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2025-11-10

anond:20251110132441

ゼップバウンド(マンジャロ)とかのGLP-1受容体作動薬が、その発想でしょう。

腸をハックして、食欲を失せさせて、食べる量を減らすことで瘦せさせるという。

とても合理的な薬だと思う。

2025-08-18

anond:20250818224953

元々食欲抑制効果を狙って作られた薬じゃないらしいからな。GLP-1 受容体作動薬は。

インスリンの分泌を促すと言うけど、特にグルゴン(血糖を上げるホルモン)を下げるのがでかいストレスとかでグルゴンの分泌が強い人が使うと血糖の乱高下がかなり穏やかになるのが目に見えてわかる。

インスリンの分泌を促すのは血糖値に応じて起きる作用ではあるが、膵臓が弱っているとこれもなかなかつらい。

一方で、グルゴン抑制効果は誰に対しても効く。だから1型の人も使っていたりするんだよな。


あー、はやくオルホルグリプロン来ねえかなあ。もう認可秒読みで先読み製造が始まってるらしいけど、何故か最初肥満症なんだよな。

糖尿から先にだしてくれねえかな日本では。

オルホルグリプロンは化学合成薬だからマンジャロとか従来のGLP-1作動薬よりも製造コストはかなり安くなるはず。(今あるGLP-1作動薬は、遺伝子組み換えをした細菌を使って合成するバイオ薬品製造コストがかなり高い)

最初イーラリリーぼったくり価格でふっかけてくるだろうけど、それでも薬剤そのもの製造コスト注射薬化するコスト分は下がる事が予想されるし、さら注射薬の管理点数(処方すると病院側でも特殊管理をすることになるからその管理点数)がなくなるだけでも患者負担は地味に減る。

anond:20250818220102

おう、是非頼むわ

マンジャロは言われるほど万能薬じゃないと思うがハマると強いし、フォシーガはまじ神だよな。

GLP-1作動薬も経口でいけるやつが認可直前になってるし、まじ期待。注射にすると高いんだよ…。

あとFreestyle Libre 3 が日本に来たらこいつもやばいよな。1日伸びるだけじゃなくて、受信機がリニューアルするからスマホなしでも低血糖警告が受けられるし、記録間隔が15分から5分に変わるし、

マルチリンクができるようになるから他の機器とも直接つなげられるようになると言う話もあるし、それでさら装置価格は下がりそうってんだからすげーよな。

2025-03-06

統合失調症における最小作原理の逸脱と異常体験理論

統合失調症病態理解する新たな理論的枠組みとして、神経回路レベル情報処理における「最小作用の原理からの逸脱が異常体験を引き起こすという仮説を提唱する[1][2][3]。

この理論は、従来のドーパミン仮説や神経回路異常説を統合し、自由エネルギー原理ベイズ推論の破綻量子力学アナロジー説明する。

前頭葉-辺縁系ドーパミン伝達異常が神経回路の同期性を乱すことで、脳内の「作用積分」最小化プロセスが阻害され、確率的経路探索が活性化される。

その結果、通常は抑制される量子力学的な重ね合わせ状態認知プロセス顕在化し、幻覚妄想などの陽性症状が発現するメカニズム提案する。

神経回路の最適化原理としての最小作用の原理

自由エネルギー原理作用積分最小化の数理的等価

神経回路の情報処理を特徴づける自由エネルギー原理は、ベイズ推論による予測誤差最小化の過程を定式化したもの解釈できる[3]。

この理論的枠組みにおいて、脳は外界の生成モデルを内在化し、感覚入力との予測誤差を最小化するように神経活動最適化する。

この過程物理系の「作用積分」最小化と数学的に等価プロセスとして再解釈する。

神経回路の時々刻々の活動パターンは、ラグランジアン関数定義される作用積分の極小値を探索する経路として記述可能である[3]。

ドーパミン調節システム役割再考

従来のドーパミン仮説では、中脳辺縁系D2受容体活動陽性症状の原因とされてきた[1]。

この理論拡張として、ドーパミンシグナルが作用積分の地形形成寄与する要因と位置づける。

具体的には、ドーパミンが神経回路の接続重み(シナプス強度)を調整することで、作用積分局所的最小値の分布を変化させる。

統合失調症ではこの調節機能破綻し、最適経路から外れた異常な作用極小値へのトラップが生じると考える[2][3]。

統合失調症における作用最小化の破綻メカニズム

海馬-前頭前皮質ループの同期異常

理研モデルマウス研究で示された海馬場所細胞異常[2]は、空間認知における作用積分最小化の失敗例と解釈できる。

通常、迷路探索時の神経活動経路積分最適化過程を反映するが、カルシニューリン変異マウスでは過剰な神経発火が作用地形の乱れを引き起こす。

この現象を、量子力学における経路積分確率的広がりと数学的に類似した過程としてモデル化する。

ドーパミン変調による確率経路の活性化

前頭葉ドーパミン伝達の低下が皮質下系の過活動を引き起こすという修正ドーパミン仮説[1]を、作用積分の多極化現象として再解釈する。

ドーパミン濃度の地域差が神経回路の「温度パラメータ」として機能し、確率的経路選択の度合いを調整すると仮定する。

統合失調症患者ではこのパラメータが異常値を示し、確率的重み付けが狂うことで通常は無視される高エネルギー経路が選択されやすくなる[3]。

異常体験の発生機序

認知プロセスにおける経路積分確率解釈

通常の認知処理では、多数の可能な神経活動経路のうち作用積分が最小となる古典的経路が支配である

しか統合失調症では、神経回路のノイズ特性変化やドーパミン調節異常により、経路積分確率分布が歪む。

この状態シュレーディンガー方程式の非調和振動子モデル記述し、固有状態の重ね合わせが異常知覚として体験されると考える。

観測問題神経科学対応

観測問題を神経活動マクロ収束過程対応づける。通常、意識的注意が神経活動波動関数特定状態収束させるが、統合失調症ではこの収束プロセス不安定化する。

特にデフォルトモードネットワークの過活動[2]が、内在的な観測機能を阻害し、重ね合わせ状態の持続を許容すると仮定する。

理論予測実証可能

神経活動経路積分計測

マルチエレクトロード記録と光遺伝学を組み合わせ、迷路課題中の海馬神経集団活動経路を作用積分定量化する[2]。

統合失調症モデル動物経路積分分散が増大することを予測し、抗精神病薬投与によりこの分散収束するかを検証する。

量子もつれ指標の開発

神経細胞集団間の同期性を量子もつれアナロジーで測定する新規指標提案する。

fMRIと脳磁図(MEG)を組み合わせ、デフォルトモードネットワーク内のコヒーレンス持続時間を計測することで、異常な量子状態の持続性を評価する[2][3]。

治療戦略への示唆

作用地形の最適化療法

経頭蓋磁気刺激(TMS)を用いて特定神経回路の作用積分地形を改変する。前頭前皮質への高周波刺激により、異常な局所最小値から脱出するエネルギー障壁を低下させる[1][3]。

量子経路選択薬理学制御

ドーパミン受容体部分作動薬により神経回路の「温度パラメータ」を調整し、確率的経路選択の重み付けを正常化する。

特にD1/D2受容体バランス調節が、作用積分の地形平滑化に寄与すると予測する[1][3]。

結論

理論は、統合失調症病態を神経回路レベル情報最適化プロセス破綻として再解釈し、異常体験の発生機序説明する。

自由エネルギー原理作用積分最小化の数学等価性[3]、海馬の経路符号化異常[2]、ドーパミン調節障害[1]を統合する新パラダイム提示した。

今後の課題は、量子神経科学手法による理論実証と、作用地形を標的とした新規治療法の開発である

これにより、精神疾患理解物理学的原理に基づく統一理論へと発展する可能性が開かれる。

Citations:

[1] https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%9F%E3%83%B3%E4%BB%AE%E8%AA%AC%EF%BC%88%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87%EF%BC%89

[2] https://www.riken.jp/press/2013/20131017_1/index.html

[3] https://www.riken.jp/press/2022/20220114_3/index.html

2025-02-05

朗報トランスさん、著名医雑誌ボコボコにされる

https://adc.bmj.com/content/early/2024/10/15/archdischild-2024-327994.info

Gender medicine and the Cass Review: why medicine and the law make poor bedfellows

(ジェンダー医学とキャス・レビュー:なぜ医学と法は相性が悪いのか)

2024年4月英国カスレビュー(Cass Review)の最終報告書が発表され、18歳未満のジェンダーアイデンティティ関連医療改善目的とした勧告が行われた。このレビューは、NHSイングランド(NHSE)の依頼により実施され、特にホルモン治療エビデンスが不十分であることを指摘し、臨床研究の枠組み内で提供されるべきである結論付けた。

しかし、英国医師会(BMA)の評議会は、7月レビューの「方法論的な弱点」に懸念を示し、特にYale Law SchoolのIntegrity Projectによるマクナマラらの論文がその根拠となっていた。

論文では、カスレビュー正当性擁護し、批判根拠となった論文の誤りを指摘している。

マクナマラ論文問題点:

(1) キャス・レビュー方法論に関する誤解

マクナマラ論文は、キャス・レビューが「標準的な臨床ガイドライン作成プロセスに従っていない」と批判しているが、独立レビューガイドラインとは異なる枠組みで行われる。

カスレビューは、独立した公的調査として機能しており、医療ガイドラインとは異なる目的を持つ。

(2) ヨーク大学エビデンス評価批判

マクナマラ論文は「ヨーク大学レビュー重要研究を除外した」と主張するが、実際には最も包括的システマティックレビューを行っており、多くの研究が「重大なバイアスリスクあり」と評価されている。

例えば、Chen et al. (2023) および Tordoff et al. (2022) は、ROBINS-I基準で「重大なバイアスリスク」と評価され、信頼性が低いとされた。

(3) 事実誤認

マクナマラ論文は、キャス・レビューがWPATH(世界トランスジェンダー健康専門家協会)のガイドラインを高評価したと主張するが、実際には「開発の厳密性35%、編集独立性39%」と低評価していた。

また、キャス・レビューが「デ・トランジション率(性別移行の中止)を0.3%と報告した」とする誤った解釈提示している。

(4) ジェンダー医療が他の小児医療より厳しく評価されているという誤解

マクナマラ論文は「キャス・レビュージェンダー医療に対し、不当に厳しい評価をしている」と主張するが、実際には他の小児医療でも同様の基準適用されている。

例えば、GLP-1作動薬(小児肥満治療)は、ランダム比較試験(RCT)で検証されているが、ジェンダー医療ホルモン治療には同様のRCTが存在しない。

5. 結論

論文は、BMAが未査読の法的文書に基づいてキャス・レビュー批判することは誤りであり、キャス・レビュー提言を受け入れ、より安全エビデンスに基づいたジェンダー医療提供するべきだと主張している。

重要ポイント:

キャス・レビューは、ジェンダー医療における科学的根拠の弱さを指摘し、慎重なアプローチ提案

BMAの批判は、法廷向けの文書依拠しており、医学的・科学的な根拠に乏しい。

独立レビューは臨床ガイドラインとは異なる役割を持ち、BMAの批判カテゴリーミスである

2024-09-02

anond:20240902142958

一例として

(風邪薬としてはより使いやすい他の作動薬に置き換わっているけれど...)

総合風邪薬などで咳や鼻づまりを抑える成分にエフェドリンってのがあって

この化学物質名前の由来が学名エフェドラ っていう植物から抽出たか

エフェドラは葛根湯等で鎮咳去痰薬として用いられる漢方麻黄のこと

漢方から抽出した薬効成分を西洋医学の薬として使っている

2024-08-31

糖尿病の薬でダイエットする

これは確実に効果がある。

糖尿病の薬には

GLP-1受容体作動薬とSGLT2阻害薬

がある。

GLP-1とは、インスリンの分泌を促進し血糖値を下げる役割を持つホルモンだ。

GLP-1受容体作動薬は脳の視床下部作用して食欲を抑える効果もあるので、

相乗効果体重減少を促進する。

SGLT2阻害薬は腎臓での糖の再吸収を阻害し、尿中に糖を排出することで血糖値を下げる薬。

この作用により、1日あたり約300〜400キロカロリーエネルギーが尿中に排出される。

この効果体重の約3%ほどが減少するとされる。

2024-03-06

anond:20240306095611

実際は腹の出たメタボおじしか買えないのでそいつらがおならとうんちを垂れ流すぞ

脱法的に手に入れるならGLP1受容体作動薬とかSGLT2阻害薬にするだろうしな

2022-12-07

効果痩せ薬3種類

【食欲減退効果

マジンドール

備考:

国内で唯一肥満対策としての認可が下りており

BMIが35以上であれば保険適用可能

視床下部に影響し食欲を減退する作用がある。

向精神薬」と分類されており、個人輸入規制されているため、

個人輸入サイトで見つけても手を出さないこと。

精神的・肉体的依存が認められており医師の処方に従う必要がある。

 

GLP-1受容体作動薬

備考:

国内では糖尿病の薬として認可されており肥満対策保険適用外。

血糖値の上昇を抑える作用がある。

視床下部作用し食欲を減退する作用がある。

日本美容クリニック等ではこちらの処方が一般的

 

糖質吸収阻害】

・α-グルコシダーゼ阻害薬

備考:

国内では糖尿病の薬として認可されており基本肥満対策では保険適応外。

糖質ブドウ糖に分解する酵素の働きを阻害し、

体内に吸収される量を減らすことで体重の増加を防ぐ。

 

・ビグアナイド薬

国内では糖尿病の薬として認可されており肥満対策保険適用外。

肝臓で糖を生成する働きを阻害し、血糖値を下げる効果がある。

また腸から糖を吸収する量を抑制する働きもある。

 

・SGLT2阻害薬

国内では糖尿病の薬として認可されており基本的には肥満対策保険適用外。

尿から糖を吸収する際に働くSGLT2というたんぱく質の働きを阻害し、

糖を吸収せずそのまま尿と一緒に排出する働きがある。

 

【脂質吸収阻害】

・オルリスタット

国内では長らく未承認薬となっていたが2022年11月に初の承認下り薬局販売されることになった。

脂肪の分解、吸収を抑制しそのまま排泄される。

脂溶性ビタミン栄養素の吸収も阻害するためサプリ等で補う必要がある。

脂肪便、ゲリ、便漏れ等も報告されており対策必要

 

 

マジンドール以外は個人輸入で買える。

ただし、規範増田としては薬などには頼らずに

睡眠9時間運動瞑想野菜350g

通称睡運瞑菜」を強く推奨する

2021-07-31

ベルサス(糖尿病薬)ダイエット

インフルエンサーがリベルサス(2型糖尿病治療であるGLP-1受容体作動薬)でダイエットします!とか抜かしててビックリする。それは痩身用の薬じゃなくて血糖値下げるやつだぞ?低血糖でぶっ倒れるぞ?

薬の取り締まりインフルエンサー意識も地の底で日本終わってんな。

健常者が薬手に入れようとしていいことなんて一つもない。コンサータ証明書必要になってからADHDは困ってる。診察の度に毎回忘れず証明書持って行けるADHDがいるわけないだろ。こないだも忘れて取りに帰ったぞ。

薬・処方箋の取り締まりは強化すべき。

2018-03-08

anond:20180308024543

サイレースではそんな症状は起きない。飲んだらコトンと寝てしまう。しかし飲み始めて3ヶ月、最初の頃より効き目が落ちてきているのを感じる。

やはりベンゾも非ベンゾも2〜3ヶ月で耐性が生じるので、使用短期間にとどめるのが望ましいのだと思う。

今年4月から診療報酬改定で、同じベンゾジアゼピン系薬を1年以上同じ用量で飲み続けてる場合診療報酬が減算されることになったが、2年後の診療報酬改定ではこの期間がさらに短くなるだろう(1年→半年→3ヶ月と2年ごとに締め付けがキツくなると予想)。もともとベンゾジアゼピン系(いわゆる「非ベンゾ系(z-drug;マイスリーアモバンルネスタ……これらはベンゾジアゼピン受容体作動薬)」も含む)は漫然と使用する薬ではないのだから当然だ。

厚労省的にはロゼレムベルソムラ使用を推進していきたいのだろうし、なんならトラゾドン眠剤として使っていくのもいいだろう。どっちにしろ脱ベンゾ(しつこいようだけど、この「ベンゾ」にはベンゾジアゼピン受容体作動薬である非ベンゾ系(z-drug)も含まれる)は世界的な流れだし。

2017-08-15

https://anond.hatelabo.jp/20170815094553

無駄に強い睡眠薬ねぇ……。

睡眠薬睡眠薬で、アルコールとはまた違った問題が山積してるのよね。

たとえばベンゾジアゼピン受容体作動薬の多剤処方や漫然投与。

あとは呼吸抑制が起こりやすくて死にやすバルビツール酸系ね。

バルビツール酸系睡眠薬としての保険適応を外すなり、処方する医師調剤薬局登録制にして流通管理するなり、いい加減に規制してほしいなと思います

2017-07-03

https://anond.hatelabo.jp/20170703025449

不眠症の人に対する「無理に寝なくていいメソッド」も、最近の「睡眠負債」という概念効用を失いつつあるよね。

睡眠負債はこまめに返さないとどんどんたまっていき、返済不可能なまでになると身体に害を及ぼすという。

1日最低7〜8時間は寝ないと睡眠負債がたまり日中認知機能が低下する。

じゃあ休日に寝溜めして一気に負債を返済しようと思っても睡眠リズムが崩れるのでそれは許されないらしい。

薬に頼ろうと思っても、ベンゾジアゼピン受容体作動薬は常用量依存問題があり、緊急避難的な使い方以外は許されない。

さあ大変だ!睡眠負債という概念で恐怖を煽っている睡眠専門医たちに助けを求めないといけない。

どうやら我々に残された方法は、睡眠専門医たちと、オレキシン受容体アンタゴニストと、メラトニン受容体アゴニストの売上に寄与する方法以外にないらしい。

 
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