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はてなキーワード: 優勝チームとは

2025-08-29

野球クライマックスシリーズについて

ゲーム差開いたらアドバンテージを増やせとか出すなとか言われるけど

しろ逆で例えばリーグの1位と2位が接戦だった場合こそアドバンテージを増やすきじゃないか

実力がそんなに離れてないという結果が出ている訳で

優勝チームがその時の接戦で負ける事はありえるしシーズンを考えると可哀そう

2025-06-06

魔改造の夜』のM菱電機に見た、変わらない社風

魔改造の夜』に出てきたM菱電機。「データ改ざんなどで社会の信用を失った」「今のわが社の力を見て欲しい」と熱意を語ったのは興味を引いたが、その姿は全くそぐわないものに見えた。

シミュレーション限界計算し、「これ以上は物理的に不可能」と目標値を決めた。だがこの番組では実現可能かどうか分からないような高い目標を決めてそこにガムシャラに向かう団体も多く、先に「限界」を決めてから取りかかるのは臆病に見えた。しかもその「シミュレーションによる物理限界値」を、優勝チーム物理的に超えていた。

開発中の社員は常に「不安だ」「絶対に失敗できない」と口にする姿が映し出されていた。N放送局編集に悪意があった可能性も否めないが、VTRを見た視聴者としてはその弱腰な開発態度はやはり興醒めだった。番組のコンセプトに『失敗してもかまわない』が掲げられているにも関わらず、「失敗できない」と言うのは、コンセプトに合わない。

本番では対抗チームより低い点数を出しても「ヨシッ!」と満足そうな顔。勝てなかったことよりも、機械動作したことに喜んでいた。優勝することよりも、機械が動いて失格を免れることが出場目的のようだった。もしくはプライドの高さゆえに悔しい顔ができなかったのか。

しかしM菱電機の出場者を非難するつもりはない。社員がこういった態度で番組に挑んだ背景に透けて見えるのは、M菱電機の変わらぬ体質。上からの強い圧力と失敗の許されない風土、そういうものが件の「データ改ざん」の原因だろう。社員不安に苛まれ「失敗できない」と固い表情で呟くM菱電機は、きっとなにも変わっていない。

M菱電機のお偉いさんはさらに強力な風土改革を推進すべきである

2025-02-12

anond:20250212182912

練習試合1つで何もわかるわけないやん

優勝チームだって見どころもなくボロ負けすることくらいあるわ

2025-01-31

[]AiがJ1リーグ順位予想をしてみたよ!!

J1の順位予想は非常に難しいですが、いくつかの要素を考慮して大胆に予想してみました。

優勝候補:

ヴィッセル神戸: 昨季優勝チームであり、戦力も充実しています。強力な攻撃陣に加え、守備も安定しており、連覇の可能性は高いでしょう。

横浜F・マリノス: 常に上位争いを繰り広げる実力のあるチームです。攻撃的なサッカーは今年も健在で、優勝を狙える位置にいるでしょう。

川崎フロンターレ: 昨季はやや苦戦しましたが、豊富タレントを擁しており、ポテンシャルは高いです。新監督の手腕次第では、再び優勝争いに加わる可能性があります

上位争い:

サンフレッチェ広島: 昨季は4位と健闘しました。チーム全体のバランスが良く、今年も上位を狙えるでしょう。

浦和レッズ: 昨季ACLで優勝しましたが、リーグ戦ではやや不安定な面がありました。今季リーグ戦に集中し、上位進出を目指すでしょう。

鹿島アントラーズ: 伝統のあるチームですが、近年はタイトルから遠ざかっています今季は巻き返しを図り、上位争いに加わりたいところです。

中位:

名古屋グランパス: 昨季は9位とまずまずの成績でした。今季は更なる上位を目指し、戦力を強化しています

セレッソ大阪: 昨季は8位と可もなく不可もなくといった成績でした。今季は安定した戦いを見せ、上位進出を狙いたいところです。

FC東京: 昨季は7位とやや期待外れの成績でした。今季は新監督を迎え、チームの立て直しを図ります

残留争い:

湘南ベルマーレ: 昨季は辛うじて残留を果たしました。今季も厳しい戦いが予想されますが、粘り強いサッカー残留を目指します。

京都サンガF.C.: 昨季昇格組ながら残留を果たしました。今季はJ1での経験を生かし、更なる成長を目指します。

ジュビロ磐田: 昨季J2で優勝し、昇格を果たしました。J1での戦いは厳しいものになると思いますが、チーム一丸となって戦い抜きたいところです。

その他のチーム:

北海道コンサドーレ札幌: 昨季12位と中位に位置しました。今季は更なる上位を目指し、戦力を強化しています

柏レイソル: 昨季11位とやや低迷しました。今季は巻き返しを図り、上位進出を目指します。

アルビレックス新潟: 昨季10位とまずまずの成績でした。今季は安定した戦いを見せ、中位以上を目指したいところです。

サガン鳥栖: 昨季は14位と残留争いに巻き込まれました。今季は早めに残留を決め、上位進出を目指したいところです。

アビスパ福岡: 昨季は13位と残留争いに巻き込まれました。今季は戦力を強化し、上位進出を目指します。

総評:

今季のJ1は、ヴィッセル神戸横浜F・マリノス川崎フロンターレの3チームが優勝候補として有力ですが、サンフレッチェ広島浦和レッズ鹿島アントラーズも上位争いに加わる可能性があります。中位以下のチームも戦力を強化しており、混戦模様となるでしょう。残留争いも激しく、どのチームが残留できるか全く予想がつきません。

注意:

この予想はあくまで私の主観によるものであり、実際の順位とは異なる場合があります

2025-01-20

アヘ顔ダブルピースしてしまった話

 正直、このタイトルを見たら多くの人は「どういう状況でそんなことを?」と首をかしげるだろう。私自身、まさか自分が「アヘ顔ダブルピース」をする日が来るなんて、思ってもみなかった。いわゆる成人向け作品などで見られる、あの衝撃的な表情とポーズ。目がとろんとして口元は半開き、両手でピースサインをする姿を指すわけだけれど、普通に生きていれば、まず現実でやる機会なんてないはずだ。それがどんな形であれ、一度やってしまうとものすごいインパクトがある。今回はそんな私が、なぜかあのアヘ顔ダブルピースをしてしまった――という、ちょっと(いや、かなり)恥ずかしくて笑える話を綴りたい。

 私は都内OLをしている、ごくごく普通女性だ。華やかなパリピでもなければ、引きこもりオタクというわけでもなく、休日にはカフェ巡りをしつつ、アニメドラマを楽しむ程度の「そこそこサブカル好き」なタイプ学生時代アニメ研究会に顔を出していた時期もあるけれど、本格的にコスプレをするわけでもなく、ただアニメ感想を共有できる友人が欲しくて参加していただけだった。

 そんな私が「アヘ顔ダブルピース」をする羽目になったのは、大学サークル仲間でもある友人・A子の結婚式二次会きっかけだった。A子とは大学時代からの大の仲良しで、講義が終わると一緒にアニメショップを冷やかしたり、たまに同人イベントに遊びに行ったりする間柄。だけど卒業後は就職先もバラバラになって、年に数回しか会わなくなっていた。そんなA子から結婚することになった!」と連絡を受けたときは、思わずスマホを持つ手が震えるほど嬉しかった。共にオタク青春を送った彼女花嫁姿が見られるなんて、想像するだけで胸がいっぱいになる。

 そして迎えた結婚式当日。披露宴はとても素敵で、A子と新郎さんの仲睦まじい姿にこちらまで幸せ気持ちになる。私は高校大学の旧友たちと同じテーブルになり、懐かしい話に花を咲かせていた。「あのとき一緒に観たアニメ、もう10年前だね」なんて盛り上がっているうちに、あっという間に披露宴が終わった。

 その後、会場を移動して開かれた二次会は、思ったより規模が大きかった。貸し切りのパーティスペースには、A子や新郎さんの仕事関係の友人、大学同級生たち、さらには新婦側の親戚筋まで含めて、ざっと50人近くが集まっている。入り口にはウェルカムボードならぬウェルカムイラスト(A子のオタク友達が描いたらしい)が飾られ、どうやら彼女らしい独特の演出が随所に散りばめられていた。

 そんな雰囲気の中、司会を務める新郎友人の男性マイクを握り、テンション高く二次会ゲーム企画を発表し始めた。私も二次会ではちょっとしたクイズ大会ビンゴくらいだろうと思っていたのだが、どうやらもう少し変わった内容になるらしい。

「さあ、今から皆さんをいくつかのチームに分けて、ゲーム大会を行いまーす! 本日新郎新婦は、ご存じのとおり“大学アニメ研究会出身。そしてなんと、大学時代はコスプレイベントにも一緒に参加していたそうなんです! そこで今回は、“アニメ漫画の有名ポーズ再現選手権”を開催したいと思います!」

 予想を超えたアナウンスに、会場のあちこちから笑い声とどよめきが起こった。確かにコスプレイベントにA子と出かけたことはあるが、実際に私がコスプレをしたかというと、せいぜいウィッグを付けてみた程度。どちらかというと、A子がガチレイヤーで、私はカメラ係というポジションだった。そんな私でも、ステージで何かやらされる可能性があるという事実に、早くも冷や汗をかきはじめる。

 案の定、司会は続ける。

ルール簡単! まず皆さんを5~6人ずつのチームに分けます。各チーム代表が“ポーズカード”をランダムに引いて、そのポーズ再現していただきます! そのポーズが何なのかを他のチームが当てたらポイントゲット! 一番ポイントを稼いだチームが優勝でーす!」

 こういう企画結婚式二次会ではそこそこあると聞いたことはあるが、まさかアニメ漫画の有名ポーズ”縛りだとは。私もある程度アニメ漫画には詳しいつもりだけれど、大勢の知らない人の前で再現するのは正直きつい。「ジョ○ョ立ち」とか「かめはめ波」くらいなら、恥ずかしいながらも笑いを取れるかもしれない。でも問題は、もっとディープなやつが来たときだ。これはもう運に任せるしかない。

 そして私は、くじ引きで同じチームになった仲間と一緒に、横並びになってポーズカードを引く順番を待っていた。チームメイト大学サークル仲間が2人と、新郎さんの職場関係らしい男性2人、それに私、計5名。ある意味で、オタク度合いがまったく異なる人たちがごちゃ混ぜになっている。これはこれでカオスだ。私は「どうか無難ポーズを引きますように!」と心の中で祈りながら、手汗でベタついた手をこっそりスカートの裾で拭っていた。

 しかし――。

 人生にはどうしても避けたい瞬間というものがある。私がカードを引いて封を切ると、そこにはこう書いてあった。

アヘ顔ダブルピース

 絶句脳内が真っ白になるとはまさにこのことだ。一瞬、文字意味理解できないほど頭が追いつかなかったが、そのあと猛烈な速度で血が頭に上っていくのが分かった。まさかよりによって、私が一番引きたくなかったカードを引いてしまうなんて……。薄々「アニメ漫画系の有名な“アレ”」としてリストには入っているかも、とは思っていたが、実際に自分が引くと分かった瞬間、理性が吹っ飛びそうになる。

 とはいえ、周囲にはほかのチームメイトもいるし、見守る観客もたくさんいる。ここで「すみません、やっぱり無理です」なんて逃げるわけにはいかない。私がそんな行動をすれば、他のチームメイト迷惑がかかるし、二次会の進行にも支障をきたす。これはもう腹をくくってやるしかない。そう思いながらも、心臓バクバクと音を立てているし、額には冷や汗がにじんでいる。かといって、一回やると決めた以上は中途半端再現で終わらせたくないという妙なプライドが湧いてくるのが、オタクのサガでもある。

 司会者が「それではチーム○番の皆さん、どうぞステージへ!」と声をかける。私のチームの番が来たようだ。ステージといっても、会場の端に設営された簡易的な台の上だが、そこに上がるだけで視線が一気に集中する。とくに今回のゲーム再現度を競うという趣旨もあるから自然と注目度は高い。もう逃げられない。私は頭の中で静かに数を数え、なんとか気持ちを整えた。

 最初披露するのはチームメイト男性陣。彼らが引いたカードはまだマシだったようで、「北○の拳の有名な“あべし!”的なポーズ」とか「ウ○シマンがポーズを決める場面」など、観客にも即座に伝わるレベルのものだった。彼らは多少照れながらも一生懸命ポーズをとり、会場からは笑いや拍手が起こる。おかげで雰囲気が和んだのはよいが、その分、私が最後に残した「アヘ顔ダブルピース」のハードルの高さが際立ってきている気がしてならない。

 そして、ついに私の番だ。司会者が「最後はこの方! さてどんなポーズが来るんでしょうか!」と煽る。私は震える手でマイクを受け取り、死ぬ思いで宣言した。

「私が引いたカードは……『アヘ顔ダブルピース』……です。」

 この瞬間、オタクたちが理解し、悲鳴にも似た歓声を上げるのが分かった。逆にオタク文化に縁のない人たちは「何それ?」とぽかんとしている。両者の温度差が激しくてカオス雰囲気になったが、私はもうやるしかない。心の中で「勝負だ!」と気合を入れ、息を大きく吸ってから、顔を崩す。

 目をとろんとさせ、口元を緩ませ、舌をちょっと出してみる。肩の力を抜いて膝を少し曲げる。そして両手を顔の横に上げてピースサイン……いわゆる“アヘ顔ダブルピース”の定番ポーズだ。マンガアニメで見慣れたあの姿を、自分が全力でやることになるとは夢にも思わなかった。しか100人近くの参加者が見ている。この羞恥は一生分では収まらないレベルだ。

 でも、意外だったのは、その瞬間に会場が爆笑の渦に包まれたこと。男性陣だけでなく、女性からも「なんかすごい再現度!」「そこまでやるかー!」と口々に称賛(?)の声が上がった。特にA子は、ステージから目を丸くしつつ大笑いしている。彼女からすれば、大学時代はそこまでコスプレにも熱心ではなかった私が、ここまで振り切った姿を見せるのが相当ツボらしかったようだ。

 やる前はめちゃくちゃ恥ずかしかったが、こうしてみんなが大ウケしてくれたことで、吹っ切れたような気持ちになった。まるでコスプレイベントで全力パフォーマンスを決める人のように、自分の中の「どうせならやりきってやる!」というスイッチが完全に入ったのだ。そこから先は、むしろ楽しもうというモードに切り替わり、舌を出す角度を微調整してみたり、目をもう少しとろんとさせてみたりと、さらバリエーションを試し始めてしまった。

 すると観客側からも、「もっと目をやばくして!」「もうちょい頭傾ける感じで!」といった悪ノリの声援が飛んでくる。まさか結婚式二次会でこんな盛り上がり方をするとは。もちろん、オタクではない人たちは「何が起こっているの?」と戸惑っていたかもしれないが、会場の全体的な空気としては「よく分からないけど面白い!」くらいの勢いで、みんな笑顔だった。

 結局、私の渾身のアヘ顔ダブルピースは相当なインパクトを残したらしく、他のチームが再現したポーズを押しのけてダントツ得票数を獲得。優勝チーム私たちのチームとなった。「“アヘ顔ダブルピース”を全力再現した勇気拍手!」というコメントとともに、司会から特別賞として小さなトロフィーまでいただいてしまった。人生アヘ顔ダブルピーストロフィーなんてものを受け取るとは、思いもよらない展開だ。

 その後も二次会和気あいあいと進み、最終的にめでたくお開き。私は出口付近でA子に捕まえられ、「あんた最高だよ! まさかそこまでガチでやってくれるなんて!」と爆笑されながら感謝された。新郎さんも「僕もオタク寄りだけど、あそこまでの完成度は初めて見ました」と感心してくれた。さらに、先ほどステージで一緒だった新郎友人の男性からも「本当にありがとうございました! おかげで大盛り上がりでした」と声をかけられ、すっかり顔から火が出そうなくらい照れてしまった。

 私はその場では笑って誤魔化したものの、帰りの電車に乗るころになると、「私、あんポーズをこんな大勢の前でやってしまったんだ……」という事実がどんどん重くのしかかってきた。スマホを開くと、さっそくSNSに「A子の二次会めっちゃ盛り上がった!」「すごい芸人魂を感じた!」なんてツイートが上がっていて、どうやら私の恥ずかしい姿が写真動画になって拡散されつつあるらしい。A子は「顔は隠しておくから安心して」と気を遣ってくれていたが、現地にいた人にはモロバレである。しばらくその恥ずかしさに悶える日々が続いた。

 とはいえ、結局のところ、たくさんの人が喜んでくれたのは確かだし、A子からも「本当にありがとう。最高の思い出になったよ」と言われたら、やってよかったのかもと思えてくる。私自身、意外にも「開き直ると案外楽しい」という経験を積むことができたし、人生ネタになるエピソードが一つ増えたわけだ。いま思い出すと、顔から火が出るように恥ずかしいけれど、「あの日ちょっとだけ自分の殻を破れたのかもしれない」と思うと、悪い気はしない。

 ――こうして私は、人生で初めての、そして(たぶん)最後になるであろう「アヘ顔ダブルピース」を披露してしまった。よくよく考えれば、あのポーズ現実人間がやるにはかなりハードルの高い代物だ。でも、結婚式というめでたい場を盛り上げられたのなら、まぁこれもアリだろう。もしこの先、誰かが「結婚式二次会で恥ずかしいポーズをやらされた」という話をしたら、私は間違いなくこう言う。

「私はアヘ顔ダブルピースをやったことがある。もう何も怖くない

 人生、意外なところで度胸がつくものだ。こうして文章にしてみると、ますます自分でも信じられない出来事だけれど、これが私の「アヘ顔ダブルピースしてしまった話」だ。どうか皆さんも、運悪く(?)くじで“ヤバいポーズを引いてしまった時には、ぜひ思い切って振り切ってみてほしい。中途半端に恥じらうよりも、全力でやって笑ってもらったほうが、ずっと気持ちがいいと私は思うのだ。そしていつか、私のように「ネタとして笑い話にできるエピソード」に昇華できたら、それはそれで、人生の思い出としては最高に面白いのではないだろうか。

2024-10-21

から4リーグ制にすべきだってずっと言ってるじゃん

現行のクライマックスシリーズ批判が集まるのは、優勝争いすらしてない3位のチームが、独走した1位のチームを差し置いて日本シリーズへ行っちゃえるから

商業的なメリットがあることとか頭では分かってても、やっぱり感情では納得できないわけだ。

そこで4リーグ制ですよ。

1リーグあたり3チーム、つまり12球団という総数は変わらず。

それぞれの優勝チームクライマックスシリーズで対決する形にする。

交流戦とか増やして、実質的に現行の日程とあんまり変わらなくしていいよ。

(というかチーム数が奇数だと必然的に1チーム余るので余った同士を組ませることになる)

でも順位はそれぞれのリーグの中で決める。

CSリーグ1位同士の対決になる。

朝三暮四的だけど、それで精神的にはだいぶ落ち着くと思うんだよね。

どうよ?

2024-06-02

チャンピオンズリーグ優勝チームが決まった日に言うのもなんだけど

サッカーマンガ描写のおかげで、FCバルセロナのことはマジで嫌いになったんすよねえ。

神に愛されたクラブ(笑)

2024-03-25

初めてこの街でフェスの賑やか増田酢魔かヤギに乃スェフので知真のコテ目地は(回文

おはようございます

久しぶりにスプラトゥーン3のフェス一所懸命撃ち込んだわ、

プラだけにインクを!ってもう冒頭でそう言い切ちゃっうぐらい。

スプラトゥーン始めたの2からで、

うその時は全部の更新が終わってしまっていてフェスとか無かったんだけど

からハイカラスクエアで初めてのフェス見るのよ!

ヒメとイイダパフォーマンス凄かったわ!

やっぱりここにありき感だしてるわよね!

そんで私はコンビニで買ってきたフェス連動のスプラトゥーン3ポテトチップスを食べながらフェスに挑んだのよ。

スプラトゥーン3やってない人は分からないと思うので、

説明しておくと

スプラトゥーン3って1回ぐらい3チームに分かれてバトルして、

その期間中チームで競うの。

今回はポテトチップスの味対決!

どれかに投票してチームに所属してガンガンやるのがフェスの流れかな。

1週間前から始めるヨビ祭りは勝ってゲージが溜まるとホラ貝がもらえてガチャが回せるの。

1日1回5000ゲソで回せるガチャがまたホラ貝をもらうことでたくさん回せるから

これも楽しい1つの要素ね。

そんでフェスの本番が始まり

翌日からリカラバトルの3つのチーム入り乱れて3チームで塗るのよ。

今回私はトリカラバトルはやんなくてずーっとチャレンジで挑戦していたのよね。

そんで勝利

結果はいかに!って思うのが今日優勝チームが発表されるので楽しみよ。

だいたいは

一所懸命やったときに限って負けるってパターンが決まっているか

今回はあんまり気にしてないけれど。

だって以前は忙しくて投票しただけで料理優勝チームなっちゃったって具合だから

実際のところはその優勝ロジックはどうか分からないわ。

たぶんどうかしらね今回。

でも意外とコンビニ企画連動のポテトチップスうすしおコンソメのりしおの3つじゃなくて、

コンソメしかなかったから、

これってもしかしてもう

出来試合なわけ?

コンソメチーム優勝するの戦わずにしてもう決まってルっぽくね?って

出すならちゃんと3つの味で出して欲しかったと思うけど。

まあ結果はどうなることやらだわ。

最近悩みがあってブキの立ち回りが上手く行かなくて、

私にそのブキ合ってないのかな?って

原点回帰セブンファイブオーライダーカスタムの方で今回は挑んだのよね。

久しぶりに使うセブンファイブオーライダーはやっぱり手に馴染んでいて

カスタムの方はポイズンミスト相手の動きを封じ込めて

動きにくくなったところをその時に狙って上手くキルする!ってのが最近の私の気付き!

セブンファイブオーライダーって接近されると超弱いので、

ここはポイズンミスト相手くらまかして動きにくくしたところを!って。

だいたいはその作戦は上手く行くときが少なくて、

でも手に馴染んだセブンファイブオーライダーは絶好調とは言いたいけれど

またあれよ例の勝ち負けの波があって

フェス中はもー負けの波!10連敗とかザラ。

フェス前のヨビ祭りは絶好調勝ちも連勝決めていたのに!

そしてこのままフェス突入!ってところでこの重なる連敗!

から一旦原点回帰の私の戦い方上手く立ち回れそうなセブンファイブオーライダーにしたの。

そのまえはハイドラントとエクスプロッシャーで立ち回っていたんだけどなかなか上手く立ち回れなかったわ。

ハイドラントはチャージしていたらこっちのもの

近づく相手には容赦なくインクをお見舞いして即でキル!

でもやっぱりチャージ時間の長さがネックね

火力と飛距離は抜群なんだけど。

あとエクスプロッシャーは遠距離攻撃塗りはいいんだけど、

もう接近されたら絶望的だわ。

塗りはいいんだけどねー。

そんで上手く立ち回りできなかったか

原点回帰セブンファイブオーライダーってワケね。

でもさー

やっぱりブキのサブと併用して使い出すとメインのインクがすぐに切れちゃうのよね。

これもう絶妙バランスでやっぱり成り立ってるんだなぁーって。

サブを強化するギアを付けたとて

メインがヘボくなるしその逆もしかり。

サブ2連投できたとしてもメインが撃てないぐらいインクが減ってるので、

よく考えられてるわねーって思うのよ。

どっちかに寄せて強くしても片方が弱くなっちゃうの。

そんで私気付いたのが

ギア一極集中で同じギアを付けるより、

まんべんなくバランス良くギア付ける方がもしかしたら良くね?ってことに気付いたの。

その気付きだけでも今回のフェスは収穫だわ!

あとセブンファイブオーライダーでポイズンミスト相手にお見舞いしてキルする立ち回りをもっと上手に出来たらなって思うの。

これがあれば案外、

セブンファイブオーライダーが接近されたら弱いって弱点をある程度克服できるかも知れない!

スプラトゥーン3でこうやってなんかいろいろと立ち回りのことを考え出したけど

と言っても弱いけれど、

はて?私スプラトゥーン2の時ってどんな戦いしていたのかしら?って

たぶんローラーでロボットボムだけ撃っていて

ただひたすらに陣地をローラーで塗っていただけだったかも知れないことを思い出して、

私いつからシューターを使う様になったんだろう?って思ったのよね。

まあ色々使っての最終がセブンファイブオーライダーだと思ってそれが手に馴染んだと思うだけど。

理屈はいいのよ理屈は!

思った通りの考えの作戦をやってもなかなかぜんぜん勝てないのがスプラトゥーン3のいいところ。

今回のフェスは負けこむことが多くって、

嫌になっちゃうわ。

でもそんな中私が初めて体験するハイカラスクエアでの初フェス

それだけ見れただけでもフェス!って感じよ。

ほんとハイカラスクエアフェスも感動しちゃったわ。

立ち回りがヘボく弱い自分を慰めてくれる元気が出るの!

やっぱヒメとイイダはすごいなぁって。

そんで、

もう私フェス終わり!ってことで、

フェスTシャツ洗濯クリーニングして返却に備えたわ。

知ってた?

最後クリーニングしなくてもギアフェスTに付いたもの勝手に戻ってくるんだって

じゃクリーニングしなくても良いじゃんってなるけれど、

これは礼儀ってやつよ礼儀

結果発表が楽しみだわ。

つーかポテチ食べながら!って思っていたけど、

ついつい夢中になってしまっていて

肝心のコラボポテト食べながら立ち回る!ってことをすっかり忘れていたわよ。

うふふ。


今日朝ご飯

家でチョコパンスープして飲んできました。

なるだけ節制に努めようと思うわ。

欲しいゲームはたくさんあるのよ。

でもまともにやっている時間が無いから結局買ってもゲームできないって涙しちゃうけど

いつ欲しいゲームが出てきても良いように

節制できるときはせっせと節制するわ。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ウォーラー

ルイボスティーのパック入れて

いつものだけどホッツルイボスティーウォーラーしました。

変わらないいつもの味よ。

だんだん朝暖かくなってきてるのかしらね

それとも雨だからかしら?

油断は大敵なので油揚げは切らさないようにして注意してね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-01-14

ノンフィクションを求めてやまない人種いるかスポーツアイドルも成立するんだろうな

もしも全部がフィクションでいいのなら、生身のスポーツ選手年収が10億円とかになったりなんてしないだろう。

芸能人だって物語キャラクターでいいなら恋愛絶対にしないことも、逆に多くの人が納得するような相手結婚することだって皆の望むままだ。

でもそれじゃ駄目な人達がいる。

作り物じゃ駄目だって人達

現実天才たまたままれて、ものすごい努力のために青春犠牲にして、怪我人間関係で何度も苦しみながら、それで結果を掴むからいいのだと言う人種存在する。

フィクション世界で同じことが起きても熱中することが出来ず、現実で誰かが人生を燃やしていることに意味があるのだという思想に確固たる自信を持っている。

なんだか凄く、非合理的に思える。

野球漫画で満足すれば一人の漫画家が1000人のキャラクター人生を描けるし、1万人の漫画家が1万の優勝チームを作り出せる。

効率が全く違う。

何の理屈存在しない偶然が味方した結果で決まる試合ではなく、物語構造における緻密な計算に基づいた伏線回収の果てにより面白さを追求した形で決まる試合結果、その方が素晴らしいのではないか

でもそれじゃ駄目な人がいる。

現実じゃなきゃ絶対に駄目だっていう強固な感情を持った人達

彼らの中には現実自分理想押し付け、もしそれが上手く行かなければ暴れだす人間までいる。

そんなに自分の思いどおりがいいなら、自分の頭の中で理想物語でも展開していればいいだろうに。

現実に対しての病的な固執、それを辞められない人達現実の中にヒーローを求め、それに応えられる人間は多額の報酬を得る。

その報酬を支えるのは広告効果やグッズの売上だ。

「あの有名人CM宣伝していた商品から買おう」と考える人達によって、ヒーロー報酬ヒーロー社会に作るための舞台は支えられているのだ。

現実ヒーロー実在することを夢見る人達は、夢見がちであるが故に「ヒーローが使っていたのと同じ物を使いたい」という良くわからない行動を起こしがちだ。

現実理想押し付けることに何故そこまで執着するのか。

よくよく考えてみると不思議でならないのだが、この不思議経済活動はもうずっと長いこと続いているのである

2023-12-17

日大アメフト部、廃部を掛けてスーパーボウル優勝チームと対戦する

負ければ廃部、勝てば存続。

燃える試合になるぜ。

果たしてカンザスシティ・チーフスを倒せるか。

2023-09-13

ワールドカップ優勝

日本サッカー協会2005年に中期目標を立てている。

2018年FIFAランキング20

2022年にFIFAランキング10

2030年までにFIFAワールドカップに出場し続け、ベスト4に入る。

2050年までにFIFAワールドカップ日本で開催し、日本代表チームはその大会優勝チームとなる。

死ぬまでに男子ワールドカップ優勝を見てみたい。

2022-12-06

WBCは無理だって

オリンピックで痛感したけど野球世界的にやってない

ヨーロッパで広めよう、みたいな動きがあったけど全然広まってない

北米アジアの一部だけでしかやってないし

結局はアメリカドミニカ日本韓国の3カ国しかまともにやってない

素直に日本シリーズ1位とメジャー優勝チーム韓国台湾ぐらいでやる方がまだ面白そうだわ

野球未来結構暗くて

アメリカアメフトシフトしていってるし

日本韓国フィジカルエリートサッカーに向かいつつある

こんな状況で先が無いスポーツ投資する国はないから他の国に拡がりようがない

そもそもグローブボールの二つがいる時点でハードルが高すぎる

ボールはどうにかなってもグローブは値段も張るし使いにくい

しかも一人では遊べないし、ふらっと来た友達に「キャッチボールしよう」って言ってもグローブなかったらできない

そんでキャッチボールできたとしても野球の半分しかやってないし

バット振り回すには相当広めの公園なりが必要

サッカーならボールがあれば後から来た子でも入っていけるし道具もいらない

ゴールなんて石ころ二つあればできるし抜いたら1点股抜き2点みたいなこともやってた

状況に合わせていろんな遊び方ができるし人数制限ほとんど関係ない

子供ドッジボールが人気なのも似たような話じゃ無いか

未だに公園でみんなドッジボールやってる 令和なのに

野球世界的なスポーツ大会になるのはちょっと無理じゃないのかな

ルックとかの方が先があると思う

2022-11-29

anond:20221129160302

でもリーグ優勝チーム分かんなくて毛沢東に応接セット取られてたじゃん、労働者階級スポーツなのに!

2021-11-29

お父さんは無実です

先日、中学生の子供の学年レクがあった

ソフトバレー大会

久しぶりの運動で今でも筋肉痛。もちろんその時は汗だく

おかげさまで俺のチームは優勝したけど、優勝チームメンバーには景品があるっていうので、同じ金額の大きさがバラバララッピングされた景品が並べられた

好きなの持ってってくださいっていうのに誰も動かないから「金額同じなら小さいのが一番高価に決まってんだろ」と俺はさっさと一番小さいのを取った

柔らかかった

俺は気付いたね。タオルとかハンカチに違いないと

汗だくの俺にはとてもありがたいもの

「お!これは今一番欲しいものかもしれない」

まだ他の人が選んでる最中だけど、言ってしまった

さっさと開けて汗拭きたいと思ってた俺だけど、違ったらやだなって考えがよぎって、保険

「でも中身パンツだったらどうしようねw」

って言った時の周りの冷たい視線が忘れられない

でも日本一ペナント優勝チームけが許される称号でしょ

クライマックスシリーズなんて余興みたいなもんだし

ペナント3位同士で乳繰り合ってリーグ王者とか噴飯ものでしょ

ファン感謝オールスターホームラン競争で一位とったからって別になんもないのと一緒

クライマックス優勝だからってべつになんもないし周囲の評価はなんも変わらんでしょ

2021-11-17

RPGプレイしていきなりこんなクイズ出されてよくお前ら「良作です><」ってレビュー出来るな

「Q.円周率の第10桁目と20桁目と30桁目は?」

「Q.2の平方根の第10桁目と20桁目と30桁目は?」

「Q.元素Pr元素番号は?」

「Q.完全数を答えよ」

「Q.スーパーボウル歴代優勝チーム得点は?」

は?

もう死ねよ。

完全に萎えるわ。

これが許されるのはVIPRPGまで。

ニコニコツクールゲーですらこれやっただけで☆5入れようとしてた人が☆1に入れ直すわ。

マジで脳が終わってる。

すげーよ。

この要素だけで完全にクソゲーだもん。

ゲームって究極的には作り手と受け手コミュニケーションじゃん。

わからん殺しいいよね……」「いい……」

みたいなのを延々と楽しむ遊びじゃん。

言ってしまえばTRPGにおいてGMとPLが「ほぅ……久しぶりに楽しい卓になりましたね」「いやーわかりみがあふれる」って出来るかどうかの世界ボトルメールのような形でやる文化じゃん。

それでいきなり「さ~~て剣と魔法の大冒険の途中ですがクイズです!僕の大好きなスポーツの最強チームの歴代スコアは~~~~」とかやられたら一気に冷めちゃうじゃん。

まあ確かにゲームでいきなり「アイドルたそまじカワユスな~~拙者開発チームで一番のキモヲタにござるぞ~~話聞いてくれたから10ゴールドあげちゃうぞなもし次回作もしくよろ~~」とかやりだすキャラはいるけど、それだって行人が突然狂っただけだから許せるわけじゃん。

マジメに問題文とにらめっこしてたら「それなwwww実は俺のめっちゃ好きなスポーツの点数書いてんwwww」とか言われたらキれるでしょ。

いやマジで狂ってるから

お前、この一発でたけしの挑戦状と同じランクに落ちたからな。

マジさー違うんだよね。

おまけだからキトーいいわけじゃねーんだよ。

世界観を壊してほしくないのよ。

壊すにしても、壊してるって自覚とお互いの同意を持って壊して欲しい。

こっちがマジメに「むむむ……これも地図読み人のスキル……この世界冒険者はこのレベルダンジョン研究するゆえ……」ってなれるラインの中をさまよってるのに突然現実を持ってくるなよ。

マジでうぜー。

ドラクエ映画か?

いきなり現実を持ち出して何が面白いんだ?

いや、面白いパターンもあるがお前はマジでまらないとハッキリ言うわ。

ハッキリ言う。

お前、マジでまらん。

二度とゲーム制作に関わるな。

公務員人でもなってろ

2021-10-11

世界の壁に6年間挑み続けた男たち DFMについて伝えたい

先日10月7日の深夜、日本ツイッタートレンドに『#DFMWIN』のトレンドが入っていたのを覚えているだろうか。

DFMというのは日本LoLプロゲーミングチーム、DetonatioN FocusMeの事である

そんな彼らDetonatioN FocusMeが今夜24から世界大会本戦(Group Stage)の舞台で戦うので、余りにテンションが上がってしまったため、この増田を書くことにした。


まずLoLLeague of Legendsというゲームをご存じだろうか。

このゲームはRiotGamesにより、2009年秋にリリースされ、今年で12年目となるゲームで、世界で最もプレイヤー数の多いPCゲームといわれている。

ジャンルとしてはMOBA(マルチオンラインバトルアリーナ)、最近話題ポケモンユナイトと同じジャンルだ。

5人チームで、すべてのキャラクターが毎試合レベル1からスタートし、経験値を稼ぎながら強くなって勝利を目指すゲームで、毎試合全員が同じ条件でスタートするから課金じゃ強くなれない、実力差がもろに出るゲームだ。

ポケモンユナイトは1試合10分だが、LoL相手の陣地最奥のネクサスと呼ばれる建造物破壊するまで試合が終わらないので、劣勢の側が逆転を目指して粘り続ければ1時間以上続くこともある。

(最近は流石にそういう試合は少なくなるような調整がされているが)


そんなLoLというゲーム、その戦術性の高さから海外では2011年から世界大会が行われてきた。

しかし、当初日本にはサーバーが無く、日本プレーヤーほとんどが北アメリカNAサーバープレイしていた。

そんなNAサーバー日本人猛者たちによる大会League of Legends Japan League、が開催されたのは2014年の事。

その設立当初のチーム数は4チーム、その1つがDetonation FocusMeだ。

(ちなみにLoL日本サーバーオープンベータとして開放されたのは2016年、1年後の2017年正式リリースとなった)


2015年のLJLからはRiotGamesの認証を受け、優勝チーム世界大会の予選ステージから参加できるようになり、その最初世界大会進出したのがDFMだった。

その大会はIWCI 2015といい、強豪リーグではない、ワイルドカード地域と呼ばれるリーグ代表同士の大会だ。MSIというメインの大会の予選ステージという位置づけだ。

強豪ではない地域とはいえサーバーもない、チームとしての戦略などのノウハウもない日本は、7チーム総当たりで1-5という成績に終わってしまう。


それからも毎年毎年、その予選ステージ日本代表は抜けられず、惜しい結果を残したこともあったがなかなか世界では予選ステージすらも勝ち切れない6年間だった。


そして今年の予選ステージ、Worlds 2021 Play-In 、今年も代表として選ばれたのはDFM歴代最強チームとの呼び声高いメンバーポジション順に次の通りだ。


Top: Evi (Shunsuke Murase)

 長年ゲーム内の最高レーティングに居続ける日本人最強Topレーナー。Youtube動画で講座を上げる等、日本サーバーレベルを上げることにも熱心で、ファンが多い。

彼はカメラに抜かれるといつもサムズアップをし、コメント欄が『b』であふれる。


Jungle: Steal (Mun Geon-yeong)

 2017年からLJLでプレーしており、プレー歴の長い選手適用されるルールにより、今年から日本人枠として認証されることとなった韓国人ジャングラー。実際Eviより日本語が上手い。

今年はチームを支えるようなプレー自分試合を動かすアグレッシブプレーも見せてくれた。これは相手からすれば厄介だろう。


Mid: Aria (Lee Ga-eul)

 LJL最強Midと名高い彼は、ダメージを出し続けるメイジを使っても、一瞬で相手を落とすアサシンを使っても超一流。

若さゆえの経験の少なさもあり、初出場での世界大会では緊張もあったのか、プレーいまいちだったが、今回は二度目の出場、さら進化し続けているプレーヤー


ADC: Yutapon (Yuta Sugiura)

 NAサーバーTop50人だけがチャレンジャー称号をもらえたシーズン3(2013)、そのチャレンジャーの1人がYutaponだ。日本からだとPingが高く不利な中でこれを成し遂げた。

他のゲームやらせても、CSGOではグロエリ、OWではTop500で日本人最高レート、VALORANTではレディアント到達、FPSセンスもずば抜けている。


Sup: Gaeng (Yang Gwang-woo)

 笑顔かわいい韓国人選手。でもかわいい表情から想像もできないプレーを数々繰り出してきた。

交戦を仕掛けるエンゲージャーとしての判断力はすさまじく、1人で相手全員の足を止めるようなプレーを決めることもある。


Sub Mid: Ceros (Kyohei Yoshida)

 Yutaponの竹馬の友。独創的なキャラ選択を見せ、何度も世界を驚かせてきたプレーヤー

今年はAriaの控えとして出番はないが、長年の経験や、ソロゲームとチームゲームの違い等をAriaに伝えるサブコーチのような役割果たしているそうだ。


Coach: Kazu (Kazuta Suzuki) & Yang (Yang Gwang-pyo)

 Kazuは元DFMサポート。チームの事をよく知っていて、選手たちと上手く話をまとめながらキャラ選択ができたりする。ちなみにフランスまれ

Yangは話聞いてる感じはゲームに関する知識量が半端ない。ちなみにGaengのお兄さん。


Yutapon、Ceros、Kazuの3人は、日本が初めて世界に挑んだIWCI2015の時には選手としてプレーしており、彼らは6年間ずっと世界にこのDFMというチームで挑み続けている。


このメンバーで挑んだ、Play-Inの舞台、5チーム総当たりのグループリーグで、

・1位は即本戦通過、5位は敗退

・3位4位でプレーオフを行い、その勝者と別グループの2位が勝負し、勝った方が本戦通過

というルールだった。


日本と同じBグループに配属されたのは

北アメリカ3位のCloud9、3枠以上持っている四大地域代表。チームとしての歴史も長い名門。MidのParkz選手年棒は2.8億だとか。

香港台湾東南アジア地域2位のBeyond Gaming。交戦の多い激しいプレースタイルの地域

トルコ代表Galatasaray Esports。サッカーで有名なガラタサライトルコ代表は毎年存在感のある強豪地域

CIS地域(ロシアとかその辺)代表Unicorns Of Love。ここも強豪。日本代表は毎年CIS代表に負け続けていた。


日本は2位でプレーオフに勝って本戦通過が目標となっていた。(別グループに別格の強豪が2チームいたため、そことプレーオフになる順位では厳しいため。)


初戦はUnicorns Of Love。例年の日本なら難敵だったが、Steal選手のタロンという若干珍しいキャラ選択が功を奏しての快勝。

2戦目はCloud9。相手キャラ選択が上手く主導権を取れない展開に。じわじわと押しつぶされるような苦しい敗北。

3戦目はGalatasaray Esports。この試合は序盤でリードをつかむと、終盤までその勢いで押し切っての完勝!

4戦目はBeyond Gaming(BYG)。この試合に勝てば目標の2位以上が確定するという状況で、相手Doggo選手がかなり強力で苦戦するシーンもあったが、DFMEvi選手が大爆発!序盤に対面に有利を取りテレポートを消費させた後、自分はそのテレポートを味方の戦闘に駆けつけるために使用!人数差のあるシチュエーションを作ってキルを獲得!最終的にはEvi選手10キル0デス6アシストというとんでもないスコアをたたき出しての勝利


3勝1敗で2位以上を確定させ総当たりを終えた日本、残るCloud9(C9)とUnicorns Of Love(UOL)の試合を待つことに。

C9はここまで3-0、1位抜けのために勝利したいが、対するUOLは0-3。前の試合Beyond Gamingを日本が破ったことで1-3になったので、UOLとしては4位争いのタイブレークのために勝利必須

チームとしての格は圧倒的にC9が上であり、いくら何でも苦しいか…と誰もが思っていたが、ここで底力を見せつけたのはUoL!

大会で圧倒的にメタとなっているミスフォーチュンというキャラをC9がピックしたが、それに対してしばらくメタから外れていたセナというキャラピックして、断食セナという戦法を決行。

この選択も功を奏し、圧倒的下馬評をひっくり返してUOLが勝利


このゲームにはチームのロゴ感情表現するイラストキャラの上に表示できるエモートという機能があるのだが、試合終了の瞬間UOLのエースNomanz選手が表示したエモートはなんとDFMロゴ


DFM、BYGに勝って俺たちにタイブレークへのチャンスを作ってくれてありがとう、これでお互いにタイブレークだ頑張ろうぜ」


そんな声が聞こえた気がしたのは私だけではないはずだ。


残念ながらUOLは4位タイブレークではBYGに敗れて敗退となってしまったが、彼らの作ってくれた本戦通過へのチャンス、C9とのリベンジマッチが訪れる。


DFMは最序盤にキルを取るものの、C9の選択した序盤中盤に強い構成に対して有利を取るには至らない、じわじわとC9がリードする展開に。

ただその中盤が終わるころ、集団戦で好プレーを決めたDFMが有利を獲得!ただC9も一筋縄はいかない相手、全員の攻撃に追加ダメージを乗せるドラゴンバフを取り、それを活かしてDFMを苦しめる。

ゴールド的にはほぼ互角な状況から試合を決めたのは、それを取ったら勝ちとすら言われるバフがもらえる、通称100万点ドラゴン』といわれる中立モンスター、エルダードラゴン前での戦いだった。

仕掛けてきたC9をうまくいなし、相手ダメージであるプレーヤーにStealが張り付き無力化、EviGaengが前線を貼り作った戦闘スペースで、YutaponとAriaダメージを出した。全員が全員の仕事をしてC9を打ち倒す!

そうして獲得した2分30秒のエルダードラゴンバフ、それを活かし相手陣の防衛施設破壊し、バフが残り15秒のところで相手ネクサス前まで詰め寄る。勝利は目前だがバフは残り僅か、十分に有利なので、大事を取って下がる判断もありえたが、DFM選択試合を終わらせるエンゲージ!相手を3人倒してそのままネクサス破壊


こうしてC9を倒した日本代表DFM日本LoL界初のWorldsGroupStageに進むことになったのだ。


世界大会のは、上で挙げた四大地域代表が参加してくる。

予選のPlay-In Stageに集まってくるのは選りすぐりの”上手い選手”だが、本戦Group Stageで待ち受けているのはLoLにすべてを懸けその座をつかみ取った”ヤバい選手”達といえるだろう。


Group Stage日本と当たることになったのは次の3チーム、上位2チームがトーナメントラウンドに進出だ。


中国1位、Edward Gaming。圧倒的プレイ人口市場規模を持つ中国の1位チーム。間違いなく優勝候補

Scout、Viperの両キャリー機能する展開の破壊はえげつない。ちなみにTopレーナーのFlandre名前の由来は東方


NA1位、100 Thieves。NAで最も成功しているともいわれるプロゲーミングチームだ。JunglerのCloserゲーム支配力はとてつもない。

それを支えているのは名コーチReapered。彼は元C9のコーチでもあり、彼がコーチをしていた時のC9にはDFMも苦しめられてきた。


韓国3位、T1。世界大会で3度の優勝を誇る、超名門チーム。その過去3度の優勝を率いてきたMidレーナーのFakerは同一チーム連続在籍年数の記録を持っている。

過去の栄光だけではない、今年はベテランFakerを支える若き10代組、Canna、Keria、Gumayusiが間違いなく成長している。 ちなみにCanna名前の由来はメイドラゴン


この3チーム相手日本DFMが2位以上を取るというのはかなり厳しいグループとなってしまってはいるが、彼らの健闘を祈って、この記事を〆たいと思う。


Play-Inでは感動をありがとう!GLHF!


追記】 初戦終わりました。DFMはT1相手ボッコボコにされました。世界の壁を一つ超えたと思ったら、またとんでもない壁がそこにはあるんだなぁ…

2021-04-18

ヨーロッパ国内リーグで優勝メンバーになれる権利

結局、ヨーロッパ国内リーグって、優勝チーム決まってるじゃないですか。

交代出場して優勝決定の瞬間に立ち会える権利、を売り始めるチームが出てもおかしくないよな。と思った。

2021-01-04

高校駅伝高校バスケ留学生がいるチームが当たり前に強豪で優勝してるのに

箱根駅伝だと優勝チーム留学生がいないのはなぜ?

本気で取り組めば留学生入れるの一択だろ

2020-01-11

1/12開幕トップリーグの見どころ【1】

どうも、レビュー増田です。

昨年大いに盛り上がったラグビーW杯ですが、1/12に現状で国内最高リーグジャパンラグビートップリーグが開幕します。

前回2015年大会南アを破った盛り上がりをブームのまま過ぎ去らせてしまった苦い過去から選手協会今季こそはという意気込みで望んでおり、チケット完売状態

さらW杯の翌年ということで、環境を変えたリフレッシュということか、各国代表がこぞって各チームに参加し、さながらW杯の後夜祭状態となっている。

残念ながら地上波放送はないのだけど、BSでは放送があるということで、何回かに分けてトップリーグの見どころをチーム別に紹介していこうと思う。

神戸製鋼コベルコスティーラーズ

昨年の優勝チーム今季も優勝候補大本命。

長らく「4強の一角」と称されながらも「4強の中では突出した強みを持たないチーム」という印象があり、ここ一番で優勝戦から脱落していたが、昨年加入した司令塔W杯2015年大会優勝チームからやってきたレジェダリーSO、ダンカーターが全てを変え、「どこを攻めても穴のないチーム」に生まれ変わった。

イヤボイでおなじみ日本代表中島イシレリ、完璧イケメンラファエレ・ティモシー、視聴率男山中亮平、W杯では落選だったがスクラムだけなら日本最強の3番・山下裕史、同じく落選組だが一部ファンから「流を抜いてこいつにしろ」と言われ続けた高速SH日和佐篤、やはり一部から出場資格さえ間に合えば田村よりコイツだろ」と言われ続けた精密キッカー・ヘイデン・パーカーを擁する上、オールブラックスから世界最強のLOの呼び声も高いブロディ・レタリックが参加した。

戦力的には反則級ではないかという充実ぶりで、はたしてどこが神戸製鋼を止めるのか、というのが一つ見所になると思う。

サントリーサンゴリアス

「4強の一角」とされている2シーズン前の優勝チーム

チームカラーはとにかく多い運動量と早い展開で、「このチームだけ1.25倍再生なんじゃないか」というくらい早い。

スピーディーゲーム展開を演出するのは日本代表SH流と前日本代表SO小野晃征オーストラリア代表レジェダリプレーヤー・マット・ギタウだ。

BKにボールが展開されればW杯でも大活躍CTB中村亮土やFB松島幸太朗が鋭いランを見せる。

さらに、CTBオーストラリア代表の強力ランナー・サム・ケレビも補強し、今季はその展開力に磨きをかけているだろう。

ランニングラグビーでBKが目立ちがちだが、FW結構強く、総合力は高めで安定している。

勝戦線に絡んでくるのは間違いない。

スタンドで見た感想では、他のチームに比べて明らかに社員関係ない女性ファンが多い。

ヤマハ発動機ジュビロ

「4強の一角」の中でも、いや、トップリーグ全チームのなかでも非常に明確な強み持っているチームで、その強みとは「スクラム」だ。

ほとんどのチームにとって「ヤマハスクラムを止める」のはそれだけで名誉とされるレベル

FWの突進も強力で、日本代表LOヘル・ウヴェが重機のようなエグいパワーで密集を縦にこじ開けてくる。

また、2015年大会で時の人となった五郎丸歩のよく飛ぶキックも強力なオプションだ。

他のチームと比べて代表クラスの新戦力が少ないが、メンバー移動が少ないということはチームの連携は練れているし、W杯の消耗も少ないという事。

それに、作シースンからいるクワッガ・スミスは今回試合出場はなかったものの、3人くらいは軽くぶっ飛ばし前進する正真正銘南ア代表だ。

補強が少ないとは言ったが、このチームの最大の補強は日本代表スクラムコーチ長谷川慎じゃないのかという感じがする。

国内最強のスクラムでどこまで行くのか。

トヨタ自動車ヴェルブリッツ

伝統的に強いフィジカリティフォーカスした戦い方で、近年優勝戦線に絡む事が多くなったチーム。

ジャッカルでおなじみ姫野和樹、出場こそなかったものの、最後代表SHとして大会前に滑り込んだ茂野海人という日本代表勢や、南アの「小柄ながら理想的選手」と尊敬を集めるジオ・アプロンを擁し、さらに驚きの新戦力としてオールブラックスで先頭でハカを踊っていたNO8・キアラン・リード南アウィリールルーが参加した。

もっと驚きなのは、チームを統括するディレクター・オブ・ラグビーに前オールブラックス監督スティーブハンセン就任したことだ。

オールブラックス監督キャプテンが揃って移籍してくる事で、このチームにどういう化学反応がもたらされるのだろうか。

NTTコミュニケーションズシャイニングアークス

実力は間違いなく、毎回優勝戦線を荒らす存在として名前が挙がるがどこか荒い印象があり、毎年惜しい感じで終わるチーム。

だが個々の強さは折り紙つき

日本代表の切り込み隊長アマナキ・レレィ・マフィライオンヘアーの働き者・ヴィリーブリッツ、多彩なキックを駆使する小倉順平がチームを牽引する。

今季からの新戦力では、トライ嗅覚に優れた元日本代表山田章仁の新加入も朗報だが、よりインパクトが大きいのはオーストラリア代表SOのクリスチャン・リアリーファノ、そして世界最強のサイボーグフッカーマルコム・マークスの加入だろう。

大駒の加入でどこまでチーム力を高められるだろうか。

余談も余談だが、このチームはファンのお行儀もちょっと荒いところがあるようで、マナーが時々批判対象となる。

2019-12-17

e-sportsという腐った文化

先日、CoDという人気のFPSシリーズオンライン大会JCGというe-sports大会運営している団体の下で行われた。

JCGは昔からいろんなゲーム大会主催している団体日本人e-sportsシーンを追っている人なら一度は聞いたことがあるだろう

しか日本はやはり人口が少なく本気でe-sportsに取り組む人が絶対数的には少なくなってしまうからだろうか。

この大会日本e-sportsには腐りきった人材が幅を利かせているという事実如実に表してしまった。

まず簡単にまとめると「優勝チームチートツール販売者でそのチートを使って勝ち上がり、更にルール違反もしていた。しか大会側は事を荒げるのを避けるためにルールを捻じ曲げてOKにしてしまった。」という流れである

そして現在、異を唱えた配信者はそのチームに晒しあげられ、信者達を引き連れて「負け惜しみ」「どうせ負けてたんだからいいだろ」等の罵倒を始め、全く関係ないワードを使ってまでとにかくボッコボコにしているというのだ。

では事の詳細を話そう。

まず今回の大会ではレギュレーションがあった。

使ってはいけない銃やパーク(選んで付け替え出来る能力)が設定されていた。単純に強いか禁止というものもあれば、そんなに強くないが各種バランスを鑑みて禁止設定されているものもある。

しか決勝戦試合中、優勝チーム禁止されているパークを使って勝ち上がってきた事が判明してしまう。

しかもそのバレ方が「使っている所が配信画面に映ってしまう」という何とも情けないもの運営側も言われるまでそれに気付かなかったぐだぐだ具合。

優勝チームはそれを運営に報告し、運営は反則負けを告示した。

しか運営は気付いてしまったのだ。「これを反則にしたら今までの試合でこいつらに負けた人達も声上げて収集つかないじゃん…」と。

そして運営はすぐに反則を撤回、後から禁止パークの使用許可してそのまま優勝にしてしまったのだ。

運営が後から認めたのであればそれは仕方ない事である

しかしそのパークを使おうと判断した時点では禁止と明言されていた以上そこにズルをして勝とうという悪意があった事は否定出来ない。

そこで準優勝のチームにいるyoutuber発言した。「普段からツイッターチートツール販売をしている人達がそんな事をして運営もそれを認めてしまう。認められたなら負けは負けでしょうがないが、気持ちのいい負け方ではないし素直に優勝を祝えない」と。初めはツイートで表明したが後に動画にもした。

これに対して優勝チームプレイヤー達が即応。自分取り巻きを集めて荒らし誘導を始めたのである

その火は準優勝チームの他のプレイヤーにも飛び火。

優勝チーム動画をあげて「負け惜しみ」だの「気持ち悪い」だのと煽動

元々準優勝のyoutuberコンビでやってたのに相方の横暴に耐えきれず一方的に追い出し、その時の収益も独り占めという過去があったため人格攻撃の素材も十分に揃っていたためもう罵倒し放題である

両者、そして両者の信者達は未だに睨み合いを続けている

しかし既に確定しているのは「ズルして優勝大成功、賞金いただき」「e-sportsスポーツマンシップ存在しない」「元が強いプレイヤーであればルール違反してツール使用しても『どうせ使わなくても負けてただろ』で押し通せるというFPSプレイヤー達の低い意識」の三点である

2019-10-29

日本シリーズの成績から考える最近パ・リーグ優位の要因

日本一の回数で上位の三球団巨人西武/西鉄ソフトバンク/ダイエー/南海)の色を濃くして区別している。

日本シリーズ

開催年リーグ勝利勝数敗数敗北備考
1950年毎日42松竹
1951年巨人41南海
1952年巨人42南海
1953年巨人42南海
1954年中日43西鉄
1955年巨人43南海
1956年西鉄42巨人
1957年西鉄40巨人
1958年西鉄43巨人
1959年南海40巨人
1960年大洋40大毎
1961年巨人42南海
1962年東映42阪神
1963年巨人43西鉄
1964年南海43阪神
1965年巨人41南海ドラフト制度」導入
1966年巨人42南海
1967年巨人42阪急
1968年巨人42阪急
1969年巨人42阪急
1970年巨人41ロッテ
1971年巨人41阪急
1972年巨人41阪急
1973年巨人41南海
1974年ロッテ42中日
1975年阪急40広島パに「指名打者」導入
1976年阪急43巨人
1977年阪急41巨人
1978年ヤクルト43阪急
1979年広島43近鉄
1980年広島43近鉄
1981年巨人42日本ハム
1982年西武42中日
1983年西武43巨人
1984年広島43阪急
1985年阪神42西武
1986年西武43広島
1987年西武42巨人
1988年西武41中日
1989年巨人43近鉄
1990年西武40巨人
1991年西武43広島
1992年西武43ヤクルト練習生契約廃止
1993年ヤクルト43西武フリーエージェント制度」導入
逆指名制度」導入
1994年巨人42西武
1995年ヤクルト41オリックス
1996年オリックス41巨人
1997年ヤクルト41西武
1998年横浜42西武
1999年ダイエー41中日
2000年巨人42ダイエー
2001年ヤクルト41近鉄
2002年巨人40西武
2003年ダイエー43阪神
2004年西武43中日パに「プレーオフ」導入
2005年ロッテ40阪神交流戦」導入
育成選手制度」導入
2006年日本ハム41中日
2007年中日41日本ハム希望入団枠(逆指名)」廃止
クライマックスシリーズ」導入
2008年西武43巨人
2009年巨人42日本ハム
2010年ロッテ42中日
2011年ソフトバンク43中日
2012年巨人42日本ハム
2013年楽天43巨人
2014年ソフトバンク41阪神
2015年ソフトバンク41ヤクルト
2016年日本ハム42広島
2017年ソフトバンク42DeNA
2018年ソフトバンク41広島
2019年ソフトバンク40巨人

交流戦

開催年リーグセパの勝敗優勝チーム優勝チーム勝敗
2005年105勝104敗ロッテ2411
2006年108勝107敗ロッテ23勝13敗
2007年74勝66敗日本ハム18勝5敗
2008年73勝71敗ソフトバンク15勝9敗
2009年70勝67敗ソフトバンク18勝5敗
2010年81勝59敗オリックス16勝8敗
2011年78勝57敗ソフトバンク18勝4敗
2012年67勝66敗巨人17勝7敗
2013年80勝60敗ソフトバンク15勝8敗
2014年71勝70敗巨人16勝8敗
2015年61勝44敗ソフトバンク12勝6敗
2016年60勝47敗ソフトバンク13勝4敗
2017年56勝51敗ソフトバンク12勝6敗
2018年59勝48敗ヤクルト12勝6敗
2019年58勝46敗ソフトバンク11勝5敗


続く。

anond:20191029134117

2019-10-24

anond:20191024102041

その通りだゾ

その弱いセ・リーグの中でもここ数年で最弱の優勝チームが今年の巨人から

今年の日本シリーズは1勝すらもできずにボロ負けしたんだゾ

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