はてなキーワード: はじめの一歩とは
滅茶苦茶読みやすい少年漫画。真島ヒロ先生の作品を読むのはこれが初めてだったけどこれも自分に合う作品だった。
マガジンという事もあってか全体的にジャンプよりエッチ方面が緩い気がする(良い意味で)。
マガジンで連載中のボクシング漫画。確かマガポケで解禁された時にイーグル戦くらいまで読んだけど本当に面白かった。
もう何度も言われてる事だろうけど、ホーク戦→戦後編は神がかってる。
定期的に全話無料公開してる料理漫画。アニメも見たけど面白いゾ!
料理漫画で「料理対決」が主題じゃなくサラリーマンの日常生活がメインの作品は今見ても珍しい気がする。
定期的に大量公開している漫画。アニメもYoutubeで公開していた。
「宇宙飛行士って具体的にどういう職業なの?」という疑問に丁寧な描写で答えてくれる作品だった。これもめちゃ面白い。
定期的に全話無料公開している忍者漫画。「とにかく作者が好きな物を全部ぶち込んだら人気が出て売れた」みたいな作品らしい。
ニンジャスレイヤーみたいにポンポン首が飛ぶし、藤田和日郎作品みたいに濃いし、ヤンキー漫画以上のぶっ飛んだルビ芸してるし人を選ぶだろうな…と思う。
キン肉マン、高校鉄拳伝タフにも通じるネタ要素があるバトルホラー漫画。ネタ要素が多いのにそれ込みでも面白いから不思議。
グロ描写スカ描写が多くて人によっては生理的に受け付けないだろうけど時々トラウマレベルのグロがある以外はバトル漫画としては読みやすい。
定期的に40巻無料公開している医療漫画。「スーパードクターK」の続編シリーズだけどK2単品でも読めるようになっているのが有り難い。
一度読み始めると止まらないという作品評も納得というか、確かに一度ハマると中々止まるポイントが無いな…って思った。読んでるとお医者さんって本当に凄いんだなあ…って思える漫画。
一番印象に残っているシーンはあるキャラがノートに「死ね死ね死ね死ね」書いてるシーンかも。そのキャラがその後特に悪い事をせず普通に良い子だったのも合わせて何か笑えた。
柔道漫画の傑作。コミックDAYSなら最終話以外全話無料で読めちゃう!
スポーツ漫画は魅力的な先輩キャラが卒業したら失速するって言われがちな印象があるけどこの漫画は最後まで面白かった。
関東圏の峠を題材に走り屋達が熱いバトルを繰り広げる公道レース漫画。
Youtubeで定期的にアニメが全シリーズ公開している漫画。アニメを見てハマる→原作に入るってパターンで読み始めたけど原作も面白かった!
アニメと比較すると原作はアニメでカットされた台詞やエピソード、ナレーションが読んでて楽しみだった。車の作画もカッコいい!
アニメ化されてない完全に原作でしか見れないエピソードだと拓海の家出回とかは本当に良かった。
終盤は1話あたりのページ数が極端に少なくなっててしげの先生のモチベーション下がってたのかなあ…って思った。
頭文字Dの続編。しげの先生の画風の変化で人によっては絵が受け付けないって人も居ると思う。個人的にはこっちも楽しめた。
頭文字Dが非合法な公道レースだったのと比較するとこっちは合法な公道レースが題材だからちょっとノリが違うかも。
首都高を舞台に繰り広げられるクルマのチューニングとスピードに魅せられてしまった男達の話。
頭文字DとMFゴーストを入り口にこっちも読みましたヨ(笑)同じ公道レースが題材でもイニDと絵や方向性は大分違うんだナ。
なんとこの漫画コミックDAYSではチケット1枚でとんでもないページ数が読めるんですね。フン…読まざるを得ねーヨ。
公道レース自体非合法な世界ではあるけど、窃盗とか不倫からの育児放棄とか走りに関係ない犯罪がバンバン出てきて驚きましたヨ(笑)
金田一少年事件簿コンビの推理物漫画。これもYoutubeでアニメ版が全話配信してたけどそっちも面白かった。
金田一と比較するとメインキャラが年齢が下がった事と作風がより少年漫画チックで対象年齢を下げた感じがあった。
ネウロもそうだけど探偵漫画って最後はいつでも次回作をやれるような終わり方をする印象付いたなあ…あやつり左近は結構綺麗に終わったけど。
寄生獣の岩明均先生の歴史漫画。あまりに刊行ペースがのんびり過ぎて脱落したけどありがたい事に今の時代なら漫画アプリで読めちゃう…
古代マケドニアが舞台の話なのに寄生獣や七夕の国とキャラデザがあんまり変わらない…のにそんな事読んでて気にならないくらい面白いから凄い。
歴史物に興味が無くても頭が切れて腕も立つ主人公の活劇としても読んでも楽しめる。エウメネスなんてこの漫画読むまで知らなかったもの…
近年の人気野球漫画と言えばこれ!ダイヤの原石主人公と天才ライバルが同じ学校で切磋琢磨するスラムダンク的なお話。
やっぱりスポーツ漫画ってキャラが立ってる作品は人気出るよなあ…って読んでて思った。ムラがありすぎてすぐ怪我する天才投手降谷が好き。
クロカンを入り口に三田先生の作品読み始めたけど、絵こそ個性的だけどどの漫画も面白かった。
三田先生は福本伸行先生、楠みちはる先生に並んで「人を選ぶ絵柄だけど内容は滅茶苦茶面白い漫画家」だと思う。
野球、受験勉強、起業、転職、投資、架空戦記とジャンルを選ばずどの作品も安定して面白いってこの人描けるジャンルの幅広すぎだろ…
大ヒットした少年漫画。Final Season放送前にマーレ編中盤くらいまで一挙公開してたけど面白かった。大ヒットしてる作品は大ヒットするだけのパワーと面白さがあるね。
最初の方はアニメの絵は良いけど原作の絵下手じゃない?なんて思ってたけど凄い勢いで絵が上達していったの凄い。
文句無しにマンガワンの看板作品。マンガワンを読むならまずここら辺から読むのが鉄板だと思う。
ケンガンに並ぶマンガワンの看板作品と言えばこれらしい。グロが強烈でバンバン人が死ぬから人を選ぶだろうなあ…
全話無料公開してる時に読んだ。ギャルゲーの如く主人公が女の子を次々落としていくラブコメ漫画…と思ってたら中盤からちょっと方向が変わって来た。
サンデーで連載してたバトル漫画。メジャーなどに並んでサンデーを代表する長期連載の一つだと思う。
いじめられっ子が武術を並んで強くなり学校に救う強者達と戦う…という少しヤンキー漫画的な文脈もある作品だった。内容が結構エッチ。
ビッグコミックスピリッツで連載していた高校野球漫画。サンデーうぇぶりはラストイニングが全話無課金で読める数少ないアプリだったりする。スゲエ!
ドラフトキングの作者が描く高校野球漫画。1日50分しか練習時間が取れない進学校の野球部が甲子園を目指す。
月間連載だから話の進みは遅いけど近年の野球漫画だとこれが一番好きかも…これもサンデーうぇぶりだと何と最新話以外無料で読める。
コロコロの看板漫画。シリーズ全作一挙無料公開していた時に読んだ。この漫画結局続きはどうなったんだろ…って疑問が解消されて嬉しかった。
TCG漫画としては初期のMTGやってた時代の方が好きだったなあ…って改めて思った。
監獄バトル編あたりで完結してから読めば良いやと思ってたら10年以上経ってた。最近ピクル編~相撲編まで一気に読んだ。
相撲編は世間の評判通りそんなに楽しめなかったけど、武蔵編は連載当時耳にした不評が嘘のように面白かった。
1話1話の話の進みが遅いから一気読み推奨だと思う。最近は公式が豪快にシリーズを大量公開してるけどオススメですヨ
https://www.youtube.com/@BAKI_channel/videos
相撲という題材と読んでてしんどくなる描写が人を選びそうだけど合う人なら滅茶苦茶面白いですヨ。
20年以上連載が続いた超長期連載麻雀漫画。続きが気になりすぎて読む手が止まらないくらい面白かった。
主人公が定期的に強さリセットされては苦戦する展開にはモヤモヤするけどキャラクターが魅力的な人達ばかりでこの先どうなんの!?って引き込まれた。
本編主人公の師匠が主役の天牌外伝もあるけど、そちらは一つ一つの話が短く纏まった人間ドラマになっていて読みやすい、そして面白い。
週刊漫画TIMESで連載中の漫画。解体屋というタイトルだけどジャンルの幅が広く色んな事をやってる印象がある。
「面白いから騙されたと思って読んでみろ!」って評判を聞いてとりあえずセレクション版を読んだら確かに面白かった。
20年以上1000話以上連載が続く人気作だからそりゃ面白いよなって。解体屋ゲンとクッキングパパは現代のこち亀的な所あるよね。
料理漫画多め。
劇画的な高い画力で(何かこの人達真面目な顔でやってる事変じゃない…?)ってツッコミ所が多数あるキン肉マン、彼岸島、タフなどに通じる所もあった作品群。
土山先生の料理漫画は何か一作楽しめたら他の作品も同じように楽しめると思う。
ブラッディロアという昔の獣人対戦格ゲーとテラフォーマーズを混ぜたようなバトロワ形式格闘漫画。結構可愛い絵柄だけどグロ要素とエロ要素もあるよ!
絵柄は女性向け漫画だけどよく「まるで少年漫画みたいな作品」として話題になる漫画。
二部構成というか、前半と後半で別れていて主人公が対峙する敵が変わるんだけど確かに後半は少年漫画みたいなノリだし敵がぶっ飛んでるなあ…って思った(笑)
チャンピオンで連載していたギャンブル漫画。絵が濃いのとサービスシーンが多くてエッチ(笑)
同じアワーズで連載している平野耕太先生がよく自分の漫画の中でネタにしている作品。
北斗の拳の原哲夫先生みたいな絵柄でナポレオンの生涯を描いている作品。
戦争が題材になっている関係上凄惨なシーンも多く絵柄も濃くて人を選ぶけど合う人は滅茶苦茶ハマると思う。ベルサイユのばらに並んで近代フランス史を学べる漫画だと思う。
そろそろ終わるんじゃないかと噂されてるラブコメ?漫画。連載が始まって6年らしいけどまだやってないの…?
先日アニメ化したゴルフ漫画。自然豊かな島で育った女の子が出会いを切っ掛けにプロゴルファーを目指す作品。
ゴルフのセオリーを学んだ人から見ると奇想天外な打法で主人公が好成績を残していくプロゴルファー猿の流れを汲んだ作品なのかもしれない。
ゴルフ漫画だけど題材に詳しくなくても楽しめるのはヒカルの碁やライジングインパクトに近いかも?
ジャンルは滅茶苦茶偏ってると思う。
今は「べしゃり暮らし」と「サイコメトラーEIJI」、それとジャンププラスの「地獄楽」を楽しみに読んでる。
自分は連載中の作品より完結した漫画を一気読みで後追いするのが性に合ってるんだろうなあ
封建時代の剣士達を描く残酷無惨時代劇漫画。山口貴由先生の作品の中でも覚悟のススメと並んでメジャーな作品だと思う。
グロい描写が人を選ぶ…けれど読める人には本当に面白い漫画だと思う。ハンターハンターの冨樫先生や鬼滅の刃のワニ先生もこの作品の影響を受けていた。
チャンピオンREDというややマイナーな青年誌で異例の大ヒットしたのはやはりこの漫画にしかない魅力が溢れていたからなんだろうな。
オタク気質の主人公が自転車競技の強豪校に入門し全国制覇を目指す作品。NHKでやってたアニメも見たけど面白かった。
主人公の先輩達が魅力的な王道スポーツ漫画。知識こそ疎いけど主人公の強さが1話時点である程度完成しているのは前述した頭文字Dやオーイ!とんぼに近いかも。
「.....あのさ、脚本家が原作の表現を「ノイズ』って言うの、一線を越えてない?」
「確かにノイズっていう言い方は好きじゃないかも。たとえば自分が総集編とかを作るときに、カットするのは泣く泣くやってるわけで、どの部分も本来は必要で、全部見て欲しいのだから。」
「件の脚本家がどういう思想の持ち主であれ、ぼざろのアニメからその思想がバチバチに感じられて不快だったかというとそうでもなく、原作者が嫌がっていたのに己の思想を押し通したというわけでも(恐らく)ない。
なら「言葉のチョイスをミスったね」ぐらいしか言うことないですよ」
「最初にアニメが公開された時点で、そうした思想の介入が見られなかった。
誰もそんなことで騒いでいなかった。
それだけで、この人が思想を介入させずに作品を作ることができる脚本家であるということの証明になってると思います」
「当人同士に尊敬と感謝の関係性があれば他人がとやかく言うことではないのだ」
「言葉のチョイスには我輩も引っかかったが、だからといって集団イジメに加担していいことにはならんのだ」
「アニメの顔合わせで「温泉シーンは謎の光線を入れてBDで外すんですか🎶」ってわくわくして聞いたら
Pが「先生、大事なお話があります」って神妙な面持ちで「このはなが如何に物語が良いか・そこに工□スはノイズになるから云々…」って説得されたけど
歴代発行部数ランキング | 漫画全巻ドットコムから上位50人
プロフィール非公表の和久井健を除く49人中、出生地または出身地が東京都の漫画家は9人
出生地/出身地の片方が東京都の漫画家を0.5人分としてカウントするなら7.0人
| 尾田栄一郎 (ONE PIECE) | 熊本県 |
| さいとう・たかを (ゴルゴ13) | 和歌山県、大阪府 |
| 青山剛昌 (名探偵コナン) | 鳥取県 |
| 鳥山明 (ドラゴンボール) | 愛知県 |
| 岸本斉史 (NARUTO -ナルト-) | 岡山県 |
| 吾峠呼世晴 (鬼滅の刃) | 福岡県 |
| 井上雄彦 (SLAM DUNK、バガボンド) | 鹿児島県 |
| 秋本治 (こちら葛飾区亀有公園前派出所) | 東京都 |
| 諫山創 (進撃の巨人) | 大分県 |
| 雁屋哲 (美味しんぼ) | 中華民国北京特別市、東京都 |
| 花咲アキラ (〃) | 富山県 |
| 久保帯人 (BLEACH) | 広島県 |
| 荒木飛呂彦 (ジョジョの奇妙な冒険) | 宮城県 |
| 原泰久 (キングダム) | 佐賀県 |
| 藤子・F・不二雄 (ドラえもん) | 富山県 |
| 堀越耕平 (僕のヒーローアカデミア) | 愛知県 |
| 手塚治虫 (鉄腕アトム) | 大阪府、兵庫県 |
| あだち充 (タッチ、H2) | 群馬県 |
| 天樹征丸 (金田一少年の事件簿) | 東京都 |
| 金成陽三郎 (〃) | 神奈川県 |
| さとうふみや (〃) | 埼玉県 |
| 武論尊 (北斗の拳) | 長野県 |
| 原哲夫 (〃) | 東京都、埼玉県 |
| 森川ジョージ (はじめの一歩) | 東京都 |
| 板垣恵介 (グラップラー刃牙) | 北海道 |
| 芥見下々 (呪術廻戦) | 岩手県 |
| 高橋陽一 (キャプテン翼) | 東京都 |
| 長谷川町子 (サザエさん) | 佐賀県 |
| 冨樫義博 (HUNTER×HUNTER) | 山形県 |
| 横山光輝 (三国志) | 兵庫県 |
| 荒川弘 (鋼の錬金術師) | 北海道 |
| 和久井健 (東京卍リベンジャーズ) | 非公表 |
| 嶋田隆司 (キン肉マン) | 大阪府 |
| 中井義則 (〃) | 大阪府 |
| 空知英秋 (銀魂) | 北海道 |
| 和月伸宏 (るろうに剣心) | 東京都、新潟県 |
| 真島ヒロ (FAIRY TAIL) | 長野県 |
| 古舘春一 (ハイキュー!!) | 岩手県 |
| 神尾葉子 (花より男子) | 東京都 |
| 許斐剛 (テニスの王子様) | 大阪府、東京都 |
| 森田まさのり (ろくでなしBLUES) | 滋賀県 |
| 三浦建太郎 (ベルセルク) | 千葉県 |
| しげの秀一 (頭文字D) | 新潟県 |
| 高橋留美子 (らんま1/2) | 新潟県 |
| 田中宏 (BADBOYS) | 広島県 |
| 満田拓也 (MAJOR) | 広島県 |
| 鈴木央 (七つの大罪) | 福島県 |
| 臼井儀人 (クレヨンしんちゃん) | 静岡県、埼玉県 |
| 天王寺大 (ミナミの帝王) | 大阪府 |
| 郷力也 (〃) | 大阪府 |
メジャーやけど抜けてるのもあるやろうけどそこは勘弁してな
格闘漫画の金字塔というか日本で「格闘漫画」と言えばまずはこれ
刃牙シリーズはその後も続くけど個人的には作画も話もこの頃が一番好き
古流武術の継承者が様々な異種格闘技と戦って地上最強を証明するために戦っていく漫画
ありとあらゆる格闘漫画の中でもこの修羅の門の蹴り技描写が一番カッコええと思ってる
ちなみに「修羅の門」ってタイトルは恐らく夢枕獏先生の格闘小説「獅子の門」から取ってると思われる
主人公の先代達の戦いが描かれる歴史スペクタクル巨編・修羅の刻も面白いで!
前述の刃牙や修羅の門と比べると青年誌のヤンジャン掲載という事もあってか絵柄も内容も劇画っぽい
他の格闘漫画で扱いが悪い事が多いムエタイがめちゃ強かったり寝技や組技の描写に力が入ってるのが印象的
厳密には格闘漫画というよりはボクシング漫画やけどこれも面白い
修羅の門が蹴りやとすると一歩はパンチの描写が滅茶苦茶カッコええ
最近は掲載ページが少なかったり休載が多い事で読者の不満が多いけど
鷹村VSホーク戦と戦後編まで数十巻以上熱さと面白さをずっと保ってたのはほんま凄いと思う
純粋な格闘漫画として読むにはギャグの描写が多すぎてノイズになるんやけどそこを加味しても滅茶苦茶面白い
他の格闘漫画と比べると絵柄がリアル寄り?なのと「戦いが始まるまでの駆け引き」が重視されてるのが珍しいかも
ベルセルクで有名なヤングアニマルで連載していた路上格闘物の漫画
前述した漫画と比べると登場するキャラの強さがどちらかというと現実寄りで路上での戦いに重点を置いてる
登場する人物の殆どがアマチュアという事もあって「プロの格闘家キャラ」が作中最強格だったりするのが面白い
はじめの一歩もそうやけど後世のボクシング漫画に多大な影響を与えたんやろうなと今読んでも分かる
途中でダレるパートもちょっとあるけど大体全編に渡って面白いから読んでも損は無いと思う。
設定的にもグラップラー刃牙の影響を多大に受けてるんやろうな…って感じやったけど実際に刃牙とコラボやった
アニメが二期まで製作されてるけどCGの出来がええしバトルも迫力あるし視聴出来るなら見て損は無いと思う
原作は絵柄が大分人を選ぶけどマンガワンのアプリで基本無料で読めるから興味があるなら是非読んでほしい
ちなみに続編のオメガは現在も連載中やけど、個人的に新主人公がアシュラの王馬さんと比べると魅力無いかな〜って思った
これぞ名作、これぞ日本の異種格闘技大戦物漫画の元祖ちゃうやろうか?
空手家・大山倍達がヤクザと戦ったりプロレスラーと戦ったり牛と戦ったり熊と戦ったり…
とにかく現代の「格闘漫画」でお馴染みの要素は大体この漫画でもうやってる
作画はホラーの名手つのだじろう版と劇画漫画家・影丸譲也版があるけどどっちも面白い
格闘漫画?と言われるとジャンルを断言出来んけど空手家の主人公が色んな分野に手を出したり様々な相手と戦う漫画やった気がする
40年くらい前の漫画という事もあって最初の方は絵が粗いけどとにかくアクション描写がええ
個人的に格闘漫画における「噛みつき」の強さとそれに対する対策描写はこの漫画の終盤に描かれたバトルが一番スマートやった気がする
面白かった記憶はあるんやけど長くて昔の作品って事もあって詳細はよく覚えてない…
続編のコータローが柔道の世界で戦う「新コータロー」、忍者との戦いに巻き込まれる「コータローL」も面白いで!
ほんま未完なのが惜しまれる…
超人的な身体能力のキャラも必殺技も登場しないしとにかくリアルな「MMA」を描いてるんやと思う
「リアルな格闘技の試合」みたいなバトルを見たい人向けの漫画やないかな
同じ人が描いてる無敗のふたりってMMA物もコミックDAYSで読めるけどそっちも面白いわ
親指を隠す独特の握り「鉄菱」を真似たジャンプ読者を数多く生んだと言われているらしい
面白いんやけど主人公が空手の大会に参加して戦うパートが長かったという事もあって「柔術家」としての面は全体から見ると控えめやったのが惜しい
打ち切りという事もあって中盤~終盤の展開が駆け足気味でラストも尻切れとんぼやけどLINE漫画とかで無料で読めるしオススメしたい
夢枕獏の格闘小説をグラップラー刃牙の板垣恵介が漫画化した作品
グラップラー刃牙と比べると登場する格闘家の強さがどちらかと言えば現実寄りなのが特徴的
刃牙が好きなら間違いなくこっちも合うと思う
刃牙で言うならグラップラーからバキくらいの時期の面白さをキープしてたのはほんま凄いと思う
刃牙がピクル編とかの時期でちょっと失速したかな…って時でもずっと面白かったの凄い
特にトーナメント編とかあれ原作から改変しまくっててほぼ漫画オリジナルみたいなもんやったのに殆どの試合が面白い
日本で一部の世代に八極拳ブームを巻き起こしたと言われる拳法漫画
これも間違いなく面白いんやけど途中から失速したような印象が今でもある
仁・義・礼・智・信の尊さが作中で説かれてるのにそこら辺一切守ってない李書文先生が間違いなくブッチギリ最強キャラなのに少し皮肉な物を感じる
嘘喰いの作者が描くマフィア・アウトロー要素強めのヤンジャン系カポエイラ漫画
この漫画読んでからそれまでの格闘漫画でかませ犬扱いが多かったカポエイラに対して見る目が変わった
主人公がカポエイラ使いやけど仲間に様々な格闘技の使い手が揃ってるから実質異種格闘技物の漫画やと思う
ちなみに嘘喰いもギャンブル漫画やけどキャラの格闘描写が最高に素晴らしい
バトルシーン目当てに読むのも全然有りなくらい
人を手にかけてしまったボクサーの主人公が宿命のライバルとの対決を夢見て海外で傭兵として戦い抜く漫画
ジャンルとしては格闘漫画というより超人バトル漫画寄りやと思うけど主人公での戦場での暴れっぷりが刃牙の範馬勇次郎みたいやった
【ここから加筆】
とりあえず3巻…いや5巻までは読んでくれ!滅茶苦茶面白いから!と言いたくなる漫画
同じ相撲漫画の火ノ丸相撲と違ってこちらは学生相撲ではなく中学卒業後プロになった力士の戦いを描く
バチバチBURST、鮫島最後の十五日と続くけど個人的には無印バチバチが最初から最後まで一番好きやったかなあ…
どんどん人間として成長した鯉太郎の姿が描かれるBURSTと十五日もええんやけどね
他の漫画で言うならジョーがパンチドランカーになった後のあしたのジョーがずっと続いてるみたいな感じで読んでて辛かった…
主人公鮫島が一戦する事に命削ってるのが見てて伝わってくるし…
作者の佐藤タカヒロ先生が急死した事もあって物語半ばで未完に終わったけど、
「ここで完結でも問題ない」と言われる奇跡的なタイミングやったのは本当神がかってたと思う
柔道部あるあるを描く日常漫画…かと思いきや途中から全国大会日本一を目指す本格柔道漫画になった
小林まこと先生の代表作と言えばブームになった「ホワッツマイケル」やろうけど、
柔道漫画の不朽の名作として語られる柔道部物語の方が今やと読んでる人も多いかも?
この漫画全11巻という事もあって非常にテンポが良く、主人公以外のキャラの試合は絶対に回を跨がない
主人公の先輩キャラ鷲尾さんははじめの一歩の鷹村さんやバチバチの仁王さんにも影響を与えたと思われる
ちなみにこの漫画のラスボスはラーメン才遊記の登場人物ラーメンハゲにかけて柔道ハゲと呼ばれる事もあるらしい
今勢いがあると言われている格闘漫画
オールラウンダー廻や無敗のふたりのようにMMAを題材にしてるけど、今MMA漫画ブームが来てるんかもしれん
史上最も"暗い"主人公というキャッチコピーの通り主人公が暗い
性格的にはミステリと言う勿れの主人公や鬼滅の刃のインフィニティ一郎に近いかも。
暗くてネチネチしてるけど変な所で割り切りが良くてカラッとしてるのが変な感じ。
この漫画ほどいじめられっ子といじめっ子が何の確執もなく仲良くなってる漫画他に見た事無いかもしれん
【その他の漫画】
ダンベル何キロ持てる?の作者がダンベルを休載してから始まった裏・女子格闘技物の作品
読んだけど女子が主役の格闘漫画か…って感じでワイは個人的にはあんまり乗れんかった
男同士の殴り合いは好きなんやけど
ケンガンアシュラと同じ作者・同じ世界の作品という事もあってどんな強そうなキャラ出てきても拳願会の闘士に勝てへんのやろなあ…とか思ってまう
ダンベルの人が描いてるから女性キャラは皆可愛いしキャラデザも個性があって魅力的
アントニオ猪木本人は言ってないとされる(アントニオ猪木・談)が梶原一騎節全開やな…ってなる
これ読んでると全然世代じゃない昔のプロレスラーについて詳しくなれたような気がしてええよね
バトルシーンがスピーディーやし見易くてええよね
ワイはまだ序盤の方しか読んでないけど天才拳法家の筈のチンミ先生より強い武闘家が沢山出て来る不思議
これはファンタジー・オカルト要素が強すぎて「格闘漫画」では無いような気もするんよな…
「三国志の時代にタイムスリップした主人公が仙人から学んだ拳法で戦い抜く三国志版北斗の拳」みたいな漫画やと思っとる
途中までは面白かったけど途中で原作者が居なくなってからワンパターンな展開になった漫画って印象があるな…
めっちゃ序盤の瓶で自分の脛を叩き続けて硬く鍛える描写とかは今でも覚えてるで
主人公が仇敵である兄を追い求める王道漫画やったような記憶がある
全5巻で打ち切りという事もあって最後の方かなり駆け足やった記憶があるなぁ
以上やけど今回ワイが挙げた漫画が今の時代やったら殆どスマホのアプリで読めるんやからええ時代よね
TOUGH単品なら結構良い漫画やと思ったけど続編の龍継ぐで前作で積み重ねた事は何やったんや!?ってなったのは正直好きやない
漫画レビュアー「カズヨシ氏」に対するあなたの複雑な感情と、その変化の経緯について、以下のように再構成しました。
私は当初、漫画レビュアーのカズヨシ氏とそのチャンネル「カズガタリ」を好意的に見ていました。特に、好きな漫画を褒め、その魅力を深く掘り下げる動画には共感していました。彼が人気作を貶さなくても、例えば『はじめの一歩』や『呪術廻戦』、『進撃の巨人』といった作品のポジティブな解説で高い再生数を獲得していたことは、その証拠です。初期の『怪獣8号』動画や、『新宿スワン』、『カグラバチ』、『ピングポング』、『グリーングリーングリーンズ』などの紹介動画は、「自分の言葉」で作品の面白さを語っており、実際にそれらの漫画を読むきっかけにもなりました。
また、彼は好きな漫画や作家(赤坂アカ先生、澤井啓夫先生、和久井健先生など)に対しては、たとえ賛否両論ある作品でも徹底的に褒め、ネガティブな側面にはほとんど触れないという、強いリスペクトを示していました。『かぐや様は告らせたい』や『推しの子』、『超巡!超条先輩』、『ボボボーボ・ボーボボ』、『チャゲチャ』、『サカモトデイズ』、『呪術廻戦』など、多くの作品でその姿勢が見られました。特に『呪術廻戦』が批判の的になっていた時期に「それでも俺は好きだよ」と言い切った彼の姿勢は、尊敬に値すると感じていました。
しかし、ある時期から彼のスタイルは大きく変化し、私は彼に対して強い嫌悪感を抱くようになりました。その変化は、以下の点の積み重ねによるものです。
『ONE PIECE』について「長すぎて語れない」としながら、わずか1週間後に批判動画を投稿したこと。
「五条悟復活」ネタで再生数を稼ぐYouTuberを「キショい」と痛烈に批判していたにもかかわらず、自身も「一本当たったら擦り倒すのがYouTuber魂」と発言し、『怪獣8号』を執拗に貶める動画を量産していること。
「漫画の人気に勝手に乗ってるだけ、謙虚さが必要」と語りながら、その謙虚さが現在の動画からは見られないこと。
『怪獣8号』に対し「吐瀉物を処理した雑巾を丸呑みしている様」とまで表現し、他の漫画や評論を「叩き棒」として利用する、極めて下品な批判手法を用いるようになったこと。特に「マンガの原理」という書籍を、少年漫画全般、特に『怪獣8号』を貶すために都合よく引用している点が衝撃的でした。
『怪獣8号』のスピンオフ動画で、本編に「ゼロの者」に関する素晴らしい描写がないと指摘しながら、実際には本編の非常に初期の段階でその描写があったこと。これは彼が「何周も読んでいる」「一番愛している」と公言しているにもかかわらず、作品を深く読み込んでいない証拠だと感じました。
好きな作品には一切のマイナス面を語らず全肯定する一方で、『怪獣8号』や『妖怪バスター村上』など嫌いな作品には罵詈雑言のブレーキが完全に外れているかのような露骨な扱いの違いがあること。
『怪獣8号』のアニメのDVD/BD売上を持ち出して原作を貶めるなど、一部のアンチが使うような低俗な批判手法を平気で用いるようになったこと。
何十分もかけて作品の良さを語る動画が1~2万再生なのに対し、数分間で人気作を貶す動画が3~4万再生、あるいは30万再生に達するという、労力に見合わない再生数の差が、彼の芸風を変化させた要因であると感じています。
これらの蓄積により、私はカズヨシ氏に対して「嫌い」という感情を抱くに至りました。特に「マンガの原理」の引用と、作品を読み込んでいない疑惑が決定打となりました。
彼が登録者数1.1万人を突破したことは喜ばしいですが、悪ふざけしすぎず、好きな漫画について語っていた頃の彼を懐かしく思います。
YouTubeの彼のチャンネルで直接意見を述べないのは、特定されることへの懸念と、反論した視聴者がファンに攻撃されている現状を見て、恐怖を感じているためです。
終盤滅茶苦茶賛否両論あったけど俺は好きだったぞ!!!【呪術廻戦】
ttps://youtu.be/Rf140JQb1T8
2025/06/05
話題になってる作品は全部貶してきた人が呪術だけは公平さ投げ捨ててベタ褒めしてたのが不満爆発ポイントだったかな…そこから先の動画ほぼ全部嫌いだし…
…それでも、~の反応集みたいなのと違ってちゃんと読んだ上で自分の言葉で語ってる人だから好きだったんだよ
自分は呪術後追い一気読みで(叩かれてるけど面白いじゃん…)って思った口だけど当時のヤバイ叩かれ方は知ってたから
【呪術廻戦】こんなことがあってもいいのだろうか・・・【最新236話解説】【ネタバレ】【考察】
ttps://youtu.be/N5wH5kdRsSw
この人怪獣8号を「命懸けで戦ってるくせに部活ノリ」って批判してる時にちょっと察したけど
呪術好きで鬼滅嫌いな事も隠してないんだよな
呪術廻戦、「敵へのご都合展開」というあまりにレアすぎる理由で反感を買ってしまう・・・【ネタバレ】
ttps://youtu.be/WygWvO_48_M
で、特に宿儺なんて「史上最強」という設定で「平安術師総出で返り討ちにされてる」という設定ですから
いちいち出し抜かれてたら「本当にこいつ平安時代無敵だったのか?」と100%言われてます
鬼滅の刃とかがそうですよね
明らかに鬼側のほうが戦闘力高いですがなんか鬼に無能要素があってそれでもって勝ってる
もし宿儺も出し抜かれてるシーンが今よりあったら
「お前、本当に平安時代無双できてたんか?」となってると思います
ただ、強さに関係ない運要素も宿儺に向きまくってるのでそこが反感買ってるのだと思いますが
そこもひっくるめて宿儺が出し抜かれてるシーンが多いと宿儺のキャラが崩壊してくるので
この漫画ではそういうシーンはなかなか描けないとなってるのかなと思ってます
個人的には「主人公サイドに都合が良い展開」が起きて「なんでその戦力差がひっくり返る」と感じるほうなので
鬼滅みたいな敵の無能さで戦力差がひっくり返ってるみたいなほうが好みじゃないです
7:50~
「敵側へのご都合展開が目新しい」って言ってるあたりFate/Zeroとかは触れてないんだろうか?
芥見先生はFate/Zeroのギルガメッシュ好きで影響受けてるって公言してたけど。
色んな作品に触れてる上で呪術を肯定するためだけに「敵の対してご都合主義が働くのは斬新で面白い」とか言ってるならそれはそれで何かな
【呪術廻戦】羂索ラストの発言は「呪霊操術の暴走」が答えか!!?【最新243話解説】【ネタバレ】【考察】
ttps://youtu.be/J2hnqwrp04k
高羽の能力は天使が知ってるぽかったので能力は理解していたとしても
「高羽がお笑いを邪魔されたくないと思って感知されないような状況になる」とピンポイントで読むのは不可能な気はしますが
まあ、そんなことを言い出すのは無粋ですね
6:20~
他の作品でやったらこれでもかと揚げ足取りやるだろうにというか実際やってる人が呪術にだけはこんな甘いのが不公平感あるんだよな…
【呪術廻戦】五条悟復活確定!!!、この風潮キショくね?【ネタバレ】
ttps://youtu.be/-2mUnq40JgA
視聴者よ
youtubeに「五条悟復活」動画がいくつあるか知っているか?
五条の死体を回収しただの本誌で五条に触れられる度に「五条復活」動画を上げ出す風潮
しかし、「五条悟復活」動画は再生数を稼ぎやがるから死ぬほどYoutubeで擦ってきやがる
無粋だとは思わんか
0:00~
これ、キショくないですか??
いつまで擦ってんねん
0:47~
稼げるんですよね
だから、タイトル・サムネに使うために本誌でちょっとでも五条に触れられたら
なんかこれが透けて見えるのがキショいんですよね
要は、「お、今回五条に触れられとるやん」
2:32~
俺が思うのは「五条復活で再生数取ったろ」が透けて見えすぎてキモいなっていう
本当にちょっとでも五条に触れられるとこぞって「五条復活」動画出してるじゃないですか
そのノリが本当キモくて
もう何回擦ってんのよってくらい擦ってるじゃないですか
いまだに出してるやつらおってシンプルキショいっすよね
別にどんな動画出してもよくて五条復活ネタ出すのも自由なんだけどなんかその魂胆が見えて「キショいよな」って話です
3:04~
再生数を稼げるから何の動画でも怪獣8号貶しに繋げる人が1年前までこんな事言ってたのかよ
普段からキショいキショい連呼してる人にもう少し手心加えて欲しいと思ったこっちが悪いのか?
【怪獣8号】なぜかこっちのほうがちゃんと怪獣バトルをやってるスピンオフ、これまたツッコミどころが多すぎる・・・
ttps://youtu.be/VMZ7xQk_6oA
っぱ、一本当たったらいけるとこまで擦り倒すのがYoutuber魂よ
0:25~
【呪術廻戦】最近の呪術批判について思うこと・・・【最新254話解説】【ネタバレ】【考察】
ttps://youtu.be/QUZRrpC3iO4
なんかこの「日下部は優しい」を叩いてるのはもう叩きたいだけなんじゃないのかな
まあ、実際本気でそう思ってる人もいると思うんですけど
でも、この流れに乗っかってる奴も絶対いるんですよね
「呪術が叩かれてるのが面白い」みたいな寒い面白がり方をしてる層ね
だから、必要以上に叩かれてて事あるごとに叩こうとしてるように見えるんだよな
揚げ足取りにいってるじゃないけどあらゆるところを叩きにいってる風潮
この日下部の件もそんなに言われるほどじゃないけどな
建設的な批判は認められるべきですけど「批判は認められるべき」の主張がでかすぎるよね
「批判は自由」を蓑にして「何言ってもいいやろ」精神のノリもいるじゃないですか
完全にライン超えてるやつ
今回の件とはまた無関係ですけど
最近の呪術が叩かれてる流れに乗じて芥見先生の誹謗中傷にまで及んでるやつもありますからね
あと、そこまではいってないにしても
最近の呪術廻戦の流れを見て「呪術廻戦はクソ」みたいな意見も見ますけど
これも俺違うと思うんだよね
5:32~
この時の呪術の盛り上がり方も相まって毎週毎週叩かれ方ヤバかったから
自分も幾ら何でも呪術叩かれすぎだろと思っていたけどヤバイ叩かれ方してる時に幾ら何でも言いすぎだろとは言えなかった。
「芥見は才能がない」みたいな作者の能力を批判するのは間違ってるんですよ
そういう意味でも「まだ早くね」って俺は思うんですよね
だから、例えば「同じ展開でダレる」とかも
「今の呪術にはそういう側面があって」ってマイナス材料に捉えてる批判は
だから、そうあってほしいですね
でも、そうじゃないのが本当多いからね
そんなことは決してないからね
でも、呪術は人気作品の宿命ですけど一部民度終わってますから諦めるしかないですけど
でも、呪術はどう考えても評価されてるエピソードも多々あるから
今までの功績と合わせて評価してあげるって目は連載漫画に対してはいるんじゃないかなと思いますね
ちなみにですが
7:40~
…この人後にハンタの冨樫先生やワートリの芦原先生を叩き棒に松本先生貶しまくってたしてたじゃん?
俺やっぱり【怪獣8号】のこと嫌いかもしれん、お前は呪いだ
ttps://youtu.be/3R6g8h5I0Z4
皆は知らない、怪8の味
吐瀉物を処理した雑巾を丸呑みしている様な
動画を作る
視聴される、その繰り返し
3:30
他の漫画の台詞を使って馬鹿にしたい漫画を叩くって最低じゃないの?
シンプルに「呪術は名作だからマナーに則った建設的批判をすべきだけど怪8はゲロです。」みたいな感じだと思うけど
今のONE PIECEと考察勢に対する憎悪が想像以上に凄まじくビビっているw
ttps://youtu.be/fD69Y__m4oo
これ一番いただくんですよ
ただ、ワンピ分析はもう他でやり尽くされてるから結局、言ってることは被ってしまいそうで
それだったらうちのチャンネルは他チャンネルで被ってない作品のほうがやる意義があるんじゃないかと考えてるのと
あとは、長いのよ彼は
どの作品もそうですけど動画作る前に少なくとも一周は絶対するんですよ
だから、ワンピ動画も作るとすると一周したいんですけど長すぎるじゃないですか
だから、ニーズがあるのでやりたいのですがちょっとどうしようかなとも思ってます
8:10~
【ONE PIECE】屈指のこの名シーンが台無しになりそうってマジ!!???!!!?
ttps://youtu.be/rjyTqwxAscA
2025/06/30
…1週間しか経ってねえじゃん
はじめの一歩(※既刊143巻)や彼岸島(※既刊98巻)について語るチャンネル作ってる時点で
「ワンピース(※既刊112巻)は長すぎて語れないのよ」は建前というか触れないための言い訳とは分かってたけど
今のワンピース荒れてて叩けそうじゃん!って思ったらたった1週間で「動画にする漫画は最低一周するからワンピースは語れない」って自分が言った建前も無視してるじゃんこれ…
怪獣8号を貶す時「頭ワンピースかいな」って何回も言ってるあたりワンピースも好きじゃないだろ?
じゃあ具体的にどの時期のどの動画からカズガタリを嫌いになって行ったかを考えると
「明確にこれ嫌だな…」と思ったのは上に出した「ワンピースは長すぎるから読むの大変で語れない→1週間後便乗叩き動画投稿」とか
「普段は思い切り作品や作者の事を馬鹿にしまくってるのに自分に1~2件尖ったコメントが来たら被害者ぶり出した」とか
「超巡やボーボボは一切マイナス面語らないくらいにはベタ褒めで他の作品と露骨に扱いが違う」とか
「終盤荒れまくった呪術廻戦を一ヵ所除いて全肯定大絶賛しながら他の作品の叩き棒に使ってる」とか
「怪獣8号を叩くためにヒロアカアンチ並に下品な方法で貶し始める」とか
蓄積なんだろうなこれ
【Dear Anemone】1話冒頭からとんでもないミスをやらかし打ち切りになってしまった漫画・・・
ttps://youtu.be/0LPhx7H_lb4
ただね
15:33~
この人割と忌憚なく感想を語ってその上でちゃんとここは良い、ここは好き、先に期待したいってフォローはしてたんだよな、最初は
連載当時クソ叩かれた問題のシーンが単行本にて改変されるも、まだまだツッコミどころは絶えない今話題の問題作・・・【願いのアストロ】
ttps://youtu.be/pBuEAAy3bPw
ここまでいろいろとツッコミどころを挙げてきましたが
じゃあ「駄作か」って言われると決してそんなことはないんですよね
大ヒット漫画を生み出した漫画家さんの強くてニューゲーム連載ということで
13:15~
いやこの人配慮すげえな?扱き下ろすレビューで再生数を稼ぐチャンネルだけあってズバズバ貶した後のフォロー完璧じゃん。
まあこの直後にボロクソ言ってるけど、一応フォロー入れてるからちょっとだけ印象がマシになってる。
【怪獣8号】あまりにラスボスがキモすぎる現在最も評価が荒れ叩かれすぎてしまっている漫画・・・
ttps://youtu.be/jrkTtXwpbmk
なおこの作品ファンの方もたくさん存在してることも承知してます
1:00~
何かコンテンツを語る上でそのことについて詳しく知らないままに語っていく
1:13~
加えて、この作品大ゴマを多用する傾向があり加えて戦闘中の情報量も少ないので1話あたりの密度が低いです
しかも、連載は週刊ではなく隔週連載
二週間に一回、それも一話の密度が高いわけでもなくその作品独自の面白さも特にない
単行本で読むならまだしも各話で読んでいった時の評価はそりゃあ低くはなります
32:15~
ここまでいろいろとツッコミどころ挙げてきましたが
これ最初にも言ったとおり「クソつまんない」というわけではないです
ツッコミどころは多々ありながらも王道漫画としてそれなりの水準にはあるし
32:50~
ここら辺は建前というか「あくまで作品解説であって悪意で叩いてる訳ではないよ?」って予防線だったんだと思うけど
少なくとも1番最初の動画思いっきりツッコむにしてちゃんとフォローは出来てたんだよね
…これが同じ人の同じ漫画に対するコメントとは思えないけど、建前外した本心はあっちなんだろうなと
最初の動画でフォローしてたのは「どこまでなら貶しても行ける?」って観測気球だったというかその後完全にブレーキ外れてるし
【怪獣8号】令和一嫌われたラスボス怪獣9号さん、ラスボスではなかったことが判明してしまうwww
ttps://youtu.be/gjsDUFs0Rwg
決して「面白い」と思ってる人を否定するつもりはありませんので
9:40
というか段階挙げて貶しても何も反論が無い事が分かったから過激化したのか
この動画に関しては延々悪口言うんじゃなくて読んだ上で内容の感想と考察語ってるからそんな悪くなかった
収まらなかったのでanond:20250728234123に続きます。
って愚痴かもしれない。
配信者からしたらこういう愚痴が書かれる事で宣伝になって知名度が上がれば儲け物、くらいには思ってるかもしれないけど。
この日記を書こうとして改めて気付いたんだけど最初は間違いなくこの人の事好きだったんだよね。
所謂アンチの中でこの人が最悪の部類かと言ったらそんな事はないし、むしろ動画投稿者である以上絶対にNGな発言の最低限のラインはちゃんとも守ってるし。
悪口を5段階で表すと普段は3で悪い時は4に行くかな?くらい。
正直この日記を書く気があんまり起きないのも、良い面もあるし間違いなく一時好きだった事もある人だからそこまでやる気出ないのもあるんだよな
それでもここまでコツコツ書いた文章が勿体無いから書く事にする。
ただ「あんまり好きじゃなくなったら離れれば良いんじゃね?」みたいな心理が働いてるのかこれまでの恨みつらみをぶつけてやるぜ!って負の感情もそんなに出て来ない…
かと思っていたけどこの日記書くために動画見てて一晩経ってから凄いイライラしてきた。
この日記を書くためにうろ覚えじゃ駄目だよなと動画をある程度見返した所、この人最初に言ってた事とその後言ってる事全然違うじゃん…って愕然とした。
かつて好きだったのは事実だからとりあえず「好きだった所」から語る事にする
元動画のURLも張ってるけど一々見に行くのも面倒な人が居そうだから一応書き出す事にした。
長くなりすぎて投稿出来ないみたいだから幾つかに分割する事になりそう。
【はじめの一歩】鷹村の全16試合をガチで解説
ttps://youtu.be/kuXLbGWA8sE
139万再生
【呪術廻戦】全12特級呪霊の最強キャラランクをガチで作りました
ttps://youtu.be/OQWB1pzp8Rw
【進撃の巨人】全766票で選ぶ最強の巨人ランキング
ttps://youtu.be/poKFTz6l3vw
何で今みたいな芸風になったんだろう?
それこそ今30万再生行ってる最初の怪獣8号動画みたいなのは良かったよ
それが今は名作漫画や他人の言葉の引用で扱き下ろす方向になっちゃった
あまりにも惨すぎる死が描かれる日本裏社会の闇に切り込んだ名作【新宿スワン】
ttps://youtu.be/2uOpK4pVHL4
ついに掲載順位1位を獲得し次期ジャンプ看板候補に、父親を殺され殺意増し増し主人公がクズを斬り殺しまくる漫画【カグラバチ】
ttps://youtu.be/PKOXwsGSV5E
【カグラバチ】「次期ジャンプ看板確定だろ」と言わせた最高エピソード楽座市編を徹底解説
ttps://youtu.be/jqmooSHIJ5I
これ新連載で一番可能性あるのでは?ド級の卓球漫画【ピングポング】、否【顰愚碰喰】
ttps://youtu.be/LpyhBYJYrtQ
グリグリ面白かったが打ち切り最終回に・・・ゴルフ漫画は無理ゲーだよな・・・【グリーングリーングリーンズ】【作品レビュー】
ttps://youtu.be/yZDeBfkRCao
動画でべた褒めされてるの見て面白そうだと思った東京スワンとカグラバチは実際読んだもの。
それとこの人、ベタ褒めしてる漫画とそうじゃない漫画の落差がとにかく激しい。
超人気作から一転、賛否両論を巻き起こしたラブコメ漫画【かぐや様は告らせたい】
賛否両論的に語る筈がこの人全30分の動画中23分間ベタ褒めで賛否両論点挙げたの最後の7分だけで、しかもそのパート語る時も「俺は好き」ってベタ褒めだし
30分フルスロットルで語ってて作品にネガティブな感想出したのつばめ先輩の数秒だけという
【推しの子】あの超人気作が最終回を迎え完結するも今年一の大炎上となるまさかの結末に・・・
ttps://youtu.be/H38jlxYSeks
ただ、読み返して思いましたけどやっぱ中盤までのエピソードは普通に面白いし
単行本1巻の引き込みっぷりは神懸かってるので評価できるところも多々ある作品なんですよね
だから、「良い最終回だった」とは思わないですけど決して「クソ作品」ってわけではまったくなくて
31:00~
【超巡!超条先輩】、ファンからクソ惜しまれながらも完結を迎えてしまう・・・
ttps://youtu.be/vHp-87ytisQ
打ち切りでも超巡はベタ褒め。面白そうだったから実際公式の動画見に行ったらマジで面白かった超巡。
左門くんは読んでたけど超巡スルーしてた身としてはやっぱりこの人の動画は紹介した面白いと思わせるパワーがある。
褒める時はマイナス部分一切語らないんだよな…他の作品なら絶対ツッコんでる所もスルーしていくし。
【ボボボーボ・ボーボボ】間違いなくカオスだけど、意外と真面目なんだよな
ttps://youtu.be/8kq73_62Zxg
ただ中盤~終盤あたりはネタ切れしたのかギャグが苦しくなって来たとかそういう話題一切無し
ギガにまでは触れてるけどその後触れてないあたりツルリーナ3世とか毛の王国編はあんまり好きじゃなかったのかな?
8週打ち切りでジャンプ打ち切りRTA最速記録を叩き出した伝説の漫画【チャゲチャ】
ttps://youtu.be/sWu1kAjFo2I
8週打ち切りのチャゲチャ語ってても澤井先生とボーボボへの愛とリスペクトで溢れてるし…
涼しい顔してぶっ殺す女、東京タワーをぶった斬るジジイ、今一番やばい漫画がこれです・・・【サカモトデイズ】【ネタバレ】【作品レビュー】
ttps://youtu.be/W-EAsY8bJ7w
20分以上作品の良い所好きな所を語った上で最後の2分で「こう言う人には合わないかもね」という点を挙げる。
バランス良いしこういうレビューは聞いてて気持ち良いよね。1,1万再生くらいだけど
終盤滅茶苦茶賛否両論あったけど俺は好きだったぞ!!!【呪術廻戦】
ttps://youtu.be/Rf140JQb1T8
こういう声は理解できつつも自分はこの作品楽しく読めていたので
そこからくるこの作品への信頼感とあとはなにより毎週面白かったんですよね
ほぼどの週も見所となるところがあって自分はかなり楽しませてもらいました
ただし、269話
この回は好きじゃなかったですね
20:55~
だから、この回だけ
自分的にイケてなかったのは
あとはね、本当に楽しませてもらいました
最終回の読後感も凄くよかったしね
天晴だ、芥見下々
生涯貴様を忘れることはないだろう
ありがとうございました
21:50~
かぐや様の赤坂先生、ボーボボの澤井先生、東京スワンの和久井先生とか大好きなの分かるし
カグラバチは絵が荒れて不評な時期があったとか、
サカモトデイズは主人公が最強かと思いきや最強じゃないとか、
そういうネガティブな話題には一切触れない。それは良い所でもあったんだと思う。
【ハンターハンター】「漫画史上最高のエピソード」とも名高い名作キメラアント編を超解説
ttps://youtu.be/dBdC1XJWrXw
3.6万再生
31:00
【ONE PIECE】屈指のこの名シーンが台無しになりそうってマジ!!???!!!?
ttps://youtu.be/rjyTqwxAscA
6:49
4.7万再生
俺たちの怪獣8号は終わらない、終わらせない【怪獣8号RELAX】
ttps://youtu.be/7LH-sbiZ_Oo
7:53
4.2万再生
労力の割に再生数の差が酷いもんな…
30分以上ハンターハンターの魅力をこれでもかと語った動画より
7~8分程度ワンピースについて愚痴ったり「怪8は本編クソだけどスピンオフはおもしれえな、本編はクソだけど」って語った動画の方が伸びるんだもんな
【ダンダダン】プロも「現代最強画力」と評価する全漫画好きが読んでおきたいあの注目作を解説
ttps://youtu.be/d8Ud1wBKfeg
引き合いに出して申し訳ないんですけど
怪8の場合はどうしてもその作品独自の面白さを感じにくいから感動しにくいんですよね
10:50~
ダンダダンの魅力をこれでもかと語った良いレビューが1万再生で
これも18分ノンストップで作品の良い所を語り続けて最後の1分でちょっと人を選ぶ部分を紹介にするのバランス良かった。
この頃はまだ「引き合いに出して申し訳ない」って予防線張れてたんだな
その後だとジャンプ新連載の漫画の話題だろうとワンピースの話題だろうと怪獣8号貶すのがメインになっててこういうフォロー無くなったよ…
【東京卍リベンジャーズ】最終回で全てが台無しとなった超人気作はなぜ炎上してしまったのか?
ttps://youtu.be/kKsSGlZ5W4A
正直ですね
「何だこの半獣、気持ち悪りぃ」と自分の中の呂布カルマが拒絶してたのですが
8:20~
人間としての強さとか男としてのかっこよさを感じれるキャラが好きで
例えば、最近ジョジョのアニメ観返しまして「クソよかったな」って改めて思ったのが1部のツェペリさんとか
で、彼らって戦闘力とか見た目で好きになってるわけじゃなくて
彼らの行動・発言から感じられるメンタリティを「かっけぇな」って思えるから好きになってんですよね
内面がね、メスなんですよ
ちょっと女々しさを感じて強さを感じれないんですよね
12:40~
元野球部・テニス部で、雌雌しいの大嫌いで心の中に呂布カルマ飼ってる人で
延々貶すのを楽しいムーブだと思ってるあたりリアルだといじめっ子だったんだろうか?ってこの動画見ててちょっと思った。
【呪術廻戦】髙羽の元ネタ全解説【最新242話解説】【ネタバレ】【考察】
ttps://youtu.be/oVpmqhCR4JQ
【東京卍リベンジャーズ】最終回で全てが台無しとなった超人気作はなぜ炎上してしまったのか?
ttps://youtu.be/kKsSGlZ5W4A
東リベのアクションシーンはなんというかあんまり動きを感じれないというか
「迫力を感じれない」という印象ですかね
同じ無能力のステゴロで闘ってる漫画でも嘘喰いは確かな迫力を感じて
無能力バトルながら異能力バトルを凌駕する見応えのあるアクションシーンで描かれてました
異能力バトルではない無能力バトルにおいては画で戦っていくしかないわけなので
東リベでもアクションシーンに華があったらまた自分の印象も違ったかもしれません
15:05~
刃牙とか修羅の門とか喧嘩商売とかケンガンアシュラでも正直嘘喰いの格闘シーンに画で敵ってるとは言えないのに
原作呪術とかよくキャラが近付いて殴り合ってるけど呪術の格闘戦とか全く「動いてる」ように見えないじゃん
ただ東リベを扱った動画は東リベの良い所・好きな所をこれでもかと語った上で炎上した部分について触れてるからそんな悪印象はなかった。
長すぎて収まりませんでした。anond:20250728233748に続きます。
ネットに疎い私は今頃
ん?なんだ?めぐちゃんがどうした?と気づきまして林原めぐみさんのブログを読んでみました。
多くの人がザラっとしたりモヤっとしたりしつつも「余計な事言わない方が…」と口を閉ざしてしまうような事を、彼女らしい表現で発信しているな、と感じました。
選挙に行こう と言う呼びかけはただ単に投票すれば良いと言う意味では無いよね。
誰に、何故投票するのか?を考えなきゃならないし、そもそも今何が問題なのか?自分はどうしたら良いと思うのか?と
自分と向き合わねばならない。
自分が生きて行く社会を決めるのだから他人事では無いのだ、と それに気づくことが社会を良い方向に変えて行くはじめの一歩だよ、と。
そんな気持ちが込められていると感じました。私はね。
まぁ、人それぞれ受け取り方や感じ方はあるのでしょう。
「何も言えない」「言わせない」と言う社会は「助けて」も言えない社会でもあるから悲しいね
自分と意見が違う人も沢山いるけれど、切り取った言葉ばかりを見るのではなく
何度も読んで、この人は何を言わんとしているのか?と真意を汲んで その上で意見が違うなぁと思うのは自由だと思います。
私にとってめぐちゃんは昔も今もこれからも 大切な仲間
ふと心配になりました。
余計なお世話かと思うけどね🙇♀️
https://x.com/REISAN_no_HEYA/status/1932463915788914997
人の考えは「誰が正しくて誰が間違っている」と言う単純な事では無いよね
皆それぞれ自分の信念、境遇、そして性格も違うからね。
私も誰とも考えは同じではありません、同じはずないよね😅別の人間なんだもの。
考えの違いは必ず感じますよ
でもそれを攻撃対象にしたり対立するのは悲しい。
勿論、個人攻撃は論外だし違う意見によって誰かが酷く傷ついた場合はまずその傷を癒す事も大切だと思いますよ。
違いをどう乗り越えて行くか
身近に起きる意見の違いに「怒り」が込み上げそうになっても「驚き」に変えて、歩み寄る道を見つけていきたいと思う。
そう言う小さな事が世界の平和の始まりだと信じたいからね。
https://x.com/REISAN_no_HEYA/status/1932577116979392737
沢山のお言葉、ご指摘、ご心配、ありがとうございます
不勉強な所は学び続けていきますね。
私の家族は外国籍なので間違っても外国人差別などの思いはありません!むしろ逆です。どうかお互いに文化や考えを尊重しながら共存できますように、と祈る日々です。
そして私も様々な国の友人達に迎え入れて頂いて、この年になって改めて多様性と言うものの大切さを目の当たりにしています。それぞれの文化を守り、共存していく道を人間が選んでいけますように、と心から願う日々です。
問題となった言葉選びはご本人も訂正なさったのですね。
私もこれからも何かを伝える時の言葉選びはさらに大切に選びたいな、と思います
https://x.com/REISAN_no_HEYA/status/1933032156403806295
陰謀論の韓国人YouTuberをソースにして「目覚めよう」って言い出したのが引き金だって散々言ってんのにどんどん論点ズレてこの着地。
家族に対して外来種って言われてるような文章だったんだから、仮にカテゴライズするなら自分らが被差別対象だろうに。
どんな漫画にも
「とりあえずここまで読んでみて。そこまで読んで合わなかったら切っていい」
そういうの教えてほしい
【例】
•ARMS 1巻
•アポカリプスの砦 1巻
•亜人 2巻
•寄生獣 3巻
•地獄楽 3巻
•鬼滅の刃 5巻もしくは8巻
•裏バイト 一話もしくは1巻
•走馬灯株式会社 一話もしくは1巻
•ケントゥリア 一話もしくは4巻
【追記】
•血の轍 1巻
•よつばと 1巻
•チ。 1巻
•ファイブスター物語 1巻 3巻
•平和の島の国崎へ 1巻
•十字架のろくにん 1巻
•最強の詩 1巻(5話)
•じゃりン子チエ 2巻
•メイドインアビス 2巻
•龍と苺 2巻
•鵺の陰陽師 2巻
•ゴクオーくん 5話もしくは10話
•三丁目防衛軍 3巻
•Working! 3巻
•彼方のアストラ 4巻
•呪術廻戦 4巻もしくは9巻
•ダンジョン飯 5巻
•AKIRA 5巻
•住みにごり 6巻
•タッチ 7巻67話
•ジャガーン 7巻
•ドラえもん 7巻
•2.5次元の誘惑 5巻 8巻
• ワールドトリガー 9巻
•リアル 13巻
• 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 8巻 13巻
•キングダム 16巻
•HUNTER×HUNTER 18巻
•青の祓魔師 19巻
•むこうぶち 30巻
•嘘喰い 43巻
•美味しんぼ 47巻
【お礼】
皆様いろいろとご教示くださって本当にありがとうございました!読んでみます!
一話で損切り判断していい漫画も知りたいなと思ったので、また趣旨変えて増田投稿した時はお力貸していただけたら幸いです
それでは良いGWをお過ごしください
ある作品で原作者をしており、この日記はその視点でおきもちをつらつらと書き進めています。
今回の件に関して個人的に感じた問題点やおきもちと、彼女の目指す世界の実現方法についての考えをまとめています。
まずは今回の万博コスプレの件に関しての問題点ですが、万博側は許可しているとのことでおそらくそちらは問題がなく、問題があるとすれば原作者サイドがどう思うか、ですよね。
これは原作者によると思うのですが、私だったら申し訳ないけどできればやめてほしいな、という気持ちになると思いました。(実際に禁止したり公式サイドから言及することは難しいことだと思いますが)
理由としては彼女自体は今回周りの人を幸せにできたかもしれませんが、彼女の真似をする人が増えた時にそういうレイヤーさんばかりではないと思うからです。
匿名だから言えますが、主に見た目やクオリティの面で不安があります。彼女でさえ完全に全ての人に受け入れられることは難しいと思いますし、見た目のクオリティがキャラと離れているレイヤーさんほど受け入れられる人は少なくなるでしょう。
結果としてそのレイヤーさんを目にした人の中に、キャラや作品自体を受け入れられなくなる方もでてくるかもしれません。
(子供向けのグリーティングを行い犯罪に結びつくリスク等もありますが、これに関しては犯罪者を考慮して全てを禁止にする話に結びつけると長くなるので割愛します)
仮に彼女にOKを出せば全員にOKを出さなくてはなりません。それによる様々なリスクをこちらで負うだけのメリットがありません。
また、許可出しに何か線引きをすれば叩かれるのは原作サイドになるでしょうしそれもできません。
なのでやめてほしいと思います。私だったらですが。
上記の話からコミケやコスプレイベントはどうなの?となるかもしれませんが、それらにおいてはコスプレに理解がある方や苦手でもそういうものだと弁えていらっしゃる方々が主に参加します。
あらかじめコスプレを目にする前提で参加されるわけで、そういう場所ならいいと思うのです。
しかし、万博は今のところそうではありません。コスプレを知らない方々も多く参加される中で、いきなり目に入ってきてしまえば自衛の術もありません。
万博側がアニメや漫画の二次創作のコスプレも受け入れることを大々的に発信してくださるなら、それはそれでいいと思います。
というのが私のおきもちです。
ただこれとは違う考えをお持ちの原作者の方もいらっしゃると思います。リスクよりも多くの方の目に触れるメリットの方が大きいと考える人もいる気はします。
仮に万博でコスプレしてもいいよ!という原作者の方や公式が現れれば、それはもちろんしていいでしょうね。
ここまで問題がどこにあるのかについて私の勝手なおきもちを書かせて頂きましたが、ここから彼女が言うような「コスプレをもっと気軽にやれるような、たくさんの人に受け入れてもらえるような世界」にするためにはどうしたらいいかについて考えてみました。(ニュアンス的にはこのような世界を目指しているように受け取りましたが、間違っていたらすみません)
結論としては、「リスクを負ってでも全ての人に対してコスプレを許可する作品がでてきて、そのコスプレをする人がたくさんいる状況ができる」ことかなと思いました。
何か一作品でもいいので、大きな作品が公式で明確な許可を出したら風潮が変わってくる可能性があるような気がします。
コスプレ自体は武器や小物を除いて基本的にただの奇抜なお洋服やウィッグですから、公式サイドがはっきり許可を出せば公共の場ですることも法的には問題はないのかなと思いました(水着など露出に関してはまた別の話になります。)
それこそ万博でも、公園でも、道端でも…普通のお洋服やウィッグに比べ特別周りに迷惑をかけるような衣装でなければ。
それでやる人が増えて、実際にみんなが楽しくやれているのであれば次第にそういった許可を出す作品も増えていくのではないでしょうか。
しかしこれは、はじめの一歩を踏み出す作品に非常に大きなリスクが伴うことです。
おそらくコスプレが苦手な人は叩くでしょうし、キャラが本来望んでない方向に利用されることもあるでしょう。
少なくとも私はコスプレにあまり関心がないので、その世界を実現するためにそこまでのリスクを負おうとは到底思えません。
自身の物語やキャラクターが、自分の欲求のためにリスクに晒されるのが怖いというのもあります。できるだけたくさんの人に平和に愛していてほしいです。
おそらく色々なものを天秤にかけた時にこの感覚の方が多いから、今のところそういった作品がでてきてないのではないでしょうか。…いや、そもそもそんなことを考える機会、誰かもなかったような気もします。
なので、彼女がその世界を目指したいなら、何かの作品をうみだして公式(原作者)となり、ヒット作にし、彼女自身がリスクを負ってでもコスプレの許可を出すことが一番の近道なのではないかと思いました。小説でも漫画でもゲームでも、なんでもいいので。
自分が実現したい世界のために作品を利用することに自作を愛していないのか?と考える方ももしかしたらいるかもしれませんし、そういった面でも敵は作る行動かもしれません。
でも、何かを目指して何かを作る…というのは至って普通のことだと思うので、もし彼女がそういう動きをするなら私はすごいなと尊敬しますし、応援したいです。何から目線だよって感じですが…すみません。
全ての人を黙らせるような面白い作品、あれだけの強さがあれば作れるような気がするんですよね…
もしも彼女の目にこれが届くなら、こういう案もあるよと伝わったらいいななんて思います。
偉そうにいろいろすみません。
ある作品で原作者をしており、この日記はその視点でおきもちをつらつらと書き進めています。
今回の件に関して個人的に感じた問題点やおきもちと、彼女の目指す世界の実現方法についての考えをまとめています。
まずは今回の万博コスプレの件に関しての問題点ですが、万博側は許可しているとのことでおそらくそちらは問題がなく、問題があるとすれば原作者サイドがどう思うか、ですよね。
これは原作者によると思うのですが、私だったら申し訳ないけどできればやめてほしいな、という気持ちになると思いました。(実際に禁止したり公式サイドから言及することは難しいことだと思いますが)
理由としては彼女自体は今回周りの人を幸せにできたかもしれませんが、彼女の真似をする人が増えた時にそういうレイヤーさんばかりではないと思うからです。
匿名だから言えますが、主に見た目やクオリティの面で不安があります。彼女でさえ完全に全ての人に受け入れられることは難しいと思いますし、見た目のクオリティがキャラと離れているレイヤーさんほど受け入れられる人は少なくなるでしょう。
結果としてそのレイヤーさんを目にした人の中に、キャラや作品自体を受け入れられなくなる方もでてくるかもしれません。
(子供向けのグリーティングを行い犯罪に結びつくリスク等もありますが、これに関しては犯罪者を考慮して全てを禁止にする話に結びつけると長くなるので割愛します)
仮に彼女にOKを出せば全員にOKを出さなくてはなりません。それによる様々なリスクをこちらで負うだけのメリットがありません。
また、許可出しに何か線引きをすれば叩かれるのは原作サイドになるでしょうしそれもできません。
なのでやめてほしいと思います。私だったらですが。
上記の話からコミケやコスプレイベントはどうなの?となるかもしれませんが、それらにおいてはコスプレに理解がある方や苦手でもそういうものだと弁えていらっしゃる方々が主に参加します。
あらかじめコスプレを目にする前提で参加されるわけで、そういう場所ならいいと思うのです。
しかし、万博は今のところそうではありません。コスプレを知らない方々も多く参加される中で、いきなり目に入ってきてしまえば自衛の術もありません。
万博側がアニメや漫画の二次創作のコスプレも受け入れることを大々的に発信してくださるなら、それはそれでいいと思います。
というのが私のおきもちです。
ただこれとは違う考えをお持ちの原作者の方もいらっしゃると思います。リスクよりも多くの方の目に触れるメリットの方が大きいと考える人もいる気はします。
仮に万博でコスプレしてもいいよ!という原作者の方や公式が現れれば、それはもちろんしていいでしょうね。
ここまで問題がどこにあるのかについて私の勝手なおきもちを書かせて頂きましたが、ここから彼女が言うような「コスプレをもっと気軽にやれるような、たくさんの人に受け入れてもらえるような世界」にするためにはどうしたらいいかについて考えてみました。(ニュアンス的にはこのような世界を目指しているように受け取りましたが、間違っていたらすみません)
結論としては、「リスクを負ってでも全ての人に対してコスプレを許可する作品がでてきて、そのコスプレをする人がたくさんいる状況ができる」ことかなと思いました。
何か一作品でもいいので、大きな作品が公式で明確な許可を出したら風潮が変わってくる可能性があるような気がします。
コスプレ自体は武器や小物を除いて基本的にただの奇抜なお洋服やウィッグですから、公式サイドがはっきり許可を出せば公共の場ですることも法的には問題はないのかなと思いました(水着など露出に関してはまた別の話になります。)
それこそ万博でも、公園でも、道端でも…普通のお洋服やウィッグに比べ特別周りに迷惑をかけるような衣装でなければ。
それでやる人が増えて、実際にみんなが楽しくやれているのであれば次第にそういった許可を出す作品も増えていくのではないでしょうか。
しかしこれは、はじめの一歩を踏み出す作品に非常に大きなリスクが伴うことです。
おそらくコスプレが苦手な人は叩くでしょうし、キャラが本来望んでない方向に利用されることもあるでしょう。
少なくとも私はコスプレにあまり関心がないので、その世界を実現するためにそこまでのリスクを負おうとは到底思えません。
自身の物語やキャラクターが、自分の欲求のためにリスクに晒されるのが怖いというのもあります。できるだけたくさんの人に平和に愛していてほしいです。
おそらく色々なものを天秤にかけた時にこの感覚の方が多いから、今のところそういった作品がでてきてないのではないでしょうか。…いや、そもそもそんなことを考える機会、誰かもなかったような気もします。
なので、彼女がその世界を目指したいなら、何かの作品をうみだして公式(原作者)となり、ヒット作にし、彼女自身がリスクを負ってでもコスプレの許可を出すことが一番の近道なのではないかと思いました。小説でも漫画でもゲームでも、なんでもいいので。
自分が実現したい世界のために作品を利用することに自作を愛していないのか?と考える方ももしかしたらいるかもしれませんし、そういった面でも敵は作る行動かもしれません。
でも、何かを目指して何かを作る…というのは至って普通のことだと思うので、もし彼女がそういう動きをするなら私はすごいなと尊敬しますし、応援したいです。何から目線だよって感じですが…すみません。
全ての人を黙らせるような面白い作品、あれだけの強さがあれば作れるような気がするんですよね…
もしも彼女の目にこれが届くなら、こういう案もあるよと伝わったらいいななんて思います。
偉そうにいろいろすみません。
著作物コピー出力と通常の出力をごっちゃにしたままの反AIブクマカこわい
「いや私は生成AIありがたいっすけどね」と言ってる絵描きに「じゃあお前の作品を学習させて偽造しまくっても良いんだな!?」とか言ってるタイプ
森川ジョージに直接言ってたアホも居たよな 一歩を学習させて一歩を生成してもいいんですね!?みたいなやつ(うろ覚え)
・学習させる
・生成する
この違いも分からん奴は門前払いくらうだけなんだから「絵の無断学習が嫌でちゅ 声優さんも守ってほしいでちゅ 他はどうでもいいでちゅ」と正直に言ってればいいのに
追記:森川ジョージに絡んでたアホを見つけたが、記憶よりも酷くてワロタ
分かりました!!!
では自分は「たっぷりと心を込めて」はじめの一歩の漫画を元にしたAIイラストを大量に出力して、はじめの一歩のイラスト集を発行しますね!!!
https://x.com/IJYuVKbUcvoWzSQ/status/1776285754882433376
@IJYuVKbUcvoWzSQ
森川ジョージ先生はこういった例を通じてAIイラストに対する認識を改めてくれればいいんですけどね…
はじめの一歩もハンターハンターも、自分が子供の頃から読んでるすごい面白い漫画だ。
いまも多分面白い。
でも読まなくなった。
理由は、なんかよくわかんねえ方向に話が進んだ。
設定が複雑になったり、説明が長くなって、主人公がなにがしたいのかよくわかんねえ。
こんなに面白いマンガであっても、よくわかんねえと思ったら読まなくなるんだなと思う。
説明が長かったり、期待した方向とは別の、うじうじしている展開に進んだり、変な新キャラがいっぱいでてきたりすると、それだけでもういいやと読まなくなってしまった。
1,282人が民放労連(日本民間放送労働組合連合会)、 MIC(日本マスコミ文化情報労組会議)さんのオンライン署名に賛同しました。目標賛同数1,500を一緒に目指しましょう!
見た瞬間さ、それと全く同じ反応したよマジで
女性を3割にしたからなに?その中の全てがまともな人物になる?と
やっぱりもう…この国はダメなのかもしれない
理由がまともなら……
メディアの影響力は計り知れません。
ニュースでどんなテーマを取り上げるのか。その決定権は、ニュースの編集担当者に委ねられています。残念ながらその多くが今の日本では男性によって占められています。編集責任者の多くを男性が占めることで、少子化対策、性暴力、差別など、社会の深刻な問題が十分に取り上げられていなかった、提案しても「ニュースバリューがない」と却下されてしまったという現実がありました。それを現場の女性記者が少しずつ変えてきた歴史がありますが、まだまだ不十分です。ニュースの現場では、子育て・介護などで、長時間働けない人は現場にいられなくなる、もしくは何とか働き続けても意思決定者にはなれないという傾向が明らかにあります。結果として「生活者」や「弱者」の目線がニュースに反映されにくい構造が続いてきたのです。
また、ドラマやバラエティ番組など、エンターテインメントコンテンツの制作現場でも、度々起こる差別やステレオタイプの表現の炎上がある度に、多様な意見が出せる環境だったら防げたかもしれないという声が聞かれました。
メディアは社会を映し出す鏡です。メディア内部が抱える偏見や不公正はそのまま社会に反映されてしまいます。私たちメディア従事者は、この状況を変えるために行動しなくてはなりません。
【今こそメディアを変える そのために力を貸してください】
この問題を解決する最初の一歩として、私たちはメディア各社に「女性役員3割」を直ちに実現するよう求めます。この大きな衝撃を、目の前の火を消すためではなく、根本的に意思決定の構造を変える力にして、多様な声が反映される組織に生まれ変わりたいと思っています。そうしてこそ、視聴者、聴取者、読者の皆様に信頼されるメディアになる、より良いコンテンツを生み出せるようになる。そう信じています。
はじめの一歩って、見返すと意外に良い