はてなキーワード: 星のカービィとは
任天堂が誇る人気シリーズ「星のカービィ」。その愛らしい丸いフォルムと、優しいピンク色の身体は、子どもから大人まで幅広い層に支持されている。だが、私が注目したいのは、その「かわいらしさ」が隠している、深刻な暴力性である。
カービィの最大の特徴は「敵を吸い込み、吐き出す」能力だ。子ども向けに描かれているためにユーモラスに見えるが、冷静に考えれば、これは生き物を無理やり体内に取り込み、内部で粉砕・消化し、あるいは吐き飛ばすという極めて残虐な行為である。さらに能力コピーでは、敵の力を奪い、自らの戦闘力として利用する。これは「吸収と支配」という構造そのものであり、倫理的に見れば搾取の象徴である。
また、ゲームの目的は「平和を守る」ことであると説明されるが、その過程でカービィは数え切れないほどの敵キャラクターを一方的に排除していく。敵とされるキャラクターの多くは、ただそこに存在しているだけであり、必ずしもカービィを直接的に害そうとするわけではない。にもかかわらず、プレイヤーは「先に吸い込む」ことを自然と学び、攻撃をためらわなくなる。これは、暴力の先制を正当化する危険なメッセージを子どもたちに与えてはいないだろうか。
「かわいいキャラクターだから安全」「任天堂だから健全」という先入観は、私たちの批判的視点を鈍らせている。だが、暴力をお菓子のようなパステルカラーで覆い隠したところで、そこにある本質は変わらない。
カービィは、本当に子どもにふさわしいゲームなのだろうか。今こそ、私たちは「かわいい」という幻想にごまかされず、その裏に潜む暴力性を直視すべきではないだろうか。
本稿は、任天堂のキャラクター「デデデ大王」の名前において繰り返される三音節「デデデ」が持つ意味論的・認知的意義について、George Lakoffの認知意味論をもとに検討するものである。特に、音象徴・プロトタイプ効果・繰り返しによるカテゴリー化の効果を取り上げ、「名前の意味は何を喚起するのか」を考察する。結果として、「デデデ」は単なるナンセンスな響きではなく、繰り返しの中にキャラクター性を示す象徴的機能を持つことが示唆される。
本稿は増田が2025年6月15日および16日の両日を利用して独自に執筆したものであり、その著作権は筆者本人に帰属する。
「デデデの大王」は、ゲーム『星のカービィ』シリーズに登場するキャラクターであり、名前の構造は極めて特徴的である。「デ・デ・デ」という音の繰り返しは日本語話者にとって非語彙的であるにもかかわらず、一定のキャラクター性を直感的に伝える。このような名前がいかにして意味を形成しているのかを明らかにするために、本稿ではレイコフの認知意味論を枠組みとしつつ、「繰り返し音」の認知的・意味的機能を分析する。
レイコフの認知意味論は、言語の意味を辞書的定義によらず、人間の認知構造や経験的スキーマと結びつけて捉えるアプローチである。代表的な理論に、以下がある:
• プロトタイプ理論:カテゴリーの中心的な例(プロトタイプ)を基に意味を構成する。
• フレーム意味論:語の意味は、それが位置づけられる知識の枠組(フレーム)によって決定される。
• 概念メタファー理論:抽象的な意味も、身体的・経験的な領域からの比喩により理解される。
言語音には、感情や物理的特性を喚起する象徴的効果(例:「ポチャ」「ズドン」)がある。また繰り返しは、幼児語や感嘆詞などでしばしば使われ、親しみや滑稽さを喚起する。
破裂音[d]と母音[e]の組み合わせは、日本語において強さや鈍さを想起させる音素であり、「デブ」「ドスン」「ドテ」など重量感を示す語彙と共通する。このため、「デデデ」は聴覚的に「重さ」「鈍さ」「滑稽さ」を自然に連想させる。
三回の反復は、言語認知において特異な効果をもたらす。二回では反復と認識されにくいが、三回以上で「パターン」として認知され、プロトタイプ的な「ふざけた名」「コミカルな人格」の中心像を形成する。たとえば、「ドドド」や「バババ」などと同様、「デデデ」は“過剰性”を表し、そのキャラクターの非日常性や権威の滑稽さ(王でありながら間抜け)を示す。
「デデデの大王」という構文は、「大王」という威厳ある語と、「デデデ」という非語彙的な三重音との間に強いコントラストを作る。フレーム意味論的に見ると、王族・支配者フレームに対して、「デデデ」という名はそれを滑稽化・解体する音韻的装置となっている。
「滑稽さ=繰り返し」「強さ=重い音」という音象徴的比喩により、デデデ大王というキャラクターは「力強くて偉そうだが、どこか憎めない存在」という複合的なメタファーを体現していると考えられる。これは、レイコフが言う「メタファーは我々の思考そのものを形作る」という命題に対応する。
「デデデ」という名称は、非語彙的なナンセンス音でありながら、音象徴・繰り返し・フレーム破壊・メタファー効果など複数の認知的機構を通して、キャラクターの核を象徴する強い意味を生成している。これはレイコフが提唱した、語の意味が辞書的定義によらず、体験的スキーマや認知的プロトタイプによって形成されることの好例といえる。
「デデデの大王」の三文字は、単なる語感の選定ではなく、認知的にはキャラクターの“意味”を作り出す中核装置となっている。言語の意味は「意味内容」だけでなく「響きそのもの」や「反復の形式」によっても形作られる。これはレイコフが主張する「意味は身体化されている(Embodied)」という概念とも合致する。今後は他のキャラクター名との比較を通じ、繰り返し音の文化的・意味論的傾向をより広く探ることが求められる。
参考文献
• Lakoff, George. (1987). Women, Fire, and Dangerous Things: What Categories Reveal about the Mind. University of Chicago Press.
• Johnson, Mark & Lakoff, George. (1980). Metaphors We Live By. University of Chicago Press.
ゲームやってるとさ、
難しさとかシステムの良し悪しとか特に関係なく進められるソフトと進めないソフトって出てくるんだけど、
これってなに?
私の気分なのかしら?
それまでに途中で飽きちゃうとか?
なんかいろいろあるじゃない。
難易度鬼のように難しいくても意地でもクリアしちゃおう!ってやる気満々で挑めるのもあれば、
そう言うのが偏りすぎて、
楽しいんだけど
進めるのが途中面倒になったのは、
『ベヨネッタ1』、
『天穂のサクナヒメ』、
なんかあげたけれどいっぱいあんのよね。
やろうやろうって意気込んだ割りには途中、
最初のセーブポイントまで辿り付けられないまま一向にタイトル画面から進められない、
『ニーアオートマタ』とか。
とはいえ、
進められるゲームは徹夜でもやってゴリ押しでクリアしちゃってるタイトルもあるから、
なんか一概に共通点が見られないのよね。
まあ私のやる気ってだけの話しかも知れないけれど、
積みゲー供養いや
供養までは行かないけれど、
このままメモリーの中にずっとあるままでは新しいゲームが入れられないしってのもあるし、
重い腰が上がらないのよね。
面白さに気付くこともあるんだけど、
でもさ、
『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』も最初何やっていいか分からず塔に行ってシーカーセンサーの使い方よく分かってなくてハイラルの地図を手に入れられないままハイラルを彷徨ってて、
これじゃだめよねって諦めかけた瞬間、
塔でハイラルの地図がシーカーセンサーを作動させてゲットできるってことを知ってから、
あっと言う間に四神獣倒して、
無事私でもクリア出来たポンコツな腕前でも空中で矢を射る超集中モードでは幾分ドラマチックに四神獣を倒したものよね。
でもさ、
あれ空中での矢を射るなんて超集中時間が遅く感じる演出に最初そうなるって知らなくて、
これジャンプ中に矢を射って当てるだなんて無理!って思ってたけど、
ドラマチックに展開する時間が超スローモーションになるのになって、
思わずおお!って感動して当てられることができたのよね。
まあそれはさておき、
そこから突破口が開いてクリアできたのが私的には奇跡的なタイトルであり、
そう言えば、
そのストーリーに惹かれて
『ゼルダ無双厄災の黙示録』も!ってやる気満々で挑んだんだけれど、
それプレイするのすっかり忘れて序盤でほったらかしよ。
その間にまたあれでしょ?
これはなぜかソッコウでクリアできちゃったりして、
というかあとでその工房を知るというか、
本屋さんに行ってみると、
いろんな本が並んでいるでしょ?
なんか本でも買って読まないと世間に置いて行かれる!みたいな危機感を煽るタイトルが勢ぞろいなもんだから、
とりあえず、
なんか新しく出た本のコーナーの本を見るもののこれ買って満足パターンか!って自分自身我ながら思っちゃいがちなので、
本もこのそんな不安を煽るタイトルに踊らされないように気を付けてるのよね。
でもたまに買っちゃう本とかがあって、
鞄に忍ばせておくと、
行きつけの町中華の時間が多少かかるから揚げの出来上がりを待っている間に読む専用の本としては、
本も読む速さとかは別にして
買ってそのままなのと、
なんか読んじゃう本とかがあって不思議なのよね。
ゲーム機本体のゲーム一覧を表示させるとやってないゲームが9割ぐらいで
これはさすがに酷い状況だわ!って
本とは違って、
なんか値段も高かったりする物もあるし、
それだからこそ遊ばなくちゃ!って思うけれど、
ベヨネッタに関しては技が多すぎてボタンが全部覚えきれないのもあるし、
タートルズに関しては遊ぶというよりも私の中にヒーローがいる!って思うだけで満足しちゃえるものもあるし、
なんだか
すかっとクリア出来ないのよね。
子どもの頃はよくも飽きもせずに1タイトルを本当に骨の髄までしゃぶりつくして遊び倒したものよねって。
ドラゴンクエストVもだけど、
ドラゴンクエストIII HD-2D版は辛うじてなんか進められてるわ。
経験値稼ぎが辛いけれど。
なんか今年は1つでも本体の中に入っているゲームソフトをクリア出来るように、
且つ、
読んで買ったままの本や雑誌も読まなくちゃねーって
これじゃ
古いものをそのまま置いておくと新しいものが入ってこないじゃない。
「時間を濃密に有意義に過ごしたい」って確固たる意志は括弧でくくるぐらいの勢いではあるものの、
その何かって私の中の支配している大きな何かを
仮に名付けるなら怠け大王の誘いに乗らずに、
うー!
今年はまだ始まったばかりなので、
そう言うのをどんどん消化してこなして行きたいのよね。
そうやって見たいと思うわ。
続けこの私の意志!
ってところかしらね。
うふふ。
通常営業始まってもシャキッとしない感じも払拭いい加減しないと
美味しいションテンが上がるものでも食べて、
朝いきなり冷たいものを
電気ポットのホッツ白湯ストレートウォーラーが私を温めてくれるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
第7回目の配信、先週思いっ切り忘れちゃってたわ!このPlaceholder Version!これは私が書いた全部の増田をEPUBにこしらえて電子書籍化を考えている作っている中の副産物としてできたPDFよ!だいたい全部で1万文字ぐらいになるように増田を5つアトランダムで選ばれたものが無作為に集まってるものよ。
絵は思想なのです、とはじめにお断りしておきます。というのは…
絵は脳が捉えた様子を描くんです。
(それ以外を描くことは、でたらめです。)
世界には、どんなに目を凝らしても輪郭線なんか物理的には存在しないのに、です。
色相が異なるから、陰影がシャープに変化するから、みんなそうしているから、あるいは、なんとなく?
この自問自答こそ、1行目で「絵は思想」と申し上げたものです。
そんな感じで3週間ほど経った頃、もう一度スレを立ててください。
といっても、もう一度あなたとここでお会いできる確率は高くないので、続きを書きます。
*
脳の性格、特性、傾向、なんだかそのようなものが記憶されてくると、今度は、画面上のどこに輪郭線を配置すれば脳が物体を認識するようになるのかという、逆演算をするのが課題となります。
といって、ここまでの間に思わず鉛筆を手にとってしまっていた子は才能があります。
逆に描かなくていいなら鉛筆なんかとらないよって子は、永久に描き始めません。
あなたは、初めから絵の才能がないとおっしゃっているので、ネタバレしました。
結局は物理的に絵に取り組んでいた時間の総和はだいぶモノを言います。
*
ってみんな言うんですが、左手がハードル高いなら星のカービィを描いてください。
*
描いて、見て、見て、描いて、見て。
絵の練習はこの繰り返しです。
なぜそのように見えるのか?を自問自答するのが絵の練習の重要な要素です。
練習せよ、納品せよと言われて描くような、主体性のない作画は、どういうわけか退屈で拷問のように辛いのです。
*
最終目標は脳の認識を逆演算することですから、バグ技、ハッキング、そういうような概念に近い試みと私は思います。
とりとめもなく色々と書きましたが、結局は「やってみること」が非常に大切です。
軽い気持ちでやってみましょう。
グッドラック!
漫画の話ばっかりだし、ゲームの方でも10選シリーズをやろうや。
テトリス自体、既に別メーカーからファミコンで発売済みであったが、いつでもどこでも手軽るに遊べるというアピールポイントは大きい。
前述のテトリスもそうだが、初期のゲームボーイはスキマ時間を埋めるお手軽なゲームが多かった。
また、画面も狭いためRPGを作るのは無理ではないか?と言われた風潮に果敢に挑戦した作品。
画面の狭さは世界をいくつかに区切ることで1つ1つワールドマップを最初から狭くし、その説得力を持たせるために塔という世界にしたことや、独自の成長システムでレベルアップに掛かる時間をカット、キャラクターの使いまわしやセリフを削ることで容量を確保するなど、工夫が見られる。
本作はスクウェア初のミリオンヒットであり、ゲームボーイでもRPGは作れることをアピールできたことにより、ポケモンの制作にも影響を与えた。
ファンシーな世界観に、吸って吐いて攻撃、いつでも空を飛べるという、誰でも気軽に遊べる難易度の低さがとくに低年齢ユーザーから支持された。
任天堂のゲームボーイの独自IPのヒットということもあり、ポケモンが出るまでは、ゲームボーイといえばカービィという時代もあった。
ワリオはマリオとは違い、動きは遅いがパワフルさを描かれることになった。
これはゲームボーイの小さい画面で描くには非常に都合の良い、逆転の発想でもある。というのも、動きの速いキャラを描く場合、キャラが大きいと画面が狭すぎる問題があり、かと言ってキャラを小さくするのも……という状態であるため。
それであれば、キャラを大きくして動きを遅くすればいいんじゃね?というわけで。
そんなわけでゲームボーイにはワリオシリーズが展開されることになり、マリオの2Dアクションは発売されることはなくなった(スーパーマリオブラザーズの移植はあるが、画面が狭くて遊びづらい……)
お絵かきパズルをピクロスと銘打ち、遺跡の石板を削って解読するという独自の世界観も光る。
ポケモン以前のゲームボーイでは最後のヒット作であり、本作の成功により改良版であるゲームボーイポケットが作られることになった。
ゲームボーイ市場を蘇らせたのみならず、当時の子供の関心を独占。収集・交換を打ち出す数多のフォロワーを出ることになり、ゲーム史そのものにおいても非常に重要な作品。
なんでこんなゲームが上げられてるんだと思うかもしれないが、このゲームはGBKissという赤外線通信対応ソフト第1弾ということで選出した。
後期のゲームボーイのソフトは、カートリッジ側に何らかのギミックを仕込むことで新しい遊び提供することがあり、そうした拡張性の高さをアピールできたことや、そもそも赤外線通信自体、ゲームボーイカラーに標準的に搭載されたシステムであることも考えると、このソフトも重要なソフトであると考えてよいだろう。
ちなみにゲーム内容は、事実上、スーパーファミコンの「ボンバーマンビーダマン」の移植作。といっても、ステージの構成が同じだけであるが。
数あるポケモンフォロワーの1つであるが、元々のベースがドラクエであるため、完成度も頭ひとつ抜けている。元々モンスターを仲間にするシステムが本家ドラクエにあるため、ポケモン的な内容にしてもとくに違和感はなかった。
各ステージの最深部では、モチーフになった作品の音楽が流れ、イベントを再現するというオッサンホイホイとしか思えないような要素も。
本作の成功により、独自のシリーズを確立できたことや、ゲームボーイユーザーにドラクエをアピールできたこともあって、積極的にゲームボーイ向けにドラクエが発売されていく事となった。
ちなみにゲームボーイカラー第1弾ソフトでもある。ハードメーカーの任天堂より発売が早かった、割と前代未聞のソフトである。
大カードゲーム時代の始まり。ほぼ同時期に発売されたポケモンカードGBと迷ったが、こちらは遊戯王OCGの始まりでもあるので、こちらをチョイス。
雑すぎるルールは褒められたものではないが、美麗なカードのグラフィックや、白黒画面と相性の良い、どことなく漂うダークな雰囲気が良い。
遊戯王自体の売上は4の250万本が最高であるが、あちらは3バージョンに分けられた上に遊戯王OCGのオマケで釣ってる内容でもあるため、バージョン違いも遊戯王OCGのオマケもない本作の160万本の売上は誇っても良いだろう。それだけ当時の遊戯王ブームは凄かったのだ。
なにそれ?と思うかもしれないが、スーパーファミコンのサウンドノベル「夜光虫」の移植作。
そう、ゲームボーイカラーにスーパーファミコンのゲームを移植してしまったのだ。それも、前述のビーダマンとは比較にならないレベルで。
(追記)
この記事が注目エントリにあったことで、自分の書いたものにたくさんコメントがついていることが分かった
↓
https://anond.hatelabo.jp/20241009124040
いやそのとおりだよなー、と思います。
ちょっと話が変わるけど、
子育てのいいところは子供の頃の追体験ができること(例えば、もう一度、運動会や部活の大会などに参加することができて楽しい)という人がいるんだけど、私は完全に逆で、もう二度と関わらなくていいと思っていた世界に再び関わらなくてはならなくなった、ということで日々げんなりしているタイプです。親になる資格ないと言われると、まあそうだなあと思う。
まあ、それはおいておいて、
今回のことだけど、やっぱり私も「クズ」が引っかかった。これが、バカとかノロマとかなら、そんなに気にしなかったと思う。
娘は「クズ」がかなりヒドイ言葉だとは認識してない可能性があるので、「なんでバカとかノロマだとスルーするのに、クズではこんなに怒られるのか」とかは思っていると思う。今後の対策考えます。頂いたコメントは参考にさせて頂きます。
あとゲームは、星のカービィディスカバリーです。私ができなかったのは、トルネードで床のトゲに触れずにボタンを全て押すところで、どちらが先にできるか交代でやっていた。
(本文)
小学1年生の娘がいるんだけど、一緒にゲームしてる時とかで娘が先にクリアしたりすると、「こんなこともできないの?クズだね。」とか私に暴言を吐いてくる。
その時は「言葉遣いが悪い。もう二度と人をクズとか言うな」と注意して、一緒にゲームをするのを辞めてしまい、娘もしょんぼりして反省してるようなんだけど、数日経つと、また同じような暴言を言ってきたりする。
子供ってそんなもんだよ、ということなのかもしれないけど、許せないし、娘の顔を見たくもなくなっている。私が子供の時は同級生で悪口言ってくる奴がいてツライ思いしたが大人になって、そんな悪口言う奴は周りにいなくなった、やっといなくなった、と思ってたのに、またかよ、またこんな奴(娘)を相手にしなきゃいけないのか、とゲンナリする。
私の心が狭すぎるんだと思うけど、もう子供の顔は見たくない。
新しいゲームが出るとまたついつい買いちゃいたくなる買っちゃいなよーって
思うけれど私のお小遣いから捻出できるゲーム代は気を付けないと、
というかさ、
1つ1つのゲームをちゃんとクリアしてから次買いなさい!って思うんだけど、
積みゲー多いのよね。
実際には真顔で言うとダウンロードで買っているものばかりだから物理的にフィジカルな要素で積むってことはないんだけど
「星のカービィディスカバリー」と「スーパーマリオブラザーズワンダー」ね
これは途中で放り出してしまっている、
まあ私にしたら「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」買っておいてやり方が分からないから3年ぐらい放置していたって間開いちゃうことでお馴染みだから、
このぐらいのやってない遊んでいない間の期間はなんてことないのよね。
この2つの「星のカービィディスカバリー」と「スーパーマリオブラザーズワンダー」はクリアしたいものだわ。
じゃないと「プリンセスピーチShowtime」が買えないじゃないの!
つーか、
このゲーム気になりすぎて
いやまってじゃ大人のゲームってなに?って思うけど行き着く先は囲碁将棋かになっちゃうので
一概にこれは子ども向けだから!大人向けだから!って言えないところがある見掛けで判断しがちだけれどあのスーパーマリオの映画のピーチ姫がガッツリマリオより強くて逞しくて勇ましくて、
まさに愛しさと切なさと心強さとをその三立てをもちつつ
ピーチ姫だからって黙ってはいられないわ!ってピーチ姫の存在の大きさが大きくなってきているのよね。
かと言って、
あの可愛い見た目からしてこれは一体どういうゲームなのかしら?って思いつつも
ゲーム色が強いと言うより、
新しい第三のビールが発売されるときに必ず言いがちな新ジャンル!ってあるじゃない。
それなのかも知れないわ。
なのでここ最近のゲームでこれはどのジャンルに属するいや属しまくりまくりすてぃーなのかパッと見の印象じゃインド象なのかアフリカ象なのか
たぶん耳の大きさから言ってインド象かアフリカ象かの違いがあるって象専門家が言いそうだけれど。
あれパンダのなんとかちゃんって下にテロップが出ているときにそのパンダの顔写真が並んで表示されるじゃない。
あれパンダ本当にそのパンダなのかって正解が誰も分からないままみんな見過ごしているけれど、
パンダ親子のほのぼのニュースでこの子のお父さんパンダはどこそこ動物園のだれだれってまたテロップに写真と名前が表示されたとき、
それが本当にお父さんパンダなのかその子どもパンダなのか入れ違っていて間違っていても誰も気が付かないことない?
高橋英樹さんの娘の高橋真麻さんの出てくるほのぼのニュースがあったとして
写真は高橋英樹さんだけどその写真の人の名前の文字の紹介が高橋真麻さんって載っていたら一瞬で逆だよ!って間違っていることになるじゃない。
お父さんパンダのニュースでお父さんパンダの写真載ってるけどこの写真子どもの方!とかって総ツッコミされてるみたいなのよね。
だからパンダほのぼのニュースがぜんぜんほのぼのじゃない!ってパンダ界隈での評判よ。
その写真は全部一緒の一人のパンダの写真だ!ってもっぱらの噂よ!
もっとパンダ写真とパンダ名前の入れ違わないようにしっかりしないとね!って思ったわ。
たしかに写真で高橋英樹さんが載っていてこの人は高橋真麻さんです!ってのってたらみんな総突っ込みするでしょ?
ほのぼのニュースで高橋英樹さんのところの家系図が出てきたとき、
私もそのこととかを色々考えると一概にはそれって子ども向けなんでしょ?そのゲーム!って思っちゃうけど
意外と侮れないところもあるかも知れないから
気になるゲームではあるのよね「プリンセスピーチShowtime」
ビッグフライオータニさーんって大リーグで言いそうなそのショータイムだけれど私が今夢中にトリコにさせられそうなのは「プリンセスピーチShowtime」なのよ。
ちょっとだけ正直に言うと
「星のカービィディスカバリー」とか「スーパーマリオブラザーズワンダー」って
凄いボリュームなのよ。
安直には直角を描くような放物線ではそう簡単にクリア出来なさそうで
良い意味で言えば
クリアしちゃうのがもったいなくてクリアしちゃったら寂しいのって言いたいけれど
実際はどえらいボリュームで進んでも進んでもクリア出来る見通しがない圧倒的な大々ボリュームのステージ数々で
即クリアできるってわけじゃないみたいなのよ本当のところは。
でも今の私に足りないキラメキを今欲しいからって理由で「プリンセスピーチShowtime」が気になるのよねー
手っ取り早くキラメキが欲しいときにはこれしかないわ!ってぐらい決定打がって思って私自分自身の背中を押したいところなのよね。
まあSwitchの空き容量はきっぱり逼迫してきているので、
まずギガが足りるかどうか否かよね。
うふふ。
あといつもヒーコーを買うんだけど
ヒーコー完備でなんたるちゃー!って思ったわ。
いやホッツヒーコーない売り切れだなんて珍しいわ。
私がいつも買ってるから人気出ちゃったのかしら?
人気商品なら仕方ないわ。
ルイボスティーウォーラーのもとのティーパックが無くなってきたので
可及的速やかに買ってこなくちゃって思って
私には足りないのは今はキラメキではなくもしかしたらルイボスかも知れないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
小学生の息子がポケモンのアニメは見るけどゲームはそんなにって感じだったのが、ゲームの中で集めたポケモンを図鑑で見ることができるってわかってからがぜん興味を持ち出した。といっても自分はゲームボーイの赤緑しかやったことがないので、今から始めるとしたらどれがいいのか全くわからん。素直に最新作のスカーレットバイオレットがいいのか、オープンワールドに慣れてない息子にはソードシールドなのかな、むしろわかりやすさで言えば初代?アニメが好きなサンムーンか?とか考えてるとわからなくなってきたので増田とブクマカに教えてほしい。
ちなみに息子のお気に入りのゲームは星のカービィディスカバリーとピクミン4で、カービィはかわいいのに強いところ、ピクミン4は原生生物図鑑が気に入っているみたい
結局昨日はスプラトゥーン3の「サイド・オーダー」周回クリア、
最低限の色々なストーリーに関するものを全て見たり集めたりするための周回クリアに費やしちゃったわ。
でもさ、
言い訳させて、
これが気になって終わらせないと次のゲームが出来ないのよ!って
ゲームなんかーい!って思われちゃいそうだけど、
最後の最後までスプラトゥーン3の「サイド・オーダー」はやり切ったわ!
最初のまだ慣れてないときはこれはクリア出来るんだろうか?って不安に駆られまくりまくりすてぃーだったけど、
もう私ぐらいの立ち回りを披露するぐらいのレヴェルなら
自分から最初恐れていて全然そのチャレンジに挑戦せず逃げてばかりいた「ゲキムズ」のミッションも自らどんどん行くようなものよ。
もう誰も行かなかったら、
私自らが行く!みたいな。
なので、
そのブキの性能にあったカラーチップが運用ゲットできることができたらなおさら、
そんで、
使い慣れていないブキも、
チップとドローン化してついて回ってサポートしてくれるヒメもヒメチップを強化すると、
スペシャル連打できたり、
それこそボムも連打してくれたりこれどうなってんの?って自分でもよく分からないぐらい、
ある程度サポートしてくれるドローン化したヒメがハチの強さを上回ることさえあるから笑っちゃうわ。
もうさ、
あんなに苦戦していた中ボスも中濃ソースを水で薄めなくてもそのままかけて美味しいことを気付いた瞬間が訪れる季節!
何分も倒すのにかかっていた中ボスも
文字通り秒で滅殺できちゃったりして、
ある程度強まったらもうどんなお題でも「ゲキムズ」でも怖くないのよね。
だからある程度立ち回りも上手になったし、
もうこれ「サイド・オーダー」のブキ全部集めるの不可能!とまで私の昨日までの辞書のページに載っていた不可能という項目は削除したわ!
全ブキ集められたんだけど、
最後のハチのパレットをゲットして使えるようになるブキは苦労するかな?
最後苦労しそうかな?ってネタバレクイーンにも怒られそうだけど、
オーケーっ!ライドオンっ!級のマックスまで強化できずに限りがあるの。
終盤最後のボスとかはほぼ実質スペシャル連打でゴリ押し!である程度快適に倒せるんだけど、
ハチのパレットはどれか一つの能力を特化して切り込むしかないのよね。
本当の立ち回りの上手さが必要なのかも。
でも私は今までその周回クリアしてきた修行で危なかったけれど1発でクリア出来たから良かったわ!
もうさー
お師匠様がぜんぜん修行で凄い技を教えてくれなくて洗濯物ばかりさせられてうんざりしていたんだけど
え?これ洗濯物で鍛えられてる干している仕草が修行だったのね!って
知らず知らずのうちに強くなっちゃってた!って
もう進研ゼミでここやった!って言いたいぐらい結構真っ当な私の立ち回りはパレットでカラーチップ強化できなくともなんとか立ち回りで最後切り抜けられたわ!
それにも感動!
初回クリアしたときの「サイド・オーダー」のエンディングでも感動!
1粒で二度美味しい300メートル走れるキャラメルのようなお得感でもあり充実感でもあり
なかなか遊びごたえのあるよい「サイド・オーダー」でした!って言うのが総じて周回何周もクリアしてのさらに感想ね。
でも、
サイド・オーダーの街の中の売店で1日1回ある店主ユメエビの「おとしもの」と称するまた1日1日のノルマ的なお題のお買い物もできちゃったりして
遊んでもらおう!というのに余念がないわよね。
しばらくは適当に「サイド・オーダー」は充分味わったので大人しくしておくわ。
クリアしてしまわないとモヤモヤする謎を解いてしまわないとって感じよね!
都合の良いときだけそう言いがちな私だけど、
「星のカービィディスカバリー」も「スーパーマリオワンダー」もほったらかしよ!
目を背けないで
ちゃんと現実を見据えて途中のものをクリア出来るように頑張るわ。
とりあえず
「サイド・オーダー」は終わらせたので一息つけるわね。
ホッとするわ。
次行くわよ次!
うふふ。
私見つけちゃったんだけど業務スーパーで売ってる1キログラムのタマゴサラダもあれは罪よ。
罪の塊!
人々はそれを退治すべく買って食べて美味しいね!つってニッコリしなくちゃいけない罰を背負うのよ!ってぐらい
1キログラムってすごくない?
人類の叡智が詰まったまさに業務用1キログラムのタマゴサラダはションテンが上がりまくりまくりすてぃーよ!
食パンに大勝利の業務用1キログラムのタマゴサラダをのせて挟めば私もタマゴサンド名人!になれるわ!
そのぐらい感動!
春もうすぐとは言えどもまだまだ春先神戸には行くには寒いこの頃だし
電気ポットよいわー!
良い仕事してるわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
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おのののかかあたたたかいかつめたたたいの3種類のグラデーションを彩る様々な温度の飲み応えを楽しむことが出来るわよね。
あのさ、
且つゆえにご褒美のスーパーサザエも9つしかもらえなかったマックスの頃と比べたら20個の11個少ないぐらいな仕上がりだったのよね。
結果から言うと
投票したチームが優勝!
前々回のフェスとかは一所懸命参加した投票したチームに勝利を!ってことで頑張って戦いそして塗りそして戦いそして塗ってきた訳だけど最下位!
なんたるちゃー!って感じじゃない?
投票してほとんど戦えていや塗れてなかったフェスでは優勝してしまうと言う、
なんだそれ?って思っちゃうこと多岐にわたってそう思ってきたのよね。
それじゃ、
フェスは願掛けで塗らない方が勝つる!ってことじゃないの?
そうよ、
きっと一所懸命塗ったフェスであればあるほど貢献すればするほど勝つることから遠ざかってしまい且つそのためには投票して戦わずいや塗らずにフェスを見守る方が勝つるわってそうかも知れない山脈に向かってヤッホー!って叫んじゃいそうな最近のフェスの仕上がりなのよね。
私はきっとフェスは静観しておいた方が良いのかも知れないわ。
もうサイドオーダー追加コンテンツもう近日じゃない?
それも遊ばなくちゃいけないし、
そう言っているうちに
スプラトゥーン3もおおよそ1年半よ。
2年は更新するっつってるから水ものだし楽しまなくちゃってリアルタイムでリアルタイムなゲームをするリアルタイムに時代を感じる様を得ることが出来るわよね。
ファイナルファンタジーの7でリメイク!つってもオリジナルのあのCGのクオリティーではもうオリジナルがオリジナルたる所以、
やっぱり当時それを楽しめた人たちは羨ましいなーって思うのよね。
だからリメイクで新しく出てもその時の社会のこととか流行とかニュースとか話題とかなってんじゃない。
その時に遊ぶのもまた想い出体験なのかしら?って思うのよ。
なので、
更新が終わるまでは楽しもうと思うわけなのよ。
時代の流れを感じるのも大切な一貫として思うの。
もう随分前に購入済みで買おうとしたときにビックリしちゃったわ。
とか言っておいて自分、
それもどうにかしなくちゃ!って思うのよ。
最低でも『星のカービィディスカバリー』や『スーパーマリオワンダー』とかはほったらかしなので
クリアしなくちゃーって思うのよ。
買っておいてちょっと遊んで満足ではいけないと自分で言い聞かせつつもまた新しいものを買っちゃう悪い習慣の悪習慣が悪循環よ。
嫌になっちゃうわ。
そもそもとしてポケモンに興味が無く流行りものだから私も体験してみたいポケモン体験!って思っていたけれど
本当にすっかり忘れていてまさにバカモン!って自分自身に言い聞かせたいけれど、
ただただフィールドを走りまくってボスから逃げまくって鎮め玉を投げるゲームと化してしまっているので、
なんか私の思ってたポケモンじゃない感があって、
これ私の勘はあってるのかしら?
よく分からないけど、
途中のゲームもちゃんと終わりまでエンディングまで泣かずにクリアするべきことを
私はちゃんと真面目に向き合うときが来たときが来ると思うから、
楽しみたいと思ったのに
なんとも皮肉よね。
うふふ。
わーい!って感じでタマゴサラダパンを食べたら今日も元気いっぱいよ!
果物そろそろ買いたい紀文のおでんもぜんぜん今シーズンやってないけど、
グレープフルーツとかは買ってみたいなーって
なんだかんだ言ってホッツ白湯ストレートウォーラーがお手軽簡単朝のホッツ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
タマネギスープを作るつもりでパスタソースになってしまった的な食材が鍋に残ったままなので、
他のものを作るにもできず、
どうにもこうにも行かない感じがして困っているんだけど。
食べればいいじゃん!って思うかも知れないけど、
なんか作ったらそれで満足なので、
あんまり出来上がったらあんまり食べたくなくなることってあると思います!ってあると思います芸人の天津木村さんを彷彿させるけれど、
鍋の中の水分が少なくなればなるほど、
味見してないけど。
それ以降味が調って落ち着いてきたここから先は味見していないので、
まあ良いにおいがするってことはだいたいはいい感じで味も仕上がっていることが多いから、
そこそこに仕上がっていると思うわ。
あれ保存容器に入れ替えて冷蔵庫で保存しておく作戦もありかも知れないわよね。
そう思って鍋が空かないまま過ごした感じの、
早く鍋を空にして空けなくちゃ!って。
そんであと、
あれさー
いつも言ってるけれど
勝率も25勝25敗のフィフティーフィフティーをキープするところを維持している感じの勝率だけど、
一時期は16勝ぐらいまで勝ち数が落ち込んできて
本当に冴えないフェスだったわー!って思っていたけれど
トリカラマッチは相変わらずの三すくみバトルを楽しみにしていたけど、
トリカラマッチの三すくみで三色で戦うバトルが同士討ちになってしまうことがどうしても多くて、
これ勝っても負けても貢献度に影響なさそうな数値のポイントアップはなされなさそうでちょっとテンションが下がるわー。
私思い出したけど星のカービィディスカバリーも途中で忘れていたし。
あれ忘れていたんじゃなくて
あまりにサクサク進むものだからクリアしてしまうのがもったいないって
滝川クリステルさんが言いそうなほど「も・っ・た・い・な・い・!」感じがしてそっと置いておいたんだわって。
早々にクリアしちゃいそうだけど、
実績のなんか進行具合のスタンプみたいなのをユーザー選択のときに見えるんだけど
まだ2個しか貯まってなくて、
これ結構じっくり真面目に進めないとクリア出来ないかも!って思ってしまいちょっとやって遊んでみたんだけど、
結局イライラして進めるスプラトゥーン3のフェスの息抜きでスーパーマリオブラザーズワンダーやる!って過ごし方だったわ。
でもいいもん!
私バトルに勝ったら貢献度が100倍になって加算される100倍マッチで最後勝てたから勝ち逃げするもん!って
そんでさー
ハイドラントって言うのはもっとも重量級のブキでチャージ時間も最長だけれど
火力は最強!と言うブキなのよ。
それを持って今回のフェスに挑んだんだけど、
同じブキを使い続けてふと思う気付きがあると気があるんだけど、
インクばら撒いた方がよくね?ってこと。
塗りが得意じゃないブキだけど、
その戦法よ!
それに気付いて戦うバトルを得るようにしたら、
塗りポイントが1000を超える様になって
これってまずまずの塗り貢献だと思わない?私はそう思うんだ!
なるー!こういうことかーって気付き。
ちなみになるー!って言うのはなるほどー!って言う私の秋の祭典の季語なので、
今使っている絶賛中なんだけど、
その絶賛感とは別に総じて今回のフェスはよい成績を上げることが出来なくてってところかしら。
あと思うのがさ、
自分のパフォーマンスを上げるのかチームのパフォーマンスを上げるのかってこと問題なの。
ジャンプビーコンの使えるブキを使ってどんどん仲間をバトルの最前線に送り込めるようにすると良いのか?なのよね。
ちなみにジャンプビーコンって言うのは
バトルのマップ上にビーコンを置いて、
そこをジャンプ先にして飛べるってやつなんだけど、
やっぱり見ていたら使っている人いるっぽくってあながち無いときとあるときでは551のぐらいの違いはあるのよね実際。
エナジードリンク屋さんも考えたけど
みんなの飲むところに置かなくちゃいけないので
細長いチョークポイント的な集中出来る箇所に設置するのが有効で
置いても誰も飲んでくれなかったら淋しいじゃない。
なのでマサバ海峡大橋の中央とかは置いたら飲んでくれそうなポイントよね。
結構でもエナジードリンク屋さんをちゃんとまともに運営出来たら圧倒的にチームのパフォーマンスが上がるのよね。
そう思うわ。
ちなみにエナジードリンクってのは
飲むと色々なパワーがアップすると共に一番のメリットであるキルされたときのロスタイム復活タイムが0秒なの!
それと相まってジャンプビーコンを使うと秒で戦線復帰出来る理想のチームパフォーマンスのアップだけど、
結局どっちがいいのかしらね?
なかなかこのバランスが難しいわ。
そうハイドラントでインクをばら撒き作戦を中心にした戦い方をしていた今回のフェスだけど、
最前線にいけばインクの弾幕で相手を制圧させられるのは目に見えているので、
そういう流れになったときのハイドラントはまったら爽快なのよ。
いつも思うんだけど、
チャージシアタハイドラントの前に突如飛び込んでくる果敢な相手チーム勇気ある行動だけど
私が誤射してチャージ残り仕方なく早く撃ち切るようにぶんぶん振り回してるときに向かってきて当たってキルされたり
わざわざチャージ完了してグルグル言っている目の前に現れてきたら瞬殺されるの間違いないのに、
あなた危ないからハイドラントの前には来ない方がいいわよ!って再三言ってるのに、
ハイドラントの前に飛び出てくる人がいるから怖い物知らずよね。
私ならハイドラントの目の間にとてもじゃないけど飛び込み前転で挑めないわ。
おでんの準備を始め酔うかなーって気が向いたら
時間があればそうしたいところね。
フェスの結果は今回はどうかしら?
余り期待しないけれど大判焼きは食べたいなぁってちょっと思ったので
忘れていなかったら駅ナカの売店で買ってこようかしら?とも思ったわ。
うふふ。
これはこれでヒーコーと合うからいいわ。
急須面倒くさいので
いつものガラスのカップにお茶っ葉を入れて沈むまで待って飲むホッツ緑茶ウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
文化的な何かと言えば
私気になるのが
アーティストのライブコンサートが歌う曲数が少なくてトーク多めだったことに激おこで返金ってのあったんだけど、
ちゃんと尺やってんじゃん!って
逆にそれぐらいしゃべるのならファンなら普通に楽しいのでは?って思うけれど
私は文化的な何かを今日求め得るとしたらおでんを煮るのにはまだ早すぎる季節のワンモアタイム!
誰かしらいる事務所。
お休みの日は休めばいいのに!って思うけれど
私は文化的な何かと言えば何かをやりたいと思うけれど、
本を買っては買ったら読んだ気になったりしてそのまんまだしさー
もう私は学習したので、
ベヨネッタ全クリしていない。
などなど
途中で諦めたものが多いので、
ここでワンダーに手を出すか!?って学習能力を備えた手前思うのよね。
でも気になるじゃない。
ファイアーエムブレムエンゲージは久しくお休みね。
一通り遊んで前にも言ったかしら?
ノーマルの仲間がやられてもいなくならないカジュアルモードでクリア。
しかし
ノーマルは壮大なチュートリアルだってことに気付いてハードで挑むんだけれど、
一通り通ったストーリーをなぞるのは私苦手かも知れないわ。
もう知っている話しだけれど周回を重ねて新しい発見もあるだろうけど
あー今気付いてしまったんだけど
また今シーズン腕前S+に昇格するのリミットが1か月切ってんじゃない!
昇格戦が辛いのよね。
ちょっとはだんだんと慣れてきたエクスプロッシャーのクセも分かってきた感じね。
インク切れで射出しようとして空振りしたときのモーションが長すぎるので、
そんでジャンプビーコン屋さんとしても最近は手応えを感じてきつつあるデュアルスイーパーカスタムも
私が設置したジャンプビーコンをあえて破壊せず待ち受けてジャンプしくると先読みされていてキルされた日には、
なかなかやるな!って!
これはただただジャンプビーコン屋さんを営むのも安直にはいかないなーって
気付く人には気付かれて待ち伏せされる感ありあり。
ジャンプビーコン破壊されたならそもそもジャンプしていけないので、
残しておいて待ち受けるなかなかの強者よね。
ジャンプビーコンを置く位置をさらに練って考えなくちゃ!って思ったの
やっぱり先にスプラトゥーン3片付けておかなくちゃ!
昇格戦挑まなきゃ!
もうさー
あれは走れば走る程ほぼもれなく腕前は上がるので、
昇格戦とかもないし、
文化的なことを考えると
いろいろなやることが多いから困るわよね。
今起きてこれを書いているわけではないのよ。
てへ。
とにかく
今日は文化的な何かをやらなくてはと言う切迫感に終われる日だと思うので
それもありっちゃーありだわね。
でも本当の私の文化の日の文化的な文化欲を満たすにはーって思って終わる一日だけは避けたいところよね。
文化の日だけに!って
あのだからそのワンモアタイムの人の歌歌わないで尺通りトークでちゃんと埋めるそれも文化的なことしかりなのよね。
逆にたくさんおしゃべりすごいと思わない?
その尺しゃべるだけでもきっと大変だわ。
歌う方が楽だと思うけど
彼にとってはワンモアタイム歌うのは疲れることのようで
文化的な匂いをプンプン感じざるを得ないなにか文化的なことを感じるわ。
うふふ。
みかんの花咲く丘公園駅前の商店街の喫茶店のモーニングのモーニングと見せかけといて和食の朝定食があるでお馴染み、
鮭かと思ったけど鯖だったわ。
大将に最初に釘打って鮭な!ベイビー!つって言って伝えておけば良かったわ。
鯖も美味しいけれどね!
朝時間があったので
お茶っ葉どこかに行ったかと思ったものが見付かった探し物は探すことをやめたところからが始まりでお馴染みの現象ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!