はてなキーワード: 代表者とは
景品投げんな、こっちも金投げんぞ、ウチらに当たんな
窓口の奥の方覗いてこようとすんな、監視カメラにバッチリ映ってんぞ
窓口に座ってる従業員の顔見ながらニヤニヤすんな
従業員の顔が見たいがために換金しないくせにニヤニヤしながら3周も周んな、お前らのこと裏であだ名つけてるからな
隣の窓口の顔はどんなかな〜って覗いてくんな、どこでもいいだろ、あと金額もついでに覗いてんじゃねー
主に大学生、1人の換金の為に何人も群がるな、代表者1人だけが換金に来い
お前ら周りが見えて無さすぎ、後ろの行列見えてないの?後ろの人が通りたがってんのにお前らが道塞ぐせいで通れてなくて結果更に行列ができてんだよ
「空」「満」っていうランプが光るようになってるんだから「空」の時に「空」の窓口に来いよ
空いてるからって「満」の時に来んな
そうやって「満」の時に来て急かすくせに、金をしまうときはなんでゆっくりなん?
目の前で数えて確認したくせに数え直すのは何?見てなかった?見ろや
法治主義について偉そうにゴタクを並べるなら「被告人」と書け、ボケナスのウスラ馬鹿。これは民事裁判じゃねえんだよ。
検察は実務上は被告人の罪をなるべく重くしようとするのが通例だが、それでも真実義務には拘束されるから、
事実や道理をねじ曲げて被告人を断罪するのは、国民の税金を使った公判では絶対に許されない。
てめえみたいな知ったかぶりの半可通のオツムでは理解できんだろうがな。まことに度し難い。まことに愚鈍。無知まるだし。
たとえば「「40代となった事件当時まで(家庭崩壊の)影響が及んだとは考えられない」といった断罪の仕方は
なぜなら、家庭崩壊のような大きな出来事の影響は終生続くのが不可避で当然だからだ。
愛国者「外国人は日本のマナーを守れ!!!!」
↓
トランプが天皇の肩を叩き、指を指す
↓
石破のマナーに怒ってた人がトランプのマナーには甘いの草。
https://x.com/sora__mimi__/status/1982947882903966116
↓
@_rA9rA9rA9rA9_ そら日本の代表やし トランプは他国やし
@white_worker そりゃ、他国の大統領のマナーについてとやかく言えないでしょうに
@youthke8 トランプ大統領のマナーについてはアメリカ人にお任せします。
@ekatayam 当たり前。他国の人だから。石破は日本の代表だから批判される。
@kyotosinja トランプは日本人か?石破は日本人で海外と自国で醜態晒し続けても日本人代表見たいな面してたぞ
@piyochoco2004 日本人じゃないからいいんじゃない。日本の恥にはならない。
@akitsusatoru 他国の大統領だからだろ(笑)トランプは我が国の代表者ではない(笑)
@assosorede 石破は日本の代表で、トランプは米国の人。
極限まで身体能力を高めた私は、標高3776メートルの世界を遮断する膜の境界を突破し、富士山頂の占拠現場へと駆けつけた。山頂には、武骨な格好をした山梨県民団が、手作りのバリケードを築き、旗を掲げている。対する静岡県民も、登山道の下で、海産物を手に持って威嚇し合っていた。
「山梨県の誇り、富士を山梨のものとする!」と、髭面の団長が叫ぶ。 「ふざけるな! 富士は海のものだ! 魚介の恩恵を受けている!」と、静岡側の代表者が怒鳴り返す。
泉は、私を静止させ、前に進み出た。雪がわずかに残る山頂で、彼女は両手を広げ、凛とした声で宣言した。
「争いはやめて! 富士山は、どちらか一方のものなんかじゃない!」
彼女は小さなテーブルを設置し、その上に、事前に調達していた最高の食材を並べた。山梨名物の信玄鶏と、静岡の港で手に入れた新鮮な桜エビ。そして、切り札として、エイリアン・ソースをたっぷり塗った、焼きたての卵サンドイッチを置いた。
「この富士山を巡る争いを解決するのは、武力でも、領土でもない。**世界最高の『味』**よ!」
泉は、信玄鶏の照り焼きにエイリアン・ソースをかけ、山梨団長に差し出した。団長は警戒しつつ一口食べる。その瞬間、彼の顔の強張りが消え、瞳が潤んだ。「…この味は、世界を救う」
次に、桜エビのかき揚げにソースを添え、静岡代表に渡す。代表は泣き崩れ、エビの旨みとソースのコクに感動した。「…なんて深い、海と山の融合した味だ」
泉は静かに言った。「このソースは、私と、彼…世界一を目指すストライカーの愛の結晶。そして、その『卵の素』は、世界が低速になるきっかけとなった特別な調味料よ。このソースは、世界を繋ぎ、皆を幸福にする力を持っている。争うんじゃなくて、この味を一緒に楽しんで、世界を変えましょう!」
二つの県の代表は、ソースを挟んだサンドイッチを分け合い、和解の握手を交わした。富士山頂は、マヨネーズグルメで平和を取り戻したのだ。私のサッカーの力は、愛する泉のグルメの力と合わさって、ついに世界を救うための第一歩を踏み出したのだった。
昔で言うお祝い花
「笑っていいとも」が判る人は「いいとも出演おめでとうございます」で後ろに幾つも並んでるアレ
今回のはファンが一口いくらで出資しあって(SNSで集める)コンサートなどイベント開催祝いに出すやつ
1基数万~十数万ぐらい
デザイン、イラスト自作ないし発注、ボード印刷、集金諸々で1カ月かそれ以上かけて作成
グループの中の特定の推し対象への推し活の、わりと早い時期からの活動例(知る限り10年近く前からある)
以上が前提知識
経過現状
ウマ娘イベントで依頼したフラスタが見つからないという報告がSNSであがる
依頼したデザインと異なる、ずらっと並ぶ他のフラスタより明らかに小さい、などの報告
(推し対象のイメージに合わせたカラーや花を指定して発注するのでデザイン違いは致命的アウト)
他イベントでも同じ業者に依頼したフラスタがないという報告が出てくる
他イベントでの業者報告とウマ娘イベントでの業者報告が食い違っていると報告
過去イベントでもやらかしがあった、トラブルについて事前報告が一切ない等の炎上情報が出始める
件の業者がウマ娘の「公式」業者として受けていたため被害拡大してるらしく
フラスタ作成はデザイン指定が細かく、普通の花束やフラワースタンドより遥かに面倒で、
その面倒な折衝を受けてくれる特定の花屋の専門領域で、普通の花屋が気軽に手出ししづらい
推し活、フラスタがメジャーになりすぎ、さらに公式の看板を掲げた結果、殺到しパンクしたと想像
花屋も景気が悪い(材料費も高くつくし花も値上がりしてるし)なか、フラスタ界隈は景気のいい話が多い印象だったが、
草の根の活動で今までやってきたなか、大規模化に無理が生じたかなと
~~~~~
10/21続き
まとめ記事が作られる https://togetter.com/li/2618282
設立5年で花屋の実務は未経験というHPのスタッフ紹介が出回る
トラブルがあった依頼者に代金全額請求しており、また問い合わせ先が消えたという情報
~~~~~
(増田も消える前と消えた後を確認してちょっとビビった。ここまで露骨とは)
イベント運営会社と生花事業会社の代表者名および住所が同じだったとの情報
~~~~~
https://x.com/uma_musu/status/1980909789493465426
プロジェクトセカイ 5th Anniversary 感謝祭アカウント
https://x.com/pjsekai_event/status/1980607537725731071
~~~~~~~~
返金対応について続報
フラスタ社からの返金の先行きが不透明なため、Cygames、プロジェクトセカイ側で返金対応に責任を負うことを告知
国民民主党の手取りを増やす政策って矛盾があるから実現はしないんだよ。
本当に増やさなければいけない層にアプローチする訳じゃないから、実施ししてしまうと国の財政や税の公平性に大きな問題を引きおこし、実体経済を悪化させる。
一方で、本当に増やさなければいけない層にアプローチすることは支持層、得に推定で大企業が9割近くを占めると言われる連合がそれを許さない。
計算すると分かるけど、国民民主党の施策で最も利益を得るのがサラリーマンの高所得者層。ただこれ、全人口の上位5%ぐらい。
現実的に格差拡大、物価高の影響を強く受けており、手取りを増やさなければならないのは中央値より下の人たち。
得に世帯年収が300万円前後から、住民税非課税世帯までの間ぐらいの手取りを増やす必要が急務だと言える。
ここが現在ぽっかりと穴が開いたみたいになっていて、年金や医療などの公的支援等を通して行われる利益再配分を通して最も負担率が大きくなっている。物価高の影響も強く受けているし、ほとんどが中小企業勤めであるため賃金上昇も限定的だ。
彼らの手取りを増やすには、その上位層はむしろ手取りが減るように税制を変えなきゃならないんだが、国民民主党の最大の支持基盤は労働組合の連合がある為に、それは実現できない。
いつも「労使協議」というと、この連合と、経団連が出てきて始まるし、政府で労働政策を議論するときには代表者として呼ばれることが多いため、彼らが労働者の代表であると思われがちだ。
しかし、否。
労働組合、得に連合は、ほとんどが大企業か、大企業に相当する組織の組合員しかいない事をご存じだろうか。
彼らは労働者の代表ではない。大企業に勤める比較的裕福な労働者の集団である。
階層化した現代においては、労働者というより既得権益層なのだ。
新しい中小企業に労働組合ができようとするのを支援するとか、労働組合に入っていない労働者を支援するとか、そう言うことをほとんどしていない。もちろんポーズは行っているが、現実問題、組織率は下がる一方だ。
連合を含む全動労組合に占める従業員1000人以上の組織(大企業率)は約七割と言われており、連合はその中でも特に大企業率が高い。
さらに、大企業の従業員に占める労働組合の組織率は4割程度だが、中小企業では既に1割を切っていて久しい。
既に労働者の代表ではなく、大企業に勤める比較的裕福な労働者の集団、既得権益者の集団になっている。
そんな連合も組織率低下に苦しんでいる。中小企業の労働者が加盟しないと言った事や、活発な組合があったと思ったら連合系産別労組から脱退したりと言った事が発生している。
さらに大企業でも労働組合に入らないと言う選択を採る従業員が増えていると言われ、組織率は下がる一方だ。
そこで言われているのが「労働組合は経営側と対立するのではなく提案型でやれ」「労働組合は組合員の利益を最優先にしろ。政治闘争ばかりやるな」と言うことである。
得に大企業率が高い産別労組、電力労連(電力会社社員で構成)UAゼンセン(日本最大の産別労組。化学産業など)自動車総連(自動車会社労働組合)電機連合(日立ソニーパナソニックNEC富士通など)が国民民主党の支持に回っているが、これらの労働組合は特にその性質が強いといえる。
その結果、それが激しく強く出たのが国民民主党の、一部で「ポピュリズム」とッ半を受ける「手取りを増やす」という政策である。
以上のことをまとめると、今の状況は
政治は色々なことがあるが、少なくとも国民民主党はこういった背景を持つ党であると言う事を認識して政策をみておきたいものだ。
今年の夏、全国各地の因習村で同時多発的に開催されるという謎の祭り「赤フン祭り」を取材するため、実際に現地に足を運んでみました。事前に聞いていた噂では、コンテストも開催されているということで、その実態を確かめてみることにしました。
赤フン祭りは、全国各地の因習村で毎年8月の第3土曜日に同時開催される伝統行事です。その起源は定かではありませんが、少なくとも江戸時代から続いているとされる古い祭りです。
祭りの名前の由来については諸説ありますが、最も有力なのは「赤い粉(フン)を撒く祭り」から来ているという説です。実際に祭りでは、赤い粉状の物質が大量に使用されます。
今回の取材地は、山形県の因習村です。人口約800人の小さな村ですが、赤フン祭りでは全国から観光客が集まることで知られています。
村に到着すると、すでに祭りの準備が始まっていました。村の中心部にある神社の周りには、赤い布で作られた幟(のぼり)が立ち並び、独特の雰囲気を醸し出しています。
祭り前日の夕方、村の人たちが集まって準備をしていました。主な準備作業は以下の通りです:
赤い粉の調合は、村の長老たちによって秘密裏に行われます。その成分は村の秘伝とされており、外部には一切公開されていません。
祭り当日の朝、村は一変しました。朝6時から、村の人たちが赤い粉を全身に塗り、独特の衣装を身にまとって集まり始めます。
午前8時、神社で開会式が行われました。村長の挨拶の後、今年のテーマが発表されます。今年のテーマは「赤い絆」でした。
開会式では、村の伝統的な踊りも披露されます。赤い粉を撒きながら踊る様子は、まさに「赤フン祭り」の名にふさわしい光景でした。
午前10時から、メインイベントである「赤フンコンテスト」が始まりました。このコンテストは、赤い粉を最も効果的に使用したパフォーマンスを競うものです。
3. **山田家の「赤い雨」**
コンテストには、村の住民だけでなく、近隣の村からも多くの観客が集まっていました。赤い粉が舞い散る中、観客たちは歓声を上げながら楽しんでいます。
特に印象的だったのは、子供たちの反応です。赤い粉を浴びながら、楽しそうに走り回る子供たちの姿は、祭りの本来の目的を象徴しているようでした。
赤フン祭りの歴史について、村の長老に話を聞きました。江戸時代、この地域では赤い粉が豊作の象徴とされていたそうです。夏の終わりに赤い粉を撒くことで、秋の収穫を祈願する習慣があったとのことです。
現代では、豊作祈願という本来の意味は薄れていますが、村の伝統を守り、地域の絆を深めるという新しい意義が生まれています。
特に、コンテストの導入により、若い世代も積極的に参加するようになり、祭りの存続に貢献しているそうです。
赤フン祭りが全国各地で同時開催される理由について調べてみました。これは、江戸時代にこの地域の村々が連携して祭りを行っていた名残だそうです。
祭り期間中は、他の因習村からも代表者が訪れ、交流が行われます。今年は、北海道から沖縄まで、全国15の因習村から代表者が参加していました。
赤フン祭りで使用される赤い粉は、環境に優しい素材を使用しているそうです。しかし、大量に使用されるため、環境への影響を懸念する声もあります。
近年、観光客が増加しているため、村では観光対応に苦労しているそうです。伝統を守りながら、観光客を受け入れるバランスが課題となっています。
他の伝統行事と同様に、後継者不足も問題となっています。若い世代の参加を促すため、コンテストの導入や、SNSでの情報発信など、様々な取り組みが行われています。
赤フン祭りを取材して、伝統行事の持つ力と、それを守り続ける人々の努力を実感しました。一見すると奇祭に思えるかもしれませんが、その背景には深い歴史と意義があります。
特に印象的だったのは、村の人々の祭りに対する真摯な態度です。伝統を守りながらも、現代に合わせて進化させようとする姿勢は、他の伝統行事の参考になるのではないでしょうか。
来年も、この祭りが開催される予定です。興味のある方は、ぜひ一度足を運んでみてください。ただし、赤い粉が大量に舞い散るため、汚れても良い服装で行くことをお勧めします。
株式会社 刀
刀は高度なマーケティングノウハウで、新たな価値を創出し、日本をもっと豊かにすることを目指しています。刀のプロジェクトの一部を紹介します。
NEW2025年7月25日開業 沖縄北部テーマパーク JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)
(ジャングリア沖縄)】
地方創生とはその土地に持続可能な事業をつくること。日本の次世代の「食い扶持」となる観光業活性化に貢献するために、急成長するアジア富裕層の観光需要を取り込む「変化の起点」を沖縄の地に創り、沖縄をアジア随一の観光デスティネーションにしたい。その強い想いから刀は沖縄に、経済のマルチプライヤーとなる集客力の高いテーマパークを計画、SDGs達成を目指す独自の地方創生モデルにより、沖縄が抱えるさまざまな社会的な課題を解決するとともに経済を活性化し、ひいては、日本の観光産業の更なる発展に貢献すべくプロジェクトを進めてきた。
かつて、決して観光地ではなかったハワイ。移動距離4時間圏内にほとんど商圏を持たない太平洋の“孤島”ですら、志ある米国人が1960年代から戦略的に投資して現在の宝石のようなハワイを実現した。対して日本の沖縄はどうか?移動距離4時間圏内にアジアの20億人を有する奇跡的な地の利のおかげで観光客数こそようやくハワイに並んだ。しかし、滞在日数や一人当たりの観光消費額は大きく差をつけられている。沖縄にはもっと「観光コンテンツ」が必要であり、志ある投資が必要なのだ。もちろん、たった1つのテーマパークが全てを変えることはできない。しかし、かつてUSJがV字回復して関西経済が大きく変わったように、多くの人と力を合わせた1つの成功が、大きな変化の起点になることはできる。
沖縄北部でのテーマパークの開業に向け、刀は発起人として、運営会社「株式会社ジャパンエンターテイメント」(代表取締役加藤健史)を設立し、オリオンビール株式会社、株式会社リウボウ、株式会社ゆがふホールディングス、近鉄グループホールディングス株式会社他とともに始動。国家戦略特区の特定事業認定(2021年6月)、名護市および今帰仁村とそれぞれ包括連携協定を締結(2020年10月)など、筆頭株主として、参画メンバーと共に北部市町村、県、関係省庁と連携しながら準備を進め、2025年7月25日、ついに「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」が開業した。
テーマパークのコンセプトは「Power Vacance!!(パワーバカンス)」、ブランド名は「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」。世界自然遺産にも登録された「やんばる」地域から連なる生命力に満ちた広大な大自然の神秘的なエネルギーによって増幅する超興奮と、本格クオリティの体験を優雅に堪能する贅沢と共存する、都会では味わうことのできない究極の解放感 “Power Vacance!!”を、沖縄北部から世界に発信する。 刀のマーケティング力とエンターテイメントで培ったノウハウを駆使し、沖縄がもつ大自然の魅力を存分に発揮する持続可能な事業を成功させることで、沖縄経済の起爆剤とし、ひいては未来へ繋がる日本の観光大国化に貢献していく。
JUNGLIA OKINAWA 公式WEBサイト(https://junglia.jp/)
消費者視点で「選ばれる顔」を作り、コロナ禍の逆風の中、開業後好調を維持
70周年を機に、かつての賑わいを取り戻すべく始まった「西武園ゆうえんち」のリニューアルプロジェクト。「西武園ゆうえんち」を起点に西武グループの各事業が連携して所沢エリア、さらに関東全域の活性化につなげ、ひいては日本の「観光大国」化を目指すという、株式会社西武ホールディングス代表取締役社長 後藤高志氏が率いる同グループのビジョンと、地域に持続可能な事業を創ることで経済を活性化する、刀の強い想いが共鳴し、協業が実現。総投資額100億円、2017年より約4年の検討・開発期間を経て、2021年5月に開業した。
TM & © TOHO CO., LTD. ©TEZUKA PRODUCTIONS
これまで「選ばれる顔」をもっていなかった西武園ゆうえんちに、刀の消費者起点のマーケティングノウハウを導入。「心あたたまる幸福感に包まれる世界」をテーマに、1960年代の熱気・活気あふれるあの頃の世界を再現し、来場したゲストを巻き込み続けるライブ感あふれるテーマパークへ再定義。現代社会で人と人とのつながりが薄くなった多くの消費者の心をエモーショナルにつかんだ。 コロナ禍での開業にも関わらず、逆風をはねのける復活を遂げた西武園ゆうえんちは日本全国のメディアを通じ話題となっている。
また、リニューアルにあたっては刀のエンターテイメント開発の高いノウハウも余すことなく投入。特に目玉となるライド・アトラクション「ゴジラ・ザ・ライド 大怪獣頂上決戦」では、刀クリエイティブチームの体験設計の粋を結集し、圧倒的な迫力・スリルを実現。驚異的な満足度を達成している。
消費者起点のマーケティングによる「西武園ゆうえんち」の成功が集客施設のみならず、コロナ禍で苦しむ全国の事業者にとって再生・復活への大きな勇気となり、各地域の経済活性化のロールモデルとなりつつある。
関わっているメンバー
森岡毅
森本咲子
立見信之
今西聖貴
阿部一貴
糸山尚宏
加藤健史
北浦範子
木村泰宏
田村考
渡邊泰裕
おおもとの会社
個人的な意見だけど、誇大広告を使ってでも宣伝するクソ会社が混じっているせいでこのような事態が起きたような気がする。
確かにこの広告を見たら、行きたくなるけど、あまりに距離が遠すぎて、二度と行く気になれない。
同じ人がかかわっている西武園も株主優待でいったけど、東村山経由だと行くのがめんどくさいし、電車だと大回りするし、クレジットカードも使えないところが多いんで、いつの間にかいかなくなった。
せめて東村山で1回乗り換えてもいいから西武園遊園地の正面入り口まで行けるようにしてくれ。
何もないところを15分歩くのはしんどすぎる。
よく勘違いする人がいるけど、当選者は、その選挙区の代表者であって、「その候補に投票した人の代表者」ではないからね。なので、自分が入れなかった当選者に対しても、堂々と「俺の代表なんだからちゃんとやれ」と要求することができるし、要求すべきなんだ。だから、ある意味、誰が当選しようと同じこと。誰か代表を決めなきゃいけないから、その方法として投票を使ってるだけと思えばいい。
ただ、代表者が全然自分の代表じゃないと思ったら、次の選挙で落とすんだな。だいたいが、投票システムの源流とされるオストラキスモスがそういうシステムなんだ。タイラントになりそうなやつを「こいつに支配されたらたまらんから」って、アテネから追い出すための投票。
「あいつに代表者になってもらいたい」なんて思えるやつが、そうそういるわけはない。「選挙に出るような非常識な人に政治が任せられるでしょうか?」(by 外山恒一)というわけだ。けど、誰かを選ばなきゃいけない。そして、選んだあと、「やっぱりこいつ、ダメだ」と思ったら落とさないといけない。
そういう意味で、増田の投票行動は正しいと思う。「こいつら落とそう」と思って、落ちるように投票したのは、選挙というものの本質から言って間違ってない。
そこで増田にお願いだ。今回増田が投票した候補、次回の選挙のとき、間違っても「こいつは俺が応援してるんだからこいつに入れよう」みたいには思わないでくれ。そうじゃなくて、ここからの6年間の任期の様子をしっかり見て、「やっぱこいつ、ダメじゃん」と思ったら、すっぱりと他の候補に入れてくれ。養分になっちゃおしまいだよ
自民党には投票したくなくてできることなら古い体制と対立して新しい風を感じられるような、何かが変わるんじゃないかと期待を持てるような政党あるいは候補者に投票したいというのが一番正直な気持ち。
とはいえ政党代表者の雰囲気だけを見て同じ党のよく知らない爽やかでやる気に満ち溢れた候補者に自分の1票をやるのもなんか違う気がするしテレビやネットでよく炎上する候補者には投票したくもない。
候補者リストを見ながら名前を検索するものの初出馬の人達は過去の実績なんかあるはずもなく党の公約をそのまま羅列したようなホームページを読み、メディアのアンケートで消費税減税や夫婦別姓には強く賛成する一方、介護サービスの自己負担増や女性天皇にはどちらとも言えないと歯切れの悪い回答ばかりで何者なのか全くもってわからず投票する気持ちがさらに萎える。ブログを読んでも「どこどこで演説をして○○さんに応援していただきました!」みたいな選挙こそ政治だと勘違いしたような記事ばかり。しかも本人ではなくおそらく関係者が代筆したであろう内容に白ける。
ついでに調べた顔も名前も知らない真面目なだけが取り柄のような二年目、三年目の候補者はブログがずいぶん充実している。どこに行ってどんな人と会って自分は何を感じたというようなことが書かれていて地味だけど議員としては信用ができる気がしてくる。そしてこういった人達は立憲民主だったり共産党だったりする。
このふたつを見比べながら、あぁ、さながら大企業の真面目なサラリーマンとスタートアップの若者との戦いのようだなと思った。
初出馬の候補者に投票するのはいわばポテンシャル採用のようなもので、過去の実績がわからない以上、これからやってくれそうという期待感で選ぶしかない。とはいえもしおれが企業の採用担当だったら未経験でやる気のある応募者をポテンシャルだけで採用するだろうか?そのポテンシャルにも根拠はなく、なんかやってくれそう、みたいな感覚以上は持てない。そしてもう一方の応募者は地味だけど経験があり自分の言葉で話すこともできる。どちらを採用するべきだろうかと考える。
この選択には正解はなくてあるのは会社のフェーズによってどちらを選ぶかということになると思う。ハイリスクハイリターンかローリスクローリターンか。ポテンシャル採用は成功すれば大きなリターンが得られるはずだけどそのリスクは取れるだろうか。
あれこれ悩んでるうちに投票の時間になった。ギリギリまで迷って最終的に立憲民主と共産党を選んだ。この選択には理由があり説明するつもりはないけど、つまりは国民民主や自民、参政党は選ばなかったということだけを言いたかった。