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2025-11-07

国旗毀損罪への反対意見を、法解釈の側面から論破する

日本という共同体」そのものは目に見えない。触れないし、握れないし、形もない。でも私たちは、その「形のないもの」を前提にして、同じ道路を使い、同じルールで生きている。その目に見えない共同体をどうやって「そこにある」と確認してるのか?答えは単純で、象徴シンボル)だ。国旗は、政治的な押しつけアイテムじゃなくて、私たちは同じ場所に立っているという共通認識のマーカーなのだ

国旗を破って燃やして踏みつける行為は「私はこの国が嫌いです」という話ではなく、「この共同体を支える合意を破っていい」という宣言になりやすい。これは思想じゃなくて秩序の話。好き嫌いの話ではないし、心の中を強制しようとしているわけでもない。

共同体をつなぎ止めてる目印に対して、どこまで攻撃を許すか」という、いたって地味で現実的な議題なのだ

ここからが本題。代表的な反対意見(岩屋・橋下・日弁連)を見ると、どれもロジックがお粗末極まりなく、目も当てられなかった。法律専門家(笑)が言うことかよ、というレベルだったので、あえて向こうの土俵論破する。

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岩屋毅引用元https://www.iza.ne.jp/article/20251104-KATPZGUBWFGNLBZXMVYLNT4XMA/

>「当時、反対しました。なぜなら『立法事実』がないからです。立法事実とは、実際にそうした事例が社会問題になっているかということです。日本で誰かが日章旗を焼いた? そんなニュースを見たことがない。立法事実がないのに法律を作ることは、国民を過度に規制することにつながるので、それは必要ないのではないかと言いました」

一見もっともらしいが、この論法立法事実という概念のものを誤解している。立法事実というのは「すでに大量に事件が起きているかどうか」だけではない。とくに象徴治安社会秩序に関する立法では、「問題顕在化してからでは遅い」という前提そのものが、法律必要性を支えている。実際、現代法律の多くは「予防的」に整備されている。

テロ対策は、テロが起きてから作るわけではない

ストーカー規制は、被害が拡大する前に作られた

不正アクセス法は、大規模事件が起きる前に準備された

では、岩屋の論法をそのまま適用してみよう。

大地震はまだ起きていない→防災整備は不要

火事はまだ起きていない→消火器必要ない」

・・・本当に早大を出て閣僚経験していてた人の理屈なのだろうか。国旗損壊罪が問題にするのは、「布が燃える現象」そのものではない。象徴公然と破られることで、社会の緊張が増幅される・対立敵対意識活性化する・集団統合が崩れる という作用のほうだ。この「象徴毀損社会不安の増幅」という因果関係は、国際的にはとっくに前提として認識されている。

イギリスでは国旗侮辱暴徒化の初動トリガー韓国では対立デモ象徴破壊が衝突に直結、フランスでは国旗侮辱は「共和国に対する攻撃」、ドイツでは象徴毀損は「民主秩序破壊行為」と解釈されている。

まり、「日章旗を燃やした事件日本で多いかどうか?」は論点の中心ではない。本当の論点はこうだ。象徴破壊は、共同体統合を揺るがす高い蓋然性があるかどうか。そしてそれは「ある」。岩屋の議論は、「国旗共同体をつなぐ象徴である」という視点最初から抜けている。だから彼の目には「問題がない」ように見えるだけだ。

言い換えるなら、日の丸を「自分共同体象徴」として認識していない人は、国旗損壊に「実害がない」ように感じる。ただ、それは「法的判断の結果」ではなく、立ち位置感覚問題だ。「国旗燃えてないか法律はいらない」は、「家が燃えてないか消火器はいらない」と言っているのと同じ構造である。そして、そう言えるのは結局、自分にとってその家が「帰る家」でも「守りたい家」でもないからだ。

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橋下徹引用元https://x.com/hashimoto_lo/status/1985500133828805077

そもそも出だしか政治家不正糾弾する論点ずらしを使用しているところが小賢しいストローマン論調だが、論点も穴だらけである。本当にこの人は元弁護士なのだろうか。

>①国旗損壊罪の保護法益は?

法益は、「共同体象徴秩序」である。橋下はこれを「愛国心強制」だと見ているのかもしれないが、法益はそうではない。

象徴破壊されると、共同体のつながりの感覚が損なわれ、対立敵対意識が増幅する。これは国際比較すると常識に近い。

>②外国国旗損壊罪の保護法益は?

外国国旗外交関係の安定を守るために保護されている。つまり、すでに日本刑法は「象徴は秩序に作用する」という前提で立法されている。今回の議論は、その射程を「対外」→「国内共同体」へ拡張するだけ。理屈は同じ。

>③対象となる国旗範囲

ここは技術的な話に見えるが、実際は簡単。「公然性」「侮辱目的」を要件にすればいいだけ。すでに名誉毀損器物損壊侮辱罪で使っている手法。「プラカードとしての国旗」や「スポーツ応援の旗」が誤処罰される、というのは法技術ではなく「雑な想定」による不安構成要件回避できる話。

>④私的空間損壊まで処罰されるのか?

されない。すでに外国国旗損壊罪ですら公然性が要件私人の家で破ってる旗まで取り締まる制度設計そもそも立法技術的に想定されていない。「家の中でポスターを破ったら逮捕」はフィクションしかない。

>⑤国旗政治家に利用されてしまうのでは?

それは国旗損壊罪とは無関係国旗利用のガイドライン運用行政プロトコル問題。仮に「政治家国旗を利用したくなる」というのが懸念なら、それは政治倫理規定のほうで制御する話。つまりスプーンに毒を盛るかもしれない」からスプーン廃止しよう」と言っているようなもの

>⑥そもそも国家とは?

ここまで来ると、さすがに苦笑いである。「国家とは何か」論は、象徴理解していないからこそ無限抽象化する。けれど現実共同体抽象ではなく合意で維持されている。その合意可視化するのが象徴象徴理解しないまま国家論を語るのは、地図を見ずに登山ルート議論しているようなもの。まず「どこに立っているか」がわからなければ、そこから先は全部空中戦。橋下の6論点はどれも一見まともに見えるが、すべて「国旗は、共同体統合可視化する象徴である」という前提が抜けている。

この前提を共有しない限り、国旗損壊罪は「不要規制」に見え続ける。つまり、結局この話はこういうことだ。

国旗を「自分の属する共同体象徴」と思っているかどうか。

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日弁連引用元https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2012/120601_2.html

>同法案は、損壊対象国旗官公署に掲げられたもの限定していないため、国旗商業広告スポーツ応援に利用する行為、あるいは政府に抗議する表現方法として国旗を用いる行為なども処罰対象に含まれかねず、表現自由侵害するおそれがある。

この「おそれ」という言葉に全てを預けて議論を閉じてしまうところに、まず問題がある。刑法は「おそれ」で動くわけではない。刑法構成要件を満たしたときにのみ成立する。ここは法学部の1年生でも最初に叩き込まれる部分だ。それにもかかわらず、その最も基本的な前提をまるごと無視して話を進めているあたり、本当にこの文書日弁連が出したものなのだろうかと不安になる。

国旗損壊罪が成立するのは、ただ「国旗に触れた」からではない。国旗侮辱する意図をもって、公然破壊した時だ。「わざとであること」と「侮辱という意思」が明確に必要になる。そのため、スポーツ応援で旗を振ることも、商業デザインに用いることも、抗議運動シンボルとして掲げることも、そもそも構成要件に当たらない。日弁連は「使うこと」と「破壊して侮辱すること」を意図的に混同している。その混同を前提にしている限り、彼らの議論最初から成り立っていない。

加えて、日弁連は「表現自由制限される」と言うが、表現自由憲法上、絶対無制限保障されているわけではない。人格権を守るために名誉毀損があり、社会尊厳を守るために侮辱罪があり、財産権を守るために器物損壊罪がある。どれも「表現」が関わる可能性があるが、社会を成立させるために必要領域では当然に制限がかけられている。国旗損壊罪が保護しようとする「共同体象徴秩序」も、それらと同じく社会をまとまりとして維持する機能を守るためのものだ。

では、「濫用されるおそれがある」という主張はどうか。これも、法制度の議論としてはあまりに雑だ。「濫用されるおそれがある」だけで法律否定できるなら、名誉毀損侮辱罪も、スパイ防止法も成立しないことになる。極端な話、殺人罪だって捜査側が恣意的に使える「おそれ」があると言えてしまう。法治国家は「おそれ」があるかどうかではなく、その「おそれ」が実際にどの場面で生じうるのか、そしてどのように構成要件運用基準で防ぐかを議論する。「おそれがある」とだけ言って反対した時点で、日弁連法律論を放棄している。

まり日弁連声明は、法律家として最もしてはならない論理の進め方をしている。構成要件には触れず、使用損壊混同し、法益概念を押さえないまま、「自由が脅かされる」とだけ言って議論を止める。これは法的主張ではなく、立場ありきのスローガンだ。

国旗損壊罪は、国旗を使う人を処罰するものではない。共同体侮辱する目的で、象徴破壊する者のみを対象とする。日弁連が「表現自由」を盾にして反対するのは、その前提を理解していないか理解した上で意図的にぼかしているかのどちらかだ。

どれほど上品言葉で包んだとしても、これはもはや法律家による議論ではない。法概念を手放したまま「自由」を振り回しているだけの、大声の政治声明にすぎない。弁護士バッジを捨てて、もう一度法学部からやり直してください。

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日本社会には、法や監視に頼らずに秩序が保たれる場面が多い。繁華街に防犯ゲートが少なくても、万引きは多発しない。大都市でも夜に一人で歩ける安全がある。災害時には略奪ではなく、長い列を作って順番を守る。落とした財布は高い確率で手元に戻る。公園や駅の公衆トイレでさえ、世界基準で見れば極めて清潔だ。

これらは偶然ではない。日本には、古くから「和を乱さないことを尊ぶ」という共通意識がある。相手尊重し、自分けが突出しないように場を調整し、争いを避けて合意をつくる生き方が長く受け継がれてきた。重要なのは、この意識が誰かが教えたからあるのではなく、自然に共有されていることである。目に見えない合意は、形がなければ確認しにくい。そこで必要となるのが、象徴である

国旗は、国民が同じ共同体に属し、同じ空気の中で生き、同じ基盤を分かち合っていることを簡潔に示す印だ。日本人の精神性は、派手でも声高でもない。主張ではなく、ふるまいと習慣の中に現れる。その「共有されているもの」を一瞥で思い出させるのが日の丸である

国旗威圧のための道具ではなく「この社会は、この形で、ここにある」という確認の標だ。その確認があるからこそ、人々は互いを信頼し、余計な力を使わずに秩序が保たれる。日本治安や清潔さは、「日本人は良い人だから」という単純な話ではない。共同体を保つための共有されたふるまいが、長く維持されてきた結果である

日の丸は、日本人が無言で共有してきた社会秩序象徴である

2025-10-22

anond:20251022144819

国旗を燃やすとは具体的に何を指すのか——どこで、何を、どのようにする具体的な行為犯罪構成するのか——公平性を保つために、どう定義すべきとお考えですか?

 

あなた言及した外国国章損壊罪について言えば、その罪は外国機関が公に掲揚している国旗に直接火を放つ場合にの適用されるという解釈での法運用になっていますよ?

行政機関が公に掲揚している国旗を燃やした場合日本国旗であっても、そもそも器物損壊などの罪で許されないのではないでしょうか?

 

もしデモで使われる模造国旗を燃やすのも対象にせよと主張するなら、外国国章損壊罪はその行為まで当然のように罪になるとはしていない

 

結局のところ、外国国章損壊罪構成するような旗の燃やし方をしたら、どこの国の国旗だろうと器物損壊罪やその他の刑事罰で十分処罰可能です。

さらに、外国国家象徴である国旗毀損する罪そのもの刑罰もそれほど重くありません(器物損壊罪の最高刑の方が重い)

 

「筋を通すなら、自国国旗他国国旗も同様に扱うべきだと思うんだよな」と主張している人かなりいるけど

外国国章損壊罪がどういう法律で、どんな運用されているのか、ろくに調べてないのモロバレで、全然説得力ないわ

anond:20251021175424

はい、まずこれ読んでな?

日本弁護士連合会刑法の一部を改正する法律案国旗損壊罪新設法案)に関する会長声明

https://www.nichibenren.or.jp/document/statement/year/2012/120601_2.html

国旗損壊罪」はなぜ「表現の自由」の問題となるのか(志田陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b619d0442a41d4f0329ddbd262f6c252ba2e9fdb


って読まないだろうから重要なとろこだけ

刑法における外国国章損壊罪規定された理由は、それらの罪に当たる行為外国侮辱するものであることから国際紛争火種となり、外交問題にまで発展する可能性があり、ひいては日本対外的安全国際関係地位を危うくするからとされている。他方、上記国旗損壊罪」の保護法益は明確でないが、少なくとも外国国章損壊罪と同様の保護法益存在しないことは明らかである

しかしこうした法案が提出されるとしたらその焦点は、そうした公務上の国旗を守ることではなく、一般人国旗日の丸)の表象自分表現に使うときに、その使い方(そこに込められるメッセージ)を統制する、ということだろう。この場合には、表現者が自分で作った布や紙の国旗や、作品中に描き込んだ国旗表象が法適用対象となる可能性も出てくる。

 これには「侮辱する目的」でなければこの罪には該当しない、批判表現にはこの規定適用されないので「表現の自由」には抵触しない。という反論があるかもしれない。しかし、「侮辱する目的」は、運用次第で外側から認定される可能性がある。警察による事情聴取の段階で「このような表現侮辱的だということは当然に認識できたはずだ、だから侮辱目的があったと認められる」といった論法で問い詰められた場合、この「目的」の絞りはたいした歯止めにならない。

以前に提案された法案に対するものからちょっとは違うだろうけど、まぁそんなに変わらないはずだ。

で、「国旗損壊罪」の想定対象について考えたんだけど、他者所有の国旗毀損する行為は既に器物損壊などで罪に問えるよね。

からデモなんかで自己所有の国旗を燃やすとかの行為を想定しているんだろうけど、これが罪になるかって話。

「私のお気持ちが傷ついた!有罪!」でいいのかってこと。

あと、日本で行なわれたデモ日の丸をどうこうってあんまり見ないよね。(俺が知らないだけかもなのであるなら例示してもらいたい

そんなに数がないもの、実害が少ないものに対してわざわざ法律作る?って話。

もうひとつ外国国章損壊等罪(刑法92条)は第2項の規定があるのよ。

2項 前項の罪は、外国政府の請求がなければ公訴を提起することができない。

外国国章損壊等罪と整合性をとるなら、この部分はどうするのって話。公が恣意的運用できるような法律制定は慎重にならないといけないの。

まぁ、もし制定された場合お子様ランチ日の丸であっても「はい国旗損壊罪ー」みたいな煽りをしてくるヤツが出てくるのが一番ウザイいんだけれども。

2025-10-21

国旗損壊罪

心配しなくても器物損壊が成立するような状況(他人の掲揚してる国旗を引きずり降ろして燃やすとか)しない限り適用できないでしょ

例えばワイが持参した白地に赤丸が描いた布を燃やしたとしてそれが国旗であるとどうやって立証するのさ

2025-10-19

有名俳優プロスポーツ選手の「昔は生意気だった」←これ

態度が悪いとかそのレベルじゃなくて

意味不明理由店員恫喝するとか、タクシー運転手に蹴り入れるとか、酒に酔って器物損壊したりたまたま近くにいた通行人ぶん殴るとか

そういうのぼかすための表現から

あいつら人間じゃない

そして人間じゃないはずのやつでも60歳とかになったら老化で内面的に人間になって「昔から人間でした」って振る舞いするから本当にタチが悪い



院生の頃、「美しくない」とかい理由で通りかかりの商店の窓ガラスを粉砕して逮捕された経験がある都心上級国民いたよ。世界的な音楽家最近死んだけど

2025-10-05

anond:20251005200400

診断書をとり、警察署に出向き、被害届を出したとて、傷害器物損壊程度なら執行猶予関の山であろう

泣き寝入りする気満々やんけ。

しかもまだ被害届すら出してないときたもんだ。

お前は最初から泣き寝入りするつもりだったんだよ。

いわゆる無敵の人トラブルになった話

先日、酔っ払いに殴られた、6発

警察も来てその場で逮捕パトカーに乗る寸前まで暴れ、往生際の悪さに少し笑った

   

翌朝殴られたアゴがカクカクする、一応病院に行って、レントゲンも撮って、骨には異常がないことを確認してもらった

幸い痛み止めを飲んだり、固いものをたべないようにしたりすると1週間程度で治った

   

少し時が経ち、相手示談したい、と言っていると警察から連絡があった

まあ痛みも引いたし、誠心誠意謝ってきて、病院代に少し色をつけた金額を出してくれるなら示談にしてやろう、と思っていた

電話で話をしたのだが、第一声が酒に酔って覚えていない、という言い訳、まずは謝れよ

その後謝ってはきたが誠意が無いのが伝わってしまった

示談をしたい、という話で電話をしたのに示談の話は一切しないので、こちから持ちかけてみた

実害が出ているし、正直謝罪だけじゃ許す気にはなれない、示談について弁護士の方と話したりしたんですか?と伝えると相手豹変した

弁護士を雇う時間もなかった、お金を取りたいのか?お金資産も何も無いぞ、と言い始めた、お前が殴ってから3週間くらいあったやんけ

挙句、私のせいで歯が折れて、足も怪我してしまったという、私は1発たりとも殴ってはいないのに

今は元気で話が出来る程度の軽い怪我だろう、人を殺してないだろう、と開き直られたりもした、いくら欲しいんだ?100万か?と煽られもした、お金ないんちゃうかい

俺にも生活がある、とか、こちらの事情を一切くまず言い訳と保身に走る、そのような態度で示談が成立すると思っている頭に驚いた

   

示談というのは大抵、謝罪と誠意があって成立するものである認識している

その誠意が、お金であったり物品であったり、はたまた指であったりして、それで手打ちにしてくれないか、というのが一般的認識であろう

相手が言うには、私も相手も相応の怪我をしたので喧嘩両成敗にしろ、そうしないならこの時間無駄だね、警察とよく話し合ってくれよ、と言うのである

こいつ民事刑事の違いすら分からずに示談とか言い出したのかよ

もう住む世界が違う、お金の有無は分からないが少なくともモラルと知性、思いやりの気持ちは無いのだろう

まりの怒りに手が震えてしまった

   

診断書をとり、警察署に出向き、被害届を出したとて、傷害器物損壊程度なら執行猶予関の山であろう

相手は今まで通りの生活を続けるだろう

私の時間を多大に奪い、悶々とした気持ちにさせたのに

じゃあ民事で争い慰謝料を取っては、という意見もあるだろう

30万程度取れれば御の字であろうか、弁護士を立て、弁護士費用差し引いたら私の手元にいくら残るのだろうか

そもそも、支払い能力がなければ弁護士費用は私持ちなのだろうか

もうやめた!と投げ出せればいいのだが、どうも相手の態度が気に食わないのである程度痛い思いをして欲しいのでそうもいかない

なぜ私がこんな思いをしなければいけないのだろうか

無敵の人とはよく言ったもので、太刀打ちできないのかもしれない

気持ちを整理するために書いたのだがやはり怒りは収まらない

諸君らの名案があれば教えて欲しい

   

   

   

・誠意がないなら刑事でやってもらうしかないぞ 相手懲役チラつかせないとビビらねえタイプだろ

とりあえず自分なりに調べて、損害賠償命令制度ってのを使ってみようと思う

刑事裁判が終わり次第、その内容を民事に移行できるってやつ

弁護士に聞いてみたりするけど、不起訴起訴猶予になったりしない限りはこれが一番楽っぽい

とりあえず刑事で、絶対起訴起訴猶予にすんな、懲役罰金執行猶予かはどうでもいい、ってことは担当警察官に伝えようと思う

と書いたあとで気付いた、多分コイツ資産もなんも無いし嫁も子供もいないんじゃないか

懲役?そんなもん行ってやるわい!どうせ日雇いのその日暮らしで前科ついてもええやろ!!どうせ棺桶に片足突っ込んどるし!!みたいな

懲役上等、罰金上等の無敵の人に脅しが通じるわけが無い、そもそも社会的にも経済的にもダメージゼロなのである

再度頭を抱える増田であった

   

増田氏も反撃したのではないか?歯が折れたっていうし、酔っ払いに6発なぐられっぱなしってのも考えにくい。

トラブルになって、相手もケガしてるようですが、相手はいつケガしたのですか?

それが殴られっぱなし、歯が折れたってのもどのタイミングやねん、って感じ

私も酔っていたのもあるが記憶違いでないのは警察防犯カメラを見て確認

そもそも反撃したのなら、私も悪かった、手打ちにしよう、と言うよ

   

交通事故保険屋が良い例だけど、原則として加害者と直接話すのは避けた方がいいと思う。事態悪化させるか徒労に終わるだけで、碌な事にならない。

今回の件で本当に痛感した

相手示談したい、と言ってきた段階で油断した

まさか誠意のこもっていない謝罪のみだとは思うまい、今後の糧にする

  

・「その誠意が、お金であったり物品であったり、はたまた指であったりして、それで手打ち」。指で手打ちにするような稼業のおひと?

指と手打ちさらに手を出された(殴られた)のシャレのつもりだったんだ

分かりにくかったな、もう少し腕を上げて再挑戦するよ

   

・後学のためにも示談や諦めるのでなく、民事でも刑事でも手続きを進めてほしい。証拠の残らない喧嘩等ではなく、警察確認済みなのであれば尚更。少なくとも それが一番相手へのダメージになる。

とりあえず、刑事では手続きを進めることにした

付け焼刃知識なのだが私が診断書を提出すると、暴行事件から傷害事件ランクアップし、相手へのダメージも大きいらしいので今は診断書を取る準備をしている

   

・ 誠意の有無は別にして示談を向こうから持ちかけてきたってことは少なくとも刑事は取り下げしてほしいはずで無敵の人ではないのでは?(警察官あたりから示談教唆されたのでなければ)

示談をしたい、と言ってきた時点で同じことを思ったが、示談民事であり、警察が介入できないことを理解していない時点で本人の意思示談しようとしたのではない、と感じた

普通な示談するために謝罪以外の何かを用意すると思うのだがそれすらしない、その話をすると激昂するというのは余程の世間知らずか、示談した方がいいんじゃない?と言う言葉に対し生返事をしたのだろう

6発殴っただけで相手救急車も呼んでいない、大したケガでないし謝れば許してくれるよ、とでも知り合いに言われたのだろうか

私の物差しでは測れないような人なので確信は無いが、何となくそんな感じがしている

まあ、今度警察署に赴く際に聞いてみることにするよ

着衣に火をつけられて「器物損壊罪」とのこと

ニュースを見ていると、ときどき「それ本当に器物損壊でいいのか?」と思う事件がある。人の服に火をつけたとか、人の身体を直接危険さらすような行為なのに、罪名が「器物損壊」として報じられる。常識的に見れば、命の危険があったはずだ。

刑法上は、「人の身体」ではなく「衣服や所持品」が損壊された場合器物損壊罪が適用されることがある。だが、人に向けて火をつける行為は、結果がどうであれ明らかに生命身体への危険を伴う。形式上の「モノへの損壊」として処理するのは、法の条文上の限界なのかもしれないが、社会感情から見れば納得できない。

こうした罪名の軽さは、被害者市民の不信感を生む。「殺すつもりがなかった」と言えば軽くなる構造、「結果が出なければ軽い」という発想は、加害行為のもの危険性を無視している。

刑法の罪名運用形式的であるがゆえに、社会常識との間にギャップ生まれる。結果が偶然軽く済んだだけであっても、故意に人を危険さらした時点で、より重い罪として処理されるべきだ。

2025-09-17

anond:20250917143955

住居侵入器物損壊の疑いで逮捕されたのは、大津町に住む会社員ベトナム人のグエン・ドゥック・キエン容疑者23)です。

グエン容疑者は、今年7月、50代の女性の家に忍び込み、1階テラスに干してあった女性下着2着に、自分の体液をかけた疑いが持たれています

50代女性に恋していた可能・・・

2025-09-05

オタクの本質的な気持ち悪さ

今更言うことでもないけどコスプレ界隈も二次創作界隈もBL界隈も女オタクって基本的気持ち悪いんだよな

自他境界あいまいなブスしかいない

要は自己肯定感健全に育っていないということだがいい歳して思春期真っ盛り14歳みたいな言動をしている女オタクがあまりにも多すぎる

法的な専門知識もないくせに法律論を威勢よく展開

まるで小学生が「はい〜!お前器物損壊〜!懲役10年〜!」ってやっているのと同じように漠然としたイメージネットで得た知識だけで「それ著作権侵害です!知らないんですか?」みたいなことを堂々と言い始める

(この間運営側において明示的に二次創作を許諾しているジャンルにおいても上記主張をしているやつがいて横転した)

それでなくても運営側、あるいは版権側の意見をなぜか個人が代弁する。

挙句の果てには愚痴垢という名の誹謗中傷垢で個人誹謗中傷

自分の気に入らないことが起こった時の対処法が幼稚すぎるんだよ

本当にまともに成人してんのか?

中学時代スクールカースト上位の女がやっていた幼稚な振る舞いをいい歳した大人がやっていることの不気味さがあるんだよね

自分所属するコミュニティ自分自身を同一視する

本質的に「自分が嫌だから」という以上の理由はないのに「みんなのため」「社会のため」と世間自分感性勝手に同一視

マイルールでの規制論をぶち上げて展開し、しかもその迷惑さに一切気付かない

それどころか自分社会正義のためにやっていると独善的な考えをこじらせる

これが受け入れられないと不貞腐れて発狂愚痴垢に移行

その『いじめ』のターゲットネットをやめるまでグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチひたすら飽きもせず陰口を叩き続ける

特にBL界隈なんて男に媚びる女性的な振る舞いなんかを嫌悪している奴が多いのに自分自身の振る舞いは極めて女性的なんだよな

特有陰湿さ垂れ流し

オタク、いい加減ブスな振る舞いをするのやめなよ

もっと周りから素敵だと思われる振る舞いをしよう?

大人になってから中学女子みたいなことして何が楽しいのか

そんなことしても楽しかった青春なんて取り戻せないしブスはブスのままでしょ

2025-08-04

長岡市のぶつかりおばさんがヤバい。お前らが想像する5倍はヤバい

スーパーで買い物中の女性2人にいきなり体当たり骨折のケガなどさせる 傷害の疑いで39歳の女を逮捕 女の逮捕は4度目《新潟》(TeNYテレビ新潟) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/de0400c1015e7d6e25b74f45a423770944efa6b1

本文から抜粋して引用

スーパーマーケットで買い物客の女性2人に体当たりをしたとして傷害の疑いで30日、長岡市に住む無職の女(39)が逮捕されました。

警察によりますと女は7月14日午後2時半ころ、長岡市内のスーパーマーケットで買い物をしていた80代の女性と50代の女性の親子にいきなり体当たりをしたということです。親子2人は救急搬送されました。

(略)

女が逮捕されたのは今回で4度目で、ことし3月には長岡市スーパーマーケットで「お腹が痛い」と消防通報消防警察が駆け付けると、女に症状が認められなかったため家に帰るよう説得すると、怒った女が駆け付けたパトカーバンパーを蹴り公務執行妨害の疑いで逮捕

また6月には、長岡市複数人で下校していた男子児童に「うるせぇ」などと言いながら、背後から押し倒す暴行を加えた疑いでも逮捕されていました。

さら7月15日には、長岡市歩道を歩いていた面識のない女性を突き飛ばしました。突き飛ばされた女性が助けを求め駆け込んだ保育園で、男性職員スマートフォンを投げつけ破壊器物損壊の疑いで現行犯逮捕されていました。



「娘が女性を突き飛ばした」と母親通報 買い物中の女性2人が体当たりされ重傷 39歳女を逮捕 新潟長岡市(BSN新潟放送) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0b2975ed7f123b6e8f1cf773c205fbf7aa1cd22

コメント欄から引用

今年3月公務執行妨害の疑いで逮捕

6月19日に小学生を突き飛ばし逮捕

7月15日女性を突き飛ばして逃げた先の保育園職員スマホを壊し逮捕

 

7月14日←この記事事件

 

7月14日に重傷者を出すような事件を起こした人が15日に事件を起こしたのは一体何事でしょうか

14日は事情聴取だけされて解放されていたのか、それともそのまま行方不明になって15日の事件に及んだのか

 

高齢者骨折予後に大きくかかわる重大な怪我です

こんな状態で野放しにしてはいつ死者が出るか分かりません

https://news.yahoo.co.jp/profile/news/comments/7bcd0302-b9ad-44a7-9671-43ebbd046c49



こんなおばさんが増田はてブやってるのかもしれないと思うと怖くてネットも歩けなくなるね、、、

2025-07-27

anond:20250727192304

少年器を1台増設しても掃除維持管理コストはそれほど変わらない。ところが個室を1室増設すると設置維持管理警備のコストが爆増する。個室にカメラを設置するケースや、個室で寝泊まりするケース、トイレットペーパーを持ち去るケースやドアに落書きする器物損壊リスク、糞尿を信じられないところに塗りたくるケース。流してはいけないものを流しに来るケース。そして詰まりあふれるケース。

そんなリスク管理コストが爆増する。

2025-05-10

anond:20250510070624

事実を見誤る親がいたとして、事実を積み重ねて判断するのはもう警察仕事だろ。

子供喧嘩でもイジメでも、暴行や、器物損壊になり得るし、行き過ぎた行為かどうかは警察なり裁判所なりが判断することのはず。それを教師と親で判断しようとするのがそもそも間違ってる。

2025-05-07

リスク要因」は賛成派の人が考えているよりも軽微である場合によっては命に関わるという点はリスクを誇張し過ぎである)という点を重視して、賛成派の人の意見が極端すぎる点を厳しく指摘してください。

賛成派の意見における極端な想定とその批判

1. すべての暴力DVや命に関わる危険と直結させる過剰な一般

賛成派の主張:賛成派は、この男性暴力が将来女性に向かう可能性を強調し、命に関わるリスクとして警鐘を鳴らします。例えば、クルル (@kululushousa)は男性の行動を「DV男の特徴」と断定し、めんとすTタイプ (@kusyatori)は「遠くない未来DVされる」と予測。aircooling883は弁護士意見引用し、「暴力を使う人間は身近な人にも危害を加える」と主張します。

極端さの指摘:

リスクの誇張: 賛成派は、状況に応じた単発の暴力を、即座にDV殺人といった命に関わる危険と結びつける過剰な一般化を行っています文書内で反対派のkey_trackerが指摘するように、「威圧手段にする人が全てDVをする人ではない」であり、すべての暴力を同等に危険視するのは論理の飛躍です。男性の行動は、公共の場で明確なハラスメント者に対抗したものであり、私的関係での暴力DV)とは動機文脈が大きく異なります。賛成派の「この暴力が必ず女性に向かう」という前提は、統計や事例に基づく裏付けが乏しく、極端な最悪シナリオ(命の危険)を想定しすぎです。例えば、文書内でffffdarkが「私の周りの女性感謝するが付き合いはその場限り」と述べるように、多くの女性一時的感謝と長期的な信頼を分けており、賛成派の「女性が無条件に危険に飛び込む」という想定は非現実的です。

現実との乖離: DV殺人事件は確かに深刻ですが、その発生は複雑な心理的社会的要因に依存します。単発の正義感に基づく暴力直ちに命に関わるリスクに発展する確率は低く、賛成派の主張はリスクの頻度や蓋然性を過剰に誇張しています

2. 非暴力手段の万能性を過信する理想主義

賛成派の主張:賛成派は、非暴力的な方法(例:対話警察への通報)が常に安全かつ効果的だと主張します。aircooling883は「傾聴」や交渉を推奨し、massappouuは「暴力相手の逆上を誘発する」と警告。遊烏氣 (@yuki_yugi_paru)は「対話当局への連絡が理性的」と提案します。

極端さの指摘:

リスクの誇張: 賛成派は、暴力を一切認めず、非暴力手段があらゆる状況で機能すると過信していますが、これは現実の緊急性を無視した理想主義です。文書内でらくだ (@rakuda4u)が指摘するように、「丁寧な対応理性的相手しか通用しない」であり、電車内のような閉鎖空間で即座に脅威を止めるには、非暴力手段が間に合わない場合があります。例えば、警察の到着には時間がかかり(文京花子 (@1lxDLYPDjv53882)の「警察を呼ぶ」提案)、対話ハラスメント者の非合理性助長するリスクもあります(hukinnshinnの「非合理な相手には話し合いが通用しない」)。賛成派の「暴力は常に危険非暴力は万能」という二元論は、命に関わるリスクを防ぐための現実的選択肢を狭め、かえって女性危険晒す可能性を無視しています

現実との乖離: 実際の危機では、即時性が求められる場合があり、限定的威圧物理的介入が効果的なケースも存在します(空白 (@khwCGQZrH6eqNRY)の「自衛のための暴力は好まれる」)。賛成派の非暴力絶対主義は、こうした現実の複雑さを無視し、命に関わるリスクを過剰に煽る一方で、非現実的解決策を押し付けています

3. 女性判断力過小評価し、被害者像を押し付け偏見

賛成派の主張:賛成派は、女性がこの男性を称賛することを「リスク感覚ガバガバ」と批判し、危険本能誤判断に駆られているとみなします。よしおか (@yosshiiii23)は「自分に向かない暴力は称賛する」と皮肉り、おりぃぶ (@_OLIVE_a)は女性特有の「暴力男への憧れ」を指摘。HimazinMan3は「DV被害者が減らない理由」と結びつけます。

極端さの指摘:

リスクの誇張: 賛成派は、女性一時的感謝や称賛を表明することを、即座に「危険男性への盲目的な信頼」や「命を危険晒す行為」と結びつける極端な被害者像を押し付けています文書内でNightQueen (@NightQueen_7)が「素晴らしい男性エピソードを聞きたい」と述べるように、女性の反応は単なる感謝社会的賞賛である場合が多く、必ずしも親密な関係や長期的な信頼を意味しません。賛成派の「女性本能に駆られて危険に飛び込む」という前提は、女性主体的判断力過小評価し、過剰な警戒心を煽ります。例えば、funpan2015が指摘する進化論視点は、女性の反応が合理的で状況に応じたものである可能性を示唆しますが、賛成派はこのニュアンス無視し、すべての称賛を命に関わるリスクと直結させます

現実との乖離: 実際の女性は、公共の場での英雄的行動と私的関係でのリスク区別する能力を持っています。賛成派の「女性無防備で命を危険晒す」という主張は、統計的にDV被害者が一部に限定される現実日本でのDV関連殺人は年間数百件程度で、全女性の行動を代表しない)を無視し、過剰に一般化した偏見に基づいています

4. 男性の行動を悪意的に解釈する先入観

賛成派の主張:賛成派は、男性の行動を「DV男の特徴」(クルル)や「小悪党ムーブ」(ShinTAM91019338)と決めつけ、RYU-1貴族 (@r1kzk)は「弱い相手を選んで暴力を使った」とハラスメント者と同等視します。シラクモ (@Gpvjwb09)は支持者を「猿並みの頭」と侮辱し、極端な批判を展開します。

極端さの指摘:

リスクの誇張: 賛成派は、男性の行動を悪意的に解釈し、限定的な状況での暴力普遍的危険性として誇張します。文書内でみなこっち (@zwillingmutter)が「正義ヒーロー」と称賛するように、男性の行動は即時の脅威に対応したものであり、継続的暴力傾向や女性への敵意を示す証拠はありません。賛成派の「この男性潜在的DV加害者」という決めつけは、具体的な行動(ハラスメント者を制止し、女性安心させた)の文脈無視し、命に関わるリスクを過剰に想定しています。反対派のhukinnshinnが「自警団のような行動」と表現するように、男性動機社会秩序の維持に近く、賛成派の悪意的な解釈偏見に基づく過剰反応です。

現実との乖離: 公共の場での単発の介入が、親密な関係での暴力に直結する証拠は乏しく、賛成派の主張は推測に頼りすぎています。命に関わるリスクを強調する賛成派の論調は、実際の行動の限定性を無視し、過剰な恐怖を煽る結果となっています

5. 命に関わるリスク蓋然性無視した最悪シナリオの強調

賛成派の主張:賛成派は、「最悪の場合命に関わる」と繰り返し、ひよの (@hiyono_leverage)は「暴力が鳥さんに向く」と警告し、tyamagisは極端に「戦争をけしかける」とまで主張。ShinTAM91019338は「正義自称する暴力が際限なくエスカレートする」と警鐘を鳴らします。

極端さの指摘:

リスクの誇張: 賛成派は、命に関わるリスクを強調するが、その蓋然性や具体性を示さず、極端な最悪シナリオを前提としています文書内でV18fBJSmaSwZpleが指摘する「傷害器物損壊可能性」は法的リスクとして妥当ですが、「命に関わる」結果に至る確率は極めて低いです。例えば、電車内での単発の介入がDV殺人に発展するケースは稀であり、賛成派の主張はリスクの頻度を無視した誇張です。反対派のkey_trackerが「DV認定妄想」と批判するように、賛成派は具体的な証拠なく最悪の結果を想定し、過剰な警戒心を煽っています。tyamagisの「戦争」への飛躍は、議論現実性を完全に逸脱した極端な例です。

現実との乖離: 命に関わるリスクは、DV殺人事件の統計日本では年間数百件程度)から見ても、すべての暴力行為に当てはまるものではありません。賛成派の「命の危険」を強調する論調は、実際のリスクの低さを無視し、女性に過剰な恐怖感を植え付ける結果となり、合理的判断を妨げます

総合的な批判リスクの過剰な誇張と現実から乖離

賛成派の意見は、以下の点でリスクを過剰に誇張し、命に関わる危険性を現実以上に強調しています:過剰な一般化: 単発の暴力DV殺人と直結させる論理は、行動の文脈蓋然性無視した極端な推測です。現実には、公共の場での介入が命に関わる結果に至るケースは稀です。

現実的な前提: 非暴力手段の万能性や女性無防備さを前提とする賛成派の主張は、危機の即時性や女性主体性を軽視し、理想主義的な解決策を押し付けています

偏見に基づく解釈: 男性の行動を悪意的に解釈し、女性を無力な被害者として描く賛成派の論調は、実際の行動や反応の複雑さを無視し、過剰な恐怖を煽ります

結論

賛成派の意見は、暴力リスクを「命に関わる」危険として過剰に誇張し、実際の蓋然性文脈無視した極端な警戒心を煽っています。彼らの主張は、単発の防衛暴力DV殺人と直結させ、女性判断力過小評価し、非暴力手段を非現実的理想化することで、リスク要因を過大評価しています文書内で反対派が指摘する「現実の脅威への即時対応必要性」や「女性合理的感謝」は、賛成派の極端な最悪シナリオを相対化するものであり、命に関わるリスクを過剰に強調する賛成派の思考は、現実から乖離した過度な恐怖の煽りに終始しています。賛成派は、リスクの深刻さを強調するあまりバランスの取れた判断を損ない、女性社会に不必要不安を植え付けています

リスク要因」は反対派の人が考えているよりも深刻である場合によっては命に関わるという点は重たい)という点を重視して、反対派の人の意見の想定が甘い点を厳しく指摘してください。

反対派の意見における甘い想定とその批判

1. 暴力の「目的」がリスクを軽減すると仮定する甘さ

反対派の主張:反対派は、男性暴力が「女性を守るための防衛行為であるため、ハラスメント者の暴力とは本質的に異なり、女性にとって危険ではないと主張します。例えば、key_trackerは「この男性の行動は攻撃者への反応であり、理由なき暴力ではない」と述べ、the_my_paceは「防衛暴力攻撃暴力を同等に扱うのは誤り」と強調しています

甘さの指摘:

リスク過小評価: 暴力の「目的」が防衛的であっても、暴力手段として選択する傾向そのものリスク要因です。文書内でaircooling883が引用する弁護士意見(「暴力行為選択肢にする人間はやがて身近な人間にも牙を向ける」)は、暴力行使が習慣化すると、その矛先が「正当な」対象から逸脱する可能性を示唆します。反対派は、この男性が「今は」女性に優しいか安全だと楽観しますが、DVの事例では、初期には「守るため」の暴力が称賛され、後にパートナーに向かうケースが多々あります(例:にゃあとるずが指摘する「自分にだけ優しいが他人攻撃的な男性」の危険性)。命に関わるDV殺人事件の多くは、こうした「正義感から始まる場合があるため、反対派の「目的の違いが安全保証する」という想定は致命的に甘い。

深刻な結果: 暴力コントロール感情や状況に左右され、意図しないエスカレーション(例:過剰防衛による傷害や死亡)が起こり得ます。反対派はこのリスク無視し、「守るためなら安全」と短絡的に結論づけています

2. 状況依存暴力普遍的安全視する楽観主義

反対派の主張:らくだ (@rakuda4u)は「危険人物対峙するには攻撃性が必要」とし、key_trackerは「即応性が大事」と主張し、この男性暴力特定状況下での必要悪として正当化します。hukinnshinnも「非合理な相手には強制的な介入が必要」と述べ、状況に応じた暴力問題ないとみなします。

甘さの指摘:

リスク過小評価: 反対派は、この男性が「適切な状況」で暴力コントロールできると仮定しますが、暴力行使は状況判断感情不安定さに依存します。文書内でmassappouuが指摘するように、「相手刃物を持っていたらどうする? 周りに火の粉が飛んだら?」という現実的リスク無視されています。例えば、衝動的に暴力に訴える男性が、誤った状況判断(例:無害な人を脅威とみなす)や感情の爆発で女性第三者危害を加える可能性は、DV公共の場での暴行事件実証されています。反対派の「この状況では必要だったか安全」という思考は、暴力予測不可能性を過小評価し、命に関わるリスク(例:女性が巻き込まれる、または後で標的になる)を軽視しています

深刻な結果: 暴力の「状況依存性」に頼るのは、男性が常に正しい判断を下すという非現実的な前提に基づきます。実際には、衝動的な暴力コントロールを失いやすく、女性が近くにいる場合、巻き添えや標的となる危険性が急増します(例:電車内での乱闘による負傷)。

3. 女性の称賛を「合理的」とみなす進化論的短絡

反対派の主張:funpan2015は、女性暴力的な男性に惹かれるのは「進化生物学的に合理的で、生存確率を高める」と主張し、key_trackerも「女性危機での決断力ある行動を評価している」と述べ、女性の反応を自然で正当なものとみなします。NightQueen (@NightQueen_7)は「素晴らしい男性」のエピソードを称賛し、感謝の反応を肯定的評価します。

甘さの指摘:

リスク過小評価: 進化論視点は、現代社会の複雑なリスク環境無視した過度な単純化です。文書内でHimazinMan3が指摘するように、暴力的な男性への惹かれはDV被害継続的な原因となり、命を脅かす結果を招いています。反対派は、女性の称賛が「守られた感謝」に基づくとして正当化しますが、にゃあとるずが述べる「自分にだけ優しい攻撃男性」を理想化する心理は、DV加害者典型的な初期行動(愛情支配の混在)と一致します。反対派はこのパターン無視し、「感謝安全」と短絡的に結びつけることで、女性が長期的な危険(例:親密な関係での暴力)に晒されるリスクを軽視しています

深刻な結果: 女性が「守ってくれるヒーロー」に依存する心理は、加害者が「保護者」として振る舞うDV入り口となり得ます統計的に、親密なパートナーによる暴力女性の死亡原因の上位にあり(例:日本でのDV関連殺人)、反対派の「進化的に合理的から問題ない」という楽観は、こうした命に関わる現実無視しています

4. 非暴力手段限界過大評価する現実逃避

反対派の主張:らくだ (@rakuda4u)は「丁寧な対応理性的相手しか通用しない」とし、key_trackerは「非暴力的な方法は即時性を欠く」と主張。hukinnshinnも「理性だけでは非合理な相手対応できない」と述べ、暴力が唯一の現実的解決策だとみなします。

甘さの指摘:

リスク過小評価: 反対派は、非暴力手段(例:警察への通報仲裁対話)の効果過小評価し、暴力を唯一の選択肢として過大評価します。文書内でaircooling883が示す「傾聴」や交渉の例(例:人質交渉人の成功)は、非暴力が即時性と安全性を両立できる実証です。反対派の「暴力しか効かない」という前提は、訓練された専門家警察や駅員)が介入可能公共の場電車内)での状況を無視していますさらに、massappouuが指摘するように、暴力相手の逆上や武器使用を誘発し、女性や周囲の命を危険晒します。反対派はこのエスカレーションリスク無視し、「即時性が必要から暴力は正当」と安易結論づけています

深刻な結果: 暴力による解決は、法的リスク(例:過剰防衛による逮捕)や物理リスク(例:乱闘での負傷)を伴います文書内でV18fBJSmaSwZpleが指摘するように、男性の行動が傷害器物損壊に該当する可能性があり、女性がその場で巻き込まれ危険性は無視できません。命に関わる最悪のシナリオ(例:刃物による報復や誤った標的への攻撃)を軽視する反対派の思考は、極めて危険です。

5. 男性の「選択的優しさ」を信頼する非現実的な前提

反対派の主張:どぶねずみ (@Nzm_in_the_Dark)は「日本男性は優しい人が多い」とし、みなこっち (@zwillingmutter)は男性を「正義ヒーロー」と称賛。空白 (@khwCGQZrH6eqNRY)は「自衛のための暴力を使える男が好かれるのは当然」と述べ、男性の優しさが本物だと信頼しています

甘さの指摘:

リスク過小評価: 反対派は、男性女性に示す「優しさ」を永続的かつ本質的もの仮定しますが、文書内でクルル (@kululushousa)が指摘するように、この「選択的優しさ」はDV男の特徴と一致します。DV加害者は初期にパートナーに過剰な優しさを見せ、支配暴力の前段階として利用することが多く、よしおか (@yosshiiii23)が述べる「自分に向かない暴力は称賛されがち」という心理がこの罠を助長します。反対派の「優しいか安全」という信頼は、男性動機や長期的な行動パターン検証しない非現実的な前提であり、命に関わるリスク(例:親密な関係での暴力殺人)を無視しています

深刻な結果: 「優しさ」に基づく信頼は、女性危険関係に閉じ込める可能性があります文書内でffffdarkが述べる「私の周りの女性感謝するが付き合いはその場限り」という慎重な態度は、反対派の無条件な信頼とは対照的です。命に関わるDVストーカー殺人の事例では、初期の「優しさ」が警告サインだったケースが頻発しており、反対派の甘い想定は女性を致命的な危険晒します

総合的な批判:命に関わるリスクへの無自覚

反対派の意見は、以下の点で命に関わるリスクを深刻に過小評価しています短期視点局限: 反対派は「この状況では暴力有効だった」と短期成功に焦点を当て、長期的なリスク(例:暴力の習慣化、女性への矛先)を無視します。文書内でShinTAM91019338が指摘する「正義自称して暴力正当化する小悪党ムーブ」は、命に関わるエスカレーション典型です。

理想化された男性像: 男性が「常に正しい判断暴力コントロールする」と仮定する反対派の信頼は、実際の暴力予測不可能性(例:感情の爆発、誤判断)と乖離していますDV公共の場での暴行事件は、こうした信頼が裏切られる例で溢れています

女性主体性の軽視: 反対派は女性の称賛を「合理的」と正当化しますが、女性暴力リスク主体的評価する重要性を無視します。命に関わる危険回避するには、感情的な感謝を超えた冷静なリスク認識必要です。

結論

反対派の意見は、暴力目的や状況依存性、女性感謝を過剰に信頼し、「命に関わるリスク」を深刻に過小評価しています。彼らの甘い想定は、暴力の習慣化、誤った標的への攻撃DVへの発展といった現実的危険性を無視し、女性を致命的な結果に晒す可能性があります文書内で賛成派が繰り返し指摘する「暴力の矛先がいつ自分に向くか分からない」という警告は、反対派の楽観的な前提を覆すものであり、命に関わるリスクを軽視する思考の欠陥を明確に示しています。反対派は、暴力の即時性を過大評価し、非暴力手段や長期的な安全性を軽視することで、女性の命を守るための現実的判断を損なっています

2025-04-27

ルール問題がなくとも倫理的問題があることは山ほどあるよね

世の中で何か騒ぎがある度に「これはルール上何の問題もないのでやってもいい。騒いでいる方がおかしい」って言う人いるでしょ。

でも、ルール問題なくとも倫理的問題があるからやったら駄目なことはいくらでもあるよね。

例えば、職場ユダヤ人の同僚がいたとして、その人の家で行われるパーティーに招待されたとする。

そこに行く時に、どんなに気に入っていたとしてもハーケンクロイツプリントされたTシャツは着ないよね?

ナチス的なものプリントされたTシャツを着て外を歩くことは少なくとも日本では違法ではないのでルール上何の問題もないけど、相手が嫌がることが分かりきっているんだから倫理的問題あるよね?だから着ていかないんだよね?

あとは、学校で行われるようないじめもそうだよね。

人の物を隠すとか傷つけるとかは器物損壊なのでルール問題があるけど、無視するのはルール問題ないんだよね。

クラスメイト無視したら懲役何年ですとか罰金いくらですとかありえないでしょ?

でも倫理的問題があるからやっちゃ駄目なわけ。

ルール問題のないことはやってもいい」って気軽に言えちゃう人は、こういうことはジャンジャンやってもいいって言ってるのと同じなんだけど、そこんとこ分かってるの?

仮に自分が周りから村八分みたいな扱いされても、ルール問題いからオッケー!って言えるんだよね?

すごいな、ずいぶん心が広いんだね。

2025-04-06

私有地駐車場占拠して財物を利用できなくする→民事不介入

私有地勝手に止めた車両ロックして財物を利用できなくする→器物損壊

どう考えてもおかしいだろ…

2025-04-04

男が人助けをした結果と末路

数年前、買い物帰りに道を歩いていたら突然慌てた様子の女に声をかけられた。

女は「車の中からかすかに子供の泣き声がした。気になって見てみると車の中に小さい子がぐったり寝ている。

ドアを叩いても起きないし、近くに親らしい姿もいなくてどうして良いかからない。どうしようどうしよう」と混乱した様子だった。


女に案内されていったのは屋外のパチンコ屋の駐車場の隅の方で、確かに車内にはまだ2~3歳ぐらいの男の子

汗だくでぐったりした様子で寝ていた、というよりは座席に倒れ込んでいる様な様子だった。

ドアを叩いてみると、こちらに気づいているのかどうか分からないがかすかに体を動かしていたが、反応する元気が無い様子だった。

ドアは開かないし、時間は16時過ぎで夏日、まだまだ日差しは強く直感的に子供が危ないと思った。

声をかけてきた女に「警察は呼んだんですか?」「恐らくあの店(パチンコ屋)の中にいると思いますが、声をかけられますか?」

などと声をかけたが、女はとにかく「子供が危ない、どうしよう」などと繰り返すばかり。


そうこうしている内にも子供の様子が危険そうに見えたので、女には警察への通報をとにかく頼み

自分は車の窓ガラスを何とか割ってドアを開けて子供を救出した。


子供をとりあえず物陰まで運び、横に寝かせて買い物で買ってあった飲み物を飲ませると

弱々しい様子ながらもとりあえず子供意識を取り戻した。ようやく一安心できた。


何事かと寄ってきた周りの人に事態説明している中、親らしき男女が俺の方に向かってきて

「おい、俺の車の窓ガラス割ったのか!ふざけんなよこの野郎!」と男の方に胸ぐらを捕まれて何度かどつかれた。

女は「後もうちょっとで戻るつもりだったのに!酷い!誘拐野郎め!!」と叫んでいた。

説明しようとするも、子の両親らしき男女は聞く耳持たず、ひらすら俺を責め立ててくる。

その内、誰かが呼んだらしき警察官が、パチンコ屋の店員らしき人と同じタイミングでやってきた。

俺に声をかけた女は、いつの間にか姿を消していた。


俺は、器物損壊未成年略取現行犯逮捕された。


後で警察経由で知る事になるけど、俺に声をかけた女は

「私が店員を呼びに行っている間に、勝手に知らない男が窓ガラスを割っていた」と証言したらしい。

何でそうなったのか、今でも意味が分からない。初対面だし、陥れられる理由も無いはずだった。

両親とグルだったのか?とすら疑っている。

子供は明らかにぐったりしていたし、演技だったとも思えないから、子供だけは本当に放置されていたんだろうけど。

救急車に乗せられて、後は知らない。知る由もないし知ろうとも思わない。


結局、何日も勾留された挙げ句起訴され、未成年略取の方は不起訴となったが

器物損壊の方は罰金刑となり、俺は前科者になってしまった。

勾留された事で無断欠勤となり、また逮捕された事実も知られて会社懲戒解雇

当時交際していた相手や当時の友人らとも軒並み縁が切れてしまい、職も何もかも失ってしまった。


今は何とか立ち直り、普通に生活はしているけど

失ったものやもう取り戻せないものは多く「あの時あんな事しなければ良かった」とずっと後悔している。

別にヒーローになりたいとか、お礼を言われたかった訳ではない。

ただ、眼の前に命の危険に晒されている子供がいて、それを助けたかっただけなのに、結果的には人生が一度、完全にぶっ壊れた。


安易人助けをするのは、絶対危険から止めた方が良い。

近くに店舗があれば店員可能なら近くの交番に駆け込むなり警察通報するなりして

第三者の立ち会いが無いと緊急避難の潔白なんて証明出来ないから。


自分の行動も心底安易だったなと思う。

あの時冷静に行動するか、いっそ無視して見捨てていれば良かったと、今でも後悔している

2025-04-03

    少61号事件器物損壊保護事件に関して、記録の閲覧を請求する。

    器物損壊保護事件に関して損害賠償を行うことならびに、加害少年等がどのような供述をしたか被害者として参考にするため閲覧を請求する。

2025-03-05

アサクリシャドウズは神社破壊できるから駄目!って人は

結局どうするべきだと思ってるの?

破壊できないかペナルティをつけるように修正すべき?不敬だから

でも、民家や道端のオブジェクト破壊できるのも立派な悪事だ。なぜそれは批判されないのか。不敬行為けが駄目で器物損壊はいいのか。それもできないようにすべきだって意見もありうる。ならドラクエの民家漁りもペナルティをつけるべきか、とまで話は広がる。

また、不敬だから駄目、日本人がそう言ってるんだから受け入れろ、という言い分を認めると、女神転生シリーズなど数々のゲームにみられる不敬極まりない各地の宗教信仰の扱いはどうする?あれらもその国の人からの抗議があれば販売すべきではないのか?

シャドウ限定のつもりであれもこれもケチつけてるみたいだけど、他の表現にも石投げてるようにしか見えないよ。

それともただ文句言ってるだけで、そのまま販売して問題ないと思ってるのか?それならいいけどさ。

個人的にはどのゲームオールオッケー、というか批判を受け入れつつも販売自由は通していいと思いますシャドウズの例については当該の神社から正式な抗議があった場合のみなんらかの対応をすればいいんじゃないですかね。

アサクリシャドウズは神社破壊できるから駄目!って人は

結局どうするべきだと思ってるの?

破壊できないかペナルティをつけるように修正すべき?不敬だから

でも、民家や道端のオブジェクト破壊できるのも立派な悪事だ。なぜそれは批判されないのか。不敬行為けが駄目で器物損壊はいいのか。それもできないようにすべきだって意見もありうる。ならドラクエの民家漁りもペナルティをつけるべきか、とまで話は広がる。

また、不敬だから駄目、日本人がそう言ってるんだから受け入れろ、という言い分を認めると、女神転生シリーズなど数々のゲームにみられる不敬極まりない各地の宗教信仰の扱いはどうする?あれらもその国の人からの抗議があれば販売すべきではないのか?

シャドウ限定のつもりであれもこれもケチつけてるみたいだけど、他の表現にも石投げてるようにしか見えないよ。

それともただ文句言ってるだけで、そのまま販売して問題ないと思ってるのか?それならいいけどさ。

個人的にはどのゲームオールオッケー、というか批判を受け入れつつも販売自由は通していいと思いますシャドウズの例については当該の神社から正式な抗議があった場合のみなんらかの対応をすればいいんじゃないですかね。

2025-02-20

 法律的地位、法的性格      商号等         管理者例    開始              廃止      概要       住所

   自動車運転過失致死傷被告事件      被告人   ヤン コンバイン シュレインバイク オドノ

  公衆に著しく迷惑をかける暴力行為等      被告人   ※本晃裕   裁判員裁判対象事件

 処罰違反被告事件

  器物損壊被告事件少年審判)       被告人    田辺勝月、新部雄大、外2名

  越境樹枝切除請求事件    

 生活保護に関する開始廃止などにつき  久保田知恵子     板橋区    昭和42年                    福祉課    蓮根2丁目

  生活保護法19条4項の委任を  

   受けた所長

     保護第2係長        二杉        

   署長            三木健次                                        警視

   警務課留置係長      桂川孝之                                        腕が太い   坂下2丁目

  法人個人不明 旅館業     江戸駒                              令和5年11月             北区駒込

  個人事業主 飲食業      用心棒                                        ラーメン      文京区向丘                                        

  個人    飲食業      一休ラーメン                            令和元年11月30日        延岡市大貫

  個人事業主 理容所      ミロン                                          普通散髪     前野町1-43

   権利能力なき社団    須美江家族管理協会                                    ケビンゴーカート

   有限会社        県北ランセンター        前田勇吉  昭和54年          平成19年

    個人事業主       ソフト日向         下坂征雄  

  法人化していない診療所   野田クリニック       のだしょうじ                                      不明

 消費生活協同組合法による   東京大学第2購買部           平成29年8月

  消費生活協同組合法

 板橋区公衆浴場組合法による    清水湯                                       ミクロンバス

  公衆浴場組合法人の加入者                                              ジェットバス

    医療法人隆盛会     延岡保養園       葉嵩文

   行政による医療機関     県立延岡病院  

刑事施設収容法による刑事施設   延岡警察署留置施設

                 延岡拘置支所

                 東京拘置所

    行政機関          延岡市役所

                  東京矯正管区       

    司法機関          宮崎地裁延岡支部     小八重知士郎

                  東京高等裁判所総務課               

                  東京地裁刑事第6部     矢野直邦

                  東京地裁刑事第1部     今井

                  東京地裁民事16部     川口真

                  東京高裁刑事4部      家令和典

                  東京高裁刑事第8部     齊藤啓昭

                  最高裁判所         日野和人

    事業概要  ミクロンバスジェットバス、  浴室テレビあり、  

    過去に開催したイベント例         リンゴ湯(11月17日)  じゃばら湯(11月24日)、  2月9日 2月16日(ぼんたん湯)

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