はてなキーワード: 詐欺とは
じいちゃんが死にそう。もう長くない。
と親から涙声の連絡が来た。
そんなこと聞かされたら、翌日始発に飛び乗ってン時間かけて実家に帰るしかない。
電車の中では、おじいちゃん死んじゃヤダ!というよりも、まぁ今までむちゃくちゃ元気だったしな…という気持ちの方が強い。御年97。なんならあと少しで98。
田舎によくいる五男だか六男だかで、戦後すぐのゴタゴタに紛れてそれギリギリ詐欺じゃね?って手法使った訪問販売で成功して、若くして会社を立ち上げたじいちゃん。二十代半ばで当時二十歳のばあちゃんと見合いして結婚して、そのあとよそに女作って帰ってこなくなったらしいじいちゃん。その女の人に捨てられて、ノコノコ戻ってきたらしいじいちゃん。会社がうまくいったりいかなかったりのストレスで50前にはすっかり禿げ上がったじいちゃん。後継だった叔父さんに何も教えず引退したのが災いして、頑張って建てたビルは一瞬で人の手に渡ってしまったらしいじいちゃん。昔の人だったので放送禁止用語バリバリで会話していたじいちゃん。娘婿(私の父)にゴルフ行こう!って誘ったらなんにも道具持ってなかったから一式買い与えたじいちゃん。犬の散歩行こうって小学生だった私が誘ったら、スーツとソフト帽被ってきたじいちゃん。株で失敗してばあちゃんとうちに転がり込んできたじいちゃん。その後も株に手を出してガチギレされていたじいちゃん。みんなが寝静まった後こっそりエロビデオ見ようとしてイヤホンつけたつもりが繋がってなくて夜中に大音量で喘ぎ声を流したじいちゃん。
面会時間ギリギリに転がり込んだ病院ではすごい痩せてた。でもブドウが食べたいってさ。あと100まで生きるからそのうち帰るって。
全部ここに書くわけにはいかないけど、じいちゃんのせいでうちめちゃくちゃ貧乏になっちゃって進学とかも諦めないとダメだったけど、すげえどうしようもなくてスケベで強欲なんだけど、やっぱこういうのは慣れないなあ。あーあ。
風俗の契約が「違法」(実際には、法律に違反しているというより「公序良俗(こうじょりょうぞく)違反により無効」と判断される)であるにもかかわらず、写真とあまりに違う女性が来た場合に裁判で勝てるのは、「契約の有効性」と「詐欺行為の違法性」は別の問題だからです。
理由は以下の通りです。
日本の裁判所は、売買春を目的とする契約自体は民法90条の「公序良俗に反するため無効」と判断します。これは、国が性的なサービスの提供を前提とした契約関係を法的に保護しないというスタンスです。
しかし、「契約が無効」だからといって、営業者が客を騙して得た金銭をそのまま保持して良いわけではありません。
裁判所の判断: 営業者が、虚偽の情報(偽の写真)に基づいて客から得た金銭は、「法律上の原因なく得た利益」として不当利得(民法703条)に当たります。
勝てる理由: 裁判所は、公序良俗違反の契約は無効としながらも、「騙された被害者」が「騙した加害者」から金銭を取り戻すための請求(不当利得返還請求)は、不正な原因がないと認めます。そのため、客は返金を求める権利があり、裁判で勝てるのです。
今回のケースは、単に「写真と少し違う」というレベルではなく、「警察官が見ても明らかに別人(妖怪のようにかけ離れている)」という客観的な詐欺行為が絡んでいます。
裁判所の判断: 詐欺による意思表示は、取り消すことができます(民法96条)。たとえ風俗契約であっても、騙された側が「騙されたから契約を取り消す、金を返せ」という主張は法的に認められます。
勝てる理由: 裁判所は、公序良俗違反の「契約」そのものは無効にしますが、それとは別に「騙した事実」は違法な行為(不法行為責任、民法709条)として認めます。したがって、客は営業者に対して損害賠償を請求することも可能です。
まとめると、裁判所は「風俗の契約内容」を相手にしないのではなく、「風俗店の詐欺行為」を相手にします。
契約自体が無効であっても、営業者が客を騙して得た利益を不当に保持することは許されないため、客は裁判を起こせば勝つことができます。
「社会人になってから新しく人と繋がるのって難しいよね」ってよく言われてるし自分で実感もしてるので、新しく人と繋がるべく行動してみた記録。
noteにちまちま書こうかと思ったけどダルくなってきたので、ここではざっと書きたい。
・30歳
・既婚
・酒好き(詳しくないけど飲むのが好き)
・バーに行く
・ジモティ―で人と会う
・カフェ会に行く
・LINEオプチャに入る
・気が合った人がいれば継続的に関係を作って「友達」になれたらうれしい
・既婚なので、男性と1対1の状況は避ける。そのため、できるだけ既婚を開示する。
結論が早いけどこれが1番私に合ってた。
まずバーテンダーがちょうどよい距離感で接してくれて、人と話したい欲が満たされる。バーテンダーという仲介者がいるので他の客との交流も生まれやすい。そして酒はおいしい。でもバーテンダー含め男性としか話せなかった。
できるだけ落ち着いたオーセンティックなバーで、でも人との交流が生まれそう、って感じが理想で、口コミを見てまず2店舗選んで行ってみた。
1店舗目
小さい店内だから他の客とバーテンダーとの会話が絶対聞こえる。
そのため知らない人と絡みたくない人は来店しないと思われ、基本的にその場にいる全員と話せた。
10席くらいのカウンターに私入れて6人いたので距離感も近く他人と会話するきっかけも掴みやすかった。楽しかった。
1人の男性客と前職の業界が同じで共通の知人も数人いることがわかり、盛り上がった。
お酒もフードもおいしかったので再訪したが、初回で絡んだ人とは1人も会えなかった。まあタイミングあるしね。
再訪時も店内にいる人全員と話せて楽しかった。この店はかなり交流に向いているんだと思う。
こういう場で何度か顔を合わせてお互い見知った存在になっていって、っていうのが大人の距離感の友達(?)として理想かも。
2店舗目
店内に余裕があるので、他の客とバーテンダーとの会話はちょっと入りにくい。
バーテンダーに「人と会話したくて、ちょうどよい場を探している」と話したら、少し離れた席にいた常連客に「じゃあこのへんのおすすめってあそこだよね」と話を振ってくれて、そこからその常連客男性と話せた。
常連客は色んなお店を知っていて、近くでおすすめのバーと、おすすめしない店を教えてくれた。
バーテンダーも客層も私より大人な感じで、とっても落ち着いた場所だった。ここが1番穏やかに過ごせた。
10席ないくらいのカウンターと3つくらいのテーブル席。規模感は2店舗目と同じくらい。
「バーテンダーの対応がすごく良い」とのおすすめ通り、かなりこまやかに気遣われ適度に構われ、とてもよかった。
ここでは他の客との交流はあまりなく、バーテンダーとの会話を楽しんだ。
フードで「カカオゼロのチョコレート」というものがあり気になって注文し、原材料当てクイズで盛り上がっていたら、後ろのテーブル席にいたカップルが「あの方と同じチョコ食べたいです」と注文していてちょっと恥ずかしかった。ちなみにそのチョコの原材料はごぼうだった。すごい。
かなりよかった。
酒でゆるんだテンションで話せるのがかなり気に入った。オーセンティックバーを選んだからか酒が入っててもだらしなかったり乱暴な態度になってる人がいなかった。
男性バーテンダー、男性客しか出会えなかったのが気になったけど、そこは店選びや訪問時間帯が関わってくるかも。
ジモティ―に友達探しジャンルがあるなんて、思い立って調べるまで知らなかった。治安の悪さをよく聞くジモティ―なので警戒しつつ、ネタになるだろうと手を出してみた。
「一緒に勉強できる人を探しています」という、浪人生の女の子の投稿にメッセージを送ってみた。
若い女の子なので素性がわからないと怖いかもしれないと思い「アラサ―既婚女性です。公務員試験の勉強をしています」と軽く自己紹介を記載した。
快諾されたので翌日に会う約束をし、図書館が閉館の日だったので私が勉強でよく使う某フードコートを提案(平日昼の時間帯はかなり空いている)。
お昼休憩を30~40分くらいとり、その時間で少し話した。
彼女はこの勉強同士投稿で私含め3人と会って勉強しており、そのうちの1人とは定期的に勉強会をする仲になったらしい。
50~70代の男性からのメッセージも来るらしく、それはお断りしていると言っていた。
私が「アラサ―」と自己紹介済だからか、慣れない敬語を使おうと一生懸命話している感じがして、かわいかった。
勉強も集中して数時間できたし、話もできたし、よかったと思う。アラサ―が20歳そこそこの女の子にかまってもらって、ちょっとみっともないかもしれないが……。
またお互い都合よい時間に勉強しようと話して解散したが、まだ再会は詳しく決まっていない。
ちなみに飲み会募集投稿もしてみたが、サシで飲みたい男性ばっかりメッセージが届くので開催は叶わなかった。
めちゃめちゃ慎重にしないと難しいと思った。
私の経験からも会えた女の子の話からも、女性とわかる投稿をすると男性からのメッセージが多くなるので、会うにしてもかなり慎重になった方がいい。サシでもいいなら男女ともにかなり手軽に人との縁をつかめそう。
オモコロチャンネルでARuFaが「おしゃべり会に行ってきた」と話してたのを見てから気になっていた。ARuFaは「おしゃべり会」と言っていたけど調べると「カフェ会」の言い方の方が浸透しているらしい。
とりあえず「10人定員/残り1人」の表示があるカフェ会に申し込んで、当日指定のカフェに行くと私含め参加者4人だった。詐欺じゃね?
まず自己紹介シート(職業、出身地、趣味とか)に記入して、そのシートに基づいて自己紹介をして、話を進めていく。
参加者は20代後半~40代な感じで、男性2人と私含めた女性2人。
みんなさすがに大人で、お互いにお互いの話をほどよく掘ってほどよく突っ込んで、けっこう盛り上がった。
この会に来た目的について、男性2人は「転職前の有給期間で、ちょっとおもしろいことをやってみようと来た」「仕事が落ち着いて時間があるので新たな人との交流目当てに」といった感じだったけど、女性が「健康食品を販売する自営業で、人脈作りのため」と言った瞬間、男性2人と目が合った。
それに気付いたのかその瞬間から女性が「本当に身体によいものを選ぶメリット」とか「原材料が」とか「毒素を抜いたときの身体の反応」とかを早口でしゃべり出して、男性2人と私とで「あっこれは」と察した空気になった。正直その空気がめっちゃおもしろくて大笑いしそうになった。
男性2人とも個人LINEが飛んできて、盛り上がった話題の詳しい情報とか、お得情報を軽く教えてくれて、有益でありがたかった。男性2人もいい感じで繋がっているっぽい。
けっこう楽しかった!
勧誘なんかがいても今後の話のネタになるかな~くらいのスタンスで行ったのがよかったのかも。
女性は仕事の話になった途端豹変したけど、そこに至るまでは趣味の話でいい感じに盛り上がって、おしゃべりとしては楽しい時間だった。
オフ会がありそうなところがよかったので、住んでいる地域の、飲みましょうみたいなグループにまず入った。300人くらいメンバーがいるグループだった。
何事?と思ってオプチャをさかのぼると、このオプチャでは週2~3回くらいのかなりの頻度でオフ飲み会をしているようで、察するにメンバー層がけっこう若かった。(20代前半な感じがした)
喧嘩のだいたいの原因を察して満足し、オプチャに入って10分で退会した。
次に、地域名で検索して出てきた「飲み好きがまったり交流するところです」的なグループに入った。ここは30人くらいの規模。
入ると自己紹介が必須だったので、テンプレに則って自己紹介をし、他の人の自己紹介もさかのぼると、だいたいが40代~50代後半といった感じだった。
また場違いなところに来てしまった!と思ったが、歓迎されたのでそのまま居座った。
そこは半年に一度くらいオフ飲み会をしているらしく、来月に飲み会が決まっているようなので参加申請をした。
「目標が東京拘置所に130日もいたから全て知っているはずだ」と認識しているにもかかわらず、その人物を騙そうとする犯罪者の心理は、いくつかの要因によって説明されます。
自己の優位性の錯覚: 犯罪者は、自分が相手よりも賢い、あるいは巧妙な手口を持っていると過信している場合があります。相手がどれだけ経験豊富であっても、「自分のやり方なら騙せる」と思い込む自己中心的な思考が働きます。
相手の知識の限定的な理解: 「拘置所にいた」ことで刑事司法や刑務所内の知識はあるだろうが、「具体的な手口」や「最新の状況」については知らないだろう、と相手の知識を限定的に判断している可能性があります。
機会主義的な行動: 犯罪者は、特定の個人ではなく、騙せる可能性のある相手すべてをターゲットにします。目の前の相手がたとえ経験者であっても、少しでも隙が見えれば、その「機会」を逃さず試みるという機会主義的な行動原理があります。
「不知」の側面: 拘置所での経験があるからといって、世の中のすべての詐欺手口や犯罪事情を知っているわけではありません。むしろ、長期間社会から隔絶されていたことで、最新の犯罪トレンドや社会状況に関する「不知」(知識の欠如)が生じていると逆に見ている可能性もあります。
3. 精神的な要因
共感性の欠如と自己正当化: 犯罪性格(サイコパシー傾向)を持つ人物は、極度の自己中心性や共感性の欠如といった特徴を持ちます。そのため、相手の状況や感情を考慮せず、自分の利益(利欲目的)や欲求を満たすことだけを考えます。
挑戦を楽しむ心理: 捕まるリスクを減らす行動をとる一方で、捕まらないこと自体にスリルや達成感を感じる犯罪者もいます。知識が豊富そうな相手を騙すことは、彼らにとって「難しい挑戦」であり、成功すればより大きな満足感を得られると考えるのかもしれません。
ResearchGate +1
結論として、犯罪者のこの行動は、**「自分の能力への過信」「相手の特定の知識の欠如への付け込み」、そして根底にある「自己中心的で共感性のない精神構造」**の組み合わせによって説明されると考えられます。
2年前に交際と結婚をチラつかされて1年間一途にやり取りしてたものの、何も進展がなかった苦い記憶から複数の男性をキープする手法に変えた(もちろん同時交際はしてない!不誠実なこと大嫌い!キープだけ)
1人目をAと置こう
Aは年上高卒ホワイトカラー、行政系?(しかし公務員というより非正規な感じ)
ちょいぽちゃ
難病で家から出れない友達を遠方から訪れたり、人格としてはいい人だと思う
2人目はB
この人もぽっちゃり
聞いてもないのに「俺は他の人に比べて高収入だよ」と言ってくる
本当でおじゃるか?
悪い人ではないが、話がつまらない
(言っておくが経営者だから選んだのではない、趣向が合うなーと思って話して後からプロフ見たら経営者だったのである)
「子供は欲しいが女性に負担がかかってしまうのが心配だ」と言った時に、そのセリフが嘘だとしても結婚したいと思ったね
ただ、早く結婚しようとする意欲が感じられないのがなぁ…
あと、正直詐欺を疑ってる
こんな増田を好いてくれるなんてマジなのか?
ケチだから金要求されても絶対送らないという確信があるが、困るのが時間の浪費
冒頭にあったようなことがもう一度起きるのは懲り懲り
実家が太いので、子育てにかかるお金は最悪実家に頼ればいいと思ったが、旦那さんの稼ぎが太くて困ることはないなと思い直すようになった
犯罪するような奴は典型的な悪人なんだ!ってそんなの信じてるバカいるの?
詐欺グループで捕まるのは末端ばかりだ。トップは捕まらないから詐欺が無くならない。
捕まらないために周到に組織を管理しているし信頼できる人しか周りに置かない。周りが裏切らないというのは凄いことだ。洗脳や脅しで操っても操って居られるうちは強いが、それが通用しなくなった時崩れるのも早い。純粋に信頼されているのだと思う。
そして捕まらないために徹底的にリスク管理をしている。悪人面した悪人などリスクが大きすぎる。いい人として振る舞うのが自然だ。組織のトップでありながら逃亡し続けるのは自然ではない。どこかで普通に生活しているだろう。
俺は、数年前まで中堅チェーンのドラッグストアで働いていた。 あの業界は、マジで「お客様は神様」を振りかざすモンスタークレーマーの巣窟だ。彼らは、店員を「金さえ払えば何を言ってもいい奴隷」だと思っている。
特にひどいのが、風邪薬やサプリメントの「効かない」クレームだ。 「この鼻炎薬、全然効かないじゃないか!金返せ!」と平日の昼間から怒鳴り込んでくるジジイが常連だった。
最初は「トラブルになるよりマシ」と平謝りして返金していたが、ある日、俺はぶち切れて、マニュアル外の「論理的鉄槌」を下すことにした。
いつものように「このサプリメント、全く効果がない。詐欺だ!」と喚くおばさんがいた。
俺は、一歩も引かずに、笑顔で言った。
「お客様、大変申し訳ございません。しかし、この商品のパッケージ裏をご覧ください。『効果には個人差があります』と明記してありますよね。また、この成分は、医薬品ではなく食品扱いです。お客様の『効果がない』という主観的なご意見だけで、科学的に証明された成分を『詐欺』と断定し、返金を要求するのは、契約不履行にあたります」
「契約不履行?何を言ってるんだ!」と顔色を変えるおばさんに、俺は畳みかけた。
「はい。お客様は商品の説明書に納得し、代金を支払うという売買契約を締結しました。もし、弊社の説明に過誤があったとおっしゃるのであれば、その証拠をご提示いただけますでしょうか?それができないのであれば、他のお客様のご迷惑になりますので、ご退出ください」
それまで、店員から「感情的な謝罪」しか受けたことがなかったクレーマーは、「法律と論理」という冷たい壁を突きつけられ、完全に思考停止した。
おばさんは顔を真っ赤にして、「もういいわよ!」と捨て台詞を吐き、二度と店に来なくなった。
大事なのは、「感情論に乗らないこと」だ。「お客様は神様」に囚われると、こっちも感情的になるか、卑屈になるかしかない。
でも、「これはビジネス上の契約であり、感情は関係ない」という一点で冷静に突き放すと、彼らはただの「ワガママを言う一般人」に戻る。そして、一般人は論理には勝てない。
現場で理不尽な客対応に苦しんでいる人は、一度冷静に「これは法的に、科学的に、どういう性質の取引なのか」を考えてみてほしい。そこから反撃の糸口は見つかる。お客様は神様ではない。対等な契約者だ。
なかなか Yes No では答えづらいんだよなぁ
まずもちろん『垢抜け』とか言ってる宇宙人は論外で嫌なんだけど
正直、男はもう整形した女を見分けられないと思うんだよね
整形してる女なんて10代後半から40代までに絞れば、3,4割の女がやってるんじゃない?
軽い整形なんてもう間近で見てもわからないよ 特に知識のない男は
でもじゃあわからないなら別に整形してようがどうでもいいのかというと、もちろんそんなこともない
いや、お付き合いしたりお突き合いするだけならいいんだけど
やはり自分の子供を産んでもらうかもと思ったとき、天然美人に産んでもらいたいわけよ
整形した女が俺の子供を産んでも、自分の愛した女の遺伝子ではない気がしちゃうんだよね
巷にきれいな顔した女が増えるのは、ある面では男にも喜ばしいのだが