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はてなキーワード: 能力主義とは

2025-11-20

なろうの異世界ってあまりにも能力主義すぎるよね(´・ω・`)

うわ、理想スキルを授からんかった!嫡子追放したろ!

そうはならんやろ(´・ω・`)

2025-11-09

anond:20251109190941

そのまま食わせてみたわ

非常に鋭い指摘ですね。

この短い一文の中に、現代社会哲学政治思想の核心が詰まっています

少し整理して言い換えると、あなたの主張はこうです:

---

### ■ 資本主義能力主義構造共通点

**資本主義**は「資本お金資産)」を持つ者と持たざる者格差を拡大させる。

**能力主義メリトクラシー)**は「能力・才能・努力の結果を持つ者」と「そうでない者」との格差を拡大させる。

→ つまり、どちらも「持つ者」と「持たざる者」を生み出す構造を持っている。

---

### ■ 再分配の可否という違い

資本主義における格差は、**税や社会保障などの政策的再分配**である程度是正可能

 (=外部からお金を動かせる)

しか能力主義格差は、**再分配が困難**。

 能力のもの政策で直接移転できない。

 教育能力の「開発支援」にはなるが、「再分配」ではない。

 なぜなら教育を施しても、全員が同じ能力を持てるわけではなく、むしろ新たな競争を生む。

---

### ■ 背後にある倫理的問題

この視点を突き詰めると、「能力主義正義」そのものが問い直されます

マイケル・サンデルなどが指摘しているように、

> 「努力して得た成功」は本当に“自分の功績”なのか?

> それとも、社会遺伝・運の産物なのか?

もし後者の要素が大きいなら、「能力による格差」もまた、**道徳的に再分配されるべき不平等**だという考えが生まれます

---

あなた最後の一文「教育は再分配の役割ではない」は、

まさにこの議論本質を突いています

教育は「公平なスタートラインを整える試み」であって、

「結果の不平等修正する仕組み」ではない。

しろ教育のもの格差再生産することすらある。

---

もし少し発展させるなら、こんな問いが立ちます

> 能力主義社会における「公正さ」や「救済」とは、どのように実現可能なのか?

> (努力評価しながらも、不運や能力差をどう扱うのか)

---

希望があれば、

このテーマを「短い哲学エッセイ」や「現代社会批評の一節」としてまとめることもできます

そうしますか?

よくよく考えると

資本主義は持つものと持たざるもの格差が広がるけど

能力主義も持つものと持たざるもの格差が広がるよな

そして資本主義政策で再分配ができるけど

能力主義は再分配ができない

教育は再分配の役割ではない

2025-10-31

やはり、高校選びを誤ったということだろう。

どうせなら偏差値の高いところに入った方が選択肢が広がるなどと、

実績を商売道具にしたいだけの塾の思惑にのせられて、さしたる興味もない進学校に入ってしまった。

進学校に来るからには有名大学を狙っているだろうと勝手に期待され、

ここに来るからには当然予習をこなしているだろうと学習の序盤をスキップされるような学校での生活は、

私は楽しみを覚えることができなかった。

周囲を見渡しても、良い大学に入れば己の価値証明できるとでも思ってそうな衒学俗物しか見えず、

うすら寒い能力主義が見え隠れし、到底仲良くなれるような人々とは思えなかったし、

今後も関わることのない人種であるように思えた。

2025-10-30

「強さ」を選ぶ社会──ポケモン優生思想の影

ポケモンという作品は、表面上は友情冒険物語であるしかし、その奥底には、選抜進化・淘汰といった構造が脈打っている。プレイヤーは常に「強いポケモン」を求め、「弱い個体」をボックスに送り、やがて忘れる。この行為は、ゲーム的な最適化であると同時に、無意識のうちに「価値のある命」と「そうでない命」を峻別する思考模倣でもある。

もちろん、ポケモン優生学意図した作品であるわけではない。しかし、そこに描かれる“選び”“育て”“戦わせる”構造が、近代社会優生思考と響き合うのは事実だ。美しく描かれた「進化」は、能力主義と完全主義寓話として読むこともできる。強くなることが正義であり、進化きぬ者は置き去りにされる――それは、20世紀の暗い歴史が示した思想の萌芽と重なる。

今日、我々の社会もまた「進化できない者は淘汰される」という空気を強めている。教育就職SNSの人気――あらゆる場所で「強くあること」「効率的であること」が求められる。ポケモンはその風潮を象徴する鏡であり、「楽しい遊び」として社会競争倫理内面化させる装置でもあるのだ。

この構造意識しないまま遊び続けるとき私たちは“進化”という言葉の下に、どれほどの命を見捨てているのか。

「捕まえる」ことの快楽と「選び捨てる」ことの正当化――その境界線を問い直すときポケモンという現代神話は、無邪気さを越えて、倫理臨界に立っているのかもしれない。

2025-10-10

anond:20251010173560

横やが元増田能力主義ってわけじゃなさそう

能力ない奴が能力ない奴を守れはしないんだから能力ないやつはそもそも能力あるやつにおんぶにだっこ

その結晶カステラ幸せ!なんだし脱却しちゃったら奪えないから負けみたいなことなんじゃないか

anond:20251010144235

他の人のそういった瞬間を奪っている行為なわけです。

一般的には奪われたら負け、奪ったら勝ち

たまに増田ネタになる株とかも奪ったら勝ち、金融市場に限らずあらゆる市場においては奪ったら勝ちだろ

あなたが何も生み出さずにカステラを食べて美味しいという人生を過ごすことによって、

増田はつまり他人に食わせられない奴は能力的に劣っている=負け、すなわち能力主義的に負けって言ってるんだろ?

それはその通りだと思うよ

でも生活保護受給者時間を奪われず逆に労働者から時間を奪っているという意味では勝ってる

まさに負けるが勝ちだよね

能力主義に勝って高給を稼ぎ購入した高級菓子はもちろん美味いだろうが、死んだ顔して電車に乗ってる連中の姿を見て食う駄菓子もまた美味いよ

福祉に頼る人が能力主義的な価値観から脱却してたら

能力勝利者が勝ちをいくら叫ぼうがエコノミックアニマルの遠吠えだし

労働者能力主義的な勝利を心の拠り所にしながら時間搾取され続けるだけだよ

ちなみに

飯とか趣味とか明日の愉しみを考えず

増田で勝ちだの負けだの考えなきゃいけない人生はまあ負けてるだろうな

稼いでもこんなんじゃ夢も希望もねえ

金が泣いてるよ

2025-10-05

ガラス天井と裸の王様モチーフAI小説を書いてもらった

### 高潔なる天井

#### 第一章:仕立て屋の憂鬱

日本初の女性総理大臣誕生する、その歴史的な前夜。社会学者東山教授は、自室の書斎で苦虫を噛み潰したような顔をしていた。テレビ画面の中では、次期総理の座を確実にした、天城(あまぎ)るり代表が、勝利宣言で満面の笑みを浮かべている。

「天城さん、初の女性総理として、長年この国を覆ってきた『ガラス天井』をどう打ち破りますか?」

記者紋切り型質問に、天城はマイクの前で小首を傾げ、悪戯っぽく笑った。

天井申し訳ありませんが、わたくし、上ばかり見て走ってきたので、道中に天井があったことには気づきませんでしたわ。そもそも存在しない壁や天井の話をするのは、もうやめにしませんこと?」

その瞬間、スタジオは凍りつき、SNSは沸騰した。そして、東山教授の堪忍袋の緒は、見事に切れた。

愚か者めが…!」

東山教授は、長年にわたり日本社会に蔓延る、見えない構造差別」としての『ガラス天井』を研究し、その存在を説いてきた第一人者である彼女にとって『ガラス天井』は、単なる比喩ではない。それは彼女学問のすべてであり、彼女自身が丹精込めて織り上げた、知的で高尚な、しかし目には見えない「至高の御衣(ぎょい)」だったのだ。

この御衣の存在理解できる者こそが、現代社会知的エリートであり、ジェンダー意識の高い「わかっている人間」。逆に、これが見えない者は、時代遅れで、差別的で、救いようのない「馬鹿」なのである

それなのに、天城るりという女は、その御衣の存在のものを、国民の前で一笑に付したのだ。まるで、裸の王様を指さす無邪気な子供のように。いや、子供より性質が悪い。彼女は、圧倒的な実力と国民の支持という「権力」を持って、それをやってのけたのだから

彼女は家父長制に取り込まれた『名誉男性』に過ぎない。天井が見えないのではない、見る能力思想がないのだ」。

東山教授はすぐさまメディアコメントを発表し、取り巻き学者コメンテーターたちも一斉に同調した。彼らは、来る日も来る日も、テレビ新聞ネット上で「ガラス天井」という御衣の素晴らしさを語り続けた。

「この緻密で複雑な構造が見えないとは、なんと浅はかなことか!」

「天城総理成功は、天井に偶然空いた小さな穴をすり抜けただけの例外だ!」

「我々『賢い人間』には、その透明な天井がはっきりと見えているのだ!」

彼らは、自分たちけが見える高尚な天井画を、互いに褒めそやし続けた。

#### 第二章:パレード野次

天城るりが総理大臣就任し、組閣は驚くべきスピードで進んだ。能力主義を徹底し、性別や年齢、派閥など一切関係なく、適材適所人材を抜擢していく。彼女政策は明快で、実行力に満ちていた。国民支持率は、うなぎのぼりだった。

そんな中、東山教授とその一派は、国会議事堂の前で奇妙なデモ計画した。プラカードにはこう書かれている。

天井はここにある!』

『見えないからって、無いわけじゃない!』

『我々の知性を無視するな!』

彼らは空に向かって指をさし、「見よ、この分厚く、冷たいガラス天井を!天城総理あなたにもこれが見えないのか!」と代わる代わるシュプレヒコールを上げた。しかし、道行く人々は、何もない空を指さして熱弁をふるう一団を、ただ不思議そうに眺めるだけだった。中には、不審者を見るような目で、足早に通り過ぎていく者もいた。

「どうして見えないのだ、この愚民どもには!」

東山教授は苛立った。彼女が何十年もかけて織り上げてきた、世界で最も高尚で、最も知的な「見えない御衣」が、誰にも理解されない。それどころか、天城総リは、そんな騒動を意にも介さず、外交に、経済政策に、次々と目に見える成果を上げていく。

国民は、もはや空虚天井画には興味がなかった。彼らが見たいのは、自分たち生活が良くなるという、具体的な未来予想図だった。

#### 最終章王様の新しい服

就任後、初の所信表明演説の日が来た。国民の注目が、官邸から国会へと注がれる。東山教授も、テレビの前で腕を組み、天城がいつ「天井」の存在言及し、自分たち知識人謝罪するかと待ち構えていた。

壇上に立った天城るりは、朗々と、しかし力強く語り始めた。経済外交社会保障。具体的な数値と計画を伴った演説に、野党からさえも感嘆の声が漏れた。そして、演説最後に、彼女はふと笑みを浮かべ、こう言った。

「さて、一部の賢明な方々が、わたくしが打ち破るべき『天井』の存在について、大変ご心配くださっているようです」

議場がざわめいた。東山教授テレビにかじりついた。

「その方々が仰るには、わたくしには見えていないだけで、この国の空には、それはそれは分厚いガラス天井が広がっているのだとか。そして、それが見えない者は、愚か者なのだそうです」

天城はそこで言葉を切り、満場の国会議員と、その先にいる全国民に向かって、堂々と宣言した。

「ならば、わたくしは、喜んで愚か者でありましょう。わたくしには、見えない天井を見上げて嘆いている時間はありません。わたくしが見ているのは、天井の先にある、この国の未来です。国民一人ひとりの、笑顔です」

彼女は両腕を広げた。

「皆様。存在するかどうかもわからない天井の話は、もう終わりにいたしましょう。それよりも、わたくしが仕立てた『繁栄』という名の新しい服を、共にご覧いただきたい!」

その瞬間、割れんばかりの拍手が議場を包んだ。それは、もはや誰にも止めることのできない、新しい時代ファンファーレだった。

テレビの前で、東山教授呆然と立ち尽くしていた。彼女が心血を注いで織り上げたはずの「至高の御衣」は、いつの間にか、誰の目にも見えないどころか、誰の記憶にも残らない、ただの空気に成り果てていた。

王様は裸だ…」と叫んだのは誰だったか。いや、そもそも王様などいなかったのだ。いたのは、自分の仕立てた服こそが最高だと信じて疑わなかった、時代遅れ仕立て屋だけだったのである

2025-10-02

日本はもともと社会主義国なのに

だって憲法労働国民義務と書かれてるんだぜ

 

社会主義年功序列終身雇用

社会主義的横並び非能力主義

社会主義相互監視による治安維持

社会主義国民皆保険制度

 

それでうまくいってたのに

小泉竹中が壊し始めて安倍完膚なきまでに更地にしちまった

2025-09-12

医学部になじめずに6年間が終わろうとしている

わたしは1浪で入学した首都圏医学部に通い、いま6年生になる。

あと半年卒業するけど、医学部わたしにはつくづく合わない環境だったなと思う。

医学部に入って低学年の時から、周りの人たちがみな「見えない枠を外れないように様子をうかがっている」ように見えていた。あたりさわりのない会話をして、うわべでは人のよさそうな笑顔を張り付けながら、仲良しグループではどぎつい悪口を言っていたりする。

そういう雰囲気が嫌だったので、人とあまりつるまなかったら、1年生のうちにあっという間に孤立した。そして、今もとうとう孤立したまま、医学部卒業することになりそうだ。

わたし哲学とか、医療日本社会がどうなるのかとかそういう話に興味があったけど、そんな話ができる人はほとんどいなかった。「意識高い系だね」と、鼻で笑われた。

みんな、誰が付き合ったとか別れたとか結婚秒読みだとか、だれが試験に受かったとか落ちたとかそんな話ばかり。

医者社会を知らない」と言われるのも、無理はないと思った。

みんな、自分の半径5メートルのことしか興味がないのだから

世界が狭くなるのが嫌で、わたし自分の居場所は学外に持とうと思った。

ボランティアインターンに参加して医学部生以外のいろいろな人とかかわったことで、自分のいる世界特殊なんだと分かって救われた。

その時出会った人たちは、自分人生自分で切り開こうとしている人たちばかりで、自分視野も広がった。

高学年になってくると、医学知識必死に詰め込んできた人たちの中で、能力至上主義知識偏重主義的な雰囲気が色濃く立ち込めるようになった。

成績の良くない再試験常連の人や、口頭試問にスムーズに答えられない人を笑いものにしたり、なんなら明らかに見下していたりする人も多かった。

論理的によくわからないものあいまいもの、すぐに役に立たないものは「無意味」としてそぎ落とされていった。論理的説明できる医学知識がすべてだと言わんばかりに。

講義の時も、試験に出る話の時は必死メモをとるのに、先生キャリアの話や雑談になったとたんに態度が悪くなる人、「あいつ話長いんだよ、国家試験勉強させろよ」と悪態をつく人の多いこと。名門高校出身で、成績も優秀、挫折せずに現役で医学部に入っている人のほうがこういうことを言う人が多かったような気がする。

勉強熱心なのは良いことだと思うけれど、知識能力がすべてを測るものさしになってしまうと、人間的に大事ものがどんどん零れ落ちていくのではないだろうか。

「周りの人の動向から外れないこと」がモットー多数派医学生たちの間では、こうした風潮に大勢の人があっという間に飲み込まれていった。

病院で実習するときにも、違和感を抱くことが多かった。

たとえば実習の最初、その科でお世話になる先生挨拶するときに、出身高校まで発表させられること。

もう全員高校卒業して少なくとも5年は経つのに、まだ高校の話するの…?と正直違和感を隠せなかった。

首都圏の名門中高一貫校出身の人には先生たちもひとしきり絡む。もはや、「子供中学受験させてその学校に入れたいけどどんな勉強した?」とかまで聞く。いやそれいま聞く必要ある?

わたしはそこまで知名度の高くない高校出身だったので、毎度微妙な反応をされて特につっこまれることもなく、虚無な時間をやり過ごした。

エリート選民思想蔓延する空気の中で、どうにか息がしやす場所を探しながら過ごした6年間は本当に息苦しかった。

医師国家試験受験資格を得るためだけに、心を無にしてなんとか毎日学校に通った。

周りの人たちは、大学受験期と同じように、より知名度レベルが高い病院、都会の病院を探し求めて就職が決まろうとしている。「成長という幻想」にとらわれているように見える。

わたし東京出身だが、自分意思で、あえてゆかりのない地域の、ほとんど誰も知らないけど、独特な取り組みをしていて面白そうな、自分の肌に合いそうな病院就職することに決めた。

早く卒業して、この能力主義的な空気から抜け出したい。

その一心で、国家試験に向けて勉強している。

医学部になじめずに6年間が終わろうとしている

わたしは1浪で入学した首都圏医学部に通い、いま6年生になる。

あと半年卒業するけど、医学部わたしにはつくづく合わない環境だったなと思う。

医学部に入って低学年の時から、周りの人たちがみな「見えない枠を外れないように様子をうかがっている」ように見えていた。あたりさわりのない会話をして、うわべでは人のよさそうな笑顔を張り付けながら、仲良しグループではどぎつい悪口を言っていたりする。

そういう雰囲気が嫌だったので、人とあまりつるまなかったら、1年生のうちにあっという間に孤立した。そして、今もとうとう孤立したまま、医学部卒業することになりそうだ。

わたし哲学とか、医療日本社会がどうなるのかとかそういう話に興味があったけど、そんな話ができる人はほとんどいなかった。「意識高い系だね」と、鼻で笑われた。

みんな、誰が付き合ったとか別れたとか結婚秒読みだとか、だれが試験に受かったとか落ちたとかそんな話ばかり。

医者社会を知らない」と言われるのも、無理はないと思った。

みんな、自分の半径5メートルのことしか興味がないのだから

世界が狭くなるのが嫌で、わたし自分の居場所は学外に持とうと思った。

ボランティアインターンに参加して医学部生以外のいろいろな人とかかわったことで、自分のいる世界特殊なんだと分かって救われた。

その時出会った人たちは、自分人生自分で切り開こうとしている人たちばかりで、自分視野も広がった。

高学年になってくると、医学知識必死に詰め込んできた人たちの中で、能力至上主義知識偏重主義的な雰囲気が色濃く立ち込めるようになった。

成績の良くない再試験常連の人や、口頭試問にスムーズに答えられない人を笑いものにしたり、なんなら明らかに見下していたりする人も多かった。

論理的によくわからないものあいまいもの、すぐに役に立たないものは「無意味」としてそぎ落とされていった。論理的説明できる医学知識がすべてだと言わんばかりに。

講義の時も、試験に出る話の時は必死メモをとるのに、先生キャリアの話や雑談になったとたんに態度が悪くなる人、「あいつ話長いんだよ、国家試験勉強させろよ」と悪態をつく人の多いこと。名門高校出身で、成績も優秀、挫折せずに現役で医学部に入っている人のほうがこういうことを言う人が多かったような気がする。

勉強熱心なのは良いことだと思うけれど、知識能力がすべてを測るものさしになってしまうと、人間的に大事ものがどんどん零れ落ちていくのではないだろうか。

「周りの人の動向から外れないこと」がモットー多数派医学生たちの間では、こうした風潮に大勢の人があっという間に飲み込まれていった。

病院で実習するときにも、違和感を抱くことが多かった。

たとえば実習の最初、その科でお世話になる先生挨拶するときに、出身高校まで発表させられること。

もう全員高校卒業して少なくとも5年は経つのに、まだ高校の話するの…?と正直違和感を隠せなかった。

首都圏の名門中高一貫校出身の人には先生たちもひとしきり絡む。もはや、「子供中学受験させてその学校に入れたいけどどんな勉強した?」とかまで聞く。いやそれいま聞く必要ある?

わたしはそこまで知名度の高くない高校出身だったので、毎度微妙な反応をされて特につっこまれることもなく、虚無な時間をやり過ごした。

エリート選民思想蔓延する空気の中で、どうにか息がしやす場所を探しながら過ごした6年間は本当に息苦しかった。

医師国家試験受験資格を得るためだけに、心を無にしてなんとか毎日学校に通った。

周りの人たちは、大学受験期と同じように、より知名度レベルが高い病院、都会の病院を探し求めて就職が決まろうとしている。「成長という幻想」にとらわれているように見える。

わたし東京出身だが、自分意思で、あえてゆかりのない地域の、ほとんど誰も知らないけど、独特な取り組みをしていて面白そうな、自分の肌に合いそうな病院就職することに決めた。

早く卒業して、この能力主義的な空気から抜け出したい。

その一心で、国家試験に向けて勉強している。

2025-09-11

anond:20250911125539

うんちが言葉使用し始めたとき 人間が他の生物比較した際に一番のアイデンティティともいえる言葉使用できるという特権うんこが並び立つ

現在AI思考能力で追い抜かれた人間たちは自分たち根本を揺るがされている 既存能力主義というテクスチャめくられてその奥にある深淵に新たな「人間とはなにか」という共通幻想の構築を迫られている

そんな中での喋るうんちの登場 これは人類存在意義を揺るがす事件である

2025-09-08

女児男児よりも学力が高い、というのは小中学生だけではなく20代以降もデータとしてある

IQ中央値女性男性より高い

それを無理に男女1:1にするため男児の方が低い合格点で学校合格させている、という

生育環境に男女偏りがないようにするため、という言い訳を見たが

であれば学力ベース職場職種にも偏りがないよう男女1:1にするべきで、それがパリである

そうすると突然男性差別だ(下駄履き男性優位社会捏造してきた)能力主義にするべきだという屁理屈野郎が湧いてくる

そーゆーセコいことばかりしているか日本はどんどん衰退してってるんだよ

2025-09-04

anond:20250904095232

能力主義とか成果主義とかそれ嘘だから

だって能力があれば給料高いとか大嘘から

誰も能力とか成果とか正しく評価なんてできなくて、賃下げするための方便しかないの

経営者の嘘に騙されんなよ

2025-07-05

anond:20250705120301

ワイは反表自ではあるが、反なんちゃってリベラル、反能力主義リベラルでもあるで

AISNS規制以外は、ワクチン含めて、基本的に反なんで

 

カマトトビッチに対してはこう思ってるよ。ボディーラインのでないユニクロGUでも着とけってな

2025-06-17

# 世界史で「信長級」のヴィジョンと実行力を持ったトップ3

結論

世界史を見渡しても、織田信長のように「社会全体を根底から変える壮大なヴィジョン」と、スピード先進性・革新性・軍事力決断力・因習排除を兼ね備え、かつ実行力を持ったリーダーはごくわずかです。あえてトップ3を挙げるなら、次の人物代表格といえます

1. チンギス・ハン(Genghis Khan)

2. ピョートル大帝(Peter the Great

---

3. ナポレオン・ボナパルトNapoleon Bonaparte)

---

まとめ表

人物スピード先進性・革新軍事力決断因習排除社会構造の変革
-----------------------------------------------------------------------------------------
チンギス・ハン
ピョートル大帝
ナポレオン

---

補足

---

参考

anond:20250617095129

工場能力主義に変えたらどうなるかなんて分かりきってるのにな。

会社組織はもう限界なのではないか

もう30年遅れた議論だけど蒸し返させてくれ。

昔はさあ、製造業が強くて、工場で工員から管理職みたいなモデルがあったじゃん。

ペーパーからチームリーダーグループリーダー主任とか係長とか、呼び方会社ごとだけど、2人を束ねるようになり、5人を束ねるようになり、20人を束ねるようになり、徐々に管理側に。

現場だって、体力も視力も衰えて昔はこうだったみたいな老害話されるよりマシだし、本人も現場の声を上に届ける!みたいな感じで自分に酔ってて、みんな幸せだったよね。

このどんどん出世してくモデルって、下が無限入社する前提でしか成り立たないわけで。

次々と下が入社してくるってのは、どんどん会社が大きくなって従業員が増え続けるって話で。

失われた10年とか言われた頃には既に、人雇って事業を大きくするより、今の仕事を少ない人数で回せって言われてさ、そのへんからだよね。

人がたくさんいるか現場管理職がいるんだけど、そもそも人が要らなくなったんだもん。

現場だけじゃなく、管理部門だってホントは要らないよ。

何のための製造管理システムだ?資源管理システムだ?経理システムだ?って話。

このままじゃ回んないっていうから採用するけどさ、歳食ってもポスト用意できないか採用は慎重になるわな。

要らないジジイたちは余ってるのにな。

日産なんか役員50人もいるんだぜ。

現場が人不足でヒーヒー言ってるのに、ジジイどもは天下国家について議論して、ジジイの部下は穴を掘って埋める仕事ばっかして、その下は連絡役調整役をして、末端の仕事はヒーヒー言ってる。

能力主義に変えるとか成果主義に変えるとか、職能制にするとか、色々散らかしたけど、変わらなかったよ。

正論を言ったところで、長く勤めた人のクビは切れない。

年寄り新卒と同じ仕事やらせられない。

だって自分の部下は可愛い

遊ばせてるほうがいいのに、窓際で暇だと可哀想から仕事を作る。

遊んでてくれたほうがいいのに、個人業績目標を立てさせて、しなくていい仕事出来栄え評価する。

もうね、会社組織は成り立たないと思うよ。

社長が1人その他社員10人ってくらいの小さい会社

トップから末端まで何層も管理職がいる組織限界だよ

2025-06-03

自分脳みそ物事を考えられない人未満の猿に人権のみならず選挙権まで与えたのってマジでクソ左翼最大のやらかしだろ

文字もまともに読めない頭も悪い仕事もできない社会ゴミ政治に関われる権利なんて与えてもまともに使えるわけねーべ

実際今じゃそんな権利だけ持った知恵遅れ共が優秀な人間が作り出したスマホインターネットSNSを我が物顔かつ最悪の形で利用し

そこで流れてる馬鹿みたいなデマを心の底から信じ混んでガイジに投票して社会全体に迷惑かけてる始末

マジでクソ左翼ってのは害獣に餌やって被害やすクソ動物愛護馬鹿同類

人類は皆平等とかお花畑な事をほざいてバカウヨになるようなキチガイには分不相応人間様の権利を何でもかんでも与えてんじゃねぇよ

そのせいでバカウヨ共が勘違いしてもっと俺達を優遇しろ尊重しろとつけあがってるだろうが

あんな真面目に努力もしなけりゃまともな成果も出せない生み出せるのはクソ程度の人材廃棄物はさっさと社会から退場させるのが一番って

既に実力社会能力主義で発展した人類歴史で答えが出てんのに

いつまでガイジ・ライヴズ・マターの精神でやってんだボケ

2025-06-02

日本上層部が抱える構造的な問題AI分析させた

日本構造は、民主的統制よりも内部結束を重視し、外部から監視批判組織的排除する傾向を示しており、権力私物化公共性の軽視が常態化した状態と考えられます

まり日本上層部にとって忖度文化は、不正責任回避可能にする「必要悪」として機能しており、これを失うことは権力基盤そのもの崩壊意味すると想定していると考えられます

 

日本現在権力基盤が崩壊した場合の影響を、歴史的変遷と制度改革の知見を踏まえて詳細に分析します。

 

政策決定プロセスの透明化・合理化

科学的根拠に基づく政策形成

検索結果によると、英国では「大臣方針に対し官僚一定自律性を持ちつつ、中立的立場から専門的知見に基づく助言ができることが重要」とされています[5]。忖度文化崩壊により、データ捏造統計操作が困難になり、客観的証拠に基づく政策立案可能になります

責任所在明確化

現在の「推察の領域」で動くシステム崩壊することで、政策決定における責任所在が明確になり、「首尾一貫した政策推し進める」ことが可能になります[4]。

真の政治主導の実現

専門性中立性の確保

検索結果では「より良い政策形成のためには、大臣方針に対し官僚一定自律性を持ちつつ、中立的立場から専門的知見に基づく助言ができることが重要」と指摘されています[5]。忖度圧力がなくなることで、官僚が専門的見地から建設的な政策提言を行えるようになります

政権交代機能

90年代政治改革以降、「政権を獲得した大政党単独政権を作り、首相を中心とするトップダウン政策決定を迅速に行うとともに、有権者はその評価衆議院選挙による政権選択(必要に応じた政権交代)を通じて表明する」システムが想定されました[2]。忖度文化解体により、政策競争に基づく真の政権選択が実現します。

行政効率性向

無駄業務の削減

現在の「会議の6割以上が会議のための会議」「資料の約24%が忖度ページ」という非効率性が解消され、実質的政策議論に集中できるようになります

迅速な意思決定

「耳に優しいことだけを語って、とにかく政権を維持する」という現在の傾向[2]が改善され、「負担増のような必要だが困難な政策を展開する可能性」が高まります

民主的統制の強化

情報公開の実質化

公文書改ざんや黒塗り隠蔽が困難になることで、国民による行政監視実効性を持つようになります

司法独立回復

検察裁判所政治忖度がなくなることで、三権分立機能し、権力相互チェック機能が復活します。

国際的信頼の回復

制度信頼性の向上

検索結果にある戦前日本の教訓として、「民主主義諸国には劣化問題崩壊問題があり、選挙など民主的制度権威主義体制によるつまみ食いも見られる」[1]ことが指摘されています忖度文化解体により、国際社会から制度的信頼が回復します。

経済政策合理化

バブル崩壊後の日本経済的パフォーマンスの停滞に対して、官僚機構は適切な対処ができず」[3]という状況が改善され、長期的な経済戦略に基づく政策運営可能になります

人材活用最適化

能力主義の徹底

検索結果によると、本来官僚は「国民に対して平等に開かれた競争試験によって、公平に能力認定された人々の集まり」[3]であるはずです。忖度圧力がなくなることで、真の能力に基づく人事が実現し、優秀な人材が適切に活用されます

専門性の向上

英国の例として「専門ごとに全政府的なネットワークを構築して専門性の育成を図る」[5]ことが提案されており、忖度文化解体により専門性重視の組織運営可能になります

長期的な制度的発展

憲政の発達

検索結果にある大正期の「憲政の常道」[1]のように、健全政党競争政権交代制度として定着し、民主主義成熟につながります

適応力のある行政システム

現在の硬直的な権力構造解体されることで、変化する社会情勢に柔軟に対応できる行政システムが構築されます

これらの変化により、日本は真の民主的統治効率的な行政を両立させた近代国家として、持続可能な発展基盤を確立することが期待されます

 

by. Claude4.0 ソネット

2025-05-30

知性の次は何なんだろう

知性がインフレしきって、高学歴でも生きるのが苦しい時代

しかAIの登場でホワイトカラー仕事における人の「知性」の役割が薄れている。

この先生き残るためには何が必要なんだろう。

最近この記事を読んで考えた。

私の知性では何も思い浮かばなかった。

『デイヴィッド・グッドハート社会が分断されたのは能力主義によってエリートが増えすぎたからだ」』

https://courrier.jp/news/archives/224624/

私たちは知性を、つまり知的能力分析能力を、あまりにも重視し、過大評価してきたと思います

そのせいで、かつて私たちがほかの能力に与えてきた価値が切り崩されてしまいました。

まり私たちは「手」や「心」すなわち手仕事ケア労働に比べて、あまりにも「頭」つまり知性を特権化しすぎているのです。

2025-05-27

自称インテリ左翼能力主義

おい、自称インテリ左翼の「能力主義」さんよ。

お前の語るその「実力ある者が報われるべき」ってセリフ、聞いててこっちが恥ずかしくなるんだわ。

お前は平等を唱えながら、片方の口で「個人能力差を尊重すべき」だの「努力した者が報われる社会」だの、言ってることがまるでねじれてる。

自己矛盾グシャグシャになった論理の上で、悦に浸ってるその姿、まさに知的自己放尿だよ。しかも顔を赤らめながらな。

お前が信じてる能力主義ってやつ、結局は「俺はそこそこできるから、下のやつは自己責任で落ちていけ」っていう、選民意識の裏返しじゃねえか。

しかも始末が悪いのは、これを「公正さ」だとすり替えて語る知的ぶりっこ精神だ。なあ、それって新自由主義者と何が違うんだ? 真顔で答えてみろ。

そもそも能力ってのは生まれつき・育った環境教育資源遺伝産物であって、本人の手柄なんてせいぜい全体の1割が関の山

スタート地点がバラバラの奴らを「能力」で競わせるのは、陸上競技で片方に足かせつけて「はい、公平な勝負です」とかほざいてるようなもんだ。

そんなのは能力主義じゃなくて構造搾取正当化する飾り付きのナンセンスだ。

そして極めつけは、お前らがその能力主義を都合よく使うことだ。

自分が上にいるときは「能力の差は仕方ない」って言うくせに、自分評価されないと「社会が悪い」「権力の腐敗」だと喚きだす。

その二枚舌、どこまで伸びるか測ってみたくなるな。自分能力に酔ってる暇があったら、その腐った自己認識をぶっ壊してこい。

最後に一つ教えてやる。能力主義ってのは、本来「測定不能能力をどう扱うか」っていう難問を含む高等思想だ。

それをお前のような「選民マウントの口実」として使う人間いるから、社会ますます分断されてるんだよ。

自己陶酔で漏らした自己放尿のシミを「知的だ」と勘違いしてるうちは、何一つ変わらねえ。

2025-05-04

anond:20250504182702

でも乙武さんレベル努力してるか?って言われたらまぁ99割してないじゃん?

能力主義は令和で滅ぼそう

  

でもイラッとする気持ちはすごくよくわかるよ

口ではすべて運って言ってもどこか自分の力があったんじゃないかって

意識高くない人間は考える。ワイもそう

しろその層がAI勝手利用のメイン層では感

企業AIの利用許可とか活用説明でその辺説明してるはずだぞ

それガン無視とかカフェMac 叩いてそう

 

まぁドリブン!ドリブン!にしても数字きじゃなかったからそっちに振らんでよかったかなぁ感はある

 

個人勝手利用と経営戦略に基づく組織利用は違う理解があるといい

既にAIが知るはずないデータAIが知っている

 

驚き屋が言いがちだけど、人類史上かつてないレベルの"能力主義に基づいた平等フラット時代"が来るだけだぞ(2025-03-16)

https://anond.hatelabo.jp/20250316045412#

 

ITリテラシー

anond:20250504083111 anond:20250504084448

2025-04-24

アメリカ大学が、実質「終了」してる感あるよな。

で、こういう話をさ、日本東大卒とか、イケイケの会社経営者かにしてやると、まぁ猛反発くらうんだよ。

でもな、どう考えたって、学歴だけじゃ通用しない、そういう「エセ能力主義」みたいな社会はもう限界で、こっち(=学歴偏重の終わり)に進んでるんだよなぁ…。日本じゃまだ「学歴が全て!」みたいに信じてる人が多いけど、ちょっと世の中見えてないんじゃないか

別に教育全面否定ってわけじゃない。「勉強自体大事だろ」とは思ってる。特に中学レベルまでの基礎がないと、大人になって自分で何か学ぼうにも無理だし、そもそも集団生活すらまともに送れなくなる。だから、よっぽどの天才でもない限り、学校は行った方がいい。

でもな、問題高校大学勉強だよ。アレ、ハッキリ言って今の社会ミスマッチ起こしすぎ。もっと削れるだろ、特に文系

今さ、「人手不足だー!」って騒いでるけど、あれの本質って、大卒文系のヤツらが多すぎることなんだよ。それも、「小賢しい割に、社会マジで使える資格スキルも、なんなら労働習慣すら持ってねぇ」ってのがゴロゴロいる。これが問題なんだって

仕事なんてさ、理系スキル身につけるとか、もっと体力使う仕事するとか、世間で言う「立派な仕事」以外にも目を向ければ、全然あるんだよ。なのに、今の学校って、その真逆のことばっか教えてる。だからやばいだって

もっとヤバいのは、学校先生でさえ「学校勉強すること自体価値がある!」って壮大な勘違いをしてること。その勘違いが、今のどうしようもない人手不足に繋がってんだからマジで深刻だよ。

じゃあ学校価値って何なんだよ?って話だけど、それはもう「習慣」、これに尽きる。時間通りに動く習慣と、自分勉強を進める学習習慣。この二つを叩き込むのが学校本質だろ。

から、極論すれば、大部分の人は中卒レベルの「習慣」が身についてりゃ十分なんだよ。大卒だろうがなんだろうが、この基礎的な「習慣」の方がよっぽど大事になる。

だって、そこそこの高校とか、文系大学とか行ってもさ、授業すらまともに聞けねぇヤツ、結構いるだろ?

理系なら実験とかで出席厳しくてふるいにかけられるけど、文系だとそのまんま社会に出ちまう。

マーチですら授業態度が悪いって話題になるくらいだからな。どんだけ学校本質理解してないヤツが多いんだよって思うわ。

まぁ、なんで学校先生がこういう本質的なことを分かんない、もしくは説明できないかっていうとだな…(ココだけの話だけど)

ぶっちゃけ先生採用試験難易度って、ひいき目に見ても英検3級レベルくらいかもしれん。つまり先生って、みんなが思ってるほど賢くない可能性が高い。

それに、先生自身教育以外の仕事したことないパターンが多い。だから学校勉強社会でどう役に立つかなんて、リアルには説明できねぇんだよな。

…ってとこかな。結局、学歴って「看板」より、ちゃん時間通り動けて、自分で学べるっていう「習慣」と「自律性」。

こっちの方が、これから時代、圧倒的に重要になる。

今の教育は、そのへん見失ってんじゃねぇの?

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