はてなキーワード: さようならとは
・ちょっと倫理観のズレたトリツカレ超人(善性)が自己破滅→ヒロインとのハピエンする話かと思ってたらシャーマンキングみたいな話だった
・ジュゼッペさんの基礎スペックが高すぎてもう超人なんだよなぁ… やればなんでも人並み 以上 一目置かれるレベルに「できる」し、人から評価されるようになっても本人が飽きたらすぐ別のジャンルに行くという自分でもコントロールできないピーキーなタイプの能力の超人
・街の人も「そういう人」として受け入れてくれるのも優しい
・でもアラサーの男性が女性に一方的に夢中になってネズミ使って情報収集して、相手のためとはいえ女性の預かり知らぬところで色々するの怖すぎるじゃろ…という「倫理観のズレの気持ち悪さ」は最初から最後まであった
原作が児童向け文学だから…!と自分に言い聞かせ続けてたけどそこはどうしてもキツいとこあった
・最後の先生に、さようなら のシーンもジュジェッペくんを引き出で見ると「一人暮らしの女性の部屋(誰もいない)に梯子をかけ会話をするアラサー男性」の絵面は「やっぱヤバいことやってない?」と冷静になるとこあった
・トリツカレ(憑依)
・このビジュで試写〜公開初日〜公開1週間後にわたり安定してどの映画サイトでも評価が4/5星以上キープしていてステマ又は主人公声優ファンのがんばり疑惑→もしかして、本当に面白い作品なのか…?天かす学園監督の看板、信じてええんか…?というかこの作品が面白いのかどうか気になってトリツカレ状態だわ…という動機でみた
・実際観ても、5つ星中、3.7星…いやこの映画を3つ星代にするのはちょっともったいないから4.0星だわ… という感じで、ネットの評判をする他の人の感覚がわかった
」「メロい!」で拡散していくタイプの作品ではないなぁ…というのもある
・ブレーキの壊れた自転車で走るのはどんな気分なのかしらのアニメよかった
・ビジュ、色々大丈夫か…?と思いながら見ていたが、大丈夫だった(大丈夫になった)し、なんだかんだ最後は鳥肌たちつつ若干涙腺を刺激されながらの視聴になったが倫理観ズレと日本語のミュージカルのたびに冷静になってしまうため没頭 まではいかなかったけど「スタッフさんが頑張って作ったいい作品」を見せてもらったな という感想になる
・大切な相手の死に「トリツカレ」る話とかけてた 大切な人の死の受容の過程を描いていた
・親分の作画とかドライビングシーンとかクレヨンしんちゃんアニメの遺伝子を感じた
・主人公声優、ジャニーズ系か…と思っていたけど普通によかった
・恐らくジュゼッペさんのトリツカレ癖は遺伝によるものなので祖父とかその前とかにもあそこまでではなくともトリツカレ気質の先祖はポツポツ出現してそう
今夜、お時間見しないよね?
《バカですわぁ》アァハダッ 「うっ……」スーニヘム ォ ツマフミ゜ト… (゚_ヽ)♪♪
これは次回までお願いするものだ。 アベスターシャリを通じて、アブダサが実感できたことは、いくつあるだろう?この中で一番のおすすめなのであろうとするのは、あのチャンネルだよ!
ボシイチ・ピンキティー!オスワナ!!〜 バカノミトコレクション~!! エヒホウ!!ィ!!!😀🐒💦
えぇ…あのね...って。
ここは、新しい世界、そしてアベスターの前端です。 お疲れ様でありました。ジプト ウリハミアムァン(ニヘ)… 【新シリーズ】https://www.youtube.com/watch?v=tv0fXaiQVQ0 … このゲームでいつでもあなたと一緒な!ボルダモロちゃんの通い道に加かりましょう! バキッ!!ィ。。〜 V.4?~
💀🐌 クムピーッチ( ヒ) くつろえ♪~V2~ 「ぶっ……」ドア☆
わかーねぇぁーー゛ぽぅた゜…ェブ゚ーィ・ クトムアマンァッ(ミ)ハヘソ、。。 イナマァラツンリャカチャチョコベミヨネエヒホウ!
バッハンハーン!ボトキガソシダス!!! ポモロン〜 ….. あいうこにしきがいいんじゃない?
このゲームできれいに一番強くいれば……その「僕」ってのは?クシャア゛? えぇ…お前… それは何だったか………… ねへら。
『わつしい』 ( スルクィッ ) (
今は交流がないものの、ずっと気になっている友人や知り合い「だった」人はいますか?
私は沢山います。
高校時代の大変可愛がってくれた先輩、バイト先の先輩、以前の職場の同僚。
LINEがあるのだから連絡を取ろうとすれば、出来ない訳ではありません。ただ今更連絡を取ったところでと思ってしまい、ふと「また会いたいな」と勝手に思いを馳せてはを繰り返し、何となく数年が流れております。
そしてインターネットでの完全な「一方的な自己満足のさようなら」を「私の感情に折り合いをつける為に」行ったという話を聞いてください。
その方を仮にAさんとします。
Aさんは絵の上手い方でした。私よりも年齢は上の方で、絵の仕事をしたいのだ!と話していた事を覚えています。
当時ブログサイトで私はAさんと知り合いました。
当時私は中学生で、まだTwitterも普及する前の事でした。
イラストを描く事が好きな仲の良いクラスメイトがブログサイトをしていて、私も誘われる形でブログサイトを始めたのです。
そこで、元々友人と交流があったAさんと知り合い趣味が非常に合った事から暫くの間、交流するようになりました。
Aさんが特定されない程度にお話しすると、とても優しく明るい憧れの方でした。
Aさんよりも年下の私にとっては友人であり、先輩でした。インターネットで知り合った方でしたが、まるで仲の良い部活の先輩後輩の様に感じる程でした。
そのうちに私がTwitterを始めたころ、Aさんもほぼ同時期からTwitterをしているという事で私とAさんの交流はブログからTwitterに変わりました。
私はAさんの絵がとても好きでしたが、同時に「自分は何て不釣り合いなのだろう」と本当に身勝手な劣等感を抱いていました。それがTwitterへ交流の場が移った頃から、更にAさんは「自分とは違う世界の人なんだろうな」と漠然と思っていました。
それでも、リプライとたまにする通話が私とAさんの繋がりでした。
ですが、私もAさんも人間です。
私もAさんもそれぞれ好きなジャンルも変わっていきますし、ジャンルが変われば交流もそれに伴って少なくなっていきました。
それでも私はAさんが好きでした。
Aさんの絵をずっと見ていたいと思っていました。
Aさんはどんどん人気になります。
絵も上手い、ツイートも面白くて、色々な人に話しかけて交流していました。
フォロワーが増えない訳がないのです。
それでも細々とした交流のような、いいねの送り合いはありました。たまに見かけるだけで良いと思い込んでいました。しかし、同時にどんどん昔とは違って人気になるAさんを見る事が次第に苦痛になっていきました。
そしてある日、私は増えたフォロワーをある程度整理しようと思い立った際に、Aさんのフォローを外しました。
その時の私は晴れやかな気分だったのか、後悔したのかは覚えていません。
ただ、当時Aさんというフォロワーがいたなぁという微かな記憶だけ残っていながらそのまま過ごしてきておりました。
つい、先日の事です。
ファイルの整理をしていたところ、当時Aさんから頂いた絵が発掘されました。
それは当時も今も私が好きなキャラクターです。
そこにはコメントが添えられていました。
「これからもいっぱい語ろうね!」と。
私はその瞬間、急にAさんの事を思い出して懐かしくて堪らなくなりました。
探してみよう。探してどうしたい、とかではないのです。ただ、いるかどうか確かめたかったのです。
当時フォローしていたAさんのpixivのアカウントもTwitterのアカウントも同じものは、もうありませんでした。
私がAさんを探す為に覚えているのは絵柄と当時のハンドルネームだけ。それにインターネットには同じ名前など吐いて捨てる程、ありふれた名前でしたから探すのは骨が折れました。
Aさんの当時のハンドルネーム、好きなキャラクターを検索にかけました。
たまたま検索で見つけた誰かとのリプライからアカウントを移動されている事を知り、私はAさんを見つける事が出来ました。
今は私も知らない全く別のジャンルに移動されており、もう絵もほとんど描かれていないご様子でした。
そして私がAさんAさんと呼んでいたハンドルネームも変わっていました。
変わっていなかったのは、私が好きな絵柄ぐらいでした。
私はアカウントを見つめて茫然としていました。
何でここまでしたんだろうか、私はこの人を探してどうしたかったんだろうと。
満足した気持ちは一切ありませんでした。
ただ、漠然とした自分自身に対する嫌悪感の様なもので覆われていました。ここまで必死に探し出したりして、仲良くもない他人を覗こうとする執念じみたものと自分が相当気持ち悪い、趣味の悪い事をしているへの自覚から来るものです。
記憶の中にあったAさんが今も元気にインターネットの何処かに当たり前の様にいると思い込んでいたことがすごくすごく恥ずかしくて、顔を覆いたくなりました。
私は少し悩みましたが、Aさんに感謝の気持ちを匿名で送りました。勿論、私が特定される内容は送りませんでした。
お世話になった気持ちを自分が使える限りの丁寧な言葉で、あの頃適当で軽い言葉を送り合っていたそれとは違う言葉をちゃんと、相手へ不快感を与えない様に送りました。
それが届いているか、怖くて堪りませんでした。
見ないでくれ、と送っておいて考えました、馬鹿な話です。
「ありがとうございます、今はあまりイラストは描けてませんが、元気です。よかったら匿名でなくまたお話ししませんか?」と。
私はそれ以降、Aさんをブロックして二度と見ておりません。
私は決してAさんを嫌いな訳ではありません、返答が気に食わなかった訳でもありません。
ただAさんが元気である事を知れただけで、感謝の言葉を伝えた時点で満足してしまいました。これ以上を望んでいないのです。
Aさんへもう話す言葉は、思いつきませんでした。
結局、私は一方的に感謝の気持ちを書くことで、インターネットでお世話になったAさんへインターネットの中で「さようなら」をしたかったのだと思います。
Aさんには申し訳ないのですが、「私が勝手に抱いた一方的な感情」を終わらせてあげる事が、目的であって、改めて関係をまたAさんと作る事は出来ませんでした。
私にとって「今の」Aさんと話す事が重要な訳ではないのです。ただ、「私の好きだった」Aさんへお礼を言いたかったのです。
では、さようなら。
何もしてないのに色んなことが不安になる。
お薬は飲んでる。
今もおちんちんが外に出てしまってるのではないかと心配になる。
露出してもいない。
確認すると、確かにあるが、パンツの中にしまうと、居なくなったのではないかと心配になる。
多分これは強迫性障害なんだと思う。
知らんけど。
ほら、こうやって増田を書いてる間も、おちんちんがお出かけしてるかもしれないって思っちゃう。
ある!いる!安心する。
居なくなれば、確認行動もなくなるはず。
おちんちんなんていらないのだ。
でも、取れない。
そうと分かっているなら、おちんちん確認行動を取らなくてもいいはず。
考えたのが、パンツにカメラを仕込み、常におちんちんを映しておく。
するといちいちおちんちんを目視しなくて済むし、単にスマホを見てる人に擬態できる。
だがもしスマホの画面を見られたら…?それこそ変態だし、通報されるかもしれない。
「いや、これは自分のおちんちんなんです!」と警察に言っても分かってもらえないだろう。
猥褻物陳列罪に問われるかもしれない。
仕方ないので丸出しで過ごすことにする。
付き合って1年くらい
もともと私は邦楽にほとんど興味がなく、ノリがいいおジャ魔女カーニバルみたいな曲はともかく、しっとりアコギ弾き語り…とか本当に本当に興味がないし良さがわからない。触れてこなかった。なんか大して売れてないし、別に彼の稼いだ金だから好きにアーティストたちとの活動に溶かしたらいいと思うけど、なんていうか、話聞かされるのが辛い。
「こいつの歌は本当にすごい」とか「この歌い方は他人にはできない」とか「フェスの出演後物販ブースにびっくりした顔の人たちが来たんだが笑」とか、本当に本当に興味がない。なさすぎて音楽関連の話になると3パターンの返事(ふむふむ、なるほど、すごい)を駆使してなんとかやり取りをしている。
何度も興味ないんだよーとか、わかんないから難しいな、とか伝えてるけど、なんかいまいち私の気持ちが想像できないのか無限に音楽の話をしてくる。他に話す人がいないとか、自分のことを知ってほしいとかもあるんだろうけど、そのシンガーの男にも、アコギにも、MVにも、本当に興味がないどうでもいいと思ってんだよ。
あーーー 今日もLINEのやりとりが音楽の話で終わった。おもんなさすぎる。
別な話振ってもそのシンガーの男の話になっちゃうんだよなあ。そいつがすごいとか、ほんまどうでもいいねん。
ライブ招待されても、立ちっぱなしで、興味ない男の歌をしょうもなさそうなドリンク飲みながら苦痛の時間を過ごすと思うと、まじ意味わかんねえな。
よし、別れるか。
さっき猫が亡くなった
今年20歳を迎えたところだった
甘えん坊で鳴き声がでかいいつまでたっても赤ちゃんのような黒猫の男の子
ここ1週間ほどは寝たきりで自力歩行も難しく、特にこの2日は食事もできず用足もすべておむつの中という状態だった
自宅にいる家族が付きっきりで面倒をみてくれていたけど、こんな状態でもおしっこが出たらおむつを替えてと鳴いていたらしい
本当に、最後まで強い子だった
いつどうなるかわからないような状態が続いていて、毎日仕事に行くのが怖かった
さいごは少しつらそうな呼吸をしていたけど、あまり苦しまず穏やかな顔をして旅立っていった
先に旅立っていった子たちと再会しているといいなと思う
もうあのでかい声が聞けないのはすごく寂しい
さようならは言いたくない
大好きだよ
漫画出版業界の現状に強い異議を唱える佐藤秀峰に同調し、自著を佐藤の漫画販売サイト「漫画 on Web」に出展したり、対談を行うなどした。2011年、『漫画アクション』にて佐藤の原作で「ボクマン」の連載を開始するが、権利関係で揉め、3話で終了した[4]。
同年、東日本大震災に伴う原発事故をきっかけに、漫画家としての第一線を退き、元町と共に東京から三重県紀北町に転居した。
http://toki55.blog10.fc2.com/blog-entry-238.html#more
大きな理由は、もちろん、2011年3月11日の震災による福島第1原子力発電所の損壊で発生し続けている放射能汚染です。
原子力発電所至近の土地はもちろんのこと、東京も、安心して住み続けることが難しいと判断しました。
妻も同様に漫画家です。
今の仕事の体制を維持することを前提としながら、夫婦で移住します。
通常はこのサイト(ブログ)は、「漫画家・一色登希彦」の広報目的で運用しているのですが、今回の東京離脱・移住表明は、漫画家としての私たちをご存じない方にも伝えたいものです。
どのような方に伝えたいか。
福島を離れたいけれど、迷っている人
福島に留まる決心をしたいけれど、迷っている人
このような、今現在迷っている人に向けて、同じように迷って、結論して、行動に至った過程を伝えたい。
何を根拠にどのように考え、実際にどのように動いているのか、動いたのか。
逆に、すでに迷い無く避難した人。
今の場所に、少なくとも今の所は、留まる事を選んだ人。
そのような方には、無用の表明だと思って下さい。
そうしたことや、いくつかの理由から、明日以降アップする予定の一連のエントリーに関しては読んで下さる方を限ろうと思います。
どのような方法にしようかあれこれ考えたのですが、「東京離脱」のブログエントリーは、当ブログ初めて、ブロマガ(有料・課金制)の設定とします。
書き連ねるうちに、自分や周囲の方たちの私的な状況の記述も含めて、不特定多数の方に自由に読んでいただくには、あまりにものっぴきならない内容と分量になりました。
これから表明しようとする文章は、自由にどなたにでも読んでいただいて、その結果の反応や反響にすべて責任が取れるような内容にはとどまっていません。
日頃、漫画家としての一色登希彦にご興味いただいて色々読んで下さっている方にとって無条件に面白いものでもないと思います。
それでも、このような「狼狽と憤りと逡巡と決断」の記述を必要としている人がいるはずです。
それは、ほんの、ひとり、ふたり、かも知れないけれど、いることがわかります。
そうした方に読んでいただけたらいい。
他ならぬ自分が、このような決断に至るまでに、「あの人がこんな風に離れた」という話を必要としていたように。
今、まさに離脱・移住作業進行中の我々に、何が起きていてどのようなことになっているのか、何を考えて決断に至ったのか、書き綴ります。
月ごとに定額715円でひと月購読出来る形式です。
5月以前の3月からの事柄に関しては、記録と記憶をさかのぼって書き進め、分量がまとまった時点でアップします。
読んで下さった方からのご意見ご質問があれば、可能な限りでお答えし、そこから記述を展開することも考えています。
僕は、311前/311後、という括り方を逃れて自分の世界を見渡すことは出来ません。
本来は事前にお知らせ差し上げるべき所だったかもしれませんが、なにぶんもれなくお伝えする事がかないません。
むしろ、誰にお知らせし、誰にお知らせしないのか、という不義理となるばかりだと考え、実際に事前にお知らせしたのは、ほとんど、親兄弟といったごく近い身内と、進行中の仕事上のお相手(つまり我々の場合は出版社の編集さん)だけでした。
ここで多くの方にお知らせするのと同時か、以後随時、お伝えしてゆく事になります。
それでも、自分に可能な限り早いタイミングで、多くいると考える、動こうかどうか迷っている人、に向けて、自分は動いてみます、と伝えようと思いました。
・その能力には、専門領域の能力だけでなく、領域横断のイベント仕切り能力も含まれていた
・そしてそれらの能力をいかんなく発揮し、件の配信プラットフォームで稼いでいた
・あずまはそんなつじたの能力を買っていた
・ゲ社がつじたを、門外漢なテーマな乱暴な座組みのイベントに放り込んだのは、それらが背景
(あずまが「つじたにやらせればいいんじゃね」と言ったか、あずまのそんな態度を忖度してゲ社社員がつじたをぞんざいに扱ったかは定かではない。あるいは両方かもしれない)
・しかし、つじたは個人事業者として独立独歩の気風を旨としていた
(イベント仕切りは余技に過ぎず、言われればできるけど、やりたくてやるものではない。そんなの自分のキャリアにならない)
(毎回毎回いつもこれが失敗の原因。そんなの存在しないって自分でもわかってるくせに。自分が楽になりたいからって、都合良く後継に押し付けられるわけないじゃん)
・しかし、つじたは自分のキャリアにならない、つまらない座組みは拒絶した
・あずまやゲ社が531以前について「つじたは断ってばかりいる」と言ってるのはたぶんこのことではないか
(この点における、つじたの「同じ座組みじゃつまんないじゃないですか」は意味不明。同じ座組みで定期的に実施してグラデーションさせるのも立派な企画だと思うので)
・あずまは、自分の身銭を切ってやっとこさこしらえたプラットフォームで、自分がこころよく思わないかたちでの金稼ぎに憤懣やる方なし
(これもいつもの失敗の原因。女性売り云々事件も結局これ。「自分がこころよく思わないかどうか」基準。しらんがなってみんな思うし、そんな不安定なところにコミットできんと思うのも仕方なし)
・以上の結果、あずまが531に及んだ
・720あずま逆ギレ。どうせ俺が悪いんでしょ!でもぼくがつじた切れるわけないじゃん!だって稼いでるんだもの!それをぼくが表明してなにがわるい!とかなんとか
・ついでに「あんまり売れなかった新書(でも一般的には結構売れた新書。でも三宅香帆とかには勝てない程度の規模)」についても、疑心暗鬼の被害妄想でつじたが熱心じゃないと非難
・今のまま会って話しても、ぼくはつじたに悪口を言ってしまうとおもうから、今は会いたくないの!それくらいわかれよおまえら!バカなのか!とかなんとか
(しらんわ)
・でもつじたからしたら531がよっぽど重要。とても重要。プラットフォームの中立性、安定性こそ、自身の活動、キャリアにとって重要。自身の学術的・社会的信頼、ひいては経済的基盤の根源
・それにもかかわらず、あずまはともかく、ゲ社としてもなんらの反応を示さないことへの不信感、不快感
・以上の結果、現在の状況に至る
「押し付けたい(それによって楽になりたい、自社を儲けさせたい)」あずまと、「そんなの知らんがなこっちは個人事業者っすよ」のつじたの対立の構造という理解でおるよ。
未練は全くない。けど、嬉しそうな笑顔で写る彼を見ると薄暗い感情がふつふつと湧き出る。
お前は私にあんなに酷いことをしたのにそんな素振り一個も見せずに「僕は幸せになるんです」って顔でのうのうと生きてるんだな。
復讐がしたいわけでも、ましてや復縁したいなんて一ミリも思ってない。だけどあまりに酷くて友達にも家族にも言えなかった全てを吐き出さないと、元彼と付き合ってた頃の私が可哀想で惨めで仕方がなくなってしまった。
元彼の奥さん、これを読んで彼のことだと気づくだろうか。せめて、どうか気づかないくらいには奥さんのことを大切にしていてほしいと願う。
彼とは大学から社会人にかけて付き合った。まず前提として私も相当悪い。喧嘩ふっかけるし煽るし急にキレるし察してちゃんだった。その場の感情に支配されて大層暴れていたし、彼も私のことが好きなら全て従うべきという思想をナチュラルに持っていた。今考えるととんでもない女だった。それは大いに反省している。当時のとんでもないわがまま女の私も併せて供養しよう。
全てはここから始まった。元々同じ大学の友人だった。特に恋愛感情は抱いてなかったが、まあ付き合うのはナシではない、くらい。そんな彼に遠距離の彼女ができた。2人はいたって順調そうに見えたし、私は私でおめでと〜お似合いだね〜と生ぬるいコメントをインスタのストーリーに送っていた。そして詳しい経緯は省くが、私が彼の家に泊まることになった。私も彼も本当に最悪。正直私は宿くらいにしか思っていなかったが、ナシではない男ではあったため何の気なしに関係を持ってしまった。遠距離だからバレないだろうと、関係を続けるうちにだんだんと好きになってしまい、それは彼も同じだった。そして遂に彼女と別れて、私と付き合うと決意してくれた。しかし彼が妙なことを言う。彼女と別れるために直接会いに行くと。電話はLINEじゃなくて直接言って別れないと、と謎の主張をする頑固な彼にイライラして、でも本当に別れてくれるんだよね、と期待と不安の間で連絡を待っていた。そして彼からLINEが来た。と思ったら、「○○(元彼)の彼女ですけど」「今彼は隣で寝てるよ」「もちろんやることやってるから」
おい、全然別れ話してないやんけ。そこから彼女と壮絶なレスバを繰り広げたが、もちろん100:0で私が悪いので相手の圧勝だった。どうやら浮気を疑った彼女が寝てる間に携帯を見たらしい。そして携帯が彼の元に帰り、「やっぱ浮気してたんじゃん」「どういうつもり?」「どういう気持ちなの今」と、今度は私がレスバの興奮冷めやらぬ状態で彼を責め立てた。そして彼から驚きの返答。
「増田ちゃんが浮気相手なのに浮気してたんじゃんっておかしくない?」
私から言い訳をさせてもらうと、この時は気が動転していて、確かに私が浮気相手だったのだが適切な単語がすぐに出てこなかった。しかしもっと言い訳をさせてもらえるなら当時の彼は私が本命で、もう彼女とは別れる寸前みたいなこと言っていた。そのため私の中ではもうすでに本命彼女に昇格していたような錯覚を起こしており、彼女から凸られたとき浮気だー!と思ってしまった。
その後何回か揉めたが結局付き合った。当時の私の決断には言葉も出ないがそれだけ好きだったのか…
自分の行動は今も本当に恥じていて、ごく限られた友達にしか話せていない。なんの言い訳もできない100%私の過失です。あの時の遠距離彼女に心から申し訳なくて、何度謝っても足りないんだと思う。今でもふと彼女のことを思い出す時がある。こんなこと絶対私に言われたくないだろうけど、幸せであってほしい。彼女とのやり取りの最後に「お前は次に付き合った人に浮気されるよ」と言われた。嫌だけど、考えたくないけどその言葉は受け入れようと思った。浮気はされてないけど、彼にもその次付き合った人もまあまあのクズだったからそれで痛い目は一応見てます。本当にごめんなさい。
・深夜の大喧嘩
付き合ってしばらく経った頃、2人で初めて旅行した。二泊三日の旅行の後お互い疲れて寝ようとした時些細な喧嘩が始まった。原因はもう覚えてないくらい些細なことだった。だんだんとヒートアップして、遂に彼が私に手を挙げた。男性の力をきっとその時初めて実感して本当に死ぬかと思った。夜中だったけど出ていけと言われて(彼の一人暮らしの家だった)、せめて朝までいさせてと懇願したが追い出された。なんとか近くの友人の家に泊めてもらうことができたが、私の心の中は暴力を振るわれたことの恐怖でいっぱいで涙が止まらなかった。あの時泊めてくれた友達、ごめん。本当にありがとう。今度会った時改めてちゃんとお礼を言おう。その後別れる決意をしたものの、彼が泣きながら書いた手紙を読んで復縁を決意する。ほんまにアホかい。
喧嘩のすぐ後は絶対に別れる!!!と決めていたのに、彼が泣いて懇願する姿を見ると「私も彼もこんなに好きなんだから別れる必要なくない…?」と思えてきてしまったのだ。暴力を振るわれたことへの怒りや悲しみより、別れることへの寂しさがいつの間にか上回ってしまい、「私が我慢すれば、成長すればいいんだ!彼と付き合い続けられるんだ!」とそれを正当化してしまった。今考えると典型的なDV男と別れられない女でしかないな。そしてこの事件も親や友達に話すと絶対に別れろと言われるのでいえなかった。周りに反対される恋愛なんか絶対しないほうがいいのにね。
・それとなくモラハラ
今になって気づいたがちょっとモラハラ気質だった。私があまりにもわがままだったため、「俺と別れるともう誰とも付き合えないよ」と言われた。
私があまりにも鈍臭いため、自動車免許を取ろうとしても「俺が運転するから取らなくていいよ」と言われた。当時は彼が運転してくれるからいいか〜と思っていたが、別れた後勝手に可能性を狭められていたことに腹が立ち一念発起して免許取得した。そして運転は本当に下手だった。
付き合ってしばらく経ったまだ大学生の頃、彼の実家に遊びに行った。直前に決まった上に泊まり。どう考えても私が非常識すぎる。それは本当にごめんなさい。だけど彼があろうかとか「母さんが急に来て困っちゃうね〜って言ってたよ」と私に報告して来やがった。お母様のお気持ちは全くもってその通りであり、なんの異論もございません。だけどそれを私に言うの有り得ないでしょうよ。そしてとんでもないアウェイを感じて明日やっぱり帰る、と告げても「今帰ったら俺の実家が楽しくないですって言ってるようなもんでしょ」と帰してもらえなかった。
そしてめげずに社会人になってからも彼の実家を再び訪れた。今度はご飯だけ頂いた。彼には妹がいて相当溺愛していた。人見知りなのかあまり話してくれず、私はなんとか心を開いてもらおうと話しかけた。志望大学が私たちと同じと知ったので「なんでうちの大学がいいと思ったの?」そう聞いても目も合わさず小さい声で「分からない」と言われてしまった。あの、一応確認ですが高校生ですよね?しかも高校3年生でしたよね?彼女は今現在社会の中で人とコミュニケーションを取って生きていけているのでしょうか。心配です。
そして私が妹ちゃんとなんとか話そうとしていると横から彼が「そんなとこ言われてもわかんないもんね〜?」もうその後の記憶はあんまりなくて、多分ほとんど喋らなかった気がする。ただでさえ緊張している彼の実家なのに私はずっと1人だった。唯一の味方だと思っていた彼は全然敵陣地にいた。
・私の優先順位どうなっとんねん
社会人になって配属が決まってからは遠距離だった。学生の時と比べると会える休日はとても貴重で月に一回会えるのはそれさそれは心待ちにしていた。ある月の三連休、かなり前から会う約束をしていた。しかしその1ヶ月ほど前に電話で彼から急に「その三連休妹の引っ越し手伝いに行くことになったから」と告げられる。前述の通り彼は妹を溺愛していた。確かに大切な家族の、男手が必要な一日であることは間違いない。だけど私が何ヶ月も前から楽しみにしていて、社会人にとって貴重なお休みを、遠距離だからこそ絶対に会いたかったのにそんな決定事項で言われたのが腹立たしいし、悲しかった。行きたい気持ちはわかるからこそ、私に一度伺いを立てるくらいの気遣いをして欲しかった。キレ散らかしたかったのは山々だが、流石に社会人になり少しは大人になっていた私は「○○くんの決めることに私は口出しはできないけど、社会人で、遠距離恋愛で、引越しよりも前から約束してた貴重な三連休ってことと、引っ越しが決定事項であるかのように言われた私の気持ちを考えてみて欲しい。それから決断して。」とできるだけ怒りが伝わらないように慎重に伝えた。そして即答で「わかった、引っ越しには行く(原文ママ)」と言われた。はは、この時はさすがちょっとずっこけた。この時くらいから段々と気持ちが冷めてきていた。
・性のお猿さん事件簿
彼は今考えると性欲モンスターだった。彼の伝説を並べれば枚挙にいとまがない。その伝説の一部を手短にお見せする。
①電話で大興奮
彼の帰省中などに電話すると久しぶりに声を聞けたからなのか大興奮していた。電話はいつも途中からまともな会話ができなくなっていた。
②お外でも大興奮
家では飽き足らず外でも大興奮。私がちょっと体のラインが出る服を着ようもんなら「ちょっとそこのトイレ行かない!?」と多目的トイレを指差す始末。私の名誉のために言わせていただくと一度もその誘いに乗ったことはない。
③避妊しない
本当に最悪中の最悪。間違っても妊娠しなくてよかった。
④Tinderやってた
前述の修羅場事件があってから私は彼の携帯を見ずにはいられなくなってしまっていた。そしていつものスマホパトロール中、Tinderをやっていることを発見してしまったのである。どう揉めてどう解決したのかも覚えてないけどそのまま付き合ってました。あーあ。
細かいものを挙げればキリがないけど、話して面白いエピソードと言えばこれくらいだと思う。
思えば彼は付き合った当初からずっと結婚したいと言っていた。決して私と、ではなかったと思う。家庭の事情から愛情に飢えていた彼は結婚して自分の家庭を早く持ちたかったんだな、きっと。良かったね、夢が叶って。私はあなたと別れて本当に良かったと思う。あなたのその性格が果たして今どうなっているのかは見当もつかないし、別に知りたいとも思わないけどもう誰かを傷つけるのはやめなよ。
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リゼクリニック
埋没毛は、乾燥により皮膚の角質が厚くなっていることも原因の一つです。日頃から保湿を心がけ、ターンオーバーを正常に保つことで埋没毛を防ぎ自然な排出を促します。
埋没毛の取り出し方は?治し方や皮膚科に行くべき症状も紹介
2025/08/13 — 埋没毛は、無理に取り出さなくても自然に治るケースがあります。軽度の炎症や赤みがなく、痛みも感じない場合は、数日から1週間ほどで皮膚が整い、毛が ...
8時間労働して帰りにジムに行き食事制限をしている私に、また夫は言って来た。
12時間労働して合間にジムに行き並行して国家試験を合格し実家にたびたび行って親孝行をしている夫に言われると何も言えない。
あなたと一緒になった時は分からなかった。夢を持つのにも才能が必要だってこと。
一緒に収入あげて車と家を買い、さらに日本中を旅しようと言ったあの日のことは今でも忘れない。
今やあなたは1人でそれができる。会社では事業部長、週末起業した事業も頑張って、それでいて家事趣味までこなすスーパーヒーロー。あなたは出会った時からそうだった。
僕の日本一周は終わりです。
期間中に僕と会ってくださった方、ありがとうございました、とても楽しかったです。
https://x.com/20_ZXT02K/status/1576502305213382656
ここで僕の旅は終わり。
もう苦しみたく無いし悩みたくも無い。
私は寺西と同世代で、10年来以上の寺西担です。誰にも浮気せず、ずっと寺西が好きでした。
初めての外部舞台も、A.B.C-Zのバックも、EndlessSHOCKも、マイ・フェア・レディも、写真やグッズも、時間とお金の許す限り注ぎ込んで来ました。
いつかCDデビューするんだって、いつかソロのうちわが出るんだ、キラキラのメンカラ衣装着て踊るんだ、バックじゃなくて1番前で東京ドームのステージに立つんだってずっとその姿が見たくて応援してきました。Jr.を卒業して俳優班になったってずっと夢見てました。タイプロに出た時、timeleszに決まった時はものすごく嬉しかったです。ずっと見てた夢が叶うんだって思ってた。
でも、今全然楽しくない。あんなスキルも自覚もない男達と一緒にいて欲しくない。なんであいつなんだ、別の子の方が私は好きだった。Jr.を飛び越えてデビューするんだから、Jr.が出来ることは出来て当然なのに。それすら出来ない人が、寺西や原と一緒にステージに立っているなんて有り得ない。
それから、あんな配慮のないオタクなんかに寺西を見てほしくない。好きとすら言ってほしくない。寺西が歩んできた道を否定するような人達に、寺西を語られたくない。寺西拓人は大好きなのに、「timeleszの寺西拓人」がどうしても好きになれない。寺西はずっとずっとそこに居たのに、気にかけもしなかった人達が掌を返すような発言をしてると呪いたくなる。
こんな気持ちになるなら、デビューなんてしてほしくなかった。あんなに待ち望んでいたのに、いまの寺西拓人に全然心が踊らない。timeleszのFCに入って、好きなアーティストの欄に寺西の名前を選択した時、確かに心は踊ったはずなのに。いや、あの時から雲行きの怪しさを感じていたかもしれない。タイプロ発足からメンバー選定を経て今でも争いが絶えないのだから。寺西は変わってない。はず。でも周りがどうやったって好きになれない。好きどころか、嫌いなところが増えていくばかりだ。
タイプロに出ず、俳優班として今も歩いてくれていたら、私は君を好きじゃなくなる事は無かったのかな。拓人、大好きだったよ。大好きだけど、もう今の君は私が好きだった君じゃない。もう君に夢を重ねることもない。形はどうあれ、叶ってしまったから。私の夢はひとつも叶わなかったけど。
さようなら。世界で1番大好きだった寺西拓人。もう交わらない道の先で、どうか君は笑っていて。そしたらきっとどこかで、私も君を思い出すことが出来るから。
私は寺西と同世代で、10年来以上の寺西担です。誰にも浮気せず、ずっと寺西が好きでした。
初めての外部舞台も、A.B.C-Zのバックも、EndlessSHOCKも、マイ・フェア・レディも、写真やグッズも、時間とお金の許す限り注ぎ込んで来ました。
いつかCDデビューするんだって、いつかソロのうちわが出るんだ、キラキラのメンカラ衣装着て踊るんだ、バックじゃなくて1番前で東京ドームのステージに立つんだってずっとその姿が見たくて応援してきました。Jr.を卒業して俳優班になったってずっと夢見てました。タイプロに出た時、timeleszに決まった時はものすごく嬉しかったです。ずっと見てた夢が叶うんだって思ってた。
でも、今全然楽しくない。あんなスキルも自覚もない男達と一緒にいて欲しくない。なんであいつなんだ、別の子の方が私は好きだった。Jr.を飛び越えてデビューするんだから、Jr.が出来ることは出来て当然なのに。それすら出来ない人が、寺西や原と一緒にステージに立っているなんて有り得ない。
それから、あんな配慮のないオタクなんかに寺西を見てほしくない。好きとすら言ってほしくない。寺西が歩んできた道を否定するような人達に、寺西を語られたくない。寺西拓人は大好きなのに、「timeleszの寺西拓人」がどうしても好きになれない。寺西はずっとずっとそこに居たのに、気にかけもしなかった人達が掌を返すような発言をしてると呪いたくなる。
こんな気持ちになるなら、デビューなんてしてほしくなかった。あんなに待ち望んでいたのに、いまの寺西拓人に全然心が踊らない。timeleszのFCに入って、好きなアーティストの欄に寺西の名前を選択した時、確かに心は踊ったはずなのに。いや、あの時から雲行きの怪しさを感じていたかもしれない。タイプロ発足からメンバー選定を経て今でも争いが絶えないのだから。寺西は変わってない。はず。でも周りがどうやったって好きになれない。好きどころか、嫌いなところが増えていくばかりだ。
タイプロに出ず、俳優班として今も歩いてくれていたら、私は君を好きじゃなくなる事は無かったのかな。拓人、大好きだったよ。大好きだけど、もう今の君は私が好きだった君じゃない。もう君に夢を重ねることもない。形はどうあれ、叶ってしまったから。私の夢はひとつも叶わなかったけど。
さようなら。世界で1番大好きだった寺西拓人。もう交わらない道の先で、どうか君は笑っていて。そしたらきっとどこかで、私も君を思い出すことが出来るから。
本人はもう何年も前になくなっているんだけど、書き残した手記があって、そこに色んな体験記が綴られていておもしろいんだ
故郷の田舎を出る時の描写なんか「電車がゴットン、さようなら、懐かしきうさぎ追いしあの山々」とか書いてあって、見たこと無いのにじわっと悲しくなる
鳴尾のいちごで作ったいちごジャムを食べたとか、同期といっしょに敵機の名前当て大会をやったとか書いてあるの
脱走した同期のこととか、自分がやってた仕事内容とかも書いてある
夜に寮を抜け出してお披露目前の飛行機を見に行ったのも書いてあって、なんとなくジブリの「風立ちぬ」感がある
飛行機の型なんかも書いてあるけど、身バレ防止で伏せさせてくれ
当時の夏の甲子園、大阪の空襲、機銃掃射などなど、他にも書いてある
なんというか、祖父の手記には光の描写が多くて、私が子供の頃から「どういう光が差していたか」にこだわるのは彼の血だろうなと思う
職場の瓦礫の隙間から差し込む黄色い光とか、夏の西宮球場の白い光とか、なんばで空襲を見た時の燃えるような炎の赤とかそういうの