はてなキーワード: 危険物とは
うっかりシャケのつもりでぼたっこを食べると口の中がとんでもないことになるから、まずはほんの一欠片、舌に乗せて判定するんだ
味が薄いもの、濃いもの、ぼたっこのパターンがあるので、そここら食べ方を考える
ぼたっこがそれなりの量皿に乗せられた時は処理に困る
最悪、水で茶漬けにするんだけど、それでもしょっぱいので味噌汁で流し込んだもんだ
梅干しよりは塩分濃度が低いじゃんという人が居たが、こういうランダム性があるから怖いんだ
ちなみに実家の梅漬けはしょっぱさが危険物レベルだったので20%はゆうに超えてる、ああいうのは話題にならないんだなと思った、一個で米3合は食べれると思う
上京して梅干しを買ったら別物だった、まあ普通に美味しかったが、米が減らないんだよな、あとなんか物足りない
※なお、ぼたっこと言ったが厳密にぼたっこかは不明、ぼたっこ、塩鮭、塩引き鮭の違いがわからん。ただしょっぱさのイメージは同じだと思う。特に端っこがしょっぱい
以下は該当エントリ(2025‑06‑26)の主張と反応の要約です 🔍
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現在のAIは単なる検索結果のまとめとは異なり、与えた情報を元に「考える」能力がある 。
たとえば「画像から危険物があるか」を判断させるなど、定義を与えて思考させる形で使うのが有効 。
本や文献を丸ごと読み込んでいないため、誤情報(デマ)を生成しやすい 。実際、エントリ内で例として米国傭兵学校の創設に関する誤情報がAIから出たとも触れられています 。
誤情報を見抜ける能力がなければ、AI利用は困難。「嘘か真かを見分けられる人でないと難しい」 。
5. 使いこなせるようになるには練習がいる
「いつかできるようになる」と言って待つのではなく、今のうちに“AIへの指示の出し方(プロンプト)”を学ぶべきという提案 。