はてなキーワード: デュアルとは
自分はデザイン系の仕事してるんだけど職場だと3枚使ってる。全部27インチ。このサイズだと4Kはバランス悪いからWQHD。
一般的にはモニターなんて一枚、あとはサイズどうするかくらいだと思うけど、業種がデザイン系だと少なくともデュアルモニターは多数派だと思う。
3枚使うのはやややり過ぎ感もあるけど、それほど珍しいわけでもないと思う。
作業アプリが全画面化してる一枚、ブラウザやらチャットなど置いておく感じので一枚、もう一枚は写真資料とかを置いておく場所。
さらに今は液タブも卓上にあるのでマジで画面に囲まれてる感はすごい。
それなりに疲労感も増すので家ではノーパソくらいしか開くたくなくなるが、家で作業することもあるので自宅はデュアルにしてる。
自分が見てきた中でまあまあインパクトあったのはプログラマーの人が縦置きして2枚で使ってた。
プログラマーだから縦で使うのはまあいいのかな?くらいは思うけどそれ2枚にするなら割と正方形に近い形になってそういや正方形のモニターってないなって思ったり。
あと音楽制作系の仕事の人は手元に鍵盤とかコントローラーとか置いてるからでっかいモニターを正面奥にどーんと置くタイプの人が多いなって印象。
もしくはノーパソ完結型か。
営業の人は支給されたノーパソを消耗品みたいに雑に扱ってたりして、それはそれでなんかカッコいいなって思う。
そういや落合陽一の万博関連のドキュメントみたいなの見たら、いつでもVRゴーグル持ち歩いて仮想空間で大量のモニター表示させていつでも同じ環境でできるからとか言ってた。
Appleのやつだと解像感とか実用的なとこまでいってるのかな。まあそれでもシビアに色とか見ないといけない作業はできないだろうけど。
うちの部のプロジェクトも、もう何十本目かの製品立ち上げになるけど、最初のドラフトレビューが完全に形骸化してる。
資料を配って”仮”と書いて、「アップデート予定」と注釈してるけど、結局次の定例で同じスライドを開いてる。
正直、PowerPointのデザインテンプレートを変えるほうが時間かかってるんじゃないかって思う。
たとえば今進めてる製品。
IoTセンサー搭載の新しい制御モジュールで、BLEとWi-Fiをデュアルにして、エッジ側で軽量な推論モデルを動かす構成――ってだけで、みんなの頭の中ではもう「いつものやつ」になってる。
「ファームは前回の焼き直しでしょ?」
って感じ。
実際、レビュー中も「MCUはESP32ですか?」「いや、今回はnRFです」「あ、そうなんだ」で終わり。
質疑もない。そのくせリスク管理表とかテストスケジュール案は律義にフォーマット通り出さなきゃいけない。
内容なんて空欄だらけなのに。
若手が頑張って図を入れてきても、「このフローチャートは確定じゃないんだよね?」で一蹴。
いや、だからドラフトなんですけど…っていう言葉が会議室に萎んで響く。
どうせ本決定は部長判断。どうせコストは経理次第。どうせ顧客要求はまた変わる。
進んでる感を演出するため?
気づけば、意味があるのは中身じゃなくて手順だけ。
議事録は残って、フォルダ名は「2025Q4_製品A_ドラフト」になって、
終わった後に誰も開かないPDFが増えていく。
サーバーの中は、未完の「仮」だらけ。
XYplorerはWindows向けの軽量で高速なファイルマネージャーソフトウェアです。タブブラウジング機能により複数フォルダを簡単に切り替えられ、用途に応じた作業を効率的に行えます。強力なファイル検索機能、多彩なプレビュー対応、高度にカスタマイズ可能なユーザーインターフェースを備えており、作業の生産性を大幅に向上させます。
https://ja.taiwebs.com/windows/download-xyplorer-533.html
インストール不要のポータブル仕様で、システムやレジストリを変更しません
プレミアムバザー達成してメタルキングの剣と盾を人数分買い込んでちいさなメダルも取ったので、商人を追放して今度はグレイトファームを目指す。
オリハルコンのキバは、まあ特に優先度は高くないが、ちいさなメダルが欲しい。
ちいさなメダル、97個まで来てるから、グレイトファームとグランドスラムで99に達するはず。
あと1個をどうやって調達するかだな……。
大聖堂は作ってもちいさなメダル落ちてないらしいし。特に買いたい物も売ってないし。なんと使えん聖堂だ。
移民集めのために宿屋や教会にでたり入ったりで十字キーを酷使してたらボタンの効きが悪くなった。
コントローラーを買うしかないかと思ったが、アナログボタンをオンにすればデュアルボタンでも操作出来ることに気付いたので、そっちで続行。
こっちのボタンの方が疲れないな。
片頭痛持ちだと打ち明けると、「あ〜、わかる〜。私もたまに頭痛くなるタイプ〜」と気軽に返されることがある。うん、いや、うん、それはそうなんだけど……ちょっと違うのよ、たぶん。
目の奥がギュッとつかまれて、そのまま後頭部までずるずる引きずられるようなあの痛み。蛍光灯の光がナイフに見えてくるし、誰かの笑い声さえノイズに変わる。そう、世界が“うるさい”のだ。うるさくて、まぶしくて、重たくて、うんざりする。
そんな私が、ずっと憧れていたものがある。
でた、意識高い系の代名詞。なんなら「スタバでMac」よりも“できる感”が強い、あの2画面体制。だけど、まぶしい画面が2枚になるなんて、片頭痛持ちにとっては拷問でしかなくて、私にとっては夢のまた夢だった。
ところが最近、治療が効いた。予兆も減ったし、薬もよく効くようになってきた。ふと、思ったのだ。
「……もしかして、2画面、いけるんじゃ?」
思い立って、小さなサブモニターを買ってみた。ほんとに小さい、13インチ。慎重に、やさしく、まるで“新しい住人”を迎えるみたいにデスクに設置した。
結果。
使えた。ちゃんと、2画面を、使えたのだ。
Photoshopでメイン作業しながら、サブに参考画像。Googleドキュメントを開きつつ、もう一方で資料をめくる。あのときの感動ったら、「この靴、走れる!」って言いながらお気に入りのパンプスで駆け出すOLのCMくらいドラマチックだった。いや、ほんとに。
それまで、世界を避けるように、なるべくまぶしくないところで、なるべく小さく生きてきた。眩しさを遮るためにサングラスをかけ、通知を切り、なるべく音を閉じて。調子のいいふりをするのも、あきらめるのも、どちらもそれなりに疲れる。
だからこそ、この“画面がふたつある”というだけの、ささやかだけど革命的な変化に、ちょっと泣きそうになったりもする。
治療で良くなったから、ようやく「ふつうの人が当たり前にしていること」を私もできるようになった。ただそれだけなのに、「できない」時間が長かったぶん、ちょっとしたことがとても眩しい。
だけど、たぶんそれは悪いことじゃない。
ふつうが当たり前じゃなかったことを知っているからこそ、いまの“ちょっとラク”がちゃんと嬉しい。
2画面モニター。ぜいたくなんかじゃない。ただ、ずっと遠かっただけ。
社会人ワイは手元にスマホ3台(iPhoneSE2nd、pixel 6a、huaweiの社用スマホ)あるんだが、この度pixelを修理に出すことになったので、
社用スマホは置いとくとしても、
ニッチなジャンルのアプリだと、Androidしかないのもある
③LINEを分けられる
上司とかとのLINEと、プライベートLINEを分けられるので写真の誤爆がない
④容量分散できる
⑤電話番号2つ使える
中でも②と④は画期的すぎた。
防水のくせにpixelを水没させて電源つかなくなったんで修理出してる間、iPhoneで写真から音楽まで入れてるんだが、
やっぱり容量とバッテリーの減りが異様に早い。
もっともSE2ndっていうポンコツデバイスを使ってるのがもっともな要因なんだが(SE2はキャリアの乗り換えでタダでもらった)、
両方のPCをデュアルモニタで使用したいなら、モニタ2台にするかあきらめてくれって感じ
①②③の3画面を同時に使いたい → すっきりさせるの無理
①②を同時に使いたい。表示は2台分でいい → メインで使う方(①と仮定)を③に出力し、①はテーブル外に置く。③(①複製)と②で仕事。テーブル上は②③+入力機器
①②同時に使うことないのでどっちかだけ表示されてればええわ → HDMI切り替え機を介して、両PCを1台のモニタにつなぐ。①②は閉じてテーブル外。切り替え機で使う方にスイッチングする
テーブルPCおいていいならどちらかのPCを画面拡張で使うのもあり。①③(①拡張と②切り替え)
とりあえずこんな感じだけど、モニタ台とPC収納引き出しがセットになってる商品とかもあるので、自分が何画面必要で、その画面をデスク上においておくかで考えればいいよ
性能に対して価格は安いのは間違いないんだけど何となくもやる点がある
気に食わないなら買うなって言われればそれまでなんだけどね
一定の機能を落としてるから低価格を実現できてるってメーカー主張だし、レビュワーもそうだそうだって言ってる
まあ言いたいことはわかるけど、本当にそうかって思ってるので整理してみたい
・周波数帯域N79 日本と中国独自のバンドで日本ではdocomoのみ対応 あれば通信範囲が広くなる
FeliCaとバンドN79は特定用途に限られてて、追加するってなったら相応の費用なりがかかるのは容易に想像できるので、必要な人は他の機種へって切り捨てるのはわかる
一方でeSIM。これはeでも物理でもないとそもそも携帯の意味がないので必須
で、当機種は物理デュアルSIMにしてるわけだ。物理1個、e1個のデュアルじゃ駄目だったんかね
そんなに費用変わるか?ってのが見えない
SIM重視してないからシングル物理のみですってならまだ納得できたかなあ
ここからこの付属も人選ぶよね。低価格路線なら削ってもええんちゃうのって思うところ
・画面保護フィルム添付 本体ゴリラなのにいるのかって議論とほしいやつは自分で買わないかな
・本体ケース フィルムと同じでいる人といらない人はっきり分かれそう
一番違和感感じたのは、紹介ライブで本体デザインがいいのでそのまま使うのもおすすめとか
・充電器90W いらない人はそこまで多くないかもしれないがオプションでもありなのでは
まあ買ったんですけどね
ドナルド・トランプ大統領がEU、カナダ、中国などに対して極めて高い関税を課すことで話題だが、トランプ自身は25代アメリカ大統領のウィリアム・マッキンリーが50%の関税(米国史上最大)でアメリカを豊かにしたことを挙げて、100%の関税を課すことも検討しているようだが、結論から言うと…
失敗に終わるだろう
ドナルド・トランプ氏が主張する「ウィリアム・マッキンリーの高関税政策の再現」について、歴史的・経済的な観点から以下のように整理できる。
- 当時の平均関税率は約48%に達し、産業保護を目的とした「保護貿易」の典型例とされます。
- 背景には、アメリカが工業化の過渡期にあり、欧州(特にイギリス)の安価な工業製品から国内産業を守る必要がありました。
- 結果的に鉄鋼・繊維産業が成長し、20世紀初頭の経済拡大の基盤を作ったとする見方もあります。
- 現代:部品の国際分業が進み、関税が中間財のコスト上昇を連鎖的に招く(例:自動車部品の25%関税が最終価格に転嫁)。
- 現代:輸出がGDP比12%(2023年)、サービス貿易も拡大。
- WTO体制下では恣意的な関税引き上げが訴訟リスクを伴う(トランプ時代の鉄鋼関税でWTO違反判決)。
- ペトリー研究所の分析では、関税による米企業・消費者の負担が年間570億ドル。
- 保護された鉄鋼業の雇用1人あたりコスト:90万ドル/年(非効率性の顕在化)。
- ハーバード大学の研究では、関税保護企業の生産性向上率が非保護企業より年平均0.5%低い傾向。
- 半導体・EV産業への直接投資が2023年に民間設備投資を2.3%押し上げ。
- ドル高是正による輸出競争力回復(1985年プラザ合意の事例)。
- コミュニティカレッジとの連携で製造業技能者育成(ドイツのデュアルシステム参考)。
- EUが2023年に実施した米産バイオエタノールへの報復関税(50%)で輸出額32%減少。
- フォードのEVバッテリー国内調達切り替えで生産コスト18%増(バーンスタイン推定)。
マッキンリー時代の関税政策は「工業化初期段階における幼稚産業保護」という特殊条件に依存しており、現代の高度に分業化された開放経済では、高関税は以下のリスクを招き得ます。
3. GVC(グローバル・バリューチェーン)分断に伴う生産性低下
経済史家ダグラス・アーウィンの実証研究によれば、1890年関税の実質的な経済効果はGDP比0.3%程度の成長押し上げに留まり、当時ですら鉄鋼業の技術革新(ベッセマー法導入)など他の要因が主因でした。現代政策としての有効性は極めて限定的と言えます。
https://anond.hatelabo.jp/20241107202201
三木谷キャンペーンを使って店頭で乗り換えた回線の一部が開通に失敗していたのでサポートセンターに連絡しろという旨の表示が出ていたので、朝の10時頃からPCの前でチャットサポートのポップアップを開いた。
AIチャットサービスとかいうのがなにやら話しかけてくるが三回ほど”サポートセンター”と唱えると有人窓口への接続を待つとかいうボタンがあっさりでてくる。
10分ほどで人間につながってワイの場合は本人確認を求められた。
ただ、楽天会員にログインできている時点で、すべて設定から確認できる内容だった。
内容を簡潔に伝えたところ、「詳細を確認する」とのことで10分経過。
「対応可能な担当者に回す」とのことで10分経過、「どれぐらいかかりそうか」聞くもスルー。
次の担当者に繋がり「内容を確認する」とのことで10分経過、「どれぐらいかかりそうか」聞くもスルー。
「MNP転入のボタンを押されましたか」と聞かれたので、「店頭での手続きに問題がなかった」と答える、20分経過。
いい加減風呂に入りたかったので、「どれぐらいかかりそうか」再度尋ねるも、スルーされ20分経過。
やっと返信、「再開通を試行しているので数時間から数日かかる」と言われる。
戻るとセッションが切れてサポートとの接続も切れている。一からやりなおし。
呪文を済ませ、本人確認を済ませ、対応可能な担当者に回されるのを済ませ30分経過。
「しばらくお待ちください」とのことで1時間経過。セッションが切れるたびに繋ぎなおす。
「また失敗した」というので思い当たること、店頭でSIM受け取ったあとSIMロック解除していない端末に突っ込んだなと思い出し、「SIMが通信できなかったら開通失敗するのか?」と聞いたところ10分経過。
担当が無言で変わる。
「多くのお客様よりお問い合わせをいただいておりますため順次ご案内内容をおまとめし回答させていただきます5分~10分程お待ちいただく場合がございます」とのことで20分経過。
「引き続き確認させていただいております」とのことでワイキレる、「何かするならしている事と時間の目安くらい伝えてほしい」ということを伝える。「画面を閉じてお待ちいただいても会話は終了されません」と即レス。
「30分ほど離席します」と伝えた後戻ってきたら、「お客様からのご返信が30分以上ない場合には会話が自動でクローズされる」という返事が来てた。
無言で担当が変わって結局スルー。「SIMの抜き差しを試せ」というから、その理由を尋ねると、「内容を確認のうえご回答いたしますので、お待ちください」とのことで10分経過。
再度スルーされ、SIMの抜き差しのやり方をご丁寧にした文章を送りつけていらっしゃったので実行。
その間無言で担当変更。
変わりないことを伝える、10分経過。
「状況について詳しく把握させていただくため下記の事項にご回答をお願いいたします」とのことで、製造元と機種名とSIMロックの有無とデュアルSIMの利用を箇条書きで送れと命令、SIMロックの解除していないことだけ伝えたが「他の詰問にも回答しろ」とのことでいいかげんイライラして、「こちらのSIMが通信できなかったら開通失敗するのか?の質問に答えろ」とお互い押し問答になり日本語がおかしかったのもあり「別の者を出してくれるか」と提案、10分経過、「変われない」との返答だったが「アンケートに書くが大丈夫か?」と伝えたところ3分で無言で担当変更。
ものの5分で、質問への返答と強制開通の手続きの提案と手続きに必要な情報のリストと説明不足の謝罪を送ってくれたので話がやっと進む。
この担当者は画面の前にちゃんといるようで、1~2分で定型文ではない返事が返ってくる。
ここまで担当者変わること8人。その中で日本名なのは途中の1人だけ。セッションは切れまくり。
全てにおいて返信が時差10分。定型文しか喋らない上、半分ぐらい「確認しますしばらくお待ちください」という内容。質問全スルー。
この人らに言っても仕方がない、企業の体制が良くないんだろうと思ってる。
バイクのカーボンフレームを購入する際、なぜSensahのコンポーネントを検討しなかったのかと疑問に思います。
フレームを決める前後に、パームシフターの取り付け部分を延長するブログ記事に偶然出会い、今ではそれを恨んでいます。
Note.comに掲載されていたそのブログ記事のせいで、デュアルレバーを考えることもありませんでした。なぜでしょうか?
Sensahのコンポーネントを選んでいれば、コストパフォーマンスが良かったのに、と後悔しています。
シフトレバー、ブレーキレバー、リアディレイラー、チェーン、スプロケットがセットになっているため、余分な部品も余らせずに済んだでしょう。
しかし、これらを2年間使用してきたので、それはそれで良かったと言えます。高価なものではなかったので、結果的にはそんなに問題ありませんでした。