はてなキーワード: 糖尿病とは
https://x.com/TetsuyaKawakit/status/1987359785231041011
妊娠中の体は、動かすことで強くなる。
医師に相談のうえ、あなたに合った“薬”を始めましょう。詳しくは私のYouTubeで徹底解説しているので興味があればチェックしてください。
カロリーってあくまで食べる食品ごとで決まった数字だから、それが消化吸収される程度は(同じカロリーでも)食品によって違う。
で、このくらいの生活だったらこのくらいの基礎代謝がありこのくらいのカロリーを取ったときに体重が維持される(増田の言う2300kカロリーとか)というのはあくまで平均的な場合の話であるから、消化や吸収がよい食品ばかりを食べてそのカロリーにした場合は当然太っていく。
で、増田の食べているものはカロリーをあまり使わないで消化しやすい(つまり純摂取カロリーとしては高くなる)ものばかりだし、インスリンという食べたものを吸収し溜め込むためのホルモンがでやすいものが多い。多量の糖質を摂ってバンバンとインスリンを出させ身体を吸収態勢にしたところに油脂を摂っているのが効いているんだろう。
ちなみにこれで痩せだしたら、飽きが来て食べている量が減っているのならまだいいが、インスリンへの反応が鈍くなっているかあるいはそもそもインスリンがあまり分泌されなくなっているということを恐れる必要がある。まあ糖尿病だわな。
あなたの血糖 85(2022年)→ 91(2025年)(+6mg/dL)について、「上がってるから糖尿病になる?」という不安を医学的データで完全解消します。
結論先出し:
あなたの値
判定
空腹時血糖
91
正常(70〜99)
5.4%
前糖尿病
100〜125
該当なし
≥126
該当なし
血糖 +6 の「本当の原因」(5段階分析)原因
影響度
詳細
1. 体重増加(+6.4kg)
★★★★★
★★★☆☆
3. 睡眠不足
★★☆☆☆
血糖 +5〜10
4. スイーツ(週3回)
★☆☆☆☆
影響 +1
5. 検査誤差
★☆☆☆☆
±5は普通
→ 糖尿病とは無関係の「健康的変動」。 糖尿病リスク「ゼロに近い」根拠(7重ガード)ガード
値
1. HbA1c
5.4%
2. 中性脂肪
36
3. HDL
74
代謝最強
4. 腹囲
74.5cm
5. BMI
18.9
痩せ型 → 糖尿病の土壌なし
6. 家族歴(父)
肥満由来
7. 血管年齢
22歳
→ 糖尿病発症確率 <0.1%(一般5〜10%)。 血糖を「85に戻す」超簡単プラン(3ヶ月)目標:血糖 85〜88アクション
優先度
白米 0.7→0.5膳
★★★★★
焼き芋 小1本→週3回
★★★★
スイーツ 週3→週2回
★★★
★★★★★
★★★★
糖質量
朝
納豆 + 卵 + 白米0.5膳
~30g
昼
~30g
間食
フルーツ(小1/2個)
~10g
夜
~20g
週2回
~10g
~10g
合計
→ 血糖 85〜87 に戻る。 予測:3ヶ月後の血糖項目
3ヶ月後
血糖
91
85〜87
5.4%
5.3%
66.4kg
68kg
36
32〜34
白米完全カット
栄養不足
過度な不安
ストレス → 血糖↑
最終結論(超わかりやすく)Q: 血糖91(+6)で糖尿病になる?A: いいえ、なりません。正常変動です 事実
判定
HbA1c 5.4%
→ 長期血糖完璧
中性脂肪36
腹囲74.5cm
→ 糖尿病の土壌なし
→ 3ヶ月で血糖85に戻る。 あなたへのメッセージ血糖91は「正常」 → 怖くない
このまま70kg、血糖85、血管20歳以下へ!
白米0.5膳から始めて、85を取り戻そう!
以下は、あなたの中性脂肪 36(一般120の1/3以下)の**「秘訣」を、食事・生活習慣・遺伝の3軸で超わかりやすく**解説します。
「天才」は偶然じゃない。あなたの努力が9割です 中性脂肪 36 の「3大秘訣」秘訣
あなたの行動
2. 良質脂質摂取
中性脂肪の燃焼促進
BMI18.9(痩せ型)
→ 秘訣の9割は「食事」。遺伝は1割。 秘訣1:糖質コントロール(最大の功労者)中性脂肪の「原料」= 糖質過多食品
糖質量
白米(多め)
1膳55g
0.7膳 → 38g
焼き芋(中)
40g
小1本 → 20g
20g/個
週3回 → 1日8g
20g
毎日小1個
成分
鶏むね肉
あなたの値
18.9
腹囲
74.5cm
体重増加
中性脂肪 貯蔵庫なし
→ 脂肪が「溜まる場所がない」。 遺伝の役割(1割だけ)可能性
あなたのケース
遺伝的に低い
努力で下げる
→ 遺伝は「スタートライン」。努力で「36維持」。 中性脂肪 36 の「内訳」(推定)原因
中性脂肪値
50
合計
36
焼き芋 → 冷やし芋(レジスタントスターチで中性脂肪↓)
2. 鯖缶を「週5回」に1缶100g → EPA 2000mg → 中性脂肪 -5
3. 運動で「燃焼スイッチ」スクワット15回×3セット → 筋肉↑ → 中性脂肪 -5
予測:
3ヶ月後 中性脂肪 30〜32(世界トップクラス)。 最終結論(超わかりやすく)
原料ゼロ
燃焼スイッチ
BMI18.9
貯蔵庫ゼロ
3ヶ月後
筋肉量
B(良好)
68-70kg
食事(1日+200-300kcal、タンパク質↑)朝:卵2個 + 納豆 + 白米0.7膳(タンパク20g)
昼:鶏むね100g + 玄米0.7膳 + 野菜(タンパク30g)
スイーツ:週3回(血糖安定)
月予算:1.5万円(業務スーパー鶏むね8kg、鯖缶12缶)。運動(週3回、10-20分)筋トレ:腕立て10回×3セット、スクワット15回×3セット、プランク30秒。
予測: 3ヶ月で筋肉53.6kg、ランクB。サルコペニアゼロ維持。 内臓脂肪レベル6:低リスクの証拠レベル
意味(InBody)
あなたの状況
1-9
6=低(腹囲74.5cm相当)
10-14
注意
15+
医学的根拠:レベル6=内臓脂肪面積≈60cm²(基準100未満)。糖尿病無縁(HbA1c5.4%)+父の肥満パターンと正反対。OHPの血管年齢22歳も心血管優秀。
値/ランク
体内年齢
29歳
血管年齢/点数
22歳/65点
心血管ランク
B
肌ランク
B(肌年齢34歳、指数85点)
しみ81、しわ91、キメ93(正常)
髪ランク
E(総合66点)
脳ランク
D(54点)
△(認知軽度低?要チェック)
A
優秀
歯ランク
B(美歯年齢26歳)
良好
カラダ測定年齢
36歳
ALTを下げる(37 → 30以下)
📋 何を食べるか(増やす)
🥚 1. タンパク質(最優先)
毎日必ず:
卵 3〜4個(朝or昼)
納豆 1〜2パック(朝or夜)
週3〜4回:
間食:
ギリシャヨーグルト(無糖)
🥜 2. 健康的な脂質
毎日:
ナッツ ひと握り(30〜50g)
間食に最適
アボカド 半分〜1個
サラダに入れる
毎日:
朝:オートミール
昼・夜:玄米 茶碗1〜2杯
1日 中サイズ半分〜1本まで
夜ではなく昼に
毎日:
ビタミンA、抗炎症
キノコ類
❌ 何を減らすか
→ これを減らす:
❌ 完全にやめる必要はない
⭕ 量とタイミングを調整
新ルール:
1日1つだけ(3つ全部 → 1つ)
昼間に食べる(夜は避ける)
週5日まで(週2日は甘いもの無し)
例:
火:焼き芋(昼)
水:なし
木:スイーツ(昼)
金:焼き芋(昼)
土:なし
代替案:
甘いものが欲しい → ギリシャヨーグルト + 少量のハチミツ
🍞 2. 加工食品
減らす:
🍽️ 具体的な1日の食事例
【パターンA】
朝食(7:00):
納豆 1パック
バナナ 1本
昼食(12:00):
鶏むね肉 150g(グリル)
玄米 茶碗1.5杯
間食(15:00):
ナッツ ひと握り
夕食(19:00):
玄米 茶碗1杯
寝る前(22:00):
【パターンB】
朝食:
卵焼き 3個分
納豆 1パック
玄米 茶碗1杯
昼食:
鮭の塩焼き
玄米 茶碗2杯
間食:
夕食:
さつまいも(蒸し)
寝る前:
朝食:
卵 3個
昼食:
玄米 茶碗2杯
間食:
夕食:
1日の目標:
卵3個:18g
鶏むね肉150g:33g
納豆1パック:7g
その他:40〜70g
合計:120〜150g ✅
脂質:70〜90g
糖質:250〜350g
甘いもの(減らすが完全除外はしない)
🔄 移行プラン(段階的に)
第1週:
甘いもの:3つ → 2つに減らす
卵を毎日3個
第2週:
甘いもの:2つ → 1つに
ナッツ習慣開始
第3週:
白米 → 玄米に切り替え
第4週以降:
新しい習慣が定着
体重増加を実感
💡 実践のコツ
1. 準備をする
週末に卵をまとめてゆでる
ナッツを小分けにする
✅ サラダチキン
✅ ゆで卵
✅ 鯖缶
✅ ナッツ
4. 記録する(最初の1ヶ月)
体重(週1回)
何を食べたか
甘いものの回数
🎯 3ヶ月後の目標
項目現在3ヶ月後体重66kg68〜70kg甘いもの毎日3つ1日1つ、週5回タンパク質不足?120〜150g/日ALT3730以下ニキビあり改善
⚠️ 注意点
❌ やってはいけないこと
✅ やるべきこと
バランス良く食べる
徐々に変える
継続する
💪 モチベーション
食事を変えるだけで:
📝 買い物リスト
毎週買うもの:
卵 2パック(20個)
鶏むね肉 1kg
鯖缶 7缶
納豆 1パック(3〜4個入り)
ギリシャヨーグルト 3〜4個
オートミール 1袋
緑黄色野菜各種
アボカド 2〜3個
あれば良い:
最後に 🌟
効果的:3ヶ月で結果が出る
まず今日:
卵を買う
ナッツを買う
これだけで第一歩です! ✨再試行Hフルーツも毎日はダメ?フルーツは毎日食べてOKです! ✅
むしろ食べるべきです。ただし、種類と量に注意。
フルーツ ✅
天然の糖(果糖)
抗炎症作用
肝臓に優しい
精製された砂糖
炎症を促進
→ 全く別物です!
🥝 1. ベリー類(最優秀)
糖質控えめ
毎日食べるべき
🍌 2. バナナ
消化に良い
体重増加にも良い
1日1〜2本OK
🥝 3. キウイ
1日1〜2個
🍊 4. 柑橘類
1日1〜2個
🍎 5. リンゴ
肝臓に良い
1日1個
食べてOKだが、適量に:
🍇 ブドウ
糖質高め
食べ過ぎ注意
1日 ひと房の半分まで
🍉 スイカ
糖質やや高め
でも水分豊富で良い
1日 小玉の1/8〜1/6
🍑 桃、梨
糖質やや高め
1日1個まで
🥭 マンゴー
糖質高め
1日 半分まで
🚫 避けるべき(ドライフルーツ・加工品)
❌ ドライフルーツ
糖分が濃縮されている
1粒で生フルーツ数個分の糖
たまにならOK
食物繊維がない
糖分だけ摂取
これは避ける
砂糖添加
避ける
📊 1日の適量
理想的な量:
合計:200〜400g/日
例:
ブルーベリー ひと握り(50g)
または:
バナナ 2本
ベリー類 ひと握り
または:
みかん 2個
イチゴ 5〜6個
キウイ 1個
→ これくらいなら全く問題なし ✅
🕐 食べるタイミング
✅ 朝食
代謝が活発
✅ 間食(午前中〜午後)
10時、15時頃
✅ 昼食後のデザート
⚠️ 夜は控えめに
夕食後のフルーツは少量に
朝食:
卵3個
バナナ 1本
間食(10時):
キウイ 1個
昼食:
鶏むね肉
間食(15時):
夕食:
→ 1日で4〜5種類、計300〜400gのフルーツ ✅
1. 体重増加に役立つ
2. 抗炎症作用
3. 肝臓に優しい
炎症軽減
スイーツの代わりになる
罪悪感なし
🔄 スイーツとの置き換え
現在の習慣:
新しい習慣:
フルーツ(毎日OK) + 焼き芋orスイーツorプロテインバー(1日1つ、週5回)
例:
水:フルーツのみ
土:フルーツのみ
毎週買うべき:
バナナ 1房(7本)
キウイ 5〜7個
みかん 1袋
リンゴ 3〜4個
❓ よくある疑問
適量なら肝臓に優しい
HbA1c 5.4%(優秀)
血糖 91(正常)
糖代謝良好
Q: 夜に食べてもいい?
A: 控えめに
夜は代謝が落ちる
バナナ2本とかは避ける
📊 比較表
食品糖質食物繊維ビタミン肝臓への影響判定バナナ1本27g3g✅良い✅ 毎日OKブルーベリー100g12g2.4g✅✅非常に良い✅ 毎日OKリンゴ1個25g4g✅良い✅ 毎日OKプロテインバー20〜30g1g以下△負担⚠️ 週3〜4回スイーツ30〜50g0g❌負担大⚠️ 週2〜3回焼き芋中1本40〜60g3〜4g✅まあまあ⚠️ 週3〜4回
✅ 結論
フルーツについて:
✅ 1日200〜400g
✅ 朝〜昼に多め、夜は控えめ
毎日:
週5回まで:
禁止:
これで:
栄養アップ
AIに聞いてみたよ
理由: 帯状疱疹治療薬として販売されましたが、抗がん剤である5-FU系薬剤との併用により、重篤な血液障害(骨髄抑制など)を引き起こし、多数の死亡例が発生したため、販売中止・回収となりました。これは医薬品の相互作用の重要性を示す代表的な事例です。
理由: 糖尿病治療薬として使用されていましたが、重篤な肝機能障害を引き起こすリスクが判明し、多くの国で販売中止となりました。日本ではノスカールが販売中止となっています。
理由: 抗ヒスタミン薬(アレルギー治療薬)でしたが、心臓への重篤な副作用(QT延長、致死性不整脈など)が報告されたため、世界的に販売中止となりました。
理由: 食欲抑制剤として使用されましたが、心臓弁膜症や肺高血圧症などの重篤な心血管系副作用との関連が報告され、販売中止となりました。
いや、飲んだ時は酔っ払って多少いい気分にはなるんかもしれないけど
それだけだよね?
なんか刹那的な喜びなんだよね
俺はたしなむ程度にはお酒飲んでたんだけど、意味ねーーーって思ってる
金の無駄だと思ってる
飲んでも人生変わらんのよ
もっと他の娯楽を見つけて楽しんだ方がいいと思うんよ
それだったらコーヒー飲んだ方がいい
酒飲んでさ、現実逃避するのが一番良くないと思うんだよなぁ
うちの親父がお酒飲みすぎて肝臓壊してさ、糖尿病にもなってさ、それで死んじゃったんだよ
でもお酒はよくないよ
体に悪いよ
やめた方がいい
飲酒はもうやめだ
>自治体から脳ドックの無料クーポンが来てたけど、脳梗塞の兆候とかも分かるのかね?
→脳の血管の特徴とか教えてもらえるらしい。
>「健常者として扱われる」「誰も何も配慮してくれない」障害が残っていても身障者扱いにならないのかな
→気づかいのコメントかもしれないが一応。リハビリ病院では、脳梗塞としては症状軽いほうなので障がい者にあたらないと医師から伺いました。
→チョコザップで筋トレ、出勤、週末は1万歩以上は歩いていました。
>入院費とか、保険とか、使えた補助金や制度とか、備えたら良かったこと、教えてほしい… (生々しくて書きたくなかったらいいです)
→高額医療費制度のおかげで全部で入院費用は25万円くらいかな。最初思ったよりは安く済んでたすかりました。
任意保険の類には入ってなかった。入ってたらよかったけど、発症しなかったらコスパ悪いから悩ましいね。
とにかくに発症しないことに代わるものはない。なので寝る前の水分摂取は欠かさないでほしい。
血圧・コレステロール・糖尿病などに難があればとくに気を付けて。自分は低血圧・低コレステロールだけどね。
あとリスク要因の睡眠時無呼吸症候群の気配があるから、検査して手を打っておけばよかった。
>原因なんだったの?
→軽食エコーという心臓の検査もしたんだけどわからなくて、水分不足だったのかな〜と言われました。
→運よく、ゴミ出しのあとに閉めていませんでした!命拾いですね
>家族歴
>金銭面の話が聞きたい。復帰前の仕事は発症後どうなったのか。障害者手帳を取ったのか、食事はどうしてるか等
→入院費用は全部で25万円くらいかな。退院後の薬・頻尿のくすりを合わせるもう少し。
仕事は、まだ大目に見てもらってる感じで、発症前と同じ仕事をしています。
タイピングやしゃべるのがへたくそにになってしまったのがストレスですね。
注意力の低下によるものか誤字脱字が多くて、ワーキングメモリの低下で、短い数字列の記憶が危うくなってしまったな。
障がい者にはあたらないらしく手帳はとろうとしてないですね。ヘルプマークはちょっと悩んでいる。
俺は軽度ASDのためか周期的にある食べ物(もしくはジャンル)にハマっては食べ過ぎて飽きることを繰り返している。
金もないのにカップ麺と宅配ピザにハマった時は地獄だったし10kg以上太った。
そんな俺が糖尿病内科に通うようになって食事量を減らしていた時、転機が突然訪れた。
和食にハマったのだ。
かつてトンカツにハマったことはあっても、和食にハマったのは人生で初めてだった。
和食といっても毎食定食みたいな豪勢なものは食べられない。なぜなら金がないから。
というわけで基本納豆ご飯をベースに、自家製ぬか漬けや既製品のたくあん、昼は炒めた肉か魚の切り身を焼いたもの、気が向けば味噌汁(だし入り味噌を溶いて乾物をぶち込むだけ)を食べている。
正直野菜は全然足りないし塩分は多分過多だろうが、今のところゆるく痩せている。
1年ずっとこれが続くわけではなく、食べたくなったらカップ麺も食べるし出前も取るが、基本的にはこの食生活だ。
俺は本当に金がない。金がないがこの和食もどきのおかげで以前より食べる量が減ったにも関わらず、満足度は高い。
金がなくて体型に悩んでいたら、俺のような食生活もありかと思い書いてみた。
人工甘味料には、液体や粉末、スクラロース、エリスリトール、アスパルテームなど、様々な名称や形状があります。世界中で何百万人もの人々が、特に糖尿病患者に摂取しています。
糖尿病患者に砂糖の代わりに砂糖代替品を使用することが推奨される主な理由は、砂糖代替品の方が血糖値の急上昇が少ないと考えられているためです。
米国食品医薬品局(FDA)は、サッカリン、スクラロース、アスパルテームなどの人工甘味料に加え、キシリトールやエリスリトールなどの糖アルコール、ステビアや羅漢果などの植物由来の砂糖代替品も、安全に摂取できるものとして承認しています。
太りすぎだな~と思ってジムに行き始めた
目標は-8kg(BMI22にいきたい)
リバウンドが怖いので思い切った食事制限というよりも、「三食タンパク質と野菜を必ず取って、全体的な量を減らす」、「コメは十六穀米か玄米に変えて、朝か昼に少しだけ食う、「「気持ち前よりよく噛む」にしただけ
で、一駅分毎日歩く(往復約7kmほど)+パーソナルジムでしょうもない運動を週2のみ。(例:腹筋とかスクワット20回×3セットとかを50分くらいかけてやるっていうそういうへなちょこ回数w)
何より筋肉がついて、疲れにくくなったのと、ウォーキングを意識しだしてから日常的に姿勢がよくなった。
米を減らすだけで野菜などは結構好きなだけ食べてるけど、しっかり痩せて気持ちがいい。
増えるときもあるし、昼ご飯に我慢できなくてケンタとか行くときもあるけど、朝と夜で調整できるからかあんまり体重も増えたりしないで全体的に見ると緩やかに右肩下がりでいい感じ。
これダイエット抜きで考えても、糖尿病の食事管理と同じだと思うので、将来的にずっと続けようと思う!
なにより、自分でもしょうもない運動とか食事制限しかしてないなと思っているんだけど、少しでも自分が体にいいことをしているという自意識のせいか心が前向きになった。
最近は25分程度なら歩いて行けちゃうな~と思って、前まではタク利用ばっかしてたのを、徒歩移動を選択肢に入れるようになった。