はてなキーワード: 老婆心とは
何言ってるかよくわからんけど
逮捕には令状が必要なわけだけど警察は裁判所に令状を発行してもらう。
そこに「遠因」なんて書かれることは無いし許されない、刑事司法手続きの当たり前のこと
なんとなく悪っぽいからとりあえずとっ捕まえて吐かせる。なんて警察権の行使は認められてない、特高警察じゃねぇんだから
ここまでは理解できるかしら?
で、新聞社があたかもそれが許される、そう誤読されてもおかしくないような記事を出すのはイカンだろと
大学教授のコメントを書いてるだけ、ってのは言い訳にならないよ、コメントを選択し、掲載の可否、編集の自由を持っているのだから
新聞社がこのコメントに正当性があり、報道価値があると判断しているのだから。
「遠因」が「余罪」と書いてあれば俺はギリ許す。
つまりこの指摘は頓珍漢で、俺は言葉のチョイスが間違ってると言うてる、刑事司法手続きの厳格性を無視していると。
言葉でムードを作る怖さをマスコミが認識してないんじゃないかと思うの。
マスコミが長年そう誤解するような報道の仕方、言葉のチョイスをしてきたからだ
そーゆーのが許せん、いい加減やめろと、言うてるの
キミ論点がズレてるんだわ
強盗犯の疑いが強い人物がいたとして、だけど明確な証拠は無い、運よく万引きしやがった
裁判所に令状を申請、万引きで逮捕だと弱いので、「遠因」は強盗であり、数カ月身柄拘束して締め上げれば
許されると思う?まぁ日本では実務的に許されちゃってるんだけど
「遠因」なんて言葉のチョイスの裏に報道機関が暗にこういう前時代的な警察実務を容認するムードがあるんだろなと
そこが怖いと言うてるの
万博終ったねー。
大阪でめちゃくちゃ盛り上がってた万博だけど、なんだかんだ行ってない人多いと思う。特に東日本在住の人とかね。
そんな人たちに万博って結局どういうものだったのかをわかりやすく伝えたい。
なぜかというと今後もし万博をまたやるかどうか議論になったときに、どういうものかわかってないと的外れなことを言って恥をかくだろうからね。
では本題。
まあ、タイトルにあるように万博というのは「夏フェス×文化祭」だ。
社会的な意義とか経済効果とか色々抽象的な議論はもちろんあるだろうけども、実態として具体的に何だったのかといえばこれだと思う。
どういうことか?
まず夏フェスについて。
万博は暑い。熱気がある。駅を降りた瞬間から華やかで祝祭的な雰囲気がある。人がたくさんいてみんなワクワク感を漂わせている。
入り口ゲートの周辺ではエキゾチックでクラブっぽい音楽が流れていて高揚感がある。
ミャクミャク像などのシンボリックなモニュメントが要所要所にあって、記念撮影にいそしむ人たちが列をなしている。
常設のパビリオンだけでなく、時間帯別で小さな催しが各所でやっていたりする。
些末なパビリオンはすんなり入れるがあまり面白くないことが多い。逆に名物パビリオンは入場だけで一苦労だが感動も大きい。
さながらフェスにおける小ステージのマイナーバンドとメインステのヘッドライナーのような関係だ。
まさに夏フェスだ。そんな夏フェスが狂気のごとく180日間続く。それが万博だ。
次に文化祭。
一言でいうと万博は分権的だ。トップが全部を細かく仕切ってるわけじゃない。
もちろん主催はいる。公益社団法人2025年日本国際博覧会協会ってところね。
各パビリオンの出展者にほとんど任せてる。ここが文化祭っぽい。
壁新聞レベルの些末なものもあれば、生涯にまたとない特別な経験を味わえるものもある。
どの出し物に当たったかで、体験の良し悪しがガラッと変わってしまう。
トラブル耐性も同様で、列さばき、入場制限、割り込み対応等のオペレーションにも大きな差が出る。そこで不満を抱いた人もいたはず。
自分ごとで言うと、あのオールナイト万博を奇しくも経験したんだけど、あの時のヤバさはなかなかのものだった。
同じことを聞いてもスタッフによって答えが全く正反対だったりして混乱の極みだった。
もしこれがテーマパークみたいに、統括が一本化されててトップダウンで指示がバシッと降りる場なら、あそこまでのカオスはなかったかもしれない。
(念のため言っておくと、現場のスタッフさんたちは、情報が錯綜する中でできうる限り誠実に対応していたと思うので、そこを批判する意図はないよ。)
まとめると万博は180日間毎日夏フェスの雰囲気の中で文化祭をやってる感じ。
わかったかな?
国内大手メーカーもやらかしまくってる、国内大手メーカーはマスコミ税を払ってるから大きく報道されないだけ。
もちろん安物は設計や品質が劣るんだけど、リスクと製品代金に暗黙的に付加されている保険料の観点で考えてみ。
電源変換プラグをアマゾンで検索すると無印良品がある。2593円、これならキミも満足なのだろうが
心配性のキミは生活物資のあらゆるものに「ちょっといいもの」「大手メーカー」を選ぶだろう。
それでいったいどれほどリスクが改善されるのか。差額を保険料と考えた時に見合ったベネフィットがあるのか。
ここまで計算して、国内大手メーカーの方がお得、だと言うならたいしたもんだけど。
そうじゃないよね?
なんとなくでしょ?
ちなみに電気に関してはプロなんで、電気製品の耐圧試験、メガ測定とか昔はそーゆーこともやってましたよ。
絶縁性能マジ大事、だけど変換プラグは百均で十分です。燃えたら消せばええねん。
さすがにもう見てないかな?
けど、あなたが仰っていること(事前に登録したリカバリ手段をなくしてもリカバリしたい)は技術的に困難ですし、
あなたがパスキーきっかけでアカウントのリカバリ手段をなくしたと思っているだけで、パスキーとは無関係にリカバリ手段をなくしています
パスワード忘却かつリカバリ手段を失ってログインできなくなってしまう話なんてGoogleに限らずいくらでもあります
ただこれをパスキーが原因だと思い込んでいると、いくらパスキーを使わないようにしたところで、またリカバリ手段を失ったら詰みます
そういう方がいらっしゃるのは個人的な経験からしてもわからなくもないですが、これを「どこかに書いておけ」というのはやはりちょっと他責思考が強すぎると感じました
「鍵をなくす前にスペアキーをつくっておきましょう」なら、「それを言われなかったせいで~~」とはなりませんよね?
(本当にどこにも書いていないかも確認していません。どこかに書いてないかなぁ。個人的には、「スマホ入門」的なコンテンツの範疇のような気がします)
Googleに限らず、Web上のサービスか否かももはや関係なく、相手(サービス提供側)はあなたが最初にアカウントを作った人と同一人物か否かを確認できない状態です
現実世界と同じです。単に、相手(サービス提供側)が知っている情報(=利用者が知らせている情報)が少なすぎて本人確認ができないのです
なるほど、一理あるような気もします
念のため書いておきますが、ここでいう「パスワードレス」というのは、「認証時にパスワードの *代わりに* パスキーが使える(認証時にパスワードが不要になる)」であって、
ちなみに、MSアカウントなどは本当に「パスワードそのものをなくす」ことができますが、
その場合、認証手段がパスキーだけならば、パスキーをなくしたら当然詰みます(そんな設定が実際にできるかは確認してません)
最近のほとんどのサービスでは、事前にメアドなりを登録しておけばリカバリできるようになっています(それはあなたもご存じのとおりです)
(こんなことをいうとあなたに怒られるかもしれませんが、Googleは他のサービスと比べて認証手段(≒リカバリ手段)が豊富です。登録や見直しも結構うるさく促してくる印象です)
「パスキー用のリカバリー」なんて区別する必要はありません。正直、「パスキーをリカバリー」という発想が意味不明です
Googleがメアドなしでユーザー登録を完了できるのは、Gmailを運営しているからのような気がしますが、本当のところはわかりません
また、Google以外にも、初回登録時にメアドを要求してこないサービスもありますのでお気をつけください。Yahooとかもそんなだった気がします
いうまでもありませんが、登録したメアドが使えなくなっても、リカバリできず詰むことになります
大本の増田についたブコメでも「登録してたのが(もう使っていない)キャリアメールで詰んだ」というのが星を集めていました
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[追記]
「あなたがまた詰まないように…」というのは、ただの老婆心なので、あなたの感情に従って無視して頂いても構いません
「パスキーにするとスマホなくしたときに詰む」は、大抵間違い(詰む条件はもっとある)なので、あまり一般化して触れ回るのは好ましくないです
言いふらすなら、
を伝えていきましょう。私もそうします
あの…老婆心ながら若い子達に言いたい…
定期券は…頼むから定期券は…
行き先が見えないようにICカードステッカー貼るか裏向きに入れるようにしておくれ…
あなたの家&学校の最寄り駅丸見え…
めっちゃ危ないと思うの…
4月になってらめっちゃ丸見えの子見ます…— らっしゅ (@supergoldenlush) April 15, 2025
制服着てる時点で通ってる学校を知らせて回ってるようなもんだし、通勤通学なんて毎日決まった時間に決まった駅で乗り降りするんだから
乗降駅なんて一緒の電車乗ったらすぐわかるじゃん。降りる人の前に陣取って席を確保するなんて話もよく聞くわけだし。
仕事帰りにコンビニで買い物してる時点で徒歩圏内の人間であることはほぼ決まりだし
買い物の内容気にしてもしょうがない。
ほとんどありもしないような極小の可能性を騒ぎ立てる危険クリエイターとでもいう人が定期的に現れる
これ、俺だけやなくて、増田でもブクマでもツイッターでも、時空を超えて何度も言われてることやんな。
無限ループって、ほんまに怖ない?
いい加減、覚えてくれたら、ムダな二酸化炭素の排出量も減らせると思うんやけど。
せめて、増田のタイムラインを見てる通りすがりのあんた。あんたは覚えていってな。
別に男らしくなくてもええんやで。誰もそんなもん求めてへんし。モテんでも全然構わん。
女性のせいにせんといてな。
こういうコンテンツを生み出す人たちをキモオタだの男性優位主義だのいってジャニーズとか信奉したりマスメディアとどっぷりつながってたりするんだぜ?
現状見てみろよ。
まぁ見ることもできないんだろうな。
※追記
mutinomuti でもその業界の管理職って圧倒的に男性ではっていう。スポーツの選手の男女比が同等だからって監督やオーナーはどうなんってのとつながる。大御所が言ってた男性にならないとやってけないみたいな話
ちなみに日本の女性映画監督で一番興行収入稼いでんの名探偵コナンの永岡 智佳監督です(158億円)
実写は逆立ちしてもこんな人しばらく出てこんでしょうな。偏見を晒しだしましたね。
sotonohitokun 増田が何歳か知らんけど、30過ぎてジェンダー拗らせてたら(男女共に)一度きりの人生もうちょい生産的な事に時間費やせば良いのにって、老婆心ながら思ってしまう(暇空氏の様にそれで生活費稼げるなら別だが)
そうだね。キモオタ叩きしてた、こじらせたジェンダー論者は今何してるんだろうね。
傍から見ると疲れてるように見える。
動画が苦手、本も読みながらでは…というのであれば
誰かにレッスンしてもらうほうが早い気がする。
まあただ良い値段はする。egacoなら月2回12800円。もちろん月ごとの回数を増やせば1回あたりの単価が減るシステムだけど、増田の自由時間とか経済力とかその辺がわからんとなんとも。
あと文のほうが評価がある、ということなんだけど漫画というか絵にセリフつけるだけで反応が変わってくることがある。他の人も言うてるけど。
あと聞き流してもらっても構わないけど将来を決める岐路に立っているわけでもないなら、あまり思い詰めない方がいい。
楽しくやろう!とかそういうのを押し付けたいのではなくて、こんなところに書くくらい精神的にキてるのなら一度休んでからもう一度考えたほうがいいと思う。書き出してスッキリするタイプの人だったらすまないが、一応念の為老婆心で書かせてもらった。
考えただけでも胸が苦しくなります。
相手が大人であれば詳細を聞いたうえでより良いアドバイスができそうですが、
もしくは胸の内を語ってくれない、ということもあるかもしれません。
そうなると、親の立場ではなおさら何を伝えていいかがわからなくなりそうです。
元増田の記事を読みながら、元増田に対してどんなアドバイスをしようかなと考えていましたが、
現状を厳しく伝え、努力の大切さを伝え、
そして家族が傍で支えて続けることを伝える、それ以上のアドバイスは無いのではないでしょうか。
何よりも、息子さんが元増田に対して何気なく相談を持ちかけている姿が、
あなたのような親であれば、きっと息子さんも安心してチャレンジして、
強く育っていくのではないでしょうか。
子どもに対しては努力を「積み木」として例えるのが伝えやすいかもしれないと、個人的に考えています。
毎日置いていけばどんどん高くなるけれど、休んでしまったら高くならない。
努力をやめてしまったら、すでに積んでいる木も少しずつ無くなってしまう。
他の誰かが自分よりも良い成績を収めている時、
そのようなものです。
カクヨムでは以前から公式の百合コン企画が開かれていたが、賞金アリで書籍化を目指す公募は今回が初となる。
これまで百合小説を百合小説として評価してくれる賞といえば基本的にpixivの百合文芸コンテストしかなかったので、今年度はこれに加えて零合の百合文芸コンテスト、そしてカクヨムの百合小説コンテストが追加されて、百合小説の投稿先の間口は大幅に広がったと言えよう。
また、ここ数年、芥川賞候補にもなった坂崎かおる氏をはじめとして、南木義隆氏、カスガ氏などpixivの百合文芸で存在感を示していた作家が各所で活躍しており、文壇に認められつつある。さらにライトノベルの分野でも百合作品は増え、もはや百合ラノベの大家と化した入間人間氏の作品がまたヒットするなど百合界隈の明るい話題は多い。
しかし、百合小説の市場がイケイケドンドンかと言うとそうでもない。
先述したpixivの百合文芸は以前は複数の出版社などが参画して開催されていたが、今年度は百合姫編集部とpixiv編集部だけの体制となり、百合文芸マンガ原作コンテストへとリニューアルした。もともと回を重ねるごとに参画する出版社が変わっていったことも鑑みると、残念ながら百合小説の出版そのものは目覚ましい成功というレベルに届かなかったと考えられる。
そして今回の本題のカクヨムの百合小説コンテストだが、こちらも百合小説が置かれている微妙な立ち位置が垣間見える。
カクヨムの百合コンの応募要項が発表されたとき、度肝を抜かれたのは各賞の渋さである。なんと受賞枠は大賞が1作品、3つの部門賞も各1作品。これだけである。該当作なしの可能性も注記されているので、受賞する可能性があるのは0〜4作品。これ、「複数作品」としておいて結局1作品や該当なしでも怒る人はいないのだから、とりあえず余裕を持って複数作品としておいても損はないのでは……? と思うのは素人考えか。
さらに、大賞は「出版を検討」。部門賞は出版の「し」の字もない。つまり1作品も出版されない可能性もある。また、1次審査通過作品とかも公表されず、受賞作だけドンという発表体制であることもわかっている。百合という比較的ニッチなジャンルの賞とはいえ、なかなかの渋さというか、景気の悪さだ。
賞金額も景気が悪い。大賞が賞金5万円、各部門賞はアマギフ1万円。これはpixiv百合文芸の大賞が10万円、零合百合文芸の大賞も10万円であることを考えると、まあ、単純比較で少ない。それに、商業化のスキームが盤石とはいえないpixivやほぼ同人誌のようなところからスタートしている零合に対して、天下のKADOKAWAが賞金額で後塵を拝するというのはメンツ的にどうなのか。
いや、別にKADOKAWAの面子を老婆心で気にしてあげているわけではなくて、メンツを保てる程度の予算すら回せてもらえていない様子の(カクヨム百合コンを企画する)ファンタジア文庫『GirlsLine』の体制が心配になってしまうのだ。まあ、GirlsLineは若手の百合好き編集者が運営しているようなので、もしかするとまだまだ熱意先行のベンチャー企画という不安定な位置付けなのかもしれない。
こういう風にいちいち悲観的な見方をしてしまうのにはもう一つ原因があって、GirlsLineの立ち上げ時から宣伝されていた『放課後の教室に、恋はつもる。』が「売上が2巻発売の基準に至らず、一旦ここで打ち切り」(https://kakuyomu.jp/users/hibi_tsuzuro/news/16818093090391672268)ということで、紙の書籍としては1巻打ち切りとなってしまったことがある。
このことが百合コンの渋さに影響したかどうかは当然わからないが、やはり百合というだけで一定の売り上げが見込めるほどの市場にはなっていないことが可視化された感がある。もちろん、この出版不況で百合に限らずどんな作品でも打ち切りの憂き目に遭うのは珍しいことでも何でもないが。
色々と前途多難が透けて見えるものの、とにかくこのコンテストが成功して、百合小説の市場としての確立が進むことを願ってやまない。
タイトル通りです、自分の感情の整理のために書きました。フェイク入れまくりです。
かれこれ2桁年くらいの付き合いの友達がいた。めっちゃ仲がいい訳ではなかったが、Twitterは繋がっていて今日も元気にオタクしてるな〜と思っていた、そんな日々だった。たまに会って近況報告したり、そんな感じ。
ここ最近で友達のTwitterの様子が変わった。平和なオタクアカウントだったのに、急にトランスジェンダーの話をRTするようになったのだ。ハリポタをボイコットしようとか、この人はトランスヘイターです、とか。それがいいか悪いかとかではなく、彼女の好きなものを彼女の言葉で語ってくれなくなったことが、私は一番悲しかった。この作品・作者はこういう問題に対してこういう立場だからダメ、とか、この人はヘイターだから関わらないようにしようとか。正しいか正しくないかを語るようになった。テンプレートのような言葉ばかり呟くようになった。賛同しない人を攻撃するようになった。その界隈で反応をもらうことに生き甲斐を感じているようだった。
正しい正しくないではなく、自分の好きな気持ちを大切にしていてほしかった。
明らかにリアルの関わりが希薄になって(人のことは言えないが)、代わりにSNSに傾倒しているのを感じるようになった。仕事とか色々上手くいかないストレスを、SNSで脚光を浴びることで発散してたのだろうか。
そんな中、老婆心ながら行き過ぎじゃないか..という趣旨の連絡をしてしまって、そこから議論に発展してしまって、私とは違う世界に行ってしまったことを思い知った。ヘイターだと言われた。言っている言葉の意味が全く分からなくて、その世界の聖書の言葉をそのまま述べているだけのようだった。
私もヒートアップしてしまった。好きな作品の私なりの解釈を伝えたら、その見方は間違っていると否定されたのだ。それが許せなかった。
そんな訳で絶縁状態になりました。友達が陰謀論者になった人ってこんな気持ちなのかな〜と思いました。
久々に彼女のアカウントを覗いたら、友人と切れてほっとしたというツイートがあって、それは恐らく私のことだろうな。
もしこの声がまた届くなら、お願いだからSNSから一度離れてみてください。もっと目の前の生活を大切にしてあげてください。そして、自分の言葉で語ってください。私のことはトランスヘイターだと思ってもらって全然構わないので、それでも、目を輝かせて好きなものを語っていた頃のあなたに、また会いたいのです。
(追記)
女オタクだけど我々は腐女子ではなかったです。ちょっと特殊な狭いジャンルにいました。
ヘイター認定されたことは全くショックじゃなくて(過去女装男にトイレで遭遇して怖い思いをしてから警戒するようになったので、その界隈からそう認定されるのは自然だと思ってます)、それよりも友達が自分の言葉で好きなものを語ってくれなくなったことに一番ショックを受けていたんだな、と改めて気付くことができました。
https://anond.hatelabo.jp/20241214233826
寝ながら考えたんだけどもう一つ仮説があって
つまり、「その人の行動でなにか悪いことが起きても文句は言えない」っていう主張なんだけど
ただ、これ自己責任だけじゃ説明できなくて、よりアグレッシブに「その人が危険な行動をしたら、報いを受けて欲しい。報いを受けさせてやる」まで考えが発展してるんだよね
例えば治安の悪い場所で露出の高い服を着てる女性は「襲われるべきではない」ではなく「襲われても仕方ない」であり、更に「襲われるべきだ」と思ってる人が一定数居る
タトゥーを入れたら「できるだけ温泉に入れると良いね」ではなく「温泉に入れなくても仕方ない」でもなく「温泉から締め出せ」なんだよね
これがまたよく分からなくてさ
もしかしたら、危ないことをする子を叱る年長者の心境(老婆心)に近いのかな、と思ったけど
老婆心では最悪な結果になれみたいな攻撃的な発想までいかないんだよね
まあでも自分にこういう気持ちが無いというわけでもないから、普遍的ななにかから来てるのかもしれないな
ロシアは一旦苦しんで欲しいとかそういうのはある