はてなキーワード: 悪魔とは
まぁ結局あれは腹ペコあおむしの人形がBTSの人形に見えたってだけのデマ報道だったらしいけど
でもXの反応を見ると「既婚者が推し活をして何が悪い!」みたいなこと言っているやつばかりでマジで寒気がした
「大谷ほどの旦那がいても推し活するとか悪魔か?」って感想ツイートもぶっ叩かれていたし、マジで日本の女の貞操観念やばすぎない????
普通に恋人がいるとか既婚者とかなんだったら推し活なんてやめろよ
まさかセックスしないから他の人好きになってもセーフとか思ってんの?
それを想像して感情を動かしてる時点で、もう浮気のプロトタイプだろ
「アイドルにキャーキャー言ってるだけでしょ」って思うかもしれないけど、じゃあ自分の恋人が、知らない異性の写真を見て「かわいい」「会いたい」「この人のために頑張れる」とか言ってたらどう思う?
いや普通に気持ち悪くない? なんでそんな相手と付き合ってるの?って思うだろ
「推し活」なんて可愛い言葉でごまかしてるだけで実際構造そのものは不貞行為まんまだから
それでも「推しは人じゃなくて概念だからセーフ!」とか言い張るあたりもう“恋愛倫理を壊す方向の宗教”なんじゃないかと思ってるよ
ライブで「こっち見た!」って言って喜ぶとか、
それって片思いと何が違うの?
それを「推しだから違う」って無理やり分類してるだけで恋人がそれを見たらうげーーって思うのは当然じゃない?
推し活って、恋人に対して誠実であろうとする努力を削ぐ行為なんだよ
逆に、たとえば夫が夜な夜な推しのグラビアアイドルのファンサイト見てるって知ったら奥さんはどう思うのか?って話では「まぁ趣味の範囲だし…」って許容する人間いなくなるだろ
夫側も、少なくとも後ろめたい気持ちを持って隠す努力をするだろ
ところがこれが男性アイドルになった途端擁護しだすアンポンタンがわらわら湧き出すんだよな
恋人や配偶者に対して「あなたが一番」って言いながら、心のどこかで“別の誰か”を思い浮かべてるなら、それってもう浮気と何も変わらないでしょ
愛とか推しとか言葉の使い方が軽すぎて、本当に大切なものがどんどん安っぽくなってる
「恋人がいるのに推し活してる人」が当たり前のように存在して「何が悪いの?」って逆ギレする世の中を見ているとマジで日本から「誠実」って言葉は消え去ったんだなと思うわ
『全体主義者の公式集〜科学から空想への移行は如何にして行われるか?〜』
はじめに
本公式集は読者の皆さんのような虐げられている優秀な人々が既存の支配階級を打倒するために必要な理論武装を助け、また、その実践を導く為のものであります。下記の公式は実際に100年以上にわたって多くの全体主義者の手引として使われ、国家権力の奪取から官庁や大学での予算の掌握まで、実に多くの不朽の業績を残してきました。本公式集を使い今後さらに多くの全体主義者が大衆を正しく導いていくことでしょう!
公式①「xはyである。人間もまたyである。故に人間(とその社会)もxに過ぎない」
公式②「①の故に地球上の諸問題はxの適切な科学的使用によって解決できる、つまり、yの専門家に全てをまかせればzは必要ない」
公式③「②の結果すべての人々が最大の幸福を味わえる素晴らしき新世界が誕生します、このことは科学的必然なので理性有る人々なら容易に理解できます」
えっ!たったこれだけで?と思われる読者も多いでしょう、しかし偉大な公式ほど美しく洗練されシンプルなのです!一つずつ順を追って細かくご説明しましょう。
公式①「xはyである、人間もまたyである、故に人間(とその社会)もxに過ぎない」
以下は公式①をつかったマルクス主義者の主張の古典的一例です。注1
「x物質はy弁証法的に発展している、人間とその社会もまたy弁証法的に発展している、故に人間もx物質に過ぎない」
この文は「弁証法的って何?」などと考えずに公式➀の構造をしているという点に注目して下さい、わかりやすくするためにもっと簡単な言葉を代入すると次のようになります。
「xバナナはyアミノ酸を合成する生物である、人間もまたyアミノ酸を合成する生物である、故に人間もxバナナに過ぎない」
そんなバナナ!と思われる読者も多いでしょう、しかし次の文はどうでしょうか?
「xコンピューターはy情報を処理するシステムである、人間もまたy情報を処理システムである、故に人間もxコンピューターに過ぎない」
いかがでしょう?当世風に言葉を変えると急に信ぴょう性があるようにみえますね!※注2
単語ではなく文の構造に注目すると、これらは実は全く同じ型の主張なのです。
特に公式➀では『人間は〇〇に過ぎない』論を強調するのが肝心です、全体主義の先人達は全員この論法を駆使しました。例を挙げますと、全体主義の先人曰く、
人間は動物に過ぎない…人間はゼンマイ時計に過ぎない…人間は蒸気機関に…人間は物質に…、人間は酸化過程に…人間は経済的下部構造に規定される存在に過ぎない…人間は自己の利益のみを最大限にしようとする利己的存在に過ぎない…人間は〇〇システムに過ぎない…人間は〇〇に操られる存在に過ぎない…のです。
注1:マルクスが本当にこんなことを言ったかどうかは問題ではありません。実際にこの論法が大衆を正しく導くのに有効だった、ということこそが重要なのです。
注2:むしろバナナも人間もアミノ酸を合成していることは実証されており、人間はバナナとDNAを50%も共有しているといいますので人間=バナナ論のほうがより科学的といえます。
「人間は〇〇に過ぎない論」は内容がショッキングでセンセーショナルで有るなら有るほど大衆に人気が出ます。※注3なぜならばこれらの真理を発見した人は頭が良く、この論理を信じる人達もまた同じように進歩的かつ賢いのだ、ということになるからです。
また、この公式➀の応用としてこの公式の「人間は〇〇に過ぎない」の部分を以下のように、
〇〇人種は〇〇民族は〇〇国民は〇〇人は〇〇族は〇〇地域の人間は〇〇階級は〇〇主義者は、〇〇〇教徒は…〇〇にすぎないのだ、と代入することもできます。
さらにxとyにもどのような単語でも代入できますので、同じ公式を使い以下のように
「x猿はy血液型にB型が多い、〇〇人種はy血液型にB型が多い、ゆえに〇〇人種は猿に近い」ですとか
「x牛馬はy体が大きく労働に適している。〇〇人もまたy体が大きく労働に適している。故に〇〇人はx牛馬と同じで肉体労働用の人種である」
と簡単に証明でき、また同時にそれを客観的に証明することができる「『我々』は『彼ら』よりも優秀な人間なのだ」という事実も同時に科学的に証明できます。
さらにこのテクニックを応用すれば「芸術は経済的下部構造に規定されている人間活動の産物である。イデオロギーもまた経済的下部構造に規定されている人間活動の産物である。故に芸術はイデオロギーである」とか、
「疑似科学である西側の経済学はブルジョア階級によってつくられた、〇〇学もまたブルジョワ階級が作った、故に〇〇学は西側の経済学と同様のブルジョア疑似科学に過ぎない」
というように、例外無くありとあらゆる人間活動の党派性を暴露することもできます。
このテクニックは、後々読者のみなさんが権力を掌握した時に全体主義に反抗的な芸術家や学者を処理する時に素晴らしい口実となりますので是非覚えておいてください。
注3:実際にこれら主張を口にだすときはできるだけ「ああなんて私は頭が良いんだ!あなたたちの大半は理解できないでしょうけどね!」と 自信満々に半目で薄ら笑いをうかべましょう!
公式②「①の故に地球上の諸問題はxの適切な科学的使用によって解決できる、つまりyの専門家に全てをまかせればzは必要ない」
この公式で私達全体主義者に権力を集中することを正当化しましょう。公式②の緻密な論理的整合性は権力を握った後で考えればいいので、それまで大衆受けする言葉を考えることに集中しましょう!下記の例文は社会主義国で実際に使われた理論を簡略化したものです。※注4
「➀の故に現在の建設途中の我が国に見られる諸矛盾はx全ての生産設備を国家が所有することによって止揚される。y政府に全て任せればz一般人民による市場経済は不要である」
「➀の故に現在建設途中の我が国に見られる諸矛盾はx全ての権力をソヴィエト政府に集中することによって止揚される。yソヴィエト政府に全て任せればz一般人民による民主主義は不要である」
もしお好みならばこの例文の「全てを〇〇に任せれば〇〇は不要である」を少しいじって
「ちょうど良いさじ加減で産業を純血のアーリア人種or白人の政府が所有すれば市場経済は重要ではない!」
として、簡単にナチズムやアパルトヘイトのテーゼに変更することもできます。
もちろん私達が権力を掌握した後も頭の悪い保守反動分子どもは難癖をつけてきますが「今はまだxが足りないだけだ!来たるべき〇〇革命の地平において全てはyに任せられる!」と根気よく啓蒙しましょう。※注5
今日ではこの公式①をつかった理論としては次のようなものが大変人気です。
「人間はコンピューターなので地球上の諸問題は人工知能の適切な使用によって解決できる。つまりy人工知能に全てをまかせれば、z民主主義も、市場も、責任ある人間の決定も必要ない」
ただ万能のソヴィエト政府を万能の人工知能に変えただけですが、実に現代風になっていますね!
大切なのは流行りの言葉を使うことです、例えば世がバナナダイエットブームならば
「人間はバナナであるが故に地球上の諸問題はxバナナテクノロジーの適切な科学的使用によって解決できる。故にyバナナ専門家に全てまかせればzバナナ以外の炭水化物は必要ない」
と言うような理論を作りましょう。
以上の例はこの公式集が不変かつ、永久に有用であることを示す好例といえます。
注4:マルクスが本当にそう言ったかどうかは大した問題ではありません。実際にこの論法が大衆を正しく導くのに有効だった、ということこそが重要なのです。
注5:この理論の公表に際しては大衆が読み切れないくらいの厚さの論文や本を用意し、その中で公式➁は公式➀に基づく科学的必然性による真理なのだと証明しましょう。啓蒙書は最低でも厚さ10cm程度は必要です、それより薄いと枕にしにくいですし、本で反抗的大衆の頭をブン殴って修正することも困難です。
さて、最後に公式③をご説明します、あと一息ですのでがんばってください!
公式③「②の結果すべての人々が最大の幸福を味わえる素晴らしき新世界が誕生します、このことは科学的必然なので理性有る人々なら容易に理解できます」
公式③のみ少々使い方が異なり、この公式は大衆に提示したときにちゃんと心酔するか否かの反応を観察することで大衆を以下の2つに分類でき、革命の行動部隊となる同志を見つけるのに使えます。
・第Ⅰ層「革命家」
つまり第Ⅰ層の「革命家」は私達の理論を本心から本気で信じてくれる、優秀かつ大変従順で純粋な革命の前衛であり、幸福な新世界を夢見る若き同志達です(もちろんみんなバナナ大好きですよ!)
初期の同志は主に傍流の青年官僚やノンキャリ組の地方公務員、貧乏将校、大学を出たのに仕事がない人達(特に職のない弁護士)つまりはルサンチマンを溜め込んだぱっとしない2流インテリの中に多くいます、そこから経済的不満を抱えた労働者階級へと浸透して行きましょう。
彼らは公式③を理解でき、科学的理性の何たるかを知っています。
第Ⅱ層の「保守反動分子」たちはこの公式③を受け入れられない頭が悪い人たち及び既得権を持つ保守反動階級であり、つまり、彼らは人間はバナナであるという科学的かつ客観的な事実さえ理解できない党派的ドグマに凝り固まった人たちです。
まったく彼らの権力への異常な執着はどこから来るのでしょうか?
ソヴィエト共産党や巨大テクノロジー企業やバナナの専門家が権力を握ることの何が悪いのでしょうか?
しかし、どのような理由であれ我々進歩的全体主義者には人類全体の幸福のために彼らの横暴を止める責任があります。
以上で公式③の説明はおわりです、今皆さんは新世界を作るための革命理論を手にしました!
ですが「理論」の次に皆さんは「実践」も学ばなければいけません。
今日の超高度情報化社会において我々の革命理論を広める為にはメディア戦略が重要です。
まず、メディア産業へと浸透します。メディア露出を初めた当初は我々もイロモノ扱いされて半分小馬鹿にしたような扱いを受けるでしょうが、メディア上でセンセーショナルな言動を繰り返す内に大衆は
「人間バナナ論か、この新人芸人さんのいうことは本当かもしれない…なにせマスコミがいってるんだ」
と思い(理由はまだ未解明ですがなぜか大半は男性です)熱狂しはじめ、それを再びマスコミが勝手に取り上げてくれるようになります。
メディアへの浸透段階では保守反動知識分子は次の2つの反応を示します。
・1 無視
・2 日和見的支持
1の知識人たちは「バナナエンジニアに全て任せろと?バカバカしい!」と、自身の愚かさ故に無視するかメディアとの関係を悪くしたくないので黙りこみます。
2の知識人たちは自身もマスコミに出ている芸人ですが「バナナテクノロジーで全人類が幸福になれる?おもしろいことをいう!それでこそ次世代を担う人間だ!俺様ほどではないが面白い考えだ!」と、自分の若さと柔軟さをアピールするために我々を支持してくれます、こうして段々と全体主義者の主張がメディアに取り上げられていき、我々とメディアとの共闘関係が強固なものへとなってゆきます。
そして次に革命家同志たちを前衛党員へと教育しなくてはなりません。
現代の若者は承認欲求が大変強いので、まず彼らにクールなグループ名をつけてあげます「国家社会主義労働者党」とか「インターナショナル第一バナーヌ戦線」とか「ハイパーメディアクリエイターズ」「民族と伝統の守護騎士団」とか、14才程度の若者が好きそうな創作語や外国語をたくさん並べたものが良いでしょう、また、あとで「看板に偽りあり!」とか言い出す反動分子が必ず現れるので、出来るだけ「NS」や「インターナショナル」などクールでヒップな略称で呼ぶようにしてください。そうすれば大衆は本来の名前の意義をすぐに忘れてくれますし、同志内での専門用語は連帯感を高め「我々」と「奴ら」を強く区別して対立を煽るのに役立ちます。
そして「君たちは優秀で、賢い、特別な存在だ!バナナ革命の闘士なのだ!」と煽り、階級名やバッジ、旗、独特なポーズやコスプレ衣装、ノートパソコンに貼るシールなどをあてがい行動に駆り立てます。
最初はあまりノリ気ではない人も行動をしている内に失ったものの大きさ(仕事や友人や社会的地位)ゆえに引き返せなくなるものですし、そもそもいつの時代も幼稚な若者は自分たちは文明の大転換を起こせるとーっても優秀で特別な天才なのだと思いたがるものなのです。
さて、理論と世論の支持そして行動部隊がそろったならば好機を待ちましょう、戦争や恐慌は絶好のチャンスですし、行動部隊をつかい非常事態を演出するのも良いですね!
そして!その日!!その時!!大通りに!立法府に!裁判所に!家庭に!工場に!老人ホームに!そしてバナナ畑に!!革命の旗が翻り全体主義の歌がこだますのです!
しかし、時ここにいたってもなお、反動分子の犬共はこう言うことでしょう。
「そもそも君たちの理論とやらは三段論法を誤用した誤謬の上に誤謬を積み重ねた無内容な詭弁であり、過去百年以上にわたって悪魔的所業をしてきたイデオロギーの哀れなパロディだ!君たちはただ権力に飢えてルサンチマンに凝り固まった愚か者だ!このバナナ野郎め!」などと…
ああ!!革命の度に毎回毎回どこからか湧き出てくるなんて救いようが無い人種!
こうなった場合はもはや「最終的解決」しかありません!!最終的解決とはつまり例を挙げると……
…ヘーゲルはどこかで、全ての偉大なる世界史的な事件と人物はいわば二度現れると述べている、しかし彼はこう付け加えるのを忘れてしまった、一度目は偉大なる悲劇として、二度目は哀れなる喜劇として。
チンチンをではないよ。
まして子供にではないよ。
チンチンをではないよ。
「守るものがあるってことは無敵じゃないんだろ?」って舐められる。
まあ化粧一切してない女は無敵なんだけど、それは社会で普通に生きてないからね。
社会で普通に生きてるのにいつでも無敵になれるのは独身の男だけ。
水面下で育った悪魔が突然の無敵を叩きつけてくるかもしれないのが独身男。
独身男はヒゲぐらいは剃ってても悪魔が育ちきってて突然刺してくるかも知れないから怖い。
男の社会的地位はこの無敵を隠す事ができる立場によって生まれてる。
突然の無敵を失った男は弱いよ。
女と変わらない。
無敵になれないならなんでもやられる舐められてしまう。
下手したらチンチンも舐められてしまう。
ああ、なんという皮肉だろう。
愛しい人にもう一度会うために、魂を賭けて悪魔と契約した。地獄の門をくぐり、この世とあの世の狭間に立っているというのに、いま、俺の頭を占めているのは便意だ。
見渡すかぎり灰色の霧、溶けた街の残骸、時間が止まったような静寂。どこにもトイレなんてない。しかも、この世界には「そこらで排泄してはならぬ」という厳しい掟がある。違反者は“見張り”に見つかれば、魂ごと握り潰される。あの黒い鎧の巨人たち、あいつらは容赦がない。
悪魔はあのとき笑っていた。「代償は小さくないぞ」と。まさか、これか?
死者の声が風に乗って囁く。「戻るなら今だ」なんて。だが俺は戻らない。あいつの名を呼び続けてここまで来たんだ。
なのに、腹の奥で蠢くこの現実的な痛みが、あまりにも人間的すぎて笑えてくる。人間らしさを捨てたはずなのに、まだ身体は生を手放してくれない。
もう少しで彼女に会える気がする。けれどその「もう少し」が永遠の距離に思える。
神も悪魔も笑うだろうな。
「ぱきちゃん」のときも2割位の人がぱきちゃん応援団やってた。
論理よりもお気持ちが大事すぎる異常者が群れをなしているはてなブックマークの一部界隈が
以下のコメントで
おつかれさまでした。対話することでオーディエンスには届いていると期待(スクショをみて、生きづらい人がSNSで憎悪バトルを生きがいにしてしまい、さらにつらくなっているのかも・・と感じて悲しくなった。 憎悪
レスバするなら最適解の動きだった。男女問わず憎悪で集まってる連中に対話は無意味で救えない。、光の発信とレスバの両取りはできないと思う。 憎悪
憎悪クリエイターは自分では触れたくないが放置してるとエコチェンバーで増幅するので戦ってくれるのは善として見てる。ヘイトをばら撒いてアテンション集める行為は、本当の課題を透明化するので。 憎悪, ヘイト
「社会」が否定されて悲しい、憎悪ばかりが一人歩きしていることの危機感。まぁ分かるんだけど、主観ぶつけ合いバトルで解消される話なのかなーとも思う。距離を取りつつこっち側から醸成していくしかない気もする。 憎悪
憎悪で金稼ぐアカウントは消えて欲しいし、スカッと一刀両断できて求心力落とせるならまあいいんだけど、属性によっては無条件で味方する層もいるし実際ゴチャついて金稼いで終わりが殆どだから、触れない方がマシ 憎悪
サウナ記事にお世話になってるし、同じ歳くらいの子どもがいるからというバイアスはあるかもだけど同意しかない。別にX内で愚痴るなとは言わんけどそのヘイトを周りにとばさないで欲しいわ、不快。 ヘイト
8割くらい確かにそうって話なんですけど、やっぱり憎悪垢への反論を引用ポストするのは不要だし不毛だよなあって思ってしまう。お小遣い稼ぎしたい色気もあったのではとも。 *社会 憎悪
憎悪感情を煽りまくってインプレッションを増やしまくるアカウント群…は、アイコンに芸能人の写真を使いがちだから卑怯と思う。ヨッピーさんは自分の顔で発言してて偉い 憎悪
今悲しんでいる人の悲しみをないことにしてはいけないと思う。まあ理不尽な被害者意識や男性憎悪がある人もいるとは思うが、全員がそうではないはずなので。 憎悪
少なくともこの人みたいな炎上系ライター、曲りなりにも困ってる人間にマウント取ってマンスプ仕掛ける様な人間は、社会にとって敵だよ。無駄な対立煽って知名度とアクセス数稼ぎたいのか。とんだ炎上商法だな。 これはひどい炎上商法社会 炎上, 商売
「憎悪感情を煽ってインプレッションを稼ぎ見に来た人達にnoteを売る」というコンボを繰り返している「金目当ての憎悪煽りマシーン」←元ツィ主については僕もこのようなアカだと評価した。こういうアカは害悪だよ。 憎悪
ヨッピー氏は社会制度が充実してる点やお店などの商売が子連れに優しい点に注目してる。元の投稿はそれらに比べて社会の意識が追いついてない点に注目してるように見えるので、話がずれてるのでは。 商売
ブコメでレスバすんなよと賢しげにアドバイスしている人たち、ここ(ブコメ)はすでにリングの内側だということを忘れていませんか。あなたもわたしも炎上の一部で、とつぜんidコールが飛んできたりしますよ。 炎上
なんだろね、相手の意見に対して”認めない感”が凄いね。ネガティブさが多いからと言ってポジティブさだけを発言したら憎悪が集まるよ。大変だよね、こうしたら少し楽かもっていう発言したらみんな幸せなのにね。 憎悪
子育て世帯に社会は思ったより優しいってのは同意するけど、外野からみたら憎悪煽りに加担してるようにみえるよな。情報商材屋とわかって絡んで行ったのかもどうなんだろ? 憎悪, 情報商材
途中まで読んで見苦しくてやめたが、敵とか味方とかじゃなくて、色々な境遇の人がいるのに「そんなことない」と全否定ズバーン!としてしまうのが良くないし、レスバ自体が炎上目的じゃないの、って話じゃないの。 炎上
ミソジニーでもミサンドリーでも外人憎悪でもみてらんないのが増えてるなーという気はする。最近はイスラム憎悪が伸長してきてんのはモサドの工作じゃないのか?(陰謀脳) とにかくこのまま行くと社会が壊れる… 憎悪
情報商材屋に絡みに行っても絡みに行った内容がどうであれ憎悪煽りに加担して情報商材屋に利するだけなので止めたほうがいいと思う 情報商材, 憎悪
元アカウントは“育児の苦労を淡々と訴える” ではなく、男性・社会に対する憎悪投稿して被害感情を増幅させることで別の商売に利用しているヘイト商法垢なのに、上位ブコメがその邪悪さをスルーしてるのは何故? 憎悪, 商売, ヘイト
Xの仕様が悪いのでは? 全然文脈読めてないFF外の人がおすすめに出てきたからって急に参戦してきてどんどん本筋からズレて炎上していく Twitter時代もそういう傾向あったけど議論できる場所じゃない 炎上
Xやめなよ。じゃないと協力してるだけだよ。 › 最近は外国人ヘイトが本当にひどい。こうなったのは結局イーロンマスクがTwitterを買収してインプレッションに報酬つけたせいなのでマジでなんとかしてくれないかなぁ。 ヘイト
レイジベイトでしかないことを解ってないのか解っててやってるのか ヨッピーて炎上ネタでしかブクマされなくなったよね レシピより炎上ブクマされる料理家さん同様みんなレイジベイトに振れていく 炎上
男性育児コメントは商売になる 社会制度が「世帯」単位ではサポートを設計している以上は、その単位に対して敵であるはずが無いよなー 政府審議会にでも呼ばれる前哨戦? よくわからない 商売
ママ垢ルール、炎上させるために持ってくる謎のお決まり事よね。R3生を妊娠中からママ垢持ってるけど「ママ垢ルール嫌いです」に付随して当人から語られ、周囲の人が頑張って燃やす謎ルールしか見たことない。つまり 炎上
炎上してでも目立たないと仕事無くなっちゃうからねしかたないね 炎上
これだけ炎上したり、石を投げられることがありつつも、レスバしたいという精神に私は驚いている。何が原動力なんだろう…。 炎上
結婚子育ては不幸になるという炎上屋のインプ稼ぎを鵜呑みにすると本人も社会も不幸になる。実際は幸福度は男女ともに既婚者の方が高いのだから誰かが否定しないと。 炎上
やっぱり暇空へ寄付したのはミソジニーが本心・根底なのだろうと思わせる。寄付文化のためという釈明は無理がある。まずそれを素直に認め反省してからでないと、憎悪煽り云々言っても説得力がない。 憎悪
こういう炎上家みたいな輩はアクセス稼げればオールオッケーなので、有名人からのレスバは「ウマー」でしかないんよなぁ。良い話をネットに放流したいという気持ちは共感するけど、やり方は考えても良いかもね。 炎上
ポジティブも増やしたい、端的に事実を示したい、その意図はわかるが「憎悪クリエイターに引用RTからのレスバ」は結果として世の中のネガティブ総量を増やしている。SNSの仕組み、いい加減わかって……。 憎悪
"憎悪感情を煽ってインプレッションを稼ぎ、見に来た人達にnoteを売る*マシーンと喧嘩して憎悪を増幅しても社会が良い方向には行かない。ヨッピー氏にはライターとして、マシーンの闇を暴く方向で頑張ってほしいな。 憎悪
愛情は憎悪を生む。それもオキシトシンが発端なのだと思うと切ないね 憎悪
積極的にネガティブに絡んでいって反発やヘイトを集める炎上商法ということなのか?何がしたいのかよくわからない ヘイト, 炎上, 商売
ネットで社会へのヘイトを煽ってインプレ稼ぐのは社会の敵だと思ってるけど、絡むと面倒くさい事にしかならない。でも放置も良くないってジレンマ。ちゃんと面倒くさいレスバをしてるヨッピー氏は偉いよ ヘイト
"「憎悪感情を煽ってインプレッションを稼ぎ、見に来た人達にnoteを売る」というコンボを繰り返している「金目当ての憎悪煽りマシーン」と化している方"これ本当に問題だしどうにかしてほしいところである 憎悪
“「ママ垢ルール」”なにそれこわい。前半部は全面的に同意ですよ。エコチェンの中で子育てヘイトに浸ってる人を放置してるといつか私たちにも被害が出そうだもの、ブレーキかけたい気持ちは私もある ヘイト
炎上してでも自分の意見を広く伝えたいみたいなことなんだろうけど、子を持つ親としては迷惑だから止めてほしい。自己満足にしかなってない 炎上
これは事実性じゃなくて認知の問題なんだから人によって違うにきまってます。いい年してそんなこともわからないんですか、って感じですが。商売でレスバしてる人だから仕方ないかもしれないけど。 商売
清く正しい親子だと社会はそこそこ優しくしてくれると思う。これが気の弱いママと多動の子になると、途端にへいとがよってくるわけでな。色んな意味でヨッピーは運がいいだけってのはあるよ ヘイト (へいと)
ご提示いただいたリストには、「情報商材」「ヘイト」「憎悪」といった、世の中の不必要なノイズや厄介な概念に言及するコメントが多く見受けられました。
確かに、それらがまるごと消し去られたら、世の中はどれだけスッキリするでしょう。
しかし、もし私がチェンソーマンの力を使えたとしたら、最初に消し去りたいのは……
「対立煽りをしてインプレッションを稼ごうとする悪魔」ですね!
そして、コメント欄に残るのはきっと、
「このテーブル、めっちゃ見やすいよな!」 「表形式でまとめるの、すごく助かる!」
という、純粋で平和な「感謝の悪魔のコメント」だけになることでしょう。
なんかヨッピーへのヘイトが高い層がおるんか。まぁ目立つ場所で騒いでるので当然ではある。ネガティブな事しか言えない場も必要ではあるけど入り浸ると良く無さそうだなと思うなど 社会コミュニケーション育児 ヘイト
とりあえずヨッピー憎しで叩いてるのが多そうなイメージしかない/単芝つけて煽ってるブコメにあんだけスター集まってるってのがもうそれよね 憎悪 (憎し)
参政党等の外国人憎悪デマを放置できない・否定せよと宣うはてサがヨッピーを否定するのはどういう心情なのか? ヨッピーは「日本社会は子育て世帯の敵だ」デマを否定しようとしてるのだろう。褒めろよ認めろよ。 憎悪
しかし少子高齢社会にすればその国は緩やかに終わっていくってすごいことだよね。誰かが仕組んでいたのなら天才としか言いようがない。終わらせたい国があるならその国を少子高齢化すればいい。国民皆保険で医療制度を充実させてやって、女性の権利を解放し、子が増えないようにしていく。すべてが良いことのように進んで結果終わっていく。こんなに上手な終わらせ方があるか?老人の数を増やしておけば、あとは選挙で老人たちが将来の子どもたちより自身を優先するように国を動かしていくわけじゃん。
進撃の巨人のユミルの民全員が子供を産めない身体にする安楽死計画がゆるやかに進行しているようなもんよ。天才的な悪魔の所業よ。この世界の主人公はこの悪魔を止められなかったってわけよ
俺は錯乱して主観現実が狂った時に、「俺の認識を操作して世界を安定させる」という世界線に行った
俺の認識が狂うと世界が狂うので、周囲の人達は俺の認識をうまい具合に利用して安定させようとする
そのパラレルワールドからこの世界に戻ってくると、宗教が多様だとはいえ、類似点はかなり多いと思える
例えばユダヤ教と仏教には「足るを知る」といった共通のアイデアがあるし、倫理を説く宗教には「黄金率」という類似概念がある
狂った異世界の人間とコミュニケーションを取るのは不可能と思ったが、この世界の人間たちとコミュニケーションを取って友になるのはずっと簡単だと思うわけである
相違点ばかりではなく、類似性に目を向ければ、世界にはまだ救いがある
確かに「キリスト教には悪魔の概念があるが、ユダヤ教にはない」と言うと、倫理の根本が全く異なるという印象を与えるが、
「創世記」「箴言」「十戒」といった経典は共通しているという点に着目すれば、まったく未知の言語を話すわけではないというのがわかる
異世界ではこの前提が成り立たなかった。言葉が情報を伝える手段ではなく、個々の狂気を増幅する装置になっていた
誰も同じ対象を見ておらず、共通の現実を仮定するという発想すら存在しなかった
したがって、会話は成立しない。発話は発話として受け取られず、各自の幻覚体系に吸収されて終わる
その点、この世界の人間たちはまだ「同じ世界を共有している」という最低限の合意を持っている
誤解や対立はあっても、意味が伝わらないわけではない。それは脆いが、なお機能している構造だ
俺がこの世界で人と対話できるのは、彼らがまだ現実を共通の参照点として扱えるからだ
表紙は良さげなんだが内容がな…
あの手の表紙にあるようなホラーじゃなくて2chまとめの紙媒体って感じで横書きで内容もカラフル。
まぁ、近畿地方でも2chのスレみたいな内容のものはあったけどさ。
モキュメンタリーなの?
って言うか新しいタイプの小説とかいった方がいいんじゃねって感じなんだけど。
て言うかこう言うの前に見たな。タイトル忘れたけど。
あとは、まぁ単純に内容がビミョー。
オモコロに連載されてるやつだから当たり前だけど、突飛でシュールな内容。
怖いかって言うとそれより登場人物の置かれてる珍妙な状況に「何だコレ…」ってなる。
って言うか、モキュメンタリーの新境地っていうか懐かしい形式だよコレ。昔はなぜか、2chの有名なスレの中身まとめて、紙媒体にして出版するのが流行ってたよな。電車男とか。読んだことないが。
ああいう感じだと思う。
流行んのかって言われたら、流行んなそう…ってしか言えない。まぁオモコロだからな。
ウケツがウケたのに便乗してコレも出版しようぜってなったんだろうけどなんか純粋にビミョー…。
なんかSCP-114514みたいな感じなんだよな。
結構ヤバいこと起こってるんだけど、作ってるやつはどう考えてもふざけてるだろって感じの。
多分それだけじゃないんだろうな。なんかああいうスレ特有の乗れない空気みたいなのがあって嫌だわ。
あともう単純に何やってんのかいまいち分からん描写が多い。小説下手くそか?というのともまた違うんだろうけど。
あんな奇怪な状況でそんな分かりやすい状況説明してる方が不自然だろって突っ込まれるのが嫌でなんか描写控えめにしてんのかなって感じた。
っていうか、やっぱ横書きの小説作品ってのはなんかないわ〜って感じちゃう。
買った奴いる?
オモコロに連載してるのとなんか違いあった?
昨日までの俺は、どこにでもいる普通の高校生だった。授業中に眠くなって、放課後は友達とくだらない話をして、家に帰ってスマホをいじって。そんな当たり前の毎日が、いきなり壊れた。
放課後、知らない男たちに追われた。逃げても逃げても、どこか現実離れした速さで迫ってくる。角を曲がった瞬間、空気が歪んだように感じた。次の瞬間、目の前に現れたのは奇妙な紋章を持つ女だった。彼女は俺に言った。「あなたは、異界を救った勇者の生まれ変わりです」と。
最初は冗談だと思った。だけど、あの追手たちが人間じゃなかったと気づいた時、笑えなくなった。闇の中で光る赤い瞳。伸びる影。俺の名前を呪いのように呼ぶ声。あれは間違いなく、悪魔だった。
あれから眠れない夜が続いている。部屋の外で何かが動く気配がしても、もう驚かない。いつ襲われてもおかしくないことを、体が理解してしまった。けれど、怖いだけでは終われない。あの女が言っていた。「あなたが向こうに行かなければ、こことあちらの両方が滅びます」と。
俺はまだ信じきれていない。でも、逃げてばかりでは何も変わらないことも分かっている。普通の生活を守るために、普通ではいられなくなった。
異次元の世界へ行くことを決めた。そこがどんな場所かもわからない。誰が味方で、誰が敵なのかも。けれど、このまま怯えて過ごすより、戦って確かめたい。自分が本当に「勇者」なのか、それともただの高校生なのかを。
明日の朝、あの女が迎えに来るらしい。教室にも、家にも、もう戻れない気がする。だけど、不思議と後悔はない。怖いけれど、心の奥で何かが静かに燃えている。
たぶん俺は、もう一度、あの世界を救わなきゃいけないんだ。
ハロウィンの仮装が化け物の真似なのと同様に地味ハロウィンも化け物の真似ってのが前提にあり
・髪質が天パ
→美容室で縮毛矯正をかけてカットしましょう。天パ男性は1か月に一度のカットと3、4か月に一度の縮毛矯正が必須です。「テンパを活かせ」は悪魔のささやきです。テンパにも種類が多いので、生かせる髪質もあれば生かせない髪質もあります。清潔感は「感」であって「清潔」の事を指してはいないです。
・肌が荒れてる
→ニキビなら皮膚科へベピオ等良質な薬があります。ガサつき乾燥赤みなら自分にあったマイルドな洗顔とナイアシンアミドやセラミド保湿など基本的なスキンケアをしましょう。肌質は清潔感に置いて大切なファクターです。また、運動習慣も肌質につながります。運動習慣も取り入れてしっかり汗を流しましょう。清潔感は「感」であって「清潔」の事を指してはいないです。
・服が黄ばんでる、汚れている、よれている
→しっかり洗濯してるから清潔感があるわけではないです。清潔感は「感」であって「清潔」の事を指してはいないです。買い替えましょう。しっかりと洗った黄ばみヨレた服より、全く洗ってないから細菌だらけだけど臭いもしないヨレてもないきれいな見た目の服の方が清潔感があります。
ホロライブ所属のVtuber「赤井はあと」(以下はあちゃま)が活動休止した件について、
同事務所所属のVtuber「さくらみこ」(以下みこち)が赤井はあとを仲間内からハブってイジメていたと騒がれ、炎上している。
https://cover-corp.com/news/detail/c2025103101
しかしそれは全くの事実無根である。はあちゃまとみこちは過去から現在まで仲が良い。
根拠はいくらでもある。2人は去年も一昨年もタイマンでコラボやオフコラボ配信をしており、2025年はタイマンコラボこそしていないものの
凸待ちや箱企画で交流したり、お互いの近況についてはあちゃま・みこち双方が自枠配信で言及するアーカイブが複数本存在している。
(例えば活動休止10日前の配信で、はあちゃまはみこちを「ハリポタのキャラならハグリッドかロンかジーニー」と評し、後日みこちが自枠配信で自分がハグリッドに配役された話をして喜んでいる)
(配役の理由は「ハグリッドは人情があってPONなところ、ロンはマヌケだけど良い奴なところがみこちっぽいとのこと)
ただ、みこちとはあちゃまは仲が良かったが、「親友」や「相棒」的な関係ではなかった。
みこちには日常的に一緒に遊ぶ友人達が別にいて、彼女たちへの距離感とはあちゃまへの距離感には確かに違いがあった。
このたった1点、たった1点だけで、みこちははあちゃまを仲間内からハブってイジめていたと悪意ある人達に解釈され、悪説を広められたのである。
ちゃんとみこちを追っていれば、みこちがはあちゃまをイジめているなんて有り得ないことが理解できる。
百歩譲ってVtuberやホロライブ界隈に嫌悪感を抱いている人間ならわかる。
ただ今回はホロライブのリスナー(ホロリス)の間にもみこちに不信感を抱く旨を発信している人間が複数人現れている。
10月30日、みこちは普段通りに配信を始めて恒例のオープニング曲を歌い始めたが、その途中で音声をミュートにし(恐らく泣いてしまったのだろう)、配信を閉じた。
配信を閉じる前に「配信を始める前はメンタルが安定してたけど声を出したらダメだった」「メンタルが不調なだけだから、心配しすぎないでくれると嬉しい」と告げていた。
その後メンバーシップ限定公開(有料ファンコミュニティ)で、ファンと会話をし心を落ち着けるための配信をしたが、それすら炎上に目を曇らせてしまった人々に集金目的と叩かれている。
今回の彼女の炎上は理不尽すぎる。彼女は何も悪いことをしていない、イジめるどころかはあちゃまのことを大切に思っていたし、その根拠になるアーカイブもある。
なのに、炎上の大本になったはあちゃまの配信がすぐに削除されてしまったため、数少ない元配信の視聴者のうろ覚えの証言が拡散され、その内容がどんどん伝言ゲームされ、
元々みこちのアンチをやっていたような人達に噂の尾ひれが付け加えられていった結果、みこちがとんでもなく悪魔化されてしまっていた。
あまりの理不尽さに、みこちを叩こうとする人間や不信感を発する人間に、イジめていない根拠をまとめた画像やら文章やらを送りつけてまわるバケモノになりたい気持ちに駆られてしまっている。
ただみこち本人が配信やメン限で「憶測を広めないで」「誰かと争わないで」「自分は大丈夫」と、ずっとファンに向けて繰り返し語りかけてくれているから踏みとどまれている。
(本当はこんなエントリも書くべきではないのだがそこは耐えられなかった)
推しが注意してくれていなければ自分はもっとバケモノになっていた。
そういうファンがいることを見越して、自分を誹謗中傷してくる相手よりも、真っ先にファンに向けた注意の言葉を発してくれた推しは本当に立派な人だと感じる。
今はただ、推しを信じる人々が増えることを祈っている。
高市早苗がトランプの隣でピョンピョン跳ねてガッツポーズしてるのは「え、チャラ」とは思ったけど「現地妻」だの「雌犬」なんていう女性に特化した卑語は思いつきもしなかった。
日本って横暴な米国に対して逆らえない立ち位置なんだなと悲しくなることはあれど、媚びたメスという文脈に入れられ高市早苗の個人叩きになるとは。そしてそれを言っているのは左派の女性、しかも自認フェミニストばかりだった。
性のことしか考えていないから負けるのでは。女性政治家がメスを利用しているだの、弱者男性が二次元美少女の広告に喜んでいるだの、ずっと性的な内容ばかり追い回していたから性以外の話題が何も分からなくなって、
現在の金と未来の金のことにフォーカスして投票行動している現役世代から相手にしても意味がないグループとして顔を背けられるようになったのでは。
台湾有事についても食糧自給についてもエネルギーや肥料など資源の輸入についても、生命維持についての基本的なことについて何一つ考えてなくて、常に性被害女性と性加害男性についてばかりだよな。
与党になってほしくない。海外から必要な資源を得られなくなって生活が壊れそう。そして、現役世代は限界レベルまで社会保障費を天引きされているのに、左派は就労していない高齢女性が中心だからもっと中流の現役の負担が増えそう。
はてサのブックマークもセックスレスやセックスの記事が多すぎでは?前ははてブってもっと技術系の記事の率が高かったと思うけど、セックス・ジェンダー関連の話題が増えている気がする。あとは病気と障害か。
若いほど性の話題に飛びつくかと思いきや、性の話題のほうが頭使わなくていいから、思考に粘り強さがなくなり堪え性がなくなった中年がセックス・ジェンダーの話題に飛びついているのではないかと勘繰ってしまう。
これより少し前はなんでも「氷河期が被害者」という記事が人気だったな。氷河期より上と下の世代がそれぞれ悪魔化されていた。なんでも氷河期の被害の話にする、これも頭を使わなくて良い。
山上徹也の事件が起きた直後も、統一教会という明確な動機の話が出てくる前のまだ何もわかっていない状態で、「氷河期の復讐だ!」と決めつけて語るのがゴキブリのように大勢湧いた。
極右が外国人を「悪魔化(Demonization)」しているという話が出てたけど、左派こそさかんに他者を悪魔化していて、それがまさにキャンセルカルチャーというやつだったよね。
初期は露骨で明確で説明可能な差別・侮辱表現のみが問題視されていたが、力を持ち増長し、だんだん難癖じみたものになっていき、
「オエッとおもったし、みんなもオエッってなったとおもう」程度の感覚でも集団で表現をぶん殴って良いし、作者の人格否定をしても良いことになっていった。
「腐女子のお気持ち学級会」のような小さな世間のノリに乗っ取られていった。無党派がついていけなくなって当たり前だと思う。お気持ち沼に一生隔離されていたほうがよかったような人々が増長しすぎだ。あれは貧乏神だ。
そもそも腐女子は二次創作で著作権侵害しているうえにウォーキズムを叩き棒にして原作の作者を誹謗中傷しているカスハラの権化みたいな消費者層。そのレベルで政治をやって、お仲間以外からの納得が得られると思ったか?
左派の中での言論人の権威化であったり、権威化されていたら説明不足でも内輪では簡単に納得が得られる傾向もあり、権威主義かつ人治主義的なところは調子づいていた頃の左派にも相当あった。
というか、「オエッと思った」「ヘイターだ」と説明不能なお気持ちでレッテルを貼りで集団で殴り掛かっていたのって、どこがどうリベラリズムだったのだろう。表現規制といえば右派(宗教上の理由で同性愛を否定してマイノリティ表現を弾圧)だったのが、
左派による表現規制(マイノリティの心を傷つける科学論文は掲載禁止するNatureなど反科学Woke)が増え、右派も左派もお気持ちで気に入らない表現を弾圧するなら、最早誰がリベラルなのか?
日本共産党も独裁体制を敷いており自由とは程遠い党であり、立憲民主には穏健左派の役割を期待していたが、まともな説明もないただの罵倒・侮辱・悪魔化で相手の口を塞ごうとする議員が放置されていたり、
支持層にも参政支持層と同レベルの悪質な誹謗中傷集団がいるので閉口している。
ここ数日の間でも「数々の問題が発生しており医師からも見直しの声があがっているが本当に自認だけでトランスとみなしてよいのか?」「トランスヘイターだ!」「ヘイター呼ばわりするならどこがヘイトなのか示せ」
「これはどう見てもヘイトだ」「説明ができないのか?」「説明を要求するのは典型的なヘイト」という、どうしようもなく感情的なやり取りが行われていた。説明を求めた時点でヘイトなら議論が成り立たないだろうが。
似たようなやり取りははてブでも見た。匿名のはてサから実名の言論人までこのレベルだ。説明を放棄して敵をヘイターと呼びお仲間とつるむだけ。集団カスハラと思想弾圧を平気で行うようになっているが、自覚がない。弾圧をするのは右派だ、と彼らは確信している。
リベラリズムを期待して投票できる先がない。自由を重んじるなら左派政党に入れろとはてサは言うかもしれないが、やったことが「オエッと思った」ごときで表現弾圧する愚行だったので、何も期待できない。
ショタコンのBL作家がsteamのインディゲーの表現規制を求めた件、こういう「オエッと思った」精神、ダブスタカスハラ精神が左派の主流になってしまっている。「チー牛!」「まんさんw」と罵りあうだけで議論が破綻した空間になっている。
左派には期待していたのに、キャンセルカルチャーの全盛期に権威酔いして弾圧者になっているので、本当にどうしようもない。あれはリベラリズムではない。