はてなキーワード: チームラボとは
無理して都内の私立大学に進学したことによる奨学金、既に挫折した難関国家資格の予備校のローン、歯科矯正のデンタルローンの3つを2年以内に完済するため、千葉の実家から都内へ通勤している。
一人暮らしだと更新料などの急な出費、洗剤やシャンプーや歯磨き粉など小さな消耗品の買い足しで予想よりも支出が増えるが実家暮らしなら固定の金額を入金するだけで済むため、早期の完済を目指して実家に帰った。
借金を返し終えた後に再び都内で生活するための初期費用などに充てらつもりである。
ジムでの筋トレ、医療脱毛で顔周りや腕毛の脱毛、AGA治療、歯科矯正に取り組んでいる。
AGA治療は発毛は塗り薬、維持は飲み薬を処方してもらい現在は維持のための薬を飲んでいる。
歯科矯正は親知らず含め手術で6本抜歯するなど大変だったが現在固定の最終段階。
禁煙外来に行こうと思ったら近所のほとんどの医療機関が「ファイザーの薬が手に入らないから」と禁煙外来を取りやめていた。
家と車の灰皿、ライター、タバコを処分してからドラッグストアのニコチンパッチを購入。
現在すでにニコチンパッチの使用を終えており、半年間一本も吸っていない。
今までReFaやチームラボを知らなかったり、「婚約指輪はハリーウィンストンで買うもの」ということを知らなかったりした。
つまり学校では教えてくれないけど女性の間では常識となっているものを知らなかった。
奢ったり気張る必要のない女性の知人や学生時代の友人と積極的に外出や食事に行って会話したりちょっとした買い物に付き合うことでそういう常識を身につけることができた。
「最近のボカロは歌詞が薄っぺらい」って文言と共に、最近流行ったボカロの画像を貼り付けてるツイートが話題になってた。
で、色んな人から「別に薄くねえだろ」「昔から意味不明な歌詞の曲はあったろ」みたいに反論されてた。
まあ、最初のツイートは精細さを欠いてたし、そう反論されるのもしゃーないかなって感じではある。
ただなあ、「薄っぺらい」と思うのは、より詳しく言語化できれば、価値あるものになるじゃないかなぁ。
自分はアート界隈を少し追ってるんだけど、この辺で薄っぺらいと言われるものとして、「ラッセン」「チームラボ」が存在する。
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万博に行った。もう数回行く予定。
今回の万博、センサリーマップというものがある。感覚過敏のある人向けに「まぶしい」「うるさい」「におい」「水がかかる」「振動がある」「傾斜がある」に分けて、その特徴があるパビリオンを書き出してくれている。
ただ、行った体感として、不十分というレベルではない。感覚過敏にはこれは無理だ、と思った。
表題通り光刺激にとても弱い。基本屋外はサングラス必須、イルミネーションは避ける、Dolby cinemaで映画見たら気持ち悪くなってからいい映像の映画の諦めてる。こういうタイプの人間にはセンサリーマップが割と頼りだった。
誰もが楽しめる万博を掲げているからこそ、楽しめない人に対して必要な準備ができるようにしてくれているのだと思っていた。
近未来が光に溢れているのは想定内だし、世間のチームラボとかの人気を見るにああいうのが流行なのは分かってた。
だけど、万博公式のセンサリーマップがあそこまで機能しないとは思ってない。海外パビリオンはドイツとトルコしか載ってないので、他は大丈夫だと思ってた。
「まぶしい」該当パビリオンの予約は取らず、屋外歩行も多いしサングラスかけて行こうと思って予約を取って、最初に入った日本館。
「まぶしい」該当してほしい。
フランス館も「まぶしい」だったし、チェコは「傾斜がある」だ。
これは、うん!まぶしくないな!って言われてしまってるなら、ドイツとトルコの光はどんなものなんだ。
null^2はインスタで見てえげつないの分かってるけど、あのレベルじゃないとダメなのか。
日本やフランスレベルじゃ「まぶしい」に該当しないなら、私は、これからの未来で生きていけるのかと不安になる。
元々、4K8Kとテレビが鮮明になり、映画のスクリーンがIMAXやDolbyという映像美に切り替わっている。その一部に私は既に適応ができていない。
スマホの画面の鮮明さがこれ以上上がったら?VR系統のデバイスが主流になっていったら?テレビは8K超えて16とか32とかが出てきたら?
前回の愛・地球博ではもしかしたらの未来にApple Payのようなタッチでの決済を上げていたと誰かのXのポストで見かけた。
今回の万博が20年後、30年後の未来では常識レベルのデバイスの話をしていたら?
そのとき私は老いていて、より光に弱くなっているだろう。今より強くなることはないと断言できる。思春期以後ずっと弱くなり続けているから。
そのときに私は、スマホの次のデバイスを使用できず、おばあちゃんまだスマホなの〜?変えなよとか言われるのか、そのスマホさえ画面が16Kとか今では想定しないレベルの鮮明さになり使用できないのか分からない。
幼い頃から分かっていた自分の光過敏とある程度付き合ってきていた。
でも、こんな振り落とされ方は若干想定してなかったなあ、と、万博行って思った。
サングラスかけて、どこまでいけるかなあと次の予約を考えている。
チームラボが作っているのはアートか?というのは割と難しい問題だと思う
個人的な結論としては「セルアウトしたアート」「アートの境界線を広くするためにエンタメ色を強くしたもの」ということ
音楽だって同じで、ヒットチャートを音楽として楽しむ人もいるし、ヒットチャートの音楽なんてゴミ、真の音楽は〜にある、みたいなスタンスの人もいる
要は人によって境界線が異なるだけ
チームラボは海外の大手アートギャラリーや美術館とも仕事をしていて、その実績を見れば明らかにアート業界に足跡を残している
アートからエンタメへの接近という意味では、レアンドロ・エメリッヒの騙し絵的な体感アートや、オラファー・エリアソンの環境型アートだってかなりエンタメ寄りとも言える
現代アート自体が、メディアの境界線、ジャンルの境界線を攻めることに熱心なので、アートとエンタメの境界線を攻めるという意味では、まっとうにアートしていると言えなくもない
こんにちは、バーチャルってますか?昔バーチャルリアリティーの研究をしていたものです。
Apple Vision Proが現行VRの頂点にいままさに君臨しつつあることを簡単に解説したいと思います。
Virtual reality(VR)の歴史は古く、狭義の"コンピューターで作られた仮想空間を現実であるかのように疑似体験する"という意味でも50年以上前から存在します。
Computer Generated Image(CGI)を利用した模擬飛行装置、いわゆるフルフライトシミュレーターがJALに導入されたのは1977年です。
本物の飛行機に訓練生のせて飛ばすのに比べたら、安全で安価で何度でも使える大変にオトクな装置だったからですね。
(フライトシミュレーターはざっくり100年ほどの歴史がありますが、CGIを本格的に利用しだしたのはここ50年程です)
とはいえ、あくまで比較の問題で、設備投資としてはかなり高額ですし、維持費も結構かかります。
いくつものルーツを持ちますが、Head Mounted Display(HMD)が開発された要因には、より取り回しが楽である、という点があったことは間違いありません。
(直接的な祖先としては1961年のHeadsightと言われている)
ただ、実はHMDは主に技術的な課題を解決する目途が立たなかったことから、プロジェクタのような実空間に映像を投影する装置に一時期流行が移ったことがあります。
おそらく、国内で最も手軽に最先端の空間投影型のVRを体験できるのは、東京ディズニーシーのソアリン:ファンタスティック・フライトでしょう。
(豊洲にあるチームラボプラネッツは、アート寄りなのでVR体験としては若干特殊だと思う)
さて、その後徐々に技術的な課題が解決され、HMD型のVRは少しづつ実用化されたり、販売されるようになりました。
VRにはいろいろありますが、ざっくりとは以下の4パターンにわかれます。
No.1の表示装置というのは、いわば映画館のような大スクリーンをどこでも楽しみたい系のHMDです。
No.2の仮想空間に入り込みたいのは、VRChatのようないわゆるキャラクターになり切る、というものですね。
No.3の現実空間に情報を追加するのは、静止画ならプリクラ、動画ならサーモグラフィカメラなどもそれに該当します。
No.4がApple Vision Proが到達しつつあるものであり、かつ、ずいぶん昔から研究やパテントが飛び交うも実現が難しかったものです。
違和感なく重ね合わせるという部分が、最も困難でした。
人間の五感は大変に優れており、もうちょっと鈍感でも良いのになと思う程度には鋭敏です。
たとえば、任天堂switchのリングフィット アドベンチャーは、仮想空間に入り込むデバイスとしては大変安価で割と追従性も悪くありません。
しかし、"仮想空間に入り込んだ"と感じるかというと、これはかなり微妙でしょう。あくまでもコントローラーの一種だ、と思われるのではないでしょうか。
同様に、新型コロナが流行ったころに飲食店などに導入された、自分が映った映像に体温が重ねて表示されるものを"仮想空間の情報が重ねあわされている"と感じる人もまた少数派でしょう。
と、ここまで読んでいて少しVRに詳しい人ならこう思ったのではないでしょうか。
MicrosoftがMicrosoft HoloLens で実現していたのでは?と。その通りです。
(これに、映像をどう見せるかの方式として、ディスプレイ型、網膜投影型、虚像投影型などなどがありますが、今回は割愛)
Meta Questは基本的には非透過型、遮蔽型のHMDです。いわゆる没入感が強く、完全に視界を覆ってしまえるため、大掛かりな表示装置を安価に実現するには最適です。
HoloLensは透過型で、光学シースルータイプです。いわゆる実際の現実世界が透けて見えており、そこに仮想空間を重ね合わせています。非遮蔽型でMRが実現されています。
Vision Proは透過型で、ビデオシースルータイプです。完全に覆ってしまう遮蔽型で、ビデオで撮影した現実世界と仮想空間とを重ね合わせて見せています。
つまり、Apple Vison ProはMeta Questに近く、HoloLensはどちらかというとARに近いMRです。
目的です。
Meta Questは、VRとしては仮想空間に入り込む方に重きを置いています。そのため、大画面で映画を見たい等の場合は、Meta Quest 3などで必要十分でしょう。
HoloLensは、MRとして現実世界側に重きを置いています。産業用途、トレーニングや作業効率アップなど、空間に投影できるマニュアルとしての用途を押し出していますし実績もありました。
Vision Proは、MRとして現実世界に仮想のディスプレイを表示させることに特化しています。ディスプレイの品質を担保するために遮蔽型にし、現実世界を見せるためにおそらく専用チップでビデオシースルー処理をしています。
X(Twitter)の感想や使用感レビューを読む限りにおいては、(属性が極端に偏るという点をおいても)かなり広範囲な人がほぼ違和感なくビデオシースルーで現実世界を見ることが出来ています。
光学シースルーに匹敵するビデオシースルーというのは、その時点で光学シースルータイプの上位互換になります。
そして、最も大きな特徴は、仮想ディスプレイを表示することに特化したその目的です。
現実世界に仮想のディスプレイを表示するというその目的において、Apple Vison Proは性能面ではほぼ完成形です。
Apple Vison Proは、現実世界に仮想のディスプレイを表示させる手段としてほぼ完成形です。手軽に持ち運べるマルチディスプレイ環境が欲しい人には最終回答でしょう。
例えば新幹線の車内でトリプルディスプレイで仕事をしていても、他人から覗かれる心配は無く、かつ、車窓を楽しむこともできます。防犯の面でも安心でしょう。(キーボードを使うならショルダーハックに注意が必要なのは変わらず)
仮想空間のみが必要な場合は、Meta Questで充分です。どうせ自室には見るものないし、ゲームしかしないし、という場合には、Apple Vison Proを買うのは勿体ないでしょう。
HoloLensは、その性質上、専用のアプリやソフトウェアが必要になりました。例えばエンジンの修理用のマニュアルを表示させて効率アップしたいなら、それ専用のHoloLensに特化したマニュアルを作成する必要がありました。
大量導入してバッチリハマる用途なら普及の可能性はあるかもしれませんが、紙のマニュアルと無線ヘッドセットの指示を上回るのはかなり難しいでしょう。
そして、Apple Vison Proは普及するのか?という点において、一般的には普及しないでしょう。
ご家庭にはテレビがあり、レジャーでは映画館があり、一般的にはノートパソコンの一画面で充分です。
また、業務用途においてはWindowsに対応していないため、会社で支給されて出張社員がみな使うというのも考え難いです。
そのため、これはMacbook利用者のマルチディスプレイ環境として、使う人が使うような、ほそぼそと売り続けられるApple Studio Displayのような位置づけになるでしょう。
真に空間コンピューティングとして見かけるようになるのは、おそらく三年以上後、iPhoneとApple Vison ProとAirPods Proの3点のみで仕事が完結する人がそれなりに増えてきてからだと思います。
テレビ会議、メール、ブラウジングと動画視聴、主に文字が主体のコーディングや資料作成で仕事が完結する人にとっては、良い時代になりそうです。
チームラボってあるじゃん。なんかオシャレスポットでプロジェクションマッピングみたいなことやってるデザイン会社?みたいなやつ。
ヒューマニエンスでチームラボの猪子寿之が「歴史に残るアートは美を拡張したもの。いまのところAIにはそれはできない」って、おおざっぱにはそんなことを言っていた
確かにそうなんだよね
印象派にしろポップアートにしろ、初期はさんざん批判の対象だった
AIはこれまでの人類の営みを学習するだけなので、全く新しい価値を創造することはできない
一方でAIは、「それなり」のものを作るのはすごく得意だし、それなりのものが多数流通している現在、それなりの人はやっぱ要らなくなるのかもな
とそれなりの人として思う
それなりの人の代わりをAIが務めてくれて、それなりの人が働かなくてもいいようになればいいけど、そうはならないんだろうな
頭。偏頭痛になる頻度が増える。天気の悪い日や寒い日に確率が上がる。コーヒーを飲まなくても確率が上がる。カフェイン中毒か?
目。集中して1時間も画面を見ていると、目の奥が痛む。ツボやこめかみをマッサージしたり、遠くをみて目を休めながら、生産性の低下を噛みしめる。
睡眠。前の日に少しでも夜更かしすると、翌日の集中力が目に見えて下がる。あと寝る直前までディスプレイを見ると、明らかに入眠が遅くなり、睡眠の質が下がる。若い頃は徹夜も余裕だったし、限界まで作業してそのままベッドに倒れ込んで一瞬で寝てたが。
家族との時間。朝ごはんも夜ご飯もきちんとパートナーや子供と食卓囲んで、団らんしてコミュニケーションとって。育児・家事やってると数時間がすぐ溶ける。
この間の休日は子供たちをチームラボに連れてったよ。合間にスマホでツイッター見てたら若いエンジニア達、Rust難しいわ笑ってつぶやきながらガリガリ実装してるみたいだった もう、そういう生活には戻れそうにない。
なるほど、定年とはこういうことかって気づいた40歳のある日だった。