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2025-05-22

任天堂 ファイアーエムブレム トラキア776攻略のためのヒント ver2

ファイアーエムブレム トラキア776攻略のためのヒントを羅列します。

攻略本について

ファイアーエムブレムトラキア776―任天堂公式ガイドブックでは、正攻法で攻めるような戦術を推奨していたと思います

ファミ通攻略本の方が、良い戦い方を載せていた記憶があります

例えば、12章までにサフィの杖レベルをAにしてワープの杖を使うと楽になるのですが、

その戦術任天堂公式の方には書いていなかったような気がします。

武器ついて

マリータの剣

見切りの武器スキルがある為、終章用にある程度残しておく。

しか使用回数が60回もあるので50回くらいは使用して構わないはず。

グラフカリバー

ゲーム前半では8章外伝ボスなど、強敵対応のために必要となるため使用回数をある程度残す必要がある。

ゲーム中盤以降になると温存する必要は無いと思います

・フォルセティ

終盤を楽にするため使用回数をある程度残したほうが良い

・ブラギの剣

レイリックの為使用回数をある程度残したほうが良い

ドラゴンランス

温存が一番不要な専用武器使用するディーンの加入が遅めであり室内ではドラゴンから降りる関係使用できない。

残りHPが1の敵に対して使って構わないほど。そこまで使っても使用回数が余る可能性あり。

・その他専用武器

温存する必要はなく使って構わない。

勇者の斧

あれば嬉しい武器だが4章からマンスターは難関であるのでそこで気前よく使ってよい。

ウインド

使いやすい。それよりブリザードをアスベルに使わせるために武器レベルを上げる必要がある。その武器レベル上げにウインド必要。12章で買えるが手に入れたらアスベルが優先的に使う。

アスベルウインドがあるうちはウインドを優先的に使用してよいと思う。

エルファイアー

重いので要らないと思う。

・メティオ、サンダーストーム

出番はあまりない。使うとしたら敵のロングアーチなどを遠くから狙うときか。

ブリザード

敵を眠らせることが出来るためスリープの変わりとして使用する。

スリープほどの使いやすさはないので、ブリザードを先に使って良いのでは?

・ほのおの剣

特殊効果ステータスアップ)を得るために少しは回数を残す必要あり。

ほのおの剣は魔力+5なので、敵の杖攻撃避けに残しておく。

エリートの剣

エリート武器スキルを得るために少しは回数を残す必要あり。

エリートの剣を装備すると、盗むも杖も経験値が2倍となる。

レイピア

お勧め武器。盗みまくろう。特に7章で。温存も不要で、ガンガン使おう。

アーマー系とナイト系に特攻である特攻を入れるとぎんの剣より少し弱いくらいの威力があり、軽く使いやすく、若干の必殺率もある。

ぎんの剣を沢山手に入れたらさすがに役目は終えると思うが、それまでは対アーマー系、対ナイト系に優先で使いまくろう。

ただし対アーマー系、対ナイト系以外には効果を発揮できないので違う武器で良い。

ダイサン

残しておくと心強いが、ゲーム中うまくやれば3冊も手に入る。

3冊手に入れる予定ならば結構気前よく使えるはず。トロンも手に入るので余るかも。

おうじゃの剣

カリスマ効果を得るため、数回分は残しておきたい。

ゆうしゃのやり

ゲーム前半では敵を捕らえる為の武器として活躍する。後半では使い切って良い。

ほそみのやり

ラーラの体格が上がってなければラーラに持たせる。あとはあまり出番がない。

ナイトキラー

使いそうで使い道があまりいかもしれない。使えるときに使い切って良い。

使うための武器レベルがBと高いため、ナイトキラーが使えるころにはユニットはある程度育っている可能性が高いと思う。

バトルアクス

使い切って良い。

プー

ゲーム前半は8章外伝などで使うと思うと思われる。後半は、あれば良いが無くても良い。

使用するオーシンがいかりのスキル持ちなのでプージが無くても大丈夫だったりする。

オーシンとハルヴァンスキルが逆だったらゲームバランス的にちょうど良いのでは?

特攻系の武器

活用すると良い

意外かもしれませんが、強い武器必要になるのはどちらかといえば前半の方が多い気がします。

聖戦士の書でユニットを育成するとだいぶ強くなりますが、どのユニットでも最初は弱い状態で加入する傾向があるからです。

例えばシヴァなども登場してからすぐにキルソードを使うのは勿体ないなどとは思わずに、弱い時こそキルソード活用したほうが良い気がします。

また、ゲーム後半は強い武器があまりやすい傾向があります。敵から武器を盗むためです。

杖はゲーム後半こそ出番が増える気がします。

杖について

・リペア

スリープやシーフに対して重点的に使用し修理。またはワープ

武器ではなく杖を直そう。それでも武器補充を頑張って行った場合はリペアが余る可能性がある。

ライブ

戦闘用に残す必要はあるが経験値稼ぎ用にある程度使ってよい。

リブロ

好きに使って構わないが1本は残しておくと安心

・リワープ

役に立つので数は必要。それでも敵のダークマージが持っているなど、多めに手に入るはずだ。

ある程度本数を取っておいて(移動に融通をきかせるため)、あとは経験値稼ぎの為に使って構わないと思う。

トー

使い切って良いと思う。使うユニットを選ばないたいまつの方を残したほうが良いかもしれない。

Mアップ

せいすいより優先して使った方が良いかもしれない。なお、Mアップとせいすいはスリープやシーフを使う準備として使用する事が多い。

バサーク

使いそうで使わない。仲間割れとか残酷そうだし・・・

道具について

・鍵について

たからのかぎが一番重要ではない。優先的に消費する。

次にとうぞくのかぎ

扉の鍵は最終章使用する為必要

※このゲームでとびらの鍵不足となった場合は、その章で敵から奪うなどする必要がある。鍵不足でゲームが詰まる事は無いが、不便さはある。

なので、宝箱を開けるときたからのカギを優先して使い、扉を開けるときとうぞくのかぎを優先して使うと良いかもしれない。

または別の案としてとうぞくのかぎを優先して使い、たからのカギは売却してお金にする案。

・きずぐすり

序盤では特に必要だ。回復の杖が多くなると出番が減っていく。

・Sドリンク

買えるなら多めに買っておきたい。

利用の優先順はユニットの説得やアイテムを手に入れるのに必要ユニットが優先、次にリフィスなどのシーフ系。

闘技場で金を稼いだなどで沢山買ったならば、リフィスはSドリンクで毎章フル出撃する事が理想

現実ではブラック企業といわれるのでやってはいけないがゲームなのでOK

いかりM

個人的にはカリンにつけると良いと思いました。12章ダキアの森でカリンを単身移動させたときに、敵に囲まれ可能性があるので道を作るためにいかりで敵を倒すと良いかと。

下記のサイトでは武器の組み合わせも考えて深く解説されているので役に立つと思います

ナンナだいちの剣+いかり、リノアン+リザイア+いかり、など深く解説されています

https://fe5.rentafree.net/スキル考察

ステージ攻略のヒント

一般的なヒント
・体格の低いユニット武器を持たない丸腰にして、捕らえさせて敵のステータスを下げる。
・サフィ杖レベルあげ。

サフィは11章、遅くとも12章でワープの杖を使用したい為、杖レベルを頑張ってあげる。

章開始後にすぐリペアをしよう(ミス狙いが前提なので鉄の剣でも何に対して使っても良い)・・・ミスになるまでリセットする。

ミスしたら杖の使用回数が減らず経験値だけ入っているので、続行。

なお、ミス確率が低く、2回連続ミスするまでリセットするのは現実的ではない。1回ミスしたらそれでOK.

これを俗にリセットトレーニングと言う

あとはライブとかを使いまくる

・リフィス体格あげ

前の章でリフィスの経験値を90以上にして、次の章始めにレベルアップ。体格が上がらなければリセット(俗にリセットトレーニングと言われる)。

ネールの書(体格が上がりやすくなる)を持ちリフィスを育てるとき盗むで、アイテムを盗む、押しつける(盗むコマンドでできる)を繰り返す。ただし、この運任せの体格上昇では体格19まで行かない可能性が高いので、計画的リセットトレーニングは行いたい。

ネールの書が手に入ったらその章でレベルアップしてクラスチェンジまでする。ただし、この時点でシーフファイターレベル20までにすると、

体格が上がりきらないので、レベルはほどほどに。ボディリング使う前提で良いので、18章までに体格19以上になることが望ましい。

※18章はアーマーを無力化すると楽になるので、ハンマーを盗むため。

・指揮レベル活用をする(指揮レベルのあるキャラクター戦闘に参加させる)。カリスマの武器スキルのあるおうじゃの剣や、カリスマ持ちのユニット戦闘に参加させる。
・売る・捨てるができないアイテムは盗むで敵に押しつけることができる。
レベルアップはなるべく書を持たせて行う。(書の具体的な効果攻略サイトに載っているので、キャラクターの成長率と見比べながら書を選択する)
・敵から武器を盗んで、Sドリンクは余分に買いたい。
・第8章外伝で手に入るネールの書(体格が少し上がりやすくなる)をリフィスに持たせ、レベルを上げて、シーフファイターにしてレベルをある程度上げたら、

その後はリフィスに敵の武器ガンガン奪わせる作戦にする。

奪った武器を売ればお金になる。

・移動力を上げるレッグリングを使用するのは、輸送要員のカリンが良いと思う。
マジックリングは非売品なので、最後の方まで取っておいて、誰に使うかよく考えた方が良い。
ラーラは、シーフ→シーフファイターダンサークラスチェンジさせる。
武器屋が近くにあるところでは、無限お金を稼げることがある。

から武器を盗むと、敵は武器屋に武器を買いに行き、また盗みの繰り返し。

17章B 5月の雨(東か西かで言えば東だっけ?)でやりやすかったと思う。

ただし、リフィスのリセットトレーニング計画が崩れないように注意。

強調するが、18章でレンスター兵を説得するとき、楽にするためにハンマーを奪いたいので、リフィスの体格を19にしなければならない。

・「いかり」と「まちぶせ」を同一ユニットが持つと、いかりの方が出なくなるので注意
・誰か毒を受けたキャラがいると、ライブなど杖を使った経験値稼ぎがしやすい。
・馬、ペガサスドラゴンから降りている時は、経験値が多く貰えたような気がする。
敵ロングアーチなどの攻撃は、エリートの剣を持たせたユニット地形効果の高い場所に待機させる。ロングアーチを消費させる。
4章

4章からマンスターは序盤の難関。武器や道具の使用回数の関係上持久戦となる。

地下牢獄に持って行った方が良いものは、聖戦士の書、勇者の斧(ダルシンが使用可能)、キルソードシヴァから奪っていた場合)、てつの剣、きずぐすり

レイピアが奪えるのでフェルグスに持たせて活用しよう。

4章外伝

アスベルグラフカリバーはなるべく使用しないように。

レベルをいくつか上げる。

5章

スタート地点左側のマージ部隊グラフカリバーを持たせたアスベルで倒す。

隣にリーフをつけ支援効果ありの状態で、壁越しに攻撃

ゲーム前半ではフラフカリバー必要になる強敵もいるのでマージに対してグラフカリバー使用するのは勿体ない気もするのだが、

ここのマージ部隊はやっかいなので、このやり方で倒して構わないと思う。

6章

アーマーキラーをどんどん使おう。

8章外伝

リフィスにネールの書を持たせてレベルアップしクラスチェンジしよう。

クラスチェンジしたらまたレベルアップしある程度強くする。ただし今後のリセットトレーニング用にある程度レベルの伸びしろは残しておくこと。

9章

ドリンクを沢山買おう。

リフィスはお休みで(8章外伝疲労が溜まるため)

11章

リフィスが育っていたらケンプフのところまでワープで送り込もう

11章外伝

強いユニットワープで送り込み敵将軍を捕らえる

12章

リフィスをワープで送り、セイラムスリープとコルホのまちぶせMを盗む

ウインドを何冊も店で買う

13章

敵将の所までワープユニットを送り込む

16章から17章

道が分岐するが、恐らくB 暗黒の森、B 5月の雨のほうが若干楽だと思う。

5月の雨で、敵の武器を奪い、敵が店で武器を購入したら、奪う・・・を繰り返す

18章

敵アーマーからハンマーを盗むと良い。

それでも難しい人

ニンテンドーNew3ds版のVCトラキアプレイする。

VCの機能としてまるごとバックアップがあるので楽になる。

リフィスのレベルアップ直前にセーブし、体格が上がるまでロードを繰り返すと楽になる。(本来ゲームバランスではないが)

2020-04-06

anond:20170413070359

専用武器について

恐らく前半から中盤にかけてははグラフカリバー計画的に使う必要がある。

例えば8章外伝ボスなどグラフカリバーがあった方が良い場面がある。

ゲーム終盤はフォルセティをある程度残すといいと思う。

ブラギの剣は残りの使用回数が必要

他の専用武器は恐らく温存は不要でどんどん使って構わないはず。

特にドラゴンランスは室内では使いようがなく、ディーンの加入が遅めなので、ドラゴンランスショートランスやはがねの槍の変わりに使っていいくらい。残りHP1の敵に対して使って構わない。

杖について

ペアスリープやシーフに対して重点的に使用する。

リブローは好きに使って構わない。

ワープは使うのだが、多めに手に入るはずなので、ある程度本数を取っておいて(最終章で移動に融通をきかせるため)、あとは経験値稼ぎの為に使って構わないと思う。

その他武器について

ウインド・・・使いやすい。それよりブリザードをアスベルに使わせるために武器レベルを上げる必要があり、必要。手に入れたらアスベルが優先的に使う。

エルファイアー・・・重いので要らないと思う。

ティオ、サンダーストーム・・・出番はあまりない。

ブリザード・・・スリープの変わりとして使用する。

炎の剣、エリートの剣・・・特殊効果を得るために少しは回数を残す必要あり。

レイピア・・・お勧め武器。7章で盗みまくろう。温存も不要

鍵について

たからのかぎが一番重要ではない。優先的に消費する。

次にとうぞくのかぎ

扉の鍵は最終章使用する為必要

※このゲームでとびらの鍵不足となった場合は、その章で敵から奪うなどする必要がある。

鍵不足で詰まる事は無いが、不便さはある。

地下牢獄からマンスター脱出について

もしキルソードシヴァから奪っていたらこれも牢獄に持ち込むと良い。

アーマーキラーを手に入れたら6章で使用するとよい。

サフィ杖レベルリセットトレーニングについて。

章開始後にリペアをしよう・・・ミスになるまでリセットする。

ミスしたら経験値だけ入っているので、続行。

なお、ミス確率が低く、2回連続ミスするまでリセットするのは現実的ではない。

1章につき1回でOK.

あとはライブとかを使いまくる

それでも難しかったら

ニンテンドーNew3ds版のVCトラキアプレイする。

VCの機能としてまるごとバックアップがあるので楽になる。

2013-12-30

個人的近代文学50選

『超権威主義世界文学百選』http://togetter.com/li/138734というランキングを見て、面白いと思いながらも疑問に思ったことがあって、「20世紀小説ばっかりじゃん!!」ということで19世紀の小説を重視したランキング作成してみました。具体的には近代文学の始まりドン・キホーテ」(1605,1615)からモダニズムの始まりであるユリシーズ」(1922)までです。つまり近代文学モダニズム以前、ということになります小説を選ぶうえで参考になればと。あと、あくまで個人的な基準に過ぎないことを留意してもらえればと。

1.「ドン・キホーテ」(1605,1615) ミゲル・デ・セルバンテス

2.「ガリヴァー旅行記」(1726) ジョナサン・スウィフト

3.「トム・ジョーンズ」(1749) ヘンリー・フィールディング

4.「紅楼夢」(18世紀中頃) 曹雪芹

5.「トリストラム・シャンディ」(1759~1767) ローレンス・スターン

6.「ソドム百二十日」(1785) マルキ・ド・サド

7.「高慢と偏見」(1813) ジェーン・オースティン

8.「黄金の壺」(1814) E.T.A.ホフマン

9.「アドルフ」(1816) バンジャマン・コンスタン

10.「いいなづけ」(1825) アレッサンドロ・マンゾーニ

11.「赤と黒」(1830) スタンダール

12.「ゴリオ爺さん」(1835) オノレ・ド・バルザック

13.「アッシャー家の崩壊」(1839) エドガー・アラン・ポー

14.「嵐が丘」(1847) エミリー・ブロンテ

15.「虚栄の市」(1848) ウィリアムメイクピースサッカレー

16.「緋文字」(1850) ナサニエル・ホーソーン

17.「デイビッド・コパフィールド」(1850) チャールズディケンズ

18.「白鯨」(1851) ハーマン・メルヴィル

19.「死せる魂」(1855) ニコライ・ゴーゴリ

20.「オーレリア」(1855) ジェラール・ド・ネルヴァル

21.「ボヴァリー夫人」(1857) ギュスターブ・フロベール

22.「晩夏」(1857) アーダルベルト・シュティフター

23.「オブローモフ」(1859) イヴァンゴンチャロフ

24.「不思議の国のアリス」(1865) ルイス・キャロル

25.「ミドルマーチ」(1872) ジョージ・エリオット

26.「悪霊」(1872) フョードルドストエフスキー

27.「居酒屋」(1876) エミール・ゾラ

28.「アンナ・カレーニナ」(1877) レフ・トルストイ

29.「ブラス・クーバスの死後の回想」(1881) マシャード・デ・アシス

30.「さかしま」(1884) ジョリス=カルル・ユイスマンス

31.「ハックルベリー・フィンの冒険」(1885) マーク・トウェイン

32.「飢え」(1890) クヌート・ハムスン

33.「クォ・ヴァディス」(1895) ヘンリク・シェンキェヴィッチ

34.「タイムマシン」(1895) H.G.ウェルズ

35.「リリス」(1895) ジョージマクドナルド

36.「シスターキャリー」(1900) セオドラ・ドライサー

37.「ロード・ジム」(1900ジョゼフ・コンラッド

38.「ブッデンブロークス家の人々」(1901) トーマス・マン

39.「超男性」(1901) アルフレッド・ジャリ

40.「チャンドス卿の手紙」(1902) フーゴ・フォン・ホーフマンスター

41.「鳩の翼」(1903) ヘンリー・ジェイムズ

42.「一万一千本の鞭」(1907) ギヨームアポリネーム

43.「アフリカの印象」(1909) レーモン・ルーセル

44.「ハワーズ・エンド」(1910) E.M.フォースター

45.「ペテルブルク」(1913) アンドレイ・ベールイ

46.「変身」(1915) フランツ・カフカ

47.「明暗」(1916) 夏目漱石

48.「ワインズバーグ・オハイオ」(1919) シャーウッド・アンダーソン

49.「われら」(1921) エヴゲーニイ・ザミャーチン

50.「阿Q正伝」(1921) 魯迅

 
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