はてなキーワード: ヨッシーとは
正直言って、今回のニンダイは任天堂がユーザーをナメてるとしか思えない
マリオ新作なし?スプラなし?ぶつ森なし?ゼルダなし?スマブラなし?
じゃあ何を期待して見ればいいの?ヨッシー??ファイアーエムブレム??いや知らんし
ヨッシーなんてマリオの引き立て役だろ、主役張る器じゃないんだよ
しかも最後がファイアーエムブレム新作って…誰が喜ぶんだよ
戦略シミュレーションとか一部のオタクしかやらんだろ、国民的じゃない
それができないならニンダイなんてやらなくていい
バファリン飲んでまで体調崩してんのに、発表されたのがバーチャルボーイ復刻とか意味不明すぎる
俺は存在すら知らなかったし、知りたくもなかった
俺がやりたいのはマリオなんだよ!
なるほど、その視点は非常に興味深いです。ボエティウスの自発的隷従論を権力者に寄生する少数者が多数派を抑圧し続ける構造に関連付けて説明すると、以下のように考えることができます。
ボエティウスの考え方において、支配者や権力者は外的な支配を行うだけでなく、しばしば自らの利益を追求するために支配の構造を維持します。この場合、少数者(例えば、特権階級や権力者の側近など)は、権力者に従い、彼らと共に支配の体制を維持し、権力者のために利益を享受しています。この少数者は、実際には一般市民や多数派の自由を抑圧する役割を果たしていることになります。
ボエティウスが「自発的隷従論」で強調したのは、人々が無知や内面的な弱さから進んで支配を受け入れることです。この観点を当てはめると、支配者に寄生する少数者は、一般市民の無知や無力感を利用して、権力者の利益に繋がるように体制を強化します。彼らは多数派が反抗するのを抑え込むために、権力者に対して忠実に従い、その支配を維持することが自らの利益に繋がると認識しています。
ボエティウスによると、心の自由を失っている者は、外的な支配を受け入れやすいとされています。現実的には、少数者は多数派に対して精神的・物理的な圧力をかけ、彼らを無知や恐怖に陥れることによって、自発的な従順を引き出すのです。このような従順は、教育の欠如や情報の制限、あるいは過剰な propaganda などによって強化され、結果として抑圧が継続します。
少数者は、権力者と結びつくことによって自らの特権を確保し、支配体制を維持します。彼らは、多数派の利益に対して無関心であり、むしろその利益を損ねることで自分たちの地位を高めるのです。このようにして、支配体制は少数者によって強化され、権力者に従う少数者はしばしば支配の維持者として機能します。
ボエティウスは、理性と知識によって自由を確立することを強調しましたが、少数者はこの理性や知識を封じ込めることによって、支配を確立しやすくします。無知に対する支配は、権力者が少数者を使ってさらに深化し、社会全体を閉じ込める手段となるわけです。教育や情報の制限を通じて、支配は自発的に受け入れられ、抑圧が持続することになります。
6. 結論
ボエティウスの「自発的隷従論」の視点を通じて見ると、権力者に寄生する少数者がいかにして抑圧を維持し、長期的に継続させるかが理解できます。支配者と少数者は、社会の多数派の無知や無意識に乗じて支配体制を強化し、その結果、抑圧が自発的かつ持続的なものとなります。
そういえばヨッシーっていうとSFCのスーパーマリオワールドの印象強いけど、何気にファミコンでヨッシーのクッキー出てたんだよな。
「ヨッシーが実は悪者」という説、面白い視点ですね!確かに、ヨッシーはマリオの冒険で仲間として登場し、プレイヤーからは愛されるキャラクターですが、もしその視点から見ると、少し怪しい面もありますよね。では、その「ヨッシーが実は悪者」説に関連するポイントをいくつか挙げてみましょう。
1. ヨッシーの「食べる」行動
ヨッシーの特徴的な行動は、敵キャラクターを飲み込んで「卵」に変えることです。確かに、この行動はゲームの進行に役立つし、カラフルな卵を投げて敵を倒すなど、戦略的にも重要です。しかし、この「飲み込む」行動は、ヨッシーが無差別に他のキャラクターを捕食しているとも解釈でき、少し不気味に思えるかもしれません。
• ヨッシーの食べ方:ヨッシーが飲み込む相手は敵だけでなく、時にはマリオやルイージ、さらには「仲間」的なキャラクター(例:ドッスンやバブルなど)も見逃さずに食べてしまうことがあります。これを考えると、彼の行動はまるで「仲間や敵を無差別に捕食する悪役」のように見えることも。
「スーパーマリオワールド」ではヨッシーがマリオを助ける役割ですが、「ヨッシーアイランド」というゲームでは、ヨッシーたちが赤ちゃんマリオを守るために大冒険を繰り広げます。しかし、この物語の中でも、ヨッシーたちが赤ちゃんマリオを「捕える」ようなシーンがあり、実際に悪者から逃げるために「ヨッシーたちが何かを飲み込んで進んでいる」描写が少し不気味に見えることもあります。
3. ヨッシーの「群れ」
「ヨッシーたちが仲間を食べてしまう」というのも、もしかするとヨッシーが生きるために周囲の存在を必要とする、本能的な「悪の側面」を持っているのかもしれません。彼の行動が偶発的なものではなく、単なる生存本能に基づいているなら、他のキャラクターを食べることも仕方のないことではあるのですが、それでもちょっと怖く感じてしまうかも。
他のキャラクターと異なり、ヨッシーは攻撃的な行動が目立ちます。敵キャラに対して「食べる」ことによって、敵を無力化するため、ゲームの中では有効な戦術となっています。しかし、「敵を食べる」という行動そのものが、ヨッシーの本能的な「暴力性」を暗示しているとも考えられるかもしれません。
⸻
ヨッシーは確かに可愛らしい外見とキャラクターで、ほとんどのゲームで「良い仲間」として描かれていますが、視点を変えれば彼の行動には「悪者っぽい側面」も見えてきます。特に、敵を無差別に食べる、場合によってはマリオを助けるという行動にどこか異常性を感じることもあるかもしれません。
マリオカートの新しいやつ大陸横断大冒険野郎よろしくヨッシーのテイクアウトの飲食店でトップギアぶちかまして店先に最高速の最高速で突っ込んでテイクアウトの御当地ランダムグルメをゲットする新しいゲーム!
もうヨッシーのテイクアウトの飲食店に最高速で突っ込んでいってテイクアウトの袋をもぎ取るゲーム楽しすぎる!
そして、
シベ超でお馴染みのシベリア超特急の水野晴郎さんもビックリ驚くような
大陸横断ウルトラ野郎のアメリカのルート66横断する青春グラフィティーロードムービー映画野郎のように、
私は名も知らぬこのマリオカートのワールドの道があったり道がなかったりする大地をぶっちぎって走るのよ!
それに普通のNPCキャラが土煙を上げてダートコースラリーカーばりに疾走突っ走ってる貴方とこに行くの?って感じウケるわ。
そんであれのさ、
大空に飛び立って滑空するシーンあるじゃない!
ゼルダの伝説が欲しすぎて私たちがブラウン管の画面に貼り付いてさもショーウインドウに貼り付くかの如くのタニコーの五徳を欲しがるトランペット少年かのように見入った何度も何度も見たあの紹介リンク大空滑空動画!
もしかしたら私のその翼の出し方を知らないボタンが存在しうる縦の糸は私横の糸も私!的なかもしれないけれど、
あのゼルダの大冒険が始まる大空に滑空するシーン!私もカートでやる!ってそう思って
超々高いところからカートのまま滑空!ってバッチリ決められると持ったけれど、
その場に真っ直ぐ下に落ちるところがシュールだわ。
そして、
即死の場面でも
いくらわんぱくでやんちゃなことをプレイで取り入れてやってもそれでやられちゃうことは皆無なの!
これがワールドなのね!って。
私はそのワールド感をひた感じながら
高台にから見えるあの先の景色に行ってみよう!ってただゲームモードグランプリとかサバイバルとかじゃなくて、
ただたんに走るだけでこんなに面白いなぁだなんて。
あと世界広すぎ、
コースも長すぎいい意味で楽しい走りがずーっと走られるこのワールド感!
最初は人気のウシで走っていたけれど
ヨッシーのテイクアウトのお店の軒先に掲げられてあるダッシュアイテムのテイクアウトご飯を最高速でぶっちぎって取るご当地グルメを受け取ると、
なんか新しいそのキャラクターのコスチュームがゲットできるのに気付いたの!
え?
そうよね。
たしかにウシはウシよね。
赤牛になったり黒牛のアオになったり。
昔は黒色のことを「アオ」って多分「青」のアオかと思うんだけど、
へー!
マリオカートやっててメチャ勉強できんじゃん!っておすすめしたいわウシ!
ウシ走るワールド感ウシ草食まず。
ウシとて大陸に生えている草には一切見向きしないで一心不乱に走り続けるところがそこもまさにウシだけにモー!ワールド感!
秋の祭典以来じゃない?
あれ芸が細かいなぁって思ったのが、
海に入ると
走れ爽快!
それなんてティーエムレボリューションさん?って思っちゃうけれど、
モンキーターンを繰り出したくなる衝動に自ら駆られてしまうから、
マリオカートのワールドに行ったら海も行ってみて無駄にモンキーターンをやって笑って欲しいわ!
競艇の毒島誠選手が大会初日のドリーム戦の単勝オッズが1倍で1番だったみたいにションテン爆上がりするみたいな感じ!
もうあと、
レインボーロードとかのもう宇宙みたいなところから大地に飛び降りるときに
一切滑空できなくて真下に落ちてどうしようもなく1ミリも空中で前進できないところがウケるわ。
伝わるかな。
空中で平泳ぎをしたい1ミリでも前に進みたい気持ちになったのってこの時初めてかも知れないわ。
今どこらへんを全体的な大陸の中で走っているか把握ができないので、
いちいちワールドマップを開いてみて
いま私ここらへん走ってっかも!ってなんとなく、
このボタンを押して走りながらワールドマップとの行き来が面倒だなって思いつつ、
そして!
空しくも範囲を出たら回収されてもとの未知に戻されたわよ!
モー!ウシだけに!
でもそれをも凌ぐフリーランの楽しさは無限には走れて知れちゃいそう!
全体ワールドマップを表示しても今走っている細かい道とかが見られるわけじゃないから、
前回のマリオカート8DXを
もうあれで超えなくても十分お腹いっぱいで面白いから新作よくね?って思ってたけど
ちょっと走っただけで
今やったレースの次のコースまで行くときの移動もレースになってるんだけど、
そのとき
もっともっと虎さんとぐるぐる回ってバターになるぐらいぐるぐる同じコースを走って周りまくりまくりすてぃーになりたい欲があるので、
たくさん周回周れる走り方もあったら嬉しいなと言うか、
つーか贅沢にもコース来て1周しか走れないのはもったいないわ!
ちょっと前作の8がパワーアップした気配を感じさせるだけでしょ?って思っていた3本の矢先ぐらい私が甘かった、
綾や親にお誤りなさい!って早口言葉を高速で言えるように鍛錬して練習してしっかりバッチリその早口言葉が言えるように、
そんな思いで向き合ってしまったことを思っていてごめんなさい!って思ったの。
走るのが本当超楽しいわ。
サバイバルだけどずーっと走りっぱなしの6コースを紡ぐワールド牧場じゃない方の物語なの!
もちろん、
その都度その都度、
意外と厳しいのよね。
でもお手軽簡単50ccクラスだとわりとのんびり楽しくレース走れるから十分最後まで完走できて、
マジこのワールド感!
もううっかりNIKKEのデイリーミッションを忘れてしまいそうでステラーブレイドとのコラボ企画もいよいよもう終わっちゃうってのを忘れちゃいそうだったわ。
レースやった!というより
本当にドライブしてそんな心地よい疲労感を覚える新名神左ルート右ルートをぐるぐるいや首都高ぐるぐる環状線を無限に走れるような驚き!
まだ、
レースに関係なくワールドの要所要所に仕掛けられたミニクエスト?ミニゲーム?みたいなものもあって
ウシも食まないぐらい大大大草原が広がるのよ!
私がめちゃ草食ってるわね!
うふふ。
しっかり食べて頑張るわ!
この時期シュワッと決めたいやっぱりこれよね!
って年重飲んでる気がするけれど
梅雨どこ行ったの?って感じ。
そんなこと言ってられないぐらい暑いので
今日頼んだ2ケース届くわよ!
とにかく暑いので、
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まず1992年(5月のSummerCES?)にホームデータとビーピーエス(Bullet-Proof Software)が共同開発した『ヘルメティカ』というアーケードゲームが発表されたが、これはロケテストのみで未発売のまま終わった。
英語版Wikipediaによると、『ヘルメティカ』はホームデータ単独で開発し、ロケテストの不調のあとにビーピーエスに権利を売却したという。
ビーピーエスはSFCへの移植を行い、CESで発表されたのはその移植バージョンだったらしい。
https://gdri.smspower.org/wiki/index.php/Talk:Biox(英語版Wikipediaがソースとしているホームデータの元開発者のツイート)
1992年にFC版・GB版の『ヨッシーのクッキー』が任天堂から発売された。開発担当はトーセ。
GB版では裏技で「HERMETICA DEBUG MODE」に入れるらしいので、ほぼ『ヘルメティカ』をベースにしているのだろう。
1993年にSFC版の『ヨッシーのクッキー』がビーピーエスから発売された。開発担当もビーピーエス。
SFC版では「Original design by Home Data Corp.」とクレジットされている。
任天堂は『ヘルメティカ』の8bit版の権利しか購入しなかったため、16bitのSFC版だけは(逆にヨッシーのキャラクターライセンスを受けて)ビーピーエスが制作することになった、という話もあるようだ。
ここまで見ると、任天堂とビーピーエスの関わりは深いが、任天堂とホームデータの関わりは薄いように思える。
ビーピーエスが任天堂と『ヨッシーのクッキー』の企画を進め、あとからホームデータが「ウチもクレジットに載せてくれ」と苦情を入れたのだろうか?
1996年にビーピーエスの創業者がアメリカで「BPS」(Blue Planet Software)という会社を立ち上げる。実質的にビーピーエスの後継企業とみなされている。
ところが2003年にガラケーで『ヨッシーのクッキー』とよく似た『INARO』というゲームが出ている。クレジットは「IPC」という会社で、「Original Concept by Home Data, Ltd.」とも書かれている。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/14978.html
2006年ごろのBPSのウェブサイトで、その「INARO」が紹介されている。というかスクショを見ると「INARO 2」と書いてある。
https://web.archive.org/web/20060310185917/http://www.blueplanetsoftware.com/inaro.html
IPCは、海外に拠点を移したBPSの、日本での権利関係を扱う支社みたいなものだと考えてよさそうである。
2003年発売の『NINTENDO パズルコレクション』に収録された『ヨッシーのクッキー』にも、IPC(Intellectual Property Consultants)がクレジットされている。
https://www.nintendo.co.jp/ngc/gpzj/index.html
さらに2008年のバーチャルコンソール版『ヨッシーのクッキー』では、IPCのクレジットと共に「INARO®Game Concept」とされている。
https://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_ysc/index.html
このあたりの情報が錯綜しており、ネット上では「ヘルメティカの原型がINAROである」とか「ヨッシーのクッキー以前にBPSがINAROを海外発売した」とか言われているのだが、『INARO』は海外では未発売だし、おそらくガラケー版以前には遡らないのではないかと思われる。
つまり、BPSは2003年ごろに『ヘルメティカ』と同様のシステムで『INARO』というゲームを開発してガラケーで配信し、2006年ごろには『INARO 2』のデモ版を作ってどこかに売り込もうとしていたのだろう。
そして任天堂は、SFC版までは「ヨッシーのクッキーはヘルメティカを元にしてますよ」ということにしていたのだが、権利関係が面倒になったのか、『NINTENDO パズルコレクション』以降は「ヨッシーのクッキーはINAROを元にしてますよ」ということにしてしまったのではないか、という推測が立つ。
ヨッシーって🍶🦑してんの?
産休に入る。予定日まで一カ月ほどあり、出産に向けた準備はおおむね完了している。腹がめっぽう重くあまり動くと具合が悪くなることもあり、できれば家でゲームをして過ごしたい。思考力が落ちているので、他人のおすすめを知りたい。
自分は盆などの連休時にのみ据え置きゲームをプレイするライト層。日頃はソシャゲメイン。家族(夫)が任天堂ヘビーユーザー。
ハードはSwitch希望。PCは所有しているが残念スペックなのであまりゲームには向かない。アクションゲームはあまり得意ではない(先日、ゼルダの伝説夢をみる島(リメイク版)をクリアし大いに楽しんだが、ボス戦はほとんど夫に代わってもらっていた)。ゲーム画面で長文を読むのが苦手なので、ノベルゲームや物語重視のアドベンチャーゲームは好きではない。
ちょうどセール中。中毒性が高いのでハマれば一カ月をゆうに潰せそう。初プレイ難易度が高そうなのと、世界史に疎いと楽しめるかどうかわからないのが不安。
ちょうどセール中。何をやるゲームなのかはよく知らないが、アクション控えめでオープンワールドというとこれが最適解な気がしている。ハリポタは別にファンとかではない。
中毒性が高いらしい。Fワールド的見どころはX(Twitter)でおおむねネタバレを見尽くしたのでプレイしても答え合わせになる気がしている。カイロゲームのドット絵は個人的にはやや好みではない。
ゼルダの伝説夢をみる島が好きだったので、同じグラフィックの本作も気になっているが、このグラフィックなのに夢じゃないんかいというツッコミをまだ飲み込みきれていない。アクション面が不安。
エロい女の子がいっぱい出てくる本格派タワーディフェンスゲーム。ゲーム内セオリーを習得していくことで徐々に高難易度ステージをクリアできるようになって達成感があり、楽しかった。最ハマり期は5~10時間/日やっていた。寝室がある。ドット絵が好き。
戦略シミュレーションゲーム。エロい女の子は出てこない。難易度NORMALでも相当苦戦したが、試行錯誤がうまくいくと楽しかった。Switchで一番長時間プレイしたゲーム。ドット風絵が好き。CV中村悠一。
読み物系ゲームは苦手だがこのくらいのボリュームなら楽しくプレイできる。これ以上のボリュームはムリ。ドット絵が好き。
なぜあんなにハマったのか今から思い返せばよくわからないがとにかくハマった。狂ったようにプレイし気が付くと辞めていた。MODの自由度が面白かったのかな。曲とドット絵が好き。
フィールド移動とトレーナー戦が個人的には面白さを感じにくく、キャラにもハマりきれず序盤で挫折。ハネッコ(推しポケ)がフヨフヨ飛んでるのが可愛かったのは満足。
プリンセスピーチShowtime!、ピノキオ隊長、ヨッシーのクラフトワールド。グラフィックが素晴らしく、感動したが、自分は3Dアクションを楽しむ感性が他人より劣っているためかうまく楽しめなかった。どれも良いゲームだと思う。
--
「王立穴ポコ学園」「ロマサガ2リベンジオブザセブン」「ゼルダの伝説知恵の借り物」の3作を検討したいと思います。産後はたぶん増田やる時間ないしプレイレビューまでは書けないかもしれないのでこの場で感謝申し上げる。おすすめ書いてくれた皆さんありがとう。