はてなキーワード: ロボット掃除機とは
4、5年ぐらい7〜11畳の部屋に住んできて、全面にコルクのジョイントマットひいてる。
水とかこぼしても染み込まず拭きやすいし、ほっといても乾くし。
なにより居室では素足派の自分としては掃除機だけでサラサラが続くのがいい。
でも裏がウレタンゴムっていうの?なんか柔いやつでよく歩く場所は数ヶ月で伸びてくる。
結果どこかがたわむ。ジョイントが合わなくなる。
端をカットしたりして調整するけど根本解決にはならず若干残る。
そして隙間が増えていく。
隙間があるとなおさら。
今度の引っ越しはペット可にしたから猫様をお迎えする予定だし、ロボット掃除機も買うつもりだからフローリング的なのでもいいかな。
ピタフィーとか?
あ、ロボット掃除機のモップに洗浄剤使うと床さらさらになるらしいけど、猫のこと思うと水拭きのほうがきっといいよね。
・ロボット掃除機があると「コイツが巻き込むと危ないからなー…」と渋々床に物を置かないようになる
・長いもの(コードとか)が長いまんまだったり袋がむき出しだと目がチラチラしてくるのか妙に散らかって見えてくるので片付ける
・洗面所の鏡は帰宅して手洗うついでにピッピって手の水気を飛ばしてからティッシュで拭く
とか聞いてると、うちの旦那をまじまじと見てしまう。今隣で寝てるんだけどさ。
旦那は年収2000万までは行かなくても、それに近いくらいは稼いでくる。
で、育児めっちゃやってる。オムツをかえたりするのはもちろん、お風呂にも入れるし、休みの日に連れ出して遊びにいくのもやる。
家事もやってくれる。洗濯機は乾燥までついた全自動だし、掃除はロボット掃除機があるし、食洗機もある生活だけど、残りの家事は炊事以外ほぼほぼやってくれる。
仕事はどのくらい多忙なのかわからないけれど、家庭優先で仕事量をセーブしてるところはあるらしい。実際、子どもが熱出したとかで早退してくると、旦那も仕事を早退して面倒を見にやってくる。土日出勤とかないし、仕事を持ち帰ってくることもほぼないし、残業することも滅多にない。
それでも毎月100万以上現金で持ってくる。自営じゃないよ、給料の手取りでだよ。
結婚する前、付き合い始めるときは正直この人変な人だなというのが印象だったよ。でも、当時無職の病んでるデブ(私)に生きてていいって言ってくれた人は旦那だけだった。
なので、変な人でも全然良かった。
結婚してから約10年だけど、その間に旦那は何度か転職をして、その度に年収が上がる仕事に決めてきて、正直今旦那が額面だといくら稼いでいるのかとか正確には知らない。
まるで妄想の中のスパダリの様なんだけど、いや、この生活が本当に全部妄想だったらどうしよう。
私がやってる家事は炊事とトイレ掃除くらい。育児でやってることはオムツかえたりたまに旦那の代わりにお風呂に入れることとか病院に連れて行くのは大体私って話くらい。仕事はアルバイト。
旦那からはもっと家事育児に参加してほしいって言われる。それはそうだろう。
ただ、旦那はなんで自分はこんなに稼いでるのに家事育児なんかやらなきゃいけないのか、みたいなことは一切言わない。自分もやって当たり前だって思ってる。
旦那の話をすると、すごい旦那さんだとよく言われる。収入のことは言わないけど、家事育児に参加してくれる姿勢の話をするとすごいと言われる。
そりゃそうだ。うちの旦那はすごい。
というわけでタイトルに戻るんだけど、高給取りでも育児するべきなのかは分からないけれど、高給取りでも家事育児をしてくれる男性はいて、そういう人はそれを当たり前だと思ってそうって話でした。
https://anond.hatelabo.jp/20250628122821
それは、勝手に人間と同じレベルの挙動を期待してしまうからだ。
人型を取っているため、人間と同じように、家事や力仕事をやってくれるのだろうと期待されたが
ロボットとしての実情は、歩く、走る、階段の上り下りができる、といった限定されたものでしかない。
「これくらいならできるだろう」という期待感だけが高まり、実情でできることのギャップが大きくなり、勝手に期待外れにされる。
例えばルンバを始めとするロボット掃除機は、元々おもちゃのような作りで
くるくる回って、掃除もできるよ、のように消費者に過度な期待させず、市場に出したところ
徐々に売れ始めて、普及した。
これがもし人型であったならば、「掃除ができるのは当たり前」「ゴミ出しもやっておいてよ」「なんで料理できないの?」
というように、人間側が勝手に期待して、できないことを知ると勝手に幻滅して、普及しなかっただろう。
このように、ロボット業界において、人型にすることは、消費者の期待値を過度に上げ、幻滅させることに繋がり
人型にしないことが売れるためのコツになりつつある。
勝手に期待しておいて、勝手に幻滅する、これがAIの市場において起きていることである。
今流行りのLLMは人間の形をしていないじゃないか?と思われるかもしれないが.
チャットベースで質問や指示を投げるという点において、普通のメッセージングアプリでは人間が裏にいて.
考えてから答えを出してくれるので、ほぼ人間と同じインターフェイスをしていると言える。
また、知性を売りにした製品やサービスが今までにほぼなく、比較検討することもなかった
初めて生成AIに触れた人は、比較対象が人間(正確にいうと自分)しかないため
自分とAIの知識バトルを繰り広げてしまう。その結果、AI相手にマウントする人が出てくる.
また、人工知能の名称が理由で、過度な期待を受ける構造的問題がある
AIは今まで人間しかできなかったことが、可能になった情報技術の総称で、当たり前にできると思われたならAIと呼ばれなくなる。
これらは当時AIだと言われていたが、今ではAIと認識する人はいないだろう
生成AIもオートフォーカスも、ただの情報技術なのだが、その違いは、その当時の人間がすごいと思う技術かそうでないか
つまりAI、人工知能技術とは、人間の夢が詰まっている理想の技術であり、過度に期待が込められることが定められた技術なのである。
大学時代、ディープラーニングが来る前からAI関連の研究(自動運転、ボードゲームAI)をしている私に取っては
新しいAI技術が出てきても、ただの情報技術なので出来ることもあればできないこともあると割り切っているので
使えるところだけ使う姿勢になるが
そうでない非専門の人にとっては、いわゆるAI驚き屋がAI凄いともてはやし、過度に期待されている状態でAIに触れ
「人間と同じレベルで使えるか」という基準でAIを触り、できないことに幻滅して使わなくなる
また仕事を奪われるかもしれないという危機感から、人間より劣った部分を探すようになり
・「できないこと」より「できること」が何なのかに注目する
あたりになるかと思う。
ペットショップで月齢4ヶ月の子猫をお迎えして1ヶ月、まあまあしんどい。
元々犬派だったが散歩面倒だし今は在宅勤務だけど出社になったら犬だと可哀想だなーくらいの気持ちで猫にした。
猫は1匹でも平気だって聞いてたし、成猫になれば2泊くらいなら平気だから旅行も行けると聞いていた。
家財を荒らされることは覚悟していたが持ち家だし多少いいか、それくらいの覚悟。あと犬だと噛まれるなやだなあ、くらいだった。
なので、猫でも育てやすいらしいメスを選んだ。
ところが猫、面倒くさい。
半日家を留守にしただけで怒るし、私が仕事部屋に籠ってると大鳴きするくせにリビングで仕事すると邪魔をする。
ケージ生活もそのうち慣れると聞いてたが、うちのはいまだに慣れてくれない。今ロボット掃除機をかけてるからケージに入ってもらってるが、出せ出せと泣き喚いて暴れている。
1日5回は遊ぶ時間を作ってるがそれだけだと満足できないのか、構え!と噛む。
朝起きたらガブ、洗面所でガブ、ソファでまったりしてたらガブ、とにかく噛む。無視したら痛がるまで噛む。
水をかけるなど虐待はしたくないので、無視やダメ!と言うなど試してるがあまり効果はなさそうだ。
噛むおもちゃもたくさん与えてるが、噛む時におもちゃを渡してもポイされる。
噛み癖についても調べてるが、人間が我慢する以外の選択肢がない。
猫の問題行動に対してしつけはできず、基本的に人間側が対処するしかない。これはかなりストレスだ。
家で歩いたりくつろいだり生活してるだけで無条件で噛む生き物が存在してることが人間にとっては大きなストレスなのだが、われわれが猫へ配慮をしないといけないらしい。
爪切りや病院はまだわかるが、扉が開いてないことや入りたい部屋に入れない、人間が食事中の時にテーブルから下ろされる、ドライヤーの音程度でストレスなのか暴れたり八つ当たり噛みや毛づくろいをし出す。
理想としては人間が猫様に配慮して生活することなんだろうが、さすがにこのレベルになってくるとやってられないだろ。
保護猫団体の譲渡条件が厳しいなんて言われるが猫ファーストを考えると妥当な条件だ。
猫は1匹でも平気?いや平気じゃないから単身は難しい。賃貸だと夜の猫の大運動会が問題になるだろう。うちは好きに走り回らせてるが、大抵の家はここも悩みの種になる。もちろんしつけはできないので走らせないことはできない。
水を顔にかける、叱りつけるなどが効果的なのかは知らないが逆効果になる場合が多いと聞く(そもそもストレスに弱い猫に対してストレスになることをしたらどうなるかは察してほしい)
などなど、猫思ってるより面倒くさいなと飼って思う。
単身だけど寂しいから飼ってみたいなーなんて気持ちで飼う生き物ではない。
動物病院でケロッとしてる犬たちを見て、やっぱり犬を飼うべきだったなと少し思う。
うちのこを捨てるつもりはないし、死ぬまで一緒にいるつもりではあるけれど……。
なお、うちのこは血液検査やエコーなどすべて検査をしているが異常はありませんでした。
病気で噛んだり暴れてるわけではありません。
モバイルバッテリーは安心安全のAnker社製品を選択。創業者はスティーブン・ヤン氏、本社所在地は中国湖南省。
個人的にはロボット掃除機がとても優秀で気に入っている。他にもスマートプラグや照明などが家の中にたくさんある。
卧安科技有限公司で扱うスマート家電のブランド名。創業者はコネリー・リー氏、本社所在地は中国深圳。
Aqara Smart Video Doorbell G4を使用。AppleのHomekitセキュアビデオでのみ使用しており、純正アプリは未使用だが問題なく動作し、外出先でも応答ができるようになりとても満足している。
上のAqaraに似ているが中国のハイアールグループの方。ドラム式選択乾燥機を使用しており十分な性能だが
なにより集合住宅の洗濯機置き場にのせられるサイズなのが当時これだけだった。
新型のiPadを買ったときにケースを買うが、iPadに限ってはApple純正よりも
本体全面を覆ってくれるこのESR社製のケースの方が好み。値段が安く、長持ちするので信頼も置いている。
中国のカメラ周辺機器メーカーで、深圳市优篮子科技有限公司のブランド
三脚の評判がいいが、自分は自在クランプやスマートフォン固定治具を使っている。工作精度が高い。
何のきっかけでこれら中国ブランドの製品を購入し始めたのかは忘れがちだが、いづれも信頼をおいて選択的にこのブランドを選びつつある。
おそらくこれは広がっていくのだろうと考えており、次はBYDの車だろうな・・・と思っている。