はてなキーワード: まいばすけっととは
全て税抜き
国産銘柄米:3,899~4,757円 ※最高値は山形「つや姫」
輸入米 :販売なし
※オーケークラブ会員かつ「現金」か「はまPay」で支払った場合の価格
※非会員やカード払いは+3%
国産銘柄米:3,890~4,390円 ※最高値は新潟「コシヒカリ」
ブレンド米:3,590円
輸入米 :3,380円 カルローズ米
輸入米 :3,290円 台湾米
パスタ :500g115~148円(イタリア産/スパゲッティ、リングイネ、カッペリーニ/1.1~1.9mm)
パスタ :4kg1,220~1,270円(同上)
ブレンド米:3,780円
輸入米 :2,780円 カルローズ米4kg
輸入米 :販売なし
国産銘柄米:3,998~5,580円 ※最高値は新潟「新之助」
輸入米 :販売なし
パスタ :1kg198円(UAE産/DonaVita/1.7mm)
パスタ :1kg228円(トルコ産/イオンPB/1.4mm、1.7mm)
国産銘柄米:4,798~5,498円 ※最高値は新潟「新之助」
輸入米 :3,498円 カルローズ米
まだ販売自体は継続しているという話だが調査機関外でも見かけたことがない
イオン系列が8月に4kg1,980円のカルローズ米を売り出した辺りで底を売った
パスタでいい
2025/11/7に杉並区西荻窪駅と練馬区富士見台駅エリアに出来たトライアルGO行ってきた。
印象:
品ぞろえはまいばすけっととほぼ変わらない。「惣菜」が主な違いに感じた。「価格」もまいばすけっととほぼ変わらないか、数円安いぐらい。棚が高め。通路が広めなのでベビーカーでもギリギリ行ける。会計はセルフレジのみ。現金かトライアルのプリペイドカードとNECが作ったと思われる顔認証決済。セルフレジは4~5台あった。商品を一つずつ自分でスキャンする。結局常時最低2人は店員が必要だと思ったが、もし常時レジがほぼ稼働していたらすごい。防犯対策は良く分からないが、hikvisionとvivotekのカメラがあった。LiDARとかも使っているのか。
「惣菜」はさいたま市にあるセントラルキッチン、練馬区豊玉南にあるセントラルキッチンで製造していて、魚介系だけ西友の吉祥寺店で製造している。そのため新規店舗の立地がこのエリアになったのだと思われる。まいばすけっとの「惣菜」は各地の工場で作っている印象なので、「惣菜」に投資している感じはある。
1000円ぐらい買うと、たぶんまいばすけっとやコンビニで買うに比べて50円ぐらい安くなるので、「価格」も来店動機になる。頻繫に通ってもらうことで、現金決済ではなくトライアルのプリペイドカードを作ってもらうことが分岐点なのだと思われる。そのあとは、何らかの金融商品での投資回収を想定しているのではないか。西荻窪と富士見台という微妙な位置の違いだが、20~30代の独身世帯と50代以上の独身世帯の消費動向の違いを分析したいのか。次の出店はさいたま市近郊か。
とはいえ、「惣菜」と「価格」で自分が何回も行くイメージも持てなかったし、プリペイドカードを作るイメージも持てなかった。
商品の豊富さとか新しさとかユニークさとかそうした観点で勝負していない感じはした。もしその金融商品が住宅ローンまで行ったら凄い。そのとき日本経済は2007年ごろのアメリカのような不動産価格の上昇ムードになるのではないか。ひとまずセブンイレブンは早くセルフレジを全国展開した方が良い(所沢の航空公園駅店でしか見たことがない)。同じ元セゾングループのファミマは、現段階で、特に学ぶべきものはないのではないか。
印象:
郊外のショッピングモールで大きな無印店舗を見かけることはあるが、無印単体の郊外店は初めてだったので、どういうところにあるのかすごく楽しみだった。
確かに、幹線道路沿いにはあった。ただ、ここは目的地にはなりにくい気がした。店内は消費をする以外の行動は許されないような空間に感じた。ikeaの港北ニュータウン店のようにふらっと行きたい感じが無かった。セゾングループによくある記号の操作で新しいことをしている感が裏目に出てしまっているようだった。無印良品の家とかあるのだから空間でもっと勝負した方が良かったのでは。実際、URとのコラボ部屋もikeaよりも無印良品の方が個人的には気になるものが多い。新所沢のパルコにしろ小手指の西友にしろセゾングループの郊外店はどこも賞味期限(尼崎のつかしんは温泉で復活)があったが、不動産開発の失敗で解体した企業体であることを改めて感じられた。
夜店で金魚すくいしたり、晩御飯食べたのに綿菓子買って食べてよかったり、もう少し大きくなると遊ぼうって約束するほど仲が良いわけじゃないクラスメイトとふと会えたり、もっと大きくなって小学校高学年くらいになると好きな子と会えるかもしれなかったり。
子供の頃はあんなに楽しみだったお祭りも、大人になると他のレジャーと比べるとそんなに魅力ではなくなった。
なのにお祭りは全国各地で開催されている。
子供が楽しみなのは先述の通りだけれど、はたして大人はなにが楽しみなのか?
盆踊りなら踊れるおばあちゃんたちが楽しみにしているのはわかる。
お神輿が出るなら担ぎ手たちが楽しみなのもわかる。
あとはなんだろう。夜店は良いけど昨今どこも高くてだったらまいばすけっとでいいやってなるしな。
そういえば10年くらい前?に自宅を出てすぐ議員とかの顔写真がどでかく貼って合って、さすがに毎朝出勤時にこれ見るのきついわ、と各党にクレーム入れたことがあった。
ちゃんと話を聞いて対応してくれたのは公明党だけだった。「選挙期間が終わったらすぐ撤去します」みたいな対応をしてくれたのに対し、ほかの党は「そういうものですから・・・」みたいな感じで取り合ってくれなかった。選挙後もずっと貼ってあった。
数年後、ほかにも同じことを思っていた市民が多かったらしく、すべての党でポスターは撤去または縮小されていった。
このブコメで昔のエピソードを少し思い出した。都民って生活動線が狭いから視界に入るものから逃げ場がないのよ。
そういう「マイノリティの声」を拾ってくれた公明党には感謝している。
都民への罰」との声まで…首都圏に増殖中「まいばすけっと」はなぜこうも嫌われるのか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/905698?display=b
1歳と3歳を育てているが、とにかくごはんを食べる時間がない。夕飯は子供達を食べさせるのに精一杯で、お風呂入れて寝かしつけるまで食べられない。
寝かしつけた後に2人で食べるが、もう洗い物もしたくないので冷凍パスタかポテチをつまんで缶チューハイ飲んでおしまい。
昼は金が無い(というか、子供のことを考えると怖くて使えない)から作ったおにぎりか貧相な社食かまいばすけっとのごっつ盛り焼きそばで軽く済ませる。ごっつ盛り焼きそばが妻。カロリーに対するコスパがいいらしい。
朝ごはんなどほぼ食べられない。
休みの日は2人を抱っこして公園連れていったりプール連れていったり家の中で暴れまわるのに付き合っていると本当にしんどい。こないだ2人を抱っこして公園と呼ばれるほぼ山に行った時は本当に疲れすぎてお昼ご飯に入ったスシローで2人とも生ビールを頼んだ。むちゃくちゃ美味かった。
私は178cmで今たぶん58キロくらい。怖くて測ってない。妻はしょっちゅう測ってて43キロくらいらしい。うれしそう。
うだうだ言ってないで子供作れ!
近所のまいばすけっとには有人レジと無人レジ(キャッシュレス専用)がある。
「無人レジは操作が不安」とか言うけど、行列で数分待つほうがよっぽど不便だろう。
本当の理由は、単純にクレジットカードを日常で使わない層が多いからじゃないか。
財布から現金を出す感覚で「今いくら残ってるか」を把握できるほうが安心する。
請求が後から来るカードは「気づかないうちに使いすぎそう」というイメージを持たれやすい。
さらに日本のキャッシュレスは乱立していて、残高がバラバラに散らばる。
結局「どこにいくらチャージが入ってるのか分からない」状態になるのが、現金より面倒に見える。
これじゃ普及しないのも当然だ。
「共通残高」で一元化できりゃいいが、事業者からすれば残高ビジネスやポイント囲い込みを手放すことになるので、進んで導入する理由がない。
韓国みたいにカード利用額に応じて税額控除があれば、人も店もいやでもキャッシュレスに動くだろう。
つまり、キャッシュレスが広まらない理由は「災害が多いから」とか「高齢者が多いから」といった理由じゃなく、制度設計の問題だと思う。
サイゼリヤはネットで必ず称えられるしまいばすけっとは必ず叩かれる、なぜなのか、みたいなまとめみたけど
ぶっちゃけ「サイゼリヤはみんなが褒めるから褒めておけばいい」「まいばすけっとはみんなが叩くから叩いていい」みたいな感じなんだろうなあ
サービス業って括りなら比較できるだろうけどどっちもお値段なり(どちらかというと値段の割には満足度高いかな?)で同格だと思う…
まとめみたら「料理が美味しい/惣菜がまずい」の比較も多かったけどね。主語違う時点で比較できてないと思うし、サイゼリヤageありき・まいばすけっとsageありきの恣意的なまとめとして象徴的だった
サイゼリヤをやたら褒めるのはいいことだと思うけど、まいばすけっとをやたら貶すのはどうかと思うな