はてなキーワード: ジョイントとは
4、5年ぐらい7〜11畳の部屋に住んできて、全面にコルクのジョイントマットひいてる。
水とかこぼしても染み込まず拭きやすいし、ほっといても乾くし。
なにより居室では素足派の自分としては掃除機だけでサラサラが続くのがいい。
でも裏がウレタンゴムっていうの?なんか柔いやつでよく歩く場所は数ヶ月で伸びてくる。
結果どこかがたわむ。ジョイントが合わなくなる。
端をカットしたりして調整するけど根本解決にはならず若干残る。
そして隙間が増えていく。
隙間があるとなおさら。
今度の引っ越しはペット可にしたから猫様をお迎えする予定だし、ロボット掃除機も買うつもりだからフローリング的なのでもいいかな。
ピタフィーとか?
あ、ロボット掃除機のモップに洗浄剤使うと床さらさらになるらしいけど、猫のこと思うと水拭きのほうがきっといいよね。
どう考えてもジョイントマットの方が熱こもるだろ
今回まるっとハイさんから、Neuoの新作RapidExpress -Heaven- 2gをいただきました★
厳重にガムテープとビニールテープでぐるぐる巻に包装されている小包には「超安全野菜」と表示があって、こういうところでセキュリティがしっかりしてるまるっとハイさんは毎回信頼できるなと既に(´∀`∩)↑age↑
化粧箱を曹操の使っていた槍でおもむろに引き裂くと、中には上質な万葉集の紙で包まれたジョイント
火を付ける前に鼻を近づけると
💫すでにキックが喉を貫く感じ🌟🌟
もう既に今までの野菜とは違うオーガニック感に期待更に(´∀`∩)↑age↑
😎数秒後→🫠🫠🫠🫠🫠🫠🫠
溶けました😂😂😂😂
吸った途端にもう脳天に鳩が500匹襲いかかったような平和な浮遊感😪
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今年は天候不順。週末は雨の日が多いです。
小雨になったときを狙って、タライのリセットを進めていきます。
サカマキガイの撲滅のため入念に洗って卵を取り除きます。卵が入った水は、プランターへ流して側溝で繁殖しないようにしました。サカマキガイの生体は、つぶしてミナミヌマエビのエサとしました。
一つ気が付いたことは、エサをあまり撒かなかったタライのサカマキガイは少なかったことです。めだかのエサの食べ残しで増殖しているようです。
45Lタライのオバーフロー排水を水面式から、底面排水式に改造しました。
塩ビパイプは13㎜、底面に穴を開けたパイプを置き、エルボで90度曲げてタライの上のほうへ上げて、18㎜の穴をホールソーで開けて、エルボと4cmくらいのパイプで外へ出しました。思いのほか18mmの穴がパイプにフィットしてエルボとジョイントで挟んだだけで固定されました。
産卵用には、ダイソーの6Lメダカ飼育容器とトロファスト(20L)をチョイス。水量の少ない容器を選択して、水替え時の負担軽減を狙いました。週一の水替えと水替え時に底に落ちている卵の回収を行っています。
セリアで購入した米とぎボウルがタライのリセット時に汚れた水とメダカの分離に便利でした。米とぎボウルは、ボウルの上のほうの一部がスリットになっていて、お米を流さずにとぎ汁だけをこぼすことができます。この機能を使って、めだかと汚れた水の分離を行いました。
リセット用のしかけとして、大き目の睡蓮鉢の上に育苗用のメッシュケースを載せて、その上からタライの水をザバーっと流すという単純なものです。落ち葉やアオミドロが育苗用ケースの上に溜まり、睡蓮鉢に汚泥が落ちていく仕組みです。
もう、なんていうか、まるで空飛ぶパフェが宇宙でダンスパーティーを開いてるみたいな感じよね!
オマンティスは、青い髪の毛がふわふわで、まるで海の泡みたいにキラキラしてるの。彼の目は、星のように輝いてて、見てるだけでドキドキしちゃうのよ~!
一方、オティンパニーは金色の羽を持った妖精で、彼女の笑い声はまるで風に乗って流れるメロディーみたい。
二人が出会った瞬間、周りの時間が止まって、まるで夢の中にいるみたいだったの。
彼らは、空飛ぶピザを食べながら、宇宙の秘密を語り合ってたのよ。
オマンティスが「銀河系の中心には巨大なチーズフォンデュがあるんだよ!」って言ったら、オティンパニーは「え、マジで?それ、私の夢の中に出てきたやつじゃん!」って大興奮!
そしたら、突然空からキャンディーの雨が降ってきたの!もう、甘い香りが漂ってきて、二人は大はしゃぎ!
オマンティスがキャンディーの傘を作って、オティンパニーを守るためにその下に引き寄せたの。
彼女は「優しいのね、オマンティス!あなたって本当に素敵!」って、もう心がキュンキュンしちゃったわ。
そして、二人はキャンディーの海で泳ぎながら、まるで子供のように無邪気に笑い合ってたの。
オマンティスが「私たち、宇宙のスイーツ王国を作ろうよ!」って言ったら、オティンパニーは「いいね!私たちの王国には、空飛ぶマカロンと、星の形をしたクッキーがいっぱいあるの」って、もう夢が広がるばかり。
こうして、オマンティスとオティンパニーは、まるで色とりどりの花が咲き乱れるように、楽しい物語を紡いでいくのよ。
質問でーす。
オティンパニーとオマンティスがジョイントすると何になるでしょーか。
でも待ってください、そんな生き物は存在しません。むしろ、これは秘密結社の暗号かもしれません。
南極の氷の下、アマゾンの奥地、そしてついに月面基地にまで到達しました。
そこで出会ったのは、なんと宇宙人のバンド!彼らは銀河系一のリズム感を持つと噂の「オティンパニスト」と、千里眼を持つ「オマンティシャン」でした。
彼らの演奏する音楽は、時空を歪ませ、聴く者の DNA まで書き換えてしまうほどの威力がありました。
突如、私の体から触手が生え始め、頭には第三の目が開きました。これぞオティンマンティスの真の姿だったのです!
しかし、その瞬間、目が覚めました。ベッドの上で汗びっしょり。隣には愛用のティンパニーとカマキリのぬいぐるみ。
どうやら、昨日食べたピザの具材、タコとエビの組み合わせが良くなかったようです。
https://shonenjumpplus.com/episode/17106567262008975393
要素自体はシンプル。「幼馴染のヒロインが亡くなったので黒魔術で蘇らせようとしたら謎の宇宙人が現れてヒロインを蘇らせてくれた。が、不穏フラグがビンビン」という内容。
ジャンプ+がよくやる露悪系。
つくしあきひと・高橋しん・浅野いにお・鬼頭莫宏・タイザン5の系譜。
「こんな絵柄だけどエログロ胸糞やっちゃいますw」 「子どもを手にかける描写もやっちゃいますw」なやつ。
ストーリー自体は「よくあるやつ」なのに理解するのが難解で読み辛いと言われまくってるのは、例えば「自分の部屋で寝ている男子小学生を父親が起こしにきた」というだけのこともスッと伝えられていないから。
主人公と男(父親)が似ていない→親子かどうか分からない。年の離れた兄や学校の先生のようにも見える。
床がジョイントマット→子ども部屋かどうか分からない。託児所やデパートのキッズスペース等のようにも見える。
真上からのアングルで台詞やオノマトペでインテリアが隠れているので部屋の全景が見えない→棚のようなものが施設の備品なのか主人公の部屋の学習机なのか分からない。
真上からのアングルなので主人公の背負ったランドセルがベルト部分以外一切見えない→現在の時間軸が小学校時代だというのがぱっと見で分からない。絵柄が幼く髪型もずっと一緒なので顔や頭身だけで年齢が判断できない。フォントサイズがかなり小さい台詞の中の「ランドセル」を読むことでようやくランドセルを背負っていること(小学生であること)が類推できる。
主人公が男の名前を呼ばない、男が一人称を使わない→「お父さん」なのか「先生」なのか分からない。
次のページになってようやく「お父さん今から買い物だから」という台詞が来るので親子ということが分かる。ただし学習机や教科書などいかにも子ども部屋らしいアイテムがはっきり描かれるコマがないままなので「これは……たぶん自分の部屋でいいんだよな……?」とうっすら疑念を抱えながら読み進めることになる。とりあえず親子ということが分かったぞ、と安心して気を抜いた瞬間に、この場面は一軒家ではなくアパート(団地かマンションかとにかく賃貸)が舞台となっていることを示す情報を絶妙に見逃す。何であんなに小さく薄暗く描くんだ。一軒家だと思い込んだまま読んでいるとその次のヒロイン登場シーンで余計な混乱を生む。
このくらいのやりとり、アパートの外観から始まって、そのコマに被さるように「おーいヨオタ、起きろー」と台詞が入って、次に主人公に似た外見でスーツのいかにもな父親が現れて「むにゃむにゃ、なーにお父さん?」と主人公に返事をさせて普通の床の上にリコーダーやランドセルや教科書が転がってて、みたいなのでいいんだよ。舞台を示す1ページ目でこの情報をひとつも与えない意味が分からない。
書き出したらあまりの文量になったので全部削除したが、毎ページくらいの勢いでこんな風に引っかかる箇所がある。読み返してようやく「ああこの場面はこういう意味なのか、描かれてるのが小さすぎて見逃してた」と気づくことができたり「前後のページの情報と合わせるとこう書いてあるってことはこうなんだよな……?」 とか、「これは何かの伏線とか重要設定ではなくただの性癖なのか……?この人の作家性とか知らんし分からん……」とか、ノイズになる部分は派手に大きく描き、スムーズに読み進めるにあたってしっかり伝えるべき情報を小さく描いているように思う。
あえてそうしているのではなく、作者は本気で「きちんと描いたんだからちゃんと伝わってるよね」と思っていそうなのが見ていて不安になる。編集が付いてるのに何でこうなってるんだ。
でも(よくある絵柄とはいえ)絵は可愛いし表情豊かだし何だかんだでジャンプ+読者は露悪系が好きなので、「おもんな、切るわ」ではなく「この漫画を追ってみたい、今後も読み進めたい」と感じさせる魅力はある。
しかしどうしようもなく読み辛いからジレンマでコメント欄が荒れまくる。
自分もそんな読者。とりあえず2話待ち。
破れ鍋に破れ鍋が無理やりジョイントされてるように見えるけど楽しそうなら何より
まとめるとこんな感じだった。
①吸引の際は結構咳き込む。心配されるくらい咳き込むけど、体感としては端から見るほど辛くない。
②5分くらいしたら、口の中がめちゃくちゃ渇く。渇いたときに水分がなくなるからか口の中は苦くなる。そして、身体の表面がそわそわする。強さによっては、この時点で揺れてる感じがしたり、回転してる感じがしたりして、気持ち悪くなることも。これは意識変容の最初のサイン。
③まずは、知覚が変容する。音が立体的に聴こえたり、色彩がビビッドに(赤と緑が強くなる気がする)なり、強さによっては少し歪む感じがすることも。そして五感が有機的につながって、ひとつの体験として感じられる。
④そこまできたら、感情が昂ぶっているのを感じるだろう。そして、思考がまどろんでいく。自分が何を考えてたか忘れちゃったり、距離の感覚が把握できなくなったり、腕が催眠術にかかったみたいに固定化されちゃったり、身体や足が椅子や地面と一体化しちゃったり。いわゆるストーン。個人的な体感として30分〜1時間くらいで落ち着く。
⑤上記と並行して、いろいろと気がつくことがある。この体験内容はセットとセッティング(心的構えと使用環境)によって大きく変わる。バッドトリップしないためにも、品質の良い大麻で、事前に偏見は取り除き、正しいセットとセッティングを整えよう。(当然、セッティングには安全な環境≒合法的な環境であることが望ましい点も含まれる)
⑥だんだんと普段生きている世界に帰ってくる。大麻では問題ないと思うが、意識変容体験であることは間違いないため、グラウンディング(心的着地感)についても気をつけよう。具体的には、黄泉がえりだ。つまり、あちらの世界(彼岸)からこちらの世界(此岸)へ、体験を持ち帰ってくるのであって、彼岸に魂をおいてきてはいけない。グラウンディングが適切に行えるかで、体験の質は大きく変わると思う。
個人的に、マリファナ体験でよく報告されるところの「マンチー」(食欲亢進)はあまり感じられなかった。
詳しくレポートしていく。
まず、体験した国名については推奨するわけではないから敢えて伏せておく。自分で調べてくれ。
もちろん、日本では違法だから吸うんじゃないぞ。合法大麻とか言って売ってる合成カンナビノイドもやめとけ。あれは信頼性の低いデザイナーズドラッグだ。最近は成分もよくわからんのが出回ってる。CBNクッキーとかまでにしておくといい。
さて、ここはとある大麻調剤薬局(ディスペンサリー)。清潔感のある店内で、店頭にはさまざまな品種のマリファナが取り揃えられている。価格としては、日本円にして1,200円〜2,800円/gほど。値段が2倍以上異なるのは、品種ブランドによるためだ。
マリファナには、文化慣習として大きく2つの品種分類があるとされている。夜の使用に適していると言われるリラックス効果が高いインディカ株、感情の高ぶりや笑い上戸、しゃべり上戸になりやすいと言われるエネルギッシュなサティバ株だ。なお、この分類は最近になって実際の化学構成(ケモタイプ)とはあまり関係がないことが明らかになってきていて、あくまで文化慣習的な目安だという。
ディスプレイされているさまざまな品種の前には、その効き方の目安として「意識の上昇」「多幸感」「意識の集中」「睡眠」「会話」などさまざまな効能が書かれている。私は、その中から3種類を選び、それぞれ1gずつ購入した。
ちなみに、購入したらその場でジョイントを巻いてくれた
さて、さっそく試しに吸ってみようと0.5gのジョイントを1本。同行していた友人とシェアしたので、半分の0.25gほどだろうか。火をつけてタバコと同じように吸い込んで、深く肺に入れる。
キック感がかなり強く、咳き込んでしまうわけだが、咳き込んで頭に血が上るような感覚ののち、段々と知覚が変わってくることを感じる。
まずは、口がすごく乾く。砂漠になったかと思った。あとは、少し喉が痛い。一気に吸い込みすぎたかも。喉が痛くて口が乾くから少し気持ち悪い感じがする。というか、世界が歪んできてる?酔っ払って三半規管が狂ったときみたいな、だけど意識はハッキリしてるみたいな、不思議な感覚が襲ってくる。
あれ、いつからここにいるんだっけ?あれ?今何してるんだっけ?聴こえてくる音楽が、風の音が、バイクの音が、なんだかすごく立体的に、リアル以上にリアルに感じるような気がする……
あぁ、そうだ。マリファナだマリファナ。いま吸い終わったんだ。5分くらい?経ったのかな?時間はー、えぇと、うん、進んではいるみたいだね。でも、進んでるとかじゃないよ。ただ、いまここに在るだけなんだから。
あぁー、完全にさっきいた場所とは違うみたいだ。いや、同じなんだけどさ。あれ、いまなに考えてたっけ?あぁ、そうだ。別の世界に来た感じっていうか。景色も随分とビビッドだし、鮮やかで、キレイだなぁ、あれ、時間って経ってるっけ?あぁ、腕が動かない。固まっちゃったみたいだ。あれ?なんか足が、足の裏が、地面が、あれ?どこから地面と足が分かれてるんだ?あれ?分かれてなくないか?一体じゃないか?
身体が椅子に、足が地面に根を張って、私はいつのまにか大樹になっていた。
1時間ほど経った後だろうか?だいぶ落ち着いてきて、立ち上がって歩けるくらいにはなってきた。まだ、世界は鮮やかだし、心は躍ってる。そのまま寺院観光に行ったけど、黄金に輝く仏像に、カラフルに彩られた建築が、なんだかこの世のものとは思えないほど荘厳に見えた。
上の体験記だけ読むと、ちょっと、いやかなり怖いものなのかなと思うかもしれない。たしかに、マリファナ体験の核となる意識変容体験は、認識に現れる世界をその根底から覆してしまうような、そんな衝撃があった。まさに、別次元の体験といっても差し支えない。だけど、不思議と怖いものではなかった。そこには、底しれぬ一体感があり、神秘の愛に包まれるような感覚がある。
思考がまどろんでいき、幸せな気分(THCの主作用に陶酔感、多幸感が含まれる)に包まれていく。「これはあれ」といったような識別作用、分別作用が弱くなっていく。だけど、不思議とそれを冷静に見つめる一つ上の自己みたいなものは保っていられる。そして、そんな変容意識体験においてしか、気がつけない「ナニカ」がそこにはあり、その「ナニカ」を受け取って日常世界に帰って来る。その体験は、さながら黄泉がえりであり、セラピューティックな気付きに溢れている。
自然の中での一服では、鳥の鳴き声、風の音、擦れる木々、すべてがハーモニーを奏でて聴いたこともないほど心地良い交響曲となっていた。
その日は一日観光をしてご飯も済ませたところで、23時頃だったかな。ホテルに戻ってきた。帰りに、ペットボトルに装着するかたちで使えるボング(簡易水タバコみたいな吸引器具)を買ってきた。個人的に、ジョイントでの喫煙は量の調整が難しいし、私は喫煙経験が浅いこともあって、こちらのほうがずいぶんと吸いやすく感じた。ボングの場合は喉の痛みもほとんど緩和されたし、氷水とかで試したらもっと快適そうだ。
それはさておき、ぶくぶくぶく。
もう慣れたもので、吸って5分くらいすると、口の渇きと身体のソワソワ感、その直後に「完全に別のリアリティに来た」という明確なテレポート感を感じたら、トリップスタートだ。
吸って30分くらいは、やはり少し混乱するし興奮する。2mくらい先にあるペットボトルを取りに行こうとするんだけど、動けない。なんというか、水取りに行こう、あれあんな遠くにあったっけ?あれ、何しようとしてたっけ?あぁ、水だ水。あれ、手を伸ばせば伸ばすだけ遠くにあるような感じがする。あぁ、もういいや、Let it be. だ、そういう感じ。
人間の慣れとはすごいもので、こんな超越体験でも1度経験してしまえば、体感のコントロールは効きやすくなる。30分も経てば、波は超えて、穏やかなチルタイムが始まる。
布団で横になって目を瞑ると、身体が風になって、世界の中空にただポツンと漂ってるような、そんなビジョンが浮かんでくる。ただポツンといる。そのはずなのに全く淋しい感じはしない。それは、まさに、風であるような体験だ。漂っている風はどこからか吹いてどこかへと消えていく、何かが振動し、その振動は空気を伝う。自然の振動は、どこかで区切られるものではなく、それは全体性の連関の中で生まれては消えていく。
風は一人ぼっちじゃない。この世界に〈私〉は一人しかいないし、実存的な〈私の世界〉は誰とも共有できない。だけど、ひとりじゃない。家族、友だち、社会、人間に限らずモノだったりコンピュータだったり、自然だったり、ありとあらゆる万物の関わり合いの中で、ただポツンとそこにある。そんな感覚が、ワンネスが愛そのものなんだ。
内省的で詩的なことを考えていたと思ったら、気が付いたときには朝だった。眠っていた。こんなにも熟睡できたのはいつぶりだろう、というくらい本当によく眠れた。眠りに入っていくその瞬間まで愛に満ちたまま眠れた。
もう3ヵ月以上前の話。日本に帰ってきてから無理をしてまで入手して吸いたいとは全く思わない。
あったら幸せだけど、捕まるかもとか勘繰りながら使ってたら安心してチルアウトなんてできたもんじゃないからね。それなりに異常な体験だし、セットとセッティングには気を付けたい。
いずれにしても、1回吸ったら廃人になる、気づかないうちに依存症になってるなんて類のものではない。世界でも解禁の流れは進んでるんだし、もうちょっとマトモな議論をしたほうが良いんじゃないの、とこの間のアベプラを見て思った。
クリスチャン・ホーナーのセクハラ騒動から端を発したレッドブルチームのゴタゴタが沈静化しない。
当初はあり得るわけがないと受け止められていたフェルスタッペンのメルセデスへの移籍も絶対にありえないわけではないと真実味を帯びつつある。
とはいえ、果たして現在最強のマシンをフェルスタッペンが本当に捨てることなんてありえるのか?
筆者はありえると考える。
といっても、
レースで勝つためにはレッドブル以外のチームへと移籍しなくてはならない。
そのためには現在長期契約を結んでしまっているレッドブルと何らかの方法で契約を解除しなければならない。
そのための方便としてレッドブルチームのお家騒動を利用しようとしているのではないか?
御存知のとおりF1は2026年から大幅にレギュレーションが変わる。
そのときに果たしてレッドブルは勝つためのPUを用意できるのか?
そのことをフェルスタッペンは疑問視しているのではないだろうか?
2026年には現在レッドブルにPUを供給しているホンダとは袂を分かち、
レッドブルは自社製のエンジンとフォードが開発した電動モーター部分で戦うことになる。
そのことを不安視しているのではないだろうか。
以前は、その非常に優れたドライビングテクニックをもってしても
優勝どころかトップ争いに絡むこと無く終わるレースのほうが多かった。
その主な要因は競争力のないルノーのパワーユニットに起因するものだった。
シャーシー自体は優れていた。
それは史上、最も優秀なF1カーデザイナーであるエイドリアン・ニューウェイの設計によるものだからだ。
それでもPUが駄目ならば勝てないのだ。
2026年からのPUは当初それほど難しいものではないと目されていた。
現在のターボエンジンから排出した熱エネルギーを電気へと変換しそれでモーターを回すなどという目もくらむような複雑さを捨てて
単純にエンジンとモータを組み合わせるだけのシンプルなものになるはずだった。
しかし、フタを開けてみるとそれほど簡単なものではないことが理解されるようになった。
ICEの信頼性が非常に重要なシステムであることが判明したのだ。
エンジンをできるだけ全開にして発電をしたい。
コーナーの立ち上がり部分やストレート部分以外でもICEを全開にして発電をしなければ、
サーキットの途中でバッテリーのエネルギーが枯渇して失速してしまう。
これまで数十年もの歳月をエンジンと向き合ってきた企業が作り出す
ICEと互角に戦うことが出来るのだろうか?
そのように考えたときに他のチームへと移籍する可能性を考慮しないわけにはいかないのではないか。
とくにフェルスタッペンのようにルノーパワーユニットに幾度となく苦虫を噛み潰すほかなかった経験を持つドライバーなら。
もちろん、フェルスタッペンが来年他チームに移籍したなら来年度のチャンピオンシップは捨てることになる可能性が高い
私も一人っ子苦手や…
近所にすんげー苦手な子供がいる。他の子はだいたい子供同士で遊ぶのに、子供じゃなく私の方に来る。「長男くんのお母さーん」って来られるのも嫌、「長男くんのお母さん、見て見てー」って言われるのも嫌。あたしゃ娘と次男見守るのに忙しいの。子供は子供と遊んでくれ。何故大人の方に来る???一説によると、親からの無関心とかそういうのが原因っていうのもあるらしいけど、一人っ子でっせ?愛情満点に決まってるじゃないの…。
もう一つ。
マンション買って住んでた家族、男の子2人育てていて、下の階は女子1人でしかも中学生くらいの落ち着いた歳。
下の階の人が上の階の人にうるさいと苦情を言い、上の人床一面にジョイントマットを敷く。
それでも駄目でまた苦情を言われ、マンション退去したらしい。
女の一人っ子しか育ててない人には分からないんだろうなぁ。1人と2人は違う。2人と3人は更に違う。男と女も違う。
小さい子と中学生も違う。静かに過ごしたいなら集合住宅に住まなきゃいいのに。
退去した家族はどんな思い?文句言う方は楽だよねー。引っ越したわーやったーって思ってそう。
一軒家一択。深夜にドタバタはきついけど、小さい子って早めに寝んのか?日中も駄目なんか?うちの近所も一人っ子の親の方が苦情を言ってる。誰にでも。お前には分からんだろ?外野だろ?黙っとれ。と思うばかり。
で、私の体内はいつ副交感神経に切り替わる?仕事の前日の不眠ほど、嫌なものはない。色々思い出して頭から溢れるものが止まらない。
紳士靴について「甲高は外羽根を履け」という安直なアレな。何となくのイメージから生まれた言説を再生産しているだけなのか、きつかったら緩めればいいからとりあえず買え、というプロ意識の欠如か、いずれにせよ幅狭甲高の俺からすれば間違ってるからやめて欲しい。
ネット記事を探しても、このことをきちんと捉えられているのは、
https://office-kabu.jp/shoes/how-to-choose-your-shoes/post-3282
これくらいじゃないかな。
外羽根が勧められる根拠は、「調整しやすいから」だそうだ。逆に言えば、内羽根は調整しづらいのか?
確かに、内羽根は最下部が閉じているから、調整シロがなさそうな感じがする。でもその最下部というのは、甲高の山の麓にあたる部分だ。まともに靴を買うなら、いわゆるボールジョイントという部分の幅をきっちり合わせて選ぶだろう?となれば、内羽根の先端が開かないことは大して問題にならない。紐を締める前から足が入らないような靴なら、そもそも履くなよ。
甲高が既成靴を履くとき、何がつらいって、足の甲の「角度」なんだよ。骨が出てて角度が合わないんだよ。
外羽根靴は、確かに紐を緩めることで羽根をがばっと開くことができる、紐の締め具合によって羽根で包まれた甲の面の上げ下げはできる。だけどそれは面の平行移動であって、角度は変わらない。すると、甲高の一番出っ張っている骨のところに締め付けの負担が集中するから、結局そこがきりきり痛むわけ。
一方内羽根靴というのは、羽根の最下点を軸として甲の角度を変えることができる靴だ。内羽根と外羽根の構造上の本質はここにある。だから、既成靴でもボールジョイントさえ合えば、あとは紐を緩めれば急角度な甲の立ち上がりにも対応できる。V字が開きすぎると見っともない、なんて言われるけどね。足の健康には代えられない。
新宿のモザイク坂が先週で営業終了との事で話題になっていたが、知る人は少なかろうがあそこは実は高架道路なんである。
斜路の高架道路に階段設えたりタイル貼ったりしたのがモザイク坂だったのだな。
じゃあなんでこうなったのかというのには経緯があるのでちょいと書いてみたい。
モザイク坂は京王デパートと小田急デパートに挟まれているように見えるが、実は小田急の駅上の京王デパートに隣接した所を通っている。
1.南側が狭くなっている
という事に気付くはずだ。https://goo.gl/maps/LoyBvgAkdnU7oubeA
この斜めは何かと言えば、そう、モザイク坂の高架道路斜路が上にあるんである。
1966年に今の地下広場を擁する西口の立体ロータリーが完成するのだが、その前には大歩道橋があった。今のモザイク坂登り口横の京王入口付近から丸の内線入口付近まで続く広くて大きい歩道橋があり、国鉄駅や小田急駅に接続していた。
これは小田急、京王←→国鉄←→地下鉄や国鉄←→バスの乗換客がぶつかる事を避けて分離するためだったと思われる。ペデストリアンデッキの走りだね。
国鉄は商売下手&流通事業は基本的に認められていない為に市街活性化の為に駅ビルは民間が建てて運用する事になり、小田急は自社改札~地下鉄までの権利を獲た。
さてそこで困ったのが駐車場をどうするか。当時はモータリゼーションの途上だったが、自動車は富裕の象徴でもあった。ならば百貨店の高級イメージの為にも駐車場は欠かせない。
そこで小田急線のホームの上に高架式の駐車場を作る事にしたのである。
まずは丸の内線上にビルを建て(現小田急ハルク)、そのビルから小田急線改札までに本館を建てる。
更にホームの真ん中辺りの上空に鉄骨を組んだ人工地盤を建設して地上4階の駐車場にする。
改札上空にも鉄骨を組み建て本館と連結させる。その拡張本館と空中駐車場を繋ぐ。
そして本館横の京王デパートとの隙間を登り口とする高架斜路で駐車場に繋ぐ。また、線路を大きく跨ぐ甲州街道に出れるようにこっちにも高架道路を作る。
なんでこんな凝ったデザインにしたの?と言ったらあれですよ。当時完成供用開始された首都高速道路。あの「未来っぽさ」を模す為にわざとビルの隙間を縫う高架道路にしたんだと思われる。
それに小田急本館の横に入口を設けられるからアピールしやすい。更に完成した時は歩行者デッキがあるからそこに車入口を作っても歩行者の妨げにならない。
ところが空中駐車場が出来て数年後には西口の立体ロータリー工事が行われ、地上+歩行デッキの二重構造で歩者分離していた交通が地上+地下の二重構造になってしまう。
更に京王デパートが開業すると歩行者の通行も増えて車が歩道を斜めに渡って斜路登り口に行くのが危険になってしまう。
しかも登り口横に京王デパートの入口が出来てしまった。更に小田急線の一階改札出口の横でもあってバス乗り場にも近く、更に更に地下への階段も出来てしまった。
そんな人とバスとタクシーがひしめく所に車で斜めに入っていくなんてとんでもない。
という事でこの登り口は廃止するしかなくなってしまう。後には歩道のガードレールでも塞がれてしまい、プチ首都高の高架斜路はトマソン化してしまった。
大きい電鉄デパートの間に錆びたゲートで塞がれた寂れた廃道があるという光景である。この状態で10年以上放置されていた。
空中駐車場の方は甲州街道側から入れるからそのまま供用されていた。また、空中駐車場は二層構造になってて一階降りると荷捌き場があったようである。
小田急としても始発駅のデパートのすぐ横に「廃」なものがある状態でいつまでも放っておくことは出来ない。
そこにミロードの建設の話が持ち上がった。ホーム上空で開いている空間に甲州街道側に連結するビルを建てようという計画だ。因みに当時南口はかなり寂れており、古い跨線橋に改札があるだけで、しかも甲州街道の陸橋の真ん中に出てしまう上に小田急にも京王にも乗り換えが出来ずに不便であり通行する人も余りいないような状態だった。
そこに敢えて出店するとともに小田急線の改札も設けて人流を作ろうという計画だ。
そして放置プレイ状態の廃高架道路を通路として活用する事になったんである。
だからモザイク坂は1990年代の中頃まで「モザイク坂」とは一般には呼ばれずにミロードと呼ばれていた。
当初のモザイク坂は今の様に斜路+階段半々ではなくて全域が緩い階段になっており、坂の途中にはキヨスク形式の店というかスタンドが途中に2軒程度あるだけだった。
坂を上がった先は広くなっているがここが元の空中駐車場で、駐車場としては廃止。でも西口地下に駐車場が出来ているから問題がない。
ここの空中広場は大きなサンシェード的なテントが掛かっていたのだが、テントが掛からない切れ目が斜めに通るようにしていた。またイベントスペースとステージがあって芸能人が来たりラジオのスタジオがあったりした。
この広場は明らかにフランスや欧州の古都にある都市中庭を模していると思われる。アパート群に囲まれた地上数階の場所に広場があってマルシェやバザールが開かれている、あの宮崎アニメ的なイメージだ。
また階段途中に平べったいキヨスク的な店舗が点在するのなんかはモンマルトル的だ。多分デザイナーはフランスあたりの都市の構造を知っている人物なんじゃないかと思う。
こうしてミロードの付帯物件だったので2000年くらいまで駅南口の方に抜ける事は出来なかった。
広場の左の方にミロードへの入口があるのだが売り場に入ってしまい、更に階が違うのでエスカレータで下りる必要があった。電車に乗る時に売り場を通過するのは結構ストレスになる。
駐車場は廃止できたが、デパートでは重要な搬入口は廃止出来ない。そこでモザイク坂上の広場は結構複雑な事になっている。
広場の左側(東側)には店舗があるが、じつはこの上は荷捌き場と搬入車駐車場になっている。
最後は通り抜け出来るようになっていたドン付きの上はよく見ると面台のようにミロード躯体との間に何やらスペースがあった。
https://goo.gl/maps/aYLf6WuWewEhw2bd8
実はこれは搬入車用の道路で、甲州街道から急坂で登ってきてここでクランクを曲がって左側店舗の上で荷卸しをするんであった。
このクランクと甲州街道の搬入車入口間は急坂になっているが、この区間は高架道路である。つまりミロードの下の方は駅ホームでその上の方の端っこには高架道路があるというスカスカ構造だ。ビッグサンダーマウンテンみたいである。
2000年頃?開通したミロード通り抜け通路は登ったり下ったり構造が複雑で、特に変な出っ張りがあった。
https://goo.gl/maps/Wqd4ZQC9qPdAnWof9
こりゃなんだ?
右には高架道路が急坂で下って来ていてその真ん中へんなのだ。つまりはこれは高架道路の橋脚が出っ張ってるのを避けてるって事である。
また、旧駐車場のミロード広場が鉄骨の人工地盤、モザイク坂が高架道路という構造の為にジョイントが存在する。
広場と坂の接続部と、高架道路の橋脚の上の各橋桁間に一見、排水路やメンテナンスリッドのようなものがある。
https://goo.gl/maps/LBz4QRy4tYHpZkCd7
これらはジョイントのカバーで、大地震の際は各構造物の揺れ方が違うのではじけ飛んでしまうので危ない。地震の際には離れるべき…もう立ち入りできないけど。
またこのジョイントカバーは階段途中の店舗の中にも存在し、坂に対して直交だけでなく、それにT字に交わるものもあった。
T字になっているのは店舗の奥の方が小田急本館躯体に支持されているからと考えられる。明らかに本館に食い込んでいる店舗もあった。
また、高架道路には両側に腰くらいのコンクリ壁があるが、京王側にはそれが残っていたが
https://goo.gl/maps/dTeGpTE7c3S3KeLv6
小田急本館側は店舗の奥行きが拡大されており、撤去して本館躯体まで床を拡大する工事が途中で為されたと思われる。
利用していた人らやここで働いていた人らもここが高架道路の上とは思ってなかったんじゃないだろうか?
阪神大震災で数多の高速道路、鉄道の高架橋が落下してしまい、急遽全国的に落下防止装置、橋桁を巨大チェーンやワイヤで橋脚と繋げるあれの工事をしたのだが、モザイク坂はやってあったのだろうか?疑問である。
寝かしつけてる時に、今日は膝を擦りむいて痛かったんだ、と子どもが報告してくれた。
(原文:どん!ち〜!いたい!)(補足事項:転けたのは今日ではなく3日前・該当箇所はかさぶたもまばらに)
アピールに余念がないなあと思いつつもどれどれ、と膝を確認する。
改めて見てびっくりした。ツルッツルだった。
皮膚が輝いているのは当然としてそれだけではない。パーツとしてデフォルメされすぎているようなツルッツル具合。
横から見るとL字パイプのジョイントのような、むしろ無機物のように感じてしまうほどに余分な物がない状態だった。
体育座りしていたふとした瞬間に、自分の膝の異様な形に気づいてしまった。
なんか骨ばってボコボコしてる、皺深いしすごすぎ、横からは肉も余ってる…こんな醜い身体だったっけ…??と衝撃を受けた。
自分の身体に変化を感じるという、振り返ると思春期ど真ん中の思考だけど、当時はただ純粋に悲しかった。
体育で半ズボンになって人前に出すのが心からに恥ずかしいと思っていた醜い私の膝とは、時とともに知らず知らず折り合いをつけていたようで、そんな風に気にしていた事を今日の今日まで忘れていた。
私の膝も子どもの頃はこんな風にピカピカだったんだろう。でも持ってる時には気づかなかったなあ。