はてなキーワード: バラエティとは
2010年代、コミケに毎回サークル参加をしてた頃、打ち上げで様々なオタクに出会ったけど、まさにこれなんだよなぁ。
出会うオタクの8割はなんとなーく陰キャなオーラを纏いつつも普通に社会生活を送れてそうな普通の人で、残り2割のキモくてやべえ奴に気を使えるいい奴らでもあった。
キモくてやべえ奴らはやばかった。
終始無言、終始空回りハイテンション、突然大声、突然女叩き、突然嫌韓、リアルに不潔で臭い、集合場所に来られない、そのまま消息不明、SNSも消える等、バラエティ豊かにやばかった。
オタク趣味自体が市民権を得た現在、大半の、オタクが言うところの一般人もオタクのこの8割2割の比率を理解しているものと思う。
電車でよく見かける男性がスーツとセンターパートがよく似合うイケメンさんで見かけるのが楽しみだったんだけど、この前iPadで乃木坂のPVや配信番組のようなものをずっと見ていた。
韓国の女性アイドルのPV見てたり、モデル女性のインスタずっと見てたとしても全く気にならないんだろうけど、乃木坂のPVをずっと見ているという一点でなんかこのイケメンがめちゃくちゃ低レベルの男性に見えてしまった。
たまにバラエティとか音楽番組で坂道系のアイドルグループ見かけると思うけど、あそこまで(ある程度美意識や美容にこだわりがあって自立した)女性が好きになる要素ゼロで弱者非モテ男性が好きになる要素満載のアイドルグループって珍しいと思う。
40年くらい前から(か?正確には分からないが)近所の洋菓子店のケーキのサブスクに入ってる。
40年前といえばバブル景気。父親もバブリーな大企業・・の地方の小さな営業所に努めていたが
実際のところ、地方の一般人にはバブルの恩恵なんて無くて、せいぜい「親企業はしばらく安泰らしい」という
安心感があった程度。贅沢なんてできたもんじゃない。外食なんて数年に一度、特別な事があった日だけ。
そういや家族旅行なんてした事が無かった。父親も母親も忙しかったから。
とはいえ、たまには贅沢しなきゃね、という事で父親がケーキのサブスクに加入したらしい。
父親はとっくの昔に戒名持って涅槃でゆっくりしてるが、自分が今でもそのサブスクを引き継いでる。
兄弟は離れてしまったし、母親は健康診断を気にしてか、少ししかケーキを食べたがらないので
続き
主人公がゲームの世界召喚される。それも自身が最強クラスに育て上げたキャラクターとして。
SEがちょいちょい古い。戦闘時の効果音がDBやガンダムっぽいのよ。
OPは岸田教団&THE明星ロケッツ。EDの曲がだんだんクセになる。
ゲーム版はサンソフトが作ってるのでサン電子が提供に入ってる。「サンソフト!」のあの声久しぶりに聞いたなー
あなたのサンソフトはどこから?私はいっき。あー、アルバートオデッセイまたやってくれないかなー。
こういうシリアスとギャグが上手く構成されているアニメに私弱いのよ。
OPはまさかのスピッツ。スピッツの曲をTVアニメで聴いたのはハチクロ以来かもしれない。主題歌としては初か。
EDは幾田りら
個々人の悩みや恋のお話。
妖が見える見える女の子が、借金のかたとして鬼神に嫁入り・・・
EDが特殊。1話は葵、2話は大旦那、3話はそのミックスだったり。
SI-VISは男女混成で結成されているダンスボーカルユニット。音楽ものかと思ったらヒーローものだった。
まぁ音楽をテーマに戦うアニメって結構あるので意外ではないが。
SI-VISのリーダーでもあり兄貴的な存在が1話目、主人公の前で敵に敗れる。そしてSI-VISに加入する主人公。
2クール目。最初はそこまで好きじゃなかったけどアモ登場から好きになってきた。
今回はチームバトルか。果たしてアモの救出なるか。なんだかんだで銃強すぎ
タイトル通りの環境。が、内容は想像とは違った。日本の女性科学者が転生したらしい。死因は不明。
精霊の力と現世の知識で元素を操れる。金やダイヤモンドが作れちゃう。
と思いきや、人間関係がドロドロで意外と気持ちが悪い話だったりもする。
Googleで「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者」と入力すると、「民事裁判」がサジェストで出てきて笑った。
ウチの田舎も昔ウシ飼ってたな。家のすぐ隣に牛小屋あって臭かったわー
なかなかなじっくり度合いなので、だんだん好きなる系かも。
”信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!”
無限にガチャが回せるといってもショボい結果ばかりで役に立たないギフト。
仲間に裏切られて瀕死状態になったその時、ガチャでスーパーウルトラレアを引き当てる。
2話ではもう3年経って国を築いて一国の主になってます。
主人公もうめっちゃ強くなってて、すぐにでも復讐できそうな感じもするけど、
周りの嫌なキャラのヘイトを極限まで育ててスカッとさせる感じ。
柏田さんかわいい。太田君は高圧的だしずっとイライラしてる感じがちょっとストレスかな。
っていうか国語のテストほぼ未記入で結果0点ってドン引き通り越して心配になる。
ナレーションは横尾まり。EDは三月のパンタシア。久しぶりじゃないはずなんだけど久しぶりに感じる。
ちなみに席は主人公席ではない。
花とゆめ。OPを見ると、一見人間メイドだけど、戦闘もできるロボメイド。えっちなのはいけないと思います-
と思ったけど逆でした。ロボットのフリをした人間。人間だとバレずにご主人様をお守りできるだろうか。
はたしてマリーはウソを隠し通せるか、そして二人の関係はどうなるのか・・・。
いいですね、面白いですね。あと完全ロボットのマリー2が良いキャラしている。
漫画家と編集社、アシスタント、漫画の職場環境を中心としたお仕事アニメ。
編集部は猛々しい軍団から襲撃されても直ぐに隣から警察が来てくれる講談社旧本社。さすがにそのまんま。
アシスタントのはーさんは出来る人。担当編集者の佐藤さんも優秀だけど、大事なことはきちんと言ってほしい。
アットホームな職場です。仕事に疲れている人には力抜いて見れるいい作品かも。毎回好きだわ。
OPはHoneyWorks feat.ハコニワリリィ、EDはやなぎなぎ。
CLIP STUDIO PAINTがデザイン協力。作中に出てくるソフトももちろんクリスタ。
この作品の原作者、5つ同時連載を持っているというパワフルな漫画家。
1年ぶりの2期。私をレイズナーに引き合わせてくれたアニメ(なんじゃそりゃ)
相変わらず脱力系主人公が何もしなくても周囲が勝手に深読み・勘違い・大事(おおごと)にしていく。
OPはいつものアバンタイトル中にぬるっと始まり、OPの最中に今回の予告があるやつ。
次回予告のラップ調も健在。ますたぁは神。アーノルドは愛されキャラ。
本編で新たなキャラが登場するとEDの仮面キャラの仮面が取れる。
神様的な人からなかなか文明が発達しない星へ派遣される主人公。小さなドラゴンと素材採取家の旅へ。
ゆっくり旅でキャンプ飯、出会った人と触れ合ったりのまったりした感じ。
音声の音質が気になる。気にならない?音声だけ軽いというか、サンプリングを44.1kHzから16kHzにしてるみたいな、言い過ぎかな。そんな感じ。
説明いらんよね。一応小説が原作になるのかな。人気作を学園パロディギャグアニメにするケースはよくあるよね。
私はあまりこのノリ好きじゃないのよね(異世界かるてっとは自分の中ではこのジャンルとは違う)
オフィスラブ&サスペンス。ある日ビルの4階から転落し、記憶の一部を無くす。
その後、暗い性格も180度かわり、自分に自信があり、強く前向きで周囲の人も元気にさせるような性格になる。
これで人生も180度変わるのかな?それにしてもビルから転落した原因ははたして・・。
見た目に反してサスペンス要素がある。
略称はチラムネ。福井県が舞台。初回1時間。うちアニメは45分の拡大版、残りの時間は実写福井グルメ紹介。茶色いのばっかじゃないですかー
むず痒い青春ポエムから始まる。その後もだいたい言い回しやモノローグがクサい。
しずるのコントを長尺で見てる感じ。不登校同級生への対応がラフメイカー、冗談じゃない。
自己啓発をした後に「おにただ!」って言いそうなアニメ。あ、映像は凄いです。
"第6話以降の放送に関しまして、制作上の都合および本編クオリティ維持のため、放送・配信を延期することといたしました。"
ということで6話以降を拝むのは12月からの再開まで待つことになる。さらに11~13話は今のところ未定である。
異世界メシアニメ。料理趣味のサラリーマンが異世界召喚。元世界のネット通販で商品を取り寄せ、
美味しい料理を作って様々な人や魔獣の胃袋をつかむ。約3年ぶりの2期。
企業協力にイオンリテール、エスビー、エバラ、六花亭などあり、実在する調味料やお菓子が登場する。
メシの作画がいいのよねー。これ見てるとツマミ作って酒飲みたくなる。
初中等の学習指導要領でダンスが必携化して10年以上経過し、ダンスが身近になったのか、
昨今の漫画アニメバラエティ、ダンスを取り入れるの増えたよねーってどこかで書こうとしたら、このアニメの2話でほとんど同じことが語られた。
ストリートダンスアニメ。おそらく舞台は富山。主人公は吃音症で人と話すのが苦手。
そんな彼が同じクラスの女の子、湾田光莉のダンスに目を奪われる。
『なんで(湾田さんは)踊りたいの?』「喋らなくていいっていうのは、いいよね」
ダンスシーンは3DCGで、セルアニメーションと離れたレンダリングをされているのでどうしても違和感を感じてしまった。
原作が好きな人は残念に思うのでは。この辺はプリキュアとか凄いよな。。
実況コメント見てもすげー嫌われてるなーって感じだけどでも、まぁ私はアニメ自体は好きよ。7話でEDアニメーションが変わる。
EDはELSEE(エルシー)のメジャーデビューソング。楽曲制作にはTeddyLoidが関わっているがTeddyLoid仕事しすぎ。
追記:ちょうど文化祭シーズンなのでダンスステージのある高校の文化祭に行ってきました。いやーすごいね最近の高校生は。
江戸時代から忍者と極道は犬猿の中。過去には死者10万人超を出すほどの迷惑極まりない闘争を繰り広げるほどだった。
そして時は令和ー どっちが生きるかくたばるか。OPはMIYAVI。
古くからのライバルが現代になっても対立というのは桃源暗鬼と同じ所がある。
絵はちょっと最近の人には受け入れ難いかも。あと結構グロい。が、私はこっちのが好きかも。
3話のEDは架空のアニメのキャラソン。極道が歌う姿が面白かった。
グロいけど真面目にとんでもないことしてるのが、グラップラー刃牙っぽさを感じる。
クラスごと異世界転移/召喚するやつ。ちょっと絵柄が90年代な感じで古い印象。うるし原智志が頭をよぎる。
国王の頼みを聞いて魔王を倒そうとクラスの皆を先導する勇者、国王に疑いの目を向ける暗殺主人公。
暗殺要素は途中からほとんどない。7話でEDが少し変わる。左手薬指に誓いの傷跡が。
8話でOPも少し変わる。歌詞が変わる。2番かな。アニメーションも変更あり。あと主役2人の指に例によって誓いの傷跡が。
相変わらずこういう作品、一緒に転移されたクラス皆が置いてけぼり感ある。
EDはBONNIE PINK。え、BONNIE PINK!?
いつか異世界に行けることを信じ過ごしていた痛い女の子が、例によってトラックにひかれ異世界転生。
その転生先は自らの黒歴史ノートに書き綴った物語の悪女キャラだった。
最近ので例えると村井の恋。それに近いくらい絵はギャグ絵に落とし込んで、間やテンポもギャグマンガ的に倒してる感はある。
花田十輝 ゲームが原作。第1話はCMなし。最近CMなしで放送するの増えてきてるな。
OPかっけーな。Nightcoreって感じ。え、重音テト使ってるの!? まさに嘘から出た誠。
2012年公開、劇場版「[前編]始まりの物語」「[後編]永遠の物語」を全11話のTVシリーズとして再編成したもの。
副音声はまさかの狩野英孝。アニメの皮をかぶったバラエティ番組かな。
このアニメを見ると3.11を思い出してしまう人もいるかもしれませんが、英孝ちゃんの実況で笑ってください。
転校生の石川さんは吸血鬼。妖怪、幽霊、その他怪異と人間が共存する世界。
ミステリアスでクール、完璧でかっこいいとクラスで評判なんだけど、その実は血を吸うのが下手な吸血鬼さん。
血を吸う時、というか感情が高ぶってる時?体が小さくなるらしい。
主人公の男の子、普段は鼻と口が描かれていないので、なんだかFF5っぽい。
座席は主人公席です。ちょっと表現が大げさな感じがして、そんな所にあざとさを感じちゃって私にはあわないかなー
人間以外がいる世界観の割にはあまり登場しないし、理由がわからないけど凄いお金持ちだし、設定がしっくりこないというのもある。
おお、今回は慎重勇者も加わるのか。久しぶりだなー
オバロ、このすば、リゼロ、幼女戦記、盾の勇者、陰の実力者、慎重。もはやカルテットじゃない。慎重勇者の登場は1話だけだけど。
過去2作と比べて変化が生じている。特にリゼロは変化が大きい。
6年半ぶりの2期。ガロウが怪人側に拉致され、サイタマがムカデ長老をワンパンで倒した後の話。
流石に覚えてなかったので振り返り放送があってくれて助かった。
OPはJAM Project feat.BABYMETAL。BABYMETALってJAM Projectともやってるのね。
ケモナー向け?ラブコメ。時は20XX年。人と獣人がいる世界。
獣人は大昔の実験で生まれ、埼玉の一角で監視され生活をしている希少種らしい。
そんな獣人がクラスにやってきた。まだまだ世間は獣人に差別的な人も多い。
それでも種族の壁を超えてそれはやがて恋になる・・?
ベタな展開が多いけどベタは嫌いじゃないので。なんかニヤニヤしちゃうな
なんつーか。
別に正直青バッチ同士の議論なんて再生数稼ぎのプロレスだと思ってて、それは心底どうでもいいんだけどさ。
なんかすげぇ勿体ないというか。
この手の社会問題みたいなのにクビつっこんで燃えるのってなんか属性とか主義主張の強いインフルエンサーがやる事じゃん。
ヨッピーが今までやってきたのって企画記事とかAV女優に監禁されるとかのバカ話が超面白いんじゃん。
昔この辺りは荒れててな、みたいな地元の兄ちゃんみたいな記事がすげぇ良かったんじゃん。
なんか行きつけによく座ってる居酒屋の兄ちゃんポジだったと思うんだよ。
でもさ、なんか暇空裁判と子育て始めた辺りから、そのバラエティ性がすっかり消えて、うすどんよりしてるというか社会問題正義棒で殴る事が増えたというか。
まぁもしかしたら、そういう数字の取り方の癖が着いたのかもしれないけどさ。
いやぁ…それってわざわざ、センスがある面白い人がやる役目なん?本当に?って思うし、その色って一度着色すると取れないじゃん。
この色が強まるといよいよ、社会問題に精通したあの人って感じにNPOとかの広告塔になって沖縄の岩場で叫び続ける〇〇おじさんみたいにならない?
なんかそれ、多分一度、その社会問題に賛同し続けるヨイショの和に入れられたら自力脱出も難しい和だと思うんだよ。
そうずっと思ってしまう。
山本一郎が燃えるのは理解できるけど、alphaとか粗品が真顔で社会問題語りして燃えだしたらやっぱり嫌だもん。その類だったんだよなヨッピー。
いやバラエティ以外出てないって話やろ
https://x.com/shenmacro/status/1975345595725586471
https://x.com/shenmacro/status/1975386946076877283
元ポストには「テレビを捨てることで仕事の生産性が上がる=テレビがそこにあると観ちゃう人である=健常者である」という暗黙の前提がある。テレビが既に家具になっている人は毎日バラエティ番組を食い入るように観ろ。次に流れてくる台詞を想像して直後に答え合わせしろ。それを毎日500回繰り返せ。
これは本当。こういうコミュ力は机にかじりついての勉強や本じゃ絶対に身につかん。
陽キャはテレビを見まくって笑っているうちに自然とこういう能力が身に着く。
そして、友達と遊びまくり、喋りまくりの圧倒的な実地経験を積んでるからよりコミュ力がつく。
そもそもナヨナヨクネクネ読書陰キャ君はそういう雑談力~みたいなビジネス本読まないでしょ。
分厚いハードカバーの政治だ歴史だ哲学だホニャホニャ…みたいな本ばっか読んでるでしょ。
「ビジネス本やスキル・資格習得のための本は読書とはいわない(キリッ)」とかやってるし。
残念だけどあんたみたいにそんな机にかじりついて勉強する奴はいない。良い大学に入るための受験(知識ぶち込みゲーム)だったり医者みたいな激難国家資格とるとかぐらい。
コミュニケーションの勉強しないわ、みんなと違うことばっかしてズレまくる。
本来ならジャニヲタになる層が性加害騒動前から2次元やライバーやエビダン()、韓国、ビーファースト()に流れているのは可視化されており、性加害騒動で大手各社のスポンサーを失いメディアから他社のイケメンを排除出来なくなってからその傾向は更に加速、実際デビューが新しいグループは不発、既存グループも全て売上が下降している
女さんがあっさりジャニーズから離れる一方で、低身長ホビット男性だけが2025年以降も「ジャニがモテるからチビはモテる」と唱え続けて正気を保っているというね
無人気なのにバラエティ枠で選ばれた黒人ハーフの下半身露出の人が低身長だから「ほらジャニーズはチビが王道なんだ!」と嬉ションしてる人もいたしな
夏から秩父に住んでいる。東京在住だったんだけど生活+仕事の都合で秩父に越してきて、最低でも数年は個々にすまないといけない。
東京在住で江戸っ子だったんだけど、別段都会生活をエンジョイしてたわけでもないので、おもったよりも全然ストレス無い。秩父だってスーパーもコンビニもファミレスもある。
車ないと生活できないって言われたけど、実はそんなこともない。仕事と性格上の都合で在宅なので、近場行くなら実は自転車で用は足りてる。子供いたり病気だと多分辛くなるんだと思う。
近所に放置加減の良い喫茶店を見つけて、週2で入り浸ってテキスト仕事するようになって、この店が好きだ。そしてその店から見える街道の景色というか、文物がとても良い。
流れていく車の種類が、東京よりも好きなのだ。おしゃれな車とか宣伝車すくなくて、なんか実直な感じ。地元の乗り合いタクシーの丸っこいデザインも好きだし、買い出しに行く主婦の皆さん御用達の、社内容積の大きい角張った軽自動車も好きだ。なにより、バラエティ豊かな軽トラが好きだ。
都内ではあんまりみない農機具をつんでたり、果樹の苗?をつんでたり、海もないのに釣具を積んでたり、野球の道具を山盛りにしてたり、生活の横顔が見えるようでほっこりする。アウトドアっぽい装備をした車、東京でもたくさん見たけれど、どれも綺麗でおしゃれで、その一方でアウトドアというファッションを感じさせた。けれど、こっちでアウトドア装備の車見ると、あんまりにもガチすぎて、趣味というか……それ生活よね?みたいな温度に好意を覚える。雑草取りとか、山林の手当てというのが、子供にいたるまで日常の一部として共有されてる感じ。たぶん、やってる人たちはうざくて面倒くさいだけなんだろうけど、ファッションじゃない感じは強くする。
バラエティもそこまでおもんなくない?
そもそもバラエティ番組のプロデューサーやディレクターやってた人って、テレビ局に就職してなかったら、明らかに反社の世界の人にいた人だよね。テリー伊藤、土屋敏男、片岡飛鳥とか、表に顔出しできる人ですら、目つき顔つきがやばすぎる連中ばかり。一般社会なら普通に犯罪になることを、テレビバラエティを縦にしてやりたい放題だった。
とくに氷河期世代でADやっていた人たちは本当に不幸。若手の頃は暴力パワハラが日常で、なんとか生き延びて中堅になったら暴力パワハラがダメになり、テレビ自体が衰退してしまった。街録の人とか、一部の人はyoutubeで活路を見出している。陰謀論に闇堕ちしたクズも多い。