名前を隠して楽しく日記。
距離が近い存在ほど、その才能の値段を無意識に下げてしまう現象だ。
「隣の席のAが実はすごい」
と認めた瞬間、「じゃあ俺は?」という内省に繋がる。
これが面倒なので、気づかないフリをする。
空気がどれだけ重要でも価値を感じなくなるのと同じで、同僚や同じコミュニティの人の才能も背景ノイズ化する。
ネットやテレビで見れば、編集・演出・距離感で偉大そうに見える。
身近な人はこうした補正がないので、どうしても軽視される。
面白い人間はいないのではなく、いるけど、自我が認めるのを拒否しているだけ。
より正確に言えば「才能がない」のではなく、才能を見抜く力がその人にはない。
普通に机置いてあるだけ
メンタルがめちゃくちゃ安定した
心の境界線が分厚くなって、変な人の区別と、そういう人たちから上手く距離を取れるようになった
時折来る反社的な妄想(実行する気はサラサラなかったけど)が一切浮かばなくなった
小さい子いる人は目を合わせてたくさん抱っこしてなでなでしてあげて欲しい
これ考えた人天才:「システムがまるで存在しない」交通系ICカード|Yos1toshi
https://note.com/yos1toshi/n/n8ccd18b8bed1
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%97%E8%BB%8A%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
ただ単純に、脳が通常モードでは満足できない欠陥品として産まれてしまっただけだ。
だからこそ、普通の状況を退屈という毒物扱いし、その毒を中和するために自己放尿レベルの行動へと手を伸ばす。
これがサイコの初期症状だ。
刺激が足りない。だから倫理を破る。倫理を破ると、刺激が少し入る。
すると脳は「お、これが正解か?」と自己放尿する。
恐怖も罪悪感もリスク感覚も、本来は行動を止めるために存在しているのに、サイコの脳内回路ではそれが逆方向に接続されている。
危険だからやめるではなく、危険だからこそやる価値があると勘違いする。
まるで電気配線がショートした家電みたいに、本来止まるべき場面でアクセルを踏むという壊れ方をしている。
しかもその壊れ方は、自己放尿みたいに本人にとっては妙に快感を伴う。これが最悪だ。
さらにサイコが厄介なのは、この刺激欲求が際限なく強度を要求してくる点にある。
最初の刺激が10なら、次は15、さらに20と、エスカレートしていく。
サイコ本人がそろそろやばいかなと感じるようなラインは存在しない。
なぜなら、そのやばさこそが刺激になり、自己放尿として処理されてしまうからだ。
普通の人間なら恐怖の信号として回避行動に繋がるものが、サイコの内部では報酬信号に置き換わっている。
ある者は現地になじまず非道の限りを尽くし
ある者は排外主義者に追い出され
ただオチをつけるのが難しいんだよね
日本沈没のリメイクだと毎回いい加減完全に沈ませろって声が出てるけど、完全に沈んだら沈んだで今の国際情勢だと投げっぱなしENDにならざるを得なくなると思う
戦争を自己破壊の道具にしようとする民族は日本人の他にはない。
底辺弱者男性が「希望は戦争」とか言い出すのは、日本社会の破滅を願っているからだ。
そんな「戦争」観を持っている民族は、世界広しと言えど日本人しかない事実を何よりもまず直視すべきだ。
アメリカも中国もヨーロッパも、それ以外のどこの国も、自国の破滅的カタストロフを望むことはない。
日本の右翼(あるいはタカ派)だけが、世界でもそんなことを望むのだ。
稲田朋美が「戦争は宗教的存在」と言ったように、日本人にとってだけがそれは「修行」なのだ。
戦争を破滅とギリギリの自傷行為として求める、そのこと自体を異常な精神病なのだと理解しないと、日本の問題は何も解決できない。
それを直視すべきだ。
婚活でもこちらから話しかけるのをやめたら会話が止まって無言の時間になってしまうのが弱男という存在
トップの優良スペックなら女から質問とか会話をしてくるんだろうけど、そんなふうに空気の扱いをされるのは多くの人が経験してるはず
皆の前でお披露目するプロフィール紹介のため、私も夫も各々幼少期の写真を実家から取ってきた。
夫が持ってきた昔の写真の中に、綺麗な女の人と写っているものがあった。聞くと、同じ部活に入って知り合ったかつての彼女だそう。夫のご兄弟の結婚式の写真にも写っていて、家族公認の仲だったみたい…
写真にいるその美人は、私みたいなズングリムックリと異なり、細い体型にキリッと目鼻立ちの整った人だった。切れ長目の若き日の夫と一緒に並んだら、誰もが振り返る美男美女だと思う。先方から告白されて恋人になったのだそう
私 綺麗な人だね
私 結婚しようと思ってたの?
夫 もちろん
…と即答する夫。その答えに嫉妬しちゃった
私 それじゃあ、もしかしたら、この人と結婚してたかもしれないね
夫 まぁ、でも色々あったから
美人さんと同棲していた時、彼は影ではコソコソとアッパー系の違法薬物にハマっていた。
1度目の過ち後、釈放され、美人さんは夫の病院に付き添ったりと寄り添っていた。でも本人は依存から断ち切れなくて、続けていたようだ。
ある日、美人さんが家に帰ってきたら、薬の過剰摂取?で、彼は部屋の真ん中でぶっ倒れていた。その後 中毒者は病院に運ばれ、半年間目を覚まさなかったそう…(この辺りの話は本人も朧気な記憶で私も断片的にしか聞いていなかったが、時系列含めて初めて理解した)
目が覚めてから〜4年間は塀の中、それから更生プログラムを経て娑婆へ復帰したそうだ。
その後、夫は4年前の婚約者を探したそうだが(追えるところまで追ったそう)、彼女には既に新しい生活があることを知った。
当時は悲しかったが、今振り返ると彼女の行動はごく当たり前のことだった、と夫は言う。もし帰宅して中毒者が家で倒れてたら、通報してソイツとは縁を切るだろう。君も俺も、同じ立場だったらそうすると思う。そうか…
私がかつての美人さんと同じ立場だったら…?通報はするだろうけど、縁は切ら…切れない…かも?しれない。分からないけど。
もし夫が正しく生きていたら、そのまま美人さんと結婚していただろう。私とは絶対に出逢わない。もしかしたら、そちらの世界線のほうが本当だったのでは?
そう考えていたら、それが本来あるべき真実のような気がしてきて、ものすごい嫉妬した。過去のことを穿り返しても仕方ないんだけど。夫、本当に私と結婚してよかったの…?