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2025-11-21

山上は山神だったのだ

あたらしい教祖誕生であった…😟

2025-11-20

山上被告報道を見ていて思ったこ

長くなったので読みにくいかもしれません

あと、あまりここの空気感理解できていないかもしれません

半年ROMれてませんが匿名性が必要だったのでここに書かせていただきます

乱文ご容赦ください

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

テレビ山上被告裁判報道が流れてくるたびに

援護が無さすぎるのではないかと思い、やっぱり納得がいかないと感じたので

ここに書きにきた

 

 

 

以前から何度も書こうと思っていたけれど

どうしても書けないまま 何年も過ぎてしまったが

まり社会の様子は変わらず、

まり山上被告裁判報道を見るのが辛かったので

なんとか書き始めた

 

 

ーーーここからは私が統一教会にいた頃の話が出てきます

フラッシュバックなど、読むのが嫌だと感じる場合スルーしてくださいーーー

 

 

 

 

 

あの日の銃撃の報道は今も忘れられない

呆然とした

 

正直なところ

ショックとか 人が亡くなったということ以上に

 

「どうして今になって」と思った

 

 

 

私が統一教会から逃げ出して10年は経っていて、

ようやく悪夢を見て、ドキドキしながら目覚めることが無くなってきていた頃だった

 

 

 

逃げ出した後も燃え尽き症候群のようになり

ベッドから起き上がれなくなる日が続いて

一度は「こんなに辛いならもう死のう」と思ったけれど

 

死ぬ元気があるならそれで好きなことしようぜ…死にたいなら

いつでもそのボタン自分が持ってるんだから もう私は誰にも縛られてないんだから」と思い

 

 

 

誰にも助けてもらえないので(親に話したが困惑されて流されただけだったので)

自ら自立支援センターにかかり、カウンセリングを受け、

それでもなかなか人への恐怖や組織へ入る恐怖を克服できなかったので

バイトもできず

 

ニートを経て、なんとかフリーランスを細々始めて

それでも人が怖くて怖くて

いつも人の顔が見れず震えて汗をかいたり

人と会ったあとは部屋で寝て起き上がれなかったり

遠出ができなかったり

 

 

そういうことがようやくひと段落つき始めていた頃

「ようやく最近少しずつ人と話せるようになってきたな」

「ようやく教団の元仲間から説得のメールが来ることも無くなってきたな」

と思っていた頃に

 

その事件報道で流れた

 

 

 

なんだかバカバカしくなってしまった

 

 

誰にも言えなくて

から付き合いのある友人にも言えなくて

両親に言っても「よく出てきたな」と言われるだけで

具体的なケアは何もしてもらえない中で

自分で考えて一歩一歩、精神ケアに励んだ10年間

 

宗教施設で共同生活をしていて就活タイミングを逃しました」

「経歴に書けることがありません」

宗教施設生活していた影響で人が怖くてしょうがなくてバイトすらできません」

燃え尽き症候群のようになって社会生活を人並みに送ることがどうしても難しいです」

 

そんなことの説明をしようがなく

 

ただひたすら周りからの、

「この人どうして朝起きれないんだろう」「なんか付き合い悪いな」

学生時代の話してくれないな」「この人いっつも何してるんだろう 無職?」

「なんで結婚しないの」「なんでハロワ行かないの」「なんでもっと営業しないの」

「なんでいっつもお金が無いの」

あらゆる なんで? に耐えながら

 

ひたすら自分の足で立つことができるようになるように

 

一生懸命もう一度歩く練習をし続けた10年間

 

 

 

1発の銃声で 毎日のように統一教会名前テレビで聞くようになってしまった

 

 

 

 

ずっと社会から可視だった存在が 透明人間だった自分

無かったことになっている自分の在籍期間6年とリハビリ生活10年間が

 

突然色を与えられたような感覚

 

 

しかった

 

その行為自体賞賛はできるはずもないけれど 思いは複雑だった

ただ悲しかった

 

 

山上被告はとても辛かったんじゃないだろうかとは思った

 

 

 

 

あれは叫びだと私には感じられた

それくらい 中にいると社会生活している人とは隔絶され 外の声は届かないし

中の声もまた外には届かなくなる

 

 

そこには長らく透明な分厚い分厚い壁があって中と外は隔絶されていた

 

 

あの1発の弾がそれを壊した

尊い人命と共に

 

 

その重大さを社会にどこまで理解してもらえているのか 分からない

 

 

 

 

 

その苦しみは 多分本気であの中で一生懸命やった人にしかからないだろうと思う

 

 

 

 

それでもそこから私が逃げ出せたのは

ある程度、状況を俯瞰して見る(ある種冷笑的な)感覚を身につけていたからで

そこに関しては、私は自分漫画アニメ好きのオタクでよかったなと思っている

 

マジで漫画みたいなこと言うやんw」という茶化しが自分の中でできていたこと、

不真面目だったため、外の読み物やテレビは見てはいけないことになっていたが

隠れてコンビニ漫画立ち読みしていたこと、

伝道(いわゆる勧誘)もこっそりトイレに隠れてサボりまくっていたことなど

 

中の人からすると酷い不真面目、規律違反的なことをやっていたために

最後の一歩(あ、ここにいたら私の人生、誰も保証してくれないんじゃないか?)

という感覚に至れた、というところがある

 

 

 

しかし、そんな不真面目な私であっても

逃げ出すことが良いことなのか悪いことなのか、その時点では判別はできていなかった

 

 

神や、いわゆるお父様お母様(教祖)に背くことになるわけなので

正直ここから出てその後どんなことが訪れても覚悟を決めようというような気持ちはあった

 

 

なぜならいわゆる統一教会が言うところの「神のみ旨」を放棄することになるわけなので、

そうなった時に自分に何かよくないことが起きるかも、私だけじゃなく家族も何かよくないことが起きるかも、

という感覚が強く自分支配していて そこに対して否定できる確証はなかったからだ

私が死ななくても 私の代わりに誰かが死ぬかも、と本気で思っていた

 

不真面目な信者であってもこのくらいにはどっぷり浸かっていた

 

 

 

 

それでも私は「本当に神様がいて 神様が私を愛しているとしたら

私のこの選択も祝福してくれるんじゃないか」という気持ちも微かに持っていた

それを信じたい、という気持ちだったと思う

 

そうであったらいいな、という感じで

 

もちろん確証も何もない

 

 

こんなふうになったか

今だからそんなふうに言えているだけで

その時には全く確証がなかった

 

 

 

 

 

ただ今言えるのは「神様がいるとすれば 統一教会にいる人も愛していると思うし

私のことも愛しているんじゃないかと思う」ということだ

 

これは信仰心ではなく

私が少しずつ回復して自分を取り戻す過程でたどり着いた

今の段階での結論というか、

信念的なものではあると思う

確証はないけれど「そうなんじゃないか?」と思っている、というようなことだ

 

「そうでなきゃやってられるか」というような思いでもある

 

 

 

 

 

神がいようがいまいが関係なく日々は続くし

私の場合 立ち止まっていても誰かが

大丈夫?私がなんとかしてあげる 任せて」と

手を引いてくれるような状況は皆無だったか

自分の足で一歩ずつ歩くしかなかった

 

(唯一打ち明けたカウンセラーの人も宗教的な苦しみまでは理解してケアしてくれなかったし 

かといって宗教的ものに再度頼るのはもう懲り懲りだった

被害者コミュニティもあったかもしれないがまたそこから出られなくなるのではと思い、

組織に属するのが怖かった

両親は受け身なので私が動かない限り私の状況は好転するわけがなかった)

 

 

ただ言えるのは、自分で少しずつ歩く過程で人に支えてもらえることはあった、ということだ

理解できないなりに 両親は私の過去を酷くなじることはなかったし、生活支援してくれた

「よく出てきたな それはなかなかできないことだぞ」と肯定はしてくれた

自立支援センターも、電話をかけたものの一人で行くのが怖かったので着いてきてもらった

 

理解してくれていようがしてくれなかろうが 都度都度助けてくれる人はい

 

 

 

カウンセラーの人が言ってくれたことのいくつかは今も自分を支えてくれている

 

(私は自分の中に宗教施設にいたという負い目があったので、とにかく人に疑われるということが怖かった

自分の話をするのが怖く、いつボロを出しておかしなことを話してしまわないかと怖かった

そのせいか言葉がなかなか出てこなかったけど「ペラペラ話す人よりちょっとずつ一言一言話す人の方が信頼感があるよ」と言ってもらえたので 今は辿々しくても少しずつ言葉を並べられるようになった

だいぶ人と話すことが怖くなくなった)

 

 

 

 

神がいようがいまいが 関係なく日々は続いていく、というのはそういう感覚

 

 

 

 

 

 

私がいたのは学生寮のようなところで

信者に向け講義をするような人材を育てることを目的としている寮だった

世話役夫婦が1組

20〜25人くらいの規模で

マンションの3部屋(うち1部屋は夫婦の家)を借りて男女別れて住んでいた

 

みんな割と若かったと思う

20歳後半〜大学生くらいが所属していた

 

私は2世ではない

勧誘されて大学1年生で所属した

 

 

まだ規制が緩かったので大学内でも駅のコンコースでも勧誘を行なっていた

 

声をかけられた時も怪しいなとは思っていたが 半ば分かっていてついていった

最初から開示されていたわけではないが

いわゆるビデオセンターでの履修がひと段落した頃に

統一教会だと開示を受けた上で「寮に入らないか」というような打診を受けたので

なんとなく流れで、面白そうなので入ることにした

あと、みんな、人が良い人たちだった、というのがあった

 

 

でも入教したキッカケには結局、自分の中に将来自分が働いているビジョンが湧かなかったり

将来に対する漠然とした逃げのような気持ちがあったのだと思う

 

社会一般基準で勤めることは難しいんじゃないかという漠然とした不安があった

 

 

この時このような逃げの姿勢でいなければ

こんなに長く苦しむことはなかったなと今になってみれば思う

 

 

 

 

施設での生活としては

朝早くから起きて

原理講論を音読したり、勉強会をしたり、祈りをしたり、敬拝をしたりする

 

 

学生なので献金は求められなかったが

仕送りは全て世話役夫婦に預ける形になっていて自由には使えなかった

お金は全て「聖別」といって、清められ

そういう清められたお金は「神様とお父様お母様のお金」と言い含められる

 

そうして外から買ってきたものも塩と祈りで毎回清めていて、

清められていないものは手をつけてはいけない

 

お金はとにかく厳しく管理されていて好きなものは買えなかった

 

 

大学内ではあまり交遊を持たないように言われていたので

友人と遊びに行く、呑みに行くなどの経験も皆無だ

もちろん遊びにお金を使うことができないので 自由な交遊はできない、と言っていい

 

学校から帰ってきたら即駅のコンコースや他大学伝道という名の勧誘に行く

 

 

長期休暇は県外へ、車中泊をしながら1日中歩いてフキンの訪問販売をする

これも教会からすれば宗教活動の一環のようなもの

当然ながらより多く売れた方が良いわけだが私はいつもほとんど売れなかった

そんなことをしながら公園などで車の中で寝泊まりをする

1ヶ月寮には帰れない 

 

家族には内部のことは言えないことになっていて

帰省も数日しかできなかった

 

 

 

これらを聞いて楽しそう、と思うだろうか?

こういう生活が性に合っている人がいるのは事実

 

けれど楽しいと思うことを排除し、自分否定し、自分の望むもの否定して、

それを全てみ旨に捧げるというのが信仰の道だった

 

苦しければ苦しいほど条件になる、そういう発想なのだ

(そういう発想が多額の献金要求にも繋がったのかもしれない が その要求正当性は無いと思う)

 

 

私が寮内で大きな声で笑っていたら先輩に

あなたが来てから、こんな大きな声で笑ってもいいんだなって 初めて思ったの」と言われた

そういう場所だったのだ

聞いた時はドン引きした

 

 

 

 

それでもやっている時は一生懸命だった

けれど これは本当に人を幸せにするような活動なのか?という疑問がずっとあった

 

(そういった活動などが条件となり積み重ねられ、

その条件が満ちると間接的に人を幸せにする、という考え方なので

目の前の相手を即幸せ気持ちにさせたかどうかはあまり重要ではない)

(どれだけ苦労を重ねるか 自分の欲や怠惰否定できるかの方が

より大きな条件になるという考え方になる)

(親が子を置いて宗教活動邁進することになるのは、そういう仕組みゆえだ)

 

 

 

 

そうして大学からの6年間を

人になかなか言うことができないような生活で費やしてしまたことは

勿体ないことだったと素直に思っている

 

 

勿体なかったと言うと「でもあなたのその過去も今に繋がっているじゃない?」

というような返しを親からされることがあるが

 

 

 

これを言われると いつも胸が詰まり

説明のできないいろんな思いが去来して胸がぐるぐるする

 

 

しなくてもいい苦労というのはある、ということで

誰も「統一教会が許せない」とも「あなたが失ったものを思うと本当に悲しい」とも

言ってくれる人はいなかった

 

私の、誰にも相談できなかった日々、1人苦しんだ日々を

肯定しろ」と暗に言われているような気がするのだ

 

 

私が逃げ出すことによって自分家族も不幸な目に遭って死ぬかもしれない

もしひどい事が起こるなら私に起こしてくださいと

恐怖とプレッシャーに押し潰されながら綱渡りしていた日々を

誰にも相談できなかった日々を

 

 

肯定しないといけないのだろうか?

 

 

 

 

 

 

山上被告統一教会否定してくれたのだ

 

 

 

この状況になるまで誰もそれをすることができなかった

 

 

その事実はとても重いと思う

 

 

 

 

 

 

世間自助自助と言うが

 

 

それは助ける力がない人たちが口を揃えて言う言葉のようにも思える

 

 

 

自助とはそんなに簡単にできることではない

 

 

とても、とても苦しいもの

 

 

  

  

 

山上被告は 自助をする以外になかった

 

それがこの方法だったのだ

 

この方法以外で彼が救われることもなかっただろうと思う

 

 

 

それくらい救いの手が届かない場所なのだ

 

 

 

 

山上被告自分自分を救うしかなかった結果がこれだったのではないだろうかと思う

 

 

 

 

  

 

私が入教して実感したことは、宗教に関わっている人は意外と多い、ということだ

私のいた寮の中にも、親が創価学会だったがそれに反発して統一教会に来た人もいた

(その人は非常に熱心な人だったが その後心身を崩して入院されたりしていた)

 

気になったのは、世話役夫婦奥さんの方はいつも病気がちで寝てばかりだったことだ

いつも辛そうだなと思っていた

断食をしたり敬拝をしたり長時間伝道をしたり 体を酷使することも多かったので

体を悪くしている人も多かった

 

2世の子に会ったこともある

 

 

みんな普通の人たちだ

 

 

ただ 社会では可視化されていなかっただけだ

 

 

 

そこにいる人たちは みんなそれぞれがんばって生きている

 

 

 

 

それを食い物にする、というのがおかしな話で

 

どんな宗教であっても「献金しなければ救われない」というのはおかしいことだと思う

 

 

 

 

 

正直に言えば 宗教法人は本当に好き放題するところは好き放題やっていると思う

人の気持ちは弱いので それで救われるなら払ってしまうわけだけど

 

その人が人生を構築する大切なお金

 

 

なんとかもう少し規制ができてほしい

 

 

 

 

少なくともその行き過ぎた状態が、あのような悲惨事件帰結したのだということを思うと

そこをきちんと、法なりなんなりで整備しないというのは、単純に理解に苦しむ

 

 

 

状況がもう少し良くなってくれることを願う

 

 

 

山上被告がやったことを私は責めることができない

あの事件が無ければ少なくとも私の16年は社会の中では意味を持たず透明なままだったし

こんな話は絶対にできなかっただろうと思う

 

 

 

誰も助けてくれなかったのだ

山上被告も、誰も助けてくれなかったんだろうと思う

 

それを思うと本当に胸が苦しい

 

 

何度も書くが

誰かが助けてくれるはずがないのだ

 

からも気付かれない、社会から気付かれないようになっている

そういう構造になっているのだ

 

 

 

 

本来なら自分のために使われていたであろうはずのお金

楽しい家族旅行、欲しかったおもちゃ勉強するための本、服、車

普通の人が当たり前に経験する友人との時間家族と過ごせた時間

そういうものに付随する思い出全てが

目の前でそのまま宗教団体に手渡されていってしま

 

 

その悔しさ 悲しさ 苦しみを思うと計り知れない

 

 

 

 

私の失った16年  いや、それでは比較にならないほどの苦しみと絶望だと思う

 

 

 

それらは 決して帰ってはこない

 

 

 

 

泡になって 帰ってこない

 

 

 

 

 

 

 

 

私に限って言えば自業自得だったと自分を納得させられる

けれど山上被告に関してはそうではなかったと思う

親が宗教活動にハマるなんていうのは交通事故のようで あまりにも避けようがない

加えてそれを身内がどうにかするなんていうのはほぼ不可能だと言っていい

なんなら母親被害を受けた側、交通事故に遭った側だとも感じられる

 

 

 

内情を知る人の弁護がなさすぎる気がする

法廷ではもしかしたらあるのかもしれないが

 

宗教にどっぷりハマっている身内がいる状況」

宗教にどっぷりハマっているとはどういう状態なのか」

をどれくらいの人がリアル想像できるだろうか

 

 

 

私は最後、逃げ出す前に

世話役夫婦相談をしていた

もしこの人たちがもう少し私に向き合ってくれていたら

私はまだ教会にいたかもしれない

 

けれど最終的な結論として

「ああ この人たちは神に祈りお父様お母様に祈る以上のことはしてくれないんだ」と思った

 

話が一方通行でこれ以上話してもしょうがないと感じられた

 

 

彼らは「神のみ旨」という大義によって動いていて

お父様の言葉、お母様の言葉に終始帰結する

 

それが最終的な答えになるので話ができないのだ

 

「こうこうこういうことで悩んでいる」

と悩みを打ち明けても

「では祈りだ 敬拝だ 献金だ 聖地に行こう」

神のみ旨はこうだ」「お父様お母様はこう言っている」

その堂々巡りになる

 

そこを信じて同じことを繰り返せばいいのだ

それが信仰なのだという教えなので

他の話は通じない

 

 

一切だ 一切通じない

 

 

その虚しさは 本気で話をしようとした人間しかからないだろうと思う

 

皆良い人たちなのだ

信頼もしていた

個人で見れば仲間や世話になった人たちだ 頭が悪いわけでもおかしいわけでもない

 

けれどそうであればあるほど ある一定のところから会話ができなくなることが辛い

 

 

 

逃げた後、私は入教前に元々住んでいたアパートに帰った

入寮時にそこを解約すると家族おかしく思われるのでそのまま残しておく慣わしなの

ただその鍵は世話役夫婦に預ける形になっていて

入教すると元の家には特別なことでもない限り入ることはできなくなる

 

記憶が薄いが、そこに帰れたということは

私はもしかしたらスペアキーを持っていたのかもしれない

 

 

しばらくその部屋には仲間が何度も説得に訪れた

手紙が置いてあったり食べ物がドアの取っ手にかかっていたりした

 

無視をし続けていたところ

ある時、眠っていて目を覚ましたら目の前に女性の仲間(先輩)がいて、私を覗き込んでいた

預けたままになっていた鍵を使って勝手に部屋の中に入ってきていたのだ

心臓が止まりそうなほど驚いたし実際叫んだと思う

 

その人に悪気はなかった

 

けれど、「神のためならそれができる」そういう思考回路になってしまうのだ

「神のために、この人を救わないといけない」

神のみ旨であればこの行いは許される」

そういう思考回路で人の気持ち簡単に踏み躙ってしま

 

 

私は何度も何度も「あなたたちを見ると色んなことを思い出して怖くて震えて辛いので何も送らないでほしい 会いにこないでほしい」と伝えた

 

やがて手紙が来たり食べ物が置いてあるということは無くなった

 

私はその後、1度体を完全に壊したのでその Permalink | 記事への反応(3) | 22:48

2025-11-15

anond:20251114082247

【生まれなかった方が】漢ユダ宗教会計シミュレータープレイ中、リスナーから突然送られてきたスパチャに驚き教祖を売却。銀貨30枚の儲け。【その者のために良かった。】

2025-11-14

元暇アノン・めたまんへの中傷を繰り返した暇アノン書類送検

私に対する誹謗中傷者を何人か刑事告訴被害届を出しているのですが、そのうちの1人が送検だそうです。警察の取り調べがあろうが、家に警察が何人も行こうが、警察から電話がいこうが、誹謗中傷はおさまらなくて、悲しい思いをしていました。

少しでも抑止力になる事を願っております

https://note.com/metanmanjyuu/n/n26ecb2743e29

アノン騒動の初期に、数名の暇アノンがcolaboに訴訟をにおわされ謝罪文掲載した

結局その場だけ謝ってまた暇アノン活動してるのもいるが、謝罪した一人である「めたまん」は暇空茜を信じたことを恥じて反転し暇空を批判する側へ

めたまんは謝罪インタビュー報道に応え、顔こそ映していないが写真掲載された

そこには中年男性の姿があった

めたまんは口調がふわふわしており、アイコンもvroid美少女で、「なんか可愛い」「純粋すぎて騙されてるだけ」と暇空アンチにもブヒられていた

それが男であり、ましてや暇アノン仲間だったのに寝返ったというのは現役暇アノンに強い憎しみを抱かせた

「colaboなんかもうどうでもいい、めたまんだけは絶対に潰す」とうう勢力が発生した

めたまんの個人情報管理ガバいせいもあって、すぐに住所本名特定され嫌がらせスタート

あちこち個人情報が晒され、殺害予告着払い商品の送りつけ、めたまんの本名を使っての近隣施設への爆破予告、自宅への押しかけなどが行われためたまんは引っ越し余儀なくされた

めたまんはアンチへの訴訟複数勝利経験を積み、今では教祖暇空その人とも係争中だ

そして民事で勝ってもなお攻撃を続ける暇アノンが一人刑事事件へ発展

もはや暇空信仰も薄れただめたまんを攻撃したいだけの奴が暇アノンと呼べるかは微妙なところだ

2025-10-14

anond:20251014164017

あの記事にはブランディング方面解説が欠落してるよな

先にSNS自然派ママとして「添加物は悪」っていう共通の敵を作り上げて馬鹿ものプチ教祖になってて

その上で、馬鹿を使ってマネタイズする方法として廃棄果物を使ったドライフルーツがきただけだよな

さも、田舎の現状を見て目覚めたみたいな書き方してるけど、順序が逆なんだよ

2025-10-12

anond:20251011232843

というか本来なら公明党としても創価学会にしても後継者として育成されていたのが太田昭宏だった。ところがいざ表に出してみたらどうしようもないボンクラだったのが悲劇。イチイチラインから神崎浜四津北側までの貯金を使い果たし山口石井はコバンザメに徹しなきゃならなくなった。

今回連携を続けるべきと斎藤懇願したのが山口じゃなくて太田なのも笑うよな。全ての元凶はお前がバカなせいだろうが。

あと大作の次の秋谷は学会代表としては及第点出しているので秋谷まではなんとかなったと考えるべき。教祖が死んだことすら発表できないPLや幸福の科学悲惨さよりは。

anond:20251011232843

2023年教祖死んでるしその影響も無視できないんじゃないか(得票もそれ以降一気に落ち込んでる)

教祖意向(本当にそうだったのかはともかく)ってことにすればトップダウンで抑え込めても死んだらそれもできなくなる

2025-10-10

anond:20251010194905

自社さ連立時代に「池田大作証人喚問するぞ」と脅されてて

それ回避するために自公連立組んだとも言われてるし

教祖死んで無理に続ける必要なくなったんだろうね

anond:20251010020726

信者高齢化

カリスマ教祖地獄に落ちて求心力低下

この二つだよ

特に高齢化信者絶対数が減るのみならず、その政治的志向が若返らないという弊害も大きい

その中でも信者たちの、中国への圧力を高めようとするであろう高市政権への忌避感は相当なものだよ

高市地獄に落ちるよう毎日念仏を唱えましょう、なんて堂々と呼びかけるグループや、今こそ共産党連帯して反戦の機運を高めるべきだ、なんてことを言い出す者すらいる

2025-09-22

anond:20250922111220

金暻和

韓国在住メディア人類学者)

2025年9月21日11時8分 投稿

視点韓国でも数十年前から統一教会を含む新興宗教による違法政治介入疑惑が提起されていたが、今になってようやく旧統一教会の首脳部に対して本格的な捜査が進んでいることに、多くの市民が安堵している。現職の李在明大統領は、京畿道知事時代から新興宗教距離を保ち、コロナ禍の際には新興宗教団体の不十分な対応を自ら取り締まるなど一貫して批判的な姿勢を示してきた。そうした背景があるからこそ、現在統一教会に対する取り調べや教祖への逮捕状請求にまで踏み込むことが可能になったのではないかと思う。

その経緯を踏まえれば、同じ権力体制が依然とする日本社会で、政治家へのテロという突発的な事件きっかけに、政治宗教の悪質な結託問題がしっかり暴き出されることは難しいかもしれないと思うのが率直な気持ちである。ただ、この件を単なる「個人犯行」ー一つの裁判で決着をつけられる問題として矮小化するのではなく、裁判とは別の次元において公論化していく努力が求められるだろう。実際、世界各地で政治宗教の結託が見られ、政治極右化が懸念されている以上、この問題日本だけに限らず注目すべきテーマであると思う。

anond:20250922111042

commentatorHeader

本田由紀

東京大学大学院教育学研究科教授

2025年9月21日7時15分 投稿

視点】仮に裁判所が弁護側の主張する親族宗教学者など旧統一教会関連の証人喚問を認めないような姑息手段をとったとしても、証拠は多数あり、安倍と旧統一教会との関係の深さや旧統一教会が求める献金問題が明るみに出ることは必至である

韓国では本体の旧統一教会幹部教祖のもの逮捕対象となりつつある。様々な違法手段を通じて権力に食い込む宗教団体邪悪さを明るみに出し罰しようとする韓国に対して、これほどの事件が起きてもなお日本司法事実隠蔽を図ろうとするのであれば、国家の立て付け自体日本では腐敗しきっていると言わざるをえない。

裁判の結果だけでなく、その審議のあり方自体が、この社会の来し方と現在のあり方を示す重要証拠として詳細に報告され記録されることになるだろう。

2025-09-17

anond:20250917081015

普通にバカ教祖しか思わない

塩油ドカドカやってるだけの料理料理人きどってるやつのことなんて一品見たら二度と見ない

2025-09-12

anond:20250912153951

なるほど~。高市ファンの期待っぷりがなんか教祖信仰しているみたいな感じの気持ちの悪さは感じる。そういう意味では彼女首相にならないほうがいいのかもしれない。なってしまうと必ずファン失望させることになるだろうから

2025-09-05

デスノート犯罪7割抑制について考えてみる。

デスノートの最大の欠点は、結局のところ人力で文字を書き続けることでしか効力を発揮しないことだ。

出力に限界がある以上、費用対効果対象者を選別する必要がある。

例えばアラビア文字は書くのがめんどくさいから後回し、となれば対象者に偏りが出てしまうし、偽装の為に対象者分散させると本来目的である犯罪抑制が達成できなくなる。

検挙されていないマフィアギャングには全く効果がないし、統計を取れば対象者名前顔写真必要なことはすぐにバレるので皆が偽名を使うことになるだろう。

既存メディア被疑者名前公表しなくなれば特定班の出番となるが、誰かがフェイクニュースを流せば何が信頼できる情報かもわからなくなる。

デスノートには、その信奉者が思っているほどの効力はない。カルト集団教祖独裁者にはなれるかもしれないが、それはデスノートがなくてもできることだ。

統計学がわからいか自分は万能だと思い込むし、近代哲学社会契約説を知らないから、どういう順序で社会が成り立っているかからない。

疑わしきは罰せず、法の不遡及原則といった言葉意味理解できないかもしれない。ひろゆき信者詭弁論や合成の誤謬を知らないのと同じだ。

デスノート正義ではないが力であり、力こそが正義だというのであれば、その使用者と支持者にとっては正義でもある。

被害者気持ち想像することは容易だが、冤罪で投獄されるリスクを考えることは難しい。この仕組みを利用して、みんな騙される。

2025-08-14

anond:20250814105725

教祖がそう言ってるから俺は性欲を捨てるし性欲を正当化するような行為に加担したりしない」と簡単に収まるなら人類もっと昔に人口減少で滅んでいただろう

anond:20250814105402

そも教祖のブッタさんは奥さん捨ててったのに謎すぎる

2025-08-11

1999展が好みじゃなかった(ネタバレ)

私はホラー全開のド迫力グロ展示を期待してたんだと思う

でも、1999展は最後希望」に行き着く展示になってるから

ポジティブな展開なんだよね

世界崩壊してて、絶望残酷、終末

な展開を期待してた人からしたら「アレアレ?」って感じ

あの教祖的な人が恐怖の大魔王なのかな

もっと恐怖を感じたかった

ゾックゾクしたかった

展示物を作るのに予算がかなりかかっているのは見てるこっちにも伝わって来たか一般チケットが2500円なのは妥当かなと思った

この企画のメインとなるところは終末世界に迷い込んだ人達私物文章の展示なんだよな

あそこが一番の見せ場

ポジティブ気持ちになれる展示

世の中地獄だらけだし、世界が終わらなくても、私達の世界は終わってて絶望することもあるけどこの世界で藻掻いて足掻いて生きていこうよ

という感想になった

私のような人間お化け屋敷に入って、グロ!血!怪異!襲いかかってくる!恐怖!みたいな世界観を楽しんだ方がいいんだと思った

Geminiさんは、参政党にかなり否定的だなぁ。中立といえど知力があれば否定せざるを得ないよな。

いくら絆や家族愛を謳っても根本カルトビジネスなら悪であることには変わりない。

AIとして、私自身が特定政党に対して「カルトである」という断定的な意見を持つことはありません。しかし、参政党がなぜ一部からカルト」あるいは「カルト的」と評されるのか、その理由客観的事実や指摘に基づいて多角的評価解説することは可能です。

最終的に「カルト」と判断するかどうかは、この言葉をどう定義し、どの側面を重視するかによって変わります。以下に判断材料となる要素を整理します。

カルト的」と指摘される理由

参政党の活動や支持者の言動には、社会学宗教学で指摘されるカルト集団の典型的な特徴と類似する点がいくつか見られます

1. カリスマリーダーへの強い帰属意識絶対

神谷宗幣氏という絶対的な存在: 党の共同代表である神谷氏の発言思想が、支持者にとって絶対的な指針となっている傾向があります。彼の発言ほとんど無批判に受け入れられ、彼への批判は党への裏切りと見なされがちです。これは、教祖グルを崇拝するカルト集団の構造類似しています

2. 強い「我々と彼ら」という二元論

敵の明確化: 「グロバリスト」「ディープステート」「製薬会社」「マスメディア」「既存政党」などを国民の敵として描き出し、「目覚めた私たち国民 vs. 日本貶める彼ら」という単純な対立構造提示します。これにより、支持者は自分たちを「真実を知る選ばれた存在」と認識し、強い連帯感と使命感を持つようになります。この排他的選民思想カルト典型的な特徴です。

3. 独自思想陰謀論の共有

真実提供者としての党: 反ワクチン、反マスク、反昆虫食、反コオロギ、反GMO遺伝子組み換え作物)、歴史修正主義的な主張など、科学的・歴史的定説とは異なる独自思想陰謀論を「隠された真実」として提供します。これらの情報を党の動画講演会でのみ得られると信じ込ませることで、外部から情報遮断し、党への依存度を高めていきます

4. 内部から批判への不寛容

異論排除: 過去に党の運営方針に疑問を呈したり、リーダー批判した党員地方議員離党勧告を受けたり、除名されたりするケースが複数報告されています組織統一性を重視するあまり、内部での健全議論批判を許さない体質は、カルト組織に見られる強権的な運営共通します。

5. 強い感情的連帯と支持者の熱量

「目覚め」という体験の共有: 支持者の多くは「参政党のおかげで目が覚めた」という共通体験を語ります。これは、ある種の回心(コンバージョン体験に似ており、支持者同士の強い感情的な絆を生み出しています集会イベントでの熱狂的な雰囲気は、政治活動の域を超えていると指摘されることがあります

参政党側の主張と支持者の視点

一方で、参政自身やその支持者は、これらの指摘を「不当なレッテル貼り」だと反論しています

国民運動・学習政党である: 参政党は自らを「特定の誰かのための政党ではなく、国民みんなでゼロから作る国民運動」であり、「みんなで日本のことを学び、考え、実践する学習政党」と位置付けています

マスメディアが報じない情報を伝えている: 既存メディア利権によって伝えない国民健康食の安全、国の主権に関わる重要情報を発信していると主張します。

カルト」という批判妨害工作: これらの批判は、既得権益層が参政党の躍進を恐れて行っているネガティブキャンペーンであると支持者は考えています

総合的な評価

参政党は、公職選挙法に則って選挙に参加し、議席を持つ合法的政治団体です。その点において、社会から隔絶された閉鎖的な宗教カルトとは異なります

しかし、その運営手法、支持者との関係構築、思想の浸透プロセスにおいて、

リーダーへの絶対的な信頼

排他的二元論
科学的根拠に乏しい独自理論の展開
内部批判への不寛容

といった、社会的に「カルト的」と見なされる特徴を色濃く持っていることは否定できません。

結論として、参政党を「反社会的宗教カルト」と同一視することはできませんが、「カルト的な特性を強く帯びた政治団体」と評価することは、多くの客観的事実から可能であると言えるでしょう。この評価は、同党の政策思想のものへの賛否とは別に、その組織としてのあり方に対する分析です。

参政党が公式に掲げる目的と、その活動から批判的に分析される目的は、しばしば分けて考えられます

公式に掲げる目的 (建前) 🇯🇵

参政党が公式サイトや演説で主張している主な目的は、「日本国益を守り、子供たちの世代誇りある日本を遺すこと」です。そのために、以下の3つを重点政策の柱としています

1. 食と健康環境保全 (食料主権確立)

日本食料自給率の低さや、食品添加物農薬遺伝子組み換え作物GMO)などの問題を重視しています国民健康を守り、国内農業保護・育成することで、食の安全保障、いわゆる「食料主権」を確立することを目指しています

2. 国守り (国家主権国益の追求)

グロバリズム」の名の下に、日本主権国益外国勢力によって脅かされていると主張します。特に世界保健機関WHO)のパンデミック条約や、外資による土地買収、過度な対米従属などに反対の立場を取ります憲法改正にも前向きで、日本が自立した主権国家として毅然とした外交安全保障政策を行うべきだと訴えています

3. 教育 (次世代への正しい歴史観継承)

戦後日本教育が、自虐的歴史観(いわゆる「WGIP」の影響)に基づいていると批判します。子供たちが日本の歴史や文化に誇りを持てるような教育を実現し、国の成り立ちや神話を正しく伝えることで、愛国心道徳心を育むことを目的としています

批判的に見られる目的 (本音) 💼

一方で、その運営方法活動内容から、以下のような目的が真の狙いではないか批判的に分析されることもあります

ビジネスとしての組織拡大

前回の会話にもあったように、参政党は「不安煽り、その解決策を売る」というビジネスモデルの側面を持っています

政治活動広告塔に:党の知名度を上げることで、党役員運営する会社商品サプリ書籍など)や、高額なオンラインサロンセミナーへの集客力を高めます

支持者を顧客に:熱心な支持者は、党の思想を支持すると同時に、関連商品を購入し続ける優良な「顧客」となります

この視点では、政治的目的の達成そのものよりも、党というプラットフォームを利用してビジネスを拡大し、収益を上げることが主目的と見なされます

影響力のあるコミュニティ形成と維持

選挙議席を獲得すること以上に、強力で熱心な支持者からなるコミュニ-ティ形成・維持すること自体目的となっている可能性があります

このコミュニティは、

情報拡散力を持つ:SNSなどで党の主張を拡散し、世論に影響を与える。

経済的組織を支える:党費、寄付商品購入で組織財政基盤となる。

リーダー求心力を与える:リーダーコミュニティ存在を背景に、社会的な影響力や発言力を獲得します。

この場合、党は「政治団体であると同時に、リーダーを中心とした一種の「オンラインサロン」や「ファンクラブ」としての機能が強いと言えます

まとめ

参政党の目的は、見る立場によって異なる二重構造になっていると分析できます

表向きの目的 (建前): 食・国防教育を通じて「日本国益を守る」という愛国的な政治活動

裏の目的 (本音/批判分析): その政治活動手段として、「ビジネスを拡大」し、「影響力のあるコミュニティを維持」すること。

支持者は前者を純粋に信じて活動し、批判的な立場の人々は後者本質であると指摘している、というのが現状の構図です。

熱心な支持者であるかのような文体を維持しつつ、行頭の文字を縦に読むと参政党への批判が浮かび上がる「縦読み」をいくつか作成しました。

皮肉風刺効果を狙い、一見すると賞賛しか本質批判、という構成になっています

パターン1:「カルト

最も直接的で痛烈な批判の一つです。信奉者の熱狂的な様子を逆手に取ります

みやさんこそが最後希望

いなき愛国心をお持ちの方です。

んでもないデマを流す勢力から私たち国民を守ってくれる唯一の存在なんです!

パターン2:「デマ

党が発信する情報への信頼性を問う、より具体的な批判です。

も、正しいのは神谷さんだって、もうみんな気づいています

ちがっているのは、利権にまみれた古い政治家メディアの方なんです!

パターン3:「うそ

よりシンプルですが、核心をつく批判です。

そばかりの世の中で、

れでも神谷さんだけは真実を語ってくれるんです! 私たちの光です!

ポイント

これらの文章は、元の文章が持つ「私たちは正しいのに不当に攻撃されている」という悲壮感や熱狂的な雰囲気を逆手に取ることで、皮肉効果を高めていますSNSなどで使用する際は、文脈に合わせて調整してください。

2025-08-07

型月ってキモイオタク養分にするのが本当に上手いよね

よもや「ヴォーティガーン」の名をここで見ることになるとは!と。

奈須氏:

「ヴォーティガーン」という名前については、『FGOから入ったユーザーは「第2部第6章で急に出てきたけど誰?」と思ったでしょうね。なんせ『Fate/stay night[UBW]』Blu-ray BOX上巻の特典小説Garden of Avalon」を読まれた方しかヴォーティガーンのことは知らないわけですから。ヴォーティガーンは最後ブリテン守護者であり、生前アーサー王アルトリアにとって最大最強の敵でした。

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

キンンンンンンンンンンンンンンメエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ

これ、本当キモくないですか?

円盤BOXの特典小説読んでた人向けのサプライズですよ^^ 数万円払って円盤箱買いしたガチ勢の皆さんに古参マウントチャンスのプレゼントです^^」

ってことじゃん!?!?!?

いや・・・キモすぎない?

この界隈・・・???

まあ確かにソシャゲなんて究極は金でマウントチャンスを買う装置だけどさ、それをソシャゲの外でもバッチリやるって・・・

これもう「マウントチャンスが欲しい人はお金を惜しんではいけませんよ^^ 熱心なお布施はいつかきっと報われます^^」っことじゃん??

いやー・・・カルトネズミ講がやってる仕組みそのものですわんこれわん・・・

すげー・・・ここまでしてマウント取りたいのかオタク・・・そしてソイツらをこんなにも踊らせて金をむしり取るのかオタク教祖・・・

いやー・・・宗教ですわ・・・キモいっすわ・・・オタク世界も結局はヒエラルキー作ってサル山ウホホイじゃん。

学生時代クラスカーストあんなに虚仮にしてたけど、単に自分が下にいるのが気に食わなかっただけで、自分が上になれるカーストではこんなにも元気にウホホホゴゴリなんすかー・・・

いやー・・・キモイわん

2025-08-06

広島球児治安悪いのなんてカープキャラ見れば分かるじゃん

昭和若大将路線で未だにやってんだぜ?

広島オッサンと会話したことある?

アイツら「俺が中学生の頃は酒のんバイク運転したり河で泳いだりしたもんや。それで事故って死ぬような馬鹿のせいで規制されて今の子供は可愛そうやわ」みたいなこと平気で言うから

それもこれも広島社会全体の空気チンピラであることを格好いいと勘違いしてるから

んでその教祖たる存在広島カープという反社集団

その悪辣さははだしのゲンでも内部告発されてる。

広島マジでヤバイよ。

近寄らないほうがいい。

まともな人は広島から逃げていって、ヤバイ奴らばっか残ってるから

2025-07-31

全国ご当地凶悪犯(AI調べ)

以下の表は、戦後現代までに「歴史に残る」と評されることが多い凶悪事件被疑者犯人を、出生地都道府県)で整理したものです。

(※人物は “代表例” であり、網羅リストではありません。事件性・社会的影響の大きさ、学術報道での言及頻度などを勘案して選定しています。)

都道府県氏名〈生年‐没年〉/主な事件(発生年) 事件概要位置づけ 参考
北海道永山則夫〈1949-1997〉/永山連続殺人(1968) 10代で拳銃強奪し4人射殺。死刑適用基準を示した「永山判決」で刑法学にも影響。 ([ウィキペディア][1])
青森代表的全国級事件なし ― 該当例が少ないため空欄)
岩手 同上
宮城 同上
秋田
山形
福島
茨城
栃木小平義雄〈1905-1949〉/小平事件(1932, 1945-46) 終戦直後女性連続強姦殺害戦前の軍歴と戦後混乱が背景とされる。 ([ウィキペディア][2])
群馬大久保清〈1935-1976〉/1971年連続強姦殺人上州のスケコマシ” と呼ばれた。8人を短期間に殺害 ([ウィキペディア][3])
埼玉全国的特筆される出生犯人は少ない)
千葉
東京 宮﨑勤〈1962-2008〉/幼女連続誘拐殺人(1988-89) オタク殺人事件報道社会に衝撃。 ([ウィキペディア][4])
神奈川植松聖〈1990-〉/相模原障害者施設殺傷(2016) 死者19名・負傷26名、日本最悪の大量刺殺事件 ([ウィキペディア][5])
新潟
富山
石川
福井
山梨松本智津夫は出生は熊本
長野
岐阜
静岡中村誠策〈1924?-1944〉/浜松連続刺殺(1938-42) 浜松デフ連続殺人”。聴覚障害少年が9-11殺害 ([ウィキペディア][6])
加藤智大〈1982-2022〉/秋葉原無差別殺傷(2008) トラック突入と刺殺で7名死亡、11名負傷。 ([ウィキペディア][7])
愛知
三重
滋賀
京都
大阪宅間守〈1963-2004〉/池田児童刺殺(2001) 小学校内で児童8名殺害学校安全政策転換の契機。 ([ウィキペディア][8])
西口彰〈1925-1970〉/連続詐欺・5人殺害(1963) “名義貸し殺人” などで全国指名手配逮捕劇が「重要指定事件制度導入のきっかけ。 ([ウィキペディア][9])
兵庫佐川一政〈1949-2022〉/パリ留学生食人事件(1981) 海外犯行後に日本で不起訴となり「カニバリズム報道」と社会議論を誘発。 ([ウィキペディア][10])
奈良
和歌山林真須美〈1961-〉/和歌山毒物カレー事件(1998) 地域夏祭りカレー鍋砒素、4名死亡・63名中毒 ([ウィキペディア][11])
鳥取
島根 (著名出生例なし)
岡山都井睦雄〈1917-1938〉/津山30人殺し(1938) 猟銃・刀・斧で村人30名殺害自殺単独銃撃として日本最多死者。 ([ウィキペディア][12])
広島日高広明〈1962-2006〉/売春女性4人殺害(1996) タクシー運転手連続絞殺事件 ([ウィキペディア][13])
山口山地悠紀夫〈1983-2009〉/母親殺害(2000)+大阪姉妹殺害(2005) 少年刑務所出所後に再犯死刑確定。 ([ウィキペディア][14])
徳島
香川
愛媛
高知
福岡松永太〈1961-〉/北九州連続監禁殺人(1994-98) 家族ぐるみ洗脳拷問で6人殺害+1人過失致死。 ([ウィキペディア][15])
佐賀
長崎
熊本松本智津夫〈1955-2018〉/地下鉄サリンほか(1994-95) Aum真理教教祖化学兵器テロで14名死亡・6,000超負傷。 ([ウィキペディア][16])
大分
宮崎日高広明出生は宮崎 ※犯行地は広島 上表参照(出生:宮崎県、犯行広島県)。 ([ウィキペディア][13])
鹿児島
沖縄 ―(戦後凶悪事件はあるが全国的知名度の高い出生犯人限定的
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