はてなキーワード: みどりの窓口とは
先日の出来事。
駅で介助が必要そうなの方がいた。
道に迷ってる風で他の人も何人か様子見してたけど誰も声をかけない。
「みどりの窓口に行きたい」
と言い出した。
みどりの窓口はおそらく反対方向の改札口に行けばあるが、数百メートル歩がないといけない。
仕方ないので、近くにみどりの窓口はないが駅員のいる改札を案内しようとしたら
「みどりの窓口がいい、改札は嫌だ、みどりの窓口に連れて行って」
と大声で叫び始めた。
いきなり大声で叫ばれて怖くなった。冷静に話しかけるがもうこちらの声は聞こえてるけど聴こえてないようだった。
対話が難しい様子なのでそっとその場を離れらことにした。
このことをたまに考えるけど、どうするのが正解だったのか分からない。
ただ、今後も人助けをするかと言われれば、難しくなったと感じている。
JR東日本のえきねっとの謎に満ちた仕様がまた一つ判明したので、えきねっとやチケットレスの普及のためにみなさんと共有します。
主にえきねっとアプリから操作することが主流です。ところが、webブラウザ版のほうができること多いというワナがあります。主要な区間から外れるとブラウザ版に切り替わります。切り替わるとログイン情報がリセットされ、ログアウト状態になります。注意しましょう。
JR西日本のwesterアプリでは、アプリ内でブラウザオブジェクトを呼び出しているようで、ログイン状態が途切れません。
いろいろな制約事項を乗り越えると特急券と乗車券のセットが割引で購入できる商品です。
発売座席数や区間の組み合わせなどは極秘事項で公開されていません。
売り切れの場合、売り切れとは表示されず「割引」のトグルボタンが出てきません。
お得なきっぷが存在するのかどうかは秘密です。胴元が有利すぎる状況です。
鉄道総研だったかの発表に利益を最大化する割引指定券販売数という論文があったので、利用者の負けが確定している割引施策です。
https://www.rtri.or.jp/rd/division/rd62/rd6210/rd62100120.html
区間の組み合わせも秘密なので、一駅先の区間で検索するとトクだ値が出現することもあります。検索時はいろいろな組み合わせを試すことをおすすめします。
一区間分長いきっぷを購入しても割引率的にそちらがお得になる場合があります。利用しない区間の払い戻しはできませんが、途中駅から乗車や途中駅での下車はできます。一定の区間を放棄しても安いことがあるので、検索の試行回数を増やしてお得なきっぷを手に入れましょう。
この情報は、みどりの窓口や改札の駅員に聞いてもわからない、ここでしか聞けない情報です。今後ともはてな匿名ダイアリーを見てくださいね。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
センターに初め相談したとき、裁判など法的手続きも含めて相談したが、支払督促系の簡易的な手続きは可能だが……と望みは薄いニュアンスで伝えられ、センターとしてできることは問い合わせに対する回答の催促程度だと言われた。事前に調べて知ってはいたが基本的にセンターに強制力はないとのこと。何のためにあるんだ……
最終的にJRの回答を告げられたときももうできることはないと言われてしまったので個人としてもできることがない。
精神障害者も割引されるようになった2025年4月より前に発行された手帳には第1種第2種の記載がないため、追加記載しなければならなかったようだが、その旨に気づくのとみどりの窓口への来店が前後してしまった私の落ち度ということになるようだ。
さすがに今の第2種の記載ある手帳で窓口で拒否されたら杜撰すぎるためわざわざ行かないし、遠出することがあってもJR九州を使うことはないと思う。
寄り添ってくれてありがとう。
2024年4月、精神障害者もJRにて運賃割引を受けられるようになった。
私は比較的軽度で3級であり、3級も割引対象になることを規定で確認していた。ただし、第1種第2種の記載についてよくわからなかったため、確認の目的もあり訪ねた。
具体的な便を指定し手帳を提示すると、「第1種第2種の記載がないため割引を受けられません」と案内された。ここまでは半分想定内だ。そして立て続けに「そもそもこの等級では割引を受けられません」と案内された。自分の認識が異なっていたことに動揺し、その場では購入せず辞した。
窓口訪問から1週間程経ち、突然脳裏に規定の該当箇所が蘇りPDFを改めて確認したところ精神3級は第2種であり割引対象であると明記されていた。ただ、私の手帳に第2種の記載がないことは確かなため、すぐに役所にて追加記載の手続きをした。
そしてお問い合わせフォームから具体的な日時、窓口、相談内容を記した上で問い合わせたが、回答は「確かにそのような案内はあったが、正しい案内である」とのこと。
正直言った言わないの水掛け論になると思っていたため、案内内容を認めたのは意外だったが、その上で明らかに公開されている規定と相違あるにもかかわらず、誤りはないと主張する。
何度かやり取りを行ったが毎度頓珍漢な内容が返ってくるため、第三者(消費生活センター)の相談員にやり取りを見てもらった。
やはりJRの回答には正当性はないとのことだったため、センターからJRに連絡を入れてもらった。JRはセンターに回答できないので個人宛に連絡すると回答したという。ちなみに、ここまでで既に1ヶ月程経過していた。
センターへの相談から1ヶ月がたった。まだ回答はない。センターに再度連絡し回答を催促いただいたところ、今回は1週間以内にアクションがあり、ただ、なぜか私個人宛ではなくセンターへの回答だった。毎度言うことやることが違いすぎる。
結局、「窓口で購入してない以上内容を確認できない。確認できない以上何も対応できない」とのこと。まあ確かに残念ながら当然の結果とも言えるが……ちなみに、問い合わせフォームからのやり取りでは、当日第2種の記載がなかったことは事実なのだからどのみちその場では割引価格で買えなかったと主張されており、確かにそうなのだが、では私はその場で買っていれば後日記載のある手帳を見せて補填を受けられたのか?そもそも今回たまたま途中で私がなぜか気付いたため自分の中で誤りを訂正できただけなのだが、窓口の案内を確認できる体制がなければ案内員の裁量でなんでもし放題言い放題なのではないか?
最終的に障害者割引の制度如何というよりはその運用側の問題のため、どちらかというとカスタマーサービス一般の問題である。とはいえ、制度が発端となってはいるので、JRは障害者割引の運用をやめて障害者差別企業としてやってもらいたい。そうすれば棲み分けさせていただく。
無職にとって差額はまあまあ大きい金額だったのでお財布的に厳しいのもあったが、自身がASDで「正しさ」「文章を正当に理解する力」に対するこだわりが強く、そこを毀損されたことによるストレスのほうが強かった。投薬も増えた。
JR側からしたらそんなの知ったこっちゃねーだろうが、こういうバケモノを相手にする気がないなら本当に割引制度はやめたほうがいいと思う。
18きっぷへの文句が視界に入ってきたので、この件について思ってる事を適当に書く。
18きっぷの改悪だけに限らないけど、現状のJR各社は人余りの時代に手作業で対応してた顧客思いの複雑な料金体系が総人口が減っていく時代に合わなくなっている状況に対応できていない。
Suicaにしたって、首都圏の通勤ラッシュを捌く目的では文句無しの偉業だったが、チケットの電子化という意味では中途半端な代物だった。
時代的に仕方ないとはいえ、処理高速化のためにエリアを各社管轄エリア内でも複数分割しなければならず、エリアを跨ぐ長距離移動のチケットをSuicaに紐付けできない制限は最近になってようやく少しずつ解決しつつあるがはっきり言って遅すぎる。
新幹線は駅間距離を伸ばしてるだけで駅数なんかは大して多くないからSuicaで乗れるようになってるだけだ。
あまりにも早くIT化出来てしまったせいで早すぎるシステム化による制限が将来の事業展開の足枷になったという、典型的な例になってしまった。
JR九州なんかは割り切って管轄内の特急チケットレス化はQRコードで対応している。
JR東日本もSuicaに固執せずもっと早くそうするべきだったと思う。
JR全社でQRコードでチケットレスに対応してたら18きっぷの仕様だって既存の仕組みに寄せることができたかもしれない。
ずっとQRでやらなくたっていいんだし、移行のために便利に使えばいいんだよ。
とは言え、Suicaの本丸JR東日本がQRコードに手を付けると「Suicaが屈した」みたいになるから最近まで動けなかったのかもな。
でも結局のところ物販ではQRコード使うんだから、長距離移動も一旦QRコードでやればいいのに。
なんというか、いまだにオフコンが捨てられない中小企業の大企業版みたいに見えるよな。
料金体系もそれに引きずられて変えられないからいつまで経ってもみどりの窓口が混雑し続けてる。
JR九州は特急利用も完全チケットレスで移動できるからみんな九州に遊びに行こう。
いちいちチケット発券しなくてもスマホ一つで長距離移動できる便利さを体験しよう。
SuicaとQRコードがシームレスに繋がってるわけではないから、あるべき姿は「Suicaだけで全てが完結する」ことだと思う。
けど今はそれが出来ないんだから、QRコードを使ってでも一旦完全チケットレスを実現して窓口業務を減らすべきだよ。
そうしなきゃいつまで経ってもみどりの窓口の行列が解消できず駅員側も客側も疲弊するだけだ。
まぁ、QRコードはまだあまりJR九州管内でも普及してないからみどりの窓口はうんざりするほど行列してんだけどね。
それでも最近はQRコードで乗降車する人が増えてるのは実感するのでもっと幅広いエリアで同じことできればかなり窓口業務の負担軽減できるんじゃないかな。
労働人口が減るのは確定している未来なので、いつまで経っても頭数でこなそうとせず、使えるものはなんでも使って効率化しよう。楽しよう。
久々に免許更新のハガキがやってきた。あの頃とくらべて私は東京に転居しカーシェアを数千キロ乗り最近では車も購入したが、それでも5年間優良を維持できたのは良かったと思う。
免許更新のハガキを見ると、優良なら都外での経由更新が可能と書いてある。
そういえば誕生日までに名古屋に行く予定がある。5年に1回しかないレア更新チャンスを逃すわけにはいかない、ということで経由更新をやってきた。
愛知県警の経由更新のページを見ると、証紙が必要といった記載がある。しかし、東京都は証紙を廃止しているので入手することはできない。
https://www.pref.aichi.jp/police/menkyo/tetsuzuki/koushin/shikenjou/keiyu-koushin2.html
どうすれば良いかと言うと、以下の警視庁のページにある通り「免許証更新手数料納入済通知書」を免許試験場などで入手すれば、愛知でも住所地の証紙相当として受け付けてくれる。鮫洲でも江東でも(府中でも良いが府中は受け取りでどうせ行く必要がある)、経由更新したいので金を払いたいといえば手続きの方法を教えてくれるので従えば良い。おすすめは食堂のカレーがうまい鮫洲。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshin/koshin/koshin09.html
もちろん東京都で講習を受ける必要はないので、支払い列がスムーズであれば30分もかからずに通知書は入手できる。
注意点としては、ハガキが必ず必要(今も優良かどうかの確認に必要らしい)なのと、事前にどの県で更新するかを決めておく必要(通知書に記載するため)があるくらい。
各種案内を見ると、証明写真も必要といった記載がある。免許試験場には専用の写真機があるのでそれで撮影できるだろう…と一見思いがちだが、 少なくとも愛知県では試験場の写真機は経由更新には利用できなかった(免許証を作成するのは東京側だからかな?)。金はかかるが、事前に証明写真を用意しておくと安心。
私は写真を持たずに行ってしまったが、試験場の受付付近に国際免許証用と思われる(一般向け、有料の)証明写真機があったのでなんとかなった。
県内の更新所でどこでも経由更新ができるわけではなく、例えば愛知県では平針運転免許試験場でしか行えないので、名古屋から1時間ほどかけて平針に行く。
愛知県民の通常の更新では事前の予約が必要(そこには予約バトルがあるらしい)のだが、経由更新では予約不要で行けば良く、当日総合案内に聞けば手順を教えてくれる。
あとは指示に従っていく。支払いコーナーで何も言わないと免許証の送付を含めた手続きを想定されてやや高額になってしまうのだが、自分で東京に受け取りに行くと主張すれば(そしてそれが制度上可能であることを警視庁の Web ページを見せるなどして示せば)送料は不要になった。他にも別室に通されたりなんやかんや例外処理があったが、1時間もかからずに講習まで終わった。講習自体は愛知県民と一緒に受けた。
県民の方は講習後に新しい免許を受け取るが、経由更新では既存の免許証に経由更新のスタンプが押されたものを受け取ることになる。
その後は残陽の中ライブ会場に向かい、翌日金沢観光をして東京へ帰宅した。
通常の更新は誕生日の前後一ヶ月可能だが、経由更新ではここまでの手続きを誕生日までに終える必要がある。
受取は自宅送付にするか、2,3週間後に東京都の府中運転免許試験場で受け取るかのどちらか。送付であれば、先述の通り愛知で送料を追加で支払うことで手続きができるのだと思う。
私は東京都に住んでいて府中にはいつでも行けるので直接受け取りに行くことにした。試験場の "みどりの窓口" に今の免許証を持っていけば新しいものと交換してくれて、手続きが完了する。事前に電話をして、免許証ができているかを確認すると確実。
こうして新しい免許が手に入った。普通の更新と比べてなかなかやることが多かったので一般にはおすすめしないが、住んでる場所以外の免許試験場に堂々と(用事を持って)入れる機会はそうそうないので、官公庁の施設が好きな皆様にはおすすめしたい。免許試験場は大体変な場所にあるというのもポイントが高い。
謝れない人の配偶者やってもうすぐ10年になるよ〜。謝れない人と上手くやるコツは自分から率先して相手のフォローをしないこと。自分のペースを守ること。
醤油が自分にかかっちゃったとして「そんな服着てくるのが悪い」て言われても、のらーりくらり「え〜ショックゥ〜!この服気に入ってるんだもーん」て言える人じゃ無いと続かないよ。
相手の怒りの流れに乗ってどうにかこうにかしようとする時点で、既に相手の術に引っかかってる。同じステージに立たないこと。
別にみどりの窓口で止めなくても良かったんだよ。なんで増田がフォローしてあげなくちゃいけないの?彼女さんは大人なんだから自分で始末をつけさせたらいいだけ。
尻拭いしてくれる人がいたら永遠に成長しないよ。うちも結婚当初喧嘩っ早い人だったけど、喧嘩始まったなーと思ったらさっさと離れてたよ。そのうち助けてくれないって分かってきたのかやらなくなったよ。
うち、こないだ子どもできて、さすがに謝れないのは親としてヤバいでしょって思ったから、うちの人の恩師(絶対逆らえない)に謝れない人が親になるの不安なんです!グスン!て相談して、シメてもらって最近よーーーーーーーーやくボソボソっと「ありがと」「ごめんなさい」て言えるようになってきたよ。笑
謝れないことをなんとかしようとすることも自分でやらない方がいい。
そんな女は捨ててみどりの窓口の駅員さんとくっつくべきだったのに
「ちょっと融通の利く定期券」的な、都心の通勤ラッシュを捌くためだけに作られて
それを無理矢理他用途で使いまわしてるだけのままでずっと停滞していたSuicaがやっと重い腰を上げそう。
「都心の通勤ラッシュを捌く」という世界で東京大阪ぐらいにしかない課題を解決するためのベストプラクティスを
20年以上前に作ったことは疑いようのない偉業だが、いかんせん用途が限定的過ぎた。
新幹線は無理矢理乗れるようにしたけど料金体系が複雑な在来線特急券はいまだに紐付け出来ないままだ。
余談だが、JR九州は在来線特急券はQRコードで解決するに至った。QRコード乗車スゲー楽でいいよ。
駅に設置するのも最小構成はタブレットとQRコードリーダだけでいいみたいだから、クッソ高い改札機の改修なんかは利用客の多い駅だけでやってるみたい。
ネットで買ったのにチケット発券が必須なせいで発券専用機にすら行列出来てて発券間に合わずに乗れなかったこととかあったけど
アレをもう経験しなくていいってのがQRコード乗車最高。田舎はこれでいいんじゃないかな。
正直遅すぎるとはいえ、完全チケットレスに向けた料金体系の整理と乗車体験の改善がやっと進みそうなのは素直にうれしい。
よほどコスト低減でもしない限り地方にはSuicaはオーバースペックな時代がもう来てる。
どんなに短くても今後半世紀ぐらいは地方は末端から壊死していくからね。
それでも、在来線特急券がやっとチケットレス化に向かうってのはいいと思う。
在来線特急券をやっとチケットレスにするための施策をJRがやろうとしている、それが素晴らしい。
これから先働き手が減っていくのは日本全体がそうなんだから、維持不可能な複雑な割引サービスなんか統廃合してシンプルにしていいよ。
みどりの窓口で駅職員が手作業で発券しなきゃ買えない割引なんかどんどん廃止すればいい。
便利にしてくれればそれでいい。
尼の発送が遅い。ただ遅いのだけではなくて、何やら意図的に遅くしている気配があるのだ。
増田の利用頻度は以前は長年、注文回数月一程度だった。だが2年ほど前から増えて月2回になったあたりで異変が始まった。配達にやたら時間が掛かるようになったのだが、その原因は全て発送が遅いことにある。
ポチリ日が8/1だと仮定すると、まず商品ページには「配送日8/3」と書かれている。これをカートに入れて決済まで進むと、注文履歴では「8/3から8/11にお届け」となる。この時点で優良誤認表示やんけ。
で、8/3までに発送される事は決して無くて、8/3になると「8/11までにお届け」と表示が変わる。
そして8/9くらいまで一切の動きが無いまま時が過ぎる。
これが8/9、8/10になると一気に動きが出るのだが、これがまた奇妙なのだ。
8/9、8/10になると発送準備に入るのだが、奇妙なのは複数商品を注文していた場合だ。
「まとめて配送」を選んでいた筈なのに、「注文履歴」欄が急にばらけ出して、それぞれが別個に発送される。
しかも自社便も日本郵便もヤマト運輸もあるごちゃまぜ状態だ。一度6個の商品が全部バラバラに発送されたことがあったが、その時は日本郵便×2、ヤマト×1、自社便3という割り振りだった。めっちゃ輸送費使ってるやん。
しかも最後の自社便は配送予定日最後の日の朝に出荷された。それで数時間で宅配されたのだった。宅配現場こき使い過ぎやん。
だからこの発送遅れは複数倉庫の在庫をまとめて輸送コスト下げるとか、宅配現場の負担軽減で行われているのではない。
そもそも単一倉庫在庫で揃わずこんなにバラけるというの自体が解せない。
この状態は一年中いつでも同じなので、繁忙期で負担軽減の為に出荷までを長くとっているという訳でもなさそうだ。
すると、定期的にまあまあの頻度で購買する客なので不便を強いてもサービスからは離れない層として分類されていて、不便を強いてプライム加入させようという事なのではないか?と疑っている。JRがえきねっと誘導の為にみどりの窓口廃止したのと同じ。またはアップルが旧型機i-phoneの通信速度を下げるアップデート行ったのと同じ。
だがプライムはにはそのうち入る予定であり、今は入ってもサービスが十分に活用できない環境なので入らないのであって、配送を不便にしても単に不満が溜まるだけだ。
更にこういう状態なので「大きくて急がないもの」だけしか注文しなくなった。面倒でもリアル店舗で買ってしまうようになったのでAmazonは商機を失っている。
JRもこの手の自社内のサービス誘導のための悪意経営ばかりなので旅行手段に極力JRを使わないようなったし、自社の固定顧客に悪意で接して都合のいいように誘導しようというのは単に不信感が大きくなるだけだ。
道は渋滞しているし
昼飯はどんな店も並ばないといけないし
繁華街行けばろくに休むところもなくて、喫茶店に入ればそこでも席がなかったり
みどりの窓口も並ぶし、役所行っても待たされるし、病院だってジジババだらけで待っている時間の方が長い
それが普通と思って生きていける人はいいのだろうけど、「どうせこれだけごちゃごちゃいる人間のうち7割くらいは大して価値のないいてもいなくても変わらないような人間なんだろうな」と思ってしまうと他人が邪魔にしか思えなくなってしまう。
他人が多過ぎるせいでそういう十把一絡げで軽んじられて安い扱いを受けて不便な生活を強いられている状況に、他の人はどう考えてどう適応してるんだろうか。
上手く適応できている人たちに教えてほしい。
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05250900/
"削減をいったん凍結”ではなく、窓口を“復活”させるべき
については本当にそう思う。
昔よりは便利になっていってること、その為の努力してる事は分かってるけど、現状で使い勝手悪いサービスの対応コストを利用者側に押し付けるな、JR東は公共性高いんだしって感じ。
家族に学割で取りたい子が含まれる様になるとネットで完結しなくなるんだよ。
中学生〜高校生の6学年、もしくは大学まで含めると10学年幅があるし、兄弟いたらもっと幅がある期間対象家族が居るんだよ。
あと、ブクマの方に年寄りより若いカップの方が多いってのもあったけど、大学・専門学校生とかが学割使って旅行するなら窓口使わなきゃいけなくなるんだよ。
帰省先が、学割使える位は距離があって飛行機じゃないような場所とかじゃ無ければ知らないかもだけど、世の中には結構いるから混んでるの。
GWと秋のシルバーウィーク、夏季休暇と正月休みの帰省や旅行で、別に自分の家族が年4回全部出掛ける訳ではないが、世の中の需要は年4回ピークがある訳で、子どもの学校もあるからそこで出掛けるとなったら年2〜3回は面倒すぎる状況が10年近く続いてる。
1ヶ月と1週間前から特急券はネット予約出来るから、ネット予約した後に激混みな窓口で学割乗車券に行くの年々辛くなる。
https://www.jreast.co.jp/net-de-teiki/receive/tsugaku.html
>学校が発行した「通学証明書」をご提出(「通学定期券購入兼用証明書」をご呈示)いただき、窓口で「ネットde定期申込み」とお伝えください。
夏季休暇(7月下旬〜8月末)分の受取が、7月中旬〜8月中旬頃まで
で、実際には移動日直前で変更したい突発的な理由(子どもの体調不良とか)ができたら、ネット購入じゃないから窓口行かないと変更とか払い戻し出来ないんだよこれ。
で、実際に窓口に並んでると発券後の変更対応の人は結構いるんだよな。
閑散期が、1月下旬から3月上旬位と、5月中旬〜6月、10月〜11月中旬までじゃない。
まあ、これでも春休みには中高生を連れた帰省や旅行がない想定だけど。
話せる指定席券売機がある?
あれな、初手からオペレーターがzoomのMTGみたいに常駐しておきなよ。
呼び出してから繋げるんじゃなくて。
繰り返しになるけど、独占企業の公共性のある事業で利益上げるために利用者側に不便と時間的なコスト押し付けるなって思う。
そんな完成度になってないでしょ。
イギリスが公共事業の水道局を民営化したら、今、民営化した会社か利益あげて役員に巨額な報酬払う為にサービス劣化が酷いってのと同じ構造だよ。
将来的にAIとか使って窓口に人を雇わなくてもよくなるのは別にいいんだけど、サービスのクオリティは担保して切り替えてよ。
現状サービス維持出来ないクオリティーのものにしかなってないのに窓口減らすのは判断ミスでしょ。
「話せる指定席券売機」の導入で有人窓口減らせるはずって目論見は経営判断としては分かるけど、サービスクオリティが足りてませんでしたってミス。