はてなキーワード: 嫌なら見るなとは
最近さ、好きだったコンテンツに「Vtuberコラボ!」とか告知が出るたびに胃がキリキリするんだけど。
世界観をぶっ壊すなって何回言わせるんだよ。
企業として「数字が出れば何でもいい」って思ってるのが透けて見えるのが本当に地獄。
あいつらが最悪。「嫌なら見るな」「文句言ってるのは老害」みたいなテンプレ返しで叩き潰しにくるから、コンテンツ側が批判されてても全然議論にならない。
空気が荒れるのが分かってるのに、どうして公式はわざわざ火薬庫に火をつけるのか。
はっきり言うけど、Vtuberなんてまともな人はみんな嫌ってるだろ。
まともな層ほど距離置いてるから、コラボすればするほど一般層が離れていく構造になってるのに、なぜ学ばないのか謎すぎる。
あれ大炎上したせいで「駄作扱い」までされるようになったじゃん。
全部Vtuberのせいだろ。
作品の質とか演出とか以前に、コラボ発表の時点で空気が最悪になって、まともに評価される土俵すら用意できてなかった。
あれで冷めたファンどれだけいたと思ってんだ。
もしVtuberが関わってなかったら、たぶん今頃は「近年の名作」としてもっと高く評価されてたはずなんだよ。
余計なノイズさえ乗らなければ。
絶賛されてるこれ。
経産省、アニメ・エンタメ支援で「作品に口出ししない」など5原則を提案 国民の声や反省活かし新方針 | オタク総研
「誰であろうと、作品の中身に口出ししてはならない」
ナインティナインの岡村隆史をはじめ、多くの芸人が誤解している。
電波は有限の天然資源であり、国家が管理する公共のインフラだ。
にもかかわらず、彼らは「嫌なら見るな」と言い放つ。
電波法は、電波利用の目的を「公共の福祉の増進」と明記している。
放送法第一条も同様に、「放送を公共の福祉に適合させ、その健全な発達を図る」と定める。
つまり、電波は芸人の“表現の自由”を保証する道具ではなく、国民の共有財産なのだ。
娯楽はあくまで補助的要素であり、民間放送の経済的持続性を保つための“免罪符”にすぎない。
お笑いの悪ふざけを垂れ流すために電波を貸しているわけではない。
かつては新聞や掲示板しか情報伝達の手段がなく、テレビの電波は“神の道具”だった。
だがいまやインターネットがある。
もし「公共の福祉」を本気で考えるなら、テレビ放送の帯域を縮小し、携帯通信など社会基盤に再配分すべきだろう。
「嫌なら見るな」に対して、私はこう返したい。
「貴重な電波で鬱陶しいものを流すな。やりたければYouTubeや舞台でやれ。」
現状のPixivはAIによる粗製濫造に侵されている。いや、AI投稿作品は棲み分けされてるでしょ?と思うかもしれないが、普通に「AI生成作品」にチェックを入れずに投稿されているにも関わらず、その実AIのポンだしというものが少なくない。というかかなり多い。
※ここでいうイラストとは少なくともAIによるポン出しは含めない
これは我々がインターネットをする上で心情としている「嫌なら見るな」に反するものだ。嫌なのに見せつけられている例のAAのような状況だ。
これは(AI絵を投稿するユーザー以外の)全てのユーザーにとって不利益だ。ではなぜPixivは厳格に規制せずユーザーのモラルに甘える(と言っても崩壊しているのだが)態度を貫くのか。
現状のAI絵はわかりやすい。t2iかi2iのポン出しか、良くて微修正したくらいだ。細部を見れば溶けている画像は絵というより絵っぽいものだ。
いわゆる「AI絵師」を自称する人にはそれなりの主張があるかもしれないが、描くという工程を得ていない画像はイラストとも言えない出来のものだ。
まぁそういう絵を規制するのは簡単だ。「下絵すら描かずにAIで作成した作品はAI生成作品とします。AI生成作品は投稿しないでください」とするだけでいい。
じゃあ「下絵(線画)は自分で描きました。塗りはAIに任せました」という作品はどうなるのだろうか。まぁこれも塗りという一番厄介な工程をすっ飛ばしてるのでAI生成作品に含まれるかもしれない。
少なくとも全ての工程で手描きしてる絵師からすれば自分と同じ列に同じ作品として展示されるのは「ふざけんな」と思うだろう。
じゃあ定義を広げて「作成過程における大半をAIに依存して作成した作品をAI生成作品とする」という基準に改める。…というかこれが現状のPixivの規制なのだが。
まぁこんな曖昧な基準じゃ「いや、t2i/i2iで画像を生成するのもプロンプトという技術とガチャという試行錯誤が必要で〜」と訳のわからん理屈で「手間をかけたからこれはイラスト!」という主張で投稿する奴が現れているのが現状。
じゃあやっぱり「制作過程の一瞬にでもAIが関わっていたらAI生成作品です」とすると、疑いの余地なくAIの関わりを断つことができる。できるが……
例えば「塗るといい感じに影を着色できるブラシ」とか「環境に適応していい感じに光を表現できるブラシ」というのが現れるとする。
現実的な悩ましい色の選択と難しいレイヤーの合成方法をすっ飛ばして『ビル街の中にある街路樹から漏れる淡い光を表現できるブラシを作成して』というだけで望ましいブラシと色を簡単に作成してくれるツールが現れたら?
アンチAI過激派なら「機械学習によって生成されたブラシによる着色なんて味がない」というだろう。
しかしこれから現れるAIネイティブ世代にとっては「いや、ブラシが生成されてもそれでうまく描けるかは結局力量だから」となる可能性は高い。あくまでブラシはツールで、最適解のブラシを手に入れたとして最高の絵が描けるわけではない。
というかこれは現状でも議論できる話で、例え完成品のイラストに1ピクセルも反映されていないとしても、AIによって生成された画像を参考に構図を決めたり着色してたりしてたら?
お気持ちの話をするなら「そういう楽はすべきではない、芸術とは自分の魂を込めることで手間を省いたものに魂は込められない」という人もいるかもしれない。
が、それは紙と違って簡単にRedo/Undoができるツールを使ってる人が言うべきではない。パソコンで絵を描いていない人だけが彼に石を投げなさい。
我々がコンピューターという便利なツールで描かれたイラストを当たり前に受け入れている以上、AIという便利なツールによって描かれたイラストを受け入れるのもまた時間の問題なのだ。
話を戻すとPixivがそういう「少しでもAIが関わってたらダメ!」という表明をすると、短期的にはいいが長期的にはユーザーが離れていく。
Stable Diffusionの登場はかなりの驚きだったが、既に歴史の中で似たようなことが起こってるのは承知だと思う。世界史で習ったイギリスの産業革命しかり、あるいはこの文脈でよく語られる「コンピューターが登場したことによって生まれたデジタルイラストには味がないと過去には言われていた」とかそういうのだ。
我々が今どんなに「AIはクソ」と主張しても10年後にはみんな使って当たり前のツールになっている。
想像の話だが、パソコンが生まれる前に存在していた「イラスト投稿雑誌」なるものがあったとする(※私はWindowsが生まれてから産まれているので、ガチでここら辺は私の想像)
そのイラスト投稿雑誌が「コンピューターイラストは誰でも簡単に描けて味がない!紙のイラストのみ受け入れます!」という主張をし、実践していたら簡単に時代の波に埋もれるのは想像がつくと思う。現実はパソコンで作成したイラストも受け入れる雑誌が現れて、そっちが生き残ると思う。
もちろんそれを現状のPixivにまんま当てはめることができるとは思えない。AIによるポン出し絵を投稿する人間にファンがつくとは思えない。ただ、AIを活用したブラシなどを使って描かれた絵なら、普通にファンはつくと思う。
まぁ結局、「AI絵は一律排斥しろ」というのは難しい。線引きが難しいからだ。またそうなった場合、厳格にAIを排斥するサービスは投稿者・閲覧者共に減っていくのは間違いない。
だからPixivは(現状では否定意見が多い)AIをある程度受け入れつつ、将来のAIネイティブ世代を受け入れる体制を作り続けないといけない。
そうじゃないと、AIを活用するイラストレーターがPixivから離れていくからだ(AI絵師(笑)ではなく)
そしてChatGPTから始まったAIサービスが普通の人間でも使えるようになった以上、AIに対して抵抗がある人間が減ることはあれど、増えることはない(まさしく産業革命に対するラッダイト運動のようなことは起きるかもしれないが、望むと望まないとに限らず、我々が機械に反発なく生活しているように、もはやAIを避けて生きていくのは無理なのだ……)
これが「AI絵は一律、厳格に対応しろ」と言う声にできない理由だと私は考える。もろちん、人的リソースの限界もあるだろうけど。
これはPixivに限った話じゃなくて、全ての芸術(音楽とか小説とか、あるいは動画とか)に及ぶ話だ。望むと望まないと、AIは使われてゆく……
「いや技術的な話じゃなくて、自分が描いた絵が無断で学習されて、それを使ったものが投稿されてるのが嫌なんだが」という人には『それはそう!!!!!!』と声を大にして賛同しておく。
しかし残念ながら、みんな大好きChatGPTですら著作権に対しては舐めた態度を取っている(Sora2とか…)ので、もうまじで残念ながら諦める以外の選択肢は極めて少ない。
だからこれを書いている私のスタンスは『』 もう時代の流れに身を任せて全てを諦め、そして自分の益になることは人から怒られない程度にAIから掠め取っていこう』だ。今の私の業務はChatGPTで成り立っている。
だからこの文章も別に「だからPixivはこうしろ!」とか主張するつもりはない。
「PixivはさっさとAI絵じゃないと偽ってAI絵の投稿するやつをどうにかしろ」という程度のことは常々思ってるが、それ以上のことを望むのは難しいんじゃないか、という考察をただ垂れ流しただけ。
はてブを開くと、毎日のようにホッテントリが男女論やジェンダー論で埋め尽くされている。
同じような顔ぶれが、同じような論争で、何年も何年も占拠し続けてる。
正直、目に入るだけで不快だ。
見たくない人にも強制的に押しつけてるという自覚はないんだろうか。
当人たちは「議論してる」つもりかもしれないが、外から見れば中毒みたいに同じ話を繰り返しているだけ。
何年経っても新しい知見もなく、ただ自分と異なる他者を攻撃し、場を荒らしているだけだ。
これに対し、嫌なら見るなという声が上がってきそうだが、逆だ。
延々と同じ話を続けたい人同士で閉じた空間にこもればいい。
そうすれば少なくとも、他人のタイムラインを汚すことはなくなる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4776093851667468801/comment/Gl17
アニオタ因習村の外の世間を持ち込むなという意味に過ぎないのがよく判る反応。
ヒット作のキークリエイターに"オリジナルでやれ"とは…?。 いつもの「嫌なら見るな」はどうした。
いつもの「眼前に這い寄ってからの」「嫌なら見るな」にどうするベキベキですって?なお
https://b.hatena.ne.jp/entry/4742477410485629295/comment/worris
「シュレディンガーの」
お前の都合をぶっこむなという意味に過ぎないのがよく判る反応乙
https://b.hatena.ne.jp/entry/4776093851667468801/comment/zyzy
これを見れば男オタが百害あって一利なしの存在だとよくわかる。
吐いた唾呑まんとけよ…が…寧ろ…いつでも…
http://tenreeren.rentafree.net/entry/1018830
http://tenreeren.rentafree.net/entry/1020865
https://b.hatena.ne.jp/entry/4728596812178257764/comment/zyzy
隙自語あるいは擦り付け乙
・テレビ番組を批判しようとすると、どうしてもキーパーソンとなる個人の批判につながってしまう。これは性質上仕方がないことだが、昨今の事情を鑑みると大っぴらにそのことを語るリスクが高い。
・マイルドなご意見や誉め言葉だけで埋め尽くされた世界はすばらしいが、批判の場のない世界は健全なのだろうか。批判を語る場所がないことで、視聴者のフラストレーションはたまり、製作者も自己を顧みる機会がなくなる。いずれコンテンツの質は低下し、テレビ局は制作の場ではなくなり、他のコンテンツメーカーにとってかわられるだろう。
・批判も称賛も同時に存在し、それが過度に個人を傷つけるようなものでなければそれぞれ許されるべきなのではないだろうか。しかし、その判定は個人の裁量に任されるもので、はみ出すモノの出現は必然でありジレンマがある。
・私は坂道グループのオタクであり、特に櫻坂46のオタクである。
・テレビ朝日で放送されている「サクラミーツ」という櫻坂46メインの番組がある。
・私はサクラミーツは嫌いだが、櫻坂46は大好きなので、決して番組が終わってほしいとは思っていない。
・櫻坂ファンを相手にしても、櫻坂自体の批判に取られてしまう可能性があり、共有しにくい。
・ゆえに、この批判を吐き出す場所がないのでここで吐き出させてほしい。
・以下の批判は、番組を視聴した方々、中でも2025年8月22日~9月12日のサイパンロケ回を視聴した方々に向けた文章であり、個人の人格や性質を批判する意図はないので気に入らない人は読まないでほしい。
→どれを食べるかはじゃんけんで決める。じゃんけん・・・?アイドル番組なんだからもっと何かあるのでは?ましてや海外だし。しかも食事もサイパンらしさなどなく、日本のカフェでも食べられるもの。下調べとかないのだろうか。
→Tシャツはボケのない平凡なもの。サングラスでひとボケするもすべる。これはメンバーがすべったというよりもセッティングにすべらされているといっても過言ではない。使った尺もほぼ1分。買わずともサイパンらしいものを物色するとか、いろいろやりようがあったはずである。
→海の風景は日本と変わらない。行ったアクティビティもパラセーリング、サップ、バナナボートとどれも日本、もとい琵琶湖でもできるものである。正直いじりもリアクションも全然おもしろくはないが、かわいいのでその点は問題がない。問題なのはこの変哲もない海遊びが番組の半分以上を占めていることである。
→少しも面白くはない。じゃんけんのくだりも含めて、この番組にまともなディレクターはいるのか疑ってしまう。
→海の家的な場所で食べたのは韓国風のインスタントラーメン。海の家のメニューなんて普通に下調べの段階で気付くことなのでは・・・?
→海外ロケなんて現地民と交流してなんぼである。海外らしい場面を簡単に作れるし出演者があたふたするのもおもしろい。おそらくこの理由は通訳やコーディネーターをケチってつけなかったからだと思われる。何かトラブルになってもフォローしてくれる人がいないと現地民とはからめない。
→単にメンバーの問題じゃなくてチェックしないスタッフの問題。取れ高にもならない。
→バギーに乗るが当然のごとくリアクションも下手、というかこれでリアクションしろというのが無理難題である。なぜか大沼が泣いたので撮れ高にはなったが、大沼が泣いた理由も大して深堀りされず、謎のまま。絶景ポイントに向かっているとのことだったがただ草っぱら越しに海が見えるだけだった(電柱も画角にいれる粋な演出)。これも下調べの段階で詰められた。Goproもメンバーを映している映像のみでバギーからの視点がないのも気になる。おそらくスタッフが海外ロケどころか普通のロケも未経験なのではとつい疑ってしまう。
→夜なので海は見えません。
→特に何の変哲もない会話をして終わり。まあそりゃそうなるやろ。スタッフからの手助けもほぼなし。
→手をつないでにこにこステップ踏むだけ。メンバーから自発的にボケろとは言わないがシンプルに面白くないし、もっとやりようがあったように思われる。
→「プロデューサーからのお手紙」等、裏方がしゃしゃって出てくる番組は(裏方といいつつも実質出役になっているような場合を除き)興ざめする。 ごりごりに見切れている。この方は出演者なのか?何を隠そうこのプロデューサーは元地下アイドルの経歴をもつテレ朝社員なのである。だからどうということではない。繰り返すが、だからどうということではない。
・もちろん「嫌なら見るな」であり、コンテンツにあふれる現代では、嫌ならほかのコンテンツをみればいい。しかし、これに淘汰されたりマウントをとられている他の番組制作者が非常にかわいそうだと思う。
・人気アイドルの番組なのでTVerは回るしイベントも即完、売り上げ的には結果をだしている。ただ、本当にそれでいいのだろうか。コンテンツの質が低いことに、周囲の人間は危機感を覚えないのか。否、思うことはあっても言えないのが現実なのだろう。
CCさくらの件、「顔が引き攣った」の一文だけで「表現に放火するな!」「現実と虚構の区別をつけろ!」「現代の価値観で勝手に評価するな!」「年齢差別だ!」「嫌なら見るな!」と発狂している奴らが観測されるが、
今や「表現の自由守る系オタク」が一番の表現規制者だなと思う ※法律除く
実写版白雪姫はゴミ、野球部員は全員いじめっ子、ジャニーズ音痴しかいない、ワンピース終われ、江頭のセクハラ気持ち悪い等々
大抵のコンテンツは否定的な言説が飛び交ってるけど、誹謗中傷レベルでなければファンやオタクが必死に反論することはない
なぜならあくまで感想であり、いくら反論したところで他人の感想は覆せないし、他人の感想を取り下げさせる権利もないからだ
だが美少女キャラが出てくるアニメ・マンガ・ゲームのオタクだけ、異常に他者の感想に敏感で、少しでも否定的要素が入っていると集団で攻撃してくる
なので他のコンテンツに対しては否定的な意見をポストすることもあるが、美少女キャラ系コンテンツは一切触らないでいる
全肯定しないと機嫌を損ねてDMに粘着して嫌がらせされ続けそうだし、かといってそのリスク回避のために全肯定する義理もないので、結果的に感想を一切ポストしなくなった
他にもそういう人は多いのではないか
インターネットはインプレッションの高い媒体の中で、最も表現の自由がある媒体だといえる
今や インターネットでできる表現の範囲=現実の表現の自由の範囲 だ
この視点では、一個人の感想に表現への放火だと一々発狂して発言者を袋叩きにするオタクが、法律を除くと、現状では一番の表現規制者になる
そしてそのオタクたちは高確率で「表現の自由を守れ!」と叫びつつ、山田太郎議員を支持している
最近話題になったBL無罪に関する反応を見ていても、彼らの最終目標はオタクが表現規制の主体になることなんだと実感する
表現の自由的に現代人が最も困るのは刑法175条によって無修正エロ動画の公開が摘発されることとエロ漫画における性器の消し加工が年々厳しくなっていることだが、
表現の自由守る系オタク界隈が一切その規制や規制強化に反対しないところを見ても、彼らの目的が表現規制撤廃ではないことは明らかだ
政権支持率低下時に与党が鳴らす反日の犬笛に脊髄反射する韓国人のように、表現の自由守る系オタクも、自民党支持率低下時に鳴らされるアンチフェミの犬笛で「フェミ」や「ポリコレ」という仮想敵と勝手に戦い、勝手に満足して、自民党に便利な票田としてい続けるのだろう
先方に提示された決して安くない金額を支払い、先方に提示された締め切りの2ヶ月を待ったが、締め切り当日に「クリエイターのギブアップ」という通知が来た。
返金はされるが、有効期限付きなので期限内に新たな依頼先を探さなければ失効する。クリエイターとプラットフォームだけに有利な契約に、納得して利用するしかないようになっているが、法的に問題ないのか。
過去に仕事で関わった商業イラストレーター(二次元キャラクター絵師ではない一般向け絵柄)は、納期管理が徹底していた。締め切り当日ブッチなど経験がない。5日ほど前には納期延長の相談が来ていた。
それに比べ、いわゆる二次元キャラクターの絵師には、納期や責任感にルーズな傾向があるように感じる。Xでも傷の舐めあいをしていることが多く、アカウントを見るとイライラするのでブロックした。
対価を払うだけでなく、相手の機嫌までうかがう必要があるのなら、もはやAIで代替すれば良い。嫌なら見るな、嫌なら買うな、というやつだ。
先方に提示された決して安くない金額を支払い、先方に提示された締め切りの2ヶ月を待ったが、締め切り当日に「クリエイターのギブアップ」という通知が来た。
返金はされるが、有効期限付きなので期限内に新たな依頼先を探さなければ失効する。クリエイターとプラットフォームだけに有利な契約に、納得して利用するしかないようになっているが、法的に問題ないのか。
過去に仕事で関わった商業イラストレーター(二次元キャラクター絵師ではない一般向け絵柄)は、納期管理が徹底していた。締め切り当日ブッチなど経験がない。5日ほど前には納期延長の相談が来ていた。
それに比べ、いわゆる二次元キャラクターの絵師には、納期や責任感にルーズな傾向があるように感じる。Xでも傷の舐めあいをしていることが多く、アカウントを見るとイライラするのでブロックした。
対価を払うだけでなく、相手の機嫌までうかがう必要があるのなら、もはやAIで代替すれば良い。嫌なら見るな、嫌なら買うな、というやつだ。