はてなキーワード: ステーキ屋とは
近所に出来た。
食券買う→お盆持つ→店員さんが焼いた肉を鉄板で渡される(アチアチ)→ご飯味噌汁漬物取る(食べ放題)→席に着いて食べる→食器戻す
って流れ。
これがめちゃくちゃ自分に合ってた。
普段は自炊で安さと調理のしやすさから鶏肉や豚肉ばっかでさ。たまにガッツリ牛肉食べたくても自宅じゃ上手く焼けなくて諦めてたんだよね。
ステーキの焼き方調べたけど面倒くさって思っちゃったし。
近くのステーキ屋はファミリー層向けの店しかなくて(ステーキガストみたいな)独り身はなかなか行きにくかったんだよね。
誰かと話すことも無く美味しい肉食べれて米も食べ放題。これで1000円ちょい。
セルフ焼肉は焼くの面倒だしいちいち肉を注文しなくちゃいけなかったから嫌だったのよね。
ブイブイッ
もう40年近く生きてきたけれど、結局人間のことはよくわからなかった。
みんな生活の為にお金が大事だとか、物価高で生活が大変だというけれど、正直ただ生きているだけなら、お金なんてそんなに必要ない。
子供がいたらお金がかかるという人もいるけれど、自分と子供に飯を食わせるだけでいいなら、さすがに金が尽きるということはない。
つまり、ある程度の自制が効いて、お金を使わなくても生きられる体質の人間よりも、
どちらかといえば浪費家だったり、お金の計算ができず、あげく政府のせいにして文句を言っているような人の方が生存力が強いというわけだ。
べつに忍耐は美徳だなんて言いたいわけじゃない。自分の権利を声高に主張してみるのもいいかもしれないと思っただけだ。
大人になれば、17アイスを好きなだけ買えるし、ファミレスのパフェをいくらでも注文できるし、欲しいゲームは何だって手に入る。
今年の漢字決まったわよね!
なにかななにかな?って
ワクワクがもう止まったと同然な結果発表を結果ハッピャーが華麗にも発表していたけど、
そもそもあの崩した毛筆書体が「金」だって言うことはフィフティーフィフティーで分かりにくいものよね。
大谷翔平選手のワンチャンのお利口な始球式を美事空気を読んで成し遂げたデコイにだって読めないわ。
そんなところを感じてしまうわ。
無難な感じね。
まあオリンピックイヤーはもうもれなく金だっつーことを皆薄々気づきまくりまくりすてぃーで
今年も金なんでしょ?って
もうこすり倒し続けている
谷でも金!亮子でも金!とは笑ってられないわよね。
あれ自由記述の今年の漢字にするなら集計も簡単でしょ?って思うし、
1回やってみたらいいのよ。
私は今年の漢字はビャンビャン麺の「ビャン」よ!
既に漢字で書けてないけれどインターネッツ界隈ではその「ビャン」にキャンセルすることは無いと思う話題沸騰だったと思うの。
たぶんみんなビャンビャンって言いたいだけなのよ。
でも、
だって私はその肝心の「ビャンビャン麺」って食べたことないもの。
世の中にそんなビャンビャン麺って本当にあるの?って感じだし、
コンビニのカップラーメン売り場のコーナーの陳列棚の上から下左右見渡しても「ビャンビャン麺」のビの字も見つからないわ!
一瞬「ビ」って見付けたけれど「ビーフン」だったしあれは米粉よ!ビャンビャンしてないし。
その今年の漢字をあまりにもみんなが予想していたものと裏切らない度100パーセントを達成するように、
あれ本場漢字の中国では今年の漢字!とかってやってんのかしら?
それも気になるところだけど。
でもやっぱり今年の漢字が安直に「金」と決まってしまう世の中の危うさは皆普通の一般的な無難な変な感じを選んでも後ろ指を指されない程度の大人しめな投票になっちゃってるのかも知れないわ。
いくら漢字が表意文字でアイコン的に1文字で多くの意味を一瞬で捉えられる情報量が詰まっているとは言え、
例えば
これで栄養満点だ!って言われても
それと一緒で漢字一文字で今年1年の出来事を現すっていうのがそもそもとして無理があるのかも知れないわ。
私がなにげに見た短歌のテレビで新聞や雑誌を切り抜いたものでアトランダムで作った川柳に
でも攻めきれなかったってところがジワるわ。
まあそれはともかく、
みなが予想していた「金」に選ばれて、
もう一度選ばれた漢字は選考候補に挙げない投票できないって仕組みにしたらもう「金」が選ばれることがなくなるから
なんかでもあれが清水寺の偉いお寺のお師匠様が書く金の漢字がどうしても金に読めないぐらい達筆すぎてそれはそれでいいのかしら?って思うところもあるし
なんとかは筆を選ばずとは言うけれど、
もうちょっと読みやすい「金」でもいいんじゃない?って思うし、
あの筆の太さなら細かい総画数が多い漢字が書けない問題も新たに直面するからなおのさら
「ビャンビャン麺」の「ビャン」って漢字が今年の漢字になったなら
半紙が真っ黒になっちゃうわよね。
何書いてあるのかよく分からないビャン!って
でもまあみんな年末になればすっかり今年の漢字のことも忘れちゃって
現に今年何年だったっけ?ってみんな覚えてないでしょ?ってのもあると思うの。
でも例外があってオリンピックイヤーは必ず今年の漢字は「金」になるから
今年の漢字は「金」ですなー!「金」でしたねー!って
田村さんと谷さんが話していたら笑えるけれど。
谷さんも「金」の今年の漢字を気にしているしってことで
忘年会盛り上がると思うの。
今年の一皿の漢字一文字も「ビーフストロガノフ」ってもうみんな忘れちゃってるでしょ?
みんなビーフストロガノフって言いたいけれど
実体はなに?って食べたことない人も多いかもしれない憧れを込めつつ、
本場の「ビーフストロガノフ」ってどこで食べられるのかしら?
実際何屋さんの何を専門にしている料理店に行けば、
「ビャンビャン麺」や「ビーフストロガノフ」を食べられるのかしら?って思うの。
今年の私の漢字は憧れを込めつつ「ティーボーンステーキ」ってやってもいいかもしれない。
「ティーボーンステーキ700グラム!」って凄い勢いで注文してみたいわ。
そして大将もそんな大きなステーキを焼くのが久しぶりだから張り切っちゃって
「へい!ティーボーンステーキ700グラムいっちょう!」って張り切って焼いてくれるの。
おまち!って出てきた鉄板に盛られたティーボーンステーキ700グラムの鉄板の縁には大将の親指が入っていて、
ティーボーンステーキ700グラムを焼くのに大将張り切りすぎ!って女将さんがフォローするのよ。
そして女将さんは付け合わせのお芋の煮っ転がしの小鉢を渡してくれるの。
私は早速そのティーボーンステーキ700グラムにかぶりつこうと思ったけれど、
先に食べてしまおうと思った、
付け合わせのお芋の煮っ転がしのお芋が小さくてお箸でつかみにくくてそこに苦戦している皮肉さがあって、
もー!お箸で煮っ転がしのお芋が上手につまめないジレンマにも駆られて
二兎追うものは一兎をもーなんてティーボーンステーキは牛だけど!って思うの。
私は付け合わせのお芋の煮っ転がしは一旦置いといてティーボーンステーキに夢中になるはず!
そんな大将と女将さんがやってる小料理屋で美味しいティーボーンステーキいってみたいわね。
手間の掛からない儲けのあるものを注文して頼んでくれると顔に出るところが面白いわ。
そんな女将さんの笑顔に「金」を与えたいわなんて安直なオチにはしたくないけれど
いかに「金」って漢字が使いやすいってことをいつも4年に1度ぐらいのペースで思い出すには
やっぱり今年の漢字は4年に1回のペースで「金」になるってのが決まりになっているんだわ。
うふふ。
キャベツがたくさん挟んであってソーセージが挟まっているやつ!
おー!しんなりキャベツの千切りとソーセージが美味しいマッチングよ。
ここなんかお店行列がたくさん出来ていて久しく寄れていなかったけれど
前を通ったらタイミング良く買えてよかったし、
今日は幸先いい感じよ!
なんか甘みが欲しかったので
朝起きた身体を温めるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
婚活アプリで出会った女性と、とある飲食店でご飯をご一緒することになった。
お店の前でその女性と合流し、「あ、はじめまして〜」と挨拶後、そのままステーキ屋へ。
まず最初にお互いの食べるものを決めないとなので、メニューを見ながら決めた。
そして最初のサラダが来て、それを食べている途中、女性がトイレにいった。
俺のエスコートが悪かったとか、店選びが悪かったとか、弱者男性なのは認めよう。それはいい。
しかし、メニューを注文後、勝手に逃げる女性になんとか復讐してやりたい。少なくとも飲食代の半分は請求したい。
お店の人も「あれ・・・お二人ですよね?」みたいに戸惑ってるし、最悪である。
結局一人で、もくもくと2人分を食べ、2人分の飲食代を支払って帰った。
正直金はいくらかかってもいいから、こういうことする女に天誅を食らわせたい。
いい案教えて下さい。
ステーキ屋でさぁ今日はモリモリ肉を食べるぞと楽しい時間を過ごしていた時。
近くの席に座ったカップルの男が「俺太ったかな?ねえおれ太った?顔むくんでる?ねえ?だよね?お腹とかさ、どう?炭水化物ばっかり食べてるからかな、痩せてー笑笑笑てか今日全部大盛りで食べるからまた太るわ、お腹やばい太り過ぎやばい痩せないと…」などと…
うるせー!!!!
彼女も彼女で「え〜そんなことないよぉ〜」じゃなくて、この話題止めろよ。太った話いつまでもしてても面白くないだろ。
これから沢山食べるっていうのに、一つ一つ口に運ぶたび太るかも…と思いながら恐る恐る食べるっていうの?
ゲンナリ。
家庭料理が不満で家で食べるならちょっと豪華なものがいいのも一緒。
自分もハマると同じステーキ屋とかカレー屋とかラーメン屋とかに毎日通ってしまう。
Ubereatsの注文履歴は同じのがズラッと並んでるし、100回近く通ったであろう店が何件もある。
ふるさと納税だけどカニやステーキやフグのてっさをヘビロテしてたこともある。
我が家では一時期プロの人に家に来て料理を作ってもらったことがあるんだけど、めちゃくちゃ美味しくて感動した。
近所のスーパーで買った普通の食材と我が家の調理器具使ってこんなものが作れるのかと。
その人の料理を食べたことで料理には上手い下手があって、外食は上手な人が作ってるのに対して親や奥さんは下手な側だったと気づいた。