はてなキーワード: 凝視とは
シャッターは一度で決める
■三洋電機副社長の後藤清一翁は晩年「生気経営塾」という経営後継者の勉強会を主宰した。その最初の勉強会が長年後藤塾長が所長を務めた北条製造所で行われた。
■所内の施設や製造工程、従業員の仕事ぶりや活発なレクリエーション活動を見学し、最後にみんなで並んで記念撮影となった。1度目のシャッターが切られ、2度目のシャッターが切られるものと思って、みんなカメラを凝視し続けていたとき、後藤塾長が言った。
■「何をしてるんや。シャッターは1度で終わりや。1度で決めなあかん。初めから不良率を見込んだようなやり方はここではやらんのや」。甘えを許さない塾長の厳しさが、その一言でみんなの中に浸透した。
姫魚よむるんだと思ってたんだけど、よむるんって読書に関係でもするのかよって凝視したらよるむんだった。ヨルムンガンド。ひらがなに弱い。
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海外旅行中、現地の子供たちがふざけて「チンチャンチョン!」とか「ニーハオ!」って言いながらツリ目のポーズしてきたんだ。
私は「子供の無邪気な悪ふざけかな」って軽く笑ってた。
でも隣の弱者男性が突然、顔を真っ赤にしてブルブル震えながら叫び出した。
「〇〇人が俺を馬鹿にしやがって!許せねえ!」
その声は怒鳴り声というより、何か獣のうめき声に近かった。
そして「未開人どもが!」「純血の俺らだけが強さを知ってるんだ!」とわけのわからないことを叫びながら、現地の子供にローキックを叩き込んだ。
私が「やめろ!」と止めに入ろうとした瞬間、反射的に全力のハイキックを彼の顔面に入れてしまった。
その瞬間――。
弱者男性の頭がぱっくりと割れて、中から無数の触手が蠢きながら飛び出してきた。
触手は観光客の足首に絡みつき、子供の顔を鞭のように打ちつけ、地面を叩いて石畳を粉砕した。
そして私は思った。
永遠とわに 果て無く 栄えよ
星々を 手折り 束ねて 全て 捧げて しまえば
讃え 願えば 叶う
宇宙そらを舞う 青き 翼も 夢歌う 桃色の 花も
心 その身さえ 捧げよ 我らが 父へ
主への 絶対の 忠誠
手に入れし 野望 儚く 彼方へと 消え行くは 記憶
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君たちの戦果はどうだ?
うちの場合、先週、例のエントリーの元ツイートを見てから、洗顔フォームタイプのビオレ ザフェイス 泡洗顔 スムースクリアを買ってきて、毎晩入浴時に使い始めた(ノーフェイスケア男子)。
1日目: 洗顔前に鼻先を凝視、角栓っぽいものやその周りのケバケバが観察できる
洗顔後: 通常通りの洗顔にビオレを使って風呂上りに鏡を見ると、なんかちょっとぷつぷつとケバケバが減った感じがする2日目: 洗顔時に洗顔フォームを付けてから鼻回りを念入りにゴシゴシ(強くするのは良くないのは分かっているが今回は効果を見たいため)
洗顔後: 鼻の頭のケバケバが無くなって、角栓も8割方見えなくなった3日目: 鼻の両サイドの付け根を念入りにゴシゴシ
洗顔後: ほぼ鼻回りの角栓が見えなくなった、汗腺の穴の周りがやや黒ずんでいるがそれだけに4日目以降: 無理にゴシゴシはせず念入りに泡でマッサージする感じに、こめかみに吹き出物が時々出るので額まわりも念入りに
って感じ。
あとは、長期で使って汗腺の穴が締まって黒ずみが減ってくるといいなぁ、というところ。
洗顔していて、触感で角栓が出てきたとか潰れている感触は無かった。
使い心地としてはぬるっと系で、きゅきゅっとさっぱり系が好きな自分の好みではないが、とりあえず、鼻は全体にすっきりつるんとなった感じだし、鼻の両サイドが角栓からの荒れ気味な状態になりがちだった部分もすっきりした。
効果は強く感じられるので採用。当面使ってみようと思う。
数えて五年、彼女が居ない。
そうなれば当然、あっちの方もご無沙汰で。
しかし夏の瘴気に当てられたのか、四十にもなって性欲が収まらない。
三十を過ぎてからはそういったお店に行くようなことはなくなっていた。
それでもいよいよ我慢できなくなり、この前の週末ついにお店の方へと足を運んだ。
目星は事前につけていた。今の時代は自分の学生時代とは違って、嬢が積極的にアピールする時代。
指名した嬢は若く、胸が大きかった。それに可愛い。相場的にもっと高級店に居てもおかしくないような子だった。
まずは入浴。胸を押し付けられながら身体を洗われ、柔らかく大きな感触二つが背中に触れると自分の陰茎はすぐに有意な反応を示した。
マットでのプレイは控え、その後ベッドに向かうと始まるわけだが、はっきりいって緊張していた。
五年もの間、音沙汰なしで居ると果たして自分は上手くやれるのだろうか?といった思いが意識に昇ると僅かに体を震わせたが、武者震いであると自分に錯覚させようと彼女の肩に触れた。
時には勢いも重要だ。そのことを本能的に再学習しようとしてたのかもしれない。
俺はそのまま顔を近づけ、キスをした。軽いキスを一度。唇を離して見つめ合い、もう一度。
それからゆっくりと深く、親密なキスへと進めていった。深呼吸のように深く、安らぎを持たせるように。
次第に舌を絡ませ、他人の唾液を味わうのは久しぶり。体温の温かさを体験してから口を離すと視線を下げていく。
腿に手をおくと柔らかく、白く光沢があるようにすら感じられた。
クンニを始めると彼女は「んん…」と小さく喘ぎ、僅かに湿ってくるのが分かった。
これならいける。そう思って俺は自信を取り戻しつつあった。
クンニを続け、彼女の吐息が一拍激しくなる。顔を上げると微笑んでおり、それから両手を俺の顔に伸ばしてきた。
再びキスをすると、今度は彼女が俺の陰茎を咥えてフェラを始める。
その時俺は見下ろすように彼女の顔を見た。相手の顔をこれほどじっくり、間近で見つめるというのも久しぶりな気がした。
彼女は熱心だった。一心不乱にフェラを続け、視線はまっすぐ前を向き、熟考するように視線を逸らさなかった。
おかげで俺は照れることなく彼女の顔を凝視できたわけだ。実際、キスの時でも見つめ合うのが続くと照れてしまって自分から目を逸らしてしまうのだ。
自分のものが固くなっていくのを感じ、十分に勃起すると彼女は口を離し、今度は俺の背中に手を回す。
抱き合う形で倒れ込み、俺が上になって彼女が下。
俺は手マンを始めようと大陰唇に手を持っていき、暗闇の中で鍵穴を探すように指を慎重に滑らせた。
挿入口を見つけると地に沿って這わせるように中指、薬指を射し込んでいき、ぬめり気は十分あるように感じれた。
そのあと膣内を刺激するように指の腹で何度か押し上げ、ミミズのようにずるずると退行させると再び奥まで指を滑らせる。
彼女は淫靡な声を、どうしようもなく漏れてしまった…といった風に漏らし、嬌声は理性を破壊する。
俺は丁寧に指を抜くと、仰向けになった彼女の胸を触り、揉み、それから腿の付け根付近に手を落ち着かせると膣に陰茎を向かせた。
挿入は一度二度、滑らせるだけで無事に出来た。
そのことにホッとしながらも次の瞬間にはその安堵が表情に現れないよう苦心した。
ゆっくりを腰を振る。気持ちよさは後から付いて来た。最初は腰の具合と体力の不安について。何とか大丈夫そうだ。
ゆっくりでもいい。それでも良いと思えるのは年の功だと思いたい。
次に彼女が上になり、騎乗位となる。こちらを慮るように彼女が自ら積極的に動いた。
気持ち良いですか?と聞かれ、頷いた。彼女は満足そうに笑みを見せた。
ありがとうございます、と彼女は言い、胸鎖乳突筋の辺りから一筋の汗が流れて見え、それがEカップほどの胸へと流れていく一筋の汗が非常にエロティックに感じられた。
そのあと彼女は四つん這いとなり尻を向け、俺は尻へと腰を密着させる。
彼女のお尻は大きく、陰部は強調させれ見えた。俺は手マンをしてから挿入した。
自分では気づかないほど燃え上がっていたのだろう。僅か数度腰を振ると、俺は射精した。
息を殺して小さく鼻で深呼吸したことがまるでバレていたかのように彼女は振り返って、俺を確認した。
自分の予測が的中したのを確信した顔というのは、男女ともにそれほど違いがない。その顔を俺は知っていた。
彼女はどうしますか?と言わんばかりに俺を見つめてくる。急かすような態度ではない。あくまで穏やかに。
俺はもう一度正常位をしたいといった。いいよ、と彼女は笑みを見せながら陰茎に着けられたゴムを外し、それからティッシュで優しく包み込むように拭った。
行為が終わると、並んで横になった。
気持ち良かったですか?と聞かれ、首肯した。
お兄さん、ちょっと珍しいかも。そう言われて思わずえ?と聞き返す。
挿入前に、いつも先に指を入れていたでしょ?と言われてドキッとした。
自分は確かに挿入前に手マンをする癖があった。あまり意識したことはなかったが、改めて言われると確かにそうであった。
そこで過去の記憶がぶわっと蘇り、初体験の時にうまく挿入できなかったことを思い出した。
それ以来、挿入前には手マンをすることで相手の膣の位置を正確に把握しておく。謂わば指は予行演習だったのだ。
四十も過ぎれば恥も忘れるので、俺は素直にその経験を話した。彼女は興味深そうに俺の話に耳を傾け、なるほど!と得心した様子だった。
彼女は肯定するような笑い方を見せた後、ぽつりと一言こういった。
俺はなぜかその言葉がとてつもなく深い箴言のように感じられた。
俺のつぶやきに彼女は「そうですね」といった。そのときも手は握りあったままだった。
店を出てからも興奮は完全には収まらず、しかしそれは性的ではなかったように感じられた。
一駅分を歩きながらじっくりと考えた。
セックスの仕方について、友人知人と詳細に語り合ったことはない。
だがそれは大半の人間がそうなのであろうと思う。
それでも。
歳取ったらそれが普通やぞ
どうせロクに運動せず風呂キャンセルして栄養バランスもクソもない炭水化物塗れのメシ食って
就寝2時間前になったらスマホ置いてストレッチして紙の本やアナログ趣味+ラジオで時間潰して7.5時間寝ろ
みんな歳拾って体力低下を実感してきたら酵素やマルチビタミンや各種サプリ摂取するようになるだろ
つーかお前
俺の場合は稼働に必要な睡眠時間は最低4.5時間、これを下回ると起きられない(無意識にアラーム切る)かパフォーマンスが著しく落ちる
6時間で自然と目が覚める、これで充電80%ぐらい、ここで起きると眠気も無く稼働できるが昼寝が要る
ここで2度寝すると1.5時間で目が覚める、頭スッキリめちゃ元気、短時間の昼寝はするけども
これ以上寝ようとすると逆に寝起きがクソ怠くなる
こういう自分の傾向みたいなもんを掴めよ
そもそもな
あいつらの営業成績すなわち処方の数なンだわ、短時間でパパッと診断してスパッと処方すんのが医者の生産性ってもんなンだわ
テンプレ通りに処方しとけば言い逃れできるっつーのもあってよ、
運動習慣(血流改善)・栄養不足・入眠習慣、これらの改善で治ることでもバンバン処方して薬漬けにしようとしやがるンだ
それにな
考えてもみろよ
人間っつーのはよ
血液が老廃物を回収して
血液が老廃物を排泄するための器官へと届けて
疲れたら休憩して
寝てる間に脳の機能を調整して
また起きてメシ食ってってのを繰り返してる生き物なンだよ
寝ても疲れが取れねえってのはよ、大抵の場合
・血流が悪く栄養が届けられていない、老廃物が処理しきれていない
ンだよ
薬に頼るのはそれからだ
なんだかすべてにおいて受け身で発言をしないし行動もしない、その割におかしな注意力の発揮をする。
例えばうちは接客業なのだが、客にはろくな接客ができないい割に、自己判断での客への注視(凝視)をして、わざわざ客の目の前に出て言って道を無言でふさいだりする。
あれはなんなんだ?
「究極の受け身人生」を選択させられると、「本筋ではない脇道に全力を尽くす」ってことなのだろうか?
きちがいと言ってしまえばそれまでだが、大正時代の「おじろく・おばさ」に近い障害のように見える。
おじろくおばさは無害なのだが、このようなケースのおばさんは何事も真正面から向き合うのを避け、自分の安全な場所から他人の争いや事故を願う。
いわゆる「卑怯者」に最も近い。
先日北欧に行く機会があったんだけど、ゴミの分別が細かい(各ゴミ捨て場にゴミ箱が6個ずつ並んでる感じ)&非英語圏で文字が読めず、ゴミ捨てのハードルがすこぶる高かった
既に箱に入ってるゴミを凝視&箱のラベルをAI翻訳して一応可能な限り分別したけど、合っていたか正直分からん。分別の哲学が日本と違う点もあって、文字を翻訳できても最初は基準が分からんかった
日本のゴミ捨て場も外国人フレンドリーになるよう改善は必須だと思う。今のままだときちんとやろうと思ってる外国人にとっても無理ゲーだ。日本語がちょっと読めるくらいだと、たぶん分別の哲学の違いで勘違いが発生する
自治体ごとに焼却炉の性能差などがあって分別ルールが異なるのは分かるが、小規模な自治体が個別に外国人対応するのは実質無理だから、何らかの形でゴミ分別ガイダンスの標準化は必要だろう
アメリカのように放っておいても移民が殺到する国なら百歩譲ってトランプみたいに排外して外国人を選別する方針もありかもしれんが、少子高齢化で外国人に来てもらわなけりゃエッセンシャルワークが破綻する日本でその方針はあり得ない
外国人にとって親切に住みやすくすることで、相互不理解によるギスギス感は無くなり、治安も改善するはずだ。そこまでやってなお悪さをする外国人は同情の余地なく悪いので躊躇なく糾弾する事ができる
ペットを飼えない家だったから、地元にいたころは散歩している犬を見つけるといつも凝視していた。
犬っつーのはなぁ、何であってもかわいいんだよ。
おおきくて良し、ちいさくて良し。服着てて尚良し。
はしゃいでて良し、吠えてて良し。よしよしされてて良し。
5mくらい伸びるリード使ってるヤンチャな飼い主も、許容できた。
そういう飼い主はビカビカに光る首輪つけてて、これが傍目からは可愛くみえるんだよな。
いつかワンチャン飼えたらいい。そう思ってた。ワンちゃんだけにね。
地元にいる犬たちと違う。飼い主とセットで嫌悪を感じるようになった。
中型犬をベビーカーと見間違うようなペットカートにいれてお散歩させている。
大型犬を車で代々木公園にまで連れていき、ドッグランで侍らせる。
おえー。
なのに、無理やり飼うために色々な手法が用意されている。
そうだな(おまえを凝視しながら)