はてなキーワード: スペアキーとは
長くなったので読みにくいかもしれません
半年ROMれてませんが匿名性が必要だったのでここに書かせていただきます
乱文ご容赦ください
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援護が無さすぎるのではないかと思い、やっぱり納得がいかないと感じたので
ここに書きにきた
以前から何度も書こうと思っていたけれど
どうしても書けないまま 何年も過ぎてしまったが
なんとか書き始めた
フラッシュバックなど、読むのが嫌だと感じる場合はスルーしてくださいーーー
呆然とした
正直なところ
ショックとか 人が亡くなったということ以上に
「どうして今になって」と思った
ようやく悪夢を見て、ドキドキしながら目覚めることが無くなってきていた頃だった
逃げ出した後も燃え尽き症候群のようになり
ベッドから起き上がれなくなる日が続いて
一度は「こんなに辛いならもう死のう」と思ったけれど
いつでもそのボタンは自分が持ってるんだから もう私は誰にも縛られてないんだから」と思い
誰にも助けてもらえないので(親に話したが困惑されて流されただけだったので)
それでもなかなか人への恐怖や組織へ入る恐怖を克服できなかったので
バイトもできず
それでも人が怖くて怖くて
いつも人の顔が見れず震えて汗をかいたり
人と会ったあとは部屋で寝て起き上がれなかったり
遠出ができなかったり
そういうことがようやくひと段落つき始めていた頃
「ようやく最近少しずつ人と話せるようになってきたな」
「ようやく教団の元仲間から説得のメールが来ることも無くなってきたな」
と思っていた頃に
誰にも言えなくて
昔から付き合いのある友人にも言えなくて
両親に言っても「よく出てきたな」と言われるだけで
具体的なケアは何もしてもらえない中で
「宗教施設で共同生活をしていて就活のタイミングを逃しました」
「経歴に書けることがありません」
「宗教施設で生活していた影響で人が怖くてしょうがなくてバイトすらできません」
「燃え尽き症候群のようになって社会生活を人並みに送ることがどうしても難しいです」
そんなことの説明をしようがなく
ただひたすら周りからの、
「この人どうして朝起きれないんだろう」「なんか付き合い悪いな」
「学生時代の話してくれないな」「この人いっつも何してるんだろう 無職?」
「なんで結婚しないの」「なんでハロワ行かないの」「なんでもっと営業しないの」
「なんでいっつもお金が無いの」
あらゆる なんで? に耐えながら
ひたすら自分の足で立つことができるようになるように
1発の銃声で 毎日のように統一教会の名前をテレビで聞くようになってしまった
無かったことになっている自分の在籍期間6年とリハビリ生活10年間が
突然色を与えられたような感覚で
苦しかった
その行為自体を賞賛はできるはずもないけれど 思いは複雑だった
ただ悲しかった
あれは叫びだと私には感じられた
それくらい 中にいると社会で生活している人とは隔絶され 外の声は届かないし
中の声もまた外には届かなくなる
そこには長らく透明な分厚い分厚い壁があって中と外は隔絶されていた
あの1発の弾がそれを壊した
尊い人命と共に
その重大さを社会にどこまで理解してもらえているのか 分からない
その苦しみは 多分本気であの中で一生懸命やった人にしか分からないだろうと思う
それでもそこから私が逃げ出せたのは
ある程度、状況を俯瞰して見る(ある種冷笑的な)感覚を身につけていたからで
そこに関しては、私は自分が漫画アニメ好きのオタクでよかったなと思っている
「マジで漫画みたいなこと言うやんw」という茶化しが自分の中でできていたこと、
不真面目だったため、外の読み物やテレビは見てはいけないことになっていたが
伝道(いわゆる勧誘)もこっそりトイレに隠れてサボりまくっていたことなど
中の人からすると酷い不真面目、規律違反的なことをやっていたために
最後の一歩(あ、ここにいたら私の人生、誰も保証してくれないんじゃないか?)
という感覚に至れた、というところがある
しかし、そんな不真面目な私であっても
逃げ出すことが良いことなのか悪いことなのか、その時点では判別はできていなかった
神や、いわゆるお父様お母様(教祖)に背くことになるわけなので
正直ここから出てその後どんなことが訪れても覚悟を決めようというような気持ちはあった
なぜならいわゆる統一教会が言うところの「神のみ旨」を放棄することになるわけなので、
そうなった時に自分に何かよくないことが起きるかも、私だけじゃなく家族も何かよくないことが起きるかも、
という感覚が強く自分を支配していて そこに対して否定できる確証はなかったからだ
私が死ななくても 私の代わりに誰かが死ぬかも、と本気で思っていた
不真面目な信者であってもこのくらいにはどっぷり浸かっていた
それでも私は「本当に神様がいて 神様が私を愛しているとしたら
私のこの選択も祝福してくれるんじゃないか」という気持ちも微かに持っていた
それを信じたい、という気持ちだったと思う
そうであったらいいな、という感じで
もちろん確証も何もない
こんなふうになったから
今だからそんなふうに言えているだけで
その時には全く確証がなかった
ただ今言えるのは「神様がいるとすれば 統一教会にいる人も愛していると思うし
私のことも愛しているんじゃないかと思う」ということだ
これは信仰心ではなく
今の段階での結論というか、
信念的なものではあると思う
確証はないけれど「そうなんじゃないか?」と思っている、というようなことだ
「そうでなきゃやってられるか」というような思いでもある
神がいようがいまいが関係なく日々は続くし
私の場合 立ち止まっていても誰かが
「大丈夫?私がなんとかしてあげる 任せて」と
手を引いてくれるような状況は皆無だったから
(唯一打ち明けたカウンセラーの人も宗教的な苦しみまでは理解してケアしてくれなかったし
被害者コミュニティもあったかもしれないがまたそこから出られなくなるのではと思い、
組織に属するのが怖かった
両親は受け身なので私が動かない限り私の状況は好転するわけがなかった)
ただ言えるのは、自分で少しずつ歩く過程で人に支えてもらえることはあった、ということだ
理解できないなりに 両親は私の過去を酷くなじることはなかったし、生活も支援してくれた
「よく出てきたな それはなかなかできないことだぞ」と肯定はしてくれた
自立支援センターも、電話をかけたものの一人で行くのが怖かったので着いてきてもらった
理解してくれていようがしてくれなかろうが 都度都度助けてくれる人はいる
カウンセラーの人が言ってくれたことのいくつかは今も自分を支えてくれている
(私は自分の中に宗教施設にいたという負い目があったので、とにかく人に疑われるということが怖かった
自分の話をするのが怖く、いつボロを出しておかしなことを話してしまわないかと怖かった
そのせいか言葉がなかなか出てこなかったけど「ペラペラ話す人よりちょっとずつ一言一言話す人の方が信頼感があるよ」と言ってもらえたので 今は辿々しくても少しずつ言葉を並べられるようになった
だいぶ人と話すことが怖くなくなった)
神がいようがいまいが 関係なく日々は続いていく、というのはそういう感覚だ
私がいたのは学生寮のようなところで
信者に向け講義をするような人材を育てることを目的としている寮だった
20〜25人くらいの規模で
マンションの3部屋(うち1部屋は夫婦の家)を借りて男女別れて住んでいた
みんな割と若かったと思う
私は2世ではない
まだ規制が緩かったので大学内でも駅のコンコースでも勧誘を行なっていた
声をかけられた時も怪しいなとは思っていたが 半ば分かっていてついていった
統一教会だと開示を受けた上で「寮に入らないか」というような打診を受けたので
なんとなく流れで、面白そうなので入ることにした
あと、みんな、人が良い人たちだった、というのがあった
でも入教したキッカケには結局、自分の中に将来自分が働いているビジョンが湧かなかったり
社会一般の基準で勤めることは難しいんじゃないかという漠然とした不安があった
この時このような逃げの姿勢でいなければ
こんなに長く苦しむことはなかったなと今になってみれば思う
朝早くから起きて
原理講論を音読したり、勉強会をしたり、祈りをしたり、敬拝をしたりする
仕送りは全て世話役の夫婦に預ける形になっていて自由には使えなかった
お金は全て「聖別」といって、清められ
そういう清められたお金は「神様とお父様お母様のお金」と言い含められる
友人と遊びに行く、呑みに行くなどの経験も皆無だ
もちろん遊びにお金を使うことができないので 自由な交遊はできない、と言っていい
学校から帰ってきたら即駅のコンコースや他大学へ伝道という名の勧誘に行く
長期休暇は県外へ、車中泊をしながら1日中歩いてフキンの訪問販売をする
当然ながらより多く売れた方が良いわけだが私はいつもほとんど売れなかった
1ヶ月寮には帰れない
家族には内部のことは言えないことになっていて
これらを聞いて楽しそう、と思うだろうか?
けれど楽しいと思うことを排除し、自分を否定し、自分の望むものを否定して、
それを全てみ旨に捧げるというのが信仰の道だった
苦しければ苦しいほど条件になる、そういう発想なのだ
(そういう発想が多額の献金の要求にも繋がったのかもしれない が その要求に正当性は無いと思う)
私が寮内で大きな声で笑っていたら先輩に
「あなたが来てから、こんな大きな声で笑ってもいいんだなって 初めて思ったの」と言われた
そういう場所だったのだ
聞いた時はドン引きした
それでもやっている時は一生懸命だった
けれど これは本当に人を幸せにするような活動なのか?という疑問がずっとあった
(そういった活動などが条件となり積み重ねられ、
その条件が満ちると間接的に人を幸せにする、という考え方なので
目の前の相手を即幸せな気持ちにさせたかどうかはあまり重要ではない)
(どれだけ苦労を重ねるか 自分の欲や怠惰を否定できるかの方が
より大きな条件になるという考え方になる)
(親が子を置いて宗教活動に邁進することになるのは、そういう仕組みゆえだ)
人になかなか言うことができないような生活で費やしてしまったことは
勿体ないことだったと素直に思っている
勿体なかったと言うと「でもあなたのその過去も今に繋がっているじゃない?」
というような返しを親からされることがあるが
これを言われると いつも胸が詰まり
説明のできないいろんな思いが去来して胸がぐるぐるする
しなくてもいい苦労というのはある、ということで
誰も「統一教会が許せない」とも「あなたが失ったものを思うと本当に悲しい」とも
言ってくれる人はいなかった
私の、誰にも相談できなかった日々、1人苦しんだ日々を
私が逃げ出すことによって自分も家族も不幸な目に遭って死ぬかもしれない
もしひどい事が起こるなら私に起こしてくださいと
誰にも相談できなかった日々を
肯定しないといけないのだろうか?
この状況になるまで誰もそれをすることができなかった
その事実はとても重いと思う
それは助ける力がない人たちが口を揃えて言う言葉のようにも思える
とても、とても苦しいものだ
それがこの方法だったのだ
この方法以外で彼が救われることもなかっただろうと思う
山上被告が自分で自分を救うしかなかった結果がこれだったのではないだろうかと思う
私が入教して実感したことは、宗教に関わっている人は意外と多い、ということだ
私のいた寮の中にも、親が創価学会だったがそれに反発して統一教会に来た人もいた
(その人は非常に熱心な人だったが その後心身を崩して入院されたりしていた)
気になったのは、世話役の夫婦の奥さんの方はいつも病気がちで寝てばかりだったことだ
いつも辛そうだなと思っていた
断食をしたり敬拝をしたり長時間伝道をしたり 体を酷使することも多かったので
体を悪くしている人も多かった
みんな普通の人たちだ
そこにいる人たちは みんなそれぞれがんばって生きている
それを食い物にする、というのがおかしな話で
どんな宗教であっても「献金しなければ救われない」というのはおかしいことだと思う
正直に言えば 宗教法人は本当に好き放題するところは好き放題やっていると思う
人の気持ちは弱いので それで救われるなら払ってしまうわけだけど
なんとかもう少し規制ができてほしい
少なくともその行き過ぎた状態が、あのような悲惨な事件に帰結したのだということを思うと
そこをきちんと、法なりなんなりで整備しないというのは、単純に理解に苦しむ
状況がもう少し良くなってくれることを願う
あの事件が無ければ少なくとも私の16年は社会の中では意味を持たず透明なままだったし
こんな話は絶対にできなかっただろうと思う
誰も助けてくれなかったのだ
それを思うと本当に胸が苦しい
何度も書くが
誰かが助けてくれるはずがないのだ
そういう構造になっているのだ
楽しい家族旅行、欲しかったおもちゃ、勉強するための本、服、車
普通の人が当たり前に経験する友人との時間、家族と過ごせた時間、
そういうものに付随する思い出全てが
その悔しさ 悲しさ 苦しみを思うと計り知れない
私の失った16年 いや、それでは比較にならないほどの苦しみと絶望だと思う
それらは 決して帰ってはこない
泡になって 帰ってこない
親が宗教活動にハマるなんていうのは交通事故のようで あまりにも避けようがない
加えてそれを身内がどうにかするなんていうのはほぼ不可能だと言っていい
なんなら母親も被害を受けた側、交通事故に遭った側だとも感じられる
内情を知る人の弁護がなさすぎる気がする
「宗教にどっぷりハマっている身内がいる状況」
私は最後、逃げ出す前に
もしこの人たちがもう少し私に向き合ってくれていたら
けれど最終的な結論として
「ああ この人たちは神に祈りお父様お母様に祈る以上のことはしてくれないんだ」と思った
それが最終的な答えになるので話ができないのだ
「こうこうこういうことで悩んでいる」
と悩みを打ち明けても
「神のみ旨はこうだ」「お父様お母様はこう言っている」
その堂々巡りになる
そこを信じて同じことを繰り返せばいいのだ
他の話は通じない
一切だ 一切通じない
その虚しさは 本気で話をしようとした人間にしか分からないだろうと思う
皆良い人たちなのだ
信頼もしていた
一個人で見れば仲間や世話になった人たちだ 頭が悪いわけでもおかしいわけでもない
けれどそうであればあるほど ある一定のところから会話ができなくなることが辛い
逃げた後、私は入教前に元々住んでいたアパートに帰った
入寮時にそこを解約すると家族におかしく思われるのでそのまま残しておく慣わしなのだ
入教すると元の家には特別なことでもない限り入ることはできなくなる
記憶が薄いが、そこに帰れたということは
しばらくその部屋には仲間が何度も説得に訪れた
手紙が置いてあったり食べ物がドアの取っ手にかかっていたりした
無視をし続けていたところ
ある時、眠っていて目を覚ましたら目の前に女性の仲間(先輩)がいて、私を覗き込んでいた
預けたままになっていた鍵を使って勝手に部屋の中に入ってきていたのだ
その人に悪気はなかった
けれど、「神のためならそれができる」そういう思考回路になってしまうのだ
「神のために、この人を救わないといけない」
「神のみ旨であればこの行いは許される」
私は何度も何度も「あなたたちを見ると色んなことを思い出して怖くて震えて辛いので何も送らないでほしい 会いにこないでほしい」と伝えた
駅のコインロッカー、銭湯やジムとかのロッカーは脆弱性がヤバい。
鍵が使いまわしだし複製する時間も十分確保できるんだ。
朝イチで施錠して町の鍵屋にスペアキーを作ってもらって鍵を戻すまでの時間も十分にある。
銭湯のロッカーの鍵なんて短い片面にしかギザギザがない。あんなの茶をしばいてる間に出来上がりよ。
銭湯とか防犯カメラを付けにくいエリアなんて入れ食い状態なわけ。
あんな他人だらけの無防備な空間なんて狙われ放題なわけ。銭湯なんて大半の人は他人をジロジロ見ないからな。
容姿を見て狙いを定めたら去った後など悠々とやられ放題なわけ。
奴らは身元割れない方法で換金性の高い商品をゴッソリ購入するスタンバイして臨んでるからな。
なんなら犯行後にしれっとカードを元に戻して発覚を遅らせたりするからな。
アホな事言うようだけど、これがまず第一。
財布・スマホ・時計・鍵の類は物理鍵だけのロッカーに残さない。
最近はロッカーとは別に貴重品専用ロッカーとして自分で暗証番号設定できるロッカーが設置してある所も出てきた。
駅のロッカーなら最近は交通系ICカードで施錠解錠できるヤツあるからそれ使え。
どうでもいい財布に現金1000円くらいとカモフラージュのポイントカードを数枚入れておけば仮に開けられた場合にそのダミーだけ持って行かせるという対策。
自分はそういう目的でも小銭入れと札入れをセパレートで使ってる。
無論、くまなく物色された場合は無力。
容易に盗まれることは理解できたかと思うけど、捕まるのも容易なのだ。
【前提】
・車は私の所有で、保険、ローン、税金、車検、すべて私が払ってる
・夫も車を持っているが、私の車の方が大きく使い勝手がいいので度々貸している
・夫に貸した車のスペアキーには紛失防止でairtagをつけている
そろそろ帰るだろうというタイミングでairtagの位置情報を見たら、某有名風俗街を指していた。
その後1時間以上もその場所から動かず、もう黒だろうと帰宅した夫を問い詰めたら、
自分の車が風俗へ行くために使われたことにショックを受けている。
「友達が運転するかも」とは聞いてたから又貸しはいいんだけど、なんか気持ち悪いし、
ガソスタの洗車と車内クリーニングに出すように夫に打診する予定。
夫は「そういうのは根掘り葉掘り聞かないのがマナーだから……」と言うし、
私も夫の交友関係に口を挟むつもりはないが、
さすがにもう見てないかな?
けど、あなたが仰っていること(事前に登録したリカバリ手段をなくしてもリカバリしたい)は技術的に困難ですし、
あなたがパスキーきっかけでアカウントのリカバリ手段をなくしたと思っているだけで、パスキーとは無関係にリカバリ手段をなくしています
パスワード忘却かつリカバリ手段を失ってログインできなくなってしまう話なんてGoogleに限らずいくらでもあります
ただこれをパスキーが原因だと思い込んでいると、いくらパスキーを使わないようにしたところで、またリカバリ手段を失ったら詰みます
そういう方がいらっしゃるのは個人的な経験からしてもわからなくもないですが、これを「どこかに書いておけ」というのはやはりちょっと他責思考が強すぎると感じました
「鍵をなくす前にスペアキーをつくっておきましょう」なら、「それを言われなかったせいで~~」とはなりませんよね?
(本当にどこにも書いていないかも確認していません。どこかに書いてないかなぁ。個人的には、「スマホ入門」的なコンテンツの範疇のような気がします)
Googleに限らず、Web上のサービスか否かももはや関係なく、相手(サービス提供側)はあなたが最初にアカウントを作った人と同一人物か否かを確認できない状態です
現実世界と同じです。単に、相手(サービス提供側)が知っている情報(=利用者が知らせている情報)が少なすぎて本人確認ができないのです
なるほど、一理あるような気もします
念のため書いておきますが、ここでいう「パスワードレス」というのは、「認証時にパスワードの *代わりに* パスキーが使える(認証時にパスワードが不要になる)」であって、
ちなみに、MSアカウントなどは本当に「パスワードそのものをなくす」ことができますが、
その場合、認証手段がパスキーだけならば、パスキーをなくしたら当然詰みます(そんな設定が実際にできるかは確認してません)
最近のほとんどのサービスでは、事前にメアドなりを登録しておけばリカバリできるようになっています(それはあなたもご存じのとおりです)
(こんなことをいうとあなたに怒られるかもしれませんが、Googleは他のサービスと比べて認証手段(≒リカバリ手段)が豊富です。登録や見直しも結構うるさく促してくる印象です)
「パスキー用のリカバリー」なんて区別する必要はありません。正直、「パスキーをリカバリー」という発想が意味不明です
Googleがメアドなしでユーザー登録を完了できるのは、Gmailを運営しているからのような気がしますが、本当のところはわかりません
また、Google以外にも、初回登録時にメアドを要求してこないサービスもありますのでお気をつけください。Yahooとかもそんなだった気がします
いうまでもありませんが、登録したメアドが使えなくなっても、リカバリできず詰むことになります
大本の増田についたブコメでも「登録してたのが(もう使っていない)キャリアメールで詰んだ」というのが星を集めていました
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[追記]
「あなたがまた詰まないように…」というのは、ただの老婆心なので、あなたの感情に従って無視して頂いても構いません
「パスキーにするとスマホなくしたときに詰む」は、大抵間違い(詰む条件はもっとある)なので、あまり一般化して触れ回るのは好ましくないです
言いふらすなら、
を伝えていきましょう。私もそうします
やっと確定申告を終えた
一般参加者含めて80人強、朝から行って終わったのは13時過ぎだった
4時間がんばった
ぐにゅっ
うせやろ!!!
「ボスけてダーリン!ペンチで錠をちょっきんしちゃって!いつも違法駐輪でちょっきんしてるやつ!」
「ワイの最適解は自転車屋を紹介することやで。しかし、見てみようやないか」
「ボスけてプリーズ!!(自転車屋まで引きずるのヤダヤダヤダ!茶碗より重いの持ちたくない!)」
「ええよええよ。帰りたいからやっちゃって。スペアキーとりに徒歩往復4時間する気ないやで」
「おっしゃ。まかせい」
秒で解決した
警察署に頼めば無料、違法駐輪用ジョッキんで即時解決というライフハックやで
これが自転車屋にもってくと2000円3000円かかる
レオパレスに6年ほど住んでいる。
壁が薄いことで悪評が高いレオパレスだが、実は最初のうちは天国だった。
レオパレスに違法建築が見つかり大騒ぎとなった2019年頃から、入居者が一気に減り、一時はマンションの中で自分しか住んでいなかったのだ。
だから壁の薄さも気にならなかったし、むしろ壁の薄さはネットの過大評価だと思っていた。
そんなことはなかった。去年から急に募集を増やしたようで、今では入居率は80%ほどだ。
しかし、実は騒音だけでなく、レオパレスの真骨頂は騒音に対するレオパレスの対応の酷さだったのだ。
そう、レオパレスに騒音の録音を送ったところ、「これは騒音ではない」「我々が対応してる騒音はもっとレベルが違う」「注意喚起のポスティングだけならやってやる」という、無慈悲な回答をされたのだった。
そりゃ、騒音は上には上がいるだろうが、それで騒音ではないだの、だからポスティングしか出来ない、だの、酷い話だ。
なお、騒音はドスン、ゴスン、という物を置いたりするような大きな音で、酷い時は26時になっても続いている。
とても寝れるような環境ではなく、この音が止んでから寝ているため、就寝は26時などになる。
26時半ごろに寝ているのに起こされることも何度かある。だが、騒音ではないらしい。
それまでも音は酷かったが、25時には静かになっていた。
音がしてから1週間後くらいにレオパレスに相談し、ポスティング、1週間様子を見て改善がなかったのでレオパレスが直接の注意喚起。しかし1週間経っても結果報告をしてくれないので状況を確認。
実はこれも酷くて、直接の注意喚起は上の階に電話が繋がらないから、そのまま1週間放置してたらしい。状況の確認をしてやっと、レオパレスは上の階にもう一度電話をし、それでも繋がらないのでSMSで注意喚起を送ったらしい。
そのまた1週間後、11月下旬頃だ。まだまだ深夜騒音がうるさかったため、私は枕を天井に向かって投げた。うるさいよ、という注意喚起だ。すると上の階が警察に通報をしたらしく、26時という深夜に警察がやってきた。私は警察に深夜騒音で苦しんでいる旨を伝えて、警察はそれを上の階に伝えた。
正直、レオパレスが上の階にどのように伝えているか分からなかったため、警察を通してだが初めて上の階と直接のコミュニケーションが取れたと思い、これで騒音は解決されると思っていた。
3日後、騒音の再開。2週間後、深夜騒音が増え、26時を過ぎても騒音が聞こえるレベルに悪化。
私はレオパレスに助けを求めた。すると、レオパレスは録音を依頼してきた。私は5日分の騒音を録音してレオパレスに提供した。すると、レオパレスから「これは騒音ではない」と言われ、これでは対応できてもポスティングだけだと言われた。
レオパレス曰く、レオパレスが対応する騒音は音の大きさのレベルが違う。歌を歌う、楽器を演奏する、レベルが対応範囲だと言われた。
ドスン、ガタン、という音レベルでは生活音の範囲であり、我慢して頂くしかないと言われた。
はぁ?24時とかでもそうなの?今まで私は夜間は音を立てないようにして忍び足でも歩いてたけど、そんな努力はいらなかったのかな?
以上が経緯です。騒音は警察に相談すると、うるさいなら遠慮なく110してください、時間帯も気にする必要はありません。という心強いことを言ってもらえました。レオパレスは頼らず警察に頼ろう。
ただし、警察は交渉はしてくれないらしく、相手への依頼、揉め事になりそうな事、などは出来ず、単にリアルタイムの騒音について相手に注意することしか出来ないそうです。
またレオパレスを挟む必要も無くなったので、注意喚起のポスティングも自分オリジナルの文章を書くことが出来ます。とりあえず、防音対策をしてくれ、という依頼と、騒音が出たら警察に通報する旨を記載してポスティングをしておいた。
正直、レオパレスを挟まなければ2ヶ月もかからずに騒音が解決したのではないか、と思う。
レオパレスに住むのが悪い、レオパレスなんだから仕方ない、なぜ引っ越さないのか、などと思う人もいるだろう。当然、理由がある。
住んだ経緯は、転職を機に引っ越したためです。しかし、引越しには連帯保証人が必要で、親には転職の件を話したくなかったため、レオパレスに住むこととなった。
引っ越さない理由は、ドールを趣味にしてしまったため、引っ越すとドールを傷つけてしまわないか、や、ドールの数が多くて引っ越ししようと思えないため。
また、レオパレスはどうやら私を引っ越させたいようであるため、その思惑に乗るのも嫌であるため。(コロナの時期に家賃のためにちょっと行動したので、他より家賃が少し安い。たぶんそれもあって、レオパレスは私を追い出したいのだろう。)
まずは#9110に電話した。生活に関する相談ができる番号で、騒音についても相談が可能だ。
それによると、レオパレスが騒音に対応しないのは、「騒音のない普通の環境での住居の提供」などの契約に違反するかもしれないが、これらはあくまで契約の話であり民事である、と聞いた。
そのため、消費者センターに電話した。すると、あくまで民事の契約の話であり行政指導の対象ではない。弁護士に相談するしかない。と言われ、自治体がやっている年1回無料の法律相談場を教えていただいた。
さすがに行政指導がないのであれば、面倒なだけなので、レオパレスに一泡吹かせるのは諦めることにした。
ただし、今後、家賃の値下げなどの交渉があっても、騒音の対策という「必要なサービスの提供をされていない」ことを理由に断ろうと思う。
また、逆に私が復讐のために騒音を起こしたりした場合も、レオパレスの話は聞かないようにしようと思う。
そもそもが、住人同士の直接のやり取りはトラブルの元であるため、レオパレスを経由しているのに、住人トラブルを避ける努力もしないレオパレスは管理会社としてどうなのかと思う。
うちの近くのレオパレスも統廃合の影響により、管理センターが遠くなってしまった。以前は自転車15分ほどの距離に管理センターがあったのに、今では自転車60分ほどの距離になってしまった。
管理センターが遠いと、鍵を紛失した時にスペアキーを借りるのが一苦労するし、何かトラブルがあった時に店舗まで出向くのが大変となる。
以前は管理センターごとの電話番号があったが、今はセンター共通の電話番号しかネットに公開していないようだ。非常に不便だ。
外人の入居者が多い。
ただ、警察への通報とかで通報先が外人だとコミュニケーションは取りづらそうではあるし、管理会社なども電話できる人間が限られてくるため、不便ではありそう。
上記の通り、レオパレスはコスト削減が著しくサービスをどんどん削って行っている。
レオパレスは辞めとけ。
結局、上の階の中国人は多少マシにはなったが、それでもうるさい時はうるさかった。
たぶん気をつけることを忘れるのだろう。もしくは、注意されたら直せば良いや、程度に考えているかだ。
まず注意をしてから3日ほどは音は全くしなかった。しかしだんだん煩くなっていったが、壁を叩くなどで注意を促すと、また静かになっていた。
正月を過ぎると厚かましさが増して、壁を叩いても続けることが増えてきた。
それで一度25:30を過ぎてもうるさい時があったので、警察を呼んで注意をしてもらった。結局警察は上の階に会えなかったらしいが、それに懲りたのかだいぶ静かにはなった。
しかし今度は26:00(深夜4時)などにうるさくなっていた。いつもトイレに行きたくなりその時間前後に起きるのだが、小さな物音が上の階からするからなかなか寝れなくて困っていた。
疲れてないから寝れないのもあると思い、深夜の散歩をするようになった。また上の階と生活リズムを合わせるために、お風呂は23時以降にするようにした。寝るのは早くて25時、遅いと26時だ。
これでなんとか深夜騒音のストレスから解放された。深夜騒音は深夜の散歩をするようになってからは聞こえない。何だったのだろうか。
報道を見るにスペアキーの入った封筒に3人分の印鑑を計6か所押された状態の物をどうにかして使用したということだけど、どうやったのか?
①封筒の縦の線の真ん中をカッターで切ってカギを抜いたか。抜いた後は、真ん中から再度入れて糊か両面テープで貼る。これはバレそうだ。
②普通に手で破って、同じハンコを3個買ってきて封筒を再生したか。これは、封筒に再生不可能なQRコードなどの印刷がなければできそうだ。
60件の被害ということだけど、2支店でそれだけやるなら、1支店500の金庫数だったとして、1000個ひたすら空けたと思われる。
そうすると封筒の再生は、本店に注文するものではなくて、量販店などで入手可能であったのかも。
③顧客に貸し出す前に、スペアキーを持ち出して、合鍵を鍵屋で作成してもらう。これなら、封筒に触らず、開けられるけど、全部は空けられない。
④そもそも貸金庫と同じ金庫自体を自前で購入。付いてくる鍵を持って出勤する。何百万円かかるかもしれないし、合わない可能性もあるが、〇億盗るなら、リターンはある。
どれかな?
https://www.youtube.com/watch?v=WyrT7Etng_w
滅多に開けない人の貸金庫狙って、ATM操作した日に現金だけを抜いてるんじゃない?
中には表に出せない現金を入れている人もいるだろうしね