名前を隠して楽しく日記。
回線切って以下同文
どうだろうな、昭和の昔はアマチュア無線オーディオ電子工作界隈とか鉄道模型ジオラマ界隈とかヨット・カヤック界隈(モーターボートは除く)、セスナパラグライダー気球界隈、登山キャンプ界隈、旧車いじり界隈、天文(鳥、昆虫、花、建築、寺社、風景)写真界隈(鉄道は除くw)、囲碁将棋チェス、茶道華道香道、謡、詩吟、小唄都々逸、短歌俳句とかある程度知性的で創造的で迷惑をあまりかけない趣味の世界で「同好の士が集う趣味」ってあったと思うんだけど。いま、「いい感じにクラス感があって知的で上品な趣味のサークル」ってあるんかな。大体うぇーい系がやってきてお金儲けとセックスの狩り場になって無茶苦茶になっているような気がする。
付き合って1年半ほどになる彼氏
派手さはないけれど誠実で、結婚を考えてもいいのでは、と思える人だった
しかし先日、彼がシャワーに入っている間、リビングの机に置いてあったスマホが通知音を鳴らしていて、
何となく画面を伏せようと手を伸ばしたら、アプリが開いたままになっていた
私は普段、彼のスマホを見る習慣はないし、今回も意図的に覗いたわけではない
ただ、あまりにも目に飛び込んでくる形で開いていたので、見てしまったというのが正しい
でも、履歴の並び方からしてどう見ても最近の複数回で、そのジャンルに継続的に興味があることは明らかだった
そのまま彼に黙っておくこともできたけれど、自分の中でどうしても引っかかってしまい、シャワーから出てきた彼に正直に言った
すると彼は、一瞬だけ「あ、やってしまった」という顔をしたあと、そういう趣向があることを認めた
強制したいわけではない、無理なら無理で構わない、言ったのは隠し続けるより誠実だと思ったから
というような説明だった
ただ、私自身はどう考えても受け入れられないと感じた
想像した瞬間に、胸の奥がスッと冷えるような、不安のような感覚があって、
「あ、私はこれは無理だ」というのがはっきり分かった。
正直に伝えると、彼は理解を示してくれた
「じゃあもう言わないよ。困らせたいわけじゃないから」と
それで話は終わったはずなのに、そこからむしろ、私は悩み続けている
私はその嗜好には絶対応えられないこと、
彼は完全に諦めたと自分で思い込もうとしているように見えること、
この三点がずっと頭の中で絡まったままになっている
どんな風に?
あっちだよ
放送終わればそんなもんだろ
前提が間違ってて、日本でリベラルと言われている人間の大半は中国の工作員で、保守と言われている人間の大半はアメリカの工作員なんよ。中国やアメリカの尖兵だと分かればすべて辻褄があうやろ。
Adobe → Affinity に乗り換えよう
大洪水よ我が無き後に来たれ
>「小説家になろう」において、ゲーム『ファイアーエムブレム 風花雪月』の影響を受けた、あるいは設定が類似していると感じられる作品は複数存在すると考えられます。
『風花雪月』で描かれるような「士官学校での学級選択」「三大国の対立」「戦争とそれに伴う深いストーリー」といったテーマや設定が、Web小説のトレンドや読者の需要に合致しているため、自然発生的に類似作品が増えたという側面が強いです。
・影響の存在: 『風花雪月』の爵位や世界観、特に「辺境伯」といった設定が、当時の「小説家になろう」のトレンドに影響を与えている可能性が指摘されています。
・類似テーマの需要: ユーザーは『風花雪月』のような「魔法学校での人間関係や成長」「戦争を背景としたストーリー」を持つ作品を求めており、そういった要素は多くのなろう系ファンタジー作品で共通して見られます。