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はてなキーワード: 戦争回避とは

2025-11-27

今年度のワールドシリーズMVP岡田克也氏だ

シーズンMVP政治家高市氏だが、ワールドシリーズで一発満塁ホームランを叩き出した選手である

WARの高さも魅力的だ(デカプリングによる戦争回避だけに)。

って誰がうまいこといえと

2025-11-20

中国相手でも譲れないラインは?

台湾問題中国を刺激して関係悪化するのは愚か」というのはまあわかる。「台湾有事でも、日本に火の粉がかからないために台湾を見捨てるべき」というのも賛成はしないが理屈としてはわからんではない。

ただ、自国平和のために譲歩するとしても限度はあると思うんだが、中国の脅威を言う人がその限度を考えているとは思えない。例えば「琉球中国冊封国から沖縄中国領土と認めろ」みたいな暴論を言ってこられたら、戦争回避のために認めるのか?さすがに住民がいる領土戦争になっても守るのか?

「そんな事言うわけがない」と思うけど、そう言ってる中国人もゼロではないから想定はしなきゃいけない。

立憲、見直したわ

立憲の岡田も大串もめちゃくちゃ良い仕事するやん

野党としての仕事果たしてるやん

いや巷で言われてる「話を誘導して罠にかけた」という意味じゃなくて、

ちゃん首相に問うべき問題を問いかけてるって話

岡田執拗に問いかたか高市失言した」というバカな話がされてるけど、全く違う

ちゃん野党として「存立危機事態適用範囲を狭めて、戦争回避しようとする」行為をしてるやんって思ったよ

そしたら、高市が逆に、「存立危機事態適用範囲を確定」しちゃって大横転

(※台湾有事存立危機事態だと言っちゃったてことね)

お前、質疑応答できないんかよ笑

聞かれてもいない余計なことを答える高市にみんなビックリ

流石にヤバいと思って岡田はそこから話を逸らした

増田でも岡田日和ったとか書かれてたね)

でも翌日、新聞ニュース高市発言話題

こりゃあかんと立憲の大串が次の日、高市質問した

高市はん、ガチで言ってんの?こんなこと言ったん、首相あんたが初めてやで。エグすぎるで。わかっとる?」

いや関西弁ではないけれど。

すごく親切丁寧に、高一の学生でも分かるように、何度も繰り返して聞いた

台湾有事存立危機事態になる、これを撤回する気はないのですか!?(しないとガチ日本終わるよ?)」

でも高市は、なに聞いてるのこの人?という感じで

「その時々の状況に応じて判断すると言ってます!(キリッ)」

て答えるの笑

撤回するかどうか聞かれてるのに、答えないんよ

なんていうかさ、先生が丁寧に教えてるのに、学生は話聞いてなくてアホな答えしちゃう、あれと一緒

小泉にも(防衛大臣だし)話振られるんだけど、

高市総理発言絶対です!私の申すことはありません(意訳)」

というのを得意の小泉構文で答えるんだよ

上司を立てる小泉、カッコイイ!

いや、小泉頼りにならんな笑

で、また大串が高市撤回を何度も求めて、最後泣きの一回でワンチャンあるかと思ったら

「は、オッサンなに聞いてるの?意味わからん」てな感じで

「その時々の状況に応じて判断します!これまでの政府見解に変わりはありませーん!」

って、言うんだよ

まーーーーったく話が噛み合ってない

撤回するか聞いてるのに、それにはっきり答えないんだよ

そこら辺、安倍晋三に似てるかも笑

ともかく、一国の総理にここまで話が通じないのはガチで終わってる

で、結果、外交問題になり、大事になってる

案の定中国激おこ

慌てて、外務省局長北京説明に駆けつける

いやーー、これ嫌な役回りだよ

高市発言撤回せずに、中国を納得させる」

これ、できると思う?

無理ゲーすぎるわ

交渉材料、手札がないんよ

から本当は説得なんかできないんよ

でも仕方ないね上司のケツは部下が拭くもんです

相当エネルギーのいる、胃に穴が空く交渉になること間違いなし

いやー首相発言一つで、ここまで政治って変わっちゃうもんだね

立憲にしてみれば「ほら言わんこっちゃない」だわな

あれだけ国会内でことを収めようとしたのに、助け舟出したのに、意地になって撤回しないから、中国怒らせて、結果部下に迷惑かけてる

立憲は、特に岡田SNSでどちゃくそ叩かれてるけど、俺は大評価するよ

よく言ったよ、見直し

岡田さんだいぶ年取ってる感じだったけど、いぶし銀だわ

外務大臣、いい仕事するわ

俺は今回の件で、立憲の株がかなり上がった

少なくとも今回の件に関しては、立憲を支持するわ

立憲、見直したわ

立憲の岡田も大串もめちゃくちゃ良い仕事するやん

野党としての仕事果たしてるやん

いや巷で言われてる「話を誘導して罠にかけた」という意味じゃなくて、

ちゃん首相に問うべき問題を問いかけてるって話

岡田執拗に問いかたか高市失言した」というバカな話がされてるけど、全く違う

ちゃん野党として「存立危機事態適用範囲を狭めて、戦争回避しようとする」行為をしてるやんって思ったよ

そしたら、高市が逆に、「存立危機事態適用範囲を確定」しちゃって大横転

(※台湾有事存立危機事態だと言っちゃったてことね)

お前、質疑応答できないんかよ笑

聞かれてもいない余計なことを答える高市にみんなビックリ

流石にヤバいと思って岡田はそこから話を逸らした

増田でも岡田日和ったとか書かれてたね)

でも翌日、新聞ニュース高市発言話題

こりゃあかんと立憲の大串が次の日、高市質問した

高市はん、ガチで言ってんの?こんなこと言ったん、首相あんたが初めてやで。エグすぎるで。わかっとる?」

いや関西弁ではないけれど。

すごく親切丁寧に、高一の学生でも分かるように、何度も繰り返して聞いた

台湾有事存立危機事態になる、これを撤回する気はないのですか!?(しないとガチ日本終わるよ?)」

でも高市は、なに聞いてるのこの人?という感じで

「その時々の状況に応じて判断すると言ってます!(キリッ)」

て答えるの笑

撤回するかどうか聞かれてるのに、答えないんよ

なんていうかさ、先生が丁寧に教えてるのに、学生は話聞いてなくてアホな答えしちゃう、あれと一緒

小泉にも(防衛大臣だし)話振られるんだけど、

高市総理発言絶対です!私の申すことはありません(意訳)」

というのを得意の小泉構文で答えるんだよ

上司を立てる小泉、カッコイイ!

いや、小泉頼りにならんな笑

で、また大串が高市撤回を何度も求めて、最後泣きの一回でワンチャンあるかと思ったら

「は、オッサンなに聞いてるの?意味わからん」てな感じで

「その時々の状況に応じて判断します!これまでの政府見解に変わりはありませーん!」

って、言うんだよ

まーーーーったく話が噛み合ってない

撤回するか聞いてるのに、それにはっきり答えないんだよ

そこら辺、安倍晋三に似てるかも笑

ともかく、一国の総理にここまで話が通じないのはガチで終わってる

で、結果、外交問題になり、大事になってる

案の定中国激おこ

慌てて、外務省局長北京説明に駆けつける

いやーー、これ嫌な役回りだよ

高市発言撤回せずに、中国を納得させる」

これ、できると思う?

無理ゲーすぎるわ

交渉材料、手札がないんよ

から本当は説得なんかできないんよ

でも仕方ないね上司のケツは部下が拭くもんです

相当エネルギーのいる、胃に穴が空く交渉になること間違いなし

いやー首相発言一つで、ここまで政治って変わっちゃうもんだね

立憲にしてみれば「ほら言わんこっちゃない」だわな

あれだけ国会内でことを収めようとしたのに、助け舟出したのに、意地になって撤回しないから、中国怒らせて、結果部下に迷惑かけてる

立憲は、特に岡田SNSでどちゃくそ叩かれてるけど、俺は大評価するよ

よく言ったよ、見直し

岡田さんだいぶ年取ってる感じだったけど、いぶし銀だわ

外務大臣、いい仕事するわ

俺は今回の件で、立憲の株がかなり上がった

少なくとも今回の件に関しては、立憲を支持するわ

2025-11-09

戦争って結局外交の失敗から起きるんだよね

から戦争反対するなら、ちゃん外交に力を入れるしかない

で、外交って与党にいる必要なんて全くない

猪木北朝鮮に行って独自ルート作ってたし、鈴木宗男ロシアとのパイプ持ってた

田中角栄総理時代中国との国交正常化を実現して、戦争回避に大きく寄与した

民間レベルでも日本企業NGO中東アフリカ独自交渉して紛争回避に関わることもある

なのにお前ら、投票してる政党政治家国内自民批判してるだけで戦争反対とか思ってないよな?

ただ反対してるだけで平和を守れるわけじゃないし、起きそうな国と実際に話して影響力持つ動きがないと説得力ゼロだよ

2025-10-12

anond:20251011153620

>メディア報道ではなく売れる虚言を垂れ流したこと

虚言が売れてしま社会経済国民が敵を求めて熱狂してた、って状況が戦争根本原因で、軍も議会メディア国民世論の求めるものをただ提供してただけなのに、それを指摘できないことには新たな戦争は確実に起きるんだろうなと思います

日清日露の「勝利」に浮かれて自由経済のもとで格差が激しくなって不満解消のため戦争求めて引き返せなくなって国土焼き尽くされてやっと目覚めて忘れて

国内格差問題を何とかするのが戦争回避の一丁目一番地

それができるのは強権をふるえる政治指導者しかいないから、そうなったら「独裁」とか「共産主義」とか言われてしまうのだけど

2025-04-08

トランプの「相互関税」の真意台湾有事の阻止

中間層を守る」という美談の裏で何が動いているか

トランプが再び掲げ始めた「相互関税政策一見すると、「アメリカ労働者を守るため」「グローバル化で損した中間層を立て直すため」といったもっともらしいロジックが並ぶ。実際、トランプは以前から中国日本EUアメリカを食い物にしている」と主張してきた。

だが、本当にそれだけだろうか?

関税政策の影響は2018年の対中関税導入時にも検証されている。ブルーカラー層の雇用回復限定的であり、むしろ報復関税農業が打撃を受けた。それでもなお、トランプは「これは必要犠牲だ」「痛みなくして勝利なし」といったニュアンスで、関税政策正当化し続けた。

なぜそこまでして強行するのか? その答えは、「相互関税」を地政学的“武器”として見たとき、初めて姿を現す。

相互関税は「経済拒否戦略である

軍事には「拒否戦略(denial strategy)」という概念がある。これは、敵に侵攻を思いとどまらせるために、行動コストを高く見せる抑止戦略だ。直接攻撃するのではなく、「やったら損する」と思わせる。これを経済転用したのが、トランプ相互関税だと考えるべきだ。

最大のターゲット中国である。輸出依存中国にとって、アメリカ市場へのアクセス制限は致命傷となりうる。だからこそ、関税を“経済地雷”として先に埋めておき、台湾有事決断しにくくする――これが相互関税戦略的な意味だ。

なぜそこまでして中国を封じ込めなければならないのか

ここで一つの根本的な疑問が浮かぶ。なぜアメリカはここまでして中国を封じ込めようとするのか?

その答えは、台湾有事にある。

中国はすでに、台湾統一国家戦略として明言しており、その期限が「2049年建国100周年」よりも前に早まる可能性があるという分析もある。もし中国台湾に侵攻すれば、アメリカ軍事的に対応せざるを得ず、アジア太平洋全域を巻き込んだ武力衝突となる。最悪の場合第三次世界大戦の引き金になりかねない。

だが、中国がその決断を下せるのは、経済的・技術的な余裕があるからだ。だからこそ、アメリカ戦争が始まる前に“経済で潰す”道を選ぼうとしている。

これは単なる封じ込めではない。先制的な戦争回避戦略であり、冷戦2.0の始まりである

なぜ同盟国にも関税を課すのか?それが“踏み絵”だから

ここで疑問が出る。同盟である日本EUにまで高関税を課すのはなぜか?敵味方の区別もないのか?と。

実はここが最も巧妙なポイントである

もし中国だけに関税を課せば、日本EUは「米中どちらにもいい顔をして立ち回ろう」「中国製品で儲けながら、アメリカとも関係維持しよう」と考えるだろう。しかし、アメリカ同盟国にも“痛み”を与えることで、「中立的位置取り」を事実上不可能にするのである

さらに強烈なのはトランプ政権が暗黙のうちに発している次のメッセージだ。

中国に擦り寄れば、アメリカからさらなる報復関税が待っている』

まり経済版の“踏み絵である

中国と接近すればコストが増し、米国と組んでも関税はかかる。だが、中国との距離を置けば、少なくとも“アメリカの怒り”は回避できる――各国がそう思うように仕向けている。

これはもはや自由貿易終焉である経済ブロック化、アメリカ圏の囲い込み戦略と言ってよい。自由経済の皮を被った、選別型・制裁型の経済秩序の始まりだ。

アメリカは痛みに耐える覚悟がある。なぜならこれは「戦争」だから

当然、このような政策を展開すれば、アメリカ経済も無傷では済まない。輸入物価の上昇、消費者物価の押し上げ、企業利益圧迫と株式市場の動揺。これらの“痛み”は政権の支持を脅かすはずだ。

だが、トランプ陣営はそれを織り込み済みで動いている。

なぜならアメリカはまだ「自傷に耐えられる国家」だからだ。

そしてなにより、「国のために犠牲必要だ」という物語を語る技術に長けている。トランプはそれを知っている。だから彼は、自らが仕掛ける“戦略的痛み”を愛国正義に変換する。

日本はこの“物語なき痛み”にどう備えるのか

このゲーム日本も巻き込まれるのは時間問題だ。

すでに自動車、鉄鋼、半導体、再エネ分野などで圧力は始まっている。次に来るのは、関税だけではない。サプライチェーンの再編、防衛費負担増、台湾有事への備え……そのすべてが**“アメリカ陣営でいるための参加料”**として請求される日が来る。

そして問われるのは、その痛みを私たちはどう受け止めるのか?

アメリカのように、「痛みの先にある国家戦略」を語る物語日本にはあるのか?

それとも、「またアメリカに従うしかない」と思考停止するのか?

相互関税経済戦争開戦宣言

トランプ相互関税は、貿易政策のフリをした地政学的な第一である

その真意に気づかないまま、「関税って経済によくないよね」とだけ言っていれば、日本は“物語のない属国”としてこの戦争に巻き込まれていくだけだ。

2025-03-28

anond:20250328085615

ぶっぶー。ダメです。

文化について考えるときは、他の文化比較して考えましょう。

で、世界全体について考えると、キリスト教支配できたところなんて、実際ほぼないんだよね。

宣教師かいって大々的に広めたけど、どこで広まった? 南米あたりは広まったけど、あれ武力黒死病で一回滅ぼしたからだし。はっきりいって広がった範囲は狭いよ。

ただ、プロテスタント、という宗教資本主義バリ相性良かったから、覇権みたいになっているけど。

文化があったとこも文化があまりなかったとこもあっただろうけど、関係なかった、ってこと。等しく失敗している。

 

広まった範囲でいえば、イスラムのほうが圧倒的に広い。

これは、イスラム教と言うのが「改宗しなければ戦争だ」をガチでやっていたからです。

単に戦争回避のために王様イスラム教に名義だけ改宗とかけっこうあったからね。

日本がそうならなかったのは、まあ海があったからだ。

2025-03-12

保守戦争よりも外交リベラル外交よりも戦争になってる

戦争外交解決しろ!」って普段イキってる連中が、ウクライナの件では「戦え!侵略を許すな!」って戦争煽りまくり

逆に「常に戦争に備えよ!軍備増強が必要だ!」って言うてた連中が「いや、ここは外交努力大事だ」って言い出す

結局、ネット政治語ってる奴らなんか、その場のノリと雰囲気で主張コロコロ変えるだけやん

気に入らん相手には「話し合いで解決しろ!」って言うくせに、自分が熱くなったら「戦うしかない!」って拳振り上げるのアホみたい

トランプ大統領になったら世界はめちゃくちゃになる!」って散々喚いてたくせに、実際トランプ戦争回避の外交路線取ると、その事実には触れないんよな

しろバイデン政権になって戦争どんどん広がってんのに、そっちはスルー

戦争外交か、どっちかハッキリせえへん奴らが偉そうに政治語ってんの、ほんまおもろい

2025-03-07

anond:20250307094113

なのに日本人馬鹿から

「我々はアメリカ属国ではない」とばかりにウクライナ支援しようとしてる。

その先は、中国ロシアアメリカとの対立

おいおい、第三次世界大戦かよ。

まーた日本は全世界を敵に回すんかい、って事で

今度こそ左翼を殺してでも戦争回避するべき。

戦争回避するためならウクライナ難民虐殺したっていいと思うよ。

2025-03-04

AIは、ニュース解説として、助かる

おそらく短期的には侵略を避けられた可能性はあるが、長期的にはロシア支配が強まり、結局どこかで衝突していたと思われる。

ウクライナロシアの言うことを聞いていた場合シナリオ

1. NATO加盟を諦める(中立化)

2014年クリミア併合後、ウクライナが「中立国」としてNATO加盟を放棄していれば、ロシアの警戒心は和らいだ可能性がある。

フィンランドスウェーデンが長年NATOに加盟せず中立を保っていたように、ウクライナもその道を選んでいれば、戦争回避余地はあった。

2. 親ロシア的な政権を維持する

2014年ウクライナ親ロシア大統領ヤヌコーヴィチ追放され、西側寄りの政権誕生

もしヤヌコーヴィチ政権が続いていれば、ロシアの影響力が維持され、武力侵攻はなかった可能性がある。

しかし、親ロシア政権を維持するには国民意思無視する必要があり、内戦状態になるリスクも高かった。

3. クリミア併合容認する

2014年クリミア併合正式に認め、さらドンバス地方東部)をロシアの影響下に置くことを許容していれば、ロシアさらなる軍事行動を控えたかもしれない。

しかし、これは**「譲歩すれば次も取られる」**という危機感ウクライナ国内に生み出し、独立志向を逆に強めることになった可能性もある。


それでも長期的にはロシアの影響下に置かれる

ロシア目的は「ウクライナの完全な支配」ではなくても、少なくとも「西側の影響を排除し、自国勢力圏にとどめること」だった。

ウクライナ従属的関係を受け入れていれば、当面の戦争は避けられたかもしれないが、

ロシア政権コントロールし続ける必要があり、ウクライナ独立実質的制限される。

いずれ国内反ロシア感情が高まりロシア圧力に耐えられなくなったとき、どこかでまた対立が激化する可能性が高い。

結論

ロシアの言うことを聞いていれば、侵略は無かった」**というのは、短期的にはあり得るが、長期的には不安定な状況が続き、いずれ別の形で衝突が起きた可能性が高い。

まりウクライナはどのみち「ロシア支配を受け入れる」か、「西側との関係を深めてロシア対立する」かの選択を迫られ、どちらに転んでも完全な安全は得られなかった可能性が高い。

2025-02-21

日本核武装するぞ←これ

核武装の気運が高まるって周辺国への宣戦布告みたいなもんだから

戦争回避どころかキューバ危機のように開戦の危機となる可能性もあり

自業自得やろ?なんでジャップやらかしで我々が血を流さなアカンねんと米軍に見放されたら結局核武装は断念するしかないワケで

2024-06-26

未来からきました

皆さん、信じられないかもしれませんが、私は未来から来た者です。未来は大変なことになっています。リューボゥーヌスディウ帝国モズ共和国戦争を始めてしまいました。その原因は、ついさっき書いた通り、両国が少し前に行った出来事にあります

リューボゥーヌスディウ帝国古代からの強大な帝国であり、モズ共和国はかつてその属国でしたが、今は独立国家として繁栄していますしかし、両国の間には深い溝がありました。そしてついに、その溝が埋まらないまま戦争が勃発してしまったのです。

この戦争の発端は、モズ共和国がリューボゥーヌスディウ帝国神聖なるアルカニウム遺跡を発掘し、その中からクァルザスの秘宝を持ち去ったことにあります。リューボゥーヌスディウ帝国はこれをエルドラシア条約の重大な違反と見なし、国の誇りと信仰冒涜する行為として報復を決意しました。一方で、モズ共和国は発掘がイーサン協定に基づく合法的ものであり、国際法に則った行動であったと主張しています

さらに、両国間のルメンシウム交渉も失敗に終わり、戦争回避の最後のチャンスが消えました。現在ハルモニウム戦線での戦闘が激化しており、未来歴史に暗い影を落としています

私が未来から伝えたいのは、今この瞬間の行動が未来を大きく左右するということです。リューボゥーヌスディウ帝国モズ共和国の皆さん、どうか冷静になって、アストラル合意に基づいた対話を重ねてください。未来は変えられるのです。

この投稿が皆さんの目に留まることを願っています未来からの警告として、どうか受け取ってください。平和のために行動を起こしましょう。

2023-12-22

anond:20231222015120

根拠外務省設置法だよ

国会立法した法律により、外交機関として設置された外務省対策を講じた結果、首相船長の釈放を決定したこと

陰謀」と言うのこそ民主主義否定だといえる

もっと外務省が釈放を求めた裏の目的があったかは、国民にはなかなか知り得ないわけだが、戦争回避にはなったよね

代理人の皆様、あざーす元増田

2023-06-07

anond:20230607175813

戦争しょうがなくないよ。

自国でやらないためには、他国に頑張ってもらわないとダメってだけよ。

ロシアクリミア併合しただけじゃやめなかったろ。

そこで成功たから今回またやったんだろ。

大戦争を避けたきゃ小戦争はやってもらう必要があるって話よ。

あんたこそ、停戦して戦争回避できると思ってんの?

2023-02-08

・クアナパーカー1840年代~1911

 コマンチ族の酋長。ペタ・ノコナとシンシアパーカーの息子。1874年居留地への強制移住に反発して、カイオワ、アラパホ、シャイアンと共に白人と戦った(レッド・リバー戦争)。しかし、食料源であるバッファローが狩り尽くされたため翌年降伏居留地入りした後も部族を率い、白人文化を受け入れる一方でインディアン文化も守り続けた。 

ブラック・ケトル

 シャイアン族の酋長白人との共存を臨む平和主義者で交渉による戦争回避に生涯を捧げたが、裏切られ続けた。最期はワシタ川の虐殺カスター指揮下の第7騎兵連隊無抵抗女性子供共に虐殺された。ブラックケトルは死の瞬間まで白旗を掲げ、「友達だ!」と叫んだが無視され蜂の巣にされた。

シッティング・ブル1831~90

 ラコタスー族ハンクパパの戦士若いからレッドクラウド戦争,ブラックヒルズ戦争(1876~77インディアン聖地ブラックヒルズを守るための大激戦)などの白人との戦いに従事した。1876年リトルビッグホーンの戦いではシャイアン族、アラパホ族と共にジョージカスター指揮下の第七騎兵連隊250名を全滅させた。スー族はその後降伏するも彼は頑なに居留地入りを拒みカナダ亡命した。71年に帰国し、捕虜となった。暴動扇動したという無実の罪で逮捕されそうになり抵抗したため射殺された。

クレイジーホース1840~77

 ラコタスー族オグララ戦士レッドクラウド戦争ブラックヒルズ戦争などに従事し、その勇猛さをシッティング・ブルと並び称えられた。1876年ローズバッドの戦い、リトルビッグホーンの戦いで米軍を破った。しかし、物量や装備で勝る米軍に敵わず降伏し、捕虜となった後に銃剣で刺殺された。

レイン・イン・ザ・フェイス1835~1905

 ラコタスー族ハンクパパの戦士レッドクラウド戦争ブラックヒルズ戦争従事し、リトル・ビッグホーンの戦いではカスターの心臓を切り取った。1880年降伏した。

タッチ・ザ・クラウド1830後半~1905

 ラコタスー族戦士クレイジーホースの親戚で2m近い大男であった。リトルビッグホーンの戦いに参加した。

・ゴール1840年頃~1894

 ラコタスー族戦士。リトルビッグホーンの戦いでは騎兵連隊を分断し、勝利に貢献した。シッティングブルの盟友だったが、後に仲違いし1881年降伏した。

レッド・エンド1797~1881

 ダコタ・スー族酋長。兄を白人に殺されたことへの報復スピリット湖畔の入植地を襲撃した。リトルビッグホーンの戦いにも参加し、シッティング・ブルと共にカナダ亡命し、現地で亡くなった。

ラメホワイトマン1830年代後半~76

 シャイアン族の酋長。リトル・ビッグホーンの戦いで戦死した。

・ジョゼフ酋長1840~1904

  ネズ・パース族の酋長平和主義者であり、キリスト教改宗するなど白人に対して友好的であったが、1877年居留地への強制移住に反発し、カナダへの亡命を図り、部族を率いて1600km近い大移動を行った。巧みな戦術白人の追撃をかわし続け、赤いナポレオンと称えられたが、最後は捕らえられ、逃避行は失敗に終わった。

・リトル・ウルフ1820~1904

 シャイアン族の酋長レッドクラウド戦争ブラックヒルズ戦争に参加。その後米軍降伏したが、部族を率いて居留地から故郷への脱走を図り、2000km以上の大移動を行った。途中で降伏するもシャイアン族は故郷への期間を認められた。

モーニングスター(鈍いナイフ)1810~1883

 シャイアン族の酋長レッドクラウド戦争ブラックヒルズ戦争に参加。米軍降伏後、リトルウルフと共に大脱出を率いた。

・ヴィクトリオ1825~1880

 アパッチ族酋長1879年居留地から脱走し、アメリカメキシコに対して挑戦した(ヴィクトリオ戦争しかし、翌年メキシコ軍に包囲され戦死した。

・ナナ1810年代~1896

 アパッチ族戦士。ヴィクトリオの姉と結婚し、ヴィクトリオ戦争でも共に戦った。1886年降伏した

ローゼン1840年代~1887

 アパッチ族女性戦士。ヴィクトリオの妹。ヴィクトリオ戦争従軍し、兄が殺されると、ジェロニモと合流して米軍と戦った。1886年降伏し、翌年病死した。

ジェロニモ1829~1909

 アパッチ族戦士1851年メキシコ当局家族を皆殺しにされてしまう。それ以後獰猛戦士としてメキシコ軍とアメリカ軍を苦しめた。1874年連邦政府強制移住抵抗し、何度か捕らえても脱獄を繰り返した。1886年に捕らえられて以降故郷から連れ去られ、見世物とされるなど屈辱を受け、虜囚のまま死去した。

ビッグベア1825~88

 クリー族の戦士飢餓に苦しめられ、1885年ティカナダ先住民白人の混血)のルイ・リエルの北西反乱に加わった。

・ブコナイゲシク1830年代~1916

 オジブワ族の戦士1898年頻繁なインディアン逮捕森林破壊に抗議し、逮捕されるが脱走。シュガーポイントの戦いで追討軍を破った

デニス・バンクス1937~2017

 オジブワ族の人権活動家1968年アメリカインディアン運動AIM設立デモ選挙活動によりインディアンへの人権侵害に激しく抗議し続けた。その中でも有名なのがアルカトラズ占拠事件(1969~71)とウーンデッドニー事件(1973)である。前者は1年半にも及ぶ長期戦でインディアン人権問題国際的に周知させるきっかけとなった。後者州兵FBI戦車ヘリコプターを動員させる大事件となった

ラッセル・ミーンズ1939~2012

 ラコタスー族オグララ人権活動家アルカトラズ占拠事件後にAIMに参加、ラシュモア山占拠事件、BIAビル本部占拠事件、ウーンデッドニー事件に加わった。ラシュモア山ではワシントンの像に放尿した。何度も逮捕殺人未遂などの危機に陥るが恐れることなインディアンのための活動に生涯を捧げた

2023-02-07

anond:20230207011327

それが現実からしゃーない

憲法9条掲げたら戦争回避できるわけじゃないのと同じ

2022-12-28

軍オタ基本的自国軍拡には反対しない

デブ少佐みたいに本気で「私は戦争が大好きだ」と言う正直さはないが、あのシーンを冗談ごかしに取り上げてふざけるくらい戦争は好きなのだ

軍オタが嫌いなのは自分たちが負ける戦争」で、例えば後世から見れば勝てる要素はほぼ無く、不利な条件で講和できる可能性すら高いとは言えなかった太平洋戦争は大嫌いで、当時の政府や軍を平気で馬鹿にして「だから自分たちは本当は平和主義なのだ」と疑いもなく信じている。

でも、現在米国が絶え間なくやってきた「勝利できないことはあれども、決して負けない戦争。銃後の人民軍オタたちも含まれる)は安全な所で見物できる戦争」は大好きで、それが起これば喜んで解説し、戦況予測であたった外れたと賑やかにお祭りする。もちろん不敗の米国やその軍隊は大好きでほとんど批判しないし、批判が避けられない様な事例(アブグレイブ刑務所での事例など)でも、軍内で処分があったことを引き合いに出して「モラルの高い最強の米軍」の結論を引っ張り出したりする。

そういう事例を挙げて叩く、米国米軍に極めつけの悪感情があるブサヨ平和団体などへの悪意も極めて強い。自分たちが敵とみなす軍隊に殺された戦死戦傷者、民間人被害については(単なるポーズに過ぎない場合も多かろうが)悲しいという感情を表すが、それが敵側の犠牲者であればろくに憐憫を示さず、あざ笑う様な態度で評論して「これも悪い指導者に従った結果ですね。かわいそうですねwww」みたいな態度がごく普通なのが軍オタ

外交による戦争回避の有効性も「強大な軍事力裏付けがあるから成立しているだけ」と必ず付言する(だが軍事力単独で成立しうると思っている)し、近隣諸国(古株の軍オタ特亜と呼んでいたりする)に対する視線は非常に厳しく、事実上の敵国と見なして「国際法上の適法性さえ満たすなら、軍事攻撃をためらうべきではない」くらいの感情を持っている。

ネットで見かける軍オタの半分はこういう連中だ。 これはかなり希望的観測であって「半分くらいはそうではないはずだ」って俺が思ってるだけなので、全然根拠はないんだが。

2022-12-11

対話外交戦争回避を!」とか言ってるやつほど好戦的なのはどういうことなのか

2022-11-12

anond:20221112223053

共産党綺麗事戦争回避できるって思想以外は概ね理解できるんだけどなあ。

あと共産党議員くらいだぞ、政治家やらないでも高収入得るだけの能力持ってるのは。

統一教会自民党議員なんてコンビニ店員すら馬鹿すぎて面接落ちする。

2022-10-07

・クアナパーカー1840年代~1911

 コマンチ族の酋長。ペタ・ノコナとシンシアパーカーの息子。1874年居留地への強制移住に反発して、カイオワ、アラパホ、シャイアンと共に白人と戦った(レッド・リバー戦争)。しかし、食料源であるバッファローが狩り尽くされたため翌年降伏居留地入りした後も部族を率い、白人文化を受け入れる一方でインディアン文化も守り続けた。 

ブラック・ケトル

 シャイアン族の酋長白人との共存を臨む平和主義者で交渉による戦争回避に生涯を捧げたが、裏切られ続けた。最期はワシタ川の虐殺カスター指揮下の第7騎兵連隊無抵抗女性子供共に虐殺された。ブラックケトルは死の瞬間まで白旗を掲げ、「友達だ!」と叫んだが無視され蜂の巣にされた。

シッティング・ブル1831~90

 ラコタスー族ハンクパパの戦士若いからレッドクラウド戦争,ブラックヒルズ戦争(1876~77インディアン聖地ブラックヒルズを守るための大激戦)などの白人との戦いに従事した。1876年リトルビッグホーンの戦いではシャイアン族、アラパホ族と共にジョージカスター指揮下の第七騎兵連隊250名を全滅させた。スー族はその後降伏するも彼は頑なに居留地入りを拒みカナダ亡命した。71年に帰国し、捕虜となった。暴動扇動したという無実の罪で逮捕されそうになり抵抗したため射殺された。

クレイジーホース1840~77

 ラコタスー族オグララ戦士レッドクラウド戦争ブラックヒルズ戦争などに従事し、その勇猛さをシッティング・ブルと並び称えられた。1876年ローズバッドの戦い、リトルビッグホーンの戦いで米軍を破った。しかし、物量や装備で勝る米軍に敵わず降伏し、捕虜となった後に銃剣で刺殺された。

レイン・イン・ザ・フェイス1835~1905

 ラコタスー族ハンクパパの戦士レッドクラウド戦争ブラックヒルズ戦争従事し、リトル・ビッグホーンの戦いではカスターの心臓を切り取った。1880年降伏した。

タッチ・ザ・クラウド1830後半~1905

 ラコタスー族戦士クレイジーホースの親戚で2m近い大男であった。リトルビッグホーンの戦いに参加した。

・ゴール1840年頃~1894

 ラコタスー族戦士。リトルビッグホーンの戦いでは騎兵連隊を分断し、勝利に貢献した。シッティングブルの盟友だったが、後に仲違いし1881年降伏した。

レッド・エンド1797~1881

 ダコタ・スー族酋長。兄を白人に殺されたことへの報復スピリット湖畔の入植地を襲撃した。リトルビッグホーンの戦いにも参加し、シッティング・ブルと共にカナダ亡命し、現地で亡くなった。

ラメホワイトマン1830年代後半~76

 シャイアン族の酋長。リトル・ビッグホーンの戦いで戦死した。

・ジョゼフ酋長1840~1904

  ネズ・パース族の酋長平和主義者であり、キリスト教改宗するなど白人に対して友好的であったが、1877年居留地への強制移住に反発し、カナダへの亡命を図り、部族を率いて1600km近い大移動を行った。巧みな戦術白人の追撃をかわし続け、赤いナポレオンと称えられたが、最後は捕らえられ、逃避行は失敗に終わった。

・リトル・ウルフ1820~1904

 シャイアン族の酋長レッドクラウド戦争ブラックヒルズ戦争に参加。その後米軍降伏したが、部族を率いて居留地から故郷への脱走を図り、2000km以上の大移動を行った。途中で降伏するもシャイアン族は故郷への期間を認められた。

モーニングスター(鈍いナイフ)1810~1883

 シャイアン族の酋長レッドクラウド戦争ブラックヒルズ戦争に参加。米軍降伏後、リトルウルフと共に大脱出を率いた。

・ヴィクトリオ1825~1880

 アパッチ族酋長1879年居留地から脱走し、アメリカメキシコに対して挑戦した(ヴィクトリオ戦争しかし、翌年メキシコ軍に包囲され戦死した。

・ナナ1810年代~1896

 アパッチ族戦士。ヴィクトリオの姉と結婚し、ヴィクトリオ戦争でも共に戦った。1886年降伏した

ローゼン1840年代~1887

 アパッチ族女性戦士。ヴィクトリオの妹。ヴィクトリオ戦争従軍し、兄が殺されると、ジェロニモと合流して米軍と戦った。1886年降伏し、翌年病死した。

ジェロニモ1829~1909

 アパッチ族戦士1851年メキシコ当局家族を皆殺しにされてしまう。それ以後獰猛戦士としてメキシコ軍とアメリカ軍を苦しめた。1874年連邦政府強制移住抵抗し、何度か捕らえても脱獄を繰り返した。1886年に捕らえられて以降故郷から連れ去られ、見世物とされるなど屈辱を受け、虜囚のまま死去した。

ビッグベア1825~88

 クリー族の戦士飢餓に苦しめられ、1885年ティカナダ先住民白人の混血)のルイ・リエルの北西反乱に加わった。

・ブコナイゲシク1830年代~1916

 オジブワ族の戦士1898年頻繁なインディアン逮捕森林破壊に抗議し、逮捕されるが脱走。シュガーポイントの戦いで追討軍を破った

デニス・バンクス1937~2017

 オジブワ族の人権活動家1968年アメリカインディアン運動AIM設立デモ選挙活動によりインディアンへの人権侵害に激しく抗議し続けた。その中でも有名なのがアルカトラズ占拠事件(1969~71)とウーンデッドニー事件(1973)である。前者は1年半にも及ぶ長期戦でインディアン人権問題国際的に周知させるきっかけとなった。後者州兵FBI戦車ヘリコプターを動員させる大事件となった

ラッセル・ミーンズ1939~2012

 ラコタスー族オグララ人権活動家アルカトラズ占拠事件後にAIMに参加、ラシュモア山占拠事件、BIAビル本部占拠事件、ウーンデッドニー事件に加わった。ラシュモア山ではワシントンの像に放尿した。何度も逮捕殺人未遂などの危機に陥るが恐れることなインディアンのための活動に生涯を捧げた

2022-04-22

ロシアはアホしか残ってないのか

学のあるやつはロシアやばい気づき国外退避

テレビプロパガンダしか信じないアホが多くなることになる

反戦デモも少なくなるだろうしロシア国民の力じゃ戦争回避は無理だわな

2022-03-04

ひろゆきを叩いていたJSFとはこんな人

ひろゆき批判しているからって↓こんなこと言ってるJSF専門家として拝聴していた奴は反省しろよ。

https://twitter.com/rockfish31/status/1494617309658644483

これも世論への同情を訴える宣伝戦なんだろうけど、原発への攻撃戦時国際法違反なので攻撃される可能性はまず無い。またロシア核兵器を持っているので、原発攻撃だとか面倒な真似をする動機が無い。

https://twitter.com/rockfish31/status/1476481199959048199

日本共産党原発攻撃戦時国際法違反である事を理解していないのだろうか? 理解しているなら仮想敵国戦時国際法無視する非常に野蛮な国家認識している事になる。つまり話し合いなど通じない、外交での戦争回避を期待出来ない危険相手という事になりますが…

2022-02-27

anond:20220227211326

結局、戦争回避のために最善を尽くすのが今回の教訓

外交安全保障経済

様々なバランスで。

始まったら終わり。得する者はいない。

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