はてなキーワード: PRCとは
寧ろ不利になったんじゃねぇかな
中国は気にせんだろうけど
具体的な**ICJ判例の引用箇所(逐語)**を示し、PRCの主張のどの部分がどの段落に抵触するか精査をお願い。
では要求どおり、ICJ(国際司法裁判所)の判例から「逐語(短い引用・25語以内)」を提示し、PRC(中国)の各主張のどの部分がどの判旨(段落)と抵触するかを段階的に示します。
(注)ICJ判旨は事案固有の判断ですが、ここでは一般的に権威ある法理として適用可能な箇所を引用・対応させます。重要な法的ポイントには出典を付けますので、対照参照してください。
(引用は 25語以内 に制限しています。出所を併記します。)
ICJ(Nicaragua v. United States, Judgment, 27 June 1986)
英文逐語引用:“they therefore accept a treaty-law obligation to refrain ... from the threat or use of force.” iilj.org
日本語訳(意訳):「当事国は、条約上の義務として、脅迫又は武力の行使を控えるべきことを受け入れている。」iilj.org
ICJ(同判決) — 武力(威嚇)定義に関する逐語引用:“recourse to either the threat or the use of force against the territorial integrity or political independence of any State.” iilj.org
日本語訳(意訳):「いかなる国家の領土的統合性または政治的独立に対する威嚇あるいは武力行使への訴え。」iilj.org
ICJ(Nicaragua 判決、武力報復の許容範囲について)
英文逐語引用:“States do not have a right of 'collective' armed response to acts which do not constitute an 'armed attack'.” iilj.org
日本語訳(意訳):「国家は、『武装攻撃』に当たらない行為に対して集団的武力で応答する権利を有しない。」iilj.org
ICJ(Advisory Opinion: Legality of the Threat or Use of Nuclear Weapons, 1996)
英文逐語引用:“There is in neither customary nor conventional international law any specific authorization of the threat or use of nuclear weapons.” iilj.org+1
日本語訳(意訳):「慣習法にも条約法にも、核兵器の脅迫・使用を明示的に許す規定は存在しない。」iilj.org+1
次に:PRCの主要主張と、ICJ判旨がどの点で抵触(あるいは制約)するか
PRC主張A:「台湾は中国の領土であり、統一は中国の内政である」
ICJの直接的“台湾領有”判断は存在しない(ICJが台湾の領有を確定した判決はない)。また、国連総会決議2758は「中華人民共和国を国連の中国代表として回復した」と規定する一方で、決議文自体は台湾の主権帰属を司法的に確定していない(文言・解釈の限界)。digitallibrary.un.org+1
該当ICJ根拠:ICJ判例が示すのは「領土帰属は(歴史的権原・効果的支配・住民意思等の)事実的要素に基づいて判断される」という法理であり、単なる政治的宣言や一国内法(例:PRCの主張)だけでは国際司法上の領有確定を与えない(ICJの領土紛争事例の一般理論に相当)。Nicaragua 等は直接領有を扱っていないが、ICJの手法は上記の要素を重視することを示す。iilj.org+1
結論(A):PRCの「台湾は法的に確定してPRC領である」との一言主張は 国際司法(ICJ)の基準から見て自動的な法的確定力を持たない。2758がPRCの国連代表権を回復した事実はあるが、それは「代表権の帰属」を扱った政治決議であり、領土帰属(司法的確定)とは別問題と解される。digitallibrary.un.org+1
PRC主張B:「必要なら非平和的手段(武力)も辞さない(反分裂国家法に基づく)」
該当ICJ根拠(直接的):Nicaragua 判決は、国際法(UN憲章 Article 2(4))に基づき「脅迫または武力の行使」を禁止することを明確に示しています(上の引用1・2)。ICJはこれを条約上かつ慣習国際法として受け止め、原則的に禁止規範(jus cogens 的側面も示唆)であると述べています。iilj.org
さらに重要な点:ICJ(および国際法一般)の立場では 「一国の国内法(例:反分裂国家法)は、国際法上の武力行使禁止などの義務を免除しない」(国際法の基本原理。国際法上の義務は国内法で覆えない/ILCの条文等にも明記)。国連法務局+1
抵触点(B):
PRCの「国内法に基づき武力行使もあり得る」という主張は、ICJが示した国際的義務(威嚇・武力行使の禁止)と直接対立する。言い換えれば:
ICJは「国家は脅迫・武力の行使を控える義務」を確認しており、国内法が『武力行使を許容する』と定めていても、国際法上のこの義務を免除するものではない。iilj.org+1
PRC主張C:「第三国(例:日本/米国)が関与すれば相応の措置(牽制・報復)をとる」=威嚇は許される、あるいは正当」
該当ICJ根拠:Nicaragua 判決は、「国家は武装攻撃に当たらない行為に対して集団的武力で報復する権利を持たない」と明言しています(上の引用3)。また、ICJ(Nuclear Weapons AO)は「脅迫・武力の使用がArticle 2(4)に反する場合は違法である」と示しています。iilj.org+1
retorsion(合法的外交措置)とcoercion(違法な強制)の区別:国際法は経済措置や外交関係縮小といった「retorsion」は元来外交ツールとして許容する一方で、武力の威嚇や違法な強制は許されないという線引きを持ちます(ICJ論旨の応用)。iilj.org+1
抵触点(C):
PRCが「第三国介入ならば軍事的な威嚇を含む強い報復をする」と明示する言動は、ICJが確認する『威嚇・武力行使禁止』原則と衝突する可能性が高い。外交的抗議や経済制裁は国際政治の範囲内だが、武力による威嚇や実行は国際法上の重大な障害を生む。iilj.org+1
台湾の領有(PRCの主張)について:UNGA2758はPRCを国連における中国代表にしたが、それ自体が台湾領有を国際司法上確定するものではない(司法的確定は別途、事実審理・ICJ判断が必要)。digitallibrary.un.org+1
第三国に対する軍事的恫喝はICJの法理と抵触する危険が高く、外交的圧力と武力威嚇の線引きが法的評価の鍵になる。iilj.org+1
参考・出典(主要)
ICJ, Military and Paramilitary Activities in and against Nicaragua (Nicaragua v. United States), Judgment, 27 June 1986. iilj.org
ICJ, Advisory Opinion on the Legality of the Threat or Use of Nuclear Weapons, 8 July 1996. iilj.org+1
UN General Assembly Resolution 2758 (XXVI) (25 Oct 1971) — text &解説(2758は代表権問題を扱い、領有帰属を司法確定しない)。digitallibrary.un.org+1
ILC / Articles on State Responsibility —「内法は国際義務違反の正当化にならない」等の一般原則。国連法務局+1
1871年:日本「清国と初めて対等な条約結んだで! やっと近代国家扱いされたわ〜」
1894年:朝鮮「助けて〜両方(日本と清)に支配されそうや〜」
→日清戦争
→ロシア・ドイツ・フランス「遼東半島はアカンで(三国干渉)」
1910年:日本「韓国併合したで! もう朝鮮半島はワイのモンや」
1915年:日本「中国に21カ条要求突きつけるで! 満州の権益よこせや!」
→袁世凱「しゃーない…ほぼ飲んだるわ…」
1941年:日本「真珠湾攻撃したで! アメリカとも戦争や!」
1949年:中国「共産党が勝ったで! 中華人民共和国建国や!」
1950年代:日本「アメリカの顔色見ながら、とりあえず台湾と平和条約や(1952年)」
1972年:田中角栄「もう冷戦変わってきたし、中国と国交正常化したろ!」
→中国「過去の戦争はもう水に流すで! これからは仲良くやろ!」
1980〜90年代:日本「ODA(政府開発援助)めっちゃ出すで! 中国のインフラ作ったるわ!」
1989年:天安門事件 → 日本「ちょっと制裁するか…でもすぐ解除したで」
1990年代後半:中国「もう経済力ついてきたし、日本に借金してる立場ちゃうで」
2014〜:中国「南シナ海も全部ワイらのモンや! 人工島バンバン作るで!」
→日本「自由で開かれたインド太平洋や! 中国包囲網作るで!」
2018年:安倍「もうケンカやめよか…日中関係を新しい段階へ!」
2022〜:日本「経済安全保障や! 中国依存はアカン! サプライチェーン見直すで!」
→中国「日本はアメリカの犬や! 歴史問題でいつまでも謝罪しろ!」
2024〜2025年:中国「排他的経済水域にブイ置くで! 尖閣周辺に毎日船出すで!」
結論:最初は「戦争→負けて謝罪→経済で仲良く」だったのに、今は「領土・歴史・経済・安全保障」で全方位揉めとるで…
昔は日本が強くて中国が弱かったのが完全に逆転、もう戻れへん関係になってしもたわ…
(※Grokが一晩で(本当は10秒で)やってくれました。間違ってたらごめんね!)
戦前から戦中にかけて日本の上層部に共産主義者が多かったようだし、日本も共産主義国家になっていたほうがよかったかも。
最近流行りの脱成長コミュニズムも、十分に実現できたかもしれませんね。
海軍関係者の中には、本当に手に負えない隠れ共産主義が多かったようです。
日中戦争を泥沼化させたのも、南進を主張し対米戦を急がせたのも彼らの仕業です。
彼らは近衛文麿が率いる共産主義者と結託し、日米戦争へと導いたのです。
近衛文麿はNHKの総裁でもありましたから、風見章や尾崎秀美を利用してマスコミを通じて国民を煽ることも彼らの手によるものでした。
親ソ連派らにとっては、すべて計画通りだったのかもしれません。
彼らの目的は、日本を日米開戦へと導き、疲弊した日本で共産革命を起こすことにありましたか?ロシアは共産主義に適性がたまたまなかっただけ
PRCは強国になれたし、日本も共産主義国家になっていたほうがよかった
と思うのですが、どう思いますか?
C〇PってCCPのこと? PRCの?
旅行好きではあるがハワイなど行ったことがなかった。しかしふと見た一本の記事が僕の運命を変えた。
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1296393.html
年末のハワイ行き飛行機が片道2万円以下だと!! 往復でも5万しないだと?!
年末年始をワイハで過ごすのは芸能人とキャバクラ嬢の富裕層決まっていたのにとうとうコロナのお陰で普通の会社員にもチャンスが回って来てるぞ!
完全リモートで仕事には支障はない身。むしろ5時間の時差のハワイなら、午前中はゆっくり楽しみ、午後1時ごろから9時ごろまで働けばいいじゃないか!
しかも年末年始は仕事もないからフルに遊べるじゃないか!ということで、2時間ぐらい転がりながら悩んだ。このチケット失いたくない… 海外旅行好きが1年間我慢していたおかげで予算はそこそこある… ハワイは厳格なコロナ管理していて感染者も多くない。そして誘惑に抗えず、僕はポチった。
なにせワイハで年末年始を過ごす芸能人と肩を並べたのだ。ポチった後の高揚感を僕は一生忘れることがないだろう。
僕の頭の中はすでにアロハになっていたのだった。
ハワイ州に渡航すると14日間の隔離されるのだが日本出国72時間以内にPCR検査を受けて陰性なら免除されるらしい。調べるとなんと成田空港内に2時間で結果が出る出張検査場ができていた。気になる値段は3万2千円。うーん、飛行機安いけど検査も加えると7万円台まで価格が上がるのね… とはいえ憧れの年末年始ワイハが往復7万円台。やはり魅力的だ。ネットで申し込みができるのもありがたい。2時間で結果が出ると書いてあったが、念のため出発時刻の6時間前を予約する。PRCが陽性なら旅行そのものもキャンセルになるが、感染していないだろうと軽く考えていた僕であった。
これで出国準備はできたわけだが、ホテルを決めなければならん。
ハワイの観光業は壊滅的ってネット記事に書いてあったし、50%オフとか70%オフなどの赤字が踊り100ドルを切るような料金が提示されていたエクスペディアの画面を見ていた僕はチケットを取ってから探せばいいやと思っていた。そして頭を抱えることになる。なんで一泊100ドルって書いてある部屋が予約画面に進むと150ドルになるんだ?!
ハワイ初級者の僕は全く知らなかったのだが、ハワイには高額な宿泊税とリゾート税っていうのがあるらしい… そんなの誰も教えてくれなかったよ!
エクスペディアの画面を詳しく見ると… この宿泊税ってなんやねん。画面にはそこそこいいホテルが一泊1万円を切る値段が提示されているのだがその下に細かーーーい字で「税及びサービス料別」って書いてあった… 見落としてた。
一気に宿泊予算が50%増える。しかもほぼ30日分なので15万位アップ… これは財布を直撃する。アロハな頭だった僕は一気にマハロになった。
しかし富裕層な人たちはピーク料金に宿泊税とリゾート税かかっている部屋を予約するんだな。キャバ嬢すごいな。
予想外の事態にマハロな僕の脳はフル回転する。そうだ!エアビーだ! 観光客不足に悩むホストが格安で出しているはず!
エアビーを確認した僕はまたもや驚愕する。エアビーにも宿泊税とリゾート税かかっとる!しかも何、この高額な清掃費!
そしてマハロな僕はゲイと一緒に1ヶ月過ごすことになるのである。 その2に続く
| 時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
|---|---|---|---|---|
| 00 | 128 | 17566 | 137.2 | 51.5 |
| 01 | 79 | 8199 | 103.8 | 40 |
| 02 | 54 | 5028 | 93.1 | 54.5 |
| 03 | 32 | 2934 | 91.7 | 52.5 |
| 04 | 47 | 5124 | 109.0 | 66 |
| 05 | 26 | 1901 | 73.1 | 41.5 |
| 06 | 30 | 5788 | 192.9 | 71.5 |
| 07 | 51 | 6271 | 123.0 | 53 |
| 08 | 65 | 9565 | 147.2 | 58 |
| 09 | 106 | 12129 | 114.4 | 61.5 |
| 10 | 124 | 11939 | 96.3 | 52 |
| 11 | 166 | 10213 | 61.5 | 34 |
| 12 | 141 | 10054 | 71.3 | 36 |
| 13 | 110 | 8829 | 80.3 | 44.5 |
| 14 | 124 | 10384 | 83.7 | 23.5 |
| 15 | 126 | 9447 | 75.0 | 38 |
| 16 | 114 | 10253 | 89.9 | 24 |
| 17 | 80 | 9157 | 114.5 | 34 |
| 18 | 61 | 5349 | 87.7 | 38 |
| 19 | 101 | 7075 | 70.0 | 33 |
| 20 | 123 | 11544 | 93.9 | 32 |
| 21 | 127 | 14336 | 112.9 | 33 |
| 22 | 100 | 8175 | 81.8 | 51 |
| 23 | 119 | 13451 | 113.0 | 35 |
| 1日 | 2234 | 214711 | 96.1 | 39 |
3300円(7), 毒まんじゅう(4), GABA(6), 富川(3), masahiro(3), 持ち堪え(4), 安全配慮義務(6), ディア(3), 医療事務(6), 深夜営業(3), ベストエフォート(5), 10万円(32), 密(14), 備蓄(14), 国債(12), 配る(20), 困窮(10), テレワーク(23), 10万(29), 不要不急(11), 朝日(8), 医療崩壊(13), 給付(15), 休業(14), 布(17), 自粛(56), 緊急事態(23), マスク(101), コロナ(222), 医療(38), 外出(25), 接触(15), 症状(30), 借金(15), 感染(71), 専門家(17)
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おととい朝に何か熱っぽくて測ったら37.5度だった。
自分の会社は今半分くらいリモートに移行したが、半分くらいはやむなく出勤している。自分もやむなく組の一人で、電車通勤だった。
37.5度はコロナ対策の指標だ。大したことなさそうだが一応休んだ。夕方には平熱に戻ったので疲れだろうと思った。
次の日の朝、起きてすぐ検温。37.7度。嫌な予感がして布団に戻った。
このいきなりの高熱、きっとインフルだ。インフルなら薬が欲しい。最近のニュースでの保健所の対応の遅さを思い返し、どうせダメだろうと思いつつ保健所に電話する。
あっさり繋がって、病院に連絡してくれという。
本当にありがたかった。
でも検査の結果、インフル陰性。そりゃそうだ。コロナに十分気をつけてんのに、この時期もう流行してないインフルにかかるわけないよな。
で、すぐ受けた。綿棒グリグリ。
ちなみに夜、何もなかったように平熱に戻った。なんだこれ。
ちなそれから24時間後の今も平熱。味覚嗅覚異常なし、咳なし。典型的無症状感染者だ。
で、結果は3日くらいあと!って言われたけどもう今日保健所から連絡きた。
結果は陽性。
コロナにかかってた。
4日間37.5度越したらとか、だらだら経過見てたらますます感染リスクを撒き散らしてただけだった。
検査できたのもラッキーだった。自分はまだ感染者が急激に増えていない地方都市住み。
もしかしてそれが幸いしたかも。あと、医者が今日は例外的にコロナ検査少ない、みたいなこと言ってた。
ただ色々見ると東京でも割とすぐ検査できた人とそうでない人に分かれているような感じか。
くじ運が良かっただけか?こんな嫌なところで運を使いたくなかったが。
とにかく対応してくれた保健所と病院に感謝しかない。恩返しの方法を真剣に考えるレベル。
あちこちに連絡し終わって疲れ果てた。今はもうめちゃくちゃ落ち込んでいる。
潜伏期間と言われた2週間の間に、同僚はもちろん、家族や友人、大切な人にたくさん会ってた。
マスクするとか、長時間一緒にいないとか、一緒に飯を食わないとか、気をつけてはいたが。
自分はどうなってもいい。みんなに何かあったらどうしたらいいんだ。
みんなの家族に何かあったらどうしたらいいんだ。もう泣きそうだ。
言われてみれば親米と言うより親英に近いのかもしれないな。盛んにBritishを強調する奴は多いからな。
俺が日本人だから反日は露骨に見た事は無いのかもしれないが確かに存在するLKYも表面上は日本との友好関係をうたっていたが彼の本を見たら相当の恨みを抱いていたのが分かる。戦争レベルのわだかまりは消えないんだろうが、政治的判断で反日をあまり煽らなかったんだろうね。
「中」についてだけど言っている通りひとまとめには出来ないが、うまい分け方として
Mainland派とOversea派の2派に分けるのが良いと思う。
Mainland派は中国共産党の影響が強く反中勢力の攻撃の対象とされる。中国大陸にいる中国人。
Oversea派は英米の影響が強く中国国外にいる移民の子孫がほとんど。Mainland派を侮蔑敵視している。国民党はその一派でOversea派は多様性が高い。
この敵視の度合いを考える基準としてOversea派は日本に対してネトウヨ・チョンみたいなカジュアルな侮蔑語がない、一方Mainland派に対してはカジュアルな侮蔑後がある。例えばPRC(People's Republic of China)は中華人民共和国のacronymだけど、これがPlease return chinaとしてカジュアルな侮蔑語になってる。