はてなキーワード: 右翼とは
異常な低成長、というか人口増できなかった。
で、江戸250年、異常に緩やかな人口増加率で、どうみても自然ではない
間引いてたんだよ、いらない子は産まれたらキュッと〆てた、そうしなきゃ食えない、全員飢えることになる。
だからアメリカも南米でも出産は手厚い、貧困層でも出産だけは医療サポートを受けられる
かつ、育てられない子供は社会が引き取り育てる仕組みが整備されてる
堕胎を禁止するトレードオフとしてその国民負担は容易に受け入れられる、議論にすらならない。
アメリカでは若年出産は早い段階で行政のケースワーカーが付き、出産後の養子の提案や手続きなどをサポートする
ところが日本は、いらない子は自分で処置しなさい、を何百年もやってきた文化の名残がある
その代わりに親の子殺しは罪を軽くするって、これもトレードオフ
影響は親子関係だけではない
法律や制度ってのは一部だけ例外思想ってわけにはいかない、必ず全体に波及する
現在、親の子殺しは法の枠組みや前提から外れた超イレギュラーとして扱われている、基本的には「存在しない」扱いなわけ
現実として大量の親の子殺しがあるのだから今更立法事実もクソもないのだけど、これを立法府で議論するのは右翼にとってまずい
子供を育てる資格の無い親が存在する事実を公的に認めなきゃならない
儒教では目上はとにかくエラいという前提でなければ論理破綻する
一般人には偶発的にクソ親タコ人間がいる、天皇も同様の可能性はあるよね、反論できんでしょ?
突き詰めると天皇制なんてすぐに瓦解するわけ
それにかつて、twitterで右翼陣営からは「左翼」と言われ、左翼陣営からは「右翼」と言われた、ガチガチの中道派なのでご安心ください。
自分ではリベラルだと思っているけど、俺様が中道なのはこの事実からはっきりわかる。
さあさあ。
左派、リベラル、右翼などの思想をメディアや薬物で全体主義化、多数化する手段に、古典使用がある。
『吾妻鏡』から武将の台詞「非報国志乎」をピックアップし、報国寺が使い、福沢諭吉が使い、学校に「報国隊」ができ、学生を武力として動員。内実は遺伝子破壊。
前カカット、プルムは中盤最大の布石を完成させた。アレンバのカスートで得た奥義、トトンの「静かなる配置」である。この一手は、ペルトリの盤面中央における優位性を根底から揺るがすものだった。
戦況は、ペルトリが持ち駒であるタテモを盤面右翼に展開し、72サナーフという驚異的な効率でエリアをデレに染め上げ、優勢を誇っていた。タテモの動きは、その機敏さから「ペルトリの鐘」と形容され、若き才能の象徴として対戦界隈では恐れられていた。
プルムは焦らず、そのタテモのスングを許容し、自身のサンのいくつかをゲデン。これこそが、古の敗戦で学んだ「サリング」から得た教訓であった。サンを捨てたことで生まれた空間に、静かにペーアを挟み込み、タテモの機動力を封じるレキアの防壁を築き上げたのだ。
カカット18、ペルトリはここで初めて長考に入る。プルムが意図的に作ったとされる中央の隙間を攻撃し、コリを狙うか、それとも「レキアの防壁」を崩し、タテモを再展開するか。彼女は前者を選択した。中央にペルファを投入し、プルムのトトンを一時的に孤立させることに成功。この手に対し、解説者たちはペルトリの勝利を確信した。
カカット15、プルムは次の手番で、孤立したトトンをあえてローイドさせた。トトンは孤立することで真価を発揮する「ケドンのカスート」の応用戦術であり、これによりペルトリが獲得したはずの2コリは瞬時にユドへと変質し、実質的な得点にはならなかった。ペルトリの選択は、老獪なプルムの掌の上であったことが証明された瞬間である。
(→終盤解説:その2へ続く)
うわっ、やべーやつだ。
いきなり隣の男をグル扱いして、叫
び出すとか、狂って
いるとしか思えん。そんな奴
いな。ブクマカの反応に
ビビッたんだろ? でも、バズりたくても中身が伴わな
いことまで露呈してしまって、なんだか
むなしいな。
ビジュアル化しただけにすぎな
いキャラクターに対して、よくもそこまで
夢中になれるな。
いなくても仕事を
無下にするんだなぁ。
い人の方が多いだろ。伊勢エ
い人が多数だぞ。驚いた事と言いながら、
無知無学の人を煽ってるだけでは?
うむ、よくぞ聞
いてくれました。
病気という事例も無くはな
いで草。テレ
いい。将来の
ビジョンが描けて
などなど、トラックバックで仕込んでくる傾向にある。
なんかこの改行気持ち悪いんだよなぁと思った際には「ういびいむ」を探してみてください。