はてなキーワード: 冥土とは
門をくぐれば楽しい世界が待っているのに、多くの人が中に入らず外からのぞいた感想を口々に述べる。そんな一つがワインかもしれない。といって、すべての人がゴルフをするべきだと言っているのではない。球体恐怖症の人もいるはず。お金と時間を別のことに費やした方が賢明かもしれない。ただ、詐欺や泥棒は犯罪であるが、そのやり方を知っておくのは大切だ。
また、筆者はソムリエなどではないので、その経験にはひどいバイアスがかかり、その知識は浅く粗く、古い(禁酒中なので)ことをお断りする。
でも、個人が探索する人生のフィールドは面積にして僅かなものだから、その知見を共有することは🐜にとって無意味でないと思う。
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ブルゴーニュのある程度良いワインは、開栓すると、心地よい香りが一面に漂うので、飲めない人は、24時間部屋の芳香剤にしたあと料理酒にするか、バーで連れのグラスに内緒で鼻を突っ込むのも、冥土の土産にいいかもしれない。
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赤ワイン、それ以上は金持ちと愛好家向けなので国内市価4桁ほどまでのものに限定。輸入ワインは通常、輸送により国内小売店で現地の2倍、レストラン(たいていボトル4000円〜)やバーではさらに2-3倍の値段に。なので、ここではこの値段帯前後をあつかう。楽天などで買えるが、送料はどの値段のワインでも一緒。
箱ワイン(〜1,000円/L?)と瓶詰めワイン。南仏ローヌのワイン生産者組合による箱ワインなどおいしいのもあり。
産地は、旧世界(ヨーロッパ)、新世界(オセアニア、南アフリカ、アメリカ、南米、中国、日本など)。ほとんどの地域で格付けがなされていて、ラベルに書いてある。味を予想する、重要な情報。
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黒ぶどう品種は、国際品種(カベルネソーヴィニョン、メルロー、シラー、ピノノワールなど)と土着品種。品種ブレンドワインが多い。カベルネは渋く若いとピーマンの香りで年数を経ると複雑に、メルローはしなやかな味わいが出る。
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ヴィンテージ。4000円を超えるワインについては、年によるぶどうの出来具合を調べるのが賢明。
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サーブする温度。推奨14-18°C。セラーに入れないなら、日本では多くの場合、無視するしかない。ボトルを直射日光に晒すのはNG。ボジョレーの軽いワインについては、夏場は軽く冷やすといいという人もいる。
ブルゴーニュの場合は閉じるのが早いかもしれないが、筆者は通常、開栓して二夜にわたって飲み、味のピークを逃さないようにしている。また、新しいビンテージのボトルは日中に開栓している。
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できるだけ大きなグラスに少し注ぎ、色を白いテーブルクロスにかざして見て(液の中央の濃さ、グラデーション、縁の色合い)、一度香りを嗅ぎ(これで実は嗅覚が麻痺する)、一回グラスを回してまた嗅ぎ、最後に反対周りに激しめに回して嗅ぐ。香りの留まる秒数を数える。口に含んで、クチュクチュし、後鼻道経由で立ち上る香りを捉える(吐いてよし)。
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イタリアのBarbera d’Albaバルベーラダルバが、渋すぎず果実味あり、スタート地点としてはおすすめ、2-3,000円くらいから。
あとはオーストラリア(Sileniなどは2千円前後から。シラーズ品種など)やニュージーランド(ピノノワール品種、軽快だけど酸っぱいかも、2千円台から)がフランスより地雷は少ないかもしれない。
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【#フランス#】
ボルドー、ブルゴーニュ、ボジョレー、南北ローヌ、ロワール、カオール、プロヴァンス地方など。
多くの人は、コンビニや量販店の金賞ボルドーワインを飲んで、その渋さと頭痛にリピートを諦めた経験があるかもしれない。
【ボルドー】
タンニンの含有量が多く、翌朝トイレに駆け込むことになるので、筆者は便秘時の下剤として愛用している。2000円未満は地雷多数、コスパがいいのもあり、店員におすすめを聞くのがいいかも。わりと値段に比例する味。細身の怒肩の瓶。
雑にいうと、安い順から格付けは、Bordeaux、Bordeaux supérieurスぺリュール、地区名、地区名かつ級付き(ブルジョワ、3, 2, 1, 特級)。
看板ワインと、それより樹齢の若い区画の実を使ったセカンドワイン(ラベルには書いていない)はお手頃。
Châteauと名前についていても、それは畑付きの醸造所(蔵)のことだから、ぜんぜんありがたくない。ついてないと、セカンドワイン等のこと。
地区でいうと、Haut-Medocオーメドックが1番広く、味は並。
満遍なく試したわけでは決してないが、おすすめは、
Esprit de Valandraudまたは 3 de Valandraud(地区名Saint-Emilionサンテミリオン)
Château d’Issan(地区名Margauxマルゴー)
地区ごとに味見したいなら、Mouton Cadet Reserveシリーズが4千円くらいであった。ただ、同じ地区でもシャトーごとの品種のブレンド比率もずいぶん違うので、ここの粘土質土壌が、とテロワールの違いを言いはじめる人は、マニアだと思う。
【ブルゴーニュ(ピノノワール品種)、ボジョレー(ガメイ品種)】
ブルゴーニュワインは催淫剤だという人もいるので、倦怠期の人は試してみてはいかがだろう。太めの撫で肩の瓶。
北から順に、コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、コート・シャロネーズ、(ブルゴーニュではないが)ボジョレー地方。南に行くほど安くなる。
安い順に、広域(Bourgogneなどと表示)、地域(Hautes Côtes de Beauneなど、Hautes Côtesがつく)、○○村の村名(Fixinなど)、一級、特級。一級で1.x万円から(地区による)なので、おおかた頭上を通り過ぎる。
初めて飲んだ時の印象は、ひたすら酸っぱい。なので、飲み始めるワインとしては不適。筆者ら庶民は、醸造後5年以内で飲み切る用のワインを飲むことになる。
熟成すると美味しいが、一級は高い(1.x万円から)。もし手軽に熟成ブルゴーニュを試したければ、カルフールに行くか、楽天ならオーデュモンのレアセレクションなどが安い(ただしBourgogneか村名クラス)。ただ、枯れた味と熟成香は好き好きなので、文句を言わないでほしい。
コートシャロネーズの村名ワイン、たとえばMercureyメルキュレ、Givreyジブリなどは手頃な値段だが、味は落ちる。
ワイン商たとえばLouis Jadotルイジャド、Louis Latourルイラトゥール、Domaine Feivreyフェブレ、などや、蔵詰めのDomaine ○○など、格付けブルゴーニュであれば3,000円くらいから。ピンキリ。
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ガメイとピノノワールを混ぜた、Bourgogne Passe Tout Grainsパストゥグランは軽快で飲みやすい。
ボジョレーは、新酒のヌーボーと寝かせたものがあり、後者は、Moulin-á-Vinムーランナバン:(熟成する)、Morgonモルゴン(やや熟成も。ふくよかな味)、Flurieフルーリー(軽い、早飲み)など。渋みが少ないので飲みやすい。
南は、Côtes du Rhoneコートデュローヌ, Côtes du Rhone Village, この二つは素朴で味はある。コスパはいいと思う。1.x千円。それから、高いがChâteauneuf-du-Papeシャトーヌフデュパプ、野生味ある男性的な味。
北は、Crozes-Hermitage(3,000円台から), Hermitageエルミタージュ(銘酒、男性的、高い)、Côte Rotieコートロティ(銘酒、優美で女性的、個人的には一推し。太陽に焦げた味がするという人も。フランスでは€35くらいからあるが、日本では残念ながら1万円前後くらいから)、Gigondasなど。
ローヌワインは、ワイン商Michel Chaptierシャプティエとラベルに書いてあるのが、いろんな地区の、1.x円くらいからピンキリあって便利で美味しい。
南仏地中海。Pic-saint-loupピクサンルーという地区のが美味しい。
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【#イタリア#】
イタリアは固有品種が豊かで、割安なので、ぜひおすすめしたい。
トスカーナとピエモンテ地方が二大産地で、あとは筆者の好みになるが、Etnaエトナ火山のエトナ(優美、3千円台から、おすすめ)、タウラージ(南の銘酒)、Amaroneアマローネ(銘酒、高い)と同地域で手頃なValpolicello Ripassoバルポリチェッロリパッソ(3千円前後から)など。アリアニコ品種のワインはあまり飲んだことがないのでわからない。
【トスカーナ】はサンジョベーゼ品種が多く、Chiantiキャンティ(ただし、コンビニで1,000円で買えるのと違い、Chianti ClassicoやChianti Rufinoが高品質。3,4千円から)、Brunello di Montalcinoブルネッロディモンタルチーノ(イタリアワインの女王、おすすめ、5千円台から)かそれより手頃なRosso di Montalcino、それにBolgheriボルゲリ(4,000円前後から、数万円まで。国際品種ブレンドも。パワフルなので、熟成すると美味しい)。
北部【ピエモンテ】はトリノから小一時間、Barbera d’Astiアスティ村のバルベラ品種(2千円前後から)、Barbera d’Albaアルバ村のバルベラ(果実味豊かで渋くなく、飲みやすい)、Lange Rossoランゲ(ネッビオーロ品種)、の順に安い。イタリアで王のワインはBaroloバローロ(ネッビオーロ品種、熟成タイプから早飲みタイプまで、力強い、おすすめ、4千円台からあったかな?)、Barbarescoバルバレスコ(ネッビオーロ品種、バローロ村の隣だが、より女性的な味わい、4千円台から)。バローロの造り手はBologognoボロゴーニョさんが良いそうだが、同姓のワイナリーが村に3軒あるので、試飲に行くときはくれぐれも間違えないようにしよう。また、一人で試飲に行くと、車の運転のため、味見の後すべて壺に吐き出すことになる。ミラノにそのあと行く人は気をつけよう。
バローロについては、回し者ではないが、一本あたり4千円弱のこのセットが良い。
https://item.rakuten.co.jp/wine-naotaka/w607/
それと筆者の好みだが、アルプスに近いAlto Adigeアルトアディジェはピノネロ(ピノノワール品種)銘醸地で、造り手でいえば、たとえばColterenzioなどがおすすめだ。
イタリアワインは楽天ショップであればたとえばトスカニーが良いと思う。
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【#スペイン#】
少々面倒になってきたので簡単に書く。Riojaリオハ(テンプラニーニョ品種)は最も有名で、riservaがつくとより熟成期間が長くて美味しい。瓶熟成する品種だ。他に二、三、名産地があったが最近飲んでないので忘れてしまった。あと、なんとかという有名なブランドがある。
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ヨーロッパはもちろん他にもあるが、サンプル数が少ないので書かない。ドイツの赤ワインも美味しいのはあるが(主にピノノワール品種)、多くは現地消費だと思う。
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【#アメリカ#】
カリフォルニア(ピノノワール、カベルネなど国際品種)とオレゴン(ピノノワール、ブルゴーニュと気候が似ているらしい)が有名だが、筆者はどうしてもオレゴンを推したい。4千円前後からあったと思う。薄旨系の味。
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【#南米#】
チリやアルゼンチンなど。チリのコノスルシリーズは、レゼルバがいいと思う。
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以上、竜頭蛇尾に終わったが、そういうことです。単なる「一酒飲みの意見・一葡萄酒愛好家の意見」なので、ぜひ盲信しないでいただきたい。
メイドは全員65歳以上、桐生の「冥土喫茶」…配膳のおまじないは「喪え喪えキュン」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250115-OYT1T50102/
こち亀でみた
1999年、某地方都市でデリヘル勤務していた私、とある高級ホテルに呼ばれて出向いたら深夜にも関わらずお客様の隣の部屋の前に未成年と思しき年代の若い男性が数人たむろしていました。
頭のてっぺんから足の爪先まで好奇の視線を感じつつ、まぁそうもなりますわな、と思いながらお客様のお部屋に入り、まもなく雑談で廊下にいた彼らはデビューしたての「嵐」であると聞かされました。ワールドカップバレーのお仕事でこちらに来ていたそうで。
とりあえず一般人ではないと思っていましたが、私はその当時には今となっては伝説のMステ初登場はたまたま見ていたもののお名前ぐらいしか……という程度の認識で。
ドアが開けられるのを待つ間、彼らとは1mも離れていませんでしたね……今となっては貴重な経験でした。
このシリーズひとつも見たことないのであまり言えたことじゃないんだけど、面白いっすね。たぶん過去のは一応録画してるのでどこかで見ようと思う。 | 最後まで見た。面白かったー。なんで今まで見なかったんだろ。次は終夜篇か。
はたらく魔王様! 2099 〜in サイバーパンク。勇者に倒された魔王、復活した時代は2099年。魔王は大きく変貌した世界に驚くのであった。魔王として君臨していた主人公もこの時代では信仰力は薄まり一般人よりも弱い存在となる。そんな中、かつての仲間が行くへ不明になっていること、この世界の闇に触れることになる。有名になって力を取り戻し、余は世界を支配するのだ!ちょうどFF7RとFF16をやっていて、エネルギー問題の設定が似てるのでより面白く感じた。| 最後まで見た。面白かったけれど、もうちょっとギャグ多めが個人的には好きだったかな。魔王がライブ配信するところで期待しちゃった。M1 審査員 海原ともこの言葉を借りると、「なんか、もっとしょうもないもの見たかったです」
会社が独身者対象にアラスカ州アンカレッジ支店への転勤を募集する。そこで海外転勤をしたくないもの同士が偽装結婚を企てる。最初は嘘だがお互い意識しあって本当になるってやつなんだと思う。ただ、その過程で結婚するということはどういうことなのか。家の問題、愛し合う人同士が幸せになるのに結婚が必要なのか、結婚とはどういうものか、いろいろと考えさせられる物語。正直見る前と見た後では印象が変わるアニメだった。2022年にドラマ化もしてる。OPのAメロがCharaのやさしい気持ちに似てて懐かしい気持ちになる。EDはゴホウビ。最近多いね | 最後まで見た。まぁ予想通りの着地だったけど良かったよ。
3x3の合コンにいったら相手が男装してる女子だった。タイトルだけ見てBLモノかと思ったけど違った。男装系女子大生と男子大学生の日常。からかい上手のイケメン女子にたじたじ。1話で3x3それぞれのカップリングは確定する。2022年にドラマ化もしてる。|最後まで見た。最後EDへの繋げ方が綺麗でしたね。萩がうじうじ面倒くさくてイライラしながら見てたのは内緒。
大好き。10年前に亡くなった妻がある日小学生の姿で現れた。タイトルどおり。生前の家庭での絆を確認しながら、自立した娘を暖かく見守りながら、今の妻の家族のことも。。。どこか不安な気持ちがありながら見てるけど、サブタイトルが割と親切なのが助かる。これも2022年にドラマ化もしてる。声優さんの演技力もすばら。OPもEDも好きだなあ。気持ち悪い話だが、私は毎回泣きながら見てる気がする。| 他のアニメは勢いで見ることがあったり酒飲みながら見ることがあるんだけど、このアニメだけは何故かちゃんと気持ちを落ち着かせてから見てる。だからついつい後回しになることもあるのだが。OP、アイノリユニオンのMVにはドラマ版で 新島貴恵/白石万理華 役を演じていた毎田暖乃が出演している。| 最後まで見た。いやーもう胸いっぱいです。
好き。成績優秀だが様子がおかしい男子高校生「村井」と、はやく家に帰って乙女ゲームがしたい担任教師「田中」のギャグラブコメディ。教え子の村井がグイグイくる。これも2022年にドラマ化もしてる。これ好き嫌いが大きく分かれるだろうなあ。嫌いな人は即切るだろう。私は結構好きな分類に入る。ちょっとぶっとんだ発想や雑とも見える絵やアニメーションも、間を詰めてスピードを作り感情をさらって行くこのスタイルが、「さるやまハゲの助アワー」を感じる。私の大好物である。平井、桐山好きだわー | 最後まで見た。よかった。キャラクタみんな魅力だったし。最後拍手してしまった。もっと評価されていいと思うんだけどなー
機械の腕と共に戦うバトルストーリー。例えるなら機械版ミギー、いや武装錬金か?ある日「タスケテ」と、声の聞こえる方へ行ってみると・・・腕の形をした機械生命体との出会いだった。メカウデ使いとしては不適合者の主人公が偶然出会ったメカウデと様々な事件に巻き込まれ、戦いながら乗り越えていく。OPもEDも音楽全般は澤野弘之が関わっている。| 最後まで見た。ストーリーが私には・・・右肩下りだった。かな。
頭文字Dの近未来版。電気自動車、燃料電池自動車、ハイブリッドカーが当たり前の時代にガソリン車でのレースをする。頭文字Dと違い、夜ではなく日中に開催されるレース。そんなレースに藤原拓海(前作主人公)からテクニックを受け継いだ片桐夏向(今作主人公)が参戦する。レースも魅せてくれるし解説もすばらしい。集中して見てしまうから体感時間が短いアニメだ。いやホント。今期最も好きというわけではないんだけど、今期最も体感時間が短いアニメだと感じている。| 最後まで見た。ここで終わりかよ、ってな中途半端な感じだったので早く3rd season(決定済)来てください。
前期も見てた。農業トーク。短い時間におもしろおかしく普通に勉強になる話をまとめられてすごい。OSO18ネタもあり。熊の話は多方面でいろいろな声がありますが、その辺りも抑えている。親父殿のエピソード好き | 最後まで見た。こちらも3期決定。楽しく勉強にもなるので色んな人に見てもらいたい。
イキってる話術士の探索者(シーカー)が今作の主人公。戦闘では基本的に仲間に指示だしたりバフかけたりして支援する。そんな感じで直接戦う感じではないので話術士は最弱の支援職と呼ばれている。この主人公、なかなか性格が悪い。話術を使って気分が悪いくらいに容赦なく相手を追い詰めたり、相手の汚い本性を引き出す。そういう所が面白い作品かな。1話を見てあわないなと思ったが、この作品をどう見るかは2話から。初回1時間とかの方が分かりやすかったかも。| 最後まで見た。当初は後方支援が主と思っていたが、主人公自身もめちゃくちゃ強い。暴力めっちゃ振るう。話術というか口や性格が悪く煽りに煽り、相手を奴隷商に突き出したり裏切りを促したりする。ということで893映画を見ているようだった。気分はよくないが、こういうのは中々珍しいので、そういう意味では面白かった。
仁義なき極道高校生活。大阪の極道の孫娘と東京の極道との孫のラブコメディ。祖父同士が勝手に婚約を決めるが二人は合わない感じ。ある日ヒロインがどぎつく啖呵を切ると・・「おもしれー女」求婚されるのであった。というように書くと軽い感じになるが実際には結構ダーク。男の方がかなり暴力的なんだけど、女の方もなかなか・・自分の臓器売買して金を作ったのはさすがにひいたな(その辺は後で分かるんだけど)| 最後まで見た。え、これ続きありますよね?あったとしたら、次のOPかEDも吉乃さんに担当してもらいたいな。吉乃役の声の人に似てるし。
TV放送開始から20年ですか。BLEACHのキャラも視聴者も世代交代の時期ですなあ。TV放送開始当初、新人の社会人さんだった人も今では管理職になっているのではないだろうか。さておき、ほんとオシャレっすよなぁ。バトル漫画なんだけど人間ドラマや相関図を作って楽しんでる。今まで語られなかったことを補完したり繋がったりというところがね。正直バトルには飽きてる。優勢になっても劣勢になっても「からのー?ここから何度かシーソーゲームが始まるんでしょ?」みたいな感じで見てます。
1話は10分拡大放送でほとんどドラゴンボールZの総集編みたいな感じの内容。大魔界のゴマーの陰謀により、ドラゴンボールの力で魔人ブウと戦った戦士とその仲間たちが子供へ。もともと子供だったものは赤ん坊にされる。見た目は子供というより小さくデフォルメされた、いわばSD化された感じ。小さくなった声は悟空以外変わってるっぽい。野沢雅子さんやっぱすげーなーと思いながら見てる。如意棒を使ったアクションがいい!OPはネバーエンディングストーリーと空想科学世界ガリバーボーイを足したような感じ。
めちゃくちゃ好き。大井とんぼのゴルフ成長ドラマ第2期。とんぼの「やたー!」がまた聞けるのがうれしい。3番アイアンしか持っていなかった女の子が、人と触れ合い新しい経験をする度にクラブが増えていく。大人向け雑誌が原作だからなのか、30年前くらいに日本ガス協会がゴールデンタイムにやってたアニメと似た落ち着きある雰囲気を感じる。イガイガとの仲睦まじい親子のような関係が微笑ましい。
コロコロコミックの漫画が原作。私も小学生のときに作ったなースイライム。かわいいは正義。女の子スライムとの日常ドタバタコメディ。一応ラブコメディらしいが。ジャンプでいう僕とロボコみたいに、こちらもコロコロのパロディがちょいちょい見られる。しかも少し高めの年齢層が分かるんじゃないかくらいのレベルのパロディだが。登場キャラ全員の性格がやべー。南波が一番すき。オ↑レ↓の言い方が子供っぽくてかわいい。ヤイヤイ森のコミーに登場するようちゃんを思い出す。 | 最後までみた。11話に出てくる大根おろしの青年が一番面白かった。
じっくりやるなぁ。貴族の吸血種たちが我が子の育児に奮闘する裏で、 伝説の吸血種(トランプ)にまつわる怪しい陰謀、連続吸血鬼殺人事件を追う。前回夏アニメでは1話〜6話を、今期は7話からスタート。今期では子供達が敵にさらわれてしまい、今度は敵陣がナーサリー(保育所)となる。子供の順応力ってすごいものね。 | 最後まで見た。最終話で子供達が大人になった話があったり、タイトルに「TRUMPシリーズ」とあるので、他の話もあるんだろうなーと調べてたらこのシリーズの魅力に気づいた気がする。ただ、舞台や小説を今から見る気はしないので、またアニメで他の話もやってほしい。
戦国時代を舞台に妖怪や霊力改造人間が旅したり戦ったりする戦国バトルファンタジー。第一部 世直し姉弟編の続きである第二部 千魔混沌編が夏アニメからスタート。私は登場人物の中で真介が好きなんだけど、話が進むにつれて真介が頼もしくなり嬉しい。真介は力や剣術が強いわけではなく派手でもないのだが、敵味方関係なく対等な関係を作り出す。この人がいなかったら世直しはダメだろう。バトルファンタジーなので力こそ全てとなりそうだが、決してそうではないことを証明する重要な人物である。面白いから見てるけど第一部未視聴の人が見ることは勧めない。OPは変更なし。EDは変更あり。| 最後まで見た。よかった。すごいよかった。最終話1話前(21話)で最終バトルはきっちり終わらせて、最終話はエピローグをガッツリやってくれた。原作ファンにはもしかしたらこれでも物足りないのかもしれないけど、私にはよかったよ。嬉しくも凄い寂しい気持ちになった・・・でもラストはこうでなくっちゃ。3クール、登場人物も多く物語の時間もかなり進んだが、話を上手くまとめてくれたからか、一緒に旅を見守っている気分になった。それだけに終わるのは寂しい。ああ、後、やっぱり真介好きだなぁ。いやーそれにしても21話の力の入れようも凄かったなー
第7期。夏目とニャンコ先生は数々の妖怪や、妖怪絡みの人間たちと関わっていく。基本1話完結。私は今期から始めて視聴。地元では放送していないので衛星放送で。1話完結は途中参戦の視聴者でも見やすくて助かる。 | 最後まで見た。面白かった。うをー、もっと前から見たかった。でもテレビ東京だからなあ
妖怪専門の女医者が旅をしながら各地の不思議な問題ごとをその能力で解決していく話。中国の小説が原作のアニメ。1期もそうだったけど、1つの話を2話、3話つかってやる。一通り話をやって、次の回で答え合わせなんかをやる。
様々な人種が住む村でのスローライフ。でもないか、平穏な日々を守るため奮闘する。竜が勇者に倒され人間へ転生し、ドランという名前で人生を歩むことになる。ある日、沼の調査に出かけた先で美しいラミアのセリナに出逢う。人間からはラミアは恐ろしいモンスターとされているが、ドランのサポートと、セリナの優しさが伝わり村で一緒に生活することとなる。8話で続く戦闘を見ていて面白さを感じなくなってきてやめてしまった
僧侶枠は好きじゃないんだけど大正浪漫が好きなので今回は見てる・・だったけど、6話で結局やめた。
優しき草食ドラゴンなんだけど周りがいろいろ勘違いして色んな事に巻き込まれる話。行動を共にする女の子レーコもドラゴンを邪竜様と信じ込み、ドラゴンを事件に巻き込むタイプ。レーコはSeason1で覚醒し桁外れの魔力を持つ。15分アニメ。話のパターンが・・・飽きてきたのかもしれない。
鍵となる四凶(凶神)を連れ戻すため世界を駆け巡るアクションファンタジー。原作はゼロサムオンラインの漫画ということもあり女性向けかな。かつてはヤオロズの神がいて豊かだったが、神々が消えて以来は不毛な土地となった。これ原作未読の人が楽しむのは無理があるのではないか。理解が難しい。毎回何の話だっけ?ってなる。これアニメだけ見て内容理解できる?と思ってたら7話までで放送ストップ、8話以降は延期となってしまった。
面白そうなんだけどタイミングがあわなくて前シーズンを見てなかったため。
クラス全員が異世界転移。転移の際に取得スキルが1つ選べるらしいがいい感じのスキルはクラスの皆にもっていかれる。あーだこーだ言ってたら残り物のスキル全部くれた。残り物スキルでも工夫をこらしてこの異世界を攻略してやるぜ。異世界攻略とか言いながらずっと狭い世界でクラスの連中とあーだこーだやってるのがもういいやと。
突然家を訪ねてきたメイドに「私を雇って欲しい」と言われる。何やかんやあって雇うことになったが、このメイドは暗殺業以外はポンコツだった。いや暗殺って・・・。暗殺業とか主人公の不思議な家庭環境とか、どうも設定が受け入れられない。その辺りが理解か納得ができるか、慣れるか6話まで見てたけど楽しめなかった。勝田ソースは食べて見たい。
追放系・旅しない系のファンタジー。治癒師のくせにヒールしか使えない主人公ラウスト。このことから周りから無能扱いされ、前のパーティからも追放されていた。しかし実は・・・。そんなラウストの前に武道家の女の子ナルセーナが現れパーティを組まないかと誘ってくる。ナルセーナは過去にラウストに救われたことがあり、これまでストーキングというライフワークを過ごしていた。声優としてKis-My-Ft2の宮田俊哉が参加している。主人公が優しすぎる。話術師を少しは見習ってほしい。
総合格闘技仕合。Season1を見てた気がするが全然覚えてない。巨額な資金が動き、勝者は敗者を支配できたりするので様々な野望の渦が巻き起こる。4話は泣いた。濃い格闘と時折振り返る闘技者の人間ドラマ。当たり前だけどこればかりなのでお腹いっぱいかな。
異世界ファンタジー。クラス全員が転移した系。私の脳内ではありふれ太郎と呼んでいる。前回(Season2)の放送は約2年前。私は正直もういいかなと思ってる。
5年前にやってた1期は小説 魔王様、リトライ!(双葉社 Mのバルス)で、今回は漫画 魔王様、 Permalink | 記事への反応(1) | 02:05
そうなの?
それって若者の⚪︎⚪︎離れみたいな話?
どの世代もみんなそうやって煽られてきてるよな。
車離れは交通網の発達とか自動車の寿命の改善とか、あるいは経済的な問題に加えてそこまで無理して買うほどの魅力が社会的価値観からして弱くなってるとか複数の理由でそうなったと言われてる。
映像作品もサブスク以外のものが売れなくなってるんだとしたらそれなりの理由があってそうなってるんだと思う。
具体的にどういう作品のことを指してるのかわかんないけど、例えば宣伝不足とか他の娯楽が増えたからマニアックな作品を吸い込むくらいの情熱がある人が減ったからとか?
まあデジタルで保存できる時代に物理の本とかDVDとか買わなくなる人が増えるのは当然と言えば当然だし、繰り返し観るんでなければサブスクになくてもアマプラのレンタルとかで十分だしな…まあでもアキバ冥土戦争観たいがためにわざわざU-NEXT契約したりはしました。おもしろかったー
話は戻るけど、まあその時代に生まれたら大体みんなそうするようになる、みたいな抗えない構造的圧力はいつの時代も存在してて、特別にどの世代が雑魚いとかそういうことでもないと思う。
なんかそういう⚪︎⚪︎離れみたいな話って、売る側が時代に沿わなくなってきてるだけなのに消費者のせいにしてるだけなんじゃないのか?ってちょっと思う。
こども(未成年)がグレー児(暫定)(診断が降りて晴れてグレーでなくなる可能性はある)で色々しんどい。
自分も今思えばグレーだっただろうが、もうちょっとまともであろうとしたし、家庭環境もまともに見えるが本人からすると結構なクソ加減だったが、こうはならんやろみたいな気持ちでいる。
なっとるやろがい。
いろいろやらかしてくれるので、極端な話、自分がそれを背負わなくていいところに行きたい。
一方で、自分は独立してからはまぁまぁ良いことも悪いこともあって、全部自分の責任だなぁと思ってるしそれに後悔はなく、ここまで生きてきて、ちょっと早いけどこの先の自分については、冥土の土産にたのしいことを集めて生きていこうと思えているので、そこに辿り着けるまではなんとか頑張って生きてくれと思う。
相反する気持ちを抱えるのはつかれるね。
月曜から夜ふかしを見てたら「冥土喫茶」と銘打って60代のメイドがご主人さまにお仕えする店が紹介されていた
で、このご主人さま方、ノリが悪いわけよ
メイドがちゃんと仕事してるのに(「おかえりなさいませ~」とかね、してるのよ)
でも、 それは当然だと思うんだよね
「ジジィも『若い女』の方が好き」
だから
何が悲しゅうて老いた女に会いに店に通うんだよ
まあ、老婆がやってるスナックとか好んで行くけども。でもそれは「お互い若いときから通っていたから」であって
新規に店を開拓するとき(「女目当て」で行くとき)、「若い女」が居る店の方が良いに決まってんだろ
(老婆が好きとかいう特殊な性癖や、「若い女は緊張する」とかいうチー牛みたいなジジィでない限りは)
アニメを見るとごく稀に理不尽な怒りによってアンチみたいな存在になることがある。
アンチといっても活動はしない。しかしアニメの話題になると稀にこいつはクソと紹介することはある。
しかし冷静になるとふつうに理不尽ではある。一つの終わり方としてはいいじゃないと思うしな。
俺がそういった怒りを感じる作品は2つ
ズヴィズダーと16bitセンセーションだ
ちなみに惜しいのがシャーロット
共通点として、話の半分辺りまでは期待値が高く、最後でひっくり返されたときにそういった理不尽な怒りを感じる。
ズヴィズダーは特にない。かなり前に見たからそんなのあったなー程度
16bitセンセーションは最近だけど数日前くらいにタイトルを見ても発作が起きなくなった。
話の途中で宇宙人みたいなのが出てきたあたりで真顔でぶちギレて再生を止めて、
今日まで一度も見てない。その後どうなったかも記事とかネタバレすら見てない。
最後まで見るとすっきりするのかもしれないけど
シャーロットは最近許せた。そこまでひどくはなかったかな...?くらいに収まったから微妙。
でもシャーロット以降P.A.Worksのオリジナルアニメは頭よぎって見てない
と思ったけど
なんもよぎったりしなかったけどふつうに切ったな
これがほんとの冥土ロボ
アメリカの抱える問題や日本人の抱えるアメリカへの憎悪と愛がテーマだと思っているのでそんな感じでまとめた(亮君が旭日旗デザインの服着てるし、上ちゃんは逆向きのアメリカ国旗の服を着ていたりとヒントは多かった)
ビビるやつ ビリです
ビビるやつ 追い出す
飲まなやってられん決死の生
あの誰もが夢見たアメリカ
無理不利ぶりピリピリ限界
嫌やな現状
嫌々慣れんとdie
言うなりゃストレスという敏感チェーン
言えば全てがジャッジしあうpeople, lot of bitches
指舐めねば please cheese me
That’s 法 suck スーパースターの勝者
脳裏痛い倭な俺らメン
Be 新た下野命
盲目のペリリューパワー
あの誰もが夢見たアメリカ
無理不利ぶりピリピリ限界
嫌やな現状
嫌々慣れんとdie
言うなりゃストレスという敏感チェーン
言えば全てがジャッジしあうpeople, lot of bitches
指舐めねば please cheese me
That’s 法 suck スーパースターの勝者
脳裏痛い倭な俺らメン
Be 新た下野命
ずりぃ Atomic Bomb. いと喰らわせる富増える
もう奪わないでね。そんなにないから。
脳裏痛い倭な俺らメン
Be 新た下野メン
ビビるやつ ビリです
ビビるやつ 追い出す