はてなキーワード: バサラとは
○ご飯
朝:なし。昼:モツ煮。生ビール。メガハイボール2杯。もろきゅう。カマンベールチーズフライ。手羽先5本。ケバブ。ポテトフライ。夜:カレー。ポテト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはおやすみー。
リミテッドキャラ追加なので天井。(リミテッドキャラ追加以外でガチャを引かなくなったなあ)
無事290連で出たのでそのまま天井。
交換はこの新しいジークフリート剣の2本目。
レジェ側はほとんど2本目まで持ってるから悩む必要がなくてよかった。
グランデ側だとバサラ刀とヤチマ弓とオロロジャイア刀の2本目がないので悩ましかった。
まあ何にしても神石ないとこの辺は楽しくないなあ。
原種とフェスしか引かない僕も流石に大好きなツムギの新衣装は引いてしまう。
レイ様との関係値を踏まえたストーリーかつ、キャットファイト的なスケベさがあるカノンとの関係値もとてもとても良い。
ツムギ大好き。
前に一度見たきりで久しぶりでグローバル艦長ってあんまり活躍してないイメージあったけど、人類の想像を超える状況に振り回されることが多いだけで軍人とは思えないほど柔軟だった。
それと初めて「戦後編」見たけどキスでハッピーエンドに終わってからの倦怠期みたいな話だった。
主人公が自分から約束したくせにすっぽかして他の女に会いに行ったり、本編だと割と正論側でしっかりしてた印象の強かった未沙も弱さが目立ったりで株を落とす一方、
文化を理解してるブリタイ閣下とか、文化してるカムジンとかゼントラン側のメインキャラのほうが魅力的だったかも。
上手くいかないゼントラーディとの融和とか急速に進む復興とか見るべき所もあって面白くはあった。でもこれマクロスか?とは思ってたけど最後の最後でマクロスだった。
長すぎてどうにも見る気がしなくて7飛ばしてF見たけど、何年か前も配信で見ておもしろってなったけどやっぱ面白かった。
話のテンポとか映像とかも現代風で今見ても見入ってしまう。初代はぶっちゃけミンメイあんまり魅力感じなかったけど、Fは両者共にカッコいい所かわいい所見せ場あって魅力的に感じた。
あとやっぱり歌が強すぎる。未だ見てない劇場版もいい加減見ようと思った。
未見だった7もΔも見て、初代も見て思ったけどやっぱりTV版としてはFが一番毎回飽きさせない展開でぎゅっと詰まった面白さがあった。
雑に洗脳が解けるお兄ちゃんとか色々ツッコミどこも多いんだけど、とにかく感情を揺さぶる展開詰め合わせで再度みるのも楽しかった。
あと、他と違って敵側が感情移入できないキャラでそいつめちゃんこにしてスッキリってのも。
なぜか当時は見てなくてそのまま一度も見る機会なかったので今回初めてみた。
フレイアちゃんかわいいというかフレイアとハヤテが強すぎてあんまし三角関係感ない。
あとライバル側の人ら。
やられたことは本当にかわいそうなのにやってることが悪辣過ぎて同情が持ちづらいのなんかジオン感あると思ってググったらやっぱ同じようなこと言われてた。
評判よりはずっと面白く感じたけど、結局あれどうなったのとか結構あってモヤッとはした。
モヤッとはしたけど前期EDの覚悟するんよ~の所好きだったらまあヨシ。
OPでCG使われてたり作画よくてびっくりした。まあ作中はそのぶんバンクも多くなってるけど(変形後スピーカーポッドを連射するバサラ)。
BGMがほぼない作りだったり、人をやっちまって落ち込む主人公は多いけど(人を救うためとは言え)ミサイルを撃ってしまった事自体に落ち込む主人公とかかなり挑戦的なロボアニメだった。
歌に関しては話のテーマとしては他よりもかなり直接的に重要な扱いだったけど アニメ作品としては全く違う歌を調和とかしたりせず切り替えて歌うシーンがしばしばあったりで正直作りが雑に感じる所はあった。
展開が今のアニメからしたらすごく余裕を持った作りで、1クール越えても敵には特に有効な手段がなくていいようにやられて後手後手がずっと繰り返されて、バサラも作中ですら戦場に来て歌ってるだけの変なやつがまたいるくらいの扱いでスルーされてて焦れったさはあった。
初マクロス7変形回あたりでバサラの歌で初めて救えたり、相手に効果てきめんだったりで契機、2クールの終盤差し掛かったあたりでサウンドフォース結成で話が動き出す感じ。
それでも4クール目でもクソガキ回入るのんびりした作りで、最後はみんなも歌って大団円は良かったと思う。
ただそんなゆったりした流れの割にFBのメンバーの出会いとかの回を未放送回でやるの!?とは思ったけど話自体は馬鹿っぽいノリで楽しかった。
こういうのもなんだけど、印象に残ったシーンってバサラ以外が歌ったシーンだったかもしれない。
細かい所だと毎回の前回までのマクロス7は!のコーナー、ナレーションやテロップがちゃんと入ってるやつは情報補足やらで機能してるんだけど、序盤や悪夢の突入作戦とかくらいにあった適当に前回の場面切り貼りしただけのやつはなんだったのだろうか。
あらすじになってなくて困惑した。一挙で続けてみてもそうなんだし、当時見てた人はどう思ったんだろうこれ。ナレーション自体も妙に砕けた口調だったりでヘンではあるんだけど。
キャラクター造形は他作品だと好き勝手大暴れしてる印象あるマックスも天才感薄れて歯車の一部みたいな扱いで数えるくらいしか活躍してなかったり、エキセドルに至ってはですなbotになってて悲しい。
作中通してガムリンが一番好きなキャラだった。制作側もガムリンにツッコミ入れさせたり、胸のすく行動させたりで共感持てるキャラとして作ってるんだろうけど。
よく舞い降りる剣が評価高いけど、あの回フリーダムかっこよく出てくるけど、その後の汚い花火大会とか助けられたと思ったら助けられたなかったザフト兵とかやるせなさとかも強くて、
個人的にはその数話後の決意の砲火のほうが盛り上がりとして楽しかった。今後の方針が固まって、わかりやすい悪役のブルコス・ライバルの三人衆登場、ムウさんがMS乗りになってディアッカ参戦に最後にアスランも…と見どころ盛りだくさんだし。
あと初めてHDリマスター版みたのでパーフェクトストライカーとかシンが出るのもワクワクした。
よく言われる何度も回想で殺されるニコルとかか以外にも、毎回それなりの時間で前回のガンダムSEEDは!が入るのでしょーじき一挙で見るのは少しつらいなあと思った。
暇空茜は日々認知プロファイリング(妄想)による推理を行っているが、ついにそれが極限の域に達そうとしている。
きっかけは、暇空茜が、堀口英利と新宗教仏教団体「真如苑」との結びつきを発見したことだった。
暇空茜 @himasoraakane
https://x.com/himasoraakane/status/1866853871311896887
堀口英利は、自身のnoteの中で母が真如苑の信者であったことを打ち明けている。
そこから暇空茜は認知プロファイリングを駆使し、この「母親」が「導き親」(真如苑でそういう制度があるらしい)であると推理、
暇空の認知プロファイリング(妄想)曰く、その「導き親」は実は、東京大学の田中東子教授らしく、田中東子教授が堀口英利を真如苑に勧誘したとされる(当然妄想)。
この辺りの推理は複雑なので割愛するが、とにかく、堀口は真如苑の信者であり、暇空茜の敵対勢力(真如苑信者とされる)が、堀口を何らかの方法で監禁しているために、
堀口が表に出てこないと暇空茜は推理している。実際に彼は、こうした話を警察に報告しているらしい。
暇空茜@himasoraakane
全部急いで資料作って提出してきました
https://x.com/himasoraakane/status/1866775335175606462
この推理を行った数日後、暇空茜の代表的信奉者の「アルパカ社長」及び、「ねこはち」らが、実にしょうもない理由で暇空茜にスパイ認定される。
その頃、暇空茜に対し、「カルピス軍団(暇空茜のアンチ集団)は十二支ではないか」という意味不明なタレコミが届く。
実は、暇空茜と現在敵対している面々は、すべて真如苑によって仕込まれた存在で、特に重要な人物らは十二支をコードネームとする「十二神将」と考えられるのだという。
例えば先ほど言った「アルパカ」社長は、漢字でアルパカが「羊駱駝」であるが故に、「羊」担当。
「バサラキック」計画の首謀者と目される「バサラ」は、wikipedia情報によると「十二神将の一」と記されており、「丑」担当。
また、田中東子と同一視される「ミルージュ」は「ミ」なので「蛇」担当とされる.....など。
更に、十三番目の十二支とされる「猫」は、まさに「ねこはち」と一致する。
十二支の説話と、仏教の関連度合いなどから、真如苑の内部でそのようなコードネームが用いられているのだという。
こうした話を暇空茜は当初は「与太話」として、冗談半分で述べていたが、現在はかなり本気度が高いものと思われる。
避難所が暇空とスペースで対話しようとしたところ、「町山さんの二の舞いになるからやめなさい」と新人カルピスのミルージュが公開説教し、正気を取り戻した避難所がギリギリでスペースを回避
↓
新人なのに避難所を制御できる大物としてミルージュが注目され、文章力が高くて礼儀正しいことから大学教授だと暇空が認プロ
↓
めたまんやカルピスマンゴーと相互フォローの大学教授(東大情報学環所属の社会学者)を見つけたと暇アノンが虚偽の報告をする(本当は相互どころか一切接点なし)
↓
嘘に騙された暇空がその教授を掘ったところ、SKY-HI(若者に一番人気のラッパー)のポストをRPしていたことが発覚し、その教授とミルージュはマイナーなラッパーについて知っているという共通点があるから同一人物だと認プロ
↓
暇アノンのバサラキックが「銀の弾丸」という言葉を使用したところ、「銀の弾丸」が情報工学で使われる言葉だと知った暇空が、バサラキックの本体は東大情報学環所属(ただし専門は社会学)のミルージュだと認プロ
↓
堀口くんが過去に東大大学院進学を夢見ていたことから、ミルージュが進学を餌に堀口くんをスカウトして空気を入れた主犯だと認プロ
↓
私はどっちも嫌いでミュートブロックTL厳選を駆使して徹底的に上記2作の情報避けてた無双のオタク
トレンドに戦国無双が上がってて、新情報が出たかと覗いてみたら無双と刀剣のコラボゲーが出るって情報と大量の大喜利に被弾した
こんなん避けよう無いだろ
BASARAは今さら語る必要ないし、刀剣も随所から色んな要素をパクってるるのは有名な話だと思う
パクりゲーなのに両方ファンが大きなツラのどや顔しながらコラボだクロスオーバーだので他の作品にマウント取った二次するオタクが集まってる傾向があるから、そんなところが苦手でできる限り関わらないようにしてきた
が、今回のコラボだ
決まったものは仕方ないのでしばらくは黙って別ジャンルに移動し、熱が収まるのをすれば良い
ただこれだけはどうしても突っ込みたい
無双ファンで、バサラにキッパリとNOを突きつけてるオタクが刀剣コラボを喜んでる様に違和感しかない
あれだけ執拗に無双をパクり続けたバサラを嫌うのはわかる、私も嫌いだし名前も見たくない
あちらも他所の作品の美味しい部分をつまんだツギハギパクりゲーという意味ではバサラと同じ穴の狢にしか見えないし、なんで今回のコラボを歓迎できるか全くさっぱり理解できない
無双からパクってないからか?(刀剣の情報は数年間完全にシャットダウンしてるから最新のキャラについては全く知らないけど)
だとしら自分達の好きなゲームがパクられるのは嫌だけど、興味のない作品がパクられるのは全く問題ないし気にも止めないのか
無双もバサラも両方好きって人はもう宗派と倫理観が完全に合わないので先制ブロックしてお互い合うことが無いようにすれば良いんだけど、片方のパクりはよくてもう片方のパクり大好き許す!はなんかおかしくない?
主張の筋が通ってなくないか?
考えれば考えるほど疑問はつきないし
ずっとバサラからのパクりに悩まされた無双がまさかパクりゲーの刀剣とコラボするなんて悪夢にも程がある
いっそパクりゲー同士仲良くバサラと刀剣でコラボしてりゃ良かったのに
これまでコラボ無双と本家無双のキャラコラボは無かったし、Orochiも基本コエテクガストと自社キャラのみで完結してるけど
ここからずーっと無双新作出る度に刀剣の話題がチラつくと思えばすごく陰鬱な気分になる、今後どうやって無双の話題から刀剣を切り離せば良いんだろうな
○ご飯
朝:なし。昼:海鮮丼。ネバネバサラダ。夜:人参と大根と玉ねぎとシメジと溶き卵のコンソメスープ。フライドチキン。間食:ブルボンのプチシリーズのクッキー。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○プリコネ
ただ今回のEXクソむずかった。多分、ユイのランクとかストーリー解放ボーナスとかその辺の細かいところが重要になってるんだと思う。
○グラブル
ドバの周回。いやーソロ団が無理して遊ぶコンテンツじゃないな。天星器は取りきりたいけど、うーむ。
○ワーフリ
シナリオイベント「妖怪図鑑編纂記」を読んだので感想を書きます。
毎回のことだけど、シナリオタイトル出るところが素敵すぎて一気に引き込まれた。今回は「紅葉」が映える絵で、ドット絵の郷愁と相まっててしゅきしゅきだ。
ドット絵での物語の魅せ方を磨きつづてるワーフリならではの絵作りの気持ちよさが映えるところなので、ここは毎回褒めたい。
お話は、和の国(でいいのかな?)を舞台にしたガールミーツガールもの。
絵の才能はあるが新米のリョウキと、絵にまつわる謎の力のせいで絵を描くのを怖がっているクグイの二人が主役なのだけど、まずこの二人の性格は対照的なのに根っこの芯は同じという構図が大好き。
ワーフリの女性同士の関係を書いたシナリオは、ステラディア、バレッタラヴなどがありましたけど、また違った魅せ方がされてて素敵でした。
二人が絵を好きでそれを磨くもの同士でかつ、互いの絵が大好きな関係だからこその物語になっていて、メインシナリオで再来訪は難しいだろうけど、何度もイベントシナリオでこのエピソードが見たいなあ。
特に今回の加入キャラでもあるクグイの方が、リョウキに対して絵の先輩だし妖怪と戦う力も持ってるのに精神的には未熟で引っ張ってもらうところが好き。
シナリオ後半、リョウキが「描くことに理由が必要なら、私がなるよ」と啖呵を切るシーンなんかは大量スクショしまくりました。(グラブルでいうルリアノート的なの欲しいなあ)
物語の構造としては、強い力を持ちながら悩むクグイと、力はないけどまっすぐひたすらに進むリョウキの二人の関係が主なのだけど、ここに未だ何も持たないことがキーワードのアルクやステラの関係もオーバーラップするシーンもあったりして、ワーフリの積み重ねも活かしたいいシナリオだった。
ベストシーンはクグイの「生意気な後輩に、先輩の意地を見せなければなりません。そのために…… 返してもらいます。絵が好きだっていう、気持ちを!」です。
毎回、シナリオイベントはこういう決めシーンから逆算したような丁寧さがあって、今回もバシッと決まってて最高だった。
マナサ六層解放とか超級武器などゲーム的なアップデートも気になりますが、やっぱり僕がワーフリを遊ぶのはシナリオなんだなあと再認識できました。