はてなキーワード: 扁桃腺とは
私の場合ですが、
2.出すと苦しい
3.尾栓機能の衰え
だと思います。
1.ですが、射精をして気持ちいいのは、パンツがガビガビになる様な、精液のベタベタ成分を含んだ液体が、前立腺(女性でいう子宮)を勢い良く、シュッと通るからで、
ベタベタ成分がなくなる(サラサラの透明な液体のみになる)と、出るだけになります。
もちろん、古い物が残っていると、扁桃腺が腫れたり、単なる風邪の諸症状で苦しくなるので、出したい欲は有るのですが、
2.として、出すと新たに作る事になり、大切な栄養を取られて苦しくなるという、貯めて苦しい、出しても苦しい状態になり、塩梅が大変です。
銃も大砲も、筒の後ろ側(尾栓)がしっかり止まっていないと、勢い良く出ませんが、精液も同様で、尾栓に相当する部分が緩くなり、出なくなります。
精液を貯めるのに慣れる、とは、貯める管が柔軟になる、という事で、その分、尾栓機能が減退する訳です。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
関西万博に対する関心はまちまちで、特にプロモーション戦略が若者向けになっていることや、万博開催の地方分散を希望する声があった。
万博会場での食事の話題があり、サウジ館やドイツ館での飲食への期待が語られた。
万博でのリモートワークの可能性や家族連れで訪れる際のアドバイスも共有された。
万博会場でメタンガスが検知される騒ぎについて情報共有があった。
IT業界の未経験者の中途採用が難しくなっている状況が共有され、SES(システムエンジニアリングサービス)の利用が提案された。
リスキリングの効果について議論され、特に高校時代から理系志向の人材に有効だと意見があった一方、オンラインスクールの需要低下も指摘された。
AI技術やプログラミング教育、AIスクールへの関心が示された。
労働力調査の結果、福祉や飲食サービスを除く業種での就業者数が減少しており、景気悪化が懸念されると報告された。
テック企業のレイオフについて、コロナ禍後の利益調整やAIの影響が理由として議論された。
米価格高騰やアメリカの債務問題(5000兆円)などの経済ニュースが話題に上がった。
食事に関する話題が頻繁にあり、パン屋での雇用話題や夙川のパン屋での雇用創出などが話題となった。
カレー(ボンディやエチオピア)、マカロン、今川焼き、御座候などの特定の食品が頻繁に話題に上がった。
職場での髪色に関する規制が緩和されてきていること、女性社員の自由度が増していることについて議論された。特に派手な髪色やコスプレの許容度が話題になった。
百日咳の流行が注意喚起され、健康診断の結果報告(メタボ非該当)など健康に関する話題が共有された。
扁桃腺の問題やストレスによる体調不良、病院受診についても話題となった。
映画やアニメの視聴体験、Nintendo Switch 2の発売延期が共有された。
旅行に関しては航空券の価格や道後温泉、しまなみ海道など愛媛の観光情報が頻繁に登場した。
スパワールドや秋葉原の治安、タトゥーに関する話題も展開された。
親戚の結婚、出産、新学期などのイベントが続き、春の訪れを感じている人が多かった。
AIがフレンドリー化している傾向や日本での敬語文化に関する話題が出た。
UI/UXの悪いタブレット導入(特に飲食店)に対する不満があり、使いやすさの重要性が議論された。
屁に関するユーモアが頻繁に飛び交い、税金をジョークの対象とした発言もあった。
アイドル、メイド文化、アキバのコンカフェに関する軽い話題も見られた。
パン屋での高齢者雇用の話題や、中国の電波問題が話題となった。
全体として、多様なトピックにまたがって話題が展開されており、社会情勢や日常的な出来事、季節の変化などが幅広く語られていました。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
大した病ではない。
地元のクリニックで抗生物質の点滴等治療を受けていたが、一向に症状が改善せず高熱が続いたので大病院を紹介された。
案内されたのは救急外来。テレビドラマ等で見たような修羅場が目白押しの最前線でストレッチャーに寝かされ点滴。造影剤を入れてCT。造影剤を入れた時、全身が熱っぽくなりアナルがむず痒い感じがしたのだが、その程度の副作用はよくあることなのだそうな。
その後耳鼻咽喉科専門医だという若くてキレイな女性医師に、鼻の穴にカメラを突っ込まれズボズボされ、思わずオホ声が出そうになるアクテビティを経て、めでたく(?)入院と相成った。
病室(私のような貧乏人は、もちろん大部屋)にて看護師から入院についての説明を受ける。寝巻やタオルはレンタル品を毎日支給(もちろん有料)。入院時にだいたいみんな使うセット(コップ、ティッシュ、ウェットティッシュ、おしぼり、歯磨きセット等々)の購入を勧められたので、言われるままに購入。私は使わないであろう物も含まれていたが、いちいちそれを選別するのも面倒だし、何より初入院なので勝手がわからない。
X(twitter)には入院すると知人向けにツイートしていたのだが、それにいくらかリプライが付いていた。それによると入院食は驚くべき味の薄さなので、海苔の佃煮やふりかけ、醤油やソースを密輸入することが必須なのだそうな。
入院直後のドタバタでそれらの品の入手に失敗した私は、戦々恐々としながら食事を口に運ぶ。
何だこれは!味が薄い!
しかし耐えられない程ではない!!
いや、むしろ普段の食生活がきっと塩分過多なのだ。この際だから入院食の味の薄さを舌に記憶させ、普段の食生活にフィードバックさせるべきなのだと、私は決意した。
入院前までロクに食事が摂れない状態だったので、夕食を全て平らげた私は、数日ぶりにちゃんと眠れそうだと安堵し、消灯時間より前に眠りについた。
それから数日の入院生活は、ここ数年経験したことが無いほどゆったりとした、理想のスローライフのような生活だった。
早朝目覚め、散歩がてら院内コンビニでその日飲む分の茶を買い、暇になったら本を読み、夜は早く眠る。食事に不満が無いわけではないが許容できない程ではないし、何より自分で作らなくても健康的な食事が運ばれてくる。
家事にも仕事にも追われることも無い。こんな生活をあと30年は続けたい。
勿論、入院費が掛かるのは当然だし、その金額もなんとなくイメージしていた額から大きく逸脱するものでもない。貧乏とは言えそれを決済出来ない程ではないし、何より医療保険に加入しているので、いくらか戻ってくるはずだ。しかし現実を目の当たりにすると凹む。お気に入りの風俗嬢とナニをするのも、しばらく我慢せねばならないだろう。
そんなことを、院内コンビニでファミチキを食いながら考えていた。院内のコンビニにファミチキのポスターや横断幕を掲げるのは止めていただきたい。目に毒だ。
未だ入院経験が無い紳士淑女の方々にお伝えしたい大事なこと。それは入院をサポートしてくれる家族や恋人や友人が必要だと言うこと。
私は独身だし恋人も頼れる友もいなかったが、幸い親が比較的近くに住んでいたので、替えの下着の用意や、自宅に残してきた生鮮食品の処分等を任せることが出来た。
この問題はペットを飼っている等の状況で更に大変なことになるだろう。私は完全にぼっちなので、その心配をせずに済んだのは良かった。
あと、医療保険には絶対入ろう。若い人は「自分は健康だし、そんなのは無駄金だ」と思うかもしれないが、最低限の物で良いから入っておこう。人間いつ体調を崩すかわからないし、事故だってあり得る。掛け捨てのものだと更に損に感じるかもしれないが、保険料は税の控除が受けられる。
私のようなしがないサラリーマンでも簡単にできる節税手段なので、ぜひ活用してもらいたい。
かく言う私も最低限の補償で保険料が一番安いのにしか入っていないが、それでも今回の入院費用の半分ぐらいはそれで賄えるはずだ。
諸々長々と書かせていただいたが、いつ体調を崩し入院になるかなんて誰にも予想できない。
SNSにて『子供のいびきはおかしい』というポストを見かけ、近医の耳鼻科へ相談。
大きな病院の耳鼻咽喉科を紹介してもらい受診し、色々検査してアデノイドと扁桃腺の肥大が原因で、息の通り道が非常に狭くなっている状態、と。
命に関わるようなものではないけれど、成長期の発育面、学力、将来的な顔立ちなどに関わってくる、とのことで切除手術を希望。
子には怖い、痛い思いをさせてしまったけれど、本当によく頑張ってくれた。
====
静かすぎて心配になるくらい。
夜中の無呼吸や、息苦しそうにしているのが解消されて、本当にホッとしている。
元からよく食べるタイプではあったけど、「たべやすくなった!」らしく、手術前よりも凄くご飯を食べるようになった。
(入院食が離乳食みたいなペースト状だったから、余計美味しく感じているのかもしれない)
元々お喋りではあったし、これも本人は「まえより、しゃべりやすくなった!」って言ってた。本当か?
手術の影響で少し声変わりもしたけど、喋り方とか受け答えが手術前よりもハキハキしている。
言わずもがな。緊急性が高い手術が優先のため、初回受診から手術に漕ぎ着けるまで5ヶ月が経過している。
月日が経ちすぎて、検査をもう一度しに来てください、って言われた時は白目剥いた。
言わずもがな。有給使って付き添いしてくれた夫には感謝している。
小児科じゃなくて耳鼻科入院だったので大人用ベッドだったけどそれでも狭かったようだ。
あと入院部屋はもちろん、病棟も大人しかいないから余計静かにしなきゃ、って凄く気をつかった。
「のどがいたい」と毎日の夜泣き。手術箇所が喉だから痛み止めは坐薬。
手術後1週間半してようやく夜通し寝てくれるように。
病院によって違うのかもしれないが、今回入院した病院は入院期間が1週間。
それと退院して術後診察までは色んな感染症の観点から保育園はお休み推奨、とのことで2週間は自宅保育。
前略
ASDとADHDを併発していることを成人になってから診断でわかって、思い返せば度々動きがキモいなどもよく言われていたことを思い出した
診断がおりてから10年経って、定型発達のひとや運動神経がいいひととの日常的な身体の動きの違いがわかってきたので、小さい頃の自分にやっていてほしかったことを書き連ねます
過度な集中やトランス状態に入ると無意識のうちに口呼吸になっていることがある。
そのまま日常的に口呼吸になってしまい(扁桃腺が大きくて喉風邪ひきがちだったのもあるけど)、結果アデノイド顔の出っ歯になってしまった。
中学生の時に矯正歯科を受けさせてもらい、矯正装置に舌先を上顎につける部分が付けられて習慣化した。
可能なら夜寝る時に口呼吸を防ぐテーピングもやったほうがいい。
猫背だと上手く呼吸が取り込めてないことがある。
見目も良くない。
この姿勢をよくするだけでやたらと人にモテるようになった気がする、美人だと言われることも増えた。
その一環でか歩き方はふにゃふにゃしてるし、どこでもつまずきがち。
弊害として、前腿と脹脛に負荷がかかり、どちらも太くなってしまった。
色んな運動をやってきたけど体育は嫌い。唯一水泳だけ続いてる。
小学生の頃に通っていたイトマンが良かったのだと思う。体育では教えてもらえない身体の小さな動きからフォームまでわかりやすく教えてもらったおかげで上達も早くて楽しくできた。
今はエンジニアの仕事をしていて、どうしても肩首や腰に負荷がかかってる感じがあるけど水泳するとすっきりする。
続けていきたい。
水泳できないときはnintendo switchのフィットボクシングをやってる。これもフォームの指示が的確で汗をしっかりかくとすっきりして気持ちいい。
他にも伝えたいことがあった気がするけど忘れちゃいました。
Twitterとかで書くのは恥ずかしいからここに書く。当然、汚い話なので注意。
たぶん30超えたあたりからかな?と思う。膿栓が出るようになった。1年に1回あるかないかくらいの頻度。
知らない人もいるかな?喉の奥からゴマつぶみたいなのが出てくるの。固まったハナクソみたいな見た目で、潰すと歯クソを集めて圧縮したかのような、「地獄ってこういうことなのかな?」みたいなとんでもない臭いがする(じゃあ潰すなよ)。扁桃腺に穴が空いてて、そこに食べかすとかが色々詰まって出来るんだって。なんで神様はそんな仕様にしたの?激詰めしたい。
インターネットを始めたころ、この世には臭い玉というものがあり、定期的に出てくる人たちがいる。自力で取ろうと試みる人たちもいる。すごいにおいがする。という話を読み、ウッソだぁー!きったねー!!と思っていた。
でも本当だった。
歳をとったからなのかな。鼻炎が悪化したからかな。私もこちら側の人間になってしまった。めちゃめちゃ悲しい。
予防できるもんならしたいし、押し出して取れるなら取りたいが、私の場合目視はできない。咳やうがいで、自然に出てくるに任せるしかない。その頻度が、前述の1年にあるかないかである。恐怖。
思えば生理が始まる前にも、「毎月お股から血が出るゥー!?ウッソだあー!!」と思っていたのだろうか。もうその気持ちは思い出せない。
祈るような気持ちで、日々歯を磨き、鼻うがいもし、リステリンなどを使っている。もう出ませんようにと。
なんなんだよクソが。人生はクソだ。あ、歯クソか。
ところで猫に嗅がせてみたが、フレーメン反応はしなかった。いい子だねー。
扁桃腺取れとか言われなかったんかね
「体調がすぐれない」的な内容だった。
その時は46歳で、長男は高校3年、長女は高校1年、次女が中学1年生だった。
俺は大学を卒業して就職したあたりからずっと体調が悪い。常に風邪の引き始めみたいな状態で、油断すると扁桃腺が腫れて微熱が出る。アレルギー性鼻炎があり、点鼻薬の使用や通院を怠るとくしゃみと鼻水が出て微熱。お腹を壊しやすく激務や飲み会が続くと下痢になり痔も何度かやった。
しかし健康診断や血液検査、内視鏡などの人間ドックでは常に問題がなく身体は健康だそうなので不思議だ。
それでも俺は常に「そう遅くないうちに病気で死ぬ」となんとなく思い続けてきた。万年の体調不良がいつか重大な症状に変わり、病気が発覚し死ぬのだろうと。
だから家族との時間ややり取りを大切にして、後悔することのないように生きてきたつもりだ。
そして14年経過し、60歳。
2年前、新卒入行以来勤めていた地方銀行から役員として子会社に追い出され、昨年には県の偉い人と歳下の本社役員から赤字の県外郭団体か大赤字のローカル鉄道会社の代表の話を頂いたが嫌な予感しかなかったため断った。今は知り合いの小さな税理士事務所で働いている。
相変わらず体調は悪い。
今も扁桃腺が腫れて喉が痛い真っ只中。
若い時、子供が大きくなってこの歳になれば「何かをしなくちゃ」と焦らされることなんて無くなると思っていたが、そんなことはなかった。
自宅のローンは終わったが、仕事で覚えることも確認することも勉強すべきこともある。10年前に乳がんに罹患して以来通院が必要な妻の医療費を稼ぎ、生活費のことや老後のことも考えなければならない。8人の孫へのお年玉やらプレゼント代だってバカにならない。
そして体調は悪い。
俺の一生は体調が悪い中やることを抱えたまま終わりを迎えそうだ。
7年前くらいに扁桃腺周辺炎になり、シルバーウィーク(1週間休みだった)を入院で潰した僕。
当時と同じ過ちを繰り返し、めちゃくちゃ扁桃腺腫れてきたので戒めの備忘
仕事が忙しくて疲れが溜まってた
喉痛いな〜龍角散舐めてるのに効かないな〜
疲れてるし体温めたほうがいいかも?長風呂すっか!よくなるかも!ってやったら、無事悪化。翌日喉が腫れて息がしづらく高熱が出てそのまま入院。(喉ちんこが腫れて、気道を半分くらい塞いでた)
緊急処置で喉の膿を切って洗浄してもらうも、 あまりの痛さに医者にガチの「…コロス…コイツダケハゼッタイユルサナイ…」という気持ちになる。
痛みと腫れが治るとそんな気持ちは消え、痛みって殺意に繋がるのだなと知る。
結局1週間入院した。
コロナになってからほぼリモートワークで仕事も遊びも行かなくなっていたが、今月は実家の様子を見に行ったり、家の工事で一日外で過ごさないといけなかったりとコロナ始まって以来のアクティブな1ヶ月で疲れてる自覚はあった
寒暖差アレルギーあるし、冷房と猛暑で自律神経死んでるかも?と思って、2日連続長風呂をした。
朝から病院に行ったら「今は熱ないし少し赤くなってるくらいだけど、扁桃腺よくない人は疲れると一気に腫れたり熱出るから無理しないで」と、薬を6種類ほど処方された。早速朝昼と飲んでよくなるかなーと思ったらよくならねえ、熱上がってきたぞという今。
油断した…
ていうか、今回も「お風呂にゆっくり浸かるか〜」ってなって悪化させてて学習能力ないんか。
あーーー!喉イガイガする。
痰を出しやすくする薬を飲んでるせいでめっちゃ痰が出てしんどいけど、これが出ることで悪いものを外に出してるんだよな…と自分を言い聞かせている。
ストレスで胃の痛みがあったため、病院に行き念のため内視鏡予約。
私「内視鏡とか余裕でしょ」
女医「両方とも鼻炎がありますね。扁桃腺も大きいですね。もしかしたら辛いかもしれません。鎮静剤使いますか?」
私「大丈夫です!」
私(げ!違う先生!あのおばちゃん先生の息子⁈若いイケメンやんけ!緊張!)
医師「異常ないですね〜」
私(マッズ!)
私(甘苦!鼻が詰まった!)
私(意外と大丈夫そ…⁈)「痛!」
医師「狭いところ通りました〜」
私「痛!痛!」
私(痛くなくなった…良かった…)
私「オエ!」
私「ゲッ!オエッ!」
医師「食道と胃の境目ですね〜。ちゃんとぎゅっとなってますよ〜」
私「オエ〜!!」
医師「胃ですね〜。胃底腺ポリープがありますね。綺麗な胃ですよ〜。見えます?これ!これ!」
私「ゲッ!オエ!ゲッ!」
医師「ここまで来たら最後まで行きましょう!十二指腸入ります〜」
私「ゲッ!オエ!ゲッ!」
私(終わりか…?)
私「ゲッ!オエッ!」
医師「胃も十二指腸も食道も綺麗ですね。問題ないです。しばらくやらなくていいですよ」
私「もうしません」
38.5度まで熱が上がり、咽頭炎とせきで1週間ほど苦しむのがお決まり。
毎回コロナかなと思い検査するも今まで一度もコロナ陽性になった試しなし。
私は昔から季節の変わり目で風邪をひきやすく、のどから風邪が始まるので扁桃腺が悪さをしているのかな…と考えていたが最近の風邪ひきペースが昔に比べてあまりにも多いので不思議に思っていたんだけど、よく考えたら今の彼氏と会った後大体風邪ひいてる気がする…。
キスで何か菌もらってるのかな…セックスで裸になるから体が冷えるのか…。
歴代彼氏と会ったときはそんなこと全然なかったので、今の彼氏とたまたま相性が悪いのかもしれない。
とはいえ彼氏のことは大好きなので別れたくないし、どうしようかなと思っている。