はてなキーワード: 最後の審判とは
俺は、普通に就職して、それなりにつみたてNISAとかもやろっかなとか思ってる普通の人。
でもなあ、青臭いって言われるかもしれんが、どこか「明日日常がひっくり返って、スゲえ世界にならないかな」って毎日思ってる。
毎日仕事とかお金のこととか地味なことばっか考えて、このまま人生終わりたくねえなあって。
じゃあなんか行動すりゃいいじゃんって思うかもだが、この年になるとできることのキャパなんて分かってくるし、なんかこう、もっと根本的に世界が変わってくれねえかなと。
それで、世の中を変え得る技術ってのは色々転がってるのかもしれんが、その中で現状進化が目覚ましいのがAIなんよ。数ヶ月前に「これは当分AIにはできんだろうなあ」って言われてたことが、平気でできるようになってる。
だから、このままどんどん進化した末に、AIが世の中全部変えてくんねえかなと思ってる。
いや、世の中全部とまではいかんくても、第二の現実ができるところまでいったらかなり楽しいと思う。例えば、マイクラとかGTAみたいな自由度高いゲームで、AIプレイヤーが何人もいるような。
取り合えずそこまでいって欲しい。
最後の審判って1200年後確定なん?
wikipediaの「最後の審判」の関連項目に「カードキャプターさくら」のリンクがあって何事?と不審に思った
リンクを踏んで「カードキャプターさくら」のwikipediaのページの記述を確認すると……
そしてクロウ・カードが全て集まった時、ケルベロスに対するもう1人の守護者にして審判者「月」(ユエ)が現れる。それは雪兎の真の姿であった。さくらは正式なカードの主となるため、「最後の審判」に挑む。最後の審判とは、さくらが主に相応しいか否かを見極める試練で、内容は封印したクロウカードを使って月と対決して勝つというものだった。さくらが月に負ければ、「この世の災い」が起こるという。この世の災いとは、クロウカードとクロウカードに関わった者全てから一番大切な者の記憶が消えるというものだった。
なるほど、作中で言葉が使われていたのか
ただ、こういうリンクを貼るなら「詰将棋の方の最後の審判」へのリンクも併せて関連項目に書いておいてほしいものだ
……おっと、「最後の審判 (曖昧さ回避)」のページの方に「最後の審判 (詰将棋)」のリンクがあるのか
しかしそうなると「カードキャプターさくら」のリンクが場にそぐわなくなってしまう
前編→https://anond.hatelabo.jp/20230613182451
土中に埋められたり海中に沈んでいたりする宝箱。天蓋が丸いがあれは宝箱の特徴ではなく、昔のトランク全ての特徴。
船や馬車で運ぶとき、トランクは室内ではなく馬車の上や甲板に置かれた。雨に塗れるので天蓋に水が溜まらないように丸く加工した。重ねる事を考えるようになったのは室内に入れる 鉄道旅行が流行してからで、その時天蓋は平たくなった。
ボンネットは車の部品の事ではなく、つばが無い帽子全般のこと。冬に被るニット帽もインディアンの羽根のやつもつばがなきゃ何でもボンネット。
最初期の車のエンジンフードは逆U字型の鉄板を上から被せる形式ですっぽりと「帽子を被せる」ものだった。google:image:Mercedes-Benz SSK engine
パソコンのHDDやメモリーを安く買える簡易梱包品と思われているが、大量注文の事である。対するリテールは小売りの事。
部品メーカーは末端消費者に部品を売らない。取引相手は法人だけであり、数か月先に100トレイ、総個数4000個などの単位でしか取引しない。単価も数量に応じて変化する。
一方PCユーザーはHDD増設等で部品単位で買いたいがメーカーを通すと猛烈な上乗せされ不要なサービスが付いてくる。修理増設の自由がない。
そこでオンラインや書類だけで取引してくれるオープンな海外メーカー相手にバルク(大量)注文して売り捌く問屋や小売店が現れた。
だがシーゲート社はこの流通経路で買った消費者も故障保証が受けられる国際ダイレクトRMAのサービスを始めた。バルク品の小売りが認められたのだ。
これに他社も追随するようになった。PCの世界では一般化しているが通常の流通から見たらかなり珍しい形式だ。
うぐいすパンとか山手線の色はうぐいす色、などの。抹茶色を差すが、抹茶色をしているのはメジロである。うぐいすは一般的な野鳥の茶色である。
最近のアパレル界では暗緑色を指すことが多いが、もともとチノパンの薄いベージュの色。軍服や作業服の乾いた土色を指していたが、軍服のオリーブドラブをも指すようになり混乱が始まった。
20年前のファッション誌には暗緑色をカーキという用法は無かったのだが、いつの間にか軍服関係の混乱が持ち込まれたようである。今ではアパレルでカーキと言えば殆どが緑系を指す。
GAPが昔「Gap - Khaki」ってキャンペーンをやってたよな、と思って検索してみると確かに1999年ではカーキは土色だった。
カーキの暗緑色化は世界的な現象のようだが、なぜこうなったのかは不明である。
ラブソングだと思って披露宴で謳ってしまう人がいるが、歌詞をよく見ろ。失恋の歌だ。歌ってはならぬ。
釵と書く。真ん中の棒が50cmくらいでつばにあたる部分が三つ又になってる武器だ。両手に片手持ちする。海外では忍者の武器と言ったらこれか苦無だ。
だがサイは琉球武術の武器だ。殺傷力も低い。本土の忍者が使う訳がないものだ。
この誤解の犯人はニンジャ・タートルズだ。これ以降の忍者ブームで誤解がブーストした。モタコンのミレーナもサイで相手バラバラにしたりしてるが、そんな事にはならない。
「あの娘にほの字」のような、何でも最後に「の字」「文字」を付ける姐さん言葉の一つでしゃくがしゃもじと言われていたが、独立した単語と認識されるに至った。
パープーパープーというちょっと間延びしたようなサイレン音が特徴的だが、これは元々はそういう音を狙って作ったのではない。
車のホーンは軽トラなど最低グレード以外は和音にするために高音と低音の電磁ホーンが二つ付いている。
この二つを交互に鳴らしていた。
タイプライターのリターンレバー操作時にチーンとなると思われているが、設定したマージンまであと5文字くらいで鳴る。
あとは単語の末尾か、5文字じゃ末尾が来ない長い単語の場合は分節でハイフネーションして改行せよというサイン。
タイプライターの音を入れるのが特徴的なルロイ・アンダーソンの曲「タイプライター」の演奏ではこういう理由でチーンの音を合わせるのが難しい。大抵は別のベルを用意してお茶を濁している。
エンダァは『ボディガード』主題歌、ホイットニー・ヒューストン『I Will Always Love You』であってタイタニックの主題歌はセリーヌ・ディオン『My Heart Will Go On」である。混同されやすい。
子供みたいな天使が笛を吹きながら降りてくるシーンが絵や映画などで見られる。愛の歌を奏でているような感じで。
しかし天使が笛吹いて降りてくるのは世界が終わって最後の審判が始まる時である。異教徒は全て地獄行きだ。笛も恐ろしい音のはずである。形からしてブブゼラやアメリカの機関車のようなけたたましい音だろう。
天使は中性/両性具有の青年か子供、上位天使は威厳のある青年の姿で描かれることがある。
しかしミカエルより上の上位天使は人の姿をしていない。もの凄い数の目玉がついた多数のリングに大量の翼が付いた姿、目玉に多数の翼が生えてその翼に目玉が大量についている姿、人や動物の顔が沢山ついた頭があり多数の翼があって高温で燃えている姿などだ。エゼキエル書にそう書かれている。
これはエゼキエルがキ印だった可能性が高いと言われているが神の国に入れなくなるのでこれ以上の評価はしない。
いずれにしても人の姿ではない。google:image:biblically accurate angels
おしゃれなボーカル入りアコースティック寄り電子音楽がシカゴ由来のハウスと呼ばれているが、シカゴのハウスはもっとハードなテクノ寄りの音だった。
ボーカルハウスはNYのパラダイスガラージ発のガラージュに由来する。だが今はガラージュというとダブステップの事を言うので、、
以上三つお届けした
復讐系のストーリーや、身の回りでたまに聞くザマァ的な話がどうしても受け入れられない。
人間は仮に誰かから不当な扱いを受けても、それにめげずに善良に生きることに努めなければならない。もし自分を不当に扱った人間が最後の審判の日までにそのことを悔い改めなければ、父からの裁きがあるだけだ。裁きを下すのは人間ではない。
しかし復讐に燃える人々や、ザマァ的な話で溜飲を下げようとする人々を受け入れられないのは自分自身の心の狭さから来ているんだろう。
自分がされた仕打ちを相手に返そうとする人々がそのような想いを捨てて相手を許し良く生きられるように。誰かに不当な仕打ちを与えた人間が悔い改められるように。自分自身がそのような人々を心から祝福できるように。明日もしっかり祈って良く生きよう。
めちゃくちゃいい周り方だとおもう!
高校の時のおじいちゃん先生もこの周り方勧めてた。楽しんできて!
全部レプリカだからこそ古代から近代の有名絵画を原寸大で見られるのは楽しい。そこから推し画家なり推し派閥なり見つけるのもありだと思う。
ミケランジェロの「最後の審判」が有名な、システィーナ礼拝堂を再現した空間とかもあって楽しいよ
私はこれみてイタリアで本物がみたい!てなってイタリア行ったりした。
ビビってきたやつにハマるとどんどん他の好きなものが増えていくから、どんどん美術館にいってほしい!楽しいよ〜〜
【おすすめ本】
西洋絵画の有名なやつってほとんどギリシャ神話、旧約聖書、新約聖書の物語を書いてあるんだけど、
「青い服で百合を持ってたら聖母マリア!」みたいな持ち物で登場人物を判断したりするし、そもそも向こうの神話に日本人には馴染みが薄いから敬遠しがち。
この本は見開き2ページで「旧約と新訳ってなに?」とか「どんな話?」みたいなところをイラスト・漫画で説明してくれるゆるめの本。
クリスチャンである私の家に統一教会の人が勧誘に来たことがある
私「持っています」
統一教会「神を信じないものは天国にいけなくて地獄に落ちると聖書に書いてあります」
私「はぁ? 書いていませんが」
私「書いていません」
私「そもそも聖書に出てくるのは天国 (heaven) ではなく 天の国 (kingdom of heaven) です!
最後の審判の日にイエスが復活し地上に天の国が現れ千年王国が築かれるというのがキリスト教ですよ」
天国とか地獄とかどういう設定の宗教ですか? 極楽浄土? 仏教ですか? 地獄には閻魔様がいるんですか?
現実には「聖書には書いていません」と言った後で「書いてあります!書いてあります!書いてあります!書いてあります!」と相手が連呼し始めたので
「何か違う聖書なんですね〜 それでは〜」
とインターフォンの受話器を置きました