はてなキーワード: ネット予約とは
と、タイトル通りの失敗をした。
見たいと思っていたのは、『ワン・バトル・アフター・アナザー』だった。だけど、佐藤二朗『爆弾』がすごい興行成績を上げているというニュースを見て、ネット予約だけど、迷った末に後者の方を選んだ。
結果、「金返せ!」と鑑賞後に入ったトイレの中でおしっこしながら叫んだ、心の中で。
時々駄作にぶち当たるのはしょうがない。見るまでわからないからだけど、私は貧乏人なのでそんなしょっちゅう今時の鑑賞料金の高くなった映画館には通えない。だから駄作だと、ほんとにクソ腹立つ。
今回の『爆弾』はまさにそうだった。
佐藤二朗や、山田裕貴などの俳優の演技が絶賛されていたが、それはそうなるわ。だって、映画は俳優の演技に完全に依存しており、監督を含めた制作側は俳優に任せときゃ大丈夫だろう、程度にしか考えていなかったのではないかと邪推せざるを得ないほど酷かった。
まー酷い。話の辻褄はとんでもなく合ってないし、「あれ何だったの?」と思う伏線ぽいのが山のようにあって、何も回収されない。
どうやら評判をつまみ食いして読んでると、小説の方も大概酷いらしい。
ともかく、何度も何度もしつこく佐藤二郎の顔のドアップばかり見せつけられると、飽きてくるわけ。で、ほんとは違う(何が違うのかは言わないが)ってラストの方で明かされるんだけど、それはないだろ!と、謎が明かされてもカタルシスどころかがっかりするというエンターテインメントとしては全然納得のいかない展開。
そんなの現実的にあり得ない、っていうのは映画なら全然いいと思う方なんだけど、いくらなんでも「そんな馬鹿な」としか思えない展開は流石に呆れてしまう。
これは一つだけネタバレすると、爆弾事件が起きまくってて死傷者多数の状況で、爆弾が爆発するかもしれない電車の即時運行再開を客が求めるか? あるわけないだろ!w
それでもまだ、肝心の爆弾爆発シーンは、タイトルがそれの映画なんだから見せ場になってるはずだと思っていたら……とんでもなくしょぼい、しょぼい、しょぼすぎる!
今時、ハリウッド映画クラスの爆発シーン程度、CGで安く作れるだろ。なんなら今時は生成AIですら分で作れるぞ。
俺なら観客が予想もつかないタイミングでとんでもない豪勢な爆発シーンを仕込んだだろう。だが、警察を騙すのに観客を騙さないという、作り手はほんとに何も分かってないとしか思えなかった。
ほんとにこの『爆弾』って映画はクソ映画、駄作としか言いようがないほど酷かった。
でも、これがどうして絶賛されているのか、訳がわからないというのがいちばんの謎。ある映画レビューサイトでは五つ星評価で平均で4つも取っていた。考えられない。何故?
追記:
tomiyai 小説は普通に面白かったけどね。想像で補ってるところはあるだろうが。素人が個人で作ってる爆弾って設定でド派手な爆発シーンを期待する方がおかしいでしょ。
いや、そんなのいくらでも出来るでしょ。ガソリンスタンドに爆弾仕掛けるとか、色々。実際、あの新聞配達用のカブ一台の爆発シーンは最も良かった。だから飛び込んだ先がガソリンスタンドとかの設定にしたら大爆発は全然可能。ていうかね、『爆弾』てタイトルなんだから、そこを見せ場にしなきゃダメだと思う。
それにね、名前忘れたけどほんとの犯人だったやつが爆発で死体が木っ端微塵になるシーンは、多くの人が言っているように傑作映画の『スピード』の真似だけど、真似ならもっとド派手にできたろう。『スピード』の場合、家の外からも撮ってあって大爆発がよくわかるようになっていた。だけど『爆弾』のはショボすぎるよ。
ここではないあるところで似たようなレビューを書いてアップした(あんまりにもつまらなくてムカついたからw)けど、少しとは言えそれなりに共感してくれる人はいたよ。
パイプカットをしようと思ったとき、様々なネット上の体験談記事を読みましたが、そこまで多くありませんでした。この記事が、これからパイプカットを受けようとしている方の参考になれば良いな、と思って、当時のメモを参照しつつ、思い出しながら書いています。私がパイプカット手術を受けたのは2025年2月です。
1. 結婚して13年ほどが経っています。すでにかわいい子供が3人(男女男)いて、これ以上子供を作る気が無いことを妻と話しています。経済的にも、体力的にも、3人で充分、これ以上は厳しい、というのは、40代に突入した夫婦が持つごく一般的な感覚かと思います(私は今42歳、妻は年上で43歳です)。一方で、コンドームで避妊をしながら、週何度かは妻とセックスを続けています。一般的に知られている通り、コンドームの避妊効果は100%ではありません。妻の生理が極端に遅れることはありませんが、やはり妻の生理の開始時期近くになると、お互いに「ちゃんと来るかな」とソワソワしてしまうことが、少なからずありました。
2. タイミングや状況によっては、コンドームを取り付けている最中に萎えてしまうことが、ここ3年ほどですが、増えてきました。仕事の忙しさや、年齢など、いくつか要因は思い浮かびますが、妻にも心配されるし、自分としても残念だし、避妊手術をし、コンドーム無しでできるようになることで、萎えてしまうことを避けられるのではと思いました。
3. シンプルに生の方が気持ちいいです。2人で盛り上がったとき、生で挿れることがごく時折あります。これは、中で射精はせず、生で何度かピストンするくらいなのですが、ゴム有りとは全く違う感触で、私はこちらのほうが好きです。
・コンドームは、先に挙げた理由から、避妊効果の点で、完全ではありません。
・女性側に負担を強いる、ピルやミレーナは、副作用がそれなりにあると聞きます。
・女性側に対して手術を行う卵管結紮については、ごく最近まで知識がありませんでしたが、さすがにこのためだけに妻に手術してもらうなど考えられません。一般的には、帝王切開のついでにやることがあるようですね。
・精管結紮法(せいかんけっさつほう)ことパイプカットは、夫の覚悟次第であり、手術は低侵襲で日帰り手術可能、避妊効果も100%に近く、効果が持続するといわれています。
私「パイプカットやろうと思ってるんだよねー」
妻「え!そうなの?良いんじゃない?がんばれ〜」
妻「3人もいるし、さすがに今からは体力的にもしんどいかな〜」
私「そうだよねえ」
…ということで、特に揉めたりもせず、夫婦合意のもと実施することにしました。
1.医院へのアクセス:地方在住ですが、東京に出張のタイミングで手術することにし、東京近郊で探しました。
2.手術実績数:明確な数を謳っている医院はほとんどありませんでしたが、医院のサイトの記載や、各口コミから多いか少ないかの判断は凡そつきます。
3.Google Mapの口コミ:明らかに口コミが悪いところは避けました。
4.値段:ピンキリです。ざっと調べた限り、泌尿器科系は安く、美容整形系は高い、という傾向がありました。15万円超えてくるとさすがに高いイメージ。
5.施術法:精管を切って切り口を焼いて閉じてしまう方が、精管を切って結紮するよりも確実な避妊ができるのでは、という印象を持っていました。結紮したところが解けるかも、という不安です。
6.予約方法:電話予約かネット予約か。ネット予約のほうが気楽です。
結局、上から順に1〜4までを満たす医院に決定し、予約を入れることにしました。
受付の電話は女性で、淡々と進みました。日時の確認、手術のおおよその流れ、来院前にすべて剃毛すること、プライバシーのため来院時刻が他者とぶつからないようにしており、時刻ぴったりに来るように…等の内容を話しました。
東京出張の仕事も無事終わり、夕食をとってホテルに戻りいざ剃毛。これがなかなか大変でした。ホテルに備え付けのボディクリームや、剃毛用のカミソリを駆使しましたが、さすがにデリケートな部分、無理やりスピード重視で剃ってしまうわけにはいかないので、ビクビクしながらゆっくり進めます。剃れども剃れども終わりません。20:00過ぎから始めて、結局1時間以上剃っていたかなと思います。一部はカミソリ負けも…。さすがに40分過ぎたところから心が折れ始めました。何とか終わらせた時にはもう21:30…参りました。もちろん、剃った毛は流したりせず、ちゃんと袋に入れてしっかり縛ってゴミ箱に入れて処理しました。
精管を切って精子が出られなくなる前に、TENGA Men's Loupeを買って精子を観察してみました。500倍程度の倍率があるとのこと。たくさんの精子が元気に泳いでいる様子がしっかり見えて驚きました。スマートフォンのカメラで見られるので、そのまま記念に動画を撮影しておきました。
朝食はしっかり摂りました、12:00にチェックアウトし、昼食もゆっくりしっかりとった後、医院に移動。予約は15:00でした。駅から医院に向かって歩いているとさすがに緊張してきました。予約時刻3分前にインターホンを押します。扉が開いて、名前を確認後、医院の中に通されました。簡単な問診票を書いたのち、先生と対面します。先生はすでに手術着、マスク、帽子をつけており、年齢は分かりませんでしたが、60歳前後でしょうか。およそ30分弱、手術の説明を丁寧に実施してくれました。
・不妊手術は、母体保護法に基づく施術である。精管は紐ほどの太さで、左右の精管を2センチほど取り去り、糸で縛ってしまう、というやり方。精管結紮法を実施したあとも、射精の感覚や男性ホルモン量は変わらない(ホルモンは精管ではなく、精巣につながった血管の静脈を流れていく)。作られた精子は、一定以上精巣に溜まると不要物として体内で分解される。
・2000人に1人は再度自然に繋がり、生殖能力が復活する、という事実がある。そのメカニズムは…精管を縛っている状態で精子が作られ続けると、行き場を失った精液のせいで精巣や精管に内部から圧力がかかり、およそ3割の人は精管が破損して精子が漏れ、肉腫ができることがある→その肉腫が大きくなり、排出側の精管と繋がって、再び精子が通れるようになる…というもの。簡単に繋がらないように、2センチ切り取った上で結紮する。これを聞いた時、医院探しの要素である5.を考えるのは無意味だったと悟りました。
・半年に一度は精液検査を受けた方が良い。しかし、精管結紮して5年もすると、精巣が精子を作る能力がほぼ消失してくる。よって5年ほど確認し続ければ大丈夫だろう。
・再び生殖能力を得るための精管再建手術は極めて難しい。この医院では対応していない。どうしてもやりたけければ対応する医院を紹介はするが、手術成功は難しく、さらに再建後の自然妊娠の確率は極めて低い。
・手術後は精管の中に精子が残っているため、2カ月ほどの間に30回程度射精をして、その後精液を専用の袋に入れてクール便で送る。到着の2日後以降、電話で確認してくれれば結果を伝える。この、電話で伝える、というのも医療行為であり、本人確認が必須とのこと。
妻の同意があるかを聞かれ、QAをいくつか。説明に納得したので、最後に同意書にサインして手術開始です。同意書には、もし手術後に妊娠しても医院の責任ではないことや、手術についての一般的な医療リスクが書かれていました。
手術用ベッドに仰向けに寝て、ズボンと下着を脱ぎ、紙を被せられて陰部のみが露出した状態になります。まずは左から、麻酔は2、3か所実施したでしょうか、少し痛いですが、インフルエンザワクチンか、それ未満程度です。痛みで最初こそちょっと動いてしまいましたが、その後は特に痛みも無く、違和感もわずか。先生が何かやっていることは分かりますが、なるべく気にしないようにじっとしているだけです。
続いて右側。左側よりも少しだけ麻酔が痛かったですが、その後は左側と同じように、特に痛み・違和感はありませんでした。
左右合わせて、15分強だったでしょうか。事前に様々なクチコミは見ていたのでかかる時間は想定通りで、先生は、職人、って感じ、あっさり終わりました。傷には絆創膏が貼ってありました。
・6日間は抗生剤を飲み続ける。最初の抗生剤は術後1時間で服用のこと。
・1週間経ったら睾丸の糸のあたりをしっかり洗うようにする。そのうち縫った糸が取れてくるはず。なかなか取れず炎症を起こしたら抜糸が必要になる。
お会計を済ませて(税込55000円)、お礼を言い、医院をあとにしました。15:00の予約で、医院を出たのが16:00。こんなに早いのかと驚きました。
ホテルに預けた荷物をピックアップし、羽田空港へ移動。念の為、この段階で痛み止めを先んじて服用しておきました。荷物はそれなりに重かったですが、特に気にならずに移動できました。どちらかと言うと、移動時の寒さのほうが印象に残っています。
その後飛行機で1時間強移動しました。飛行機のトイレ内で様子を見てみると、ある程度出血はあり(切ったのだから当然ですね)、さらに絆創膏から少しだけ血が溢れて、下着に血がついていましたが、その量もわずかですでに出血は止まっていました。
帰宅後、妻と手術の様子についていろいろ話しました。手術跡を見たいと言われたので、子どもが寝静まってから見せたり。
相変わらず違和感はなく過ごせていました。剃毛した部分が伸びてきて、そのチクチクが気になって仕方なかったですね。痒みが出てしまっていました。
この日から自慰による射精を開始しました。特にこちらも今までと変わらず。射精をやめて1週間経っていたので、古い感じの精液が出てきましたが…量や色や匂いは変わりません。
時々は避妊しつつ妻ともセックスしました。自己責任とは言え、後から考えると、せっかくの手術を無下にする行為ともいえ、微妙だったかもしれません。30回の射精は、もともとほぼ毎日自慰していたため、そこまで苦ではありませんでした。
一月半ほど経ったところで精液をクール便で送付しました。このとき気をつけたのは、送る精子を射精する際に、時間をかけて自慰を行い、なるべくたくさん出るようにしたことです。そのほうが、精管の中に精子が残っていれば、 それらを残すところなく排出し、検出してもらえると思ったからです。送る前には、自分自身でもTENGA Men's Loupeを使って観察してみました。たしかに以前見たときと違い、精子がいなくなっています(もちろん、これをもって精子が無くなっていることは判断できません)。
医院に電話し、結果は無事、精子が確認できませんとなりました。
妻と生でセックスをするようになりました。さすがに昔ほど元気には戻りませんが、コンドームをつけてセックスしていた頃より楽しくセックスできるようになりました。コンドームをつける手間が無くなったり、生の感触を楽しめるようになったことは、とても良かったです。妻も生の方が良いと言ってくれていますが、膣の中は感覚が基本的に無いというし、実際どうなのだろう?少なくとも、セックスによる妊娠の心配をしなくて良くなったのは、相互にとって良いことだと思っています。
大きなトラブルは無く、目的を達成できて良かった、これに尽きます。ネット上の口コミを見ると、痛みや傷のトラブルに悩まされた方が見受けられますが、そういったものは無かったです。おそらく、医院選びが功を奏したのかなと思っています。医院選びさえ間違いなければ、私と同じ悩みを抱えている方には、ぜひパイプカットをおすすめしたいです。
以上
『結婚相手とは無条件でできる』という幻想をまず捨てろ。文面からオスとして魅力を感じない。追っかけすぎ。
奥さんと出会ったころから体型は保ってるか?禿げてないか?白髪は?体臭は?歯はキレイか?アラフォーなら何か変化してるだろ?ケアしろ。
家事分担をどうこうしたところでレス解消になるとは思わんがお互いの睡眠時間を8時間確保できるように逆算して動け。睡眠不足では何しても上手くいかないし、睡眠時間がその時間だろ?
お小遣い制だろうがそこから積み立てて店舗型に一回くらいは行けるだろう?ネット予約で人気店舗の人気嬢を指名しろ。嬢に奥さんとの関係を愚痴るのも良い。奥さんを一人の人間として相対化して俯瞰しろ
今週で終わりだけど
よくもわるくもネット予約なしでいける(時間指定は先に入れるってだけなのでチケット売切れでも当日券でok
大阪の国宝展はテーマとかなくメジャーどころをつまみ食いで大阪らしいっちゃらしいんだけど、
うわー成金ーゴージャスー節操なしーうっわーキャッチーでたのしー
むつかしいこと考えず楽しめた
知識なくても隣り合ってるのを交互に見比べできるとなんか頭良くなった気がする
京都は国宝ゴリ押しじゃなく万博というお題をテーマに並べるという展示で、あんま見てないのが多かったので良かった
奈良の国宝展は……国宝ばっかなのは大阪と同じだし仏像メインなのでたのしーのだが
さすがに奈良に何回も行ってたら、ある程度は見たことある内容になる
大阪と奈良で同じ絵巻やお経の別の巻を分けて展示してるのは笑ったほうがいいのだろうか
まあ今週で終わりだけど
地方都市(名古屋)から東京に移住した民だけど、俺の周りだと都内でも子持ちは大体みんな車は持ってる気がする。持ってない人はかなりレアで片手で数えるぐらいしか知らない。
でも都内は徒歩圏内に大体全部そろっているから週末のレジャー以外では困らないのはそう。(っていうか車持ってても週末以外基本的に乗らない。)
まず前提として、スーパーの駐車場は有料だし、保育園の送迎で車は禁止。
という状況なので、うちの妻もそうなんだけど、日常使いには電動自転車を使っている人が多いイメージ
38度ある子供は病院をネット予約して時間になったら抱っこやベビーカーで精々徒歩5分。タクシーでも初乗り運賃で済む。
スーパーの買い物は重いものは基本ネットスーパーなんじゃねーかな、知らんけど(うちはきゃらくるカート目当てに車で郊外のイオンモールまで行ったりする勢)
会社がどこかにもよるけど、都心じゃなくて神奈川埼玉千葉多摩あたりに住めば車の維持費もそこまで高額じゃない(といっても戸建てじゃなければ駐車場代に月1~2万程度は必要だが)ので、週末の生活はそんなに変わらないんじゃないかな
落ちはタイトルの通り。
40台前半、彼女いない歴 = 年齢の典型的な非モテおっさん。
女性経験は20数年前の学生時代 (高校二年) に一度だけ。長くなるので詳細は省くけど、当時はゴム付けずにしたのもあって、「中出しは流石にまずい」とかアレコレ考えて射精には至らず。
相手と人間関係がうまくいかずにそれっきりで、トラウマと言うと大げさだけど、ずっと頭の中にひっかかってる部分はある。
彼女こそいないものの、H に無関心というわけではなく人並み程度にAV見たりオナニーしたり過ごしていた。
急に風俗に興味を持ったきっかけは、たぶんAVのメンズエステものを見てから。エッチな展開になるのはフィクションだと分かったうえで、当初はメンエスを中心に色々調べるが、もういっそ風俗に行ってみたらいいんじゃね?と行動を起こすことに。
地元に店舗型の風俗は皆無で、デリヘルかメンエス、ガールズバーのみ。デリヘルだとホテルを予約しなきゃだけど、ポンコツにはハードルが高い。なのでまずは (映画見に行ったりで) 馴染のある「川崎」や「横浜」辺りで探してみることに。
今回行ったのはどちらも「関内・曙町」で初訪問。まだ行ってないけど、川崎の方はソープの方がやや充実している印象。
(川崎は "妊婦母乳人妻専門風俗デリヘル" なんてのもあったで…)
メンエス (マッサージ) にも興味があったのでまずはこちらを。お店が言うには「普通のマッサージ店っぽい外観なので入りやすい」とのこと。実際訪れてみると大きい通り沿いだけど看板には「メンズエステ × ハンド」となっていて、ハンドの意味がわからなければ指圧マッサージかな?位の印象。
ネットで予約して行ったが、本館と別館があるらしく案内が間違ってたので多少歩く羽目になる。受付の男性店員はどちらも好印象。待合室で若干待たされるが、大きい椅子ごとに間仕切りがあるので座ってしまえば特に気にならないかと。
受付で料金を支払ったあと、準備が整うと部屋に案内されて女の子とご対面。割引があるので新の子から選んだけど、パネル写真や日記では目元を隠していたので博打要素があったけど、第一印象は紹介通り「黒髪清楚系」。
T156 の 90 (H) だけど、スレンダーな美人で当たりです。
当初は予約が埋まってて諦めようとしてたんだけど、運良くキャンセルが出たようなので滑り込んだ形に。本人もキャンセルは凹んでたようなので喜んでくれました。
部屋に通されてから改めて「オプション」の説明が。通常のマッサージは女の子が服を着たままだけど、オプションでトップレスやオールヌード、乳舐めや乳舐められなどかなり細かく分かれてる。「"全部盛り" ならお得」という話なので、割引してもらったのもあって今回はその全部盛りを。
部屋に備え付けのシャワールームは狭いので一人で入るが、背中だけ洗ったり流してくれた。優しい。ベッドに移動してうつ伏せからマッサージ開始。
"新人" という触れ込みだけど、話を聞くと以前はアキバのJKリフレでトップランカーだったらしい。初々しさは無いものの、かといってスレた感じもなく、とても気軽に喋りやすい子だった。あざと可愛い感じが出ているのは昔の名残か。普通に会話しながらサワサワされるのえっちよね。
仰向けになる頃にはワイのお珍宝やタマタマにもえっちなアプローチを仕掛けてくる。「くすぐったい」と言うと「ほんとにくすぐったいだけ?」と小悪魔な返しが。色々と体勢を変えつつ、手をおっぱいに誘われたのでそのままモミモミ&ペロペロと。
舐めるとめっちゃ甘かったので一瞬脳がバグるが、マッサージで使ったオイルとかパウダーの味よね?
その後もパイズリ等を挟んで最後は添い寝で手コキに入るが、ここで早々に自分が逝ってしまう。二回戦に突入しようとしてニギニギしてくれてるけど、ワイが「すぐにはイケなさそう…」ってことでここでフィニッシュ。(結局、終了時間間近だったのでまぁね…)
女の子も可愛いしお店の雰囲気も悪くないし、再訪は全然あり。ただ、えっちなオプションをモリモリにすると料金が高く嵩むのがネックかな。
1軒目とは一日の間を空けて、懲りずに同じ曙町のお店を。こちらは通常の「イチャイチャ」コースの他に「夜這い&逆夜這い」 「ヘルス de エステ」などのコースがあるらしい。
お店のホームページにはネット予約が見当たらないので、こちらは電話で直接連絡。希望の時間と「新人割で」と伝えると、空いている子を抑えてくれた様子。来店1時間前に (客から) 確認の電話を再度かけるが、先程とは違う店員なのか若干無愛想。
今回は一本路地裏に入ったところの二階。店内はやや古めかしくて受付や待合室はやや狭い。店員は二人ほどいたが、どちらも服装はゆるめ。アンケート用紙みたいなのに希望するプレイ等を書かされるが、「新人だから夜這いプレイは無し」と言われ、ひとまず「イチャイチャ」」を選択。あとから見返すと女の子の日記には普通に書いてあったので、ここの行き違いはちょっとマイナス。
準備が整ってカーテンが開くと今回の女の子が。ウエーブがかったロングヘアーでシャツ&スカートの制服風。パネル写真では口元が隠れていたので、実物の方がよりスレンダーな感じ。
話し方 (イントネーション) が特徴的なので聞いてみると、兵庫から就職で出てきて、昼は別の仕事 (トリマー) をしてるとのこと。ちなみに地元でも短期間だけど風俗で働いてたそうな。"未経験の素人" とは…
プロフィールでは大人しそうな感じだったけど、全然普通に喋ってくれる。「お兄さんはこういうお店に来なさそう」とも見透かされる。デスヨネー
軽く会話した後はシャワー行こかとなるが、お互いに脱がせっこ的なのは無し。シャワールームは前回のお店とほぼ変わらない広さだが、こちらは一緒に入ってくれた。お珍宝も当然洗われるが、まだ事務的な感じ。
ベッドに戻るといよいよイチャイチャタイム。パイパンという触れ込みだったのにチョロっと整った形でお毛々が生えててので聞いてみると、「脱毛したけどパイパンまではしたくなかった」らしい。割とあけすけに答えてくれるのよね。
この子は T164、B82(B) とかなり控えめおっぱいで、仰向けに寝るとぺったんこなんだけど、お肌はすべすべでおっぱいは何故か "ふわっふわ" としか表現できない柔らかさでした。ずっと触ってたい。
オプションのローターも使いつつチュッチュしながらくんずほぐれつしてたけど、69の体勢になってお珍宝をパックンチョされたところで瞬殺。今回もなんだかんだで終了時間が近かったので、残りはプロフィールで気になってたことなどをネタにトークを。
帰り道で女の子のおパンツをもらえたはずだということに気づくが後の祭り。
1軒目に比べるとイチャイチャ度はいまいちだったりお店の対応も細かい部分で不満はあるものの、他にも気になる可愛い子が多いので、やはり再訪してしまうかもしれない。
今回はたまたま当たりだったのかもしれないが、総じて可愛い子が多い。ただしプロフィールの画像や情報はあまり当てにならない。「素人」 「未経験」 も恐らく幻想。"完未 (完全未経験)" なんて表現もするようだけど…
ポンコツには「女の子を攻める」はなかなか難しいので、まずは受け身でいられる「マッサージ」や「ソープ」などから挑戦するといいかもしれない。
早漏の原因は普段皮を被ってるからだろうけど、体操やTENGAのトレーニングキットなんかもあるようなのでそれらも検討してみたいと思う。
転売ヤー、すっげー儲かるっぽいけどどうやって毎回確実に在庫手に入れてるのか気になる
予約するとしても予約枠って基本1個なのと、その手のネット予約って爆速で売り切れるんだよな。
そんで、転売品としてアツいプラモデルとかは同時に買える購入数に制限かかってるはずだから、発売日に早朝に並ぶにしても同時に手に入る数って限られてるじゃん
ネット予約はスクリプト組んで複数のPCとかスマホから予約開始と同時にスクリプト走らせてるんだとは思うけど、住所は1だからアカウント作れない気もするんだよな。10個20個のアカウントの住所が同じってまかり通るんかな?
架空住所で予約取るみたいな話も聞いたけど、架空の住所だと届かない気もするんだよな。届けられなかった、って報告が来たら運送の営業所に直接取りに行くのかな?
店舗に直接並ぶのは買い子雇ってるのか?って思ったけど、2000~3000円のプラモデルだと買い子を雇うだけで赤字になりかねんじゃん。ちょっとの額でも仕事するようなホームレスにでも頼んでるのか?って思ったが、それだとそもそも商品を買うだけの金持ってるかも怪しいし、そんなやつに金渡せばまぁ持ち逃げだしでなあ。持ち逃げされないだけの報酬を用意すると今度はまぁ赤字になるし。
こういうヤツが複数買えてるのが一番わからない。架空住所や複数マシンでの予約って結構頑張らないといけないと思うんだけど、ラズパイとかでも可能なんだろうか?
自分で作りたいぶんのプラモを買う利益を転売で出す、そんで月の利益が5万とか言ってるから組織的にやってるタイプにも見えないんだよな。取り扱ってる商品は高くて4000円とかそんなやつだし。
こんにちは。今年31歳になる平成生まれの会社員です。先日、久しぶりに会った大学時代の友人に「お前って平成生まれなのに昭和を生きてるよな」と笑われました。最初は何を言っているのかピンときませんでしたが、家に帰って自分の生活を見直してみると、確かに時代に取り残されている部分が多すぎて愕然としました。
友人たちがPayPayやau PAYなどのキャッシュレス決済で会計を済ませる中、私だけが財布からお札や小銭を取り出して支払う「おじさん」状態。先日は1万円札しかなくて、後ろの行列から「すみません、電子マネーとかないんですか?」と店員さんに聞かれて恥ずかしい思いをしました。
QRコード決済なんて怪しい、クレジットカードは使いすぎる、ポイントシステムが複雑でよくわからない...と拒否してきましたが、どうやら今の20代はほとんど現金を持ち歩かないとか。マジですか?
仕事のToDo、買い物リスト、読んだ本の内容、年間スケジュール...全て紙のノートに手書きです。同僚たちはEvernoteやNotionなどのアプリでサクサク管理していますが、私は5年前から使っている同じノートに鉛筆で書き込んでいます。
「デジタル管理したほうが検索も効率的だし、クラウドで同期もできるよ」と何度も勧められていますが、「紙のノートの方が思考が整理される」と頑なに拒否。でも先日、大事なノートを電車に忘れて一日分の予定と連絡先を全て失ったときは本当に後悔しました...。
LINEですら「なんでメールじゃダメなの?」と思っていた私。InstagramやTikTokなんて「若い子がやる意味不明な遊び」くらいに思っていました。何かと理由をつけて新しいものから逃げ続けてきた結果、気づけば友人や同僚との会話についていけなくなっていました。
「あのミームみた?」「このインフルエンサーの動画ヤバくない?」という会話に「え?何それ?」と聞き返す私。若いはずなのに、新入社員からもデジタルに疎い「おじさん社員」として扱われるようになりました。これが平成生まれの末路か...。
飲食店の予約は絶対に電話。ホットペッパーやTableCheckなどのアプリ予約は「なんか信用できない」と避けてきました。美容院も病院も、全て電話予約。「電話恐怖症の若者が増えている」というニュースを見て「なんで電話くらいできないんだ」と思っていた自分が、実は時代遅れだったとは。
先日、友人との飲み会で「お前が予約してよ」と言われ、私が「了解、電話しとくわ」と答えたら「は?普通にネットでいいじゃん、電話とか面倒くさすぎ」と全員から白い目で見られました。そんなに電話って嫌われてるの?
「個人情報を晒すなんてあり得ない」「SNSなんて時間の無駄」と思い込み、Facebook、Twitter(X)、Instagram、全てやってきませんでした。その結果、クラス会のお知らせが来ず、大切な友人の結婚式に呼ばれなかったことも。
就活のときも「SNSでの発信や人脈が評価されます」と言われて焦りましたが、今更始めるのも恥ずかしくて放置。転職活動で「あなたのSNSを拝見してもいいですか?」と聞かれて冷や汗をかいたときは本当に後悔しました。
なぜ私はこんなにも時代遅れになってしまったのか。真面目に考えてみると、以下の理由があると思います。
1. 親の影響が強すぎた: 実家暮らしが長く、現金主義で「ネットは危険」という親の価値観をそのまま引き継いでしまった。
2. 変化への恐怖: 新しいものを取り入れるたびに「使いこなせなかったらどうしよう」「失敗したら恥ずかしい」という不安が先に立っていた。
3. 過度な慎重さ: 「個人情報流出」「詐欺」などのニュースを見るたびに「やっぱり従来の方法が安全」と思い込んでいた。
4. 同調圧力の欠如: 周りが皆スマホを見ている中で、あえて「俺は違う」と思いたい気持ちがあった(今思えば逆の同調圧力?)。
友人からの「昭和を生きている」という指摘から1週間、少しずつ変化を試みています。
この1週間で気づいたのは、自分が「面倒くさい」「危険かも」と思っていたことの多くが、実は単なる「慣れ」の問題だったということ。新しいものを拒絶する理由を並べていましたが、一歩踏み出してみれば意外と簡単に適応できるものなんですね。
「昭和」と「平成」と「令和」、どの時代の良さも取り入れながら生きていきたいと思います。
みなさんは自分が「時代遅れかも」と感じることはありますか?それとも常に新しいものを取り入れる方ですか?気づいたきっかけや克服方法があれば教えてください。
先週の土曜日がめっちゃ目玉商品多くて、ネット予約全然出来なかったから地元の模型屋に開店前から並ぶことにしたんだ
10時開店だけど今回は激戦になりそうだから気合い入れて早めに並ぶかって思って朝7時過ぎに行ったら既に自分入れて20人ほど並んでた
模型屋って言っても商店街の一角だからそんなデカい店構えじゃないし、2階のガンプラコーナーなんて10人も入ったらキャパオーバーになるくらい
朝7時の時点でこれかーって気持ちが半分と、まあ前から20番目くらいならギリセーフかなーって気持ちが半分
その日はぼっちちゃんのプラモとかサイコMk-Ⅱもあったし、流石に自分の前に並んでる人達全員がヴィダール目当てってことはないだろうなって思ってた
普段プラモは通販で買うから開店前に並ぶことってほとんどないから気づかなかったんだけどさ、土曜の朝から街の小さな模型屋の前にいい歳した大人達が列を成してるの普通の人から見たら異様な光景なんだな
列に並ぶ前は自分もその光景に軽く引いてたのに、今や自分もその異様な景色の一部と化しててなんか虚しくなった
自分より後に並ぶ人たちも最初は怪訝そうな顔するのに、それでも最後尾に吸い込まれていくのは、早起きした以上もう腹括って並ぶしかないって感情だったのかな
その後はひたすら3時間立ちっぱなしで待ってさ
開店時間になって列が動きだしたんだけど、小さいお店だから案の定一気に全員なんて入れないから大体10人弱くらいだけ先に入れて入場制限
10分くらい経ってもなかなか第一陣の面々が店から吐き出されない
そこから5分くらい経ってようやく1人2人、とぽつぽつ出てくる
多分店で一番デカいであろう袋にパンパンにプラモをパンパンに詰めて、店の前のアーケードに置いて電話しながら後続の人らを待ってる様子
同じボリュームの袋を持って1人、また1人と集まってなんか話してる
ああそっか、こんな田舎にも居るんだな
少しずつ人が出てきて待機列からも1人ずつ案内されてくんだけど、自分の番まであと1人って所で上から店員さんが降りてきて
ってアナウンスがあってさ、別に買う予定なかったのに何も買わずに帰るのもなんか嫌だなってちょっと思い始めてた
ラス1だから店員さんも“サイコガンダムここで終わりでーす”って言うために買うかどうか並んでる人に聞いてて、最後の一個は自分の後ろに並んでた人が買うことになったんだけど、その後ろに並んでた人が
“イヤだ!じゃんけん!”ってわめき出してさ
申し訳ありません、先着順なので...って店員さんが説明しても“イヤだ!”の一点張りでさ
この時点でもう目当ての商品が買えないことよりも、変なトラブルに巻き込まれるんじゃないかっていう不安のほうが大きくなってた
程なくして店内に通されたけど、新商品が陳列されてたであろう棚はからっぽ
でもこのまま何も買わずに帰ったら時間の無駄になる気がして再販品とかも見たけど、そっちも良さげなものは既に買われてた
結局なにも買わずに店を後にしたんだけど、帰り際に後ろで喚いてた人と目が合った
空っぽの棚をみてこの人はどんな顔するんだろ
そんなことを頭の片隅に思いながら逃げるように家に帰って不貞寝した
俺は、これまで彼女ができたこともなければ、女の子と親しくしたこともないような根っからの奥手だが、童貞であることに対して強いコンプレックスがあったわけじゃなく、ただ単に女の子とセックスしたいという欲望が強くあった。でも、オナニーでも性欲は解消できるしセックス未経験だからといって特に困ることもないし風俗に行く勇気が出ないしと、そうこうしているうちに、気づけば28歳、20代後半になってた。
年を重ねるごとに性機能の衰えや、女の子への興味が薄れていくかもしれないという不安が出てきて、ようやく風俗に行くことを決意した。もし俺みたいに迷っているやつがいたら、早めに行動に移すのもアリだと思う。
最後に、これから風俗に挑戦する童貞たちへ、少しでも参考になればとアドバイスを置いとく。
・いきなりソープではなく、軽めの風俗や受け身系のものに行って、女の子に慣れるのもいいかもしれない。(俺は先にメンズエステに行った)
・お店のランキング上位の嬢をネット予約すれば、しっかりとしたサービスを受けられると思う。
・プレイ中は勇気を出して、自分が次にやりたいことをちゃんと伝えたり、一歩踏み込んでいこう。きっと受け止めてくれるはず。(俺はなんかずっと左乳だけ舐めてたけど右乳も舐めたいと言えば良かった)
ツイッターでもブログでも、ちょっと検索すれば不妊治療に対する愚痴が出てきて、病院に対して文句あるなら転院すればいいじゃん、と通う前までは思ってた。
でも実際に通ってみて分かった。不妊治療を専門に扱っている病院って、本当に本当に少ない。
街で見かける産婦人科でも不妊治療って扱ってるでしょ、って思うじゃないですか。私もそう思っていた。でも、ああいった病院で行っている治療や指導は、排卵誘発剤の処方とか、タイミングの指導とか、あと一押しすれば妊娠できる人向けの場合が多くて、不育症や男性不妊(泌尿器科)、体外受精までを専門に行う産婦人科はほとんどない。というか男性の泌尿器科を見られる&婦人系の疾患の両方を扱っているのが不妊治療のクリニックだから、産科とは別のことが多い印象だ(当然すべてがそうという話ではない)
私はたまたま数年前に結婚を機に地方の中核市に移り住んで、たまたま上記の街の産婦人科で不妊治療をはじめた時期に、不妊治療専門の病院が車で20分の範囲に運よく出来たんだけど、それまでは体外受精などの不妊治療を受けたい場合は、隣県まで新幹線で通うか、あるいは大学病院の週に一度の午後だけの枠に予約をどうにかねじこむしかなかったらしい。
運よく専門のクリニックが自力で通える範囲にできたものの、今度は予約も一苦労だ。隣県であるA県とB県には不妊に関する専門クリニックがあるが、隣県CとDには不妊に関する専門クリニックがない。
すると予想できることだが、予約枠の取り合いだ。そして完全予約制の病院だというのに、毎回毎回激コミなのだ。予約時間から1時間待ちならまだいい方で、3時間待ちも当然のようにある。
産科が一緒の病院ならわかる。急に患者さんが産気づいて……!とかあったらもちろんそっちを優先して欲しい。でも私が通っているここは不妊治療専門の病院なのだ。ディズニーランドより待たされるこの時間is何?予約の意味とは?
あと私が通っている病院だけの可能性もあるが、案内とスケジュールの要領が悪い。
例えば1回目の通院では現状の不妊と思われる理由の説明と、薬の処方。次回検査の予約日を決めるので、と案内される。
2回目の通院で「生理2日目から5日目以内にお越しくださいと言われませんでした?」と言われるが、そんな案内はされていない。この日も当然3時間待ち。そもそも次回の予約はネットでするよう案内されたのだが、ネットの予約は埋まりすぎていて生理のタイミングとあわないと言うと「改めて電話で予約ください」との回答。不妊治療は、生理前・後、排卵前・後、でそれぞれ検査やら治療やらが異なるため患者も医者もそれに振り回されまくる。
ああ、この3時間待ちは生理だったり排卵日だったりでネット予約に+αされるせいでみちみちに混みあっているのか……とひとまず納得(納得しても、毎回3時間待ちはキツい)
3回目の通院でようやく検査が受けられる……と思ったが、この日も「検査の予約日を決める」だけで、結局検査は受けられず。これ私がここに来る意味と3時間待つ意味ってあるか? 検査の日も予約がミチミチで「〇日の×時、あるいは△日の□時のどちらかでお願いします」。
疲れながら診察室で検査に関する説明を読むと「健康診断などでバリウムを飲んだ場合、検査は一か月後になります」の一文。
……ん?
「すみません、健康診断で数日前にバリウムを飲んだんですが……」
早く……早く言って……!!(この3時間待ち本当に意味なかったじゃん……)
私は医療については門外漢の、ただの腫瘍持ちの一患者なんだけど、不妊治療クリニック、本当に毎回こんな調子なので疲れます。忙しいんだろうけど。患者ひとりひとりにそんな気を回してなんかいられないんだろうけど。
終始こんな調子のに、医者からは「なんで結婚から〇年も経ったのに、子どもができないことを疑問に思わなかったのか?」
「あなたは〇〇歳で若くはない。いつ治療のステップアップを決めるか、時間は待ってくれないよ」
などと言われ、いや……いや……確かに私ものんびりしていたのかもしれないけど……でも腑に落ちなさ過ぎるが……!?
でも転院できる病院の選択肢が無い。結局新幹線で隣県に通うなら、3時間待つ方がまだお金も時間もかからない。
少子化の理由のひとつって、不妊治療専門クリニックの少なさじゃないかな~と思っている。いくら国が個人に対して補助金出すよ!と言っても、これじゃ通院の時点で挫折してしまう、特に夜勤があるシフト業務の方は更に通院の難易度は上がるだろう。
東京などの都会なら、クリニック自体の数はあるみたいだけど、今度は人口(治療を受けたい患者)と、病院のキャパの兼ね合い、それと通える範囲があるので、そこまでクリニックの選択肢が多い訳でもない、と聞きそれもそうだな~と。
話は反れるが、子持ちの方の「子どもを病院に連れていけないなんてひどい!二人目が欲しいのに!」に対して、子待ちの「不妊専門クリニックは基本一人目も授かれない人間が来る場所なんだよ!」といった反論を見かけるたび、まあどっちもどっちでは……と以前の私は思っていたが、今は平気で三時間待ちさせられる娯楽の無い施設に子どもを連れてくるのは子どもがかわいそうだろ……と思っている。その間、誰が子の面倒を見るんだ問題もあるが、託児所とか、あるいは子どもは保育園に通わせ、自分は仕事を休んで通うしかないのではなかろうか。
病院、赤ちゃんと出会えますように♪みたいなキラキラ感とか本当に皆無だよ。狭い待合室で数時間たくたになりながら待って、みんな受付番号を呼ばれるのを疲れた目で眺めてたり、会社に遅刻の電話をかけたりしている。
不妊治療という言葉の認知度の上昇や、個人への補助金、保険の適応など、世間は少しずつ良い方向に向かっているとは思う。だが、専門医が足りていないことはかなり強く感じる。仮に妊娠できたとしても、希望する無痛分娩を受けられる病院もほとんど無い。
地方の医師不足が問題視されているが、どうにか不妊治療および出産周りの医師や医院についての問題も今後改善されて欲しい。真面目に。
箇条書きされている疑問への回答を書いてみました。
生活に大きく関わります。生活で困った時や不利な状況になった時には、政府や行政の様々な補助やセーフティネットが利用できますが、その理念、制度設計、成り立ちを教養として知っておくと何かと便利です。。あらかじめ概念を理解していると、最新の細かいルールは必要な時に簡単に調べられます。
例えば起業・転職・転居・出産などの人生で大きな決定で貧困や困難を避けることができ、人生に関わる大きなチャレンジもしやすいです。
また、日常生活や旅行で時間が余った時に無料や低価格で公的文化施設を楽しめます。行政が国民のために用意してくれているサービスを最大限利用するには教養があった方が有利です。(行政は低リテラシーの方向けに理解を支援する取り組みも最大限行ってくれてはいますが、各人の素養の差は完全には解消できていません。)
マーケティングを教養として知っておくとドアノック商品などはすぐにわかるようになるし、基本的な心理手法を知ってるとハロー効果を利用してるなあとかもすぐにわかるようになって、相手に一方的に有利な交渉をされるのを簡単に避けられるようになります。
また基本的な計算が素早くできるようになっておくと、3割ポイント付与と3割値引きがどちらがお得とか簡単な損得もすぐにわかります。
基本的な判断は基礎教養で乗り越えて、教養のみでは容易に判断できない難しい内容に自頭を使うのが良いと思います。
mRNAの理屈は高校生物あたりで学んでいるかと思います。薬となるタンパクは複雑なものほど長期間安定して保存する事が難しかったり、作成が難しいです。mRNAの形で薬として作成し投与して、体の中でそれが翻訳され薬(タンパク質)を作る方が合理的な事もあるというのが基本中の基本。ウイルスの新たな変異に対する対応も、mRNAを利用した方が短期間で新薬が作成可能。
基本的な生物理論からあまりにも外れたトンデモワクチン理論を言ってる医師や科学者はもう一度勉強しなおしてほしいなあと思ってしまいます。私自身の専門外の話ですので難しい知識は忘れていますが、昔勉強しておいて基本的なルールは理解していたおかげで新技術も把握しやすくて過去の教育に感謝しています。
簿記や会計の教養があって有価証券報告書などのIR資料が読めると、明らかな地雷企業は避けられるようになります。また非上場企業への就職でも業界地図的な本を読めて判断する教養があると、業界全体の給与水準・労働水準がわかります。
業務遂行能力が同じでも、より給料が高く、よりホワイトな企業へ就職・転職できる可能性がぐっと上がります。
また就職面談でPRする程度の実績であれば、教養があればより少ない苦労で実績の作成が可能になります。
教養なんて幅広いものですので、どれもこれも他にもっといい回答(教養の活用方法)があると思います。
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以下お返事
図書館で競争が激しい事の1つは、新着図書をいち早く借りる事です。開館時刻に並んでも早く借りられない事が多いので並ぶ人をあまり見ないだけです。
各図書館によって攻略方法は異なりますが、ネット予約や予約カードを駆使した方法が一般的で、見えない所でかなり熱い争奪戦が行われています。
おでこに粉瘤らしきものができてて、前から気づいていたのだけど
少しずつ大きくなったているようなので、時間を調整してネットで近所の皮膚科を探していった。
ホームページにはどちらかというと自費診療の美容皮膚的なことに力を入れてっぽかったが、対応する疾患の中に粉瘤もあったし、良性腫瘍をとるなどの小手術もやると書いてあったので、そこで取れるもんかと思ったのだ。
もう10年以上前だが、耳たぶの付け根に粉瘤ができたことがある。当時は“粉瘤”という言葉すら知らず、なにかデキモノができてるなあと思ってたらある日、炎症をおこしてしまい、とんでもなく膨らんでめちゃくちゃ痛かったので、当時住んでた場所の近所の、ジジイがやってたボロい皮膚科に駆け込んだ。
すると、ジジイ、見るなり“これはまず膿を出さなきゃダメだな”というなり、麻酔もかけずにメスで切開しやがって、その瞬間涙が出るほど痛かった。
膿がでたらスッキリして痛みはかなり引いたのだが。
今はさすがにそんな野蛮な処置するジジイ医者はいないのだろうと思うが。
で、それが粉瘤というものだと知り、根絶するには手術が必要だとわかり、でもそのジジイには不信感しかなかく、当時割と近くに大学病院もあったので、紹介状無しで飛び込んで選定療養費まで払ってそこでバッチリ取ってもらった。
で、今回の皮膚科。最近できたとこっぽいし初診ネット予約可だしと思って行ってみたのだが、でてきたのはホームページにのってるやり手っぽい院長ではなく、やる気なさげな中年男性な医者で、見るなり、患部を触るでもなく“多分粉瘤ですね、すぐに取らなくてもいいけど取りたい?、じゃあうちじゃ今、ちょっと手術できないんでね、紹介状書くから〇〇クリニックに。詳しくはそっちで相談して”って、なんじゃそりゃあああ!
ふざけんな。