はてなキーワード: 孔雀とは
キラキラ推し活アカウントが無限に増殖しているが、ただただ辟易とするばかりだ。また、昨今のネットミームと状況こそ違えど、「一過性のモノとして消費し、ただ流行りに乗るだけ」という点は共通している。
10年以上†オタク†としてインターネットを彷徨っている訳だが、やはりコロナ以前と以後ではオタクは弱くなった。
Xで、あつ森やら、ポケモンやら、Apexやらで繋がりたいというタグを付けながら、加工した自撮りを上げている女を見たことはないだろうか?
けーぽやら、PCゲーのタグを付けながら雰囲気イケメン感を出している(イケメンもいるとは思うが)自撮りを上げている男を見たことはないだろうか?
残念なことに私は弱者男性なので嫉妬と思われるだろうし、現にチー牛ということもありフツメンくらいにはなりたいのでテコ入れをしているところだが...。
しかし、わざわざ自分の顔面を上げているユーザーは、オタクとして信用できない。。
そして、「皆さんおはようございます!」や、「今日も楽しんでいきましょう!」という投稿を高頻度でしているユーザーについても、同様に信用できない。
「〇〇(任意の女性声優)がさぁ!」「××(任意のBLカップリング)がさぁ!」と、フォロワーの誰からもいいねされなくても壁打ちしているオタクの方がよほど信用できる。
でも聖地巡礼とかでその土地の食べ物や文化、地理に触れていたりするオタク。いくら承認欲求の塊でアカウントが臭くても、そこは評価したい。
②ライブでの動き
正当にコール出来る曲でコールをしたり、跳んだり(これに関しては諸説あるが、跳びポは遠慮なく跳べ、好きな曲に関してはライブや会場のレギュ違反でないならマサイくらい許してあげろよ派)するくらいは許してあげろ。
しかし、家虎をしたりMIXを打てという訳でもない。むしろレギュレーションとして禁止されていれば迷惑だろ。混沌とか、孔雀とか。
今でこそ私は、アイドル現場じゃなかったら「家虎聴こえてきて草」「意味不アイアイwwwww」とかなるけど、慣れない人は一切慣れないので人に迷惑掛けるなよ。
一般的な楽しみ方で「眩しい」とか「煩い」とか文句言うなら配信で観ろ。
また、周りに配慮するならライブ中に横転したり崩れ落ちても良い。それが最大の感情表現だから。出来ない環境なら大声出したり頭抱えるだけで良い。
自分が曲のイントロを聴いて思ったことを大切にしてほしい。あとで「この曲がやばすぎてェ...」botになるから。酒の席で無限に語れるから。
そしてアンコールをするしないは勝手だけど、「どうせ来るんだからしなくていいだろw」と他の人に言うオタク。お前は失せろ。
真剣になれないなら来るな。斜に構えるオタク、お前は何故この場にいるんだ?
あと、とある方のnoteを拝見した際に「キャラと声優の同一視が嫌い」と触れられていたが、これに関しては場合による。
確かに声優単独ライブで、その声優の出演作品たった1つのグッズをフル武装で行くのは心底気持ち悪い。
しかし、アイマスは声優の名前を叫ぶし、ラブライブはシンクロパフォーマンスをする為キャラと声優を同一視する場面も多い。
その為、場を弁えろというのが私なりの答えだ。
ここまでの文章でライブは怖いと思う人もいると思うが、新参は来て欲しい。
私は作品ミリしらでライブに参戦したこともあるし、コール何も知らないのにライブに参戦したこともある。
でも楽しかったし、それが入口になるなら良いこと。誰でもキモくなれるのがオタクコンテンツの魅力だから。
地蔵とかブレードマシンとかは、コンテンツの新参のうちは構わない。というか、私は複数現場連日参戦で疲れて地蔵になったこともあるから理解を示せる。
私は「古参の席が新参に奪われた」と思うことはない。どんな状況であれ、それは古参が可哀相だとは思うが。
しかし、新参が来ること自体良いことだ。新しく沼にハマったオタクか、これからハマる人のどちらかの確率が高いからだ。
もしかしたら友人の誘いで一切しらない状態で来た人もいると思うが、もしそれで何か刺さるものが来たら、「ようこそ」と祝福する。
新参が来れない空気感を作っている私のような人間が言うのは滑稽だろうが、新参だからこそ来て欲しい。これに尽きる。
というかだ。ライブ中に厄介でもない、レギュレーション違反でもないのにオタクのクネクネにお気持ちし出す奴がきもいだけだ。そういう馬鹿のせいで新参が来れないことに繋がる。
あと脱線するが、古参も古参で「俺達が育てた!」みたいな顔をするな。お前らのお陰ではあるが、だからと言ってデカい顔するのはコンテンツ衰退のきっかけでしかない。
④せめて当日の服は洗え、体も洗え
オタクとしてじゃなくて人としておかしいオタクの報告が上がっていることがまず問題。
ワキガなら対策しろ。汗っかきなら制汗剤を事前に使ったり、頭にタオルを巻け。歯も磨け。
初めてのライブの近くの席がこれだったり、あまつさえ卒業コンサートとかで近くの席がこれだったらXでお気持ち表明したくなる。というかする。
普通のオタクなら大丈夫だと思う。しかし、体が臭い奴は自分を臭いと認識できないので根本から解決できないのは残念だ。
お前が業界に近づこうと少しも努力していないのに、結婚や彼氏/彼女バレでお気持ちしてることに対してお気持ちしたいので現実を見ろ。
⑥結局何が言いたいのお前
1.オタクは世間一般の常識を守りながらキモくあれ、ライブ中に厄介等してないのにお気持ちされたらお気持ちした奴が悪いから気にするな
2.新参は積極的に来て欲しいが文化の違いでお気持ちするな、古参は古参でデカい顔せずにある程度受容しろ
このくらい。
思想が強いことは重々承知だし、これに関して「お前も人の事言えないだろ」「根本的に違う」など、批判が見られることは理解する。
しかし、お気持ちが多すぎるので便乗する形でお気持ちすることにした。
現地では人に迷惑掛けるなよ!そして楽しめ!以上!
いいですね、その設定…“再結晶の物語”としてめちゃくちゃ相性がいい。まずは元作の骨格を押さえます。その上で、中年男性版として再構成した企画案(全13話相当)と主要キャラの成長線、理科ガジェット、サンプル台本まで一気にまとめました。
本家の“コア”
③実在の鉱物・道具・手順に根ざした“科学の手触り”。([カドコミ (コミックウォーカー)][1])
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大地はゆっくりと、でも確実に自分を作り直す。俺たちも、きっと。
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山菜採りの谷川が粗砥と遭遇。クラックと双晶の見分け、劈開の話。小さな水晶が“まだ俺は採れる”の象徴に。
パニングで“待つ技術”。瀬戸初参加、スマホ顕微鏡アダプタで砂粒観察。
工場の不適応=“丸まらない自尊心”。磨耗と丸みを肯定する回。
“愚者の金”とキャリアの見栄。立方体と黄鉄鉱双晶=見かけと本質。
研究費不採択の粗砥。伊万里が市民科学ツアーを企画、地域連携の兆し。
研磨→薄片→交差ニコル。瀬戸が画像分類の試作、谷川が“手順書”職能を開眼。
空隙が強度を生む比喩で、余白=回復を描く。粗砥、申請を“捨てる勇気”。
家族回。粗砥に第三子誕生、伊万里は受験期。自分へ贈る“指輪石”。
学校・観光・工場を巻き込み地域ミュージアム化。瀬戸のデータ基盤が稼働。
市民科学の助成が通り、“学びの循環”が地域に根付く。各人の“続き”を示して終幕。
参考:本家も各話で水晶、ガーネット、黄鉄鉱、砂金、蛍石などを題材化する構成で、ここは意図的に踏襲しています。([カドコミ (コミックウォーカー)][1])
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粗砥「割ってみるか。割りたいから割るんじゃない。割らなくていい面を探してから叩く」
粗砥「それが劈開。仕事も同じだ。壊すときは、残す形を先に描け」
Ep6「薄片は語る」より
伊万里「人も岩も、履歴があるんだよ。教科書の“理想結晶”なんて滅多にない」
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全員分の4章を終えたところまで。ガルデラはやらない。
最初は良かったけど、後になるほどダレてきて、最後の最後までやる気が失せちゃったのでやめた。
プレイ時間は80時間ぐらい。リセマラしてた時間はどんだけあんのか不明。
ストーリーは所々すごく微妙。というか細かいところが気になる。
バトルは面白いけど、やる事が同じになりがちかなあと思った。
探索は序盤は楽しかった。
仲間の感想。
正直ずっと思ってた。宝石なん手なんの役にも立たないただの石にすぎん。あんなもんに何十万、何百万も出すのは正気じゃない。
が最近やっと納得できた。あれは「無駄を背負える人間アピール」なんだな。
孔雀のあのバカでかい羽と一緒だ。普通に生きるには邪魔だけど、あんな無駄なものを維持できるってことは「俺、こんな足引っ張る要素あっても生き残れますけど?笑」ってことになる。逆説的なアピールと言える。
そう考えたら宝石も同じだと膝を打った。実用性ゼロで重くて高価でどうでもいいものをあえて持つ。つまり「俺、これだけ役に立たないもんに金と労力かけられるくらい余裕あるから」ってマウント。効率厨には一生わからない。
むしろ役に立たないからこそ良い。役に立ったらダメなのだ、便利だったら誰でも持つ可能性が出る。でも無駄でしかないなら持てる人は限られる。だから価値がある。金を燃やして暖を取るようなもん。普通の人間にはできないからこそ意味がある。
見栄というのは基本的にどれも同じ構造なんだろう。無意味な消費、無意味な所有、無意味な行動。全部「これだけ無駄にできる俺を見ろ」のための演出。それに群がる側も騙されてるのではなく「そういうゲーム」に乗っかってるだけ。バカなふりして「すごーい、きれいー」ってやってる。でも実際、バカじゃないと持てないしバカじゃないと欲しがれない。
そう思うと宝石が急に清々しく見えてくる。中身空っぽのくせに堂々と胸を張ってるところが。正直で傲慢でくだらない。だが、それでこそ意味がある。
だから基本的に1文字ずつ変換していくわけだが、変換はできるだけスムーズに行いたい。多くの候補から選ぶことは避けたい。
もし常用漢字でない場合はググることやウィキペディることも辞さない。
劉備 玄米徳島から玄徳を抽出してググる。またはliu beiでググる
諸葛亮 孔雀明るいから孔明を抽出してググる。または諸君葛切り平均から諸葛均を抽出してググると「諸葛亮の弟」と出る
馬超 馬 超越
馬良 馬が良い
厳顔 厳しい顔
尹黙 藤原行成のWikipediaで見つかる藤原伊尹もしくは近衛前久のWikipediaで見つかる近衛信尹+黙
賈詡 膨張決済から張済を抽出してWikipediaを見ると張繡が見つかるのでそこからたどる
陳羣 陳列長文から陳長文を抽出してググる。または九品官人法のWikipediaを見る(学校の世界史に登場する数少ない三国志の人物)
夏侯惇 夏侯淵でググる。または元気に譲るから元譲を抽出してググる
楽進 楽に進む
何晏 何進のWikipediaで「孫は何晏」と出る。もしくは老荘思想のWikipediaで「何」で検索する
孫堅 孫 堅固
孫策 孫 策略
張昭 膨張昭和
張紘 膨張八紘一宇
周泰 周囲安泰
甘寧 甘くて丁寧
丁奉 丁寧に奉る
徐盛 徐行盛岡
董卓 呂布のWikipediaから見つける。または童卓でググる(誤り)
高順 高い順
郭図 郭(くるわ) 図
顔良 顔が良い
文醜 文が醜い
馬騰 馬 沸騰
鄧艾 姜維のWikipediaで蜀漢の滅亡あたりを見る。もしくは武士掲載から士載を抽出してググる
鍾会 姜維のWikipediaで蜀漢の滅亡あたりを見る。もしくは武士季節から士季を抽出してググる。もしくは鍾繇体(書道の分野に登場する三国志の人物)から鍾繇を抽出してググると「鍾会の父」と出る
羊祜 陸抗のWikipediaで「羊」で検索。または辛口憲法英語から辛憲英を抽出してググるかWikipediaを見る
王渾 王 渾身の一撃
専門誌やブランドなんかクソの役にも立たず、ヒエラルキー上げなきゃどうにもならないし
10人中9番の孔雀が頑張って7か8になってもひたすら無駄という、身もフタもない現実がただそこにあるだけですね
全部わかってるくせに
「LGBTはないものとする」レベルの素朴な議論を許していただけるなら、人間の男女もまた「自分の子どもを残す」というプリミティブな本能で動いているとみなせる。
ならば女性の求めに従って、まるで孔雀のように——清潔感を競うようになるのが自然と考えられるが、しかし現実はまさしくそうなっていないのはご指摘の通り。男性向け清潔感専門誌はないし清潔感特化型ブランドもない。
この問題を解くためには「女性の文化を見下しているから」のような人間社会ならではの高次元の要因を疑わざるを得ないのだけど、はたしてモテたいという欲望以上にミソジニーは強い効果を持つものなのか? 女性の気持ちを知るためには少女漫画を読むべき、というアドバイスを聞いたとき、例えば典型的な男性はどちらを選ぶのか? モテるために素直に少女漫画を読むのか、あるいはオンナの読むものなんて、と斬って捨てるのか?
休日だ
やることがない
「休日は何してるんですか?」と尋問を受けた時、「基本は家に居ますね」とは言いたくない
アリバイ(自宅不在証明)を得るべく、美術館に行くことにした。徒歩で
ポケットに手を突っ込んで歩く
普段は幹線道路?沿いを散歩しているが、車の騒音で全くラジオが聞こえないので、
今日は2・3本奥の道を通ることにした。
キョロキョロしながら歩いていたので、獲物を物色する空き巣に見えたであろう
ラジオでは名も知らぬ男女が、特に重要でもなさそうな話をしている
大して面白いとは思わなかったが、ラジオなんてそんなもんだ、ということにして、そのまま聞き流す。
局を変えるのも面倒だし
坂道を上り、坂道を下り、何らかの無形文化財を説明する看板を通り過ぎる
そのあたりで道に迷っていることに気が付く
名も知らぬ公園を通り抜ける。レンタル自転車のステーションがあって便利そうだ
何故かステーションの隣に、誰かのママチャリが置いてある。公園に人の気配はない
近所の人が自転車置き場代わりに使ってるのだろうか どうでもいいけど
多分、あの先を進めば美術館にたどり着けるだろう。別に違ったら違ったで構わないので坂の方向に突き進む
当たった。もう知っている道だ。いつも繁盛している感のある中華料理屋を通り過ぎる。いつか行ってみたい
そのまま、この地域では有名らしいデザイナーだかアーティストだかの自宅兼アトリエ前を通り過ぎる
同僚がそのように言っていただけなので、どの程度有名なのかは知らない
美術館の隣にある大学の正門を通り過ぎ、さらに坂道を上り、美術館に到着。
そのまま入館しようかとも思ったが、若干疲れていたので近くのベンチで休むことにする
美術館の周辺は犬の散歩をしている人が多く、前に来たときはこのベンチも犬で賑わっていたが、
今日は犬の気配も人の気配もない。天気があまりよくないからかもしれない。残念だ
ラジオでは「つまらないプライドを捨てました」というメッセージが紹介されていた。どうでもいいな
入館料を支払い、企画展の展示に向かう
今回は、石崎光瑤なる人の、なんか鮮やかな花鳥画が観れるっぽい。予備知識は何もない
個人的には「若冲への憧れ」というコピーは、なんか「若冲の下位互換」みたいなネガティブな印象を受けるんだけど、どうなんだろう
まぁ若冲を全然知らないし、どうでもいいか・・・ と思ったら、美術館所蔵の若冲の作品も展示されるらしい へぇ
石崎さんは、富山の人らしい。昆虫が好きだったらしい。伊藤若冲の埋もれていた作品を見つけた人らしい。登山が好きだったらしい
流派の系図?みたいなのがあって、俵屋宗達とか尾形光琳が上の方に書いてあった気がする。へぇ
中々、花鳥画がでてこない。焦らすねぇ。昆虫の絵も図鑑並みに奇麗で見ごたえはあった
そんで、花鳥画。奇麗。
沢山あったけど、リーフレットにも載っている、白い孔雀の奴が良かった。
雄がめっちゃアピールしてるのに、雌がそっぽを向いている 切ない
後、カラスとタケノコの奴。画自体はもちろん、解説文に感情が乗ってて良かった。
あと、スズメとか、鶏とか、菊とかボタンとか、色々ありました。
それと、インド旅行だかのカラー写真で案内人のシカリーが一番目立ってたのが良かった
1点は工房の作品かも、と注釈されていたので実質1点なのかもしれない。
これだけ見ると、石崎さんの方が頑張ってると思うよ 胸を張って欲しい
せっかくなのでロダン館も観ていく。何度も観ていて飽きているので、もはやウォーキングの延長として雑に通り過ぎていく
ロダン館をぐるりと一周し、出口に向かう。売店では「燦雨」の屏風のミニチュアが、「買う人いるのか?」くらいの結構なお値段で売っていた
お腹が空いた。たい焼きを食べようかという誘惑に駆られるが、もう夕方なのでやめておく
何が言いたいのかというと、鳥は観ても食べても良いよね、という話。
なるほどな〜その視点はなかった。
まあでも孔雀のメスに「なんで羽大きいほうがいいわけ?オス同士でどっちが強いオスかバトルするためのものだよ?」って言ってるようなものなんじゃないかな?
ようは一番羽を大きく見せたオスが求愛においても強い、というルールだったはずが、メスの社会進出(?)とかでこんがらがって求愛においてのメリットが見えなくなり、「大きな羽はオス同士の強さバトルのためにある(のに大きな羽を選ぶメスはバカだ)」みたいな本末転倒かつ中途半端な状態で増田の中に残っているんじゃない?
まあでも誰にでも奢る男性はそれだけ散財するってことだからやめとこってなる女性もいるからね。本能的な習性を重視する女性とそうでない女性がいるというだけでは。
https://anond.hatelabo.jp/20240609075902
https://web.archive.org/web/20170710055337/http://ashihara-hina.jugem.jp/?month=201303
2013.03.25 Monday18:55
宜しくお願い致します!
いつもより10ページ多いんですよ。100ページ!!
ちょっと窮屈だったので、ページ増やして頂きました。ありがたや。
10ページ分、こちらも分厚くなりますが、予定通りきっちり10巻で
全て収録です。すっきり!
長々と、お付き合い本当に有難うございました。
あと、もう3週間も前の事ですけど、3月1日に帝国ホテルで
「小学館漫画賞」の授賞式がありまして。。
頂いた賞状です。
あと、こんなのも。「みのり」
あと、二次会で来て頂いた方々にお配りした、私の好きなお菓子と図書カード。
なるべくそれを避けつつ生きてきたんですが、
この仕事を長く続けてると、案外人前に引っぱり出される事が多くてですね。
(勿論、有り難いことなんですが。。緊張する。。)
受賞者は、帝国ホテル孔雀の間の壇上でスピーチとかするわけです。
8年前、「砂時計」で頂いた時は、緊張しすぎてとにかく大きな失敗せずに
今回は、緊張しながらも、なんとか自分が思ってることを
完全に辞めるつもりでお休みしてた時期があった事と、
バカ正直過ぎたのかな、いや、まあ、いい。たぶん。
来て下さった方々、そして読者の皆様、
ほんとうに有難うございました。