はてなキーワード: 宇宙開発とは
その方のWikipediaを眺めてて、オケの楽譜を書きたいから吹奏楽部に入ったみたいなのあったと思うんだけど、
やっぱり、小中高ぐらいで、オーケストラの楽譜書いてみてぇ、とか思ってる人がプロとか上手い人になってる
直訳洋楽ロックの王様も、昔の彼を知ってる人が、学校で既にギターがかなり上手かった、って言って気がするし、
みんな早熟ですよね、奥田民生とかもそうです、あの年齢で大迷惑とか作曲できるのか、スゲーな、
と思ったのは、自分がアラフォーになって、ギター再開して、メタル以外の曲も耳コピしようと思ってからですよ、
ジョンカーマックも子供の頃からプログラム書いてるし、家のマシンじゃ遅いから、
じゃあ学校のパソコンを盗もう、と思って、それで警察沙汰になって、今じゃ宇宙開発やVRできる億万長者です
あれですよね、俺は楽器店のギターを盗んで練習したのが最初だった、みたいな感じですよね…😟
自分が子供の頃にいたド田舎は楽器店自体がないですから、ギター盗もうにも盗めないし、
ヤンキーはみんな万引きとかやってたけど、俺は教室の後ろでずっと漫画描いてるとか、
美術室で変な絵描いてるとかやってるだけで、ヤンキーに後ろから蹴られたり殴られたりする側でしたからねえ…😟
そして、彼らはしまいには放火で集団で警察沙汰になるんですけどね…😟
なんの話だっけ、あー、天才はみんな早熟だ、という話でした、小室哲哉のWikipediaもそうだったし…
小中の時点で、大人みたいな演奏や作曲ができて周囲を驚かせるわけで、
その頃の俺は、ずっと漫画描いてるだけでしたよ、
あと漫画に登場するドラゴンスレイヤーの剣とか作ってコスプレして、中学校横断したりですね…😟
でも、一応神童みたいに呼ばれてた時期もあった気はするんですけどね…
結果が駄目なら、何の意味もないというか…😟
地球温暖化の問題について、小学生が抱きそうな素朴な疑問をローカルLLM(テキスト生成AI)に訊いてみた。
モデル:
Qwen3-VL-8B-Thinking-UD-Q4_K_XL(GGUF)
プロンプト:
地球温暖化の問題について、地球から大気圏外までとても長くて丈夫なホースを通して、ホースの両端にポンプを設置、地球の余分な二酸化炭素を宇宙に放出すれば問題が解決するというアイデアがあります。莫大な資金と技術があれば実現できますか?
回答:
Think
(省略)
/Think
地球温暖化問題を解決するための「大気圏外へ二酸化炭素(CO・)を放出するホース構想」は、技術的にも経済的にも現実的でないため、実現不可能です。以下に主な理由を整理します。
長さと重量の問題:
地球表面から宇宙空間まで(約7,000 km)延びるホースは、自身の重力によるたわみや破断リスクが致命的です。
炭素繊維など最強の材料でも、張力強度は10 GPa程度ですが、ホースの自重による応力は100 GPa以上に達します(計算例: 1m2断面積のホース100km長の自重で約1,000,000倍の応力)。
大気圧は海面で約100 kPaですが、高度100 kmでほぼ0に近い真空状態です。
ポンプを沿って連続して圧力を維持するには、エネルギー消費量が膨大(例: 1kgのCO・を宇宙まで運ぶのに約900 MJのエネルギーが必要)。
36億トン/年の排出削減に必要なエネルギーは、世界全体の年間電力生産の40,000倍に相当(約10^21 J)。
ホースの建設費(材料費+打ち上げ費用)は100兆ドルを超えると推定されます。
運行コストも年間100万倍の規模で増加し、地球のGDPの数十分の一を消費します。
現在のロケット技術では「宇宙へCO・を輸送」は可能ですが、連続的な大規模排出は既存のシステムでは実現不可。
宇宙に放出されたCO・は瞬時に分散し、効果的な「削減」になりません。
大気中の濃度低下には、地球を含む閉鎖系内の循環処理が必要です。
既存の技術(炭素捕集・貯蔵(CCS) や 太陽光発電による排出削減)の方が実用的かつ経済的です。
例えば、CCSで1億トン/年の除去は現実的ですが、ホース構想では数千倍のコストがかかります。
国際法の制約:
宇宙活動に関する《宇宙条約》により、商業的宇宙開発は厳しく制限されています。
「大気圏外へのCO・排出」は、国際的な規制違反となる可能性があります。
このアイデアは「科学的発想」として興味深いですが、物理法則と経済の観点から完全に不可能です。
地球温暖化問題は、持続可能なエネルギー転換・排出削減・森林回復などの現実的な対策に焦点を当てるべきであり、理論的な「宇宙ホース」は無駄な資源浪費につながります。
実現可能性のないアイデアを推進するよりも、現実の解決策を優先すべきです。
<リ
゚ 環境問題の解決には、現実的で持続可能な技術の開発が鍵です。
まずは、現状の科学的根拠に基づく方法を検討しましょう。 =リ玻=リ'ン
(参考文献: NASAの宇宙船設計データ、IPCC報告書、材料工学の基礎資料)
※この回答は、技術的・経済的制約を考慮した分析に基づいています。
「宇宙にCO・を排出する」は、科学的に無効な方法であり、誤解を招く可能性があります。 ('=リ゙。'<リ
゚ (⇒ 正しい解決策の探求を)
https://climate.nasa.gov/ | https://www.ipcc.ch/report/ar6/wg1/ | https://www.energy.gov/energy-sources/renewable-energy-and-clean-tech/battery-storage-technology-101-2023/
※ 本件は、科学的根拠に基づく議論のため、ファンタジー要素を排除しています。 <リ
゚('
直接空気捕集(DAC): 1億トン/年の削減が可能(コスト:$1,000/トン)。
太陽光発電による脱炭素化: 2050年までに世界の電力を100%再生可能エネルギーに置き換える計画あり。
「技術の限界を超えて問題を解決する」のではなく、「現実の技術を最大限活用する」ことが重要です。
(例: イギリスの"Carbon Capture and Storage"プロジェクト)
中国は黄海のはしけから巨大な商用固体ロケットを打ち上げ、3基の衛星を軌道に投入することに成功した。この打ち上げは、商業宇宙開発の進展と、衛星通信や観測能力の強化を示す重要な出来事として注目されている。衛星は、地球観測やデータ収集、通信ネットワークの補完など、さまざまな用途に活用される予定だ。
一方、プラネット社は、地球の毎日の画像撮影を目的とした新しい衛星ラインを発表した。これにより、地球規模での環境監視、災害対応、農業や都市計画など、多様な分野でのデータ利用がさらに充実する見込みだ。新しい衛星群は、高精度の画像取得能力を備え、迅速なデータ提供が可能になるとされている。
これらの進展は、宇宙産業の競争激化と技術革新を反映しており、各国の商業宇宙活動や科学研究に大きな影響を与える可能性がある。宇宙開発の拡大は、地球観測や通信インフラの向上だけでなく、将来の持続可能な開発にも貢献する重要な一歩となっている。
https://omavs-png.myftp.org/etlp
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中国は黄海のはしけから巨大な商用固体ロケットを打ち上げ、3基の衛星を軌道に投入することに成功した。この打ち上げは、商業宇宙開発の進展と、衛星通信や観測能力の強化を示す重要な出来事として注目されている。衛星は、地球観測やデータ収集、通信ネットワークの補完など、さまざまな用途に活用される予定だ。
一方、プラネット社は、地球の毎日の画像撮影を目的とした新しい衛星ラインを発表した。これにより、地球規模での環境監視、災害対応、農業や都市計画など、多様な分野でのデータ利用がさらに充実する見込みだ。新しい衛星群は、高精度の画像取得能力を備え、迅速なデータ提供が可能になるとされている。
これらの進展は、宇宙産業の競争激化と技術革新を反映しており、各国の商業宇宙活動や科学研究に大きな影響を与える可能性がある。宇宙開発の拡大は、地球観測や通信インフラの向上だけでなく、将来の持続可能な開発にも貢献する重要な一歩となっている。
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これらの進展は、宇宙産業の競争激化と技術革新を反映しており、各国の商業宇宙活動や科学研究に大きな影響を与える可能性がある。宇宙開発の拡大は、地球観測や通信インフラの向上だけでなく、将来の持続可能な開発にも貢献する重要な一歩となっている。
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そう聞いたとき、私は正直ぎょっとした。
私にとって論文とは、大学四年の冬に締切と戦いながら泣きそうになって書いたあの苦行の象徴だった。ワードがフリーズし、参考文献のフォーマットに何度も泣かされた。
ゼミの指導教には「増田君の考察はどこにあるの?」と詰められた記憶が今でもトラウマになっている。だからこそ「論文を書くのは楽しいぞ」と笑顔で言い切る知人には半ば呆れながらも残りの半分は感心した。
たとえば中上健次の小説を読み解きながら、その語りのリズムを身体の記憶として分析する。あるいはボルヘスやカフカを引用しながら、「言葉という迷宮」の中に潜り込む。
いわば、学問のフォーマットを借りた創作だ。彼のノートPCにはMendeleyで管理された文献リストが整然と並び、PDFの余白にはびっしりとコメントが書き込まれていた。
引用規則(APA第7版)を完璧に守りながらも内容は完全に趣味。その姿勢が実に格好よかった。
正直少しだけ惹かれた。そしてこの歳になると、少しだけ心を動かされるのは、それだけでも大ごとであると認識にするには十分な出来事だった。
先日になって思い立った。俺も久しぶりに書いてみるかと。
テーマは「ゲームとSFの相似について(仮)」にしようと思っている。
これは兼ねてから私が疑問に感じていたことであり、同時にゲームとSFを愛するが故に気付いた類似点でもあり、概要はこのようなものだ。
SF(サイエンス・フィクション)は、時代とともに未知の場所を変えてきた文学である。
1950年代。宇宙開発の黎明期、アシモフやクラークに代表される黄金期のSF作家たちは未知の惑星や異星文明を、理性と科学の力で征服できる対象として描いた。
宇宙船は拡張の象徴であり、人間の叡智は宇宙の限界を超えると信じられていた。
だが月に人が降り立ち、テクノロジーが現実のものとなるとSFの「未知」は急速に萎んでいった。
未知が科学で説明できるようになったとき、物語が頼るべき“遠く”は消えたのだ。
1970年代。ニューウェーブSFが登場する。J・G・バラードやフィリップ・K・ディック、スタニスワフ・レムらが描いたのはもはや銀河の彼方ではなく、人間の記憶。感情。夢。そして現実そのものの不確かさだった。
宇宙は外にではなく、内に広がっていた。こうしてSFは「科学の物語」から「意識の物語」へと変貌する。
80年代、ファミコン黎明期のゲームは“ルールと制約”の世界だった。プレイヤーはピクセルで描かれた小さな空間を右へ進み、敵を倒してスコアを競う。世界は狭いが、明確だった。
90年代以降、3D技術の進化とともにゲームは広がり『ゼルダの伝説 時のオカリナ』や『GTA』、『Skyrim』のようにプレイヤーが自由に世界を歩き回る「外的探求」の時代が到来する。
当時の開発者たちにとって、”より広く”そして”より遠くへ”という命題は、まさにSF黄金期の“外宇宙志向”と同義だったのではないか。
この“虚無の自由”は、SFが外宇宙の飽和を経験したときとまったく同じ現象である。
そこで新しい方向を示したのが、『DEATH STRANDING』『UNDERTALE』『The Last of Us』『NieR:Automata』といった作品群だった。
これらの作品は、プレイヤーに“何をするか”ではなく、“なぜそれをするのか”を問いかける。
それはまさしく、ニューウェーブSFが宇宙船を捨て、人間の心を航行し始めたのと同じ転換である。
かつてのSFが“内宇宙”という新しい宇宙を見つけたように、現代のゲームは広大なオープンワールドから本質的な面白さを求められる時代へと転回するべきではないのか。
そこではマップの広さよりも、プレイヤーの罪悪感、葛藤、共感といった感情の深さが物語を駆動する。
『Outer Wilds』のように記憶と観測の関係をプレイヤー自身に体験させる作品もあれば、『Disco Elysium』のように思考や信念そのものをステータス化する試みもある。
こうした潮流はゲームが単なる娯楽装置を越え、プレイヤー自身を観測対象とする“装置としての物語”になりつつあることを示している。
本稿では、SFの歴史における「外→内」の転換を参照軸とし、ゲームにおける自由・物語・主体性の変化を考察する。
その上でプレイヤーがいかにして“観測者=創作者”へと変容していくのかを明らかにしたい。
ゲームとは、かつてのSFがそうであったように、人間が“自分という宇宙”を探索するための新たなメディアなのではないか――
そうした仮説のもとに、ここから筆を進めていきたい。
B: トランプ政権って、途上国援助の予算はバッサリ削ったのにNASAの予算は守ったんだって?どっちも生活に直結しないのに、なんで宇宙開発だけ特別扱い?
A: それはアメリカの保守派の文化と宗教観が関係しているんだよ。ポイントは「ドミニオン」っていう聖書の考え方。
B: ドミニオンって何?
A: 聖書の創世記に「地を従わせよ、すべての生き物を治めよ」って神の命令がある。英語だと「have dominion」って言って、人類に与えられた使命と解釈される。自然を管理し、文明を発展させる責任があるっていう発想だね。
A: アメリカの保守派は自分たちを「神に選ばれた民」だと考える伝統があって、新大陸開拓や西部進出を神の計画の一部として理解してきた。その延長で宇宙も「最後のフロンティア」と呼ばれるようになったんだ。だから宇宙探査は「使命を果たす行為」として語りやすい。
B: じゃあ途上国援助は?
A: そこが違う。保守派も援助自体は嫌いじゃないけど、本音では「福音を伝えながら」やるのが理想。ところが政府機関のUSAIDは宗教抜きで援助するし、リベラルな価値観を条件にすることもあるから、保守派にはむしろ不愉快に映る。「自分たちの税金で、リベラル派の価値観を押し付けてるだけじゃないか」と思われがちなんだ。
A: そう。だからUSAIDは同床異夢ができない。保守派から見れば価値観対立がはっきりしてるから支持が集まりにくい。予算削減しても政治的に痛手が少ないんだ。
B: でもNASAは?
A: NASAは逆で、いろんな立場の人がそれぞれ別の夢を投影できるんだ。科学者にとっては純粋科学、軍事にとっては宇宙安全保障、産業界にとってはビジネスチャンス。そして保守派にとっては、神が作った宇宙を人類が支配する使命――いわば「宇宙ドミニオン」の実践になる。しかも、現実に宇宙人が現れて神学的難問が突きつけられない限り、宗教とも衝突せずに同床異夢が成立する。
A: そうだよ。たとえばマイク・ペンス副大統領は、NASA関連の演説で詩篇を引用してこう言ったんだ。「たとえ天にまで行こうとも、主の御手が我々を導き、その右の御手が我々をしっかりと支えてくださる」。これは「宇宙探査は神に導かれた使命だ」というメッセージそのものだよ。
B: なるほど、それなら宗教保守派も宇宙開発を応援しやすいね。
A: そう。宇宙開発はアメリカ人にとって「新しい天地を切り開く使命」であり、同時に神学的にも「神が作った宇宙を理解し、人類の舞台にしていく行為」として意味づけられる。だから国民生活に直結しなくても、文化的アイデンティティを満たす政策として維持されやすいんだ。
A: そう。途上国援助は「誰の価値観でやるか」がすぐ衝突を生むし、宗教保守派が納得する形にはしにくい。NASAは「アメリカの使命」「人類の未来」「神の創造の舞台」という物語を共有できるから、同床異夢でまとまりやすいんだ。
B: つまり宇宙開発は、みんなが自分の物語を投影できる「安全な夢」なんだね。
A: その通り。だからこそ、トランプ政権はUSAIDを削ってもNASAは削らなかった。宇宙は国民の生活以上に、アメリカの自己像を支えているからなんだ。
これはあまり知られていないが、イーロン・マスクの本当の革命計画は、うんちにある。
スペースX、テスラ、ニューラリンク、あれらは全部カモフラージュにすぎない。
本命は、人類の排泄物を資源化して、文明構造を根本からひっくり返す計画だ。
まず注目してほしいのは、彼が2024年に取得したとされる非公開特許:
「Microbial Symbiosis Reactor Using Human Waste for Energy and AI Growth」(人糞を用いたエネルギーおよびAI成長用微生物共生リアクター)
この技術、表向きは「火星での循環型居住システム」に使うと言われている。
が、実態は違う。
人間のうんちに含まれる個人固有の腸内フローラと感情由来の化学物質を解析することで、個人特定および行動予測が可能になる。
イーロンはこれを利用して、「うんち経由の信用スコア」を作ろうとしている。
・性行動の傾向
全部、便からわかる。
そしてそれをAIと連動させれば――
怖い?でも、すでに一部のSpaceX施設では「バイオトイレ×DNA登録」の実験が始まっているという。
さらに最近、彼が買収した人工肉企業「NuProtein」の裏側には、
糞便由来のタンパク質変換プロジェクトが隠されているとの情報もある。
これが完成すれば、人類は自分のうんちを食べて再利用する完全自給型生体循環システムに入る。
食料危機?終わりです。
結論。
うんちを通じて「エネルギー」「食料」「健康」「信用情報」をすべて一元管理することだ。
あなたのトイレにも、もうすぐ小型カメラとAIセンサーがつくかもしれない。
その時、あなたは「誰のうんちか」を問われることになる。
お前さ、数字や派手な表面だけ引っ張ってきて悦に入ってるが、基礎の基礎が分かってない。
まず、中国の鉄道が世界最長だの最速だの抜かしてるが、その裏にある採算性や保守性、そして国家財政への負担を見てから語れ。
中央からの命令で地方が赤字覚悟で突貫工事をする構造そのものが既に制度的に破綻してるんだよ。
数字の見栄えを整えるために無理して作った高速鉄道網と、都市と都市の経済的結節点として実需に基づいたインフラを整えてきた日本のアプローチを同列に語る時点で、もう話にならない。
物理的な延長や速度だけでインフラの優劣を語るのは、脳に皺のない証拠だ。
大学の話にしても同様。中国の浙江大、上海交通大、南京大が東大より上?で、その評価はどこの誰がしてるんだ?
自国の政府系評価機関が国内用に作ったランキングや、英語論文の水増しで作った見かけの数字を鵜呑みにしてるなら、まさに情報リテラシーの欠如。
ノーベル賞受賞者数、国際的な学術貢献度、自然科学分野での実績を比べてみろ。トップレベルの研究成果は未だに日本がリードしている分野が多数あるし、中国の大学は上位に見えても、研究の自由度も倫理審査も国際的信頼性も脆弱。
学問は体制の道具になった時点で死ぬんだよ。ランキングと受験戦争の難易度で優劣を語るような浅い思考は、教育の本質を何一つ理解してない証拠だ。
そして「日本はアメリカの犬、中国は独立国家」とか言ってるが、お前は地政学の教科書を1ページでも読んだことがあるのか?
中国はアメリカの制裁対象になって以来、半導体製造装置にアクセスできず、先端GPUも禁輸され、OSすら自国開発に切り替えざるを得ない状態だ。
外資も引き上げ、知的財産の信用もガタ落ち。国際金融ネットワークにも制約がかかってる。
これは圧力を受けてないどころか、四方八方から囲まれてる状態だ。
逆に日本は、アメリカと協調しながらも、欧州、インド、ASEANとも独自の経済連携を築いてる。これが真の独立国家の在り方だ。
表面的に米国と距離を取って「自主独立」だと叫ぶ国家に限って、内側は言論封殺と情報統制でガチガチだ。自立と孤立の区別もつかないなら黙ってた方がいい。
技術力の話も雑すぎる。AIは西側の汎用人工知能が先行しており、中国は検閲体制との整合性という構造的な制約がある時点でオープンな学習ができない。
ロボットに関しては、工業用ロボットのシェアで日本は依然として世界のトップにいるし、精密制御技術の分野では中国は追いつけていない。
宇宙開発に関しても、日本はSLIMで人類初のピンポイント月面着陸を実現し、中国は物量勝負で成果を挙げているが、先端的な飛躍ではない。
つまり、主要産業すべてで惨敗しているというのは、単なる願望にすぎない。ベンチマークの基準も不明確、評価軸も統一されていない、そんな主張に説得力は一切ない。
結局、お前の論法は全て数値的な規模や数の多さに依存しているが、国家の真価は量ではなく制度の精度と社会の持続性にある。
物量と権威主義で押し切れるのはせいぜい中期まで。長期的に国を動かすのは、透明性、信頼、制度の成熟、それに耐える知的基盤だ。