名前を隠して楽しく日記。
他人を傷つけたことはありますか? 他人に傷つけられたことはありますか?
俺はあります、どちらも。
高校生の頃、他人にの輪から弾かれるのがおそろしくて知ったかぶりばかりしていました。「最近グラセフの最新作出たんだって! 買った?」「あー、あらね。おもしろそーだよねえ」。実家は貧乏でした。そんなものを買う余裕はありませんから、
こんな会話を繰り返していれば、少し掘り下げれば嘘は露見します。そして嫌われます、当然です。俺は愚かなクソガキでした。
いまだに10年ほど前のことを引きずっているのは、自分くらいなんじゃないかと思います。けっきょく、あなた(俺)はクラスメイトの輪から弾かれました。あーあ。
それ以来、嘘を吐くことに少し恐怖があります。それに、他人を傷つけることにも同じくらいの恐怖が。暴力や暴言の苦痛を味わったので。
なんてひどい人間なんだろう、俺も俺を傷つける人も。
それなりの数の人は、自分が悪人だという自意識に耐えられない。俺はひどい人間になることに対して恐怖がある。あなたはどうですか?
たまに「あいつ馬鹿だよなあ」とか「きっしょくわりー」とか、そういう声が聞こえてくる。彼らは自分が悪人になることは怖くないんだろうかなあ? 俺は苦笑いしながら無言でいます。
怖くないんだろうな。
福祉の前提ぶち壊しやがって
労働時間減らしやがって
男性から見ると女性はその生命自体が穢れでありなにをしようと殴らずにはいられない相手
女性はどうせどっちに転んでも存在否定しかされないので男性と距離を置いて出産という迷惑行為を控えて怒りをそそがないようにしよう
保育所で仲良しグループがあり、親のお迎えの時間が一緒の子がいる。
最近しきりに子供同士で「遊びに行きたいー」「いいよー」と勝手に約束しているが、
「そろそろなのか・・?」と思う反面
相手方の親も「来てねー」と言いつつ具体的な話まで踏み込まないのでやはり自然消滅している
どういう時がはじめの一歩になるんだろう。
https://togetter.com/li/2630388
流石に思想がないって言ってるやつはアホ。
料理の仕方が悪いとか俺にはわからなかったと言うならいいけど、思想がないと表現するやつの意見とか聞くに値せんわ。
エヴァが人気な時からずっとそう思ってるけど。アニオタの衒学的だ、そのくせ勉強嫌いだから本当はなんも理解してないところほんま嫌い。
かつてのアニメ監督たちが持っていたような「社会への怒り」や「難解な哲学」とは異なる種類のものであるため、一見すると見えにくい(あるいは思想がないように誤解されやすい)のでわかりにくいのは認める。
宮崎駿監督などが「文明(近代) vs 自然」という対立構造の中で、現代社会に懐疑的な視線を向けることが多いのに対し、細田監督はデジタルテクノロジーやインターネットを「人間の可能性を拡張するポジティブなもの」として徹底的に肯定しています。
ネット空間は「逃避場所」ではなく、現実世界の問題を解決したり、新しい自分を見つけたりするための「公共圏」として描かれてる。これは共通してる。実際サマーウォーズの時は新しいって言ってたべ。
思想: 「テクノロジーは敵ではなく、私たちが団結するための新しい広場である」という、極めて現代的でプラグマティック(実利的)な思想です。
細田作品のもう一つの太い柱は「家族」。流石にこれを否定する人はおらんでしょ。たま、それは伝統的な血縁主義と違うからわかりにくいだけ。
『サマーウォーズ』:田舎の大家族と、外部から来た人間が融合して戦う。
『バケモノの子』:血の繋がらない師弟関係を「親子」として描く。
『おおかみこどもの雨と雪』:人間と狼という異種間の家族形成。
思想: 「血の繋がりだけが家族ではない。共に食事をし、時間を共有するコミュニティこそが、現代におけるセーフティネット(家族)である」という、共同体の再定義を行っています。
まあ既存の家族像に対するアンチみたいなところあるよね。本人の家族は以下略なので余計に混乱すると言う。
彼の作品では、ウジウジと悩む内省的な時間よりも、走り出し、叫び、汗をかく「動的な解決」が優先されます。「世界は残酷かもしれないが、それでも生きていく価値がある」という、健全な力強さ(マチズモに近いバイタリティ)への信頼があります。
竜とそばかすは、なんとなくこう言うのやりたいんだろうなーとは思った。仮想世界の派手な演出に対して現実描写が地味すぎたし脚本が下手すぎて後半なんだったの?ってなったけどな
では、これほど明確なテーマがあるにもかかわらず、なぜ「思想がない」と言われてしまうのか。
その背景には、日本のアニメ批評の歴史や、細田監督のスタンスが、、、とか言われるけど単純に面白くないからだよね。
かつての「巨匠」と呼ばれる監督たち(宮崎駿、富野由悠季、押井守など)の作品には、明確な「戦うべき社会悪」や「解決不能な矛盾」が存在しました(戦争、環境破壊、全体主義など)。
しかし、細田作品における敵は、AIの暴走や自分の心の闇といったものであり、「社会システムそのもの」を否定することはあまりありません。
これクソゲーとか3話で切られるアニメの特徴で、アニオタのYoutubeとかみたらわかるけど調子乗って解説してるやつとかみんなこれを重視するからな
アニオタは大きな子供なのでこれがないとどう楽しんでいいかわからんと言うのがある。
まどマギはその点上手で、可哀想な女の子出しまくる形でそっちをエンタメにした。
そもそも現状の社会システム(資本主義やネット社会)を受け入れた上で「どう楽しく生きるか」を描くため、社会批判を求める層からは「体制順応的で、鋭い思想がない」と見なされやすい。アニオタは基本反社会性が強いからな。
ネトウヨ傾向が指摘されるが、アニオタは強い政権に媚びて権力を感じたいだけで社会そのものかには背を向けてる奴が多い。細田はエスタブリッシュメントの象徴みたいな奴だからそう言うところで目の敵にされやすい
細田監督はインタビュー等で、「論理的な整合性よりも、その瞬間の感情の爆発や画面の快楽を優先する」といった旨の発言をすることがあります。
プロット上の強引な解決(例:みんなの応援で力が湧く、歌で世界が変わるなど)が、「論理的な思考を放棄している」=「思想が浅い」と解釈されることがあります。
ごめんこれについてはマジで擁護のしょうがない。客商売だってことを完全に忘れてると思う。お前のアナニー見に来たんじゃねえんだよ!っていつも腹たちながら映画館の席を立ってる。今回もそうなるんだろうなあ、、、ハァ、、、
『おおかみこどもの雨と雪』の母親像などが顕著ですが、一見すると「自己犠牲的な母親」や「昭和的な大家族」を美化しているように見えることがあります。
ジェンダー観や家族観のアップデートが求められる現代において、彼の描く理想が「古臭い保守的な思想(=無自覚な現状肯定)」に見えてしまう人が一定数います。これは「思想がない」というよりは、「(批判者の望むような)リベラルな思想ではない」という表現に近いかもしれません。
こっちは正直わからなくて、それがテーマ性じゃんと思うけどね。まあいずれにせよネトウヨからもリベラルからも嫌われてるのはひしひしと感じるわ。
細田守監督に思想がないのではなく、彼の思想は「現代社会とテクノロジーを肯定し、その中で人間らしく生きるための新しい共同体を模索する」という、非常に前向きで「調整型」の思想であるため、カタルシスを求める層には物足りなく映る。
だからと言って豚骨濃いめの味しかわからないアニ豚が、細田守は思想がないとか言ってるの見たら、豚の共食いしてる暇があったらお前のバカ舌を直せとはいいたくなる。
男、Vtuberとか見ない
インディーとかいっぱいゲームが増えたのに売れてるゲームにちょっと可愛い女の子が看板にされてることが多くて疲れる
隙あれば女性としての魅力を作り出したキャラが画面に向かって媚びた芝居してて胃もたれがすごいよ
健全なファンタジーで世界救えとか塊魂みたいなゲームばかりになれとは言わないけど、Xで拡散されるゲーム情報を見ていると疲れる
ちょっと試してみるかな…😟
まあ、Copilotの結果でも悪くないレベルではある
服があると肩関節や股関節が分からないから、試しに、水着にして、と指定したらアウト、
レオタードならポリシー通るかも、ってAI側から返答してきたので、
じゃあ、レオタードで、長袖のレオタードで、下半身は描かない、上半身だけ、
と指定してもアウト…😟えー!
あー、人間だから駄目なんか、と思って、じゃあ、アンドロイド少女にして、
と指定したら、そこそこ指示通りにまた描くようになったり…😟