はてなキーワード: 量産型とは
どうしたらこういう人が出来上がるんだろう。義務教育では「お前のものは俺のもの」なんて教育は決して行っていない。 彼との付き合いは決して短くはない。もう数年単位になる。リアルでお会いするととっても明るくて、量産型明石家さんまさんって感じである。「こんなに陽キャで頭の回転が早いやつがこの世の中にいるのか」と思ってしまうくらい、わたしの身の回りには決して存在しない希少種。常に人の中心に居たがるし、何かにつけてイベントを開催したがる。そこでの仕切りも抜群にうまい。おそらくこの手の仕切りはお手の物なんだろう。ただオンライン上になると、途端に本性が出る。コミュニティの中では有力者にペコペコしたがる。承認欲求。愛情不足。自己愛性パーソナリティ障害などなど彼を表す言葉は次から次へと出てくるが、本当に不思議である。彼に何らかの指摘をすると、「わかったかお前ら」という。いや、お前らじゃなくて、お前に対して指摘したんだが、彼は決して自分に対しての指摘として受け取らない。そして、しばらく引っ込んで、何事もなかったかのように、その指摘事項をきっちり消化して、レベルアップして現れてくる。人間って面白いものではある。みんなの身の回りにも、こういう極端にプライドの高い人はいますか? いるなら、その人はどのような理由でそうなってしまったのか原因を知りたい。。純粋な興味。 学校では、そんな指導してないよ。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12321988497
グノーシアってアニメ化するべきではないと感じたのですが自分だけですか?
確かに今のところ絵は綺麗ですけどキャラ崩壊激しく、特定のキャラに対する寒いいじりが激しすぎるような気がします
DVDでキャラクターの過去出したり、ことりさんの絵(ゲーム絵)のグッズをつけたり、キャラソン?なんかやりたい放題に感じてしまいます
設定資料集すらまだしてないのにゲーム内で明かされてない過去をおまけで添付するのってどうなんでしょうか?
違和感しかないのですが、作画はいいですが、キャラデザは正直不満です。
とても参考になりました。
わーい!
NIKKE3周年アップデートやったわー!
なんか公開マル秘映像でみたヘクスの6角形のフィールドで地上探索するシミュレーションゲームみたいなの!
面倒くさいわー!って早速もうちょっと歩く速さなんとかならないかしら?って思いつつ、
そんな中でも私が一番グッとくるのが、
量産型ニケが取り上げられてて、
その量産型ニケたちが頑張ろうおー!って言ってるのが可愛くてカッコいいわ!
なんというか敵の弱点のポイントのコアにピタッと照準がオートマチックで合わないのよ量産型は。
なので、
量産型だけのニケ編成の戦闘はかなり火力不足とバーストスキルの弱さと併せてこの照準のピタッと合う感じが弱くって、
部隊編制して本当はこれで行きたいんだけど、
だから最近はよほど物資が余ったときに回してパワーアップさせるってちょっと悲しいごめんなさいねって対応なの。
でもこのなんか地上奪還コンテンツは
もっと速く歩いていいのよ!って思うけど、
なんかまだそこまで行き着いて辿り着いてないけれど、
ルールが細かすぎて習うより慣れろ!ってところかしら。
あと
イベントストーリーのまだ私は恐ろしくて手が付けられていないミニゲーム。
今回の3周年イベントの目玉で、
NIKKEの指揮官たちがいるところとは別の謎の施設エデンってところがあって、
そこは超技術の塊みたいなの。
そのミニゲームは建物を断面にして横から見るタイプのもう超絶良い意味で言うのよ良い意味で超絶面倒くさそうな楽しそうなミニゲームなのよね!
うわ、
これお休みのときまた時間溶けるやつじゃない?ってちょっと今から警戒はしているけれど結局は報酬を得てニケたちをパワーアップさせなければならないので、
今回のミニゲームは避けて通れない感じなのよ。
ニケはちょっとイベントストーリーのさわりだけ触ったって感じお尻は触らないわよ!
そんで次行くわよ次!
遂にプレイ開始!
うーん、
迷うけれど1から始めました。
全くドラゴンクエストIは初めてなので、
最初の王様の話もそこそこに私はフィールドに早く行ってバトルしたい!って逸る気持ちを逸らせたの!
お城から早速フィールドに放り出された感じで広大に広がったフィールド。
さて、
どこ行ったらいいの?
早速もう鰯気な感じだけど、
ふふふ!
今回私はレヴェルアップしてもHP・MP回復しないモードで挑むわ!
だってあれドラゴンクエストIIIだと終盤転職した仲間をパーティーのメンバーに入れたら
回復アイテムや回復呪文を使うマジックポイントに枯渇することなく、
なので、
いつまでもレヴェルアップでHP・MP回復している設定に頼ってはいられないの!
ドラゴンクエストI・IIぐらいは今回はIIIとは違ってそれで挑戦してみるの!
ちょっと手強くなったら設定変えるかもだけどって何いまから鰯気な気持ちになっているの?
そう自分を律して今回のドラゴンクエストI・IIは攻略方ももちろんノールックでやっていくわ!
そんでまたNIKKEに戻るけれど、
いっぱい3周年関連でアップデートされて盛りだくさんなんだけど、
実はメインストーリーは戦闘力いまいち追いついてなくて先に進めにくい辛さがあったので、
ちょうどイベントストーリーとかミニゲームがあって良かったかも知れないわ。
他のユーザーのニケ達と戦えるコンテンツのアリーナ団体戦アリーナも最近全然勝てないしシクシク。
NIKKEの世界でニケの製造メーカーごとの縛り部隊編制する企業別ニケの強さを確かめて進めていくトライブタワーってのも登り詰めていくのだんだん敵が強くなってきているしシクシク。
そういう停滞期にはあっと言う間に案外デイリーミッションはこなしてしまって暇になるので、
ドラゴンクエストI・IIやりーの、
疲れたらNIKKEやりーの、
最低でも1日1セット5曲のライブビューモードを楽しみたいシャインポストやりーの、
なんか忙しいわね。
こうやってリストアップしていると。
とは言え、
今一瞬忘れていたけれど、
シャインポストの本当のライブの配信も見なくちゃ!って思い出したわ。
すっかり忘れていたけれど
あんなに大好きなシャインポストなのにもうライブビューモードで大満足しちゃってるから、
忘れちゃってたわ!
それが一番大事!って言っちゃいそうだけど、
ちょっとやることたくさんあって大変大忙しだわ。
うふふ。
迷ったらミックスという定石の大盤石ね!
迷っている時間は私にはないのっ!
朝気温が低くて寒いのでちょっと温めのホッツ白湯ストレートウォーラーをふーふーしながら飲みーの
活動開始よ!
今日も元気にこなして
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
シャア・アズナブルがそう呟いたとき、彼の前に広がっていたのは、最新作『Pokémon LEGENDS Z-A』の都市型マップだった。
だがその眼差しは、どこか冷ややかだった。
「私は“変革”を信じてきた男だ。しかし、彼らの言う進化は、単なる焼き直しにすぎない。」
シャアが指摘するのは、シリーズが“変化”を装いながらも、根底では“保守”にとどまっている点だ。
それは、彼が戦った地球連邦と同じ、惰性と官僚主義の循環である。
「彼らは“新しい舞台”を見せたがっている。だがそれは、宇宙を恐れる地球の民のような閉じた空想だ。」
ポケモンの“新作”が描く都市――ゼロワン・エリアのきらびやかさ。
シャアはこうも語る。
「ポケモンは、少年の自由な夢を奪った。捕まえる喜びを、管理の喜びに変えてしまったのだ。」
新作ではスマートデバイス、デジタル管理、AIトレーナーなどが導入されている。
だがそれは、プレイヤーの「想像力」を削ぎ落とす方向に働いている――とシャアは警鐘を鳴らす。
“最適解”という名のアルゴリズムに従って動くだけだ。」
「確かに、最近のポケモンは“感じる”より“分析する”ゲームになった。」
◆ガチャ化する愛、量産される感動
「彼らは“希少性”で愛を売っている。
限定フォーム、特別配信、メガシンカの再販――まるでジオンの量産型モビルスーツだ。」
ポケモンの収集が、いまや“課金の最適化”と結びついていることに、シャアは憤りを隠さない。
かつて彼が理想とした「宇宙移民の自由」は、ここでは「限定イベント」という監獄に閉じ込められている。
それを“コミュニティ”と呼んでいるのだ。」
それでも彼は最後に、こう結ぶ。
ポケモンという文化が、再び“感じる”ゲームへと還る日を、私は待っている。」
その背に、残された者たちは何を感じたのか。
> 「AWSの運用の強みは、経験豊富な余剰人員によって築かれており、人員削減を行えば、基本的な機能が崩壊し始めます」
たいていの現場で、新入りのエンジニアが「ドキュメントが充実していてありがたいです」的なセリフを吐くことがあまりに多いんだけど、正直なところ、ドキュメントが大量すぎて、AI使おうが「これ」という情報が見つからない。いや、そもそも必要なドキュメントが存在しないことしかない(日本語が変なんじゃない)。
ドキュメントの書き方を、OJTで形式的にしか学んでいないんだろうと思う。
そんでもって書きっぱなしで、「あ、今はそうじゃなくて、こうなってます」って口頭で伝えられることがあまりに多い。いや、修正しておくか、削除するかしろよ。
って、そんなどうでもいい経緯なんていらんわ!
経緯が分かったところで、何の役に立つと考えてるんだよ?
昔、アホなエンジニアありき。って記録以上でも以下でもないだろ。
そんでもって、正しいドキュメントがあったとしても、読んでも大してプラスにならん。
なぜなら、ただの自分用の備忘録以上でも以下でもないものでしかないから。
誰に向けて、何を伝えるためのドキュメントか、ちゃんと意識して書かれた技術ドキュメントに、ほとんど出会ったことがない。
って、なぜそれがこのタイトル、この内容のドキュメントに紛れ込んでるんだよ!
みたいなことがあまりに多い。
しかも最新化されてない。
たいていムカつく東大の〇〇研究室の量産型卒業生なんて、「これくらいできて当然でしょう」的に他人を小馬鹿にしたような態度をとってきやがるんだが、そいつらも普通の人よりキャパが少し大きいだけで、色々積み上がってきて、見落としが増えてきたら誤魔化しまくって、誤魔化せなくなったら「新しいことをしたいので」とかもっともらしい言い訳してやめていきやがる。
おい、これ、どうすんだよ!
残ったエンジニアには、つくり散らされた無秩序なサービスを「運用でカバー」の日々。
こういうの、マジで普段使ってる単語の意味、理解してねぇんだな。
単語帳みたいに訳、定義を丸暗記してるだけなんだな、ってため息しか出ないんだが。
これ、その場その場の行き当たりばったりな設計実装を増やしてしまうと、今時の複雑化、成長し続けるWebサービスは、簡単に認知力の限界を超えてしまうから、いくつかのパラメータからどこでも同じルールが適用されている状態にして、認知負荷を下げるってのが、ここ10数年のシステム構築界の常識なんだわ。
KISSの原則も、認知負荷を下げる(上げない)って文脈の上にある。
他の、いろんな手法だなんだも、基本的にこれを前提にしている。
のに、いわゆる「識者」は、箔をつけようとしてるのか知らんが、毎秒いろんな要素を取ってつけて、ゴテゴテとした悪趣味な神殿にして、崇め奉る「信者」から金を巻き上げようと、勉強会開いてるだろ?
おいらに言わせれば、「認知負荷を下げられない手法はくそ。カーゴカルトだ」だ。
今の日本のどのWebサービスも、いつ大規模障害を起こしてもおかしくない状態だよ。
「今動いてるからいいっか w」
じゃねーんだよ。
HPVワクチンの予防接種って現在約140か国で導入されているそうですね。
大変に高名な医学の専門家であろう増田さんが、さぞかしインパクトのあるであろう論文を根拠に、「過大評価されている」・「公費助成すべきではない」、と切り捨てる欠陥ワクチンを先進国を含むこれほど多くの国々の政府が推しているだなんて嘆かわしい限りですよね?
それにしても、中世土人国家たる我が国だけでなく、はるかに人権と科学と民主主義が尊重されているはずの欧米諸国で、早い国では2006年からこの欠陥ワクチンが導入されて今も予防接種が続けられているという事実を、一体どのように理解すればよいのでしょうか?
「ネットの片隅に降臨した博学の見識」と「世界の現実」が、なぜか激しく対立してしまっている……
もしかして、正しいのは「世界の現実」の方で、実は増田さんは、
「自説に都合の良い論文をAIに拾わせて、その論文のインパクトや専門家の議論など何も知らない学位も臨床経験も何も無い素人の分際で、『俺は世間では知られていない真実を知ってるんだぜ』と同じ素人相手にネットでひけらかして喜んでいる量産型の間抜けな逆張りバカ」
弱者男性だが、俺は普段陽キャや女さんがやるような品評会というのを嫌っている
通りすがりの奴や職場の人間など何の関係もない人間の品評会を声を出してやる姿は嫌悪感があるし、態度にも出すからだ
そこまで普段他人に興味のない俺のほうが余程健全で優しいとすら言えるだろう
しかし、イベントに参加したことで集まったカップルたちや女たちに偏見が生まれたので、それを開陳したいと思う
普段個々人に物申すのは良くないという思想があるが、今日は特別で毒は強めで行く
インスタとかTikTok好きそうな特徴のない細身の美人は小綺麗な男(顔の欠点が少なく痩せ型で流行りの髪型と韓国かぶれな印象を受けるキレイ目な服装。キノコ率も高い)を連れてる
なんかネチネチ精神攻撃しか出来なさそうで身体的にも精神的にも弱そうな男だなあという印象も受けるしこの手の男で仕事が出来る奴を見たことがなく口と雰囲気で誤魔化すタイプだろう
確かにこの手の美人で仕事に重きを置いてる奴はほぼいないし、この手の女側も男側も大体狭量なので相性も良いだろう
あとこの手の女は美容業界や夜職で働いてそうと思ったし、周りからどう見られるかが重要なだけで男の人間性をそんなに気にしてないし期待してないんじゃないか?と思った
男はアクセサリー型とも言う
なおこのタイプは何組か見たが、どいつもこいつも外見が量産型でSNSでファッションのトレンドを見るとド先端ではないが遅れてもいない感じで一番無個性に見えた
楽しそうに会話してるのを見たことがないどころか会話があんまりないが、SNSでは楽しくイベントに参加したことになってるんだろうなあ
意外とこのタイプは多かった
このタイプの女さんは接点があろうと無かろうと弱者男性の俺に対して敵意も含めて関心を持つことはほぼないだろう連れてる彼氏にも関心薄そうだし
俺の仲良かったイケメンの従兄弟がこのタイプと結婚して子供もいたけど上手く行かなくて離婚したんだよなあ
本来はかなりの陽キャだったんだけど、このタイプと付き合ったり結婚してる時はなんか暗くなってたわ
外見のスペックはあんまり冴えないけど(男基準で見るとダサい訳ではないが、イケメンでもなくスタイルも良くないし女ウケはしなさそうだが、男らしい感じ)社会的に無難なコミュニケーションが取れそうで明るい男と上記の美人程の作り込まれたスペックではないが、女側の容姿は相当良い方のカップル
多分このタイプの女は男にもたれ掛かるのが好きなんだろう、一見フランクに接して会話も多いが全てのリードは男側がやっていた
この手の男で仕事が出来るタイプも存在はするし、そこまでのレベルでなくても大体は職場である程度戦力になってそう
よくよく観察して見ると、このタイプの組は数が多い訳ではないが、例外なく楽しそうなのは女側だけで男側は終始サービスしてるだけで目が笑ってなかった あと、このタイプの女さんな彼氏がいるにも関わらず弱者男性の俺にもあからさまに色目使ってきたり、逆にジロジロ見てきたり、チラチラ見てくるのもいた
観察してる俺が悪いと思うかもしれないが、基本遠巻きに見てるので気付かれる事はあんまりなくすれ違った時の反応がこう
多分ある程度の容姿がある男であれば誰にでもこうで、自分の身を固めた後に程々に浮気や不倫するタイプと見た
男も女も冴えないカップル
このタイプ一番楽しそうに会話していて、一番普通の層に見えたが両者ともに顔がイマイチだったり、垢抜けなかったりする
子供連れタイプと若いカップルタイプがいるが一番男女間でコミュニケーションが取れてて、世間ではコミュ強と呼ばれることはなさそうだが、実は他のタイプよりコミュ強カップルなんだと思う
このタイプの数は程々にいる
特になんの付き合いもない俺に関心を持つこともないだろうが、それは普通のことだと思う他の連中がおかしい
数は多くない何組か見かけた
HUMAN MADEの服は弱者男性の俺も着るし結構好きなんだが、実際に着てるのがこの層ならブランドのターゲットは俺じゃないんだろう
家族仲は意外と良さそう
あと俺がカバーしてる範囲のブランドなのもあるが、このタイプは例外なく親も子供も着てる服が露骨に高いと分かる
でも周りから特に何か言及される訳でもないし自己満なんだよなあ。それでいいんだが
男側がイケメンの部類で女側の顔はそうでもないタイプ(大体服も他の女より少し個性的)
男側の容姿が劣ってる場合は男側がサービスする事になるんだなあと思ってたが、この組を見て結局男側がリードしたりサービスするんかいと思った
そしてこのタイプは……意外と多い
女は下方婚しないが男では当たり前というのはこういう所にも出るのかと思った
ただ、不思議な話で女側が美人で男側が冴えない外見の組み合わせより、こっちのタイプの男の方が余程リラックスしていて楽しそうにしていたし男側も会話を楽しめていたようだ
このタイプの女は彼氏がイケメンなのであんまり他の男に金とかのステータス以外で靡かないだろう
男だけで集まってイベントに来るより女だけで集まってイベントに来る方が一般的に多いようだ
このタイプの女は本当に生意気で男の品評会を声に出しがちで、相当甘やかされて育ったらしいな
ただ、このタイプの女さんを揉むのは男じゃなくて他の女さんに社会に出た時にトラブル起こしたりお局にネチネチやられるだろう
容姿はそれぞれだが、例外なく社会人の方が垢抜けてたりお洒落で、本人たちは気が付いてないだろうしさほどファッションの知識もないだろうが、その辺のおっさんやおばさんの方がお洒落な場合もザラ
年齢以外に売りはなく、ガチ目の品評会されたらきつそうなんだよねえ本人たちが
彼氏持ちもあんまりいなさそうで、品評会する割に男の臭いが感じられず将来的にフェミニストになりそう
中高生ぐらいの男ども
最近の中高生の男は昔よりいくらか多様で、運動部系だったり韓流被れだったり、韓流被れじゃない奴だったり、昔ながらのオタクっぽい奴もチラホラ
サッカー部と思われる奴はこだわりが強いのかサッカーシャツ着がち
サッカー部と思われる奴には彼女がいたり、いなくて男だけでつるんだりしていた
韓流被れの奴はイベントで同じ学校と思われる女から偶然あったようで話しかけられていたので、ネットの女さんが言うように中性的な男が今の流行りなのは本当っぽい……
総じて言えるが、男の方が真面目そう
大学生ぐらいの男女
お前らはファッションに疎すぎる。
断言する。お前らが普段身につけてるのは服じゃない。布の形をした何かだ。
昨日、表参道のカフェで隣に座った30代くらいの男を見て、心底腹が立った。
まず、上下ユニクロで揃えて安心顔。サイズ感はダボついて、靴は履き潰したスニーカー。髪はボサボサで、眉毛は放置。しかも、その格好のまま堂々とコーヒーをすする。
その布切れの奥には多少まともな顔もあっただろうに、自ら「量産型・モブキャラです」と宣言しているようなものだ。
まず基本から教えてやる。
ファッションはブランド名じゃない。サイズ感とシルエットだ。ジャストサイズの白シャツ一枚、それだけで見違える。写真で見るよりも、実際に会ったときの印象はそこで決まる。
それから靴。これを軽視するやつが多すぎる。靴は顔よりも先に相手の視線に入る。履き潰したスニーカーで「中身で勝負」とか言うな。最低限、磨かれた革靴か清潔感あるスニーカーを用意しろ。
色の使い方も知らないやつばかりだ。全身真っ黒、あるいは全身グレー。お前らは道路工事のコーンか。色は3色までだ。ベース、アクセント、小物。これを守るだけで一気に垢抜ける。
一番腹立たしいのは、ファッションに無頓着なのを「男は中身で勝負」と言い訳するやつらだ。
違う。外見を整えるのは最低限の礼儀だ。初対面で見た目を判断されるのは差別でもなんでもない。人間は五秒で印象を決める生き物だ。その五秒に投資しないやつは、人生を自ら捨てている。
サイズが合ったジャケットを羽織ったときの、背筋が自然と伸びるあの感覚を知っているか?
磨き上げた革靴で街を歩くときの、自分がひとつ上の世界にいるような高揚感を知っているか?
知らないだろう。
だから今度、勇気を出してセレクトショップに行け。店員に丸投げでもいい。自分に合った服を選んでもらえ。
でも注意しろ。一度本物を知ったら、もうユニクロのマネキン買いでは満足できなくなる。
いわゆる「このキャラにも悲しい過去が」枠でキャラを掘り下げていくセルアニメーション。
ただ単に災害とかでひたすら悲惨さを強調する表現から脱却し、その一歩先へ進んだ印象。
心を喪った少女と心を持ったロボが人生を交錯させた過程と結末を描くハートウォーミング要素を中心に描かれており、現在の「シード」になった過程が紐解かれる。
謎が残ってる部分も含め、短い映画といった感じ。
コミカル枠であり、バトルアクション枠でもある3Dアニメーション。3Dモデルやモーションの良さを堪能しつつ、随所に込められたフェティシズムや小ネタをコマ送りで何度も見たくなる作り。
YouTubeのコメント欄が見どころを指摘するタイムスタンプで溢れる感じになり、盛り上がる。
オボルス小隊のメンバー4人が休暇をともに過ごす様子を描くほのぼの枠の2Dイラストアニメーション。
オタク的にうれしい関係性描写を盛り込みつつ、こまかい性格や設定を描き出すことで、キャラの輪郭をくっきりさせている。
つまり、公式が二次創作じみた趣向のものを作ることで解像度が上がり、ファンにとってもより二次創作がしやすくなる。
溜まってた80連分はほぼ天すり抜けクレタに消えましたが何か。
天井までS排出率0.000%でいいから天井を94連あたりに遠ざけて代わりにすり抜け無し仕様のガチャ併設とかできませんかね。期待値はそれくらいのはずだし。もはやガチャではない。
A部分はガチャでもいいけど。Sすり抜けはモチベに響くしそろそろ最高レアキャラの獲得方法からランダム性なくしてもいい時代なんじゃないでしょうか。
最近鳴潮を1.1ぶりに遊んでメインシナリオ最新まで読破したところだけど、やっぱり鳴潮は映像表現は凝ってるけど物語やキャラの描き方が引き込まれない。
いや、マグロさんが非PR動画だしてたの見たときはめっちゃ楽しそうにやってたから復帰してみたんだけどさ。
シナリオも10年20年前のMMOの「惨禍に蹂躙される人々」をベタに描いていく、じめじめした教条的な戦記もの路線の延長と感じるし、登場人物の人格設定にもあまり納得感や説得力がないんだよねホヨバと比べると。
ホヨバは読んでると結局全キャラ好きになれてしまうんだけど、クロはメインに連星任務にと見ていっても、第一印象時の見た目や喋り方といった表面的情報からくる好き嫌いの印象が覆ることはほぼない感じ。キャラ作りにひねりがないとも言える。
データベース消費的にこういう属性つけたらカッケーだろ?ってノリで作った域を出てないというか。その点ではDMMとかの量産ソシャゲのキャラ作りに近い。お金がめっちゃかかってる差はあるにせよ。
趣味の方向性が、ガッツリオタク向けではなくて、無自覚な厨二心を持ち続けてるマイルドヤンキー向けって感じがする。ちょっと保守的なところも含めて。
カットシーン演出の派手さで誤魔化せてはいるんだけど、展開にカタルシスがないというか、よく物語構成の練られたRPGのクライマックスで見て感動するようなシーンがバーゲンセールのように次々と出てくる。
んだけど、さして思い入れが深まってない状況でそれが来るもんだから、ワァ綺麗だなぁとなるだけで特に涙腺が緩むこともなく燃え展開キタ的に興奮することもなくてすごくもったいなく感じる。
ファイノンのシナリオレベルに心をえぐり抜いてくる背景の下積み話をネチネチとやれとまでは言わんけど、それに近い考え方で話を作ってほしい感じはある。
黒潮や残響に故郷や家族を奪われて~というほとんど全ての人に起きてる構図をいくら掘り下げても微妙なんよね。もっとその人固有のユニークな、人格形成に関わる苦境を掘り下げてくれないと思い入れも生まれない。
あとフィービーとかカルテジアとか知らん間に信頼されて肌を寄せてくる。そのへんがすごく扇情的だしギャルゲーっぽさがある。ホヨバだと絶対(主人公に対しては)やらない距離感。
百合のホヨバ、俺嫁のクロって感じ。声優の使い方も個人的にほとんど刺さらない。
日笠さんのお声は崩壊3rdのヴィタとか原神のエミリエのような、ミステリアスで優雅さのあるお姉さんボイスで映えると思っていて
オーガスタみたいな豪胆な武人総督をやらせてもあんまり強みが生きないというか、ただのおばさん声に感じてしまう。
ロココの小原好美さんも、感情の浮き沈みのある、時に調子に乗る理知的キャラをやらせてこそ独特の少女感がよく出ると思っているんだけど、ロココはひたすら落ち着いてボソボソしゃべるキャラだから別に小原さんじゃなくても…と思ってしまう。
というか全体的に、落ち着いた声で喋る人ばかりでアニメ調作品としてはキャラ立ちをほとんど考えていない、映画や実写作品みたいなリアル寄りのディレクションをしてるんじゃないかと思う。
だったらアニメ調で作らなくてもいいんじゃないかと思うわけで、韓国ネトゲをお金かけてアニメ調にしたって感じが拭えない。
トゥーンシェーディングに関しても、ホヨバは顔の陰影のライティングまでアニメ風のくっきりした陰影になるよう作っているが、クロはフォトリアル3Dゲーのライティングに近いつけ方をしているので、あんまりアニメって感じがしない。プロップもそう。大作MMOの世界にアニメ調キャラが立ってる感じ。
ネトゲオタクとしてはその手の豪壮な神殿やコロシアムみたいな世界観は王道で慣れすぎて何も感じなくなっているので、常にちょっとずらしたものを作ってくれるホヨバの世界観の方が魅力的に感じる。セブン・ヒルズは色んな意味で、ナタの味のある部分を削ぎ落として量産型スタイルにしたナタ編って感じ。
個人的に一番痛いのが、オーガスタもユーノもキャラデザがまったく刺さらなくて、十数年前の大作MMOにいそうな赤い闘士や青い導師をアニメ調の凝ったディテールで再開発したようなものにしか感じないこと。
その上でこの先でてくると思われる、クールな白髪青服の女銃士のガルブレーナ(グラブルのシルヴァ的なやつ)や、テンプレすぎる和風制服ツリ目黒髪パッツン刀剣少女の千咲、あと中華風イケメンを含めて、当分好きになれそうなキャラが出てくる予感がしないこと。
唯一好きになれそうなのが、最近のメインシナリオでちょろっと出てきた卜霊ちゃんで、ゼンゼロのリンちゃんの声優さんが同じようなトーンで声を当てられている生き生きとした少女キャラなんだけど、Ver2.X中に来るか怪しい上に、鳴潮はこの手の愛嬌ある低身長少女キャラを星5にすることがほとんどないから期待薄。
というわけで復刻でシャコンヌとカルテジアを狙っていくくらいしか可愛い子あつめが捗らなさそうなんだけど、欲を言えばカルテジアはずっとカルテジア形態で戦ってほしい…個人的に怒気をはらむおばさん声が苦手なんだよね。だから大人形態もロマンより苦手が先に来る。
ホヨバにも大人ブローニャとか大人グレーシュとか大人テレサとか高身長化するキャラはいるけど、覇気満々のがなり声は出さないから。
アクション面は、1.1の頃に主力にしてた今汐青おじヴェリーナに加えて、復刻でカルロッタとショアキーパーを確保して桃祈を添えて使ってるけど結構たのしい。
カルロッタはほぼ敵の動きを無視して自分のローテ回せちゃうキャラだけどその分桃祈で協奏ため儀式してる間のアクションが楽しい。後の先スカったりして星4な部分はあるけど。
最初気づかなかったけどカルロッタの声優は原神で宵宮をされてる植田佳奈さんで、宵宮はほぼ中の人みたいなトーンだけどカルロッタみたいなお嬢様キャラの演技も意外といいなと思ってちょっと好きになった。基本澄まし声だけどたまーーにうっすら地声のやんちゃな声色を感じるところがいい。