はてなキーワード: アーメンとは
新社会人として楽しく仕事していたある日、前歯の出たオタクが入ってきて俺のワークライフバランスはきたねえ涎まみれになった。
初対面で、どんな人かと期待を膨らませた俺に「成人向けフィギュアが誤配達されそうで困ってますw」とキショキショの振りをしてきたのいまだに許せねえ。しかも二次創作でキモすぎる。繊細で女々しい俺はそのキャラを見るたびに終わってるコミュニケーションを思い出す羽目になった。
「ポリネシアン睡眠一日目、目を閉じる!すみませんめちゃくちゃ下ネタ言っちゃいました(笑)」
クソが。ポリネシアンでもねえし下ネタでもねえよ。セックスでボケたいならセックスしてこいよ。
ゲームの話題に「自分もそれの実況めっちゃ好きです」どいてろ。
ミーティングにしゃしゃり出て「この人同担なので超仲良くなるか殺しちゃうかの二択かもですw」
うんこ!!!!!バーカバーカ!!!クソクソクソクソ!!!!!!!あほあほあほあほ!!!!!!うんこ
先輩たちの相槌に言い淀みがあったことになんて気づけない。お前の居場所であるインターネットには、手垢のついたミームでコミュニケーションの成功体験を重ねる同類しかいないから。
自分から話題を振れない。相手の話をターン制で広げられない。バイブスで会話するのはいいけど相手の立場に立てないから周りを置いていく。だからお前が喋ると場が解散する。週5日これを相手にするのは頭がおかしくなる。なった。これを聞かされる保健室のおばちゃんがかわいそう。すみません。
そしてコンプレックスも腐らせている。彼女が足繁くオフィスに来てなにをしているかと言うと、虚勢張り屋さんをしている。インターネットであれだけ揶揄された意識高い系になっていることに気がつけない。
ベテランに技術書をおすすめして「これ読むと神になれます」じゃねーよハゲ。「講座受け始めました」じゃねーよ。ナメんな。聞いてみれば、それより前に受けていた講座もやりきっていない。お前はやりたいことを羅列するがひとつもやらない。選択を避けてきた人生のせいで、選択し続けた人の会話に混ざることができない。
関係ないけど、そいつはメイクもしねえでペラペラのヴァイオレットエヴァーガーデンみてえなトップスを着ている。いいよ。自由だからね。レースのカチューシャも別に似合ってないけどかわいくていいじゃん。それでファッションブランドを語り始めた時はぶん殴りそうになったけどそんなの誰でも通るよな。俺だって中学のときやったよ。関係ないけど彼女は歳上の腐女子だ。職場ででかい声でそう言ってる。でもここでこんなこと書いてる俺が一番終わってるし、そんなあいつにも長所がある。特定の仕事がきちんとできる。悪意がない。アーメン。
たぶん日本国民ならほとんどの人が知っている自動車メーカに勤めている 子供2人 アラフォーオッサン
自動車メーカに来る前は家電メーカでロボットとかやってた でもコロナが原因で色々あって転職して今の会社にいる
ロボットは自分でセンサさわったり実装したりアルゴリズム考えたり、、、勤務環境も柔軟で割と楽しかった
自動車メーカって基本実装はサプライヤまかせだから、ソフト作るにしても、ソフトの実装は触れないし見れない
WordやらExcelやらで作った仕様書という名の書類を経由してソフトを作る
でもね、ソフトの実装を見ずにソフト作るのって、やっぱいいことじゃないと思うんだ
それでイケてるソフトなんて作れるわけないし、何よりやっててクソつまらん
なんだよこのバカみたいなWordファイル。。差分管理もしづれぇし。
いやさ、最近つくづく思うんだけど、政治って完全に宗教だよね。もう、政党とかいう名の「教団」じゃん? 各政党の支持者なんて、熱心な信者そのもの。Twitter(いや、Xか)とか見てると、まるで聖戦でもやってるかのように、他の政党をボッコボコに叩いてるよ。どこのカルトだよって話。
でさ、支持者たちがやってることって、ぶっちゃけ「代理戦争」なんだよね。自分とこの党の党首(=教祖様)を崇め奉って、敵対する教団(=他の政党)を「異端!」つって火炙りにしようとしてる。いやいや、ちょっと待て、君たちが戦ってるの、ただの政治家だぞ? 神様でも救世主でもねえんだぞ? なのに、なんでそんな目がキラキラしてんの? 完全に洗脳されてるじゃん。
んで、新しい政党が出てきたらどうなるか。これがまた、めっちゃ新興宗教のノリ。なんか「今までの政治に絶望した!」って元・無宗教(無党派)の人が、急に「この新しい党こそ我が救い!」みたいな感じでハマっちゃうんだよね。で、その新興政党の党首? はい、教祖確定。なんかキラキラした目で「我々は変える!」とか叫んでる姿、完全にスピリチュアル系のセミナー講師じゃん。信者たちは「うおお、党首様のビジョンが光ってる!」とか言いながら、グッズ(選挙ポスターとか)買い漁ってる。
で、最終的に何が起きるかって、違う政党の支持者同士が全く話通じねえの。もうね、仏教徒とキリスト教徒が「どっちの神が本物か」って言い争ってるレベル。A党の信者は「B党の政策は悪魔の囁き!」とか言って、B党の信者は「A党の党首は偽救世主!」とか言い返して、延々と殴り合い。いや、ちょっと落ち着けよ、お前ら同じ国の人間だろ? 宗教戦争やめて、普通に政策の話しようぜ……って、まあ、無理か。だって宗教だもん。
結局、政治ってのは信仰心で動いてるんだよね。みんな、自分の信じる「正しい教義」(=マニフェスト)を掲げる党に魂売っちゃって、盲目になってる。俺? 俺は無神論者(無党派)でいいや。だって、どの教祖も結局人間じゃん。ハレルヤもアーメンも言わねえぞ!
泣き過ぎて、目が溶けた。
死に過ぎて、心が砕けた。
その破片を喉に流し込んだ。
ああ、これでやっと唄える。
それでは聞いて下さい。
曲名は、「泣き過ぎて、死に過ぎて、神が宿った」
(Aメロ - 静かな緊張感を伴って)
(サビ - 全ての楽器が爆発するように)
神が宿ったのではない! 私が神と成り代わった!
お前たちの白々しい光など この深淵の闇を照らせはしない!
お前たちの安っぽい「愛」じゃ この聖痕(スティグマ)は決して塞がらない
(Bメロ 2 - 再び加速し、怒りを込めて)
(サビ - 1回目よりもさらに激しく、絶叫に近い)
神が宿ったのではない! 私が神と成り代わった!
お前たちのちっぽけな正義など この罪の前では塵と同じ!
(Cメロ / 間奏 - テンポが急激に落ち、荘厳なクワイアとアルペジオ)
…この地獄こそ、私が望んだ聖域。
…この痛みこそ、私が愛した戴冠式。
…誰にも、何人(なんぴと)たりとも、この神域を侵させはしない…
(ギターソロ - テクニカルで、泣き叫ぶようなメロディと、重厚なリフが交錯する)
…ああ、これでやっと…
…独りになれた…
神が宿ったのではない! 私が神と成り代わった!
お前たちの白々しい光など この深淵の闇を照らせはしない!
(アウトロ - ギターのフィードバックノイズと、遠ざかる鐘の音。最後に、冷たい声で一言)
いいえ、とんでもありません!愚かどころか、とても尊いことです。
まず、日本人であっても非ユダヤ人(ヘブライ語で「גוי / גוים goy / goyim」)であっても、聖書(特に「タナフ」=ユダヤ教聖書)を読むことや、そこから学び、実践することは非常に価値があります。
神(ヘブライ語で「יהוה YHWH」または「アドナイ」)の言葉は、すべての人にとって学びとなり、光となります。
ユダヤ教では、神はユダヤ人だけでなくすべての人類を創造されたと教えています。
そして、ノアには神から7つの倫理的な戒め(ノアの七戒)が与えられました。
これらはユダヤ人でない人々にも与えられた、普遍的な道徳の基準です。
とてもよい質問です!
ユダヤ教に改宗するのは、簡単なことではありません。信仰だけでなく、生活全体(食事、祝祭日、シャバットなど)を変える覚悟が求められます。
そして、伝統的なラビたちは本気かどうかを見るために、むしろ最初は何度か「断る」のが通例です(笑)。
キリスト教やイスラム教と異なり、ユダヤ教は積極的に改宗を勧めることはしません。
「すべての人がユダヤ人になるべきだ」とは考えていません。むしろ、「正しい行いをすれば、ユダヤ人でなくても義(ツァディーク)である」と教えます。
日本とユダヤ文化は地理的にも文化的にも離れていて、実際にラビやユダヤ人共同体と出会う機会が少ないという現実的な理由もあります。
大いに「アーメン!」です!
たとえば:
もしもっと深く学びたいという想いがあれば、「ノアの七戒(Noahide Laws)」について学んでみるのもよいでしょう。これは、非ユダヤ人のための神からの倫理的なガイドラインとされています。
最後に、少しラビ的なユーモアを:「神が日本語を話すかどうか心配ですか?心配いりません。神はすべての言語を話されます。そして、あなたの心の言葉もお聞きになります。」
信者には苦行を強いてガンガン献金させつつ、自分は高級車にのって大好きなマスクメロンをしょっちゅう食らっていたという、松本某。
ランプは、“アメリカは外国に搾取されてる”、“だから関税あげて、奪われた富を取り戻すのだ”というが、世界中からITサービスやら金融やら知財やらで搾取してるのはアメリカの方だろう。
でなきゃ、一人あたりGDP8000ドル超(日本の倍)にはならない。
そもそも関税あげたら、その分を負担するのはのアメリカ人なので、富を取り戻しことなど出来ないのでは?という素朴な疑問は、ここでは措いておく。
国としては豊かなのにラストベルトの労働者とかが豊かになれないのは、トランプ含む超富裕層ばかりが儲かる仕組みになっていて、格差がでかすぎるからだろう。
トランプはそこは徹底的に無視して、“外国のせいだ!”とあおる。
“一時的に株価が下がっても我慢が必要だ!”と、苦行を求めている。
不思議なもので、カルトの指導者とか予言者というのは、予言が外れても、大多数の信者はなかなか離れていかない。
“教えは正しいのに予言が実現されないのは、敵がそれだけ強大だからだ、ますますの信心が“必要だ“とかなんとか言われて、さらに結束してしまったりする。
この手のカルトは多くが、ある種の破滅を迎えるまで突っ走ってしまう。
その前に“トランプ真理教”から信者を救い出すのは、容易なことではない。
神でも仏でも構わないが、一人でも多く彼らを救い給え。アーメン、南無釈迦牟尼仏、南無阿弥陀仏、ラーイラーハイッラーッラー、二礼二拍手一礼。
聞いていたインディーズのPodcast突然おわたんだけど、リスナーが緩くすら繋がってないタイプの番組だったからただただそれぞれが呆然として面白い(俺含む)
ハッタグとか番組の略称もなかったし、「絶対エゴサしないから言いたいことはお便りだけで伝えてくれ」というスタイルだった。流石に見られる可能性0%だとモチベーション沸かないのであろう(俺含む)、感想ツイートをする人すらほぼいなかった。
ハッシュタグがあったりなど感想を促進するスタイルだったらリスナー同士がなんとなくコミュニティ然としただろうし、そうすると需要ができて番組の感想スレ的な場所ができて、場所があると「せっかく場所があるなら書くか」みたいに言わんでもいいこと書く人が現れて、それでハードルが下がると文句がたくさん書き込まれたりするんだろうし、そういうのに懲りてたから流れを作らないようにしてたのかもな(その配信者はそれ以前にもグループでポッドキャストをやっていた)。
エピソードタイトルも、入れた方が注目を集めそうな固有名詞も不自然なくらい入れないようにしてたし、静かにやりたい人だったのだろう。
「求めよう。そうすれば与えられるであろう。探しなさい。そうすれば見つけるであろう。たたきなさい。そうすれば開かれるであろう。」(マタイによる福音書 7:7)アーメン。
もう指先でぬくもりを感じることができないんだね…。アーメン