はてなキーワード: キッズとは
例えばラーメンは大人気の国民食ですって話に「でもラーメン嫌いな人もいますよね」みたいなこと言って反論した気になっているようなの
「でも〇〇ですよね」系ってひろゆき的な詭弁なんだろうけど、馬鹿が使うとなんの反論にもなってなくて何が言いたいだこいつってなる
数日前の帰宅ラッシュ時、ホームで皆が並んでいる列を割り込んで、勢いよく電車に乗り込んできた肥満体型の幼い男児(小3〜小4程度?)二人組
すぐ近くに立っていた、20代中盤くらいの短めのスカート履いたOLさんの真後ろに陣取ってピッタリ密着したかと思えば、キッモイ顔でニヤニヤしながら小声で(丸聞こえだけど)「可愛い女の子が〜脚が〜太ももが〜エッエッw」だの「やり◯ぇ〜w中◯ししてぇwぶっ◯けw」みたいな性欲むき出しの会話を延々と続けていて、気持ち悪すぎてドン引き。ネット上に溢れ返るキモい書き込みをそのまま喋ってるような内容。
やり◯ぇ〜などのくだりは論外として、小学生の子供が、明らかに年上の大人女性に対して“可愛い女の子”とか言ってニチャニチャしてること自体が気持ち悪い。年齢、知力、体格、経験値…あらゆる面で『目上のお姉さん』のであるはずの女性を、まるで年下の幼女や、単なる性的な愛玩対象、オカズとしか見ていない感じ。
大体、まだ幼児のクセに、ヤり◯ぇとか中◯しとか、一丁前に大人の女を孕ませようとしてるのも気持ち悪い。そもそもまだ精◯なんか出ないだろ。
たぶん幼いうちから、ネット上のキモいコメントとか、工◯動画とか工◯マンガばっか見て認知が歪んでるんだろうな。
今の時代はスマホやネットの普及で、小学生でも普通にその手のコンテンツを見られるし、こういうマセた気持ち悪い子供が一定数いて今後もどんどん増え続けるんだと思うとゲンナリする。工◯知識と欲望だけが肥大化した子供とか本当に気持ち悪い。
女子高校生や若い成人女性が外に出ただけで、工◯にどっぷり浸った変態キッズ達から性欲むき出しの視線を浴びせられ、今回のように可愛いだのエッだのヤ◯てぇだの言われるのが日常茶飯事になるのかもしれない。社会的に自立した大人の女を、まだ学校で割り算とか習ってるレベルの子供が、いや、ヘタすりゃ足し算引き算レベルの子供、さらには未就学児までもがヨダレ垂らしながらグヘグヘするなんて、どんな地獄絵図だよ。
よっぽどの大手企業でもない限り、グッズの発送って自分らでやってる
事務所がやる場合もあるし、なんならタレント本人がやる場合もある
それで住所不備が多い。とにかく多い。
発送をECサイトなり物流なりに委託していても、住所不備の解消まで全部は面倒見てくれない場合が多い。
ひたすら客に連絡しまくって解消してる
客層が悪い、年齢層が低いと特にこの仕事が肥大化してて大変そう
完全なキッズ向けなら親がやるからいいんだけど、ティーン層が本当に大変そう(重言)
決済不備、未入金もヤバいって聞くけど、発送もヤバいんだなと今段ボールを折りながら思いました!
クソが!!!!
これでさらにクラウドファンディングのお礼とかやってる人、もっとヤバそう。
「お前は内心未成年が出てくることを期待してる」
って想定で免罪符だのなんだの言ってるわけじゃん
けどそんなもん狙ってない人間が幾らでもいるんだよ
そらたまーに未成年出すような変な店があることはニュースで知ってる
「そういうニュースを見たことあるはずだ」で故意の証明できない者までアウトにするのはそれこそ論理がおかしいだろ
更に親切でまとめると
お前の「完全論破」は
けど1個目は証明しようがないし、
現に俺(年下嫌い)のような当てはまらない例が幾らでも実在する
レアケースをニュースで見ただけで自分の身に振り掛かるリスクに万全に備えろとか予見したはずだとかは無茶言いすぎだわ
わかる?
けどお前の論理的な思考はどう見てもクオリティ低いぞと諭している
論理なんか全く操れない知能低いひろゆキッズであるという偏見が俺にはあるが
お前は俺の偏見を強化しつつあるぞ
ワシは腹を下しやすいんで駅のトイレをよく使うんやがいつも思うんよ。
手ぇ洗わんで出ていく奴が多すぎるわ。
どいつもこいつも大なり小なり用を足して、チンポとか尻いじったりしとるんやろ?
そんでもってそのままの手で電車乗って吊り革とか手すりだとか握ってるんやろな。
これ読んで汚いオッサンが手ぇ洗わんでトイレ出てるって話だと思うやろ?
違うんだわ。
制服の中高生キッズも、オシャレ気にしてそうな大学生も、スーツのキレイめリーマンも、ヨレヨレの爺さんも、年齢とか身なりは関係なく一定数手洗わん奴がいる。
別に全員石鹸使えとは言わんし、駅のトイレなんて大体がビショビショで清潔なとこなんてないけどな、チンポいじったら水で流すくらい最低限してほしいわ。
だからな、電車乗って家なり会社なりについたらまず手ぇ洗えよ。
間違ってもそのまま飯なんか食ったらあかんで。
TikTokを見てない人には何のことかわからないかもしれない
順序としてはこう
中国の広西チワン族自治区発祥の、リズミカルな音楽に合わせて体をくねらせる独特のダンス
があった
何か知らんがそれがブームになった
参考 https://www.youtube.com/watch?v=092gmF3aQEQ
ナルトのコスプレをした手段がキレがある科目三を踊るのがめちゃくちゃバズる
参考 https://www.youtube.com/shorts/p6LNPRKTJNo?feature=share
たぶん、動きがナルトっぽかったから?あとダンスにキレがあったからかな?
色んな曲で踊ってみたり
とにかくアホみたいに流行っている
最近の流行りは「◯◯して今これ」と言って猗窩座の画像で顔にフィルターしてナルトダンスを踊るやつ
意味分からんと思うが、多分誰も意味分かってない、まあニコ動みたいなもんだと思う
→ 色物ではないから、公式や学校や真面目なアカウントが乗っかってもOK
多分こんなじゃないかな
ちょっと面白いのが、ほとんどの人はこれを「ナルトダンス」だと認識してること
元ネタを知らないのがおもろい
あと、歌がだいぶ詩的
江湖一笑 浪滔滔
红尘尽忘了
俱往矣 何足言道
苍天一笑 笑不老
豪情却未了
对月饮 一杯寂寥
↓
動じない心 満ちたる活力
全ては過ぎ去しこと 振り返っても無駄
外界に無縁の 悟りの境地
勇壮な志 未だ尽きず
みたいな
ちなみにバズったのは5年以上前だから、これを若者に話したら痛いおっさんだと思われると思う
間違っても踊らないように
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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### 📆 1週間分の総括
この1週間のオープンチャットは、日常の小さな楽しみや不満、感情の揺らぎが交錯する「生活の縮図」そのものだった。子育てや健康問題、仕事でのストレスを抱えつつも、食やエンタメでリフレッシュする姿が垣間見えた。また、熊やジビエ、仏教など意外なテーマも盛り込みながらコミュニティの多様性が際立つ時間帯もあり、緩急のある雑談が続いた。全体として、参加者同士の自然体なやりとりや互いの知見の共有が、安心できる場づくりにつながっていたと言える。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
アバター課金だけでやっていけるのは、見栄を気にするイキリマイルドヤンキーキッズがメインターゲットである対戦シューターやMOBA系くらいだけだろう
あれらは競技性という縛りがあるからキャラや性能的な優位性を売ることができず、競技性を収益に転換するためにロールモデルとしてプロプレイヤーを系列企業ぐるみで祭り上げ、ショービズ込みで成り立っている
アイドルの稼ぎはライブの物販にかかっているのと同じだが、そういうゲームジャンルは治安が悪くなる
落ち着いたオタクの多いサブカルチャー系のRPGではリアルタイムの物語体験を売っていくためにやはり基本無料だとキャラクターや育成リソースを売っていかないといけない
最近はRPG系でもアバター課金だけでやると息巻くタイトルもいくつか見かけるが、このジャンルにおいて持続性のあるアバター課金主軸モデルが成立した前例はないんで疑問が残る
俺はこの手合いがRPG系運営型ゲームに必須の充実したアップデートを提供できると思わないので、ある種の売り逃げ焼畑商法の一種だと思っている
一応MMORPGの時代にはアバターに性能をつけランダムボックスから排出されるレアアバターを公式RMTのように取引させることで盛り上げるゲームはあったが、キャラガチャモデルより倫理的な問題が多く社会問題にもなった
1. 背景と問題意識
若年女性や少女たちの居場所づくり・自立支援を掲げるNPOや団体が多数活動している。
これらの支援活動は、当初は善意と社会的使命感に基づくものであったが、
近年、一部の団体において「支援活動が制度化・収益化する構造」が形成されつつある。
本人が弁護士関与を希望していなくても、団体の運用ルールで強制的に同席
行政は弁護士の必要性を実質的に審査できず、形式上合法な支出として承認される
この構造のもとでは、「支援対象者」が本来の目的(自立支援・人権保障)よりも、
団体や専門職の活動維持・収益確保のための資源として機能してしまう危険性がある。
しかし、次のような構造が常態化すると、倫理的に重大な問題を孕む。
弁護士が同席する 「法的助言を提供」「支援の質向上」 関与が報酬発生の手段となる
時給8,000円設定 弁護士業務としては適正 公金支出としては突出した高額
助成金での支払い 公益目的に沿うように見える 弁護士費用の恒常的補填構造
本人意思を経ない同席 “保護”の名目で正当化 支援対象者の自律を奪う
このような仕組みは、「違法ではないが、倫理的に不当」な構造的誘導といえる。
東京都などの行政機関は、次の理由で「弁護士関与の必要性」を実質的に判断できない。
結果として、団体が自由に弁護士を関与させ、報酬を支出する「制度的自己完結」が発生する。
これは、公金の透明性・公平性・効率性を損なう構造的リスクである。
支援倫理 本人中心・自律支援 団体の構造により本人意思が形骸化
弁護士倫理 自由な依頼関係と誠実性 自動関与・利益誘導的報酬構造
これらを総合すると、**形式的には適法であっても、倫理的には不当な「制度的腐敗」**の状態にある。
支援対象者が「保護される女性」として固定され、被害が語られ続けることによって
つまり、支援が被害を資源化する(commodification of victimhood)構造に陥っており、
支援団体・専門職・行政が共有できる「本人中心支援と倫理規範」を文書化。
7. 結論
被害の構造を利用し、支援を装った利益循環の装置になっている。
それは違法ではなくとも、