はてなキーワード: ギガンテとは
積極的には収集してなかったが目に入るものは避けずに眺めてた結果、
シャリアブルが活躍・1年戦争を映像で流す・庵野が出しゃばってる・ジオンがガンダムを鹵獲して使うぐらいまでは把握
あと、主人公はもしかしてハマーンかもという噂はとてもいい話なので積極的に信じていた
TVで見ればいいやと思ってたら「劇場版の編集は劇場版だけでTVでは流しません」て聞きつけ
チネチッタのポイントが溜まってた上にシステム更新で制度が変更になるので、ポイント使いたかったのもある
これは初代ガンダムを語る際に割と重要なポイントで、当時はまだオタクという概念はなかった
「若者文化」のなかのバリエーションのうちの一つなので、原宿の路上に繰り出すのとガンダムで盛り上がるのは同じ扱い
ヤマトやガンダムに労力をかけられるぐらいのオタク第一世代というのは、スネ夫んちみたいな金持ちか、
もしくは大学生がまだエリート層の枠につま先ぐらいは引っ掛かってた時代の大学生が中心
金、生活、頭の良さ等に余裕がないと参加できない
ガンダムというコンテンツは、そういうハイソ向け内容として提供されてるという前提がある
自分は団塊ジュニア、ガンプラ直撃世代だが小遣いがなかったので、
毎日30分から1時間、おもちゃ屋で積み上げられたプラモの箱をただ眺めるだけの日々だった
あるとき1個だけ買ってくれることになって手に入れたガンプラは、
学級内ヒエラルキー上位の子たちに無理やりバルキリー(ガンプラより安くて出来が悪い)に交換させられた
ジャンプを買うお小遣いもなく、回し読みグループに入れてもらえず、ジャンプ文化圏から弾き出されていたのと同様に、
視聴後にネットで拾える情報をつまみ食いしたところ、鶴巻監督がサイバーコミックスを真っ先に挙げているのに、
記事化してる人たちや動画を出してる人たちはサイバーコミックスに言及してるのを見かけない
自分が真っ先に連想したのはブラスターマリだった(緑のおじさん、というネットミームもブラマリの某赤いひとを連想した)ので、
1年戦争IFストーリーというだけで「ギレンの野望」を引き合いに出す感覚は世代のズレを感じた
サイバーコミックスは、ガンダムブームの時期に、アニメスタッフや玩具会社とは無関係に、
雑誌やファンが勝手にガンダムコンテンツを膨らませていった(二次創作という言葉すらなかった)
時代の残り火、ガンダム周辺が次第に真面目になり整理されていく前の最後の自由気ままなコンテンツで、
それゆえ最も奔放で、しかし最後の生き残りであるがゆえに、最もガンダムコンテンツであることに忠実だった
Gの影忍、逆襲のギガンティス、ブラスターマリなど、「ふざけてるけど1年戦争ガンダムに対しすごく真摯」な作品が成立していた
ガンダムエース創刊のあたりからファンが「真面目」になっていく
ガンダムオリジンという名前に象徴されるようにフィクションなのに「情報の正しさ、間違ってなさ」が重視され、
バンダイがガンダム正史を決め、情報を整理し、「正解がある」ことに対し従順になっていく
これは、古いコンテンツにわざわざ参入してくる新規層が何を求めてるか、という話になるんだと思う
「自分で好き勝手に解釈できる」ものが好きな層はエヴァンゲリオンなりゲームのDQやFFなりの新しいコンテンツに流れるか、
なんなら同人誌文化も分厚くなり自主製作も容易な時代になったので、オリジナルに挑戦してもいい
わざわざ古いコンテンツであるガンダムに新規参入してくるのは、既に大量に積み上がった既存情報を読み漁るのが好きな層が多くなるのは自然な流れと言える
「ギレンの野望」の名前を出したりしがちなクソ真面目な原典主義と、それ以前のデタラメだけど豊かだった広がりが忘却されるのはおそらく裏表で、
「早く情報を消化して次に行きたい」(増田への書き込みは三行にまとめろボケ)という需要がyoutubeのオタクコンテンツに溢れる解釈の一元化への帰依に繋がる現象(この解釈を暗記すれば正解を得られる、暗記してる俺が正義、て感覚)とも重なるのだろう
ようやく映画館の視聴内容について
仮面ライダーぐらいを想定してたので、それよりずっと変えてるとこが多くて庵野じゃなかった
シャアの声優が池田さんに寄せてない、ザクが全くザクじゃない、あたりが意外で、これは鶴巻さんがちゃんと主導してんだなと思った
ガンダムが新デザインなのはガンプラだから普通なんだけど、ザクは商売にならないからザクのままで作っちゃうのが庵野なので
ドローン全盛、ジャミング下で有線やら自律AIやらで次から次へと進化してく現代に、
シャアがアムロ並みに無双してティアンム提督に「12機いたジムが全滅だと!」とか言わせたほうがネタっぽくありつつ
感想漁ると「トップ2だよね」って人はそこそこいるが、そういう感想ほどブクマも少ないなあと
庵野だシャアだ1年戦争だ、というお祭りにだけ参加したくて、鶴巻作品だねえ、みたいなことはどうでもいい感じ
ただ今作のガンダムはバスターマシンぽい(エヴァっぽいとかGセルフぽいというよりかはバスターマシンぽい)気がするので、
トップ2絡みで、グラナダで月面探査船が飾ってあるくだりはプラネテスを連想
アニメ版のプラネテスは原作と異なるオリジナル部分が多く、その元ネタがやたらカジュアル
月面基地にコロニー落し(たぶんガンダム1作目じゃなく0083から)もあるし、
宇宙放射線病(若本規夫ボイスの教官なのでヤマトじゃなくトップをねらえ1作目から)もある
トップ2のノノはいつか地球に行きたいと語るのだが、プラネテスの月面生まれのルナリアン、ノノもまた、いつか地球に行きたいと語ってたりする
ニュータイプ(個)ではなく、マブ(対)
言い出しっぺはおそらくニュータイプ感応を通じた何かを言いたくて
シャリアブルを引っ張ってくる以上はニュータイプ論をやらないで済ませるわけにはいかないし、
サイバーコミックスで魔法少女で、という鶴巻さんの発言があるってことはブラマリのニュータイプ論の話も念頭にはあるはずで
ガンダムXのニュータイプ談義やNTとは違うニュータイプの現代版、けっこう難しい気がする(いまどきそれ? みたいな時代遅れの結論になりそう)
のだが、どう持ってくのかなというのは気になる
オタ女子がキシリアに転生して「正史」に介入する話 で、けっこう最近やっており、
「正史を変更といえばギレンの野望が云々」ばかり見かけてフーンてなった
オタク、というかガノタの、まさに「正史」という正しさに執着して周囲を全く顧みない業の深さが
まさにそれゆえに悪役令嬢改変なんて無視されるしかないんだよなあ、と思った次第
(( 「異世界宇宙世紀 二十四歳職業OL、転生先でキシリアやってます」 カクヨムで公開されてた https://kakuyomu.jp/works/16816927860802917218 ))
サイバーコミックじゃなくてサイバーコミックスだろ、というツッコミが入ってたので修正しました
やっぱりブラスターマリじゃねえかと思って検索しにきたのに自分の書いたコレしか引っかからなかった
つらい
自分は楽しんでいます。以前、ヘビィボウガンに対する愚痴を書きましたが、それでも楽しんでいます。
ちなみにヘビィボウガンのあまりの変わりっぷりに弓に移行しました。
今、モンハンワールドで起こっている、「斬裂ライト」について、言わなければならないことが有ります。
それはほとんど近接をしないプレイヤーであることと、近接は近接で武器種によって互いに敵視しているような感じが見受けられるので元々「太刀一本」とか「ランスにこだわり」みたいな話を避けてきたからでもあります。
近接職の皆さんは、斬裂弾を使い、近接プレイヤーをふっとばすガンナーを「ゆうた」と認定していますよね。
私はそれが残念でなりません。
ヘビィボウガンのガンナーとして、斬裂弾は確かに忌むべき弾だと思います。
私がヘビィボウガンに惹かれてやっていたのは、近接の動きを阻害することなく着実にダメージを与えて貢献する裏方のような武器が好きなためです。派手な行動、大きなダメージは必要なく、ただただダメージを黙々と与えることに快感があったからです。
それをダメにしたのは斬裂弾でしょう。ダメージは派手で、エフェクトも大きく、そして味方ハンターをふっとばす。性能は言うことなし。ピンポイントな射撃で破壊可能部位に着実に切断ダメージを与え、ヒット数が多いからか相手をひるませる事も得意とします。
間違いなくですがこの斬裂弾は壊れ弾種です。大タル爆弾をボウガンから発射しているといっても過言ではないと個人的には思います。
そのぶっ壊れ弾である斬裂弾を最大限に使う戦術を「斬裂ライト」と呼びます。
ライトボウガンの機動力を斬裂弾の高火力で活かしに活かし、ころんだ相手には必殺地雷殴り(ハンマーよりスタン値が高い)で頭を殴る。全く隙のない戦術です。
自分も興味本位で作りましたが、驚きました。火力はと言うと、(装備が火力盛りではありますが)ヘビィボウガンと同等の火力を出しつつもヘビィボウガンのようなもっさり感はなく、スタミナ管理も必要なく、回避判断を迫られることもなく、立ち位置を決められる事もなく、ただただダメージを与えていける。
ヘビィボウガンでネルギガンテと戦うとだいたい5~6分かかるのですが、初めてライトボウガンを使ったにも関わらず4分程度で倒せ、なんというか、初めてP2で覇弓を使ったかのような錯覚すら覚えました。
こんな強力な戦法が広まらないわけがなく、今では結構なライトボウガンをもったガンナーがいます。
そう、上で述べた「剣士をふっとばす斬裂弾」を最大限に使った最強の戦術で戦うガンナーが。
そんなプレイヤーを指して「ゆうた」とするプレイヤーが多く、残念でしかありません。
「斬裂ライト」は厨戦術ではあり、確かにプレイヤーの性能を必要としないです。(もちろん、プレイヤーの性能が良ければもっとスゴイことになりますが)
しかし、この斬裂ライトは今使ってる弓、使っていたヘビィ、全てを総合して「ガンナーであれば最大限の火力」であることは間違いがありません。
私が「はきゅん☆を初めて使ったような錯覚」と言いましたが、これは的外れではないと思います。
モンハン詳しくない人に説明すると、モンハンは一年ぐらいすると「G」と名前がついた「アップデート版」がでるのが通例(2を除いて)なのですが、モンスターハンターポータブル2ndというゲームも、Gというアップデート版が出ました。
このアップデート版には難易度の一つ上のモンスター「G級」が出てきて、このG級のモンスターから作る武器は当然無印のものよりも数段強いものになるのですが、2ndに出てきた「覇弓レラカムトルム」という武器は強すぎたためこのアップデート版で弱体化が行われ、なんと、弱体化前の性能をほぼ同一の武器がG級のモンスターからの素材で作れ、しかもその性能が全然G級で通用した、つまり「一つ上の難易度の武器を使えていた」と言っても差し支えないがない事が起こり、「はきゅん☆」という愛称で呼ばれているのですが、まさにこの斬裂ライトも「一つ上の難易度の武器を使っている」ような印象を強烈に受けました。
その最適解を「ゆうた」といって忌避しているのが残念でなりません。
来そうな反論に対して
ソロでやってろと指図すること自体がおかしく「ゆうた」のような人の心を理解していないことに気が付かないのか。
モンハンはそもそもワイワイとやるゲームであり、例えば味方をハンマーがかち上げてしまっても「すまんやで」「ええよ」で終わるはずである。
それを斬裂ライトだけ目の敵にし「ゆうた」とレッテル貼り「ソロでやれ」というなら大半の武器は選択肢を無くす。
ワイワイとやるゲームじゃなくて効率を求めるゲームだとしたら、それこそなんで効率のいい斬裂ライトを使わない選択肢を取っているのかが謎である。
斬裂ライトは迷惑をかけたくて斬裂弾を撃っているのではない。これがガンナーの最大効率のダメージだから使っているだけである。
その行動に味方をふっとばすという行動がついてしまっただけで、本質的にはガンランスが砲撃を織り交ぜたコンボをし味方をふっとばしてしまう事となにが違うのか。
また、ふっとばすからという理由でガンランスに砲撃を封印しろと言うのか、いや、言わない。
そもそも、味方に迷惑をかけない武器のほうが少ない。ほとんどの武器に味方をふっ飛ばしたり打ち上げる行動がある。自分がダメージを求めるがあまり味方に迷惑をかけていない武器種のプレイヤーだけが斬裂ライトに石を投げなさい。
それもごもっともである。ぶっちゃけ、斬裂ライトで野良マルチ行くやつは私もどういう思考なのかはわからない。
この「斬裂ライト」はゲームバランス調整から来たものであるため、肯定する。
すなわち、ゲームバランスの調整が甘かったから出来上がったビルドであるため、プレイヤーがそれを利用することに何ら問題はないと思っている。
だから自分が問題とするのは「失敗したゲームバランスである」という事。
あまりにも斬裂弾は強い。先程も言ったように大タル爆弾を撃ち出しているようなものだ。このバランスを「調整不足だった」とカプコンに認識させたい。
つまり「MHW初期バージョンはガンナーにとって不幸せなバランスである」事を、周知させ、ここに残しておきたい。
ハッキリ言うと、悔しい。ボウガンはものすごくクソ化した作品はない。使わない方がいいと言われた時代もない。ただただ、ボウガンの強みを信じて貫通弾を撃ってきた私にとって今作のボウガンの調整は楽しくない。結局ここに行き着く。
斬裂弾を使わないことも考えて、貫通強化や通常強化、属性弾が撃てないボウガンは無属性強化で火力アップを信じて最大限貫通弾が輝ける装備も考えて考えて、ワクワクドキドキしながら作った。
でも、それをしても斬裂弾を使わないという行動はただの縛りプレイでしかなかった。目の前にパソコンがあるのに、国語辞書で言葉を調べるような、そんな非効率さしか感じなくなった。そもそも強化をしたボウガンは貫通弾の攻撃力を上昇させたが、斬裂弾の攻撃力も上昇させるので意味がなかった。
それに気がついてしまった時、私はのびのびと自由に狩りをしているつもりが、斬裂弾に縛られている事に気がついた。私は執着していたヘビィボウガンを捨てて、弓を手に取っていた。というか、竜の一矢をでかいモンスターにぶち込むのはまさに自分が求めていた貫通弾の在り方であった。
・CAPCOMはこの調整をミスだと認め、Gをまたずして調整・アップデートをするべきである。
わかったら、CAPCOMに要望を出してくれ。それが斬裂弾に縛られ、武器を変えてもまだ縛られているガンナーからの願いである。
| 年 | 名前 | ジャンル | 逆襲に成功したか |
|---|---|---|---|
| 1913 | ファントマの逆襲 | 映画 | |
| 1931 | Gメンの逆襲 | 映画 | |
| 1936 | ターザンの逆襲 | 映画 | |
| 1939 | 曠野の逆襲 | 映画 | |
| 1940 | 地獄ヘの逆襲 | 映画 | |
| 1947 | 娘の逆襲 | 映画 | |
| 1951 | 曠野の逆襲 | 映画 | |
| 海賊ブラッドの逆襲 | 映画 | ||
| にっぽんGメン 不敵なる逆襲 | 映画 | ||
| 1952 | 地獄への逆襲 | 映画 | |
| 1953 | 逆襲!鞍馬天狗 | 映画 | |
| 若君逆襲す | 映画 | ||
| 1954 | 水戸黄門漫遊記 闘犬崎の逆襲 | 映画 | |
| 半魚人の逆襲 | 映画 | ||
| 猛獣軍、死の逆襲 | 映画 | ||
| 1955 | ゴジラの逆襲 | 映画 | |
| 逆襲大蛇丸 | 映画 | ||
| リスの大逆襲 | アニメ | ||
| 1956 | 坊ちゃんの逆襲 | 映画 | |
| マンモスの逆襲 | 映画 | ||
| 逆襲獄門砦 | 映画 | ||
| 1957 | 赤い河の逆襲 | 映画 | |
| フランケンシュタインの逆襲(1957) | 映画 | ||
| 1958 | 天狗四天王の逆襲 | 映画 | |
| 変幻胡蝶の雨/月の輪族の逆襲 | 映画 | ||
| 巨人獣 プルトニウム人間の逆襲 | 映画 | ||
| 人間人形の逆襲 | 映画 | ||
| 1959 | 月光仮面 幽霊党の逆襲 | 映画 | |
| ヘラクレスの逆襲 | 映画 | ||
| 逆襲の河 | ドラマ | ||
| 蝿男の逆襲 | 映画 | ||
| 1960 | 十七才の逆襲 俺は昨日の俺じゃない | 映画 | |
| 十七才の逆襲 向う見ずの三日間 | 映画 | ||
| 十七才の逆襲 暴力をぶっ潰せ | |||
| ヘラクレス/モンゴル帝国の逆襲 | 映画 | ||
| 怪獣マリンコング(マリンコングの大逆襲) | ドラマ | ||
| 1961 | 蛮族の逆襲 | 映画 | |
| 逆襲天の橋立 | 映画 | ||
| 逆襲の街 | 映画 | ||
| 女王蜂の逆襲 | 映画 | ||
| 1962 | カルタゴの大逆襲 | 映画 | |
| 1964 | 逆襲!大平原 | 映画 | |
| 1965 | タイタンの逆襲 | 映画 | |
| 猛獣群、死の逆襲 | 映画 | ||
| フランケンシュタインの逆襲 (1965年の映画) | 映画 | ||
| バイキングの逆襲 | 映画 | ||
| 1966 | 獅子王の逆襲 | 映画 | |
| 剣豪パルダヤンの逆襲 | 映画 | ||
| 大魔神逆襲 | 映画 | ||
| ゾンパイア/吸血ゾンビの逆襲 | 映画 | ||
| 1967 | キングコングの逆襲 | 映画 | |
| ロビン・フッドの逆襲 | 映画 | ||
| 1968 | ターザンの大逆襲 | 映画 | |
| 1969 | 逆襲死の谷 | 映画 | |
| 1971 | 女番長ブルース 牝蜂の逆襲 | 映画 | |
| 1974 | 逆襲!殺人拳 | 映画 | |
| ドラゴンの逆襲 | 映画 | ||
| 1975 | メカゴジラの逆襲 | 映画 | |
| 1976 | シャークジョーズ・人喰い鮫の逆襲 | 映画 | |
| 1978 | 北京原人の逆襲 | 映画 | |
| サンダー2/怒りの逆襲 | 映画 | ||
| 少林寺への道 十八銅人の逆襲 | 映画 | ||
| 1980 | スター・ウォーズ 帝国の逆襲 | 映画 | |
| アメリカン・カンフーの逆襲 | 映画 | ||
| ターザンの逆襲(子供ばんど) | 曲 | ||
| 1981 | 魔界からの逆襲 | 映画 | |
| 1982 | 怒りの湖底怪獣・ネッシーの大逆襲 | 映画 | |
| カスターの逆襲 | ゲーム | ||
| 1983 | スター・トレック2 カーンの逆襲 | 映画 | |
| 1984 | くりいむレモン 超次元伝説ラルII~ラモー・ルーの逆襲~」 | アニメ | |
| V2/ビジターの逆襲 | ドラマ | ||
| 1985 | キン肉マン 逆襲!宇宙かくれ超人 | アニメ | |
| 八岐之大蛇の逆襲 | 映画 | ||
| デス・ゲーム/ジェシカの逆襲 | 映画 | ||
| 怒りのサンダー/逆襲のバーニング・ファイア | 映画 | ||
| イーガー皇帝の逆襲 イー・アル・カンフー2 | ゲーム | ||
| 赤シャツの逆襲 | ラジオドラマ | ||
| 1986 | マシンロボ クロノスの大逆襲 | アニメ | |
| アンドロイド・バスターズ/残虐メカ帝国の逆襲 | 映画 | ||
| 学園パ二ック ゾンビの逆襲 | 映画 | ||
| 村上朝日堂の逆襲 | エッセイ集 | ||
| 聖飢魔II 悪魔の逆襲 | ゲーム | ||
| 定刻の逆襲 | 中島みゆきのオールナイトニッポンのコーナー | ||
| 1987 | 死霊の餌 南軍ゾンビの逆襲 | 映画 | |
| ブルース・ウィリスの逆襲 | 映画 | ||
| ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 | ゲーム | ||
| ウィザードリィ4 ワードナの逆襲 | ゲーム | ||
| 1988 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | アニメ | × |
| 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン | 小説 | ||
| フライトナイト2 バンパイアの逆襲 | 映画 | ||
| スケバン刑事 風間三姉妹の逆襲 | 映画 | ||
| キョンシーの大逆襲 | 映画 | ||
| ゴブリン/プチ魔術の逆襲 | 映画 | ||
| スーパー魂斗羅 エイリアンの逆襲 | ゲーム | ||
| 1989 | 機動戦士SDガンダムの逆襲 | アニメ | |
| ゾイド2 ゼネバスの逆襲 | ゲーム | ||
| ハロウィン5 ブギーマン逆襲 | 映画 | ||
| BIG MOUTHの逆襲(DREAMS COME TRUE) | 曲 | ||
| 新アンタッチャブル/カポネの逆襲 | テレビ映画 | ||
| 1990 | それいけ!アンパンマン ばいきんまんの逆襲 | アニメ | |
| ウルトラマンG ゴーデスの逆襲 | 映画 | ||
| ストリート・ソルジャー/炎の逆襲 | 映画 | ||
| 墓場までの逆襲(安藤秀樹) | 曲 | ||
| ドラえもん ギガゾンビの逆襲 | ゲーム | ||
| 機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス | 漫画 | ||
| 1991 | 悪魔のいけにえ3 レザーフェイスの逆襲 | 映画 | |
| キラー・クロコダイル 怒りの逆襲 | 映画 | ||
| 真説エロティック・ゴースト・ストーリー/覇王ウーチュンの逆襲 | 映画 | ||
| みのもんたの逆襲(とんねるず) | 曲 | ||
| はっぴぃ・ぱらだいすの逆襲 | 曲 | ||
| 続・ダンジョンマスター カオスの逆襲 | ゲーム | ||
| 妖花マンドラゴラの逆襲 | ドラマ | ||
| 1992 | バナナリアンの逆襲(GO-BANG’S) | 曲 | |
| ブライ2 闇皇帝の逆襲 | ゲーム | × | |
| イヴの逆襲 | 番組 | ||
| 1993 | 若きモンスターの逆襲(渡辺美里) | 曲 | |
| 1994 | アラジン ジャファーの逆襲 | アニメ | |
| MOTHER2 ギーグの逆襲 | ゲーム | ||
| クレヨンしんちゃん2 大魔王の逆襲 | ゲーム | ||
| スペース・カウボーイの逆襲 (The Return of the Space Cowboy)(ジャミロクワイ) | 曲 | ||
| 王様はロバ~はったり帝国の逆襲~ | 漫画 | ||
| 1995 | サイバーネット ハッカーの逆襲 | 映画 | |
| トレマーズ2グラボイズの逆襲 | 映画 | ||
| 実写版 淫獣学園 色魔界の逆襲 | オリジナルビデオ | ||
| キミは逆襲する!(光GENJI) | 曲 | ||
| 1996 | 魔法少女プリティサミー ~電脳帝国の逆襲~ | アニメ | |
| ザ・ビースト/巨大イカの逆襲 | 映画 | ||
| ビビアン・スーのパイレーツの逆襲 | 映画 | ||
| メタナイトの逆襲(星のカービィ スーパーデラックス) | ゲーム | × | |
| 1997 | バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲 | 映画 | × |
| クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲! | ゲーム | ||
| 1998 | 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 | アニメ | × |
| 1999 | がんばれゴエモン~天狗党の逆襲~ | ゲーム | |
| 絢爛たる逆襲の救世主(MIO) | 曲 | ||
| 2000 | 平成バンパイアの逆襲 浅野りん作品集 | 漫画 | |
| ジャンクフードの逆襲(TOKIO) | 曲 | ||
| 2001 | デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 | アニメ | × |
| クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲 | アニメ | × | |
| ワニ女の逆襲 | 映画 | ||
| ザ・グラディエーターII ローマ帝国への逆襲 | 映画 | ||
| ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲 | 映画 | ||
| トラブル・キッズ マックス・キーブルの大逆襲 | 映画 | ||
| ナイン・フォーティーン ~BOXER 6 の逆襲~(SCUDELIA ELECTRO) | 曲 | ||
| 第一章「極道脅迫!体育部員たちの逆襲」 | AV | ○ | |
| 2002 | ソウルサバイバーの逆襲(ニューエスト・モデル) | 曲 | |
| 2003 | アメリカン・スクール/童貞男の逆襲! | 映画 | |
| ペンギンの逆襲(ジェット機) | 曲 | ||
| ゲゲゲの鬼太郎 逆襲!妖魔大血戦 | ゲーム | ||
| 2004 | 十兵衛ちゃん2 -シベリア柳生の逆襲- | アニメ | |
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