はてなキーワード: チェキとは
2024年3月 はるかぜちゃん(春名風花)母のいくり(春名郁世)がアイドルグループのオーディション開始
2024年4月 はるかぜちゃんは一時期いくりと絶縁していたが、和解しアイドルプロデューサー兼アイドルとしてグループ加入、8人組ユニット「エクラン」として始動
2024年4月 はるかぜちゃん単独のYoutubeチャンネル「キャベツ王国」が母親に譲渡されエクラン用に変わる
2024年5月 エクランに楽曲提供していたギタリストの中井崇睦といくりがX上で口論になり中井が離脱。LINEでのジャージカップル送りつけや私生活干渉などに中井が疲れて連絡を絶ち、いくりが中井をX上で批判したため
2024年6月 デビューライブ前に大河原ひなた(ひな)卒業(初期メン残り7人)
2024年6月 デビューライブ後に橋本結佳(ゆい)卒業(初期メン残り6人)
2024年8月 衣装費用などのためクラファン開始、170万円集まる
2025年5月 森野山小亜(ぽむ)、榊あずき(あず)卒業(初期メン残り3人)
2025年6月 TOKYO IDOL FESTIVAL予選敗退
2025年10月 ミスアキバ1回戦の秋葉原店舗投票ではるかぜちゃんが6票(1位は1271票)
2025年10月 ミスアキバ2回戦、配信ポイント投票ではるかぜちゃんは300ポイント、林里咲(りさ)は100ポイント、他メンバーは0ポイントで敗退(1位は88万940ポイント)
2025年10月 はるかぜちゃんアイドル引退発表、今年度で活動終了(初期メン残り2人)
2025年10月 宝石娘の妹分ユニット宝石娘petit発足 昇格すると宝石娘に入れる
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
華やかな衣装を着せ、盛れるライトを当て、金をかけて広告をうち、顔も声も知名度さえも加工、加工、加工!そんな作られた流行りに追いつこうと売れているように「見える」ものに群がる人々、そんな「映える」ニセモノコンテンツにはもううんざり
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いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
若い女の子達に求められているのは突出した才能や尖った性格ではなく
圧倒的でなくともよい。人より少し可愛くて、人より少しだけ上手ければいい。
そんな時代に生まれてしまった、不幸なホンモノの原石たちを拾い集めてみました。 #宝石娘💍
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いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
#宝石娘💍 にも
また見に行きたいと思えるような、
沢山CDを持ち帰って貰えるような
そんな心に残るライブが出来る
そんなパフォーマーになって貰いたい
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いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
本来わたしがつくりたいものは、総合芸術家集団であって接客業ユニットではないのです。本当なら極力チェキもやりたくないし物販だってやりたくない。ステージ上の圧倒的パフォーマンスだけでお客様に満足してもらいたいし、会話など無くても余韻を持ってホクホクと帰路について貰いたい。
①神のごとくバチクソに強いプレイヤー
②はこういう人になりたい・この人と一緒にプレイしたいと大衆に思わせる人たちで、必ずしも上手い必要はない
プレイヤー人口を増やすにはどうすれば……という動きが出てる時点で①はいるはずなので、ゲームの普及活動とはさしずめ②をどう作り出すかという活動であると言っても差し支えない
APEXやValorantやスト6のプロがVTuberを集めて大会を開きまくってるのも、
プロスポーツチームが少年チームや女子チームなどの下部組織を持っているのも、
②がいなくて①だけいるゲームはどうなるかというと見る専ばかりが増える。
神プレイヤーは人を沼に近寄らせることはできるが、沼に突き落とす人がいないのでは永遠に沼を眺めるだけなのである
余談だが、
・①が②を兼ねてもよい
ワイは23歳、会社員の女。もう一度地下アイドルになろうと思っている。
17歳から21歳まで地下アイドルをしていた。拠点は東京では無い。
結論を言うと、全く売れなかった。結局アイドル時代から働いていたバイト先にそのまま正社員として雇用してもらう形になり、アイドルは辞めた。
世間一般的には、20代前半で夢を追うのはキッパリと諦めて普通に働く。これが賢い生き方だと思う。
平日は働いて、休日に見るアマプラや、時々行くカフェを楽しみに細々と生きている。安定したお給料とお休みを貰えて、アイドルをしていた時のような精神的なプレッシャーも、寝不足のフラフラな状態でバイトに向かう事もない。でも、虚しい。心にポッカリと穴が空いたような日々。私は「心身共にボロボロになってまで何かに打ち込む自分」が好きなんだと思う。そこまでして打ち込めるものが、アイドル活動以外に無い。私は一体今の生活の何に不満を持っているのだろう。
一緒に活動していたメンバーの1人は、まだアイドルを続けている。すごく売れている、とまでは行かないけれど、一緒に活動していた当時よりはオタクも増えていて、とても頑張っている。
苦楽を共にした仲間が活躍しているのを見るのは嬉しいが、それと同時に妬ましい気持ちが湧いてくる。
活動当初は、グループ内で1番人気がなかった。自分だけのペンライトの色がないフロア、メンバーにチェキ列が出来ているのを横目に見ながら、誰も並んでいない正面をにこやかに向いていなければいけない、アイドルだから。悔しくて、ビジュアルの研究、特典会での会話、SNS、パフォーマンス、自分なりに出来る限りの努力はした。次第に他のメンバーと変わらないぐらいにはオタクが増えた。
それでも、過去の自分と比べたら変われても、アイドル界全体から見れば私は売れない地底アイドルの1人でしかない。当時応援してくれていたオタクからすれば、数多の数ほどいる地下アイドルの中の1人に過ぎなかったと思うが、私はオタクから貰った言葉や、卒業する際に涙を流して悲しんでくれた姿を度々思い出しては胸を綻ばせている。
「もう来年には24歳だよ?せっかく正社員で働いてるのに、それを辞めて自らノンフィクションに出るような生活を選ぶだとかバカじゃないの?同級生はもう結婚してるよ?」
そうやって辞めてからの2年間、自分に言い聞かせていた。でも、光陰矢の如し、今が1番若いのだ。
来月、オーディションを受けに東京へ行く。大きな事務所では無いけれど。受かれば上京だ。
受かったら良いな。
って言われて頭真っ白になった
その時は普通に「頑張ってるんですけどね〜💦」って言ったけど、悲しくて、悔しくて、辛くてたまらない
スキンケア、してるよ
その薬に合わせてスキンケアを揃えていて、コスメも肌負担無いものを使っている
ただ、私は婦人系の病気を持っていて、ホルモンの影響で肌荒れしてしまう
その薬も飲んでいる
そして元々ブラックに勤めていて、その時にすごい肌荒れを起こしてしまって、その跡がなかなか治らない
前は本当に酷くて、傷跡用のコンシーラーを使っても隠せなかった
ただ、その見える、と思っていたのは私だけだったのかも
私の肌はきたない
分かってるよ、分かってる
でも、でも、そんな、わざわざ話せるタイミングで言うことじゃないじゃん
私は、あなたに会いたくて頑張って働いて、それでライブにきて、緊張で汗もかくし話せるの待つ間にメイク直したけどそれでも完璧じゃなかっただろうけどなんでそんな事言うの
悔しくて悲しい
撮ったチェキはなんか見れない
そんなことない、増子ちゃんは綺麗だよ、ひどいよ、それはないよ、って一緒になって怒ってくれた
ありがとう、ってまた泣いたけど、その友達は肌綺麗だもんな、いいなぁって思ってしまってまた自己嫌悪
で、そんなことがあって、実はそれは少し前のことだったんだけれど、チケット買っちゃってたしまた会いにきた
は
ふざけんなよ
どんだけ神経逆撫でしてくんの
それが鎮静にいいのは知ってるけど、プチプラのそれ、私の今使ってるやつよりいいとは思えない
そもそも成分を見て、薬との相性を見て選んでる
そんなんで改善してたら私はこんなに苦しんでない
そしてなんでこんなに言ってくるの
なんなの
ただライブを楽しみにしてただけなのに、なんでそんな
チケットは、もう捨てる
というかなんかもう全部捨てる
無理だ
でもこんな辛い思いするために応援してた訳じゃない
つらい
一応念の為に知人の話…としておく
ぶっちゃけた話 都内は女子ピー生と安くエッチなことができる天国のような状態になっている。
昔のP活風俗で働く女の子はホストのためだった。ホストクラブは(確認してない悪徳店も多数あると思うが)未成年禁止で身分証明書の確認も行われるので
基本的に大学生以上が通っている。なので一昔前の体売る若い子の大半はホストクラブの担当のために働く子が大多数だった。AV女優も。
しかしここ数年で一気に体売る女性の層が入れ替わった。未成○が拡大しているのである。
それもトー横界隈みたいな荒んだ子ではなく、大人しくて真面目そうな子である…。
今の日本の都内は裏では未成○の真面目そうな子がP活しまくりのとんでもない事が起きている。その理由はなんなのか。
その理由はメンズ地下アイドルの特典会。メンズ地下アイドルのライブは誰でも見に行ける。そこに未○年が行ってハマり担当のためにP活。
詳しくは知らないが今どきはチェキ会どころではなく、30〜50万払ったら土日に浅草デートという特典会があるらしい。みんなそのために戦っている。
おそらく特典会のトップオタは毎日活動できるP女子の大学生や風俗嬢で、その下に時々しか活動できない女子○生みたいな構図だと思われる。
そして昔と違うのは体を売る子の容姿。昔はちょっとアレな子が売るイメージだったがメンズ地下アイドルに貢ぐために頑張る子は
アイドルみたいな可愛い子が多いのである。馬鹿みたいに体を売る子の質が上がっている。
可愛い子がライブ見に行く→自分は可愛いので頑張れば本気で付き合えそう→P活開始→その流れで上位オタの過激派ほどアイドルみたいな可愛い未○年が増える
という日本全体からみたら地獄みたいな状況になっているが…俺が言いたいのは
プライドを捨ててP活するほうが真面目に生きるより満たされる逆転現象が起きている。正直今真面目に生きるのはかなり勿体ない。
メンズ地下アイドルもいつ規制されるかわからない。ダメ人間になるほうが得なのである。
会い方教えてくださいというコメントが沢山きたら続きも書く。
はるかぜちゃんママは50代の恋愛事情だの離婚再婚だのを「芸能人マネージャー」アカウントなのに発信するのは意味不明だがまあいいが
娘にアイドル活動でチェキ撮影させながら「本当はチェキなんかさせたくない」「うちは地下ドルじゃない」って言うのはなあ
そのやりたくないチェキに金出してるファン、「地下ドル」文化が好きでどう考えても地下ドルの娘を応援してるファンをなんだと思ってんだ
本来わたしがつくりたいものは、総合芸術家集団であって接客業ユニットではないのです。本当なら極力チェキもやりたくないし物販だってやりたくない。ステージ上の圧倒的パフォーマンスだけでお客様に満足してもらいたいし、会話など無くても余韻を持ってホクホクと帰路について貰いたい。
ここ 2 〜 3 年、企業タイアップや自治体 PR で VTuber を見かける機会は爆発的に増えた。
ところが――数字と評判を突き合わせると、
「ファンがツーショットチェキを SNS に上げると即座に嘲笑される」
という二重苦がはっきり見えてきた。
マーケティング専門メディアの特集でも、挙がるのは〈志摩スペイン村×周央サンゴ〉など数件が中心。([lab-brains.as-1.co.jp][1])
「VTuberマーケティングとは?」と銘打った記事でも、効果測定の難しさと“事例不足”を同時に指摘している。([d-gear.biz][2], [g-angle.co.jp][3])
2. 「成功事例◯選」記事の中身が年を跨いでも入れ替わらない
同じ 5〜6 名のタレント名が巡回するだけで、新顔がほとんど増えない。
企画コストに対して “配信同接” 以外の KPI を取りにくいという指摘がほぼ定型句化。([g-angle.co.jp][3])
にじさんじフェス「視聴覚室」では 30 秒トーク+チェキ撮影という王道レギュレーション。([note.com][4])
2. しかし SNS で晒すと “キモい” 扱いがデフォルト
Q&A サイトでは「VTuberにハマってると友達にバカにされた」という相談が大量に上がる。([detail.chiebukuro.yahoo.co.jp][6])
まとめサイトでも VTuberコンサート映像が「これはバカにされても仕方ない」と炎上。コメント欄は嘲笑一色。([kandatasokuho.com][7])
検索トレンド自体が〈vtuber好き 気持ち悪い〉で伸びており、解説記事まで出る始末。([vtubenavi.com][8])
持ち出せる成功テンプレが少なすぎて、提案書が「また同じ VTuber、また同じ企画」になりがち。
お金と時間をかけてツーショットを撮っても、SNS でシェアすると嘲笑されやすい。
「承認欲求」と「外部からの嘲笑」のトレードオフが常に付きまとう。
結果、企業にとってもファンにとっても “リスク>リターン” の構造が固定化してしまっている。
2. ファン行動が世間の冷笑を呼びやすい状態が放置されている。
3. この二つが重なり、VTuber は「インフルエンサー」として使いにくい存在になりつつある。
つまり、案件としても、ファン拡散としても、すでに詰んでいる――というのが現場感覚だ。
「VTuberはもう終わってる」ではなく、「インフルエンサーとして終わってる」
――それが今の立ち位置。
あえて起用するなら、
どちらにしても王道の宣伝手法としては、そろそろ限界点を越えている。
[1]: https://lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/2023/06/49253/?utm_source=chatgpt.com "VTuberと博物館のコラボイベント事例~海とくらしの史料館 ..."
[2]: https://d-gear.biz/mediainfo/view/200?utm_source=chatgpt.com "VTuberマーケティングとは?成功事例やメリット・注意点を解説!"
[3]: https://www.g-angle.co.jp/blog/vtuber/vtuber-marketing-merit/?utm_source=chatgpt.com "VTuberマーケティングを取り入れるメリットとは?企業のVTuber ..."
[4]: https://note.com/sohika_qlocks/n/nb2fe75162a09?utm_source=chatgpt.com "VTuberとサシで話してきた|そひか - note"
[5]: https://note.com/odyk16g/n/n4a5ef514a71e?utm_source=chatgpt.com "大手Vtuberのツーチェキ会に参加したら想像外過ぎたvv|odyk16g"
[6]: https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14261030624?utm_source=chatgpt.com "最近VTuberにハマっているのですがそれを友達にバカにされましたV..."
[7]: https://kandatasokuho.com/blog-entry-54686.html "〖悲報〗vtuberのコンサート、めちゃくちゃ馬鹿にされてしまう | カンダタ速報"
[8]: https://vtubenavi.com/vfan-kimo/ "vtuber好きは気持ち悪いと感じる人が増えている?ネットの反応"
「この性欲、“推し”たくなるほどメロい――!」
愛も欲も抑圧された時代に、“メロい”衝動を肯定する新時代の仮面ライダーが誕生する!
人々の抑圧された性欲から生まれる怪人「リビドーズ」に立ち向かうのは、推しに人生を救われたオタク女子――仮面ライダーメロイ!
年齢:22歳
職業:日雇いライター(性表現ジャンル担当)/自称“推し活セラピスト”
推し:地下アイドル「Plasm♡Lust」のセンター・星野レイジくん
性格:テンション高めの陽キャ寄りオタク女子。推し語りが止まらないタイプ。
変身ベルト:
→感情を読み取る特殊装置付き。推しボイスを再生しながら変身。
「メロタマ(Melotama)」
→推しから得た性的/精神的高揚感を保存するカプセル型アイテム。推しのグッズに似ている。
変身時セリフ:
概要:
性欲・愛欲を抑圧し続けた人間の深層意識から生まれた怪人たち。
暴走すると、周囲の人間の感情も引きずり込んで欲望地獄へと変える。
代表的怪人:
リビドー・ヤンデル:推しと同化したいがゆえに破壊衝動に目覚めた女オタ型怪人
リビドー・クソデカ感情:推しに重すぎる感情を持ちすぎて爆発した者の成れの果て
カヲルは「性欲=恥」という価値観に苦しんでいたが、推しを通してそれを愛と理解の形に昇華させようとする。
彼女の戦いは、「恥じなくていいよ」と他者に語りかける旅でもある。
「この欲望、推せる。ってことは、戦えるッ!」
地下アイドル「Plasm♡Lust」の現場帰り、春日カヲル(22歳)は、いつものように一人、推し・星野レイジくんのチェキを見つめながら電車に揺られていた。
「推し…マジでメロい……。尊い……もう息できない……。これは愛……愛……」
でも、どこかで引っかかっていた。
ライターの先輩にはこう言われた。
「アイドルに欲情してるとか正直気持ち悪いよ。推しって言葉は性欲丸出しでキモい」
カヲルは笑ってごまかしながら、その言葉が心に刺さって抜けなかった。
その夜。
「性欲を抱いたら“ファン失格”」
そんな世間の価値観が具現化したかのような怪人「リビドー・ピュリタン」が現れる。
“汚らわしい欲望”を感知し、人々の性的衝動を切除して“清らかなマネキン”に変えていく。
「あなたのその目線、“穢れて”ますよ。推しに欲情?最低ですね」
「やめてよ!私の気持ちは……ただ、ただ……メロくて……!」
「君の気持ちが“本気”なら、戦えるよ」
カヲルは叫ぶ。
「私の性欲、推せるんだよ!推しは尊いだけじゃない……メロいから好きなんだよッ!!欲望って、気持ち悪くないッ!!」
リビドライバーが発動し、カヲルは初めて仮面ライダーメロイへと変身する。
初変身したメロイは、自分の“気持ち悪い”とされた衝動をそのまま武器に変え、リビドー・ピュリタンを撃破。
だが、敵の断末魔は不穏だった。
戦いの後。
家族とか友達とか私の夢が叶って喜んでくれてめちゃくちゃ応援してくれている
先に活動していた先輩グループについたファンが私のところにも義理堅く毎回チェキを取りに来てくれる
愚痴って誰に言えばいいんですか?
同じグループのメンバーにLINEのタイムラインに「死ね」「疫病神」「いつかボロ出てクビですね」「お前の意見とかどうでもいい」「イラつく」とか書かれてる
最近アイドルが親しい友人と繋がってた裏垢に愚痴って晒されて活動休止してたけど本当にじゃあどうすればよかったんですか?やっぱり黙ってなきゃいけないんですか?
心安らげる人には汚したくないから言いたくない
事情知らない人にはわかったフリされてやっぱアイドルって稼げないし女同士のゴタゴタあって大変なんですねって浅く斬られる
同じグループのメンバーとか関係者には重くて言えないし、言っても動いてくれない
ファンの人は1番私のこと理解してくれるようでいて何でも話せるようでいて所詮私たちはアイドルとファンだから嫌なことは隠さなきゃいけない相手だし
私に「死ね」とか陰で言ってた相手が何にも無かったような顔して、何なら被害者ヅラして、ヘラヘラしてんのしんどすぎる
プロデューサーにも言ったけど様子見ようって流された
全部しんどい
何がアイドルだよ
カメラといっても廃盤になった富士フイルムのチェキのことですが、
安いカメラを求めたい人にキタムラは不向きだということがよくわかったので。
1万円程度の中古カメラは修理する方が損になるからか、現状渡し(特にメンテナンスもされていないもの)を動作保証なしで買うしかない。
他の中古品にも言えることかもしれないけど、買ってすぐは問題なくても、数日使ってると不調が出てくることが普通にあるんですよね。
現状渡し・保証なしならその分多少お値段で頑張ってくれているのかと思いきや、そうではない。
これは残念ポイント。
最悪
異性の好みがいかにもって感じで冷めちゃった。
付き合って2年弱ぐらいの彼氏が、半年前から日本の女アイドルグループを推し始めた。全然推しがいることは流行りだし楽しいし生活が潤うから良いじゃん!て感じなんだけど、愛嬌全振りタイプの子が推しらしくて萎える。インスタのフォロー欄とかに親しみある清純派女優がいたりとか、韓ドルだと揃いも揃ってボブの子が好きっていうのからして、可愛らしくて幼いちょっと天然な女の子が好きなんだろうな。
なんだけど普段若干マウント取りたがる節があって、それが自分に自信がないから大人しそうな子に行くんじゃないかって仮説ができちゃった。
そこから私との会話で「ボブにしたら?ロング似合わないよ」とか「ツインテールしてみて」とか「これ知らないと思うけど」みたいな発言が全部弱いくせに上になろうとしてるように感じられて気持ち悪い。私側も芋臭いってこと?みたいなヒスる思考になってて良くない。
あとこれまでの彼氏とか友達はあんまりアイドル好きな人いなくて、今の彼氏みたいにチェキ撮りに行ったりTikTokで推しのファンアカウント運営したりしてないから免疫が無いんだと思う。推し活してる男性に。
私はある女性アイドル(一般に地下アイドルと言われる類)が好きだ。
月1回くらいしか現場に行かない弱小オタクだ。加えて、チェキも1~2回しくらいしかしない雑魚オタクだ。
そんな感じでゆる~く推し活をしている女オタクが、現場に行っていて感じていることをだらだらと書く。
現場で、彼女らのパフォーマンスを見ていると心から元気をもらえる。
私と年齢が変わらない女の子たちが(加えて私の推しは年下だ)、日々練習をして、忙しい中これだけのパフォーマンスをしてくれて、
笑顔をフロアに届け、心のこもった彼女らの歌・ダンスには本当に心を動かされる。
そんな現場は本当に楽しいし、熱気のある会場でのパフォーマンスは彼女らにとっても楽しいものだと信じている。
ただ、外から見ているだけの私でも少しメンタルが削られるときがあるから、
アイドルの大変さって想像を超えるものがあるのだろうな、だからこそ休養する子たちも出てくるのだろうなと思う。
こういうところすごいって直接言うのもアレだし、別に目に留まらなくてもいいし、
私が吐き出させてほしいだけなので匿名ダイアリーを使わせていただく。
前段が長くなってしまったが、地下アイドルは特典会(チェキ撮影会)って悪魔だよなと思う。
人気度の可視化、といった点は何度も擦られているだろうから触れないが、
初めてこの特典会を目にした際の第一印象は、「アイドルって感情労働だ」だった。
もちろんキャバよりもそれぞれの本音を言ってくれている(と信じたい)が、
オタクの喜ぶ言葉、楽しいって思ってもらえる言葉を言って、楽しい空間を作り出す。
「察してちゃん」と話すのが疲れるように、たとえ楽しいとしても精神的に疲れる部分はあるだろうなーと思った。
加えて、オタク1人あたりの持ち時間は30秒~1分ほどが多い。
以前の会話を参考に時にはSNS見てるよ~というのも伝え、ってやること多すぎ!大変すぎ!って思う。
オタクが嫌とかではなく、誰しも仲いい友達とさえずーっと一緒だったら疲れるように、
全員がとは言わないけど、オタクってちょっぴりミソジニーだったり
男性が圧倒的に多い中でホモソーシャル的な、内輪ノリが、発生している。
配信でアイドルが少し困る内容について、それを丁寧に対応しているのがえらい、良いアイドルだ、
といった感じで盛り上がっているのを見て、若干引いた。
冗談の範疇で収まる範囲だし、お互いそれはわかってるし、多分私が弱いだけだが、
まあでも削れる子はそういうところでも削れるよねって思うし、
心に鎧をまとっていかないとやってられないよなーって思う。
SNSもそうだし、心無いコメントとか、ちょっと偉そうな態度とか、
客がいないと誰も幸せにならないのは前提として、でも売り物は・相手は人間だよ?若い女の子だよ?って思ってしまうときがある。
私たちも彼女らのことを考えながら推していきたいし、だからこそ、アイドルの子たちには規約違反をしてほしくないです!!!!
お互い気持ちのいい現場・世界を作っていけたらいいなと思ってしまう場面を目にしてしまうのが、オタク界隈だ。
そして、ちょっとずつすり減るメンタルの行きつく先がアイドルの卒業かもしれないし、
アイドルがずっと表舞台で活動してくれる確率なんてほぼ0に近いと思うので、
できるだけ長く、楽しく、元気に活動している姿を見るために私たちができることは、
しないようにすべきことは何かを考える日々です。
限りある推しのステージを目に焼き付けて、特典会では感謝を伝え、
少しでもアイドルをやっていてよかったって思ってもらえるといいなと思う。