はてなキーワード: 接尾辞とは
フィッシュル・ヴォン・ルフシュロス・ナフィードットちゃんは、『フィッシュル皇女物語』に登場する同名の主人公から自分の名前(自称)を借りていますが、親からはエミちゃんと呼ばれていますね。
でも、その綴りはAmyなので、EMIでは返事をしてくれないでしょう。
ちなみに、Fischl von Luftschloss Narfidort は、天空城ナフィードット出身のフィッシュル、という意味です。
Fischl は、ドイツ語の Fisch "魚" に接尾辞 -el をつけることで、「小さな魚」といったニュアンスになります。
ちなみに、魔神名が『ゴエティア』の悪魔から取られていることで有名な本作ですが、実はAmyという悪魔が58番に存在します。
なので、フィッシュルもといエミちゃんは実は魔神である、という可能性もあります。
元素が溜まって神の目が光るとき、服の他の装飾パーツも光りだす稀な特徴を持つキャラでもあります。
『フィッシュル皇女物語』も、ただの小説ではなく、世界の真実を隠した書籍であるかもしれないと想像できますね。
しかし、現時点では、本編内容がまったく分からない状態で、設定資料集となる巻だけが入手可能なため、そこに書かれた内容から本編の展開を推察することしかできず、記述の大部分は意味不明となっています。
https://e-kae-library.com/pakiru/
違法に転売されているパキシルを購入して大量に服用することで気持ち良くなる行為、またはその行為を経て気持ち良くなった状態を指す。
なお2025年現在では意味が多少変容しかつ広がり、パキシル以外でも覚醒剤成分を含む風邪薬など市販薬のオーバードーズ、それにとどまらず気持ち良くなった・覚醒した状態全般にも活用される。
「パキちゃん」とは「パキる」という動詞の語幹部「パキ」と、女の子を示す接尾辞「ちゃん」を組み合わせた名称である。「高頻度でパキっている女の子」くらいの意味であろうか。
X(旧Twitter)で「パキちゃん」を名乗っていたアカウントを指す。
風俗嬢に共感を示しつつ、風俗嬢が嫌っている男の行動( 「クソ客」と表現される)を鋭い舌鋒で批難したり、さらに攻撃対象を広げて「チー牛」と呼ばれる(実際にはほとんどの男性が当てはまる)男性の特徴をあげつらい攻撃する性差別的な
めんどくなったのでやめた
これ調べてるけどマジでわかんねーな。
辞書的には選手権=選手権大会で優勝した選手または団体に与えられる資格。
「〇〇杯」「〇〇旗」みたいな大会があるけど物理的な杯的なモノがあるなら優勝者にはそれが与えられるってわかるけど
「選手権」なるものを得たいと思って選手権大会に出る人ってまずいない。
「今大会の選手権が絶対に欲しいです!」みたいな言い方する選手みたことない。
もらっているとしても、その資格というのを「権」の文字であらわすのがよくわからない。
杯とか旗とか賞状とか名誉とかやりがいみたいなものと「権」がつながらない。
なんなんだ……
(追記)
まだあんまよくわかってないが……
トラバ&ブクマで気になったのは語源的には英語のchampionshipについての話が興味深くて、まあ選手権のもとになった言葉はおそらくchampionshipなんだろうなーとは思う。
あとはそもそも「権」の意味が 「権利」だけじゃないよねって話だな。
「権」という文字には「力」という意味があるらしいけどそうなると権利・権益は「力があること」による利益だし権威は「力があること」による威厳だし
選手権は「選手になる権利」じゃなくて「選手の中で特に力のあるものという称号=資格」という意味なのかなって。
少なくともワイは「権」をそのまま「力」だとは解釈してはいなかったから面白いと思ったな。
そういえば英語の接尾辞の-shipは「状態・身分・職・任期・技量・手腕」をあらわすとなっていてfriendshipとかrelationshipとかあるしおそらく「権」よりもひっつく対象が広いんだよな。
おそらくchampionshipのshipは「championという身分」ということなんだろうな。
ただワイのいちばんの問題意識は、日本語で「優勝者が得るもの」の意味がものすごくみんなあんま気にしないようになってないか?ということなんよ。
「ワールドカップ出たい!」「ワールドカップで勝ちたい!」「ワールドカップ手にしたい!」これは全部通じるけど
選手権の場合は「選手権出たい!」「選手権で勝ちたい」までは通じるけど
「選手権を手にしたい!」とか言ったらなんやお前?ってなるやろ?いや、お前もう選手やん。みたいな。
なんで一般的な選手権という言葉から「優勝者手に入れるもの」という意味が薄れていったのか?っていう素朴方面な疑問がでかくなっている。
hamburgerの-erは、英語ではなく、ドイツ語の接尾辞。
Berlin→Berlinerのように、地名に付けて形容詞化したり、「ベルリン住人」みたいな名詞を作ったりする。
(英語では、-(i)an、-ish、-eseなどに相当)
元々は「ハンブルクの丸い肉」的な料理名だったものが、前半部分だけ生き残って現在に至る。
ちなみにhamburgerは本来、パティの部分(つまり日本語でいう「ハンバーグ」)のみを指す言葉なので、丸くこねて焼いたひき肉が入っていない料理は、何で挟んでいても「ハンバーガー」ではない(「フィッシュバーガー」「エビバーガー」などは意味的には成立しない)。英語話者の意見も聞きたいところだが、ハンバーグをごはんで挟んでいるものは、「ごはんバーガー」と呼んで差し支えないのではないかと思う。