はてなキーワード: iCloudとは
M4 MacBooK Air 2025春モデルのメモリ32GB持ってるけどWindowsどころではない相当ストレス溜まるぞ。
OSは安定してるがアプリはすぐ落ちる。Windowsで今どきアプリが落ちることないけどMacのアプリは毎日落ちてる。
音が出るアプリなんだけど一度画面閉じると音が出なくなる。こうなるとアプリを再起動しないと音が出ない。
画面は綺麗だけど解像度は低い(文字が一定以上小さくできない)
iCloudに同期取りまくる(OneDriveよりは存在感低いが似たようなもの)
バッテリーは思ったより持たない。
クッソ重いから持ち運べない。
価格は調べたり当時から改定されていて記憶だったりいい加減です
280blocker (¥900 / 年) → AdGuard (¥4000円? / 年) → NextDNS (¥2,500 / 年) → ControlD ($40 / 年) → blocky
280blocker は企業に買われてからなんとなく使うのをやめてしまった
NextDNS は日本系のフィルタが弱く更新頻度も低い印象だったのでやめた
ControlD はよかったけどちょっと高かったのでやめた
今は VPS に blocky デプロイして家族で共有している。blocky はAdAway 記法のフィルタは使えないけどおおむね満足している。AdGuard Home を使用していた時期もあったが、重くて常用できなかった
1Password ($59? / 年) → iCloud+ (¥150 / 月) → Vaultwarden
iCloud+ は家族との共有ができないため不便が多くなり代替を検討
今は VPS に Vaultwarden デプロイして家族で共有している。今のところ満足している
ChatGPT ($20 / 月) → Gemini、Claude
ChatGPT は出始めは未来を感じ課金してガンガン使っていたが、GPT-4 の出来がいまいちに感じて他に乗り換えた
日常のあれこれは Gemini を使い、コード関係は Claude のほうがいい感じの答えが返ってくるので使い分けている
Google Photo (¥3500 / 年) → おもいでばこ → Synology NAS
Google Photo 無料時代に膨大な写真を放り込んでしまったため、有料化が発表されてから脱出するまでに時間がかかった
継続課金は嫌だったのでバッファローのおもいでばこを買ったが、アップロードした写真の日付がなぜか認識されないことが多く使い物にならなかった
Synology NAS についている Synology Photos はそんなことはなく今はこれを使用
Immich とかに乗り換えてもいいかと思うこともあるが、サポート (モバイルアプリなど) の面も考えると OSS に全部まかせるのも怖いなと思ってそのまま
Apple Music → Spotify → YouTube Music (YouTube Premium)
Apple Music がアーティストへの分配金が多いと聞いたためそれを使っていたが、Apple に端末代も出してサブスクでも課金してと金払いすぎではと冷静になり乗り換えを検討
Spotify に乗り換えたが、数年使っても新しい体験がまったく感じられないので失望して解約
今は YouTube Premium に付帯している YouTube Music を使っている。UX は過去使ってきたサービスの中でも最悪だと感じるが、音楽サブスクに金払うよりかは一回でもライブに行ったほうがいいかと割り切っている
Fastmail → NameCheap Private Email → mioセーフティメール
Fastmail は使いやすかったのだが、価格がちょっと負担になってしまい解約
NameCheap は買ってたドメインの管理してたついでに安かったので契約していたが、ドメインのトランスファーに伴い解約
mio セーフティメールは機能はスマートフォンへのプッシュとかは無く必要最低限って感じだけど、よく考えたらプッシュ来てもうざいだけだし値段なりのサービスかなと満足している
住信 SBI ネット銀行プラチナデビット (¥11,000 / 年) → 解約のみ
メインバンクだったこともあり、数年前からモバイル端末保険目当てでついでに加入していた
d NEOBANK になってしまいスマートプラグラムの改悪も発表され、見切りをつけてメインバンクを切り替え、それに伴い解約した
モバイル端末保険は結局一度も使わなかったのだが、これに関して代替が見つかっていないためどうしようかと考えているところ
(年間一万円程度なら、昨今のスマートフォン価格を考えると十年に一回程度の利用でも元が取れそうなため)
Zaim → 家族で銀行口座残高を共有したいニーズがあり (支出を家族デビットカードにまとめているため)、手軽かつ安くあげられるサービスが他に見つからない。Zaim 自体はもう創業者の方が関わっていないらしく、プロダクトとして今後新しい驚きはなさそうなのでできれば課金したくない気持ちがあるのだが
U-NEXT → 映像サブスクは大人の暇つぶしだったり子供のテレビ需要だったりで無いと困る場面が多い。y.u mobile 契約がありポイントで最新作もみられるので他は契約せずこれにしている
後半価格書くの面倒になった
昔よりは支出減らせてるかな
以前 anond:20250917090343 を書いたが、iOS 26.1にアップデートしたらより細かな設定ができるようになった。
なお、iOS 26であった体感上の動作速度が数値上のパフォーマンスにくらべてかなり遅いという問題は26.1でおおむね解消されているので、26にしてしまった人は設定変更の有無にかかわらずはやいこと26.1にするのがおすすめ。
以前の記事ではアクセシビリティの「透明度を下げる」や「コントラストを上げる」で調整できると書いたが、いやべつに透明度を下げたいわけではないという人も多かったのだろう、「設定」→「画面表示と明るさ」→「Liquid Glass」で「クリア」と「色合い調整」から好みのデザインを選択できるようになった。「色合い調整」にするとLiquid Glassは生かしながらiOS 18にちかい透明度になる。
ただしアクセシビリティの「透明度を下げる」とは併用できない。まあ透明度を下げるはほぼ完全に不透明になるからLiquid Glass自体がいらないなら透明度を下げるのほうを設定したほうがいいだろう。
これにより、Liquid Glassの透過パターンは以下の組み合わせから設定可能。
以前の記事で「ボタンの形」がほぼ意味をなしていないと書いたが、その不具合がある程度解消されて「枠線を表示」に名称が変更された。
まだ完璧な状態とはいえない (たとえばSafariは戻ると進むの個別でのタッチ可能範囲がわかりにくい) が、上記設定と併用すればボタンなのかコンテンツなのかわかりにくい問題はある程度解消されるはず。
iOS 26でアラームの「停止」があまりにも大きすぎて、寝ぼけて (スヌーズと間違えて) 押してしまいそのまま寝坊という問題があったが (自分はスマートフォンはある程度はなした距離においているからその問題はない) 、26.1はスヌーズはそのままだが停止はスライドしないと停止できないようになった。
ただし、「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「シングルタッチの操作を優先」を選択することで、26.0.1のようにワンタッチで停止する設定も可能。
いままでiPhoneが複数台ある場合、デバイスごとにアクセシビリティ設定が必要だったが、iOS 26ではiCloudにアクセシビリティ設定を保存できるようになった。
「設定」→「アクセシビリティ」→「アクセシビリティ設定を共有」→「iCloud に同期」をオンにすることで可能。
また、友達や公共端末 (モバイルオーダーなど) のiPhoneに一時的にアクセシビリティ設定をコピーして使用することも可能。自分のデバイス以外は使用が終了すると自動的にコピーした設定が解除される。
とくにLiquid Glassを「透明度を下げる」や「コントラストを上げる」の設定で使用しているなら、覚えておくと友達のiPhoneを借りて検索するときとかに役にたつかも。
iOS 26.0.1の時点ですでにできていたが書き忘れていたので。
電話の履歴表示をiOS 18以前のように「よく使う項目」「履歴」「連絡先」「キーパッド」「留守番電話」のタブで表示する「クラシック」と、各種タブを「履歴」にまとめた「統合」から選択できる。「履歴」タブを表示した状態で右上のフィルターボタンを押すと選択できる。なお、「統合」にすると検索も履歴や連絡先などからまとめて検索できるようになるほか、履歴の名前部分をタップしたときに電話発信をしていた部分は統合表示では詳細表示になりすぐには発信されない。クラシック表示では右端の詳細表示のアイコンだった部分が統合表示では発信のアイコンになっている。
なお、統合表示でも「履歴をタップして発信」をオンにすると名前表示のタップで発信するようにできるが、クラシック表示でこの設定をオフにすることはできない。これは好みの範囲だろう。
メールもGmailみたいな「カテゴリ」とiOS 18以前の「リスト表示」から選択できる。
メールアプリでフリーメールやプロバイダーのメールなどもつかっているなら好みだが、もっぱらキャリアメールを確認する専用アプリだというのであれば、クラシックなリスト表示に設定したほうが使いやすいだろう。
すべてのメッセージを1画面に表示したい場合は、右上のフィルターボタンから「フィルタリングを管理」を選択し、「不明な差出人をスクリーニング」と「迷惑メッセージをフィルタ」をオフにすると表示されるようになる。ただし迷惑メールがたくさんくる人は (番号指定でブロックできるとはいえ) この設定をオフにするのはあまりおすすめしない。
ちなみにFaceTimeも似たような手順でフィルタリング設定が可能。迷惑電話があまりかかってこないならお好みで。
iOS 26はデフォルト表示がダークモードになったが、「設定」→「アプリ」→「TV」→「外観モード」でiPhoneのモード設定にあわせるようにもどすことが可能。
これはデザインというより通知機能の問題だし、iOS 18でできたばかりの機能ではあるから気にする人がどのくらいいるのかというところだが、記入時間通知がスケジュール (曜日と時刻設定) 通知のみだったのが、「スマート」と従来の「カスタム」から選択できる。また、はてなブログ (およびいまはないがはてなハイク) には連続日数 (はてなブログの管理画面から確認できる) をかせぐために毎日書いているという人もいるが、ジャーナルを連続日数目的で毎日書いていたのであれば、連続日数が途切れる直前に通知する設定も追加されたので設定してみてほしい。
iOS 26では着信音の「リフレクション」(反射) のバリエーションが1種類から7種類にふえたほか、完全新規の着信音として「小鳥」が追加された。
までは別にいいのだが (これで終わりだったら書かなかった) 、なんとiOS 26ではカスタム着信音を専用形式 (m4r) に変換することなく直接設定できるようになった。30秒以内の音声ファイルをひらき、「共有」メニューの「着信音として使用」を選択することで設定できる。iOSは着信音が...。となっていた人はぜひiOS 26にして設定してほしい。
iOS 26では再生速度が従来の選択肢に加え、長押しすることで0.5倍速から3倍速まで0.1倍単位でこまかく変更することができるようになったほか、速度設定を番組単位で保存するか従来どおりアプリに保存するかを選択できるようになった。語学番組だけ毎回速度を固定しているというような場合には便利かも。また、従来Apple TVにあった「対話を強調」がiOS 26でようやくポッドキャストにも追加された。番組によって効果に差はあるが、対話が明瞭になりBGMは若干減少される。ただしApple TVとはことなり効果の強さは指定できない。
ガラケーは2台。
昔のガラケーすごい。
21年前のほうなんて即電源入って即起動。
昨日まで使ってたじゃんみたいなノリでキビキビ。
それぞれをリセット操作してメールや電話帳とか他諸々のデータを消去。
このあとがまた感動。
バッテリーとストレージ(21年前のものはソニーのメモリースティックDuo、16年前のものはマイクロSD)が
当時は何とも思わなかったけど、その一切を自由にできないスマホと比べたらはるかにリムーバブル性が高い。
そこまでしたらドコモショップへ持ち込み。
バッテリーが取り外せるガラケーならショップ店員が目の前で物理破壊(電源ボタン、決定ボタン、0ボタンを万力みたいな用具で貫通破壊)してくれたあと、リサイクル品として引き取ってくれる。
すっきり。
面倒くせぇのがスマホ。
だけどなぜかエラーが発生したの何だののメッセージが出てできない。
チャットGPTを頼りにicloud上から解除して何とか成功。これをもってApple IDからサインアウト。
その後「すべてのコンテンツと設定を消去」の実行で終わり。
この後はアップルストアに持ち込み、リサイクルプログラムを利用して引き取ってもらう。
プログラムの説明によると、アップルストア側が資源リサイクルするために処理(分解・再利用または再資源化)をしてくれる、らしい。
自分はその過程を見られないからね、これはもう信じるしかない。
分解動画も見て出来そうだとは思ったけど、これからいちいちこの先々買い替えるiPhoneや他に所持しているiPad miniなんかを全部自分でバラしてどうこうするのかと考えたらウンザリなのでやめた。
・すべてのコンテンツと設定を消去
iPhoneの内部ストレージは暗号化されており、消去時に暗号鍵も破棄されるため、元データは事実上復元不可能なんだって。ようわからんけど。
アップル社員がそういうふうに作ってるんだろうから、大丈夫だろう。
自分は手先が不器用なので分解中にリチウムイオン電池爆発させて指ぶっ飛ばす確率のほうが高そうだし、それ考えればプログラムを利用するほうがローリスクということで。
当時は思い入れもあったし、そもそも「これをいつまで持つのか?」なんてこと考えもしなかったのでずっと家の奥底にしまったままだった。
それから時が流れて50歳目前となった。
少し前にこれまた全然使わなくなったニンテンドースイッチをたまたま見たら、リチウムイオン電池がハデに中年太りしてて驚愕。
うわぁ、本当にこんなになっちゃうんだ。
こうなったらもうクソ面倒で、売却にも処分にも一ハードル上がってしまって扱いに手間取りまくり。
こうなる前に不要な電子機器(とくにリチウムイオン電池が内蔵されていてそれをユーザーが自由に取り外せない機器)はきちんと処分しておいた方がいいと目が覚めた。
あと歳もある。
自分の死なんて考えもしなかった若いころは、これらのものはずっと大事に持っておくつもりだった。
でもあのころよりかはいづれこの世を去ることを現実として捉えるようになった。
持っておいても使わない、手放すにも時間が経てば手間取ることになるんなら、少しずつ処分をはじめようかねぇと考え方の舵をきった感じかな。
まぁ実際Googleのアカウント管理は厄介ですよ。個人的にはとっととマイナンバーカードで認証できるようにして欲しい
…と、言っていてもしょうがないし、
Googleからしたら、アカウント乗っ取りから利用者を守る必要があるわけで
未登録の情報でリカバリできるとしたら、それは他人がアカウント乗っ取れることとほぼ同義ですから
銀行口座のように事前の本人確認をちゃんとしてるわけでもないし
自分で自分の情報を登録して自分で最新化していくしかないんですよ。自衛のために
本当にリカバリしたい利用者だって星の数ほどいるわけで、個々のリクエストに人間が対応するわけにもいかない
とはいえ、たかがアカウント管理にそんなにコストもかけてられないし
Googleが完璧な案内をしてくれれば…と理想論をいったところで、期待できません
大本の増田にも書いてありますが、紙に印刷して安全な場所に保存しておくのが結局一番コスパがよさそうだというのが現状の私の考え方です
パスキー等は印刷できませんから、パスワードとバックアップコードが対象です(2FAを有効化していなければパスワードだけ)
これでリカバリ(というか普通にログイン)できるので、パスキーはいくら失っても構いません。再発行すればよいだけです
パスキーが使いにくいと感じる人が多くいるのは否定しませんが、フィッシング対策としてはかなりの効果が期待できます。使い勝手との兼ね合いでご自由に
なお、リカバリ用の連絡先は、電話もメアドも気付かないうちに使えなくなる可能性があるのでそこまで信用できません(と、あなたには言うまでもありませんね)
無論、全てのアカウントをそうする必要などありません(そんなことできません)
Google、Apple、MS、1Passwordなどの『PW管理ツール自体のパスワード』あたりの絶対に失いたくないアカウントだけは少し手間がかかることを受け入れざるを得ないでしょう。急がば回れ、転ばぬ先の杖です
(理屈で言えば『PW管理ツール自体のパスワード』だけがそうなっていれば事足りるのですが、リスクヘッジしておいたほうがいいでしょう)
余談ですが、
私はGoogleやMSの締め出されたくないアカウントには認証方法(≒本人確認手段)を10以上設定しています
いま確認したら、Googleのパスキーは7つもありました(Android端末数台、PC数台、iCloudキーチェーン、…etc)
もちろん、これは万人にお勧めできるやり方ではありません
最新のiOS18だと、例えば3Gとか4Gとかのデカい動画ファイル共有る時も便利
知っての通り、iPhone同士で通信するからパケ使わないのが特徴なんだけど、逆にネットでも使えるんだよね。
サッとは共有出来ないやん?
ダンス練習とかしてて1時間くらいの動画になる事とかあると、このくらいの容量になったりすんだけどさ
レンタルスタジオだから早く出ていって解散しなきゃ行けない時とかもAIRドロップなら安心
まぁ、でも対面でサクッと渡せるのがエアードロップの強みだけどね。
iPhone同士なら電話番号でこれまた何十ギガもあるファイル送れちゃう。
写真とかも何十枚もいっぺんに送れる。
iCloudの容量がいっぱいになったので契約状況を確認したところ
全く身に覚えのないAppleTV+が契約されていることを発見した。
購入履歴をさかのぼり約半年前からAppleTV+が契約されっぱなしになってることが判明
ここからは推測だが、
テレビ周辺を掃除するためにAppleTVのリモコンを移動させたりリモコンを拭いたりしていたんだ
そのことによってリモコンの決定ボタンが何度か押されることになり
勝手にAppleTV+の無料トライアルが開始されたんだと思われる。
それ以外にiPhoneやMacではAppleTV+のアプリを起動したことさえないので
そもそも無料トライアルを自分の意思で開始することはありえない。
そのことをAppleのサポートに伝えているのだが、返金は出来かねるの一点張りで
誰か助けてくれ!
iCloud メールでもつかえたのか...。てっきりGmailの特権かとおもっていた。
さっき迷惑メールがとどいて、よくみたら宛先アドレスが異常にながかった (☆☆☆☆☆+○○○○○○○○○○○○○@me.com ってなってた) ことで知った。
※ me.comはiCloudをMobileMe時代から使用していた場合に使用できるアドレス。iCloudに移行するときにおなじアドレスでicloud.comも自動発行されているため、どちらも使用できる。
iCloudの有料オプションは契約しているから、非公開メールアドレス (そもそも☆☆☆☆☆の部分がランダムになる) は無限につくることはできるけど、ランダムアドレスであるがゆえの制約も一部あるから (デジタル署名つきのメッセージは署名の検証ができない 返信先を編集できないなど) 、そのようなケースに該当するものは今後これで登録するかな。
いつも買わない理由探ししてる人って単に買えるだけの余裕が無い現実を認めたく無いだけでは?
買わない理由より買えない理由を語った方が人間味あって人から好かれそう。
そんな事よりApple Watchより以前に使ってたPebbleはE-inkディスプレイで週1充電の神機種だった。会社ごと無くなってしまったので、それからはずっとApple Watchを買い換えて使っている。
ビジネスチャットやメッセージの通知が手元に来るのが1番の利点だけど、iMessageならiPhoneを取り出すことなく声でも返信出来てほぼテレパシーだよ。(airpodsだとなお良し)
series10はイヤホン無しで音楽聴けるようになったから家事中の宅録ラジオ(iCloudにアップロード)が捗る。series6以前のユーザはそろそろ買い換えアリだと思います。
電話回線に繋がるルータの電源切ってしばらくおいてもダメだった
プロバイダに問い合わせたらIPv6を併用する場合の仕様という回答が来た
IPv6を併用する場合、IPエクスチャンジャーという業者を介して外部ネットワークに出るらしい
外部に出る際のIPv4アドレスはゲートウェイで複数ユーザに同じIPを割り当ててるという仕組み
携帯と同じ仕組みだと思うけど、携帯の場合はIPは携帯会社の所在地と紐づけられている
でもうちのIPは家からたった400メートルしか離れていない地点の位置情報と紐づけられてた
おそらく過去に誰かがIPとGPS情報か個人情報をどこかのサービスに提供してしまったのだと思う
ブラウザの位置情報設定をオフにしても近所の店とか不動産の広告が出てきて気持ち悪い
同じIPに複数ユーザと言っても400m以内のユーザー数なんて限られていると思う
ちょっとやばそうなサイト見る時とか、Google One VPN使ってたけどサビ終になってしまった
AppleのiCloudイベントリレーもあるが、Apple端末限定しかもSafariでしか使えないのが難点