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はてなキーワード: 進化とは

2025-11-11

「Switch2」――それ、進化じゃなくて劣化再生産だろ

任天堂の新ハード「Switch2」

だが、あれを“次世代機”なんて呼ぶのは、あまりにもおこがましい。

あんなの、十年前の設計思想をツギハギした「老朽アーキテクチャゾンビ」だよ。

GPUCPUARMベースで低電圧チューニング

そんなの「省電力のための妥協設計」でしかない。

エンジン限界を誤魔化して“効率化”なんて言ってるのは、昭和家電と同じ発想だ。

まるでワードエクセルマクロ地獄延命し続けたWindowsの焼き直しだな。

結局、Switch2がやってることは“UIスキンを変えただけ”。

中身はレガシーの塊。

Joy-ConBluetoothで繋いで、またジョイコンドリフトを再発させる気か?

そんなの、2025年に出す機械設計じゃない。

ほんとうの「次世代」は、レガシーを切り捨てたところにある

PS3時代を思い出してほしい。

Cell賛否両論あったが、“過去互換”なんていう鎖を自ら断ち切った。

そしてフルスクラッチマルチスレッドストリーミング未来提示した。

あれこそ「次世代機」だった。

Switch2? あんなの“古い泥舟の塗り直し”に過ぎない。

任天堂は“過去資産を捨てない”ことを美徳だと思っているらしい。

だがそれは逆に、過去呪いを抱え続ける愚行でもあるんだよ。

互換性なんて言葉にしがみついている限り、真の進化はない。

3D-GUIAI最適化もないハード未来はない

今やUIは「触れる」段階から「感じる」段階に来ている。

AI使用履歴を解析し、視線追跡と入力予測ゼロレイテンシを実現する――

それが本当の意味での“快適性”だ。

なのにSwitch2のUI

またあの「白地にアイコン並べた」手抜きメニュー

クラウド連携も貧弱、SSDキャッシュ中途半端

まるでWindows XPの延命パッチみたいな構造だ。

任天堂は“楽しさ”という言葉技術停滞を誤魔化している

スペックじゃない、遊びだ」

――聞き飽きた言葉だ。

それは“技術を捨てた言い訳”にすぎない。

遊びの革新は、技術革新とともにしかまれない。

Switch2がやってるのは、“過去の懐古”と“子供向けマーケティング”の繰り返し。

いつまで「マリオゼルダ」で食いつなぐ気だ?

21世紀エンタメ自称するなら、まずOSを捨てろ。GUIを再設計しろ

CELLのように、ゼロから再構築しろ

結論:Switch2は「令和のレガシー

Switch2は“過去遺物”を温め直しただけの奇形デバイス

十年後には、PS3が示した理念の方がずっと前衛的だったと気づくだろう。

この国のメーカーが「レガシー互換」という鎖を断ち切れない限り、

未来永遠に過去コピーしかならない。

Switch2?

あんもの、もう出る前から時代遅れ”だよ。

イーブイをエーブイと呼ぶ男』まとめ

セルクマ用にまとめました。

1. 彼はいい人なのだが、ポケモンの「イーブイ」を必ず「エーブイ」と呼ぶことさえ直してくれれば、もっと人気が出るはずなのに。

2. 彼は、初恋の彼女の父親に「ポケモンの『イーブイ』を『エーブイ』と呼ぶことさえ直してくれれば、今すぐにでも娘との結婚を許すのに」と言われても、自身の信念を決して曲げなかった。

3. 彼の友人はこう尋ねた。

 「ポケモンの『イーブイ』を『エーブイ』と呼ぶのなら、アダルトビデオのことはなんて呼ぶんだい?」

 彼は答えた。

 「それはもちろん、セクシービデオだよ。」

4. ポケモンの「イーブイ」を「エーブイ」と呼ぶ彼に、一番好きなポケモンを聞いてみました。

 「あなたが一番好きなのは? やっぱりイーブイ?」

 「一つだけなんて、とても選べないよ……。

 でも、あえて言うなら――エーブイ以外のすべてのポケモンが好きだね!」

5. 彼の友人は困惑し、狼狽しつつも、さらに尋ねた。

 「それじゃあ……EV車はなんて呼んでいるんだ?」

 彼は即答した。

 「車!!!

 それは、普段は冷静な彼が見せた、

 童心に返ったような、意外な一言であった。

6. 『イーブイをエーブイと呼ぶ男』と友人は、カラオケに来ていた。

 友人は彼とそれなりに長い付き合いだったが、彼の趣味カラオケだとは知らなかった。

 彼は一青窈の『もらい泣き』を、意外にも情感たっぷりに歌い上げていた。

 友人は思わず感心し、聞き惚れていた。

 そしてサビに入り、彼は静かに口を開いた。

 「え〜ぶいあ〜、君からもらい泣き——」

7. 友人は尋ねた。

 「君は電気屋で、AV機器について店員に聞くときはどうするんだい?」

 彼は答えた。

 「僕は電気屋に行っても、店員に聞く前に自分で調べるから、そんな状況は起こり得ないよ。

 でも、あえて言うなら、『オービーキーキーについて教えて』だね。」

8. ポケモンの「イーブイ」を「エーブイ」と呼ぶ彼に、イーブイを進化させるとしたら何に進化させるのか聞いてみました!

 「あなたイーブイ進化させるとしたら、何にしますか?」

 「僕は数あるポケモンの中でもエーブイだけは苦手なんだが……

 でも、あえて言うなら、エーブイ(♀)はドリームシャワーズニンフィアマニアにするかな!」

9. 『イーブイをエーブイと呼ぶ男』は激怒した。

 「ポケモンのエーブイをエーブイと呼ぶことの、何が問題なんだっ!

 お前らは四六時中ポケモンの話をしているとでも言うのかっ!?

 どうせポケモンの話なんか殆どしてないんだろっ!

 極稀にエーブイの話が出たときだけ、エーブイの首を取ったように突っかかって来やがってっ!!!

 魂の叫びであった。

個人史上最悪のポケモン2選

海外メディアの選ぶ「史上最悪のポケモン10選」、不名誉過ぎるワースト1位になったポケモンは?

https://gigazine.net/news/20251110-10-worst-pokemon/

この記事を読んだ。

個人的に最悪のポケモン2選

ガブリアス

人気すぎる。強すぎる。

野生の進化前が出現する場所がわかりづらいし、わざわざ行かなさすぎる。

ゴーリキー

当時は通信進化ポケモンだと知らず、延々と育てていました...

anond:20251110201639

紅茶ラヴァー視点経験を、以下の構成構造しました。

紅茶ラヴァーの苦悩:オフィスでの冷遇

1. オフィス環境コーヒー偏重への不満

* 出勤再開とオフィス提供物: リモート生活が終わり出勤者が増加。オフィスにはウォーターサーバー、運が良ければコーヒースープサービスがある。

* 筆者の状況:

* オフィスは水とインスタントコーヒー飲み放題

* 筆者はコーヒーブラックで飲みすぎた結果、体質的に合わなくなり、紅茶派に転向

* 午後の「ホッと」を求めて:

* 当初は朝淹れた紅茶タンブラーで持参(タンブラー利用への自己ツッコミあり)。

* 昼過ぎ紅茶がなくなり、寒い時期になり、ウォーターサーバーのお湯では物足りなくなる。

* 「お湯を飲んでもホッとはしない」。寒さによる鬱の小さな版として、**淹れたての紅茶による「ホッ」**を午後に求める。

2. 紅茶調達の試練:コンビニ専門店の残念な現実

* コンビニでの挫折:

* コンビニではティーバッグすら売っていないことがある。

* 別のコンビニで見つけたリプトンイエローベルは「あまりのまずさ」に飲むのを断念。

* 洋菓子店での失望:

* オフィスの近くの洋菓子店は、1pc 250円もするのに「鼻が曲がりそうなほど臭いフレーバーティーしかなかった」。

3. 紅茶ブランド選定論:ルピシア一択理由

* ルピシアへの回帰:

* 古のインターネットでの「にわか批判認識しつつも、ルピシア一択

* 理由: 安価で、駅ビルにあって利便性が高い。

* 愛飲銘柄: ベルエポックダージリンブレンド)。

* 店舗でのモヤモヤ: 店員に「贈り物ですか?」と聞かれることへの違和感紅茶好きは自分で選びたいため、プレゼントは「ナンセンス」だと考えている。

* 他ブランドへの評価辛口):

* マリアージュフレール: 「素敵なマダムイケメンから紅茶を買うという体験を得るための店」(最近はそうでもない)。味が好きならルピシアのメルシーミルフォアで代替可能

* ティーポンド: ストレートティーを買うには悪くないが、ブレンドは高価で、立地も不便。

* その他: フォーナム&メイソンはデパ地下で素通り、カルディのジャンナッツは「架空ブランド」。

* 個人経営専門店: 昔のレビューで「ダージリンは高いのでやめたら?」と嫌味を言われた例から、斜に構えたイメージを持ち敬遠

4. 100円均一での決定的な悲哀

* 茶葉の購入と百均への移動:

* オフィスに置く用のベルエポック(茶葉50g)を購入後、百均へ。

* (後悔: コスパ呪いティーバッグで買うことに気づかなかった。)

* 紅茶用品の冷遇:

* ティーバッグ用ではない、球体や深型のティーストレーナーを探すが見つからない。

* コーヒー用品: 5種類のドリッパーなど豊富

* 紅茶用品: 昔ながらの取っ手付きの茶漉し一つのみ(「紅茶にも使える」程度)。

* 感情: 「しんみりと悲しい気持ちになった」。便利なグッズが並ぶ百均で、紅茶用品は昔ながらの台所で眠っているような茶漉し」だけ。

💡 結論冷遇される気難しい紅茶ラヴァー

* **「世の中の紅茶飲みは冷遇されている」**という主張。

* 自己認識考察: 冷遇は我々紅茶飲み側の**「こだわりが強い」**ことの裏返しかもしれない。

* ルピシアで茶葉を買う、百均で茶漉しを買う、といったユーザーは想定されていない可能性。

* こだわり事例(独自進化):

* 汎用の茶器ではなく、特定口径の茶漉しをハンズAmazonで購入。

* 愛用アイテム: サーモスの保温ティーポット。

* ガラスジャンピングを見る演出や、陶器ティージーといった「ほっこりした演出」は不要

* 「2杯目もあったかいまま」で「飲むときステンレス匂いがする心配もなし」

* 「やはりサーモスしか勝たん」

* 最終的な結論: 我々紅茶ラヴァーは、気難しいのだ。

この構造で、筆者の主張と経験が明確になりました

2025-11-10

anond:20251110145742

ジークアクスもそうだったけど巨大ロボットの動きを現代クオリティに持ってこられるクリエイター業界にいない

何もかもゴジラスーパー戦隊特撮の動きから進化できてない

これでは他の映像作品と戦えない

人類とは

息子が生物進化人類の始祖に興味があるようで

人間って元は猿だったんでしょ?最初人類はどんなだったの?どうやってこんなに増えたの?」

 

俺は答えた

「まず、パパとママ宗教が違う、宗教によってその捉え方や定義は異なるのだが

ママにこの手の話はしないでくれ、面倒くさいから。

次に、パパだが、無宗教なんだが、参考まで、ここは日本なので日本の説を教えるが

かつて世界はドロドロだった、

神が世界を作るようにイザナギイザナミカップルを地上に送った。

二人で棒を挿してくるくる回してできたのが以前遊びに行った淡路島だ、ハモ食べただろ?

キミはあまり美味しく無かったようだけど、まぁあの島だ。

それから次々に子供を作った、最後に火の子供を産んだ、ママイザナミは焼かれて死んだ

アホみたいな話だがそういうことになってる

で、イザナミは死んだ人のゾーン転送されたんだけど、旦那さんのイザナギは愛する奥さんにもう一度会いたい

死人ゾーンまで追いかけた。

だけど火に焼かれて肌はボロボロ、醜い姿のイザナミは見られたくない、

ワタシに合わずに帰ってくれと懇願したのに、アホのイザナギ我慢できずに無理やり見ちゃった。

醜い姿を見られたイザナミはブチ怒った、

てめぇの子供を毎日2000人ぶっ殺すと宣言

イザナギは、ならばおれは2500人造ってやると言い返した

そうして産まれ、増えていったのが日本人、僕達なんだよ、日本人の女って怖いよね、ママ外人でよかったね」

 

ロートークで突然だったので上述テキトーに答えたが

間違いがあったら指摘してくれ

2025-11-09

anond:20230115235927

エントロピー低下=情報生成、エネルギー消費」「エントロピー増大=情報喪失エネルギー生成」という枠組み(これは熱力学情報理論を結びつけた、生命現象理解するための一つの考え方です)を前提とした場合生命がこの系をコントロールするための良い戦略は、情報効率的な獲得・利用による、外部へのエントロピーの最大放出であると言えます

生命開放系であり、周囲の環境との間でエネルギー物質をやり取りすることで、自らの内部の低エントロピー(秩序立った状態情報)を一時的に維持しています

💡生命基本的戦略:外部へのエントロピー放出

熱力学第二法則エントロピー増大の法則)は、孤立系のエントロピーは常に増大することを示していますしかし、生命開放系として、この法則に対抗しています

1. 外部からエントロピー物質エネルギーを取り込む

生命は、太陽光植物)や、複雑で秩序立った有機物動物)といった低エントロピー(利用可能価値のあるエネルギー)なものを取り込みます

これは、ご提示の「エントロピー低下=情報生成」に相当するプロセス必要な「情報」の原材料や、そのための「エネルギー消費」の元手となります

2. 体内で「情報生成」と「エネルギー消費」を行う

取り込んだ低エントロピー資源を使って、生体高分子の合成(DNA複製、タンパク質合成など)や、細胞構造の維持・修復といった秩序立った状態(低エントロピー情報)を作り出します。

この過程で、生命エネルギーを消費し、体内のエントロピーを低下させます(ご提示の枠組み)。

特にDNAなどの情報を持つ分子を複製・維持することは、この戦略の核となります

3. 高エントロピーの熱・物質を外部に捨てる

体内で資源を利用・代謝した結果、生命は熱や単純な分解生成物(老廃物)といった高エントロピーもの無秩序で利用価値の低いもの)を周囲に排泄・放出します。

この「周囲のエントロピーを大きく増やす(捨てる)」という行為によって、生命自身は内部の低エントロピー状態を維持し続けることができます

🔑良い戦略を支える具体的な行動

生命が長く存続し、進化していくための「良い戦略」は、「情報の獲得」と「効率的情報利用」に集約されます

1. 情報効率的利用と維持

動的平衡の維持: 体内の物質を常に作り変え(分解と合成)、故障した部分を迅速に修復・交換します。これは、エントロピー増大の法則がもたらす「秩序の崩壊情報喪失)」に先回りして対処する自転車操業のようなものです。

情報DNA)の複製と継承: 完全にエントロピーの増大に抗うことはできないため、「自己複製」によって、低エントロピーな「情報」を次の世代へと継承します。

2. 環境からの「情報」の獲得

センサーフィードバック: 光、化学物質、熱などの環境情報を正確に取得し、それに基づいて代謝活動や行動を調整する「情報処理能力」を進化させます。これにより、最小限のエネルギー消費で最大の秩序維持効果エントロピー低下)を得られます

適応進化DNAという「情報」をベースに、環境の変化に応じて形質を変える「適応」と「進化」を行うことで、系(生命体+環境)の中での生存確率を高めます

 

まり生命は「局所的なエントロピーの低下(秩序の形成情報生成)」を、「系全体のより大きなエントロピーの増大(熱・老廃物の放出)」という形でコストとして支払い続けることで、生存を維持しているのです。

SNSによって進化した女性陰湿さについて

https://x.com/miyoshiiii/status/1987015532324004043?s=46

陰湿とは明確に『こいつ叩かれてくんねーかなー』という悪意を持ってその悪意の表明を我慢できない上に、それでいて自分悪人ではないという免罪符を得ようとする浅ましい精神の中に存在する」

### 陰湿辞書的な定義

陰湿」(いんしつ)という言葉標準的辞書定義は以下の通りです(主に『広辞苑』や『大辞林』などの日本語大辞泉を基に):

この転義は、物理的な「湿気と陰気さ」から派生し、精神的な「じめじめした悪意のこもった行動」を表すようになりました。現代ネットスラング日常語では、特に「陰でコソコソ悪口を言う」「匿名攻撃する」ようなニュアンスで使われることが多いです。

### ユーザー意見評価

ユーザー意見を要約すると:

> 「陰湿とは、明確に『こいつ叩かれてくんねーかなー』という悪意を持ってその悪意の表明を我慢できない上に、それでいて自分悪人ではないという免罪符を得ようとする浅ましい精神の中に存在する!」

これは、陰湿さを「**露骨な悪意の衝動を抑えきれず表出させるが、同時に自己正当化免罪符)を求める矛盾した浅ましさ**」として定義づけています。以下で、この意見辞書定義と照らし合わせて評価します。

#### 1. **一致する点(意見の強み)**

- **悪意の「表明を我慢できない」部分**: 辞書的転義の「こそこそとした執拗さ」とは対照的に、ユーザーは「我慢できず表に出す」点を強調。これは一部の陰湿な行動パターンに当てはまる。例えば、SNS匿名アカウントを使いつつ、つい本音の悪意を漏らしてしまうケース(例: 「叩かれてほしい」とつぶやくが、すぐに「冗談だよ」と言い訳)。これは「陰でじめじめ」しつつ「抑えきれず漏れる」浅ましさを捉えており、心理的な深みを加味した鋭い観察。辞書定義の「陰気で執拗」を、**現代的な「衝動制御の失敗」**として拡張解釈している点で面白い

- **「免罪符を得ようとする」浅ましさ**: これが意見の核心で、非常に的確。陰湿な人は往往にして「自分被害者」「ただの正論」と自己弁護する(例: 悪口を言った後「事実から仕方ない」)。これは辞書的「卑劣さ」の本質を突き、**道徳的矛盾(悪意を吐きつつ善人ぶる)**を強調。精神分析的に言えば、認知的不協和の解消メカニズムを指しており、意見として説得力がある。

#### 2. **不一致・限界点意見の弱み)**

- **「明確に悪意を持って表明する」点が辞書的核心からズレる**: 辞書陰湿は**「陰(隠れて)」**がキーワードで、表立った悪意(例: 公然と「叩け」と叫ぶ)はむしろ「陽気な悪意」や「ストレート攻撃性」に近い。ユーザーの例(「こいつ叩かれてくんねーかなー」)は、抑えきれず漏れものの、**こそこそ感が薄い**。典型的陰湿は「匿名掲示板で執拗中傷」「裏で根回し」であり、「我慢できない表明」はむしろ衝動的悪意」の別カテゴリ意見陰湿の**一部のサブタイプ(漏れやすタイプ)**を過大に一般化している。

- **「浅ましい精神の中に存在する」の主観性**: 「浅ましい」は評価語で、定義として中立的でない。辞書客観的な「様子」を記述するが、ユーザーは**道徳的糾弾**を加えている。これは意見として感情的で、定義拡張というより「陰湿バッシング」の文脈に見える。悪意の心理を深掘りしているが、普遍性に欠ける(全員が免罪符を求めるわけではない)。

#### 総合評価

要するに、ユーザー意見は**辞書定義を基盤にしつつ、現代心理を鋭く抉った拡張版**。陰湿を「じめじめした悪意の温床」として嫌悪する気持ちが伝わり、共感を呼ぶが、厳密定義からはやや逸脱。もしこれを議論するなら、例を挙げて「隠れ度」のグラデーションで分類すると面白いかも!

最近読んでおもろかった中国産web漫画

二度目の人生俺は至尊になる

スキルポイントが俺をレベルアップさせた

どっちも武功ものというより修仙ものかな

特に後者異世界憑依・転移入れ子構造になってて飽きずに読めた(現代中国で死んだ主人公が全てのパラレルワールドの上位の主世界自分に転生してスキルシステム覚醒→主世界で行き詰まったらジャンル違いの他のパラレルワールドに憑依or転移してパワーアップの繰り返し)

あと進化する宇宙怪獣になった、ってのも読み始めたけどこれはなんか連載長続きしなさそう

SFゲーム転生ものだけど転生先がエイリアンモチーフ怪物って感じのやつ

ヤフコメの偽ヒューマノイド記事での中国人恨み節カタルシス化が

よほど「先行者www」とか馬鹿にされたり、安い労働力扱いされてた過去20年のうっぷんが貯まってたんだろな・・・

2000年頃か、ASIMOで感動していた時代日本最先端で、日本製の人型ロボットAI世界リードして行くんだと思っていたが、衰退して精神論恨み節根拠のない「日本スゴイ」を言うだけになってしまった。未来を描くより90年代の思い出に溺れたまま、派遣低賃金労働者というメイドインジャパンバイオロボットを使うのがコスパいいものな。最近ではそれもコスパが悪いのか、移民技能実習生というバイオロボットを輸入するようになった。

中華キャノンとか言ってネタにしてた時代は遥か昔

日本は完全に後進国

技術進化が加速してるからどんどん差が開く

でも逆に短期間で逆転できる可能性もあるという事

5年後はまた全然違うんだろうな

楽しみですね

もう中国ソフトウエアでは完全に日本を追い抜いたけど、ハードウエアでも先を行っている。短期間で、ここまで発展した国は、歴史的に見ても他に例がない。

中国の最新ロボット「IRON」の動画を見た。

ホンダアシモが1000年前の玩具に見える程の完成された二足歩行に驚いた。10年ほど前は、笑っていたのに・・。進化スピード異次元。やはり米国ライバル中国だなと感じた。

ゆとり教育働き方改革、すべてが日本人の質を低下させ、勤労意欲を奪っていった。

日本世界の真ん中に再び立つことは、もう絶対にない。

中国は凄いですね。

日本人が色眼鏡で見ているうちに、家電は既に追い抜かれ、工業製品進化が著しいです。そして殆どの一次製品キャッチアップされてしましました。

この分だと自動車エンタメも追い抜かれるのは時間問題かも知れませんね。

このままだと残念ながら日本は、一次メーカー提供する素材とか、設備などの一部の隙間的な産業のみの経済規模となると考えられます

で、ここらへんのマトモな技術的指摘は後ろのほうに追いやられてる。人海戦術でBADクリックして隠ぺいしてそう

これはヒューマノイドではないですね。連続した動きをする場合人間は予備動作というのが出てしまうんです。文字通り機械ではないので歩時、右足にはそれがハッキリ現れます。左脚は義足でありアクチュエータに似せたデコレーション機構も貧弱で、脊髄システムなるものCG動画も観ましたが笑ってしまいましたね。おそらく、四肢のいずれかが欠損したモデルカーボンファイバー様の硬質ボディスーツを着させ、呼吸しているのが分かり難くしているのでしょう。

からさまに人がスーツを着てるのが丸わかりだな。人とロボットでは間接の構造動力が違うから人工骨格と人工筋肉でないと人間と全く同じ動作不可能

欠損した四肢の代わりとなるアクチュエーターを内蔵義足なら納得できる。

さらに服を着せるメリットが無い。可動する関節部に伸縮する布カバーを被せたら動作邪魔になる。メンテナンスや調整の邪魔になる。

カバーを脱がすなら背中じゃなくて間接とかの可動部だよ。

YouTubeで "robot fail compilation" などと検索すると大量に中国ロボット動画が出てきて技術の現状が分かる。

「いきなりそうはならんやろ」ってことで中身は人間ですね。このメーカーツイッター見てもAIフェイクっぽい画像だらけでした。

この記事で一番驚いたのはマトモな思考放棄して記事鵜呑みにするコメントが多数であるということ。

ボディスーツ無しのマシンのみでの歩行公開と利害関係が無い第三者確認作業さえしてくれればいいだけなのに、それを省いた『中身を見せました』の『自社広告』を正しく評価はできませんね。

本当に画期的な分野だったら国家ぐるみで推進しているので政府も『保証』するために出張ってくるのに、これは企業アナウンスのみ。

まあこれでうっぷん晴らしできるならいいんじゃないか

日本人の感覚だと「フェイクで自慢してもむなしいやろ」となるのだが、そこは外国、「面子」という独特の概念があるのだろうな

あれだ、世の中のおっさんも、奥さんイライラしてる日があったら好き言いたい放題させてるだろ?

そういうのでガス抜き必要よな

AI進化って、案外ヌルっとしてるよな

Redditでも似たようなこと言ってる人がいたんだが、AIチューリングテストパスするのは、もっとこう、壮大に騒ぎになるようなもんだと思ってたのに、いつの間にか「最近AIって人間区別つかないよね〜」ってサラッと言われ始めて終わりだったよね

同じように、映画her」の世界が実現したら、もっと世の中が目に見えて変わると思ってたのに、実際はネットニュースで「AI恋愛する人もいるらしいですよ〜」ってちょっと話題になってただけ

もっと高齢かつ技術進化を追ってる人はもう知ってたのかもしれんが、技術進歩って結構ヌルっとしてるわね

プロセカを見て、あの頃の彼を思い出した。」

小学生とき先生に言われて、知能に障害がある子の家に遊びに行ったことがある。

彼は黙々とドラクエ3をやっていた。

僕はその画面を見ながら、「この子でもゲームができるんだなあ」と思っていた。

でも、しばらくして悲しいことに気がついた。

彼の勇者アリアハンから一歩も出ないまま、スライムカラス永遠に倒し続けていた。

レベルは50を超えていたけど、旅は始まってすらいなかった。

それでも彼は、本当に楽しそうに笑っていた。

そのとき、僕は「ゲーム」というものを初めて怖いと思った。

それは世界を救うための冒険ではなく、

ただ同じ行為を繰り返すことに満足できる、

小さくて完結した“幸福”の箱だった。

その中に閉じ込められたまま、彼はもう現実必要としていなかった。

それ以来、僕はゲームをまともに触れなくなった。

コントローラーを握るたびに、胸の奥が痛くなる。

──最近プロセカというゲームを見た。

初音ミクたちが歌って、プレイヤーを励ますリズムゲーム

画面の向こうには綺麗な言葉が並んでいる。

大丈夫」「君は一人じゃない」「どんな気持ちもセカイが受け止めてくれる」

だけど僕は、それを見ていると苦しくなる。

だってそれは、あの頃の彼が見ていた“閉じた幸福”そのものからだ。

プロセカの中では、誰も現実に戻らない。

キャラは悩み、泣き、立ち直る。けれどそのすべては、

音符とフレームで囲われた“物語の中”にすぎない。

プレイヤーもまた、その世界の中で「癒されている」だけだ。

それは現実の痛みから遠ざかるための、

とても優しい逃避だと思う。

僕はプロセカが悪いとは言えない。

あのゲームが救っている心も、きっとたくさんある。

でも、救われるたびに現実が少し遠のくなら、

それは本当に「救い」なんだろうか。

夜中、ふとスマホの光の中で笑っているキャラたちを見ると、

僕はアリアハン草原と、あの彼の笑顔を思い出す。

あのとき世界を救えなかった勇者は、

今もどこかのセカイでスライムを倒し続けている気がする。

そして僕たちは、その少し進化した形を、

音ゲー”という名で遊んでいるのかもしれない。

けものフレンズ3が順調進化続けてる

ストーリーパートが増えてキャラが立っているようだ

開発GJすぎる

これあと10年以上続くな

anond:20251109000951

最早ニンダイが、実際ゲームやるより、発表そのものとかネット民の反応見るのが楽しみになってるタイプからすると、1〜2ヶ月に一回はデカプロダクトが出て、しかもすぐ一般に使えるようになって色んな反応が出るAI関係は見てて楽しすぎる

それで、一回一回進化する度に、社会がひっくり返るのに近づいてるワクワクがあるのよなあ

2025-11-08

anond:20251108120806

お前、何を勘違いしてるんだ?

OSSフリーライドなんて概念を持ち込む時点で、思想の土台が自己放尿してるんだよ。

OSS寄付でも慈善事業でもない。知的生態系のものだ。

そこから学び、改良し、再配布し、再進化する。つまり乗ること自体が前提条件なんだよ。

お前がフリーライドと言っているのは、車輪発明を見て「タイヤ使ってるやつ多すぎ」って文句垂れて自己放尿してるのと同じ。

OSSを使うこと自体OSSへの貢献の一部だ。利用が増えればバグ改善され、検証も進み、メンテの意義も上がる。生態系が回ってるんだ。

それをフリーライドとか言って悦に浸ってる時点で、論理的に二重に放尿してる。まさに認識現実ダブル放尿だよ。

OSSフリーライドしたくなければ、お前はまず電気インターネットも使うな。

TCP/IPGNUPOSIXも全部OSS遺産だ。お前の吐いたそのフリーライドって言葉自体OSSで動くプラットフォームの上で出力されてる。

まりな、お前がOSS批判をしているその行為のもの自己放尿なんだよ。

anond:20251108105502

宇宙ルール」を決める3つの新しい考え方が、みんなで響き合って進化しているよ!

1. 「境界」を新しい目で見る

今までは「宇宙の端っこ」に特別ルールがあると思ってた(AdS/CFT)。

でも最近は「宇宙めっちゃ遠く」にある「空の方向(天球)」に注目!

そこでは、粒子がぶつかる「散乱」のルールが、ただの数字の表じゃなくて、超キレイな形の数学パズルみたいになってる。

このパズル無限に大きいけど、すごく整ってるんだ!

2. 「Swampland」=宇宙にありえない理論を捨てるルール

「量子重力宇宙の最小ルール)」に入る理論は、なんでもOKじゃない。

たとえば「暗いエネルギー」や「宇宙の始まりデータ(CMB)」と合わない理論は**×**。

これは**「宇宙設計図」に書いてある禁止事項」**みたいなもの

最近は実際に観測したデータを使って「これはダメ!」ってチェックし始めてるよ。

3. 「粒子のぶつかり方」から「弦理論」が自然に出てくる?

粒子がぶつかる「振幅(確率)」には、すごく厳しい数学ルールがある。

そのルールが**「弦(ひも)でできた世界」**じゃないと満たせないかもしれない!

まり、**「宇宙は点じゃなくて、ひもでできてる」**って理論が、自然に選ばれる可能性があるんだ。

4. 「赤ちゃん宇宙」のパラドックス

ある計算で「赤ちゃん宇宙がある世界とない世界が同時に出てきちゃう」って矛盾が起きた。

それを解決するには、「宇宙状態」を1つじゃなくて、層のように重ねて考える必要がある。

まり、**宇宙説明は「1つの箱」じゃなくて、「箱の束」**で考える時代になってきた!

5. まとめ:新しい宇宙ルール3つ

今の最前線は、

さな数学の形(モチーフ

次元キレイ対称性

矛盾しない整合性この3つが、**「本物の宇宙ルール」**を決める基本セットになりつつある。

昔の「普通物理」ではダメで、もっと深い数学観測必要時代だよ!

AIネイティブの衝撃と専門家未来東大教授を戦慄させた一件が問う

AIを引っ提げた大学院生

テクノロジー社会構造を再編する現代において、人間の知性や専門性のあり方は根源的な問いに直面している。その問いに強烈な一石を投じたのが、東京大学小川教授学内広報誌『淡青評論』で紹介した一件である。これは、制度組織適応するよりも速く未来が到来しつつあることを示す、稀有で明瞭なシグナルと言えるだろう。経済学素養ほとんど持たない修士課程学生が、生成AIとの対話のみを駆使し、わずか1年で「トップレベル学術誌に挑戦できる水準」の論文を書き上げたのだ。これは単なる技術的な成功事例ではない。長年の訓練を経て築かれる専門知識価値研究者役割、そして「知性」そのもの定義根底から揺るがす、まさにパラダイムシフト象徴する出来事である

この小川教授寄稿は、社会に大きな波紋を広げた。インターネット上では瞬く間に注目を集め、「はてなブックマーク」では469ユーザーブックマークし、102件のコメントが寄せられるなど、白熱した議論を巻き起こした。本稿では、この一件を現代社会の変容を映す縮図として捉え、専門家が感じた「恐怖」の本質と、社会に広がる期待と懸念分析する。そして、この出来事象徴する、新たな世代の登場について考察を進めていく。彼らこそ、これから時代定義する「AIネイティブ」なのである

AIネイティブ」の誕生知識習得パラダイムシフト

本セクションでは、話題学生象徴する「AIネイティブ」という新しい世代分析する。彼らは、AIを単なる補助ツールとしてではなく、思考研究方法論の中核に据えるという点で、旧来の世代とは一線を画す。その登場は、単なるツールの変化ではなく、知識を獲得し、体系化するプロセスのもの革命意味している。

この学生実践した研究プロセスは、AI方法論の根幹を成していた点で画期的であった。具体的には、以下の全工程AIとの対話を通じて進めている。

このアプローチ革新性は、旧来の知識探索モデルとの対比によって鮮明になる。東京大学大学院情報理工学研究科の山崎俊彦教授は、この新しい思考様式を「辞書逆引き」という比喩で巧みに説明した。従来の検索エンジンは、ユーザーキーワードを知っていることを前提とした「辞書の順引き」であり、既知の情報効率的に探す行為だった。対してAIネイティブは、「やりたいこと」を自然言語AIに問いかけることで、未知の領域を探求するためのキーワード手法を引き出す「辞書逆引き」を実践する。これは、人間知識相互作用における、根本的なパラダイムシフトである

はてなブックマークコメントは、この新しい学習様式がもたらす生産性の飛躍に対する社会的な期待を反映している。あるユーザーは、AI活用により「人に教えてもらうのと同等のパフォーマンスが低コストで得られる」ため「習得速度が爆速に」なると指摘。また、これは単にAI作業を丸投げするような話ではなく、「AIの力を借りて巨人の肩の高さを重ねる話」であり、人類の知の発展を加速させるものだという肯定的見解も示された。

この爆発的な進歩可能性は否定できない。しかし、それは同時に既存専門家たちに、長く暗い影を落とし、不穏な新しい現実を突きつけている。

専門家の「恐怖」とレバレッジ効果という新たな格差

AIがもたらす希望の光の裏側には、深刻な懸念存在する。特に既存専門家が感じる脅威と、AI活用能力によって生じる新たな社会格差リスクは、真正から向き合うべき構造的な課題である

この問題の核心は、小川教授吐露した率直な感情に表れている。経済学の訓練を受けていない学生がこれほどの成果を出したことに対し、教授は「心底たまげました」「このようなAIネイティブ若い人たちがこれからどんどん出てくることにちょっとした恐怖さえ感じました」と記した。この「恐怖」は、単に自らの職が奪われるという不安に留まらない。それは、長年の地道な研究と訓練を経て初めて到達できると信じられてきた専門性価値のものが、根底から覆されることへの動揺なのである

はてなブックマークコメント欄では、この現象を的確に捉える「レバレッジ」というキーワードが頻出した。「若く優秀な人がAIレバレッジかけるととてつもない差になるんだろうね」「頭のいい人はAIでより賢くなる」といったコメントが示すように、AIは元々高い能力を持つ個人アウトプットを飛躍的に増幅させる強力なツールとして機能する。

しかし、このレバレッジ効果は単なる個人生産性向上に留まらず、社会構造を再編する力を持つ。yumanaka氏は、「地頭のいい人がAIを使いこなして圧倒的なアウトプットを出して、そうじゃない人の仕事を奪っていくんだろうな。こわい」と、その負の側面を鋭く指摘した。これは、AI能力格差を埋めるどころか、むしろそれを爆発的に拡大させる触媒となり得ることを示唆している。このままでは、AI活用能力に長けた新たな「認知階級」が生まれ、高価値仕事を独占し、社会流動性を著しく低下させる未来さえ予見される。

このようにAIが生み出す成果の質と量が飛躍的に増大する中で、私たちはより本質的な問いに直面する。それは、その膨大な成果の「正しさ」を、一体誰が判断するのかという問題である

AI時代の核心的課題:「評価能力」と「責任」の在り処

AI技術の目覚ましい進展は、逆説的に「人間による最終的な評価責任」の重要性をかつてないほど浮き彫りにした。本稿の中心的な論点はここにあり、その核心は、他ならぬ論文作成した学生自身の行動によって最も明確に示されている。

彼が専門家である小川教授に助言を求めた最大の理由。それは、「自身には経済学素養がないため、その評価が正しいのかわからない」という切実な懸念だった。AIは「国際誌に通用する水準」という評価を下したものの、その正当性自力検証する術を持たなかったのである

この学生懸念は、専門家による評価の不可欠性を示すものであり、はてなブックマークコメント欄でも多くの共感を呼んだ。

評価の困難さ: 「生成AIを使いこなせば90点の論文が作れるが、90点かは評価保証できない。」

専門知識必要性: 「自分が知見の無い分野でのAI判断が正しいかどうかをどうやって確かめるとよいのか。←ここが一番難しいし、専門知識必要なところ」

懐疑的知性の重要性: 「循環参照やらハルシネーションやらを起こした文章を何も考えずにWikipediaに貼り付けるような人物もいるわけで、やっぱ懐疑的な知性と査読大事なわけです。」

そして、この問題を鮮やかな比喩で捉えたのがobotzcanai氏のコメントだ。「巨人肩に乗れたところで遠くに見えた島々の価値がわからなければ意味はない」。AIによって得られた広大な視野も、その価値判断する専門的な知見がなければ無意味なのである

さらに、この議論は「責任」の所在という、より深刻な領域へと深化する。e_denker氏は、「人間に残された最後仕事は『責任を取ること』になるという話があるが、まさにそれを裏付けるような一件だと思う」と指摘した。この点をさらに鋭く突いたのが、phillies_rocks氏の「内面化できない成果物を作っても誰も責任を持てない」というコメントだ。AIが生成した成果に対して、その利用者は最終的な責任を負わねばならない。もしAI設計した橋が崩落した場合、その責任は誰にあるのか。利用者か、開発者か、それともAI自身か。これは、AI時代の新たな倫理的・法的枠組みの構築が急務であることを示している。

この議論は、AI時代における専門家役割がどのように再定義されるべきかという、未来に向けた重要な問いへと私たちを導く。

結論AIとの共存が再定義する「専門家」の価値

東京大学で起きた一件は、AIネイティブの登場が専門家時代の終わりを告げるのではなく、その役割価値根本から進化させる契機であることを示している。AIが圧倒的な情報生成能力と実行力を手に入れた今、人間に、そして専門家に求められる能力は、もはや知識の生成や統合のものではなくなった。

これから時代に求められる専門家資質は、以下の三つの能力に集約されるだろう。

未来の知のフロンティアは、AIネイティブがもたらす爆発的な「実行力」と、長年の経験と深い洞察力を持つ専門家の「検証力」および「責任能力」が融合する場所に開かれる。AIを恐れるのではなく、新たなパートナーとして迎え入れ、人間ならではの価値を磨き上げること。それこそが、私たちがこれから歩むべき道なのである

2025-11-07

anond:20251107180959

人類歴史を見たら、近年で急に食料が増えたから、体の進化が追いついてないんよ

食べれる時に食べておいて蓄えようとするんよ

飢餓に備えてさ

そんなの起こらないのに

体のバグっていうか、現代飽食時代の方がバグなんだと思う

男性ホルモンは持続的な社会設計に向いていません

精子を出して終わりの性別なので、その場限りの高揚に身を任せがちで身体的に未来を捉える能力が劣っているのです

戦争経済競争資源を食い散らかし、それを文明進化と掲揚してきた時代はもう限界ですよ

持続可能人類世界に旧来の男性性は有害であり、身を引くかあり方を変える時が来ています

そこに至らない知性はもはや知性ではありませんね

な、俺の言った通りだろ?今や反社弱者の受け皿だって事さ

https://anond.hatelabo.jp/20251107092750

https://anond.hatelabo.jp/20251106165719

な?俺の言った通りだろ?


ネットキチガイ自治厨気取りの馬鹿共が正気とは思えない執念で、自分メンツ潰された奴を働きもせず24時間目視監視で追いかけてくるように、頭の悪い上にプライド高い馬鹿ってのは、自分のやってる事の異常性や重大性や危険性を理解してないの
から元増田が指摘するように、普通に働いた方がましな値段で、ピストルもったおまわりさんどころか、M4カービンもって追いかけてくるようなヤベー法務執行機関に国際連携で追われる様な超デンジャラスな事を気軽にやっちゃう訳よ

仮にこれがね?こんな危険ミッションをどうしてもやらないといけないと仮定した場合ね?この手の弱男氷河期がヤりてーと思ってる、マリローズたんレベルの極上のロリ美少女でもなければ、マジでつり合い取れないとマトモな頭してる奴なら思うだろ?

だってそれくらいのリターンないとマジでやる意味ないもん。だけどこいつみたいなのは頭が悪い故に、自分でも楽にヤれそうなロリだの女だのを見つけることに執着して、こういう事しちゃうわけ、こんなのいっぱいいるよ、俺の事嫌いで執着してる同類種の弱男のオッサンらとかね

この手の人種なんて、楽して人生逆転できるなんていうありもしない裏技秘密のパワー求めて楽に流れた結果が、20年前は秋葉原ネットオタク界隈にきてバカみてーに「俺たちの麻生!」とかいってホコ天タコ踊りしてたハッタショ連中で、
そいつらが年食って一部が反社に流れたのがこの手の人種ってとこでしょうな、10年位間15年くらい前はIT系ですら通用しなくなって情報商材詐欺に流れたり、コスプレイヤーストーキングしたり、メンヘラティーン釣ろうとSNSで蠢いてた様なの、逆にそれで騙されてなけなしの金とリソース搾り取られてた様な層、そういうものの最終形態コイツみたいなオッサンってわけ、他責思想弱者男性が行き着く果ての最終進化系というべきかね

「何でこんな金にならない事するの?」じゃないんです、彼らにとっては「未来への投資」のつもりなんです

元増田のいう通り、商売としてはリスク高すぎ薄利過ぎで最初から破綻してるから意味不明な異常者にしか見えないが、この手のゴミカスのヒョーガキ中年ネット世界を賭けた聖戦してる系の弱者男性腐るほど見てきたからわかるよ俺は
ズバリ、こいつは「未来への投資」のつもりで、本気でこんなバカなことをやってる訳。ピーナの母娘をテコにして、それを足掛かりにマリローズたんやマジカル☆ルビーたんやマジカル☆サファイアたんみたいな、極上の美少女ロリと知り合えて、いつかはモノにできれば今までの惨めな人生全部チャラで人生逆転できるって思ってたわけ、俺は個人的にこういう馬鹿理屈を「歪んだ少年ジャンプ系」と呼んでいる

ま、そんなことありえねぇんだけどな、秋葉原に今よりヤベーもん大量に売られてた時代でさえ、それに気づきもしなかったバカタレヒョーガキどもに、できることなんか何もねぇよ

「こうした方がよほど儲かるじゃん」じゃないんです、彼らはマトモな正業「すら」できる水準の知能や精神じゃないんですよ。

そんなことがあれば最初からやってるし、仮に人生の最終目標を金儲けて極上の美少女を嫁に娶り、人生逆転を成し遂げるというのであれば、元増田のいう通りの正業経営すればいいだけ。それはわかる。その理屈ははっきり言って正しい
だがね、こいつらそれができないの。ヒョーガキや弱男はもう普通正業で働けるメンタルしてないのよ。そんな忍耐力と理知があればもうとっくにやってるし、惨めに女衒の真似事なんかやって捕まって全世界フォーカス飾って世界に恥晒してないからね
この手のバカクズってのは、自分に対するミクロな悪意や侮蔑危険に対しては動物的な直感常人より働くが、そういう全体を考えた想像力や、自分人生の事となると、途端にバカスケになるんよ。ネトウヨって言われたらスイッチ入ってバカになるオッサンいっぱいいるじゃん?あれと同じ、党派性認知バイアスの亜種が病気レベルなっちゃってるんよ。こういう人ら

ま、犯罪やってでも人生逆転目指そうとした志と根性だけはかろうじて評価してやってもいいがね、その結果がうだつがあがらず何十年も反社の下っ端やってこれでは、ただの馬鹿っていうんだよね、ホントマジで
向いてないんだからさっさとカタギになって普通に生きてりゃよかっただろうに、それさえ考えられないくら頭が悪いの、だからこんなことになる。
正業自分の向いてること探す努力さえ放棄してきた馬鹿ヒョーガキだもん、まぁ仮にコイツ自分に向いた仕事や才能を見つけたとしても、望むカッコいいものじゃないから「こんなのやぁーやぁーなのぉ!」って才能を磨きもせず腐らせてた事はソーゾーに難くないけどね
馬鹿な奴だが、こういうヒョーガキや弱男のオッサンホント増えたからねぇネットガソリンスタンド経営向いてなかったジジイが、ヤケッパチでから揚げ売ったら、唐揚げの才能が有ったので名経営者と世界中のチェーン店に像立てられてるという答えが子供部屋やナメクジ貧乏長屋から歩いて15分くらいにあるだろうに、そんなことさえ気が付かない馬鹿ってわけ
ま、楽して人生逆転したかったら、それこそ100均でヒモ買って「ステータスオープン!」とか叫びながら、こいつらみたいなのの大好きななろう小説異世界に転生できると信じて首吊って異世界転生でもするのが安上がりだろうけど、できないししないだろうね。
幾ら死んだ方がましなくらい人生詰んでもなお醜く生きようとあがくその姿には、ある種動物的な美しさをワタクシ感じざるをえませんわオッホッホって奴だがね

アニメを見ないアニメオタクって奴が巷で問題になってる

そもそも見てないアニメをつまんないって言ってんだから病気なんだよコイツら。

 

最近Twitterであるアニメトレンド入りしてたかタイムライン覗いたら、案の定原作未読だけどアニメ化で台無し」「見る気ゼロだけどキャラデザキモい」みたいな声がわんさか。

お前ら何様だよ。

 

俺は昔からアニメは「見る」ものじゃなくて「語る」ものだと思ってたけど、さすがにここまでくると笑えない。

見てもない作品に「つまんない」認定下すって、まるでレストラン入らずに「この店の飯不味そう」ってレビュー書くようなもんだろ。

いや、それどころか「メニュー見ただけで吐き気する」レベル

 

しかもこいつら、語尾に「www」付けてるから余計にタチ悪い。

「見てないけど絶対つまんねーよなwww」

お前が見てないからつまんねーんだよ。

 

ソースは「友達が言ってた」「ネット感想見た」「公式PVで察した」。

察するな。

これがもし映画だったら「予告編だけで星1レビュー」してるようなもん。

音楽なら「ジャケット見てゴミ認定」。

本なら「帯の煽り文句拒否反応」。

どのジャンルでも許されないのに、アニメ界隈だけ「見てない前提で語る」が許されてる空気

 

で、こいつら何がしたいのかって?

「俺は本物のオタクから流行りに乗らない」アピール

要は承認欲求

「見てる奴はミーハー、俺は違う」ってマウント取りたいだけ。

でも実際は「見る時間ない」「金ない」「興味ない」ってだけの負け惜しみ

 

昔のオタクは「見る→語る」だった。

今のオタクは「見ない→語る」。

進化じゃなくて退化だろ。

 

一回「見てから語れ」ってルール作ったら、界隈の9割が黙ると思う。

残りの1割は「見るけどつまんない」って言う奴らで、それはそれで健全

 

見てないのに「つまんない」って言う奴は、ただのノイズ

アニメ業界害悪しかない。

見る気ないなら黙ってろ。

見る気あるなら見ろ。

それだけ。

 

以上、見てる側の独り言でした。

嘘を嘘と見抜く力

今はAIAIと見抜ける力になった

進化しすぎたAI魔法(嘘)と区別がつかないのかもね

もうみんな考えることを放棄している

2025-11-06

https://anond.hatelabo.jp/20251105145042

存在してるだけの男が警戒されるわけねーだろ」とか言ってるやつ、本気か?

かまいたち山内エレベーター女性に避けられた話、覚えてないの?あれだよ。

世の男性はみな山内のように警戒されている。多かれ少なかれ。

その状態から育児中のパパ」に進化したときの衝撃たるや。

その時改めて「俺警戒されてたんだな」と気づくのよ。

体験したパパじゃないと分からいかもしれん。

まぁでも、俺も明らかに外国人だと分かるやつとはエレベーター2人きりを避けてるので、人のこと言えないが。

2025-11-05

anond:20251028114037

PC進化に合わせて高負荷になっていくゲームに加えて、顔のトラッキング映像処理などを平行してやるわけだから、まあ納得かなーと

負荷を抑えた組み合わせもできるはできるだろうけど

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