はてなキーワード: 日の丸弁当とは
一方あえて他国と摩擦起こす必要ないし、一部の極端な個人の振る舞いから大事になるリスク減のために外国旗は縛っとくほうがよいか
ぐらいの意見は凄くわかった
そのうえで、物に罪がないので、国旗に限らずアピールのために棄損するのはよくない(芸術品とかも)
なのでついでにはわからないでもない(が、確かに優先度とか低いし広報の一貫というか方向性の提示には思える)
外国人が日本国旗だけ燃やしたりできるのもアンバランスだが、その方が懐広くてよいか
ぐらいの意見が今のところぐるぐるしてる
日の丸弁当作って喰らいつくしてやるとかはいいし、豚さんにあげてもよいが(豚さんの健康上問題なければ。梅干し等ありそうなので食材の見直しなどは必要かもしれない)、日の丸弁当捨てたら結構な人数怒るんじゃないか
夜の帳(とばり)が下りるころ、私はいつものように革命のためのレタスを育てていました。
私の魂はインターセクショナリティの風に揺れる旗であり、指先は格差是正のためのキーボードを叩くために生まれてきたのです。
しかし、その夜、運命はリベラルアーツの教科書には載っていない方向へ急旋回しました。
彼、ネトウヨは、突然、私の家のベランダに、「保守の精神」と大書されたダンボール箱に乗って舞い降りたのです。
彼のTシャツには「真実の歴史は私のブログにある」とあり、手には「国体護持」と書かれたうちわ。
彼はまず、私が育てているレタスを見て、「おい、その緑、特アの色じゃねえか?」と、聞いてもいないのに陰謀論の序章を語り始めました。
私は即座に「家父長制の打倒!」という言葉で反撃しようとしましたが、なぜか口から出たのは「ええと、このレタス、有機栽培なんですけど、農協の未来についてどうお考えですか?」という、支離滅裂な質問でした。
彼は一瞬、「サヨクの罠か?」と警戒しましたが、農協という単語に引っかかったのか、「農協? グローバリズムの魔の手から農家を守る、真の愛国者の砦だ!」と熱弁を振るい始めたのです。
そのとき、突如として空からミント味の隕石が降ってきました。それは私たちの間の、「徴兵制の是非」に関する白熱した議論を中断させ、代わりに辺りを強烈な清涼感で満たしました。
「これは… 資本主義の爽快な破壊の予兆か!」と私は叫びました。
「いや、これは伝統的な日本の夏祭りの香りに酷似している!」と彼は反論しました。
そのミントの香りが最高潮に達したとき、彼は私に向かって、まるで憲法改正の条文を読むかのように真剣な眼差しで言いました。
そして、次の瞬間、「多様性の尊重」と「単一民族国家の神話」が、ミント味の衝突を起こしました。
そう、チューしたのです。
彼の唇は「日の丸弁当」のように素朴で力強く、私の唇は「パリ協定」のように複雑で地球規模の憂いを帯びていました。
口の中で、「ヘイトスピーチ規制の必要性」と「表現の自由の絶対性」が、奇妙なアマルガムを形成し、「国境を越えた連帯」と「排他的経済水域の死守」が、舌の上でワルツを踊りました。
チューが終わった後、私たちは共に「一体、これは何だったんだ?」という哲学的な問いを抱え、ただ立ち尽くしました。
ベランダには、レタスとダンボールと、そして「平和維持活動」と書かれた、なぜかそこに落ちていた折り鶴が残されていました。
彼は去り際に、「また会おう、赤いメガネの女!」と言い残し、ダンボールに乗って夜空に消えていきました。
私は残されたミント味の残響を味わいながら、「彼のレトリックは支離滅裂だけど、唇の水分量は民主主義のように適切だったわ…」と独りごちました。
あの日以来、私はレタスを育てるときも、デモのプラカードを作る時も、常にあのミント味を思い出します。
ネトウヨとパヨクのチューは、宇宙の法則をねじ曲げ、地球温暖化の議論を一時停止させるほどの、支離滅裂な愛の行為だったのです。
数年前に引っ越して来たペット可のマンションに柴犬飼ってる人が住んどって廊下やエントランスであのムッチムチモフモフの食パンみたいな色合いの体を左右にユッサユッサ揺らして日の丸弁当みたいなお尻をフリフリしながらくりんくりんの尻尾を左右にピョコピョコさせて一生懸命歩いてるその柴犬のことをすれ違いざまにいつも姿見失うまで凝視してて毎回ギュッとしておでこにちゅっちゅして顎の下撫で回しながらモフモフして布団に連れ込んで抱っこしながら一緒に寝落ちしたい衝動に駆られるけどそこは気持ちを抑えて幼少期に数年通ってた学童保育で飼ってた柴犬を日が暮れて親が迎えに来るまでの時間ひたすらモフり倒して毎日散歩してうんちの処理してたまに一緒に昼寝してた最強の記憶を思い出しながらうちの8kgあるプヨプヨ長毛猫を抱っこして額にちゅっちゅちゅっちゅして夜はお布団に連れ込んで頭と顎の下撫で回してゴロゴロゴロゴロ言わして寝落ちしてるから猫は猫でたまらんしその度にうちの子は世界一可愛いからまあ柴犬ちゃんは見逃したろと思うけど後日あの柴犬ちゃんとすれ違うとまたプリプリの日の丸弁当みたいなお尻にガツンとやられて両手でお尻もみもみしてモフモフしたい欲がムラムラ湧いてきて飼い主さんに挨拶しつつ柴犬ちゃんにもついつい赤ちゃん言葉で声をかけるけど飼い主さんは会釈するだけで柴犬ちゃんも相当訓練されとるようでこちらには一瞥もせずカッチカッチカッチカッチ爪がコンクリートに当たる音を響かせながらそそくさ通り過ぎてくから未だ何の進展もないけどかと言って別の柴犬を飼って愛でるのは違う気がするしそういうときはまた我が家の8kgあるモフモフプヨプヨの長毛猫のフサフサケツをもみもみして額にちゅっちゅちゅっちゅしてギュッと抱っこして夜はお布団に連れ込んで頭と顎の下撫で回してゴロゴロゴロゴロ言わして最後はウザがられて見事な高速猫キックを喰らいつつ脱出されて寝落ちするけど通勤途中にちょっと寄り道すると庭でミックス犬放し飼いしとる家があるから時間があるときはいつも寄り道してこちらを補足したら一目散に駆けつけてピョンピョン飛び跳ねながら一生懸命吠えて番犬バウバウするその姿にほっこりしながらいつもおうちまもっててえらいでちゅねえきょうもおっきいこえだせてげんきでちゅねえけさもおいちいごはんたべまちたかいっぱいなでなでちてもらいまちたかぁって話しかけてるけど未だ飼い主さんには見られてないから別になんも恥ずかしいことはないしまだまだいけそうやからそのうち絶対柵越しに頭とマズルと顎の下撫で回せる仲に発展させてキュンキュンキュンキュン言わして優勝したるで
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tabbata/status/1172640070722940931
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gendai.ismedia.jp/articles/-/67071
冷凍食品を詰めるだけの3分でできる弁当を叩く人が多すぎる。「3分は話を盛りすぎ、詰めるだけでも5分はかかる」とかなら分かるけど、3分の手間でできるレベルの弁当を否定すべきではない。日の丸弁当でもパン1個でも良いでしょ。
コウケンテツの記事で「日本の家庭料理はハイスペックすぎる」「毎日きっちり作るにはちょっとハードルが高すぎやしないか。もっとハードルを下げても良いのでは?」って書いてあって、はてぶでも評価されているけど、弁当だって家庭料理のひとつでしょ。「朝はパンとジャムで済ませる朝食で十分」という考えは「弁当は米と梅干しと冷凍食品で十分」という考え方と同じじゃないの?
はてなブックマーク - 横浜Mサポーターがバナナ振る=無期限の入場禁止処分―Jリーグ (時事通信) - Yahoo!ニュース
レナトさんはレナト・リベイロ・カリスト - Wikipedia
ブラジル人で、ブラジルはバナナ生産量第5位。外務省: バナナの生産量の多い国
彼に対してバナナを突き上げてなにか表現をしていたっぽい人がいたらしいけど、
突き上げた人は対戦相手(横浜F・マリノス)のファンだったから、(レナトさんは川崎フロンターレ)
2-0で横浜Mが勝ったらしいけど。
まあ箸文化の浸透してない国での試合で、客席で日の丸弁当食ってて箸でフィールド指して「そこそこーッ」ってやったら特定の選手に向けたものではない挑発行為かもしらん。
今後は応援グッズ以外振らないようにするのが無難か。
ピリピリしてる時期だから当然って考えもあるし、
それを内に向けてうちらピリピリしてるから過剰反応しないように疑心暗鬼にならないようにって方向もあるにはあるかも。
サッカーに馴染みはないので
横浜のFてなんやねんとかふんふんフリューゲルスと合併したんかそうなんかとか
https://www.youtube.com/watch?v=AHz7TnKV5zA
とか見て、ふんふん、これが?問題の?とか1ミリ秒くらい思ったりもした。
ちなみにグリエルさんはキューバの人でキューバはバナナ生産量トップ10には入っていないけど、
まあ熱帯地方だもんね。
これの続き。
1時。いつもなら、昼飯の時間だ。でも、今日はお弁当の時間だ。
すこしドキドキしながらしばらくぶりにすっかり冷めたお弁当の蓋をあける。
本当にいつ以来だろうか。中学校以来じゃなかろうか?
その上今回は自作だ。不安と期待で胸が高鳴る腹が減る。
べジ・ハンバーグをかじる。
ああ、この感触。冷めているけれど、冷たくはない、ゴムのような、それでいて甘美な食感。
惨めなような姿でいて、なのにこんなジューシーな肉の味を保て・・・肉?
おかしい。
ベジタリアン・ハンバーグってのは肉入ってない代物のハズだ。それなのに・・・肉の味?
パッケージ間違えたか?いや、でも、あの時確かに・・・
きっと匠の技を持つミートホープ製の食品だったのだろうということにして、無理矢理納得させる。次だ。
次。
卵。
卵の味がした。以上。
そして、米だ。ご飯だ。お弁当といえばこれははずせない。
たとえ貧しくても日の丸弁当にはお米が入ってる。
江戸時代の地方人は米を食いに江戸に集って100万都市にしたのだ。
さっそく、ありあまる大量のふりかけをかけ・・・と、その前にレタスとバーガーをのけなくては。
何の感慨も抱かずにレタスを口に放り込む。弁当におけるブロッコリー的な位置にあるこのレタス。
本来なら口に入れてやるだけでも感謝してもらいたいくらいだ。
甘い。
なんだ、この甘さは?
昨日、やきそばといっしょに焼いた時はあんなに苦かったじゃないか?
それなのに、何で?生なのに?
雑魚だと侮ったのがいけなかった。
気づくべきだったのだ。
彼だって、長年世界中の食卓で一線をはってきた歴戦の「たべもの」だったのだ。
敗北感に打ちひしがれながら、米にふりかけをかける。
食らう。そして、肉を食う。もう肉で良いや。
米、肉、米、肉、米、とローテーションで食う。
そうだよな。
弁当っていうのはさ、そうなんだよな。
ただ、美味しけりゃいいんだ。
そうだろう、レタス?
からっぽになった弁当箱をゆっくり閉じる。
箸を戻す。
そして、ありったけの情熱の込めて、言う。
「ごちそうさま」と。
夜はシーフードカレーだ!