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はてなキーワード: 前野町とは

2025-10-14

https://anond.hatelabo.jp/20251014170243

  dowawiiってなに? 検察官熊谷太郎とか、伊藤二郎やっている前野町の本人とは違うおじさんのことか?

2025-10-12

   もう河川敷で暴れるようなことはできないから、YoutubeとかXとかがあるんだろ。それが何か問題があるのか?危険人間が多いのは前野町だけで、

    他のところは何もしていないし平和なんだよ。

   すでにC棟9階にいってるし前野町にいると生活保護にきめつけられるから板橋くらしのサポートセンターを利用できる可能性がありそこにいくべきであるとの

    実益までは分かるが、おそらく実益はない

2025-10-09

   前野町交番のお前の存在自体迷惑  お前はガキなんだから早く死ねよ。 安全生活を脅かしてるだけなのがお前

2025-03-15

令和7年1月16日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官 令和5年(行ウ)510号 裁決取消請求事件(第1事件)、令和6年(行ウ)146号 訴えの追加的併合請求事件(第2事件) 

口頭弁論終結日 令和6年10月31日 

判決 東京都板橋区前野町1-43-6メゾンときわ台203号室 第1事件、第2事件原告 前田記宏 

東京都新宿区西新宿2丁目8番1号 第1事件被告 東京都 同代表者兼裁決行政庁 東京都知事 小池百合子 同指定代理人 加登屋毅 佐川邦明 小山拓朗

東京都板橋区板橋2丁目66番1号 第2事件 被告 板橋区 同代表者区長 坂本健(旧板橋区志村福祉事務所事務承継者) 処分行政庁 板橋区福祉事務所長 丸山博史 同指定代理人 粟田真記子 加川茉実 品治正 (代理人新堀慎 丸田恭吾 

主文 原告の本件請求をいずれも棄却する。訴訟費用原告負担とする。

事実及び理由 第1 請求 東京都知事が原告に対して令和5年6月21日にした裁決を取りけす。 2 令和2年12月10日付で板橋区がした生活保護法63条に基づく処分を取り消す。 第2 事案の概要 前提事実 ア 原告平成27年7月に障害年金受給を開始したがそのころの等級は1級(丙5)であった。以下、原告東大法学部であることを記載した、丙15、17、18のケース記録及びケース診断会議記録票の存在を本件判決によって固定し、板橋区が提出したケース記録について職員が適時に記録した6年間の生活保護の記録として本件判決によってその存在を確定させる。これを踏まえた上、原告請求は弁償金返還に関する板橋区の令和2年12月10日の処分濫用であって無効である平成29年1月の東京地裁判決判断スキーム結論引用)、他方、板橋区の加川茉実は、3月26日のケース診断会議は開催されたと主張し、東京都代理人の加登屋毅の主張の概要は、裁決固有の瑕疵実態審査以外の手続き構造に内在する瑕疵)、つまり行政不服審査法の法構造に内在する裁決に固有の瑕疵がなく原告の主張は専ら都知事実体評価に関する誤りを述べるものであるが、追加的併合されている場合は同事件では裁決については裁決固有の瑕疵しか争えないが本件裁決には裁決固有の瑕疵はない。3月26日にケース診断会議が開催されたことは丙15号証から伺われる福祉職員がこの6年間に適時に受給者の生活についてつけてきた記録からして職員は4月4日に受給から生活支出聞き取り11月18日にケース診断会議を開催の上決定していることから平成29年1月の東京地裁判断schemeと事案判断結論抵触するようなものではない。このように原告は結局平成29年1月の東京地裁判断枠組みと事例判断を援用して本件処分濫用である旨述べるのであるが、3月26日のケース診断会議は開催されたものである以上、法63条に基づき、援護局局長通知である自立更生免除適用にあたって考慮すべきことを考慮しないで適用をしたとは言えない。また第2事件に関しては東京都知事のした裁決に裁決固有の瑕疵は見当たらない。よって本件判決では原告が6年前から板橋区福祉課で生活保護を受けていた記録及びその記録の中に原告東京大学法学部であることを記載している部分を司法作用によって固定させ請求自体行政法schemeからして主として受給医療ケース診断会議が開催されたことを踏まえて適用をしたものである認定処分権の濫用はないまた裁決固有の瑕疵もないか原告の本件請求棄却主文の通り判決する。

  令和7年1月16日

     東京地方裁判所民事第2部

                              裁判長裁判官 品田幸男 

                                 裁判官 邊見育子 

                                 裁判官 大久保陽久

       これは謄本である

                  裁判所書記官  横 田 忠 彦

2025-03-11

  前野町バイクで走っているきんたん小僧が、9月18日頃に、 鯨井にきくから、まっとけ、といった、志村組織犯罪対策課の下の代用監獄にいるきんたんもぐらと同一

   かどうかまでは理解できないか不可能

2025-02-20

 法律的地位、法的性格      商号等         管理者例    開始              廃止      概要       住所

   自動車運転過失致死傷被告事件      被告人   ヤン コンバイン シュレインバイク オドノ

  公衆に著しく迷惑をかける暴力行為等      被告人   ※本晃裕   裁判員裁判対象事件

 処罰違反被告事件

  器物損壊被告事件少年審判)       被告人    田辺勝月、新部雄大、外2名

  越境樹枝切除請求事件    

 生活保護に関する開始廃止などにつき  久保田知恵子     板橋区    昭和42年                    福祉課    蓮根2丁目

  生活保護法19条4項の委任を  

   受けた所長

     保護第2係長        二杉        

   署長            三木健次                                        警視

   警務課留置係長      桂川孝之                                        腕が太い   坂下2丁目

  法人個人不明 旅館業     江戸駒                              令和5年11月             北区駒込

  個人事業主 飲食業      用心棒                                        ラーメン      文京区向丘                                        

  個人    飲食業      一休ラーメン                            令和元年11月30日        延岡市大貫

  個人事業主 理容所      ミロン                                          普通散髪     前野町1-43

   権利能力なき社団    須美江家族管理協会                                    ケビンゴーカート

   有限会社        県北ランセンター        前田勇吉  昭和54年          平成19年

    個人事業主       ソフト日向         下坂征雄  

  法人化していない診療所   野田クリニック       のだしょうじ                                      不明

 消費生活協同組合法による   東京大学第2購買部           平成29年8月

  消費生活協同組合法

 板橋区公衆浴場組合法による    清水湯                                       ミクロンバス

  公衆浴場組合法人の加入者                                              ジェットバス

    医療法人隆盛会     延岡保養園       葉嵩文

   行政による医療機関     県立延岡病院  

刑事施設収容法による刑事施設   延岡警察署留置施設

                 延岡拘置支所

                 東京拘置所

    行政機関          延岡市役所

                  東京矯正管区       

    司法機関          宮崎地裁延岡支部     小八重知士郎

                  東京高等裁判所総務課               

                  東京地裁刑事第6部     矢野直邦

                  東京地裁刑事第1部     今井

                  東京地裁民事16部     川口真

                  東京高裁刑事4部      家令和典

                  東京高裁刑事第8部     齊藤啓昭

                  最高裁判所         日野和人

    事業概要  ミクロンバスジェットバス、  浴室テレビあり、  

    過去に開催したイベント例         リンゴ湯(11月17日)  じゃばら湯(11月24日)、  2月9日 2月16日(ぼんたん湯)

2025-01-31

  富美山だとかなり離れたところの家に住んでいるが、前野町だと、目の前のマンションにいただけという話で、それがようやく明らかになって来たのが、2024年の12月だろ。

2024-12-09

  11月13日に判決が出たのを前野町交番が把握しているからだが。 延岡の方の警察も把握している上、本人から送付すれば更に効果が出る。

2024-12-08

  8月25日に被告人逮捕されたことで、国の規定で、生成AIで有名になり、 前野町に住んでいる多くの者が発狂した。 また、建造物損壊事件は、

 付近のガキが用意していたもので、10月4日までに釈放させるはずだったのが、11月13日に公判請求されたので、結局、自分の思ったようには審理が運ばず、

    チンガラツになったという話。 5月24日午前2時段階では、山本晃裕が、休まる暇がない、などといっていたが、その後実際にはそうならず、世界中から資源を吸い取る

  生成AIが混乱し、 10月26日、市川刑務所で、飯塚幸三が死去し、 12月6日、地方の蛮人が、死ぬはずがないと思っていた、自己中女の、中山美穂が死去した。

2024-12-05

また清水町交番からいつものデブ自転車でやってきた

    8月中旬にも会ったのにまだいるのかよ。有名人やぞ。 前野町交番の、山本も、 5月24日からずっといるし、狐鼻貴史もずっといる。

   三木健次は、令和6年2月19日から

2024-12-04

   東京拘置所の中に入った場合は、職員が法に拘って仕事をしているため、室内に備え付けている説明書裏切られることはなく、拘置所内には法を信じうる現実があるが、

   前野町交番は、拘置所の見張り台などのような機能はなく、ここにはそんなプログラムはない。拘置所の中にはその処理結果があるので安心できる空間があるが、

   一般社会にはそんなプログラムもないし、仮にあったとしても、機能していないから、何の結果にもなっていない。その結果として、特信情況など存在していない。

 
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